JPH0361969B2 - - Google Patents
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- JPH0361969B2 JPH0361969B2 JP25965784A JP25965784A JPH0361969B2 JP H0361969 B2 JPH0361969 B2 JP H0361969B2 JP 25965784 A JP25965784 A JP 25965784A JP 25965784 A JP25965784 A JP 25965784A JP H0361969 B2 JPH0361969 B2 JP H0361969B2
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- Japan
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- switch
- piece
- coil spring
- light emitting
- movable piece
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、例えば、オーデイオ機器等の各種
電気機器に使用されるような押しボタンスイツチ
に関し、さらに詳しくは、スイツチユニツトの仮
組を可能にし、かつ門形のスイツチカバーを補強
することができる押しボタンスイツチに関する。
電気機器に使用されるような押しボタンスイツチ
に関し、さらに詳しくは、スイツチユニツトの仮
組を可能にし、かつ門形のスイツチカバーを補強
することができる押しボタンスイツチに関する。
(ロ) 従来の技術
一般に、この種の押しボタンスイツチは、第7
図、第8図に示すように、スイツチ機構81を搭
載するスイツチベース82上に、該スイツチ機構
81を覆う門形のスイツチカバー83を対設して
構成されるスイツチユニツト84が、照光ユニツ
トや操作ユニツト85等と共に、ハウジング86
内に組込まれている。
図、第8図に示すように、スイツチ機構81を搭
載するスイツチベース82上に、該スイツチ機構
81を覆う門形のスイツチカバー83を対設して
構成されるスイツチユニツト84が、照光ユニツ
トや操作ユニツト85等と共に、ハウジング86
内に組込まれている。
ところで、スイツチ機構81は、スイツチの押
下操作に連動して、ON・OFF操作可能に、コイ
ルバネ87や可動片88等のスイツチ部品の動き
を許容してスイツチベース82上に搭載している
が、このうちコイルバネ87は一定の張力を付与
する関係上、ハウジング86内に組込まれるまで
位置規制できず、それゆえスイツチ部品を取扱い
難く、仮組ができなかつた。
下操作に連動して、ON・OFF操作可能に、コイ
ルバネ87や可動片88等のスイツチ部品の動き
を許容してスイツチベース82上に搭載している
が、このうちコイルバネ87は一定の張力を付与
する関係上、ハウジング86内に組込まれるまで
位置規制できず、それゆえスイツチ部品を取扱い
難く、仮組ができなかつた。
すなわち、可動片88の基端部はスイツチベー
ス82に植立した植立片89の凹部90に係止
し、この可動片88の遊端側係止片91と植立片
89の上端部92との間に前述コイルバネ87を
架設しているが、このコイルバネ87の張力は零
に近い状態であるため、このコイルバネ87およ
び可動片88は位置が安定しないでブラブラと動
き得る状態にある。
ス82に植立した植立片89の凹部90に係止
し、この可動片88の遊端側係止片91と植立片
89の上端部92との間に前述コイルバネ87を
架設しているが、このコイルバネ87の張力は零
に近い状態であるため、このコイルバネ87およ
び可動片88は位置が安定しないでブラブラと動
き得る状態にある。
そこで、このコイルバネ87および可動片88
の位置を規制するには、操作ユニツト85をスイ
ツチカバー83に嵌着して、その操作片93でコ
イルバネ87の一部を押さえ、さらに、この操作
ユニツト85はスイツチカバー83に対して上下
動が許容されていることから不安定であつて、こ
の状態ではコイルバネ87および可動片88が安
定しないので、この操作ユニツト85をハウジン
グ86の所定の位置に固定し、さらに、スイツチ
ベース82をハウジング86に固定して、操作ユ
ニツト85の位置が確定されることで、初めて操
