JPH0544973Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544973Y2 JPH0544973Y2 JP1985001338U JP133885U JPH0544973Y2 JP H0544973 Y2 JPH0544973 Y2 JP H0544973Y2 JP 1985001338 U JP1985001338 U JP 1985001338U JP 133885 U JP133885 U JP 133885U JP H0544973 Y2 JPH0544973 Y2 JP H0544973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- protruding shaft
- lamp
- lamp case
- lamp holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、例えば、オーデイオ機器等の各種
電子機器の通電制御に使用される押しボタンスイ
ツチに関する。
電子機器の通電制御に使用される押しボタンスイ
ツチに関する。
(ロ) 従来の技術
従来、この種の押しボタンスイツチとしては、
例えば、LED等の照光要素を備えたものが知ら
れている。
例えば、LED等の照光要素を備えたものが知ら
れている。
すなわち、LEDをランプホルダに保持し、こ
のランプホルダをランプケース内に収納すると共
に、該ランプケースに光拡散板を介してカバーを
取り付けることによつて、押下操作に連動する操
作ユニツトを形成する一方、該操作ユニツトとプ
ランジヤとを互に係合させて、前述の操作ユニツ
トの押下操作によりプランジヤを介してスイツチ
機構をオン・オフさせると同時に前述のLEDを
発光すべく構成している。
のランプホルダをランプケース内に収納すると共
に、該ランプケースに光拡散板を介してカバーを
取り付けることによつて、押下操作に連動する操
作ユニツトを形成する一方、該操作ユニツトとプ
ランジヤとを互に係合させて、前述の操作ユニツ
トの押下操作によりプランジヤを介してスイツチ
機構をオン・オフさせると同時に前述のLEDを
発光すべく構成している。
しかし、前述のLEDは極性を有し、逆向きに
設定される可能性が多分にあり、このLEDが逆
向きに設定されると所定の発光作用が得られない
問題点を有していた。
設定される可能性が多分にあり、このLEDが逆
向きに設定されると所定の発光作用が得られない
問題点を有していた。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
この考案は、ランプホルダ・ランプケース・プ
ランジヤの三者の逆向き挿入を防止することがで
き、LED等の極性を有する照光要素を所定の向
きに正確に設定することができ、さらに、上述の
照光要素を交換するための操作ユニツトの取外し
が容易であつて、特異なプランジヤとの連結によ
りスイツチ全体の小型化が図れる押しボタンスイ
ツチの提供を目的とする。
ランジヤの三者の逆向き挿入を防止することがで
き、LED等の極性を有する照光要素を所定の向
きに正確に設定することができ、さらに、上述の
照光要素を交換するための操作ユニツトの取外し
が容易であつて、特異なプランジヤとの連結によ
りスイツチ全体の小型化が図れる押しボタンスイ
ツチの提供を目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段
この考案は、操作ユニツトには、極性を有する
照光要素を保持するランプホルダと、該ランプホ
ルダを収納するランプケースを備え、上記ランプ
ホルダの外周面に突起を形成すると共に、前記ラ
ンプケース内面に上記突起と係合対応する凹部を
形成し、上記ランプケースの外周面一側に突軸を
形成し、前記プランジヤの上端部に上記突軸と係
脱し、上部側が開口する角状の係止部を形成した
押しボタンスイツチであることを特徴とする。
照光要素を保持するランプホルダと、該ランプホ
ルダを収納するランプケースを備え、上記ランプ
ホルダの外周面に突起を形成すると共に、前記ラ
ンプケース内面に上記突起と係合対応する凹部を
形成し、上記ランプケースの外周面一側に突軸を
形成し、前記プランジヤの上端部に上記突軸と係
脱し、上部側が開口する角状の係止部を形成した
押しボタンスイツチであることを特徴とする。
(ホ) 考案の効果
この考案によれば、ランプホルダ外周面の突起
とランプケース内面の凹部とが互に対応するよう
に、これら両者を取り付けた後に、ランプケース
外面の突軸にプランジヤー端の係止部を係合させ
ると、LED等の極性を有する照光要素は所定の
向きに設定され、従来の如く逆向きに挿入される
のを防止することができる効果がある。
とランプケース内面の凹部とが互に対応するよう
に、これら両者を取り付けた後に、ランプケース
