JPS63268648A - 輪転印刷機のガイドロ−ラ洗浄方法 - Google Patents
輪転印刷機のガイドロ−ラ洗浄方法Info
- Publication number
- JPS63268648A JPS63268648A JP10393987A JP10393987A JPS63268648A JP S63268648 A JPS63268648 A JP S63268648A JP 10393987 A JP10393987 A JP 10393987A JP 10393987 A JP10393987 A JP 10393987A JP S63268648 A JPS63268648 A JP S63268648A
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- JP
- Japan
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- paper
- guide roller
- cleaning liquid
- running
- printing
- Prior art date
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、輪転印刷機の印刷部よりも排紙側に配設され
ている多数のガイドローラの汚れを自動的に除去する方
法に関し、更に詳しくは、印刷用紙に洗浄液を塗布して
ガイドローラにIS接させ、両者の相対速度に差をもた
せて拭き取るようにしたガイドローラの洗浄方法に関す
るものである。
ている多数のガイドローラの汚れを自動的に除去する方
法に関し、更に詳しくは、印刷用紙に洗浄液を塗布して
ガイドローラにIS接させ、両者の相対速度に差をもた
せて拭き取るようにしたガイドローラの洗浄方法に関す
るものである。
[従来の技術]
新聞印刷用の輪転機は、通常3〜4台の印刷ユニットを
並設した構成が採られる。第2図にその一例を部分的に
示す、同図においては図面を簡略化するため2台の印刷
ユニットのみ描いである。各印刷ユニット1oは、それ
ぞれブランケット胴12等からなる印刷部16と、巻取
紙18を保持する給紙部2oを備えている。給紙部20
から引き出された走行紙22は複数のガイドローラ24
で案内されて印刷部16に達し、そこで印刷され、更に
複数のガイドローラ26で案内されて折機(図示せず)
至り断裁および折り畳みが行われる。
並設した構成が採られる。第2図にその一例を部分的に
示す、同図においては図面を簡略化するため2台の印刷
ユニットのみ描いである。各印刷ユニット1oは、それ
ぞれブランケット胴12等からなる印刷部16と、巻取
紙18を保持する給紙部2oを備えている。給紙部20
から引き出された走行紙22は複数のガイドローラ24
で案内されて印刷部16に達し、そこで印刷され、更に
複数のガイドローラ26で案内されて折機(図示せず)
至り断裁および折り畳みが行われる。
印刷部16の排紙側、即ち印刷部16と折機との間には
通常15〜20本程度のガイドローラ26が組み込まれ
ている。これらのガイドローラ26、特に印刷部16に
近い4〜6本のガイドローラは印刷直後の走行紙と接触
するためインキや紙粉が多く付着する。ガイドローラ2
6は、表面研磨されクロムメッキが施されて平滑な状態
となっておりインキや紙粉等が付着し難いようになって
いるが、それでも大量の印刷を行うとどうしても汚れて
しまう。
通常15〜20本程度のガイドローラ26が組み込まれ
ている。これらのガイドローラ26、特に印刷部16に
近い4〜6本のガイドローラは印刷直後の走行紙と接触
するためインキや紙粉が多く付着する。ガイドローラ2
6は、表面研磨されクロムメッキが施されて平滑な状態
となっておりインキや紙粉等が付着し難いようになって
いるが、それでも大量の印刷を行うとどうしても汚れて
しまう。
ガイドローラ26が汚れると印刷紙面が薄汚れてきたり
、付着物によって凹凸が生しるため走行紙に縦皺が生じ
易く、印刷物の品質が低下する重大な欠陥が生じる。
、付着物によって凹凸が生しるため走行紙に縦皺が生じ
易く、印刷物の品質が低下する重大な欠陥が生じる。
このため版の交換時や印刷が終了した時にガイドローラ
の汚れを拭き取る作業が必要となる。
の汚れを拭き取る作業が必要となる。
ブランケット胴の場合には既に専用の洗浄装置が開発さ