作片93はコイルバネ87および可動片88を位
置規制することが可能となる。
の位置を規制するには、操作ユニツト85をスイ
ツチカバー83に嵌着して、その操作片93でコ
イルバネ87の一部を押さえ、さらに、この操作
ユニツト85はスイツチカバー83に対して上下
動が許容されていることから不安定であつて、こ
の状態ではコイルバネ87および可動片88が安
定しないので、この操作ユニツト85をハウジン
グ86の所定の位置に固定し、さらに、スイツチ
ベース82をハウジング86に固定して、操作ユ
ニツト85の位置が確定されることで、初めて操
作片93はコイルバネ87および可動片88を位
置規制することが可能となる。
したがつて、コイルバネ87および可動片88
のスイツチ部品は取扱い難く仮組ができず、作業
性が悪い問題点を有する。
のスイツチ部品は取扱い難く仮組ができず、作業
性が悪い問題点を有する。
さらに、このコイルバネ87は外的振動等によ
つて係止片91から外れやすく、特にハウジング
86に対する組込み時に、コイルバネ87に対す
る揺動規制がなされていないために、係止片91
から離脱することが多く、このためにコイルバネ
87および可動片88の組直しを要したり、熟練
を要するなど組立作業に多くの労力を要してい
た。
つて係止片91から外れやすく、特にハウジング
86に対する組込み時に、コイルバネ87に対す
る揺動規制がなされていないために、係止片91
から離脱することが多く、このためにコイルバネ
87および可動片88の組直しを要したり、熟練
を要するなど組立作業に多くの労力を要してい
た。
さらに、スイツチカバー83にあつては、第8
図に示すように、スイツチの小型化を図るため
に、下方のスイツチ機構81に対応する部分のみ
切欠いた門形状に形成されているが、この門形状
のためにスイツチカバー83自体の強度が低下
し、破損しやすくなる問題を有していた。
図に示すように、スイツチの小型化を図るため
に、下方のスイツチ機構81に対応する部分のみ
切欠いた門形状に形成されているが、この門形状
のためにスイツチカバー83自体の強度が低下
し、破損しやすくなる問題を有していた。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
そこでこの発明は、スイツチの組立に際してコ
イルバネが不測に離脱することなく、確実に位置
規制され、また、スイツチの小型化を図つても、
門形のスイツチカバーが強度低下することなく、
十分な強度を得る押しボタンスイツチの提供を目
的とする。
イルバネが不測に離脱することなく、確実に位置
規制され、また、スイツチの小型化を図つても、
門形のスイツチカバーが強度低下することなく、
十分な強度を得る押しボタンスイツチの提供を目
的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段
この発明は、門形のスイツチカバーの脚部間
に、コイルバネの揺動を規制する補強部材兼用の
規制片を設けた押しボタンスイツチであることを
特徴とする。
に、コイルバネの揺動を規制する補強部材兼用の
規制片を設けた押しボタンスイツチであることを
特徴とする。
(ホ) 発明の効果
この発明によれば、スイツチカバーに垂設され
た規制片が、スイツチベース上に搭載されたコイ
ルバネに接してコイルバネの揺動を規制するた
め、ハウジングへの組込み前に、これらスイツチ
ベースとスイツチカバーとをスイツチユニツトと
して一体的に仮組しても、コイルバネは安定して
支持され、スイツチ部品の離脱を的確に防止した
仮組となる。
た規制片が、スイツチベース上に搭載されたコイ
ルバネに接してコイルバネの揺動を規制するた
め、ハウジングへの組込み前に、これらスイツチ
ベースとスイツチカバーとをスイツチユニツトと
して一体的に仮組しても、コイルバネは安定して
支持され、スイツチ部品の離脱を的確に防止した
仮組となる。
このため、仮組されたスイツチユニツト毎、単
体として組込めるため、スイツチ部品に対する取
扱いや管理が容易となり、コイルバネおよびこれ
に関連する可動片等のスイツチ部品がバラけるこ
となく、また熟練を要することなく、ハウジング
に効率よく組込むことができる。
体として組込めるため、スイツチ部品に対する取
扱いや管理が容易となり、コイルバネおよびこれ
に関連する可動片等のスイツチ部品がバラけるこ
となく、また熟練を要することなく、ハウジング
に効率よく組込むことができる。