外面の突軸にプランジヤー端の係止部を係合させ
ると、LED等の極性を有する照光要素は所定の
向きに設定され、従来の如く逆向きに挿入される
のを防止することができる効果がある。
さらに、操作ユニツトのプランジヤとは突軸と
角状の係止部との係合であるため、操作ユニツト
を外側へ引つ張ることで、プランジヤから操作ユ
ニツトを簡単に取外すことができる。
角状の係止部との係合であるため、操作ユニツト
を外側へ引つ張ることで、プランジヤから操作ユ
ニツトを簡単に取外すことができる。
また、プランジヤは操作ユニツトのランプケー
スの外側の一側にあつて、中心部より偏つて配置
しているで、このプランジヤの対向位置にスイツ
チ機構を配置することで、スイツチ全体を小型化
することができる。
スの外側の一側にあつて、中心部より偏つて配置
しているで、このプランジヤの対向位置にスイツ
チ機構を配置することで、スイツチ全体を小型化
することができる。
(ヘ) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は押しボタンスイツチを示し、第1図、第
2図において、1は合成樹脂製のハウジングで、
このハウジング1は下部の円筒部2と、上部の角
筒部3とを一体形成している。
2図において、1は合成樹脂製のハウジングで、
このハウジング1は下部の円筒部2と、上部の角
筒部3とを一体形成している。
4は合成樹脂のランプケースで、このケース4
の下部にはホルダ5に保持したLED6を取り付
けると共に、上部には光拡散板7を介してカバー
8を嵌合している。
の下部にはホルダ5に保持したLED6を取り付
けると共に、上部には光拡散板7を介してカバー
8を嵌合している。
そして、前述の各要素4〜8を一体化した操作
ユニツト9を前述のハウジング1の上端開口部に
摺動可能に取り付けている。
ユニツト9を前述のハウジング1の上端開口部に
摺動可能に取り付けている。
ここで、前述のLED6をその内部に保持させ
た円筒状のランプホルダ5の外周面には、第3図
にも示す如く、単一の凸柱状の突起5aを形成し
ている。
た円筒状のランプホルダ5の外周面には、第3図
にも示す如く、単一の凸柱状の突起5aを形成し
ている。
また、このランプホルダ5をその内部に収納す
るランプケース4のランプ収納部4a内面には、
第4図にも示す如く、前述の突起5aと対応する
単一の凹溝状の凹部4bを形成している。
るランプケース4のランプ収納部4a内面には、
第4図にも示す如く、前述の突起5aと対応する
単一の凹溝状の凹部4bを形成している。
さらに、前述のランプケース4の下部外面に
は、第5図にも示す如く、その一部を窪ませて窪
部4cを形成し、この窪部4cに外方に向く単一
の突軸29を一体形成する一方、この突軸29に
後述するプランジヤ21上端の角状の係止部28
を係合させている。
は、第5図にも示す如く、その一部を窪ませて窪
部4cを形成し、この窪部4cに外方に向く単一
の突軸29を一体形成する一方、この突軸29に
後述するプランジヤ21上端の角状の係止部28
を係合させている。
さらにまた、前述のランプケース4の下部内面
にはランプホルダ5底部に係止する爪状の係合部
4dを一体形成している。
にはランプホルダ5底部に係止する爪状の係合部
4dを一体形成している。
一方、前述のハウジング1における円筒部2内
には端子10を一体化した第1ベース11と、端
子13を一体化した第2ベース12とを取り付け
ている。
には端子10を一体化した第1ベース11と、端
子13を一体化した第2ベース12とを取り付け
ている。
そして、一方の第1ベース11には前述の円筒
部2のほぼ中央に位置してスイツチ機構26を区
画する隔壁14を立設し、この隔壁14上に後述
する操作片24をプランジヤ21側へ導出するた
めの貫通孔15を形成すると共に、この貫通孔1
5に続いて前述の操作片24を係止させる桟状の
係止部16を合成樹脂により一体形成している。
部2のほぼ中央に位置してスイツチ機構26を区
画する隔壁14を立設し、この隔壁14上に後述
する操作片24をプランジヤ21側へ導出するた
めの貫通孔15を形成すると共に、この貫通孔1
5に続いて前述の操作片24を係止させる桟状の
係止部16を合成樹脂により一体形成している。
前述の隔壁14によりハウジング1における円
筒部2内をプランジヤ室17とスイツチ機構室1
8とに二分し、一方のプランジヤ室17には、突
軸19にオルタネイトカム20を枢着したプラン
ジヤ21を配設し、他方のスイツチ機構室18に
は、遊端部に接点22を備えた可動片23と、略
W字形の操作片24と、引張りバネ25とからな
るスイツチ機構26を配設している。
筒部2内をプランジヤ室17とスイツチ機構室1
8とに二分し、一方のプランジヤ室17には、突
軸19にオルタネイトカム20を枢着したプラン
ジヤ21を配設し、他方のスイツチ機構室18に
