JPH0361845B2 - - Google Patents

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JPH0361845B2
JPH0361845B2 JP13970085A JP13970085A JPH0361845B2 JP H0361845 B2 JPH0361845 B2 JP H0361845B2 JP 13970085 A JP13970085 A JP 13970085A JP 13970085 A JP13970085 A JP 13970085A JP H0361845 B2 JPH0361845 B2 JP H0361845B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc spring
ball joint
lower bearing
wear
cap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13970085A
Other languages
English (en)
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JPS622076A (ja
Inventor
Tatsuyoshi Tsuji
Yasunori Hamaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Musashi Seimitsu Industry Co Ltd
Original Assignee
Musashi Seimitsu Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Musashi Seimitsu Industry Co Ltd filed Critical Musashi Seimitsu Industry Co Ltd
Priority to JP13970085A priority Critical patent/JPS622076A/ja
Publication of JPS622076A publication Critical patent/JPS622076A/ja
Publication of JPH0361845B2 publication Critical patent/JPH0361845B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 自動車のフロントサスペンシヨン等において使
用される摩耗表示装置付きボールジヨイントに関
する。
従来の技術 この種のボールジヨイントとしては特願昭59−
150087号がある。
発明が解決しようとする問題点 第6図に示す如く、従来の摩耗表示ボールジヨ
イント1bにはボールジヨイントが摩耗限界の設
定値まで摩耗すると、ロアーベアリング7bと閉
止板16bの間に圧着した弾性体20の反発力に
よりロアーベアリング7bに一体的に形成したガ
イド突起21がソケツト5b内に引き込まれ、そ
のことにより摩耗表示キヤツプ12bがスプリン
グ14bの反発力によつて突出し、ボールジヨイ
ントの摩耗限界を表示するものがある。しかし、
この方法だとロアーベアリング7bをバツクアツ
プする手段としての弾性体20と摩耗表示キヤツ
プ12bを突出させる契機手段構成要素としての
ガイド突起21が各々必要であり、またボールジ
ヨイントの構造も複雑で組立てが容易ではないと
いう問題がある。
問題点を解決するための手段 ロアーベアリングと閉止板の間に、契機手段と
ロアーベアリングバツクアツプ手段とを兼ねた略
截頭円錐形の皿ばねを圧縮装着し、ボールジヨイ
ントの摩耗が所定量進行するまで、前記皿ばねの
小径側端部が摩耗表示キヤツプに係合してその突
出を阻止するようにする。
作 用 皿ばね圧縮装着状態では皿ばね内周の内径が小
と成つて摩耗表示キヤツプの突出を阻止し、皿ば
ね圧縮緩和時には内径が大と成つて摩耗表示キヤ
ツプの突出を許す。
実施例 以下本発明の実施例の構成を図面に基づいて説
明する。第1図はフロントサスペンシヨンに用い
られるテンシヨンタイプボールジヨイント1の摩
耗前状態を表わしている。
このボールジヨイント1は、ボールスタツド
2、ソケツト5、アツパーベアリング6、合成樹
脂製のロアーベアリング7、ロアーベアリングを
バツクアツプする手段と契機手段とを兼ねる皿ば
ね9、閉止板16、摩耗表示キヤツプ12、およ
びスプリング14を具備している。
ソケツト5は略円筒状で両端に開口を有し、そ
の一方の開口は閉止板16で閉鎖され、他方の開
口19はボールスタツドの柄部3を揺動自在に突
出させている。ボールスタツド2は柄部3の一端
に球状の頭部4を有する。ボールスタツドの頭部
4は、柄部側の上半分がアツパーベアリング6に
支持され、反柄部側の下半部がロアーベアリング
7に支持された状態でソケツト5内に配置され、
かつ閉止板16とロアーベアリグ7に支持された
状態でソケツト5内に配置され、かつ閉止板16
とロアーベアリング7との間に、小径側端部10
を該ロアーベアリング7の底面8に対向させて圧
縮状態に装着した皿ばね9によりソケツト開口1
9に向けて常に押圧されている。
バツクアツプ手段と契機手段とを兼ねる皿ばね
9は第2図に示す如く、内周から外周に向かう複
数条の放射状切り欠きを有し、かつ隣接する切り
欠き間に内径側端部を湾曲させた舌片部11が形
成されている。該皿ばね9は圧縮されると舌片部
11が水平方向に変形され、適当な反発力を発生
する。
なお、この実施例においては、内周から外周に
向かう複数条の放射状切り欠きを設けた皿ばね9
を使用しているが、内周から外周に向けて湾曲さ
せた切り欠き、または内周から外周に向けて円弧
状の切り欠きを設けた皿ばねを使用してもよい。
12は摩耗表示装置としての摩耗表示キヤツプ
で、皿ばね9の内周に位置している。この摩耗表
示キヤツプ12は底付き円筒状で、上部の開口端
側が開口端に向けて徐々に拡径して係合外周部1
3を形成している。
該摩耗表示キヤツプ12は開口端が前記ロアー
ベアリング7の底面8中央に当接され、他端側が
閉止板16に貫通形成した通孔18内を貫通し、
摩耗表示キヤツプ12の底部がボールジヨイント
1外部にわずかに突出している。
前記摩耗表示キヤツプ12の内側凹穴内にはス
プリング14が圧縮状態に収納されキヤツプ12
とロアーベアリング7とが互いに離隔する方向の
予圧が付与されている。
しかし皿ばね9の小径側端部10の内径は圧縮
装着時には摩耗表示キヤツプ12の係合外周部1
3の外径よりも小と成りキヤツプ12の係合外周
部13を内径方向へ締めつけるので、キヤツプ1
2がスプリング14の反発力によつてボールスタ
ツド頭部4から離隔する方向に突出するのを阻止
している。ボールジヨイント1が摩耗限界の設定
値まで摩耗すると、皿ばね9の小径側端部10は
自由状態に戻るためその内径がキヤツプ12の係
合外周部13の外径よりも大と成りキヤツプ12
の該係合外周部13を締めつけなくなり、キヤツ