れ自動的に洗浄が行われるが、多数のガイドローラにつ
いては未だ適当な洗浄技術は開発されておらず、手作業
に頼っているのが現状である。
れ自動的に洗浄が行われるが、多数のガイドローラにつ
いては未だ適当な洗浄技術は開発されておらず、手作業
に頼っているのが現状である。
[発明が解決しようとする問題点]
3〜4台の印刷ユニットを持つ新聞輪転機の場合、通常
4〜6名の作業員によって印刷作業が行われる。この場
合ガイドローラの洗浄には3〜4名の作業員で15〜2
0分程度かかり、時間的並びに経済的損失が非常に大き
い欠点があった。またインキ等が付着し入り組んだ装置
の内部に入り込まねばならず体や衣服が汚れる嫌われる
作業であるばかりでな(、高所で滑り易い環境なので危
険である等の問題もある。
4〜6名の作業員によって印刷作業が行われる。この場
合ガイドローラの洗浄には3〜4名の作業員で15〜2
0分程度かかり、時間的並びに経済的損失が非常に大き
い欠点があった。またインキ等が付着し入り組んだ装置
の内部に入り込まねばならず体や衣服が汚れる嫌われる
作業であるばかりでな(、高所で滑り易い環境なので危
険である等の問題もある。
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点を解□消
し、輪転印刷機のガイドローラの汚れを自動的に短時間
で拭き取ることができる洗浄方法を提供することにある
。
し、輪転印刷機のガイドローラの汚れを自動的に短時間
で拭き取ることができる洗浄方法を提供することにある
。
[問題点を解決するための手段]
上記のような目的を達成することのできる本発明は、輪
転印刷機に紙通しをし給紙部に正規のバックテンション
をかけたまま緩動運転し、走行紙に洗浄液を塗布して湿
らせ、印刷部よりも排紙側にて走行紙と接触している複
数のガイドローラを、その周速が走行紙の速度と異なる
ように回転して、走行紙により汚れを拭き取るガイドロ
ーラの洗浄方法である。
転印刷機に紙通しをし給紙部に正規のバックテンション
をかけたまま緩動運転し、走行紙に洗浄液を塗布して湿
らせ、印刷部よりも排紙側にて走行紙と接触している複
数のガイドローラを、その周速が走行紙の速度と異なる
ように回転して、走行紙により汚れを拭き取るガイドロ
ーラの洗浄方法である。
ここで「正規のバックテンションをかけたまま」とは、
特にこの洗浄作業にあたってバックテンションを弱めた
りしないことを意味している。また洗浄液の塗布は、複
数回に分けて行うのが好ましい、洗浄液の塗布手段やガ
イドローラを回転駆動する手段は全く任意である。
特にこの洗浄作業にあたってバックテンションを弱めた
りしないことを意味している。また洗浄液の塗布は、複
数回に分けて行うのが好ましい、洗浄液の塗布手段やガ
イドローラを回転駆動する手段は全く任意である。
[作用]
輪転印刷機を緩動運転伏a(印刷機各部を点検調整する
ため安全なゆっくりした速度で運転すること)にし、洗
浄液を走行紙に塗布する。
ため安全なゆっくりした速度で運転すること)にし、洗
浄液を走行紙に塗布する。
洗浄液で湿らされた走行紙は印刷部よりも排紙側のガイ
ドローラに至る。このガイドローラを走行紙の速度と異
なる周速で回転させると、走行紙がガイドローラ表面を
スリップしそれに含まれている洗浄液によって付着し固
まっているインキ等が溶解される。その後、乾いた(洗
浄液の付着していない)部分がガイドローラと摺接する
から、溶解されたインキ等はその走行紙に移りlηれが
拭き取られる0通常ガイドローラの表面は前述の如くク
ロムメッキ等によって極めて平滑な表面状態に保たれて
いるから、走行紙がスリップすることによって極めて容
易に1ηれを取り除くことができる。
ドローラに至る。このガイドローラを走行紙の速度と異
なる周速で回転させると、走行紙がガイドローラ表面を
スリップしそれに含まれている洗浄液によって付着し固
まっているインキ等が溶解される。その後、乾いた(洗
浄液の付着していない)部分がガイドローラと摺接する
から、溶解されたインキ等はその走行紙に移りlηれが
拭き取られる0通常ガイドローラの表面は前述の如くク
ロムメッキ等によって極めて平滑な表面状態に保たれて
いるから、走行紙がスリップすることによって極めて容
易に1ηれを取り除くことができる。
[実施例]
第1図は本発明方法を実施するのに好適なガイドローラ
洗浄装置の一例を示す概念図である。
洗浄装置の一例を示す概念図である。