さらに、規制片は、補強部材としてスイツチカ
バーの破損しやすい門形の脚部間に対して設けら
れるため、スイツチカバーは門形であつても、ス
イツチ機構に必要な所定の強度を有して堅牢なス
イツチとなり、スイツチの組立能率と信頼性とを
確実に高めることができる。
バーの破損しやすい門形の脚部間に対して設けら
れるため、スイツチカバーは門形であつても、ス
イツチ機構に必要な所定の強度を有して堅牢なス
イツチとなり、スイツチの組立能率と信頼性とを
確実に高めることができる。
(ヘ) 発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は照光押しボタンスイツチを示し、第1図
〜第3図において、この照光押しボタンスイツチ
1は、大別して照光ユニツト2と、操作ユニツト
3と、スイツチユニツト4と、これらユニツトを
収納保持するハウジング5とから構成される。
〜第3図において、この照光押しボタンスイツチ
1は、大別して照光ユニツト2と、操作ユニツト
3と、スイツチユニツト4と、これらユニツトを
収納保持するハウジング5とから構成される。
上述の照光ユニツト2は、押しボタン部兼用の
照光体として設けられるものであり、赤、黄、緑
など任意の色に着色して下面を開放した箱形のカ
ラーキヤツプ6内に、拡散板(反射板)8を内設
して、下方に対応する反射プランジヤ9の上面に
嵌着する。この反射プランジヤ9は、上面を、カ
ラーキヤツプ6の下面開放部に対応する長方形開
放面を有しており、この外周側面の一部に突設し
た係止凸部10がカラーキヤツプ6の係止凹部1
1に係止対応して一体に嵌着される。
照光体として設けられるものであり、赤、黄、緑
など任意の色に着色して下面を開放した箱形のカ
ラーキヤツプ6内に、拡散板(反射板)8を内設
して、下方に対応する反射プランジヤ9の上面に
嵌着する。この反射プランジヤ9は、上面を、カ
ラーキヤツプ6の下面開放部に対応する長方形開
放面を有しており、この外周側面の一部に突設し
た係止凸部10がカラーキヤツプ6の係止凹部1
1に係止対応して一体に嵌着される。
そして、この上面より下方にかけて周面が角錐
状に絞られて、光を上方に導びくためのラツパ状
の反射面12を有しており、その下部中央にはラ
ンプや発光ダイオード等の発光素子13を保持す
る筒形保持部14を有し、この筒形保持部14に
は両側に押下方向に沿つて押下ストローク長さ開
口した長孔15を有する垂片16を垂設し、これ
ら長孔15に発光素子13の側面両側に突設した
上突起17がそれぞれ係止される。これにより発
光素子13は上部の発光部分が反射プランジヤ9
の上面側に対向して臨み、下部の発光素子外部端
子18が反射プランジヤ9の下方に露出した状態
で取付けられる。
状に絞られて、光を上方に導びくためのラツパ状
の反射面12を有しており、その下部中央にはラ
ンプや発光ダイオード等の発光素子13を保持す
る筒形保持部14を有し、この筒形保持部14に
は両側に押下方向に沿つて押下ストローク長さ開
口した長孔15を有する垂片16を垂設し、これ
ら長孔15に発光素子13の側面両側に突設した
上突起17がそれぞれ係止される。これにより発
光素子13は上部の発光部分が反射プランジヤ9
の上面側に対向して臨み、下部の発光素子外部端
子18が反射プランジヤ9の下方に露出した状態
で取付けられる。
また、発光素子13の側面両側に突設した下突
起19が後述する発光素子ホルダ20の係止爪2
1に抜止め係止されて発光素子13は固定され
る。この固定作用により、反射プランジヤ9は発
光素子13とは別に独立して押下ストローク長さ
だけ押下動作が許容される。さらに、反射プラン
ジヤ9はハウジング5の上部開放面22より着脱
自在に装着され、かつハウジング5の内面に摺接
案内されて安定した押下操作作用が得られるもの
であり、この反射プランジヤ9をハウジング5の
上側開放面より外部に引抜けば、発光素子13も
同時に、下突起19と係止爪21との間が外れて
外部に取出されるため、発光素子13の交換が簡
単に行なえる。
起19が後述する発光素子ホルダ20の係止爪2
1に抜止め係止されて発光素子13は固定され
る。この固定作用により、反射プランジヤ9は発
光素子13とは別に独立して押下ストローク長さ
だけ押下動作が許容される。さらに、反射プラン
ジヤ9はハウジング5の上部開放面22より着脱
自在に装着され、かつハウジング5の内面に摺接