は、遊端部に接点22を備えた可動片23と、略
W字形の操作片24と、引張りバネ25とからな
るスイツチ機構26を配設している。
前述の略W字形の操作片24の一端24aは逆
L字状の端子13に係止し、その中間部を前述の
貫通孔15を介してプランジヤ室17に導出さ
せ、この導出端である操作片24の他端24b
と、前述のプランジヤ21上部のバネ座21aと
の間にコイルスプリング27を張架している。
L字状の端子13に係止し、その中間部を前述の
貫通孔15を介してプランジヤ室17に導出さ
せ、この導出端である操作片24の他端24b
と、前述のプランジヤ21上部のバネ座21aと
の間にコイルスプリング27を張架している。
さらに、前述のプランジヤ21上端の前述の係
止部28をランナケース4下部の突軸29に係合
し、前述の操作ユニツト9の押圧操作にプランジ
ヤ21が連動するように構成している。
止部28をランナケース4下部の突軸29に係合
し、前述の操作ユニツト9の押圧操作にプランジ
ヤ21が連動するように構成している。
なお、図中、30,31はLED用の端子、3
2は前述の円筒部2外周のネジ部に螺合させる取
付ネジである。
2は前述の円筒部2外周のネジ部に螺合させる取
付ネジである。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、
以下作用を説明する。
以下作用を説明する。
いま、操作ユニツト9を押し下げると、突軸2
9と係止角28との係合により、プランジヤ21
が連動して下動し、このプランジヤ21の下動力
がコイルスプリング27を介して操作片24に伝
達されるので、該操作片24はその一端24aを
支点として第1図の反時計方向へ揺動し、同時に
オルタネイトカム20は半回転して、プランジヤ
21の下動を保持する。
9と係止角28との係合により、プランジヤ21
が連動して下動し、このプランジヤ21の下動力
がコイルスプリング27を介して操作片24に伝
達されるので、該操作片24はその一端24aを
支点として第1図の反時計方向へ揺動し、同時に
オルタネイトカム20は半回転して、プランジヤ
21の下動を保持する。
この結果、引張りバネ25に係止されている下
動片23が傾倒し、その下端の接点22が対向す
る端子10に圧接するので、スイツチはオフから
オンに切り換わり、LED6が発光すると共に、
オルタネイトカム20によつて、この状態が保持
される。
動片23が傾倒し、その下端の接点22が対向す
る端子10に圧接するので、スイツチはオフから
オンに切り換わり、LED6が発光すると共に、
オルタネイトカム20によつて、この状態が保持
される。
斯る状態下において、再び操作ユニツト9を押
し下げると、スイツチはオンからオフに切り換わ
り、第1図、図示の状態となる。
し下げると、スイツチはオンからオフに切り換わ
り、第1図、図示の状態となる。
ところで、前述の押しボタンスイツチの組み立
て時においては、ランプホルダ5外周面の突起5
aとランプケース4内面の凹部4bとが互に対応
するように、これら両者4,5を組み合わせた後
に、ランプケース外面の突軸29に対して、プラ
ンジヤ21上端の係止部28を係合させると、各
要素5と4および各要素4と21との組み合わせ
向きが前述の突起5aと凹部4b並びに突軸29
と係止部28により規制されるので、極性を有す
るLED6は確実に所定の向きに挿入され、従来
の如く逆向きに挿入されるのを防止することがで
きる効果がある。
て時においては、ランプホルダ5外周面の突起5
aとランプケース4内面の凹部4bとが互に対応
するように、これら両者4,5を組み合わせた後
に、ランプケース外面の突軸29に対して、プラ
ンジヤ21上端の係止部28を係合させると、各
要素5と4および各要素4と21との組み合わせ
向きが前述の突起5aと凹部4b並びに突軸29
と係止部28により規制されるので、極性を有す
るLED6は確実に所定の向きに挿入され、従来
の如く逆向きに挿入されるのを防止することがで
きる効果がある。
また、操作ユニツト9を取外すときは、これを
引つ張ることで、プランジヤ21の係止部28よ
りランプケース4の突軸29が外れて取外しがで
きLED6の交換が可能となる。そして、交換後
は操作ユニツト9のランプケース4の突軸29を
プランジヤ21の係止部28と対応させて、押し
込めば、該操作ユニツト9のセツトができる。
引つ張ることで、プランジヤ21の係止部28よ
りランプケース4の突軸29が外れて取外しがで
きLED6の交換が可能となる。そして、交換後
は操作ユニツト9のランプケース4の突軸29を
プランジヤ21の係止部28と対応させて、押し
込めば、該操作ユニツト9のセツトができる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は押
しボタンスイツチの断面図、第2図は同スイツチ