本装置は洗浄液、塗布装置30と、複数のガイドローラ
駆動機構32と、それらの動作を制御TJする制御部や
操作盤並びに洗浄液タンク(何れも図示するを省略)等
から構成される。
駆動機構32と、それらの動作を制御TJする制御部や
操作盤並びに洗浄液タンク(何れも図示するを省略)等
から構成される。
洗浄液塗布装置30は、輪転印刷機の印刷部16よりも
給紙側(例えば第2図で符号Aを付したブランケット胴
手前のアーチ下部)等に取り付けられる。この洗浄液塗
布装置30は、洗浄液34を保持する洗浄液槽36と、
それに下部が浸されて回転するファンチンローラ38と
、走行紙22およびファンチンローラ38の両者に5対
して同時に接離可能なようにアーム40によって揺動自
在のコートローラ42等から構成される装 ガイドローラ駆動機構32は、印刷部16よりも排紙側
のガイドローラ26にそれぞれ付設されるもあであり、
各ガイドローラ26を走行紙22の速度と異なる周速で
それぞれ回転駆動可能なものである0例えばガイドロー
ラ26の端部にギア部44を形成し該ギア部44と噛み
合う伝動ギア46をモータ(図示せず)の回転軸に取り
付け、アーム52により揺動してギア部44と伝動ギア
46とが噛合・離間自在となるように構成する。このよ
うなガイドローラ駆動機構32は、印刷部16よりも排
紙側の各ガイドローラ26 (特にブランケット胴直後
の4〜6本のガイドローラ)に装着される。
給紙側(例えば第2図で符号Aを付したブランケット胴
手前のアーチ下部)等に取り付けられる。この洗浄液塗
布装置30は、洗浄液34を保持する洗浄液槽36と、
それに下部が浸されて回転するファンチンローラ38と
、走行紙22およびファンチンローラ38の両者に5対
して同時に接離可能なようにアーム40によって揺動自
在のコートローラ42等から構成される装 ガイドローラ駆動機構32は、印刷部16よりも排紙側
のガイドローラ26にそれぞれ付設されるもあであり、
各ガイドローラ26を走行紙22の速度と異なる周速で
それぞれ回転駆動可能なものである0例えばガイドロー
ラ26の端部にギア部44を形成し該ギア部44と噛み
合う伝動ギア46をモータ(図示せず)の回転軸に取り
付け、アーム52により揺動してギア部44と伝動ギア
46とが噛合・離間自在となるように構成する。このよ
うなガイドローラ駆動機構32は、印刷部16よりも排
紙側の各ガイドローラ26 (特にブランケット胴直後
の4〜6本のガイドローラ)に装着される。
また本装置では第1図に示されているようにガイドロー
ラ26の近傍にその回転の有無を検出する回転センサ5
6が取り付けられているが、無くてもよい。
ラ26の近傍にその回転の有無を検出する回転センサ5
6が取り付けられているが、無くてもよい。
折機内もしくはその直前には紙を走行させるためのドラ
ッグローラが設けられている。ドラッグローラとの間で
走行紙を挟圧支持するピンチローラの圧着力が不十分な
場合、あるいは僅かな部分でしか圧着していないような
場合には、ドラッグローラの軸方向長さ全長にわたって
十分強固に挟圧できるような構造にし、強い引張り力を
走行紙の全幅にわたって均等に与えることができるよう
に改良しておく。
ッグローラが設けられている。ドラッグローラとの間で
走行紙を挟圧支持するピンチローラの圧着力が不十分な
場合、あるいは僅かな部分でしか圧着していないような
場合には、ドラッグローラの軸方向長さ全長にわたって
十分強固に挟圧できるような構造にし、強い引張り力を
走行紙の全幅にわたって均等に与えることができるよう
に改良しておく。
本発明は次のように実施される0輪転印刷機に紙通しを
し給紙部20による正規のバックテンシランをかけたま
ま折機内もしくはその近傍のドラッグローラによって走
行紙を引っ張り緩動運転を行う、給紙部20による通常
セフ)時のバンクテンシランは10〜20kg程度であ
り、走行紙はドラッグローラとピンチローラによって引
張られ、そのバックテンシランやガイドローラとの摩擦
力等に抗して走行することになる。
し給紙部20による正規のバックテンシランをかけたま
ま折機内もしくはその近傍のドラッグローラによって走
行紙を引っ張り緩動運転を行う、給紙部20による通常
セフ)時のバンクテンシランは10〜20kg程度であ
り、走行紙はドラッグローラとピンチローラによって引
張られ、そのバックテンシランやガイドローラとの摩擦
力等に抗して走行することになる。