案内されて安定した押下操作作用が得られるもの
であり、この反射プランジヤ9をハウジング5の
上側開放面より外部に引抜けば、発光素子13も
同時に、下突起19と係止爪21との間が外れて
外部に取出されるため、発光素子13の交換が簡
単に行なえる。
上述の拡散板8は、発光素子13からの光を均
一に分散反射させると共に、表面に所要の文字あ
るいは数字等を印字している。
一に分散反射させると共に、表面に所要の文字あ
るいは数字等を印字している。
そして、上述した照光ユニツト2の下方には、
後述する操作ユニツト3がハウジング5内に内設
される。
後述する操作ユニツト3がハウジング5内に内設
される。
この操作ユニツト3は、操作プランジヤ25と
これを上方に付勢するスプリング26とから構成
され、操作プランジヤ25は上側に小径部を、下
側に大径部を有する段付き筒状体に形成され、小
径部の両側面に開口した開口部27に、反射プラ
ンジヤ9の係合爪28がそれぞれ係止されて両プ
ランジヤ9,25は一体的に連結される。
これを上方に付勢するスプリング26とから構成
され、操作プランジヤ25は上側に小径部を、下
側に大径部を有する段付き筒状体に形成され、小
径部の両側面に開口した開口部27に、反射プラ
ンジヤ9の係合爪28がそれぞれ係止されて両プ
ランジヤ9,25は一体的に連結される。
そして、大径下部に垂設された左右一対のスプ
リング係止突起26aに、コイル状スプリング2
6の上端部がそれぞれ係止され、下端部は後述す
る発光素子ホルダ20上に係止される。そして、
このスプリング26の付勢力により操作プランジ
ヤ25は通常上動位置にあつて、当該操作プラン
ジヤ25の外周段部29が、ハウジング5の内周
段部30に抜止め係止されている。
リング係止突起26aに、コイル状スプリング2
6の上端部がそれぞれ係止され、下端部は後述す
る発光素子ホルダ20上に係止される。そして、
このスプリング26の付勢力により操作プランジ
ヤ25は通常上動位置にあつて、当該操作プラン
ジヤ25の外周段部29が、ハウジング5の内周
段部30に抜止め係止されている。
さらに、大径部には押下方向に沿つて押差スト
ローク長さ開口した長孔31を有しており、この
長孔31と後述するスイツチカバー33の係止突
起34とが係止対応して、操作プランジヤ25は
押下ストロークが規制される。
ローク長さ開口した長孔31を有しており、この
長孔31と後述するスイツチカバー33の係止突
起34とが係止対応して、操作プランジヤ25は
押下ストロークが規制される。
また、大径部には押下動作時に、下端でスイツ
チをON・OFF操作するための操作片35を垂設
している。
チをON・OFF操作するための操作片35を垂設
している。
この操作片35には、逆L形状で縦長に比較的
大きく開口した開口窓36を備えており、この窓
36と、これに回転自在に案内規制されるカム3
7によつて、オルタネイト機構38が形成され、
このオルタネイト機構38によつて、操作プラン
ジヤ25の押下ロツク位置と押下ロツク解除位置
とが規制される。
大きく開口した開口窓36を備えており、この窓
36と、これに回転自在に案内規制されるカム3
7によつて、オルタネイト機構38が形成され、
このオルタネイト機構38によつて、操作プラン
ジヤ25の押下ロツク位置と押下ロツク解除位置
とが規制される。
前述のスイツチユニツト4は、発光素子ホルダ
20と、スイツチカバー33と、スイツチベース
44とから構成され、発光素子ホルダ20は、上
面中央部に発光素子の外部端子18を挿入する挿
入孔45を有し、その両側上面には係止爪21を
それぞれ突設して前述した発光素子の下突起19
を一定の保持力にて抜止め係止する。そして、両
係止爪21の両外側部位にはスプリング係止溝2
6bをそれぞれ形成しており、これらスプリング
係止溝26bに前述したスプリング26の下端が
それぞれ支持案内されて係止される。
20と、スイツチカバー33と、スイツチベース
44とから構成され、発光素子ホルダ20は、上
面中央部に発光素子の外部端子18を挿入する挿
入孔45を有し、その両側上面には係止爪21を
それぞれ突設して前述した発光素子の下突起19
を一定の保持力にて抜止め係止する。そして、両
係止爪21の両外側部位にはスプリング係止溝2
6bをそれぞれ形成しており、これらスプリング
係止溝26bに前述したスプリング26の下端が
それぞれ支持案内されて係止される。