プ12の突出を許す。
この実施例においては、皿ばね9の小径側端部
10と係合して契機手段を構成するキヤツプ12
の係合外周部13が外径方向に拡径された外周面
であるが、このキヤツプ12の大径部としては外
周に環状に突設された突起でもよい。
つぎに上記摩耗表示ボールジヨイント1の作動
について説明する。
ボールジヨイント1使用中にロアーベアリング
7のバツクアツプ手段として働く皿ばね9は、ボ
ールジヨイント1の摩耗が進行すると、第4図の
実線図示の状態から2点鎖線で示す自由状態に戻
ろうとする反発力により、ロアーベアリング7を
ソケツト開口19に接近する方向へ押し上げる。
やがてボールジヨイント摩耗が予め設定した限界
に達すると、第3図に描かれているように皿ばね
9の小径側端部10が摩耗表示キヤツプ12の係
合外周部13からはずれる。即ち皿ばね9が今度
は契機手段として働き、キヤツプ12はスプリン
グ14の反発力によりボールスタツド頭部4から
離隔する方向に突出する。突出したキヤツプ12
は、閉止板16の通孔18内周の内径より外径が
大である係合外周部13によつて該通孔18で係
止される。このことによりボールジヨイントの摩
耗限界を目視確認できる。
なお、上記実施例においては、係合外周部13
を契機手段と機能させると共にこのように閉止板
16からの抜け止め手段としても機能させたが、
抜け止め手段としては前記係合外周部13とは別
にキヤツプ12の底部側に通孔18内径より大径
の環状突起(図示せず)または外径差による肩部
(図示せず)等を設けてもよい。
上記第1番目の実施例ではロアーベアリングバ
ツクアツプ手段と契機手段を兼ねた皿ばね9の小
径柄端部10をロアーベアリング7の底面8に対
向させて装着したが、皿ばねの装着向きは上記実
施例に限定されるものではなく、例けば第2番目
の実施例として第5図に描かれているように皿ば
ねを逆向きに装着しても良い。
この第2番目の実施例の皿ばねの装着向きを除
く部分の構成は第1番目の実施例のボールジヨイ
ント1と略同一であるため、第1番目の実施例と
同一部には同一番号の右にアルフアベツトのaを
付与してあるので、それらの部分の説明は省略す
る。
第2番目の実施例のおいて、第1番目の実施例
と相違する最大の特徴は、皿ばね9aの装着向き
が第1番目の実施例とは逆であり、小径側端部
が、閉止板9aに対向している点である。
なお、第1番目と第2番目の実施例では皿ばね
をそれぞれ一枚ずつ使用しているが、2枚の皿ば
ね(図示せず)の舌片部11を互いに当接させる
と共に該当接された舌片部11と前記磨耗表示キ
ヤツプ12の係合外周部13とによつて契機手段
を構成するように装着してもよい。
効 果 以上のように本発明によれは、皿ばねの使用に
よりバツクアツプ手段と突出契機手段の一体化が
可能となり、かつ構造が簡単で、組立ても容易と
なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本発明の実施例を表わすも
ので、第1図はボールジヨイント摩耗前の状態を
表わす摩耗表示ボールジヨイントの説明断面図。
第2図は第1図の皿ばねの平面図。第3図は第1
図のボールジヨイン摩耗後の状態を表わす説明断
面図。第4図は第1図のボールジヨイント摩耗前
後の状態を表わす要部拡大説明断面図。第5図は
本発明の他の実施例を表わすもので、摩耗表示ボ
ールジヨイントの説明断面図。第6図は従来の摩
耗表示ボールジヨイントの説明断面図である。 (記号の説明)、1……ボールジヨイント。7
……ロアーベアリング。8……ロアーベアリング
の底面。9……皿ばね。10……小径側端部。1
2……摩耗表示キヤツプ(摩耗表示装置)。13
……係合外周部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ボールジヨイント1のソケツト5内に、ロア
    ーベアリング7を押し上げるように圧縮装着され
    た略截頭円錐形の皿ばね9と、該皿ばね9内周に
    位置しかつ反ロアーベアリング7方向に付勢され
    ていると共に、その付勢による突出を前記皿ばね
    9小径側端部10との係合により阻止される前記
    皿ばね9小径側自由時内径より小さく該皿ばね9
    小径側圧縮装着時内径より大きな径の係合外周部
    13を有する摩耗表示装置12とを設けたことを
    特徴とする摩耗表示ボールジヨイント。
JP13970085A 1985-06-26 1985-06-26 摩耗表示ボ−ルジョイント Granted JPS622076A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13970085A JPS622076A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 摩耗表示ボ−ルジョイント

Applications Claiming Priority (1)

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JP13970085A JPS622076A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 摩耗表示ボ−ルジョイント

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Publication Number Publication Date
JPS622076A JPS622076A (ja) 1987-01-08
JPH0361845B2 true JPH0361845B2 (ja) 1991-09-24

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JP13970085A Granted JPS622076A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 摩耗表示ボ−ルジョイント

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KR100598741B1 (ko) 2003-12-11 2006-07-10 엘지.필립스 엘시디 주식회사 액정표시장치
CN103498947A (zh) * 2013-10-05 2014-01-08 赵来华 自调式无泄漏球阀
US12473945B2 (en) * 2022-08-18 2025-11-18 Federal-Mogul Motorparts Llc Socket joint with sealed wear indicator and method of manufacture

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JPS622076A (ja) 1987-01-08

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