次いでコートローラ42を揺動させてその表面をファン
チンローラ38および走行紙22に接触させる。すると
洗浄液槽36内の洗浄液34は、ファンチンローラ3B
の回転によりその表面に付着して運ばれ、コートローラ
42を介して走行紙22に塗布できる。コートローラ4
2の揺動動作は、ガイドローラ26の汚れ状態等にもよ
るが数回に別けて間欠的に行い、しかも初めのうちは塗
布時間を長くするか、または塗布動作と次の塗布動作と
の時間間隔を初めは短く終わりほど長(するのが望まし
い。
チンローラ38および走行紙22に接触させる。すると
洗浄液槽36内の洗浄液34は、ファンチンローラ3B
の回転によりその表面に付着して運ばれ、コートローラ
42を介して走行紙22に塗布できる。コートローラ4
2の揺動動作は、ガイドローラ26の汚れ状態等にもよ
るが数回に別けて間欠的に行い、しかも初めのうちは塗
布時間を長くするか、または塗布動作と次の塗布動作と
の時間間隔を初めは短く終わりほど長(するのが望まし
い。
なお、洗浄液としては一般に石油系の溶剤が用いられる
から、印刷用紙に塗布しても引っ張り強度が低下するこ
とは少ない。
から、印刷用紙に塗布しても引っ張り強度が低下するこ
とは少ない。
洗浄液の付着した走行紙はやがて汚れたガイドローラ2
6に達する。ガイドローラ26は多数本組み込まれてお
り、印刷条件によって使用するガイドローラが異なるの
が一般的である。
6に達する。ガイドローラ26は多数本組み込まれてお
り、印刷条件によって使用するガイドローラが異なるの
が一般的である。
つまり走行紙は常に一定のルートを通るのではなく、印
刷条件等に応じてガイドローラが選択されて走行ルート
が定められる0回転センサ56はガイドローラ26の回
転の有無を検出し、現在使用されているガイドローラか
否かを判断する。洗浄すべき(現在使用中の)ガイドロ
ーラ26については、伝動ギア46をガイドローラのギ
ア部44に噛み合わせ、モータの駆動により適宜の速度
でガイドローラ26を回転駆動する。緩動運転中である
ため15〜2orp−程度のゆっくりした速度であるか
ら、伝動ギア46をいきなりギア部44に噛み合わせて
も支障はない、モータは走行紙22の速度に対して相対
速度をもつようにガイドローラ26を回転すればよく、
走行紙22よりも早くても遅くてもよい、従って正転さ
せてもよいし逆転させてもよい。
刷条件等に応じてガイドローラが選択されて走行ルート
が定められる0回転センサ56はガイドローラ26の回
転の有無を検出し、現在使用されているガイドローラか
否かを判断する。洗浄すべき(現在使用中の)ガイドロ
ーラ26については、伝動ギア46をガイドローラのギ
ア部44に噛み合わせ、モータの駆動により適宜の速度
でガイドローラ26を回転駆動する。緩動運転中である
ため15〜2orp−程度のゆっくりした速度であるか
ら、伝動ギア46をいきなりギア部44に噛み合わせて
も支障はない、モータは走行紙22の速度に対して相対
速度をもつようにガイドローラ26を回転すればよく、
走行紙22よりも早くても遅くてもよい、従って正転さ
せてもよいし逆転させてもよい。
洗浄液が含まれている走行紙22が接触することによっ
て付着したインキが溶かされ、更に次に来る乾いた走行
紙部分が汚れを拭き取る。
て付着したインキが溶かされ、更に次に来る乾いた走行
紙部分が汚れを拭き取る。
走行紙22に対する洗浄液の塗布を数回に分けて行うと
、湿った部分と乾いた部分とが交互にガイドローラに摺
接し、その表面が研磨されクロムメッキが施された平滑
な状態であるだけに極めて簡単に汚れを拭き取ることが
できる。拭き取り作業が完了したならば伝動ギア46を
元の位置に戻す、するとガイドローラ26は自由回転で
きる状態に戻り、走行紙の速度で回転することになる。
、湿った部分と乾いた部分とが交互にガイドローラに摺
接し、その表面が研磨されクロムメッキが施された平滑
な状態であるだけに極めて簡単に汚れを拭き取ることが
できる。拭き取り作業が完了したならば伝動ギア46を
元の位置に戻す、するとガイドローラ26は自由回転で
きる状態に戻り、走行紙の速度で回転することになる。
以上本発明の好ましい一実施例について詳述したが、本
発明はこのような構成のみに限定されるものでないこと
は熱論である。洗浄液を塗布する位置は、前記実施例の
ように印刷部よりも給紙側とするのが望ましいが、印刷
機によっては印刷部よりも排紙側としてもよい、その場