また、ホルダ20の両側には、径方向に一対の
支持突起48を突設し、これら支持突起48が後
述するスイツチカバー33に支持される。
支持突起48を突設し、これら支持突起48が後
述するスイツチカバー33に支持される。
上述のスイツチカバー33は、上部の両側面に
形成された支持案内面49に、上述のホルダ20
の支持突起48が支持案内されて載設されるもの
であり、さらにスイツチカバー33の側部に形成
された端子係止溝33aに発光端子50が係止さ
れ、この発光端子50上端の屈曲形成された板バ
ネ状の上端接触片51が、当該スイツチカバー3
3内の、発光素子外部端子18が挿入される挿入
空間部52に配設されて接触対応できるように設
定されている。
形成された支持案内面49に、上述のホルダ20
の支持突起48が支持案内されて載設されるもの
であり、さらにスイツチカバー33の側部に形成
された端子係止溝33aに発光端子50が係止さ
れ、この発光端子50上端の屈曲形成された板バ
ネ状の上端接触片51が、当該スイツチカバー3
3内の、発光素子外部端子18が挿入される挿入
空間部52に配設されて接触対応できるように設
定されている。
そして、外周面には操作プランジヤ25の長孔
31に係合する係止突起34を突設し、またこれ
とは反対側の外周面には、オルタネイト機構38
としてのカム37を支持する固定突起53を突設
している。
31に係合する係止突起34を突設し、またこれ
とは反対側の外周面には、オルタネイト機構38
としてのカム37を支持する固定突起53を突設
している。
さらに、このスイツチカバー33の両側には、
門形の連結用脚部としての垂片54aをそれぞれ
垂設すると共に、これら垂片54a間には後述す
るスイツチ機構のコイルバネと接して、コイルバ
ネの揺動を規制する補強部材兼用の規制片54b
を垂設している。この規制片54bよつて、両側
の垂片54aは補強され、効率よく強度が高めら
れる。そして、これら垂片54aの下端内面側に
は、後述するスイツチベースに一体に連結して仮
組するための下部係合突起を突設している。
門形の連結用脚部としての垂片54aをそれぞれ
垂設すると共に、これら垂片54a間には後述す
るスイツチ機構のコイルバネと接して、コイルバ
ネの揺動を規制する補強部材兼用の規制片54b
を垂設している。この規制片54bよつて、両側
の垂片54aは補強され、効率よく強度が高めら
れる。そして、これら垂片54aの下端内面側に
は、後述するスイツチベースに一体に連結して仮
組するための下部係合突起を突設している。
上述のスイツチベース44は、2分割された半
月状の各分割スイツチベース44a,44bを、
一体に組合わせて円板状にて使用するものであ
り、これら分割スイツチベース44a,44bの
製作にあつては、金型での樹脂成形時に後述する
1回路のスイツチ機構の各端子を一体にインサー
ト成形し、スイツチベース44に対する効率のよ
い組付けを図つている。
月状の各分割スイツチベース44a,44bを、
一体に組合わせて円板状にて使用するものであ
り、これら分割スイツチベース44a,44bの
製作にあつては、金型での樹脂成形時に後述する
1回路のスイツチ機構の各端子を一体にインサー
ト成形し、スイツチベース44に対する効率のよ
い組付けを図つている。
なお、これらベース44a,44bを分割して
製作することにより、金型に対する製作の容易化
を図り、またこの容易化に基づいて端子のインサ
ート成形を可能にしている。
製作することにより、金型に対する製作の容易化
を図り、またこの容易化に基づいて端子のインサ
ート成形を可能にしている。
そして、これら分割スイツチベース44a,4
4bは、相互の接続対向面に係合突起46と係合
凹部47との一対を有して凹凸嵌合すべく設けて
おり、さらに係合突起46の周囲には突出方向に
沿う帯状の凸部46aを有し、係合突起46が対
向する係合凹部47内に入つた状態で、超音波溶
接することにより、凸部46aが係合凹部47の
内面に溶着され、双方の分割スイツチベース44
a,44bは一体化される。
4bは、相互の接続対向面に係合突起46と係合
凹部47との一対を有して凹凸嵌合すべく設けて
おり、さらに係合突起46の周囲には突出方向に
沿う帯状の凸部46aを有し、係合突起46が対
向する係合凹部47内に入つた状態で、超音波溶
接することにより、凸部46aが係合凹部47の
内面に溶着され、双方の分割スイツチベース44