の分解斜視図、第3図はLEDを嵌合したランプ
ホルダの平面図、第4図はランプケースの平面
図、第5図はランプケースとプランジヤ一端との
係合状態を示す斜視図である。 4……ランプケース、4b……凹部、5……ラ
ンプホルダ、5a……突起、6……照光要素、2
1……プランジヤ、28……係止部、29……突
軸。
しボタンスイツチの断面図、第2図は同スイツチ
の分解斜視図、第3図はLEDを嵌合したランプ
ホルダの平面図、第4図はランプケースの平面
図、第5図はランプケースとプランジヤ一端との
係合状態を示す斜視図である。 4……ランプケース、4b……凹部、5……ラ
ンプホルダ、5a……突起、6……照光要素、2
1……プランジヤ、28……係止部、29……突
軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 LED等の極性を有する照光要素を内装した操
作ユニツトをハウジングの上部に押下操作可能に
保持し、上記ハウジングの下部にスイツチ機構を
収納して、前記操作ユニツトの押下操作でプラン
ジヤを介してスイツチ機構をスイツチング操作す
る押しボタンスイツチであつて、 前記操作ユニツトには、照光要素を保持するラ
ンプホルダと、該ランプホルダを収納するランプ
ケースを備え、 上記ランプホルダの外周面に突起を形成すると
共に、前記ランプケース内面に上記突起と係合対
応する凹部を形成し、 上記ランプケースの外周面一側に突軸を形成
し、前記プランジヤの上端部に上記突軸と係脱
し、上部側が開口する角状の係止部を形成した 押しボタンスイツチ。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985001338U JPH0544973Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | |
| EP86100131A EP0188215B1 (en) | 1985-01-08 | 1986-01-07 | A push-button switch |
| AT86100131T ATE79196T1 (de) | 1985-01-08 | 1986-01-07 | Drucktastenschalter. |
| DE8686100131T DE3686276T2 (de) | 1985-01-08 | 1986-01-07 | Drucktastenschalter. |
| US07/067,391 US4816630A (en) | 1985-01-08 | 1987-06-26 | Push-button switch with plunger and switch mechanism |
| US07/240,409 US4910368A (en) | 1985-01-08 | 1988-08-31 | Push-button switch |
| US07/245,278 US4873402A (en) | 1985-01-08 | 1988-09-16 | Push-button switch with plunger and switching mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985001338U JPH0544973Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117423U JPS61117423U (ja) | 1986-07-24 |
| JPH0544973Y2 true JPH0544973Y2 (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=33105100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985001338U Expired - Lifetime JPH0544973Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544973Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5386581U (ja) * | 1976-12-20 | 1978-07-17 | ||
| JPS6344896Y2 (ja) * | 1979-12-04 | 1988-11-22 |
-
1985
- 1985-01-08 JP JP1985001338U patent/JPH0544973Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61117423U (ja) | 1986-07-24 |
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