合には印刷部に最も近い汚れた(使用されている)ガイ
ドローラよりも給紙側にする。
発明はこのような構成のみに限定されるものでないこと
は熱論である。洗浄液を塗布する位置は、前記実施例の
ように印刷部よりも給紙側とするのが望ましいが、印刷
機によっては印刷部よりも排紙側としてもよい、その場
合には印刷部に最も近い汚れた(使用されている)ガイ
ドローラよりも給紙側にする。
洗浄液の塗布は任意の方法で行ってよく、例えば第3図
に示すように走行紙22に対向して洗浄液噴射バー58
を取り付は直接吹き付けてもよい、また片面からのみな
らず走行紙の両面から洗浄液を塗布してもよい、洗浄液
塗布のタイミングや塗布量は汚れの程度に応じて適宜調
節する。また各ガイドローラを適当な速度で回転する構
成も適宜変更できる。必ずしも連続的に回転させる必要
はなく、間欠的に回転停止を繰り返すようにしてもよい
。
に示すように走行紙22に対向して洗浄液噴射バー58
を取り付は直接吹き付けてもよい、また片面からのみな
らず走行紙の両面から洗浄液を塗布してもよい、洗浄液
塗布のタイミングや塗布量は汚れの程度に応じて適宜調
節する。また各ガイドローラを適当な速度で回転する構
成も適宜変更できる。必ずしも連続的に回転させる必要
はなく、間欠的に回転停止を繰り返すようにしてもよい
。
[発明の効果]
本発明は上記のように走行紙に洗浄液を塗布し印刷部よ
りも排紙側の複数のガイドローラを走行紙に対して相対
速度をもたせて回転させて汚れを拭き取るように構成し
たから、装置的にも比較的簡単でありスペースがあまり
要らず既設の輪転印刷機に十分組み込むことができるし
、何よりも狭く入り組んだ輪転印刷機内部での手作業に
よる拭き取り作業が不要となる優れた効果がある。
りも排紙側の複数のガイドローラを走行紙に対して相対
速度をもたせて回転させて汚れを拭き取るように構成し
たから、装置的にも比較的簡単でありスペースがあまり
要らず既設の輪転印刷機に十分組み込むことができるし
、何よりも狭く入り組んだ輪転印刷機内部での手作業に
よる拭き取り作業が不要となる優れた効果がある。
また本発明では、刷子後に残っている紙を利用して洗浄
できるため、わざわざ洗浄用の不織布等を取り付ける手
間がかからず、バックテンシランを弱めるなどの煩瑣な
作業も不要となるから、印刷品質の向上と洗浄時間の短
縮並びに作業の安全性等の面で極めて優れた効果を有す
るものである。
できるため、わざわざ洗浄用の不織布等を取り付ける手
間がかからず、バックテンシランを弱めるなどの煩瑣な
作業も不要となるから、印刷品質の向上と洗浄時間の短
縮並びに作業の安全性等の面で極めて優れた効果を有す
るものである。
第1図は本発明を実施するのに好適なガイドローラ洗浄
装置の一例を示す概念図、第2図は輪転印刷機の概略構
成を示す部分説明図、第3図は洗浄液塗布装置の他の例
を示す説明図である。 lO・・・印刷ユニット、16・・・印刷部、20・・
・給紙部、22・・・走行紙、24.26・・・ガイド
ローラ、30・・・洗浄液塗布装置、32・・・ガイ、
トローラ駆動機構、42・・・コートローラ、46・・
・伝動ギア。 特許出願人 二ンカ株式会社 代 理 人 茂 見 穣第1図
装置の一例を示す概念図、第2図は輪転印刷機の概略構
成を示す部分説明図、第3図は洗浄液塗布装置の他の例
を示す説明図である。 lO・・・印刷ユニット、16・・・印刷部、20・・
・給紙部、22・・・走行紙、24.26・・・ガイド
ローラ、30・・・洗浄液塗布装置、32・・・ガイ、
トローラ駆動機構、42・・・コートローラ、46・・
・伝動ギア。 特許出願人 二ンカ株式会社 代 理 人 茂 見 穣第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、輪転印刷機に紙通しをし給紙部に正規のバックテン
ションをかけたまま緩動運転し、走行紙に洗浄液を塗布
して湿らせ、印刷部よりも排紙側にて走行紙と接触して
いる複数のガイドローラを、その周速が走行紙の速度と
異なるように回転して、走行紙により汚れを拭き取るこ
とを特徴とする輪転印刷機のガイドローラ洗浄方法。 2、洗浄液の塗布を複数回に分けて行う特許請求の範囲