a,44bは一体化される。
このようにして一体化されたスイツチベース4
4の側面両側には係合凹部55がそれれ刻設され
ており、これら係合凹部55に、上述のスイツチ
カバー33の下部係合突起54がそれぞれ係合し
て一体に連結され、このスイツチベース44と、
スイツチカバー33との一体化により、スイツチ
部分としての取扱いが簡単となり、またハウジン
グ5に対する収納操作も極めて簡単となる。
4の側面両側には係合凹部55がそれれ刻設され
ており、これら係合凹部55に、上述のスイツチ
カバー33の下部係合突起54がそれぞれ係合し
て一体に連結され、このスイツチベース44と、
スイツチカバー33との一体化により、スイツチ
部分としての取扱いが簡単となり、またハウジン
グ5に対する収納操作も極めて簡単となる。
そして、上述のスイツチベース44上面の同一
平面上には、2回路双断型のスイツチ機構56が
搭載される。
平面上には、2回路双断型のスイツチ機構56が
搭載される。
このスイツチ機構56は、第4図にも示すよう
に、接点部材57を上・下に対向して対設した第
1上部端子58と第1下部端子59、これら端子
に平行して動じく上・下に対設された第2上部端
子60と第2下部端子61とが、インサート成形
されてスイツチベース44上に植立されており、
これら上・下の対向面間には水平方向に共通して
接触する広幅の第1可動片62が配設され、この
第1可動片62は双方の上・下部の各端子の接点
部材57に接触対応する接点部材63を並設し、
この第1可動片62は、一端のV溝部62aを、
スイツチベース44上に植立された植立片64の
切欠き部65に係止させた状態で、他端の係合突
起66を、第2可動片67の一端に形成した係合
孔68に係合させ、第2可動片67の他端を、上
述の操作片35の下端で係止するるものであつ
て、この第2可動片67の他端には、一部折曲し
て起立した起立片69を設け、この起立片69
が、操作片35の下端に形成された縦溝70に係
止されて上動規制される。
に、接点部材57を上・下に対向して対設した第
1上部端子58と第1下部端子59、これら端子
に平行して動じく上・下に対設された第2上部端
子60と第2下部端子61とが、インサート成形
されてスイツチベース44上に植立されており、
これら上・下の対向面間には水平方向に共通して
接触する広幅の第1可動片62が配設され、この
第1可動片62は双方の上・下部の各端子の接点
部材57に接触対応する接点部材63を並設し、
この第1可動片62は、一端のV溝部62aを、
スイツチベース44上に植立された植立片64の
切欠き部65に係止させた状態で、他端の係合突
起66を、第2可動片67の一端に形成した係合
孔68に係合させ、第2可動片67の他端を、上
述の操作片35の下端で係止するるものであつ
て、この第2可動片67の他端には、一部折曲し
て起立した起立片69を設け、この起立片69
が、操作片35の下端に形成された縦溝70に係
止されて上動規制される。
また、この起立片69に対しては、コイルバネ
71の一端が係止され、他端が植立片64の上部
に係止され、さらに中間部に対しては該コイルバ
ネ71の揺動を規制するための前述した規制片5
4bの下端が接して、コイルバネ71を介した可
動片62,67に対する位置規制を行ないこの位
置規制に基づいて仮組可能に設定している。
71の一端が係止され、他端が植立片64の上部
に係止され、さらに中間部に対しては該コイルバ
ネ71の揺動を規制するための前述した規制片5
4bの下端が接して、コイルバネ71を介した可
動片62,67に対する位置規制を行ないこの位
置規制に基づいて仮組可能に設定している。
そして、該コイルバネ71の引張り作用を与え
ることにより、第1可動片62はV溝部62a側
を支点に他側を下方に付勢し、また第2可動片6
7は操作片35の下端を支点に傾斜状態にて他側
を下方に付勢し、通常は第1可動片62が第1、
第2下部端子59,61と接触したOFF状態に
ある。
ることにより、第1可動片62はV溝部62a側
を支点に他側を下方に付勢し、また第2可動片6
7は操作片35の下端を支点に傾斜状態にて他側
を下方に付勢し、通常は第1可動片62が第1、
第2下部端子59,61と接触したOFF状態に
ある。
そして、操作片35の押下動作に伴い、傾斜状
態にある第2可動片67の上部側が下動され、こ
れによつて第2可動片67が第1可動片62との