第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10393987A JPS63268648A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 輪転印刷機のガイドロ−ラ洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10393987A JPS63268648A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 輪転印刷機のガイドロ−ラ洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63268648A true JPS63268648A (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=14367413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10393987A Pending JPS63268648A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 輪転印刷機のガイドロ−ラ洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63268648A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0361541A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-18 | B J Trading Kk | ウエブガイドローラ洗浄方法およびその装置 |
| JPH0383646A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-09 | B J Trading Kk | ウエブガイドローラ洗浄装置 |
| US5337944A (en) * | 1989-12-04 | 1994-08-16 | Kabushikigaisha Tokyo Kikai Seisakusho | Paper web guide device having alternating driving and braking guide rollers |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498002B1 (ja) * | 1969-03-12 | 1974-02-23 | ||
| JPS4968809A (ja) * | 1972-11-01 | 1974-07-03 | ||
| JPS5114925A (ja) * | 1974-07-29 | 1976-02-05 | Shibata Tokuhito | Jinzofunensoshokusekizaino seizoho |
| JPS62132644A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-15 | Tokyo Kikai Seisakusho:Kk | 輪転印刷機における洗浄方法及びその装置 |
| JPS62149449A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-03 | Tokyo Kikai Seisakusho:Kk | 輪転印刷機におけるガイドロ−ラ拭浄方法及びその装置 |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP10393987A patent/JPS63268648A/ja active Pending
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| JPS498002B1 (ja) * | 1969-03-12 | 1974-02-23 | ||
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| JPS62149449A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-03 | Tokyo Kikai Seisakusho:Kk | 輪転印刷機におけるガイドロ−ラ拭浄方法及びその装置 |
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