水平な直線状態を越えたとき、両可動片62,6
7の接続部分が上動して、ON操作に切換えられ
る。
態にある第2可動片67の上部側が下動され、こ
れによつて第2可動片67が第1可動片62との
水平な直線状態を越えたとき、両可動片62,6
7の接続部分が上動して、ON操作に切換えられ
る。
なお、上述のオルタネイト機構38による操作
プランジヤ25の押下ロツク状態で、スイツチ機
構56はON状態に設定され、また操作プランジ
ヤ25の復帰動作で、スイツチ機構56はOFF
状態に設定される。
プランジヤ25の押下ロツク状態で、スイツチ機
構56はON状態に設定され、また操作プランジ
ヤ25の復帰動作で、スイツチ機構56はOFF
状態に設定される。
また、前述した操作ユニツト3と、スイツチユ
ニツト4とは、ハウジング5の下面開口部より挿
入されて取付けられる。図中、72はハウジング
の外周面に螺合する壁面取付け用の締付けナツト
である。
ニツト4とは、ハウジング5の下面開口部より挿
入されて取付けられる。図中、72はハウジング
の外周面に螺合する壁面取付け用の締付けナツト
である。
このように構成された照光押しボタンスイツチ
は、照光ユニツト2のカラーキヤツプ6面を指で
押下することにより、この押下力に対応して反射
プランジヤ9と共に操作プランジヤ25の操作片
35が下動して、第2可動片67を下方に押し下
げ、これに連動して第1可動片62は、コイルバ
ネ71の引張り力により接点側が上動する。
は、照光ユニツト2のカラーキヤツプ6面を指で
押下することにより、この押下力に対応して反射
プランジヤ9と共に操作プランジヤ25の操作片
35が下動して、第2可動片67を下方に押し下
げ、これに連動して第1可動片62は、コイルバ
ネ71の引張り力により接点側が上動する。
これにより、この第1可動片62を介して第
1・第2上部端子58,60間が導通されてON
操作される。
1・第2上部端子58,60間が導通されてON
操作される。
このような押下入力信号により、発光素子13
は発光して照光される。また、押下入力信号は、
予め設定された所定の電気機器に入力される。
は発光して照光される。また、押下入力信号は、
予め設定された所定の電気機器に入力される。
なお、このON状態はオルタネイト機構38に
よりロツクされており、このロツクを解除するま
でON状態が維持される。
よりロツクされており、このロツクを解除するま
でON状態が維持される。
そして、再度照光ユニツト2を押下操作するこ
とにより、オルタネイト機構38のロツクが解除
され、これに伴い照光ユニツト2と、スイツチ機
構38とがそれぞれ元の位置に復帰動作して、
OFF状態に切換えられる。
とにより、オルタネイト機構38のロツクが解除
され、これに伴い照光ユニツト2と、スイツチ機
構38とがそれぞれ元の位置に復帰動作して、
OFF状態に切換えられる。
この実施例によれば、第5図に示すように、ス
イツチベース44上にスイツチ機構56を組立て
て、スイツチカバー33をスイツチベース44に
固定したとき、スイツチカバー33の規制片54
bがコイルバネ71に当接して、このコイルバネ
71の弾性により張力を発生させることができ、
この弾性張力でコイルバネ71、第1、第2可動
片62,67を位置規制することができて、これ
ら要素62,67,71が仮組できる。
イツチベース44上にスイツチ機構56を組立て
て、スイツチカバー33をスイツチベース44に
固定したとき、スイツチカバー33の規制片54
bがコイルバネ71に当接して、このコイルバネ
71の弾性により張力を発生させることができ、
この弾性張力でコイルバネ71、第1、第2可動
片62,67を位置規制することができて、これ
ら要素62,67,71が仮組できる。
そして、この仮組状態のスイツチユニツト4に
操作ユニツト3の操作プランジヤ25を嵌着して
相互を組立てても、その組立による振動でスイツ
チ機構56の各スイツチ部品は外れることがなく
なり、その後ハウジング5内に組込むことも容易
にできる。
操作ユニツト3の操作プランジヤ25を嵌着して
相互を組立てても、その組立による振動でスイツ
チ機構56の各スイツチ部品は外れることがなく
なり、その後ハウジング5内に組込むことも容易
にできる。
また、第6図に示すように、規制片54bは仮
想線ハツチングで示す位置にあつて、門形状のス
イツチカバー33を補強するので、このスイツチ
カバー33の十分な強度が得られる。
想線ハツチングで示す位置にあつて、門形状のス
イツチカバー33を補強するので、このスイツチ
カバー33の十分な強度が得られる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は照
光押しボタンスイツチの分解斜視図、第2図は照
光押しボタンスイツチの縦断側面図、第3図は照
光押しボタンスイツチの縦断正面図、第4図はス
イツチ機構の要部斜視図、第5図はスイツチユニ
ツト、操作ユニツトおよびハウジングの組込み前
の配置を概略して示す分解一部断面図、第6図は
スイツチカバーの縦断側面図、第7図は従来技術
のスイツチユニツト、操作ユニツトおよびハウジ
ングの組込み前の配置を概略して示す分解一部断
面図、第8図は従来のスイツチカバーの縦断側面
図である。 1……照光押しボタンスイツチ、4……スイツ
チユニツト、33……スイツチカバー、44……
スイツチベース、54a……垂片、54b……規
制片、56……スイツチ機構、71……コイルバ
ネ。
光押しボタンスイツチの分解斜視図、第2図は照
光押しボタンスイツチの縦断側面図、第3図は照
光押しボタンスイツチの縦断正面図、第4図はス
イツチ機構の要部斜視図、第5図はスイツチユニ
ツト、操作ユニツトおよびハウジングの組込み前
の配置を概略して示す分解一部断面図、第6図は
スイツチカバーの縦断側面図、第7図は従来技術
のスイツチユニツト、操作ユニツトおよびハウジ
ングの組込み前の配置を概略して示す分解一部断
面図、第8図は従来のスイツチカバーの縦断側面
図である。 1……照光押しボタンスイツチ、4……スイツ
チユニツト、33……スイツチカバー、44……
スイツチベース、54a……垂片、54b……規
制片、56……スイツチ機構、71……コイルバ
ネ。
Claims (1)
- 1 スイツチ機構を搭載するスイツチベース上
に、該スイツチ機構を覆う門形のスイツチカバー
を対設して構成されるスイツチユニツトを備えた
押しボタンスイツチであつて、前記門形のスイツ
チカバーの脚部間に、スイツチ機構のコイルバネ
と接して、該コイルバネの揺動を規制する補強部
材兼用の規制片を垂設したことを特徴とする押し
ボタンスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25965784A JPS61138422A (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 | 押しボタンスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25965784A JPS61138422A (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 | 押しボタンスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61138422A JPS61138422A (ja) | 1986-06-25 |
| JPH0361969B2 true JPH0361969B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=17337089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25965784A Granted JPS61138422A (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 | 押しボタンスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61138422A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5691584B2 (ja) * | 2010-07-05 | 2015-04-01 | オムロン株式会社 | スイッチ |
-
1984
- 1984-12-08 JP JP25965784A patent/JPS61138422A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61138422A (ja) | 1986-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |