JPH0362008B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0362008B2
JPH0362008B2 JP7704485A JP7704485A JPH0362008B2 JP H0362008 B2 JPH0362008 B2 JP H0362008B2 JP 7704485 A JP7704485 A JP 7704485A JP 7704485 A JP7704485 A JP 7704485A JP H0362008 B2 JPH0362008 B2 JP H0362008B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor switch
resistance element
nonlinear resistance
current
voltage
Prior art date
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Expired
Application number
JP7704485A
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English (en)
Other versions
JPS61237317A (ja
Inventor
Koji Soda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS61237317A publication Critical patent/JPS61237317A/ja
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は負荷時タツプ切換器、特にその保護
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図に、特公昭42−15051に開示された従来
の負荷時タツプ切換器の一例を示す。この装置
は、第1・第2の半導体開閉器4,6を交互に導
通させて、負荷状態のままでタツプ8a〜8n、
10a〜10nの切り換えを行なうものである。
制御装置2は、半導体開閉器4,6が同時に導通
状態にならぬよう、制御を行うものである。
今、制御装置2の誤動作・故障等で、第1・第
2の半導体開閉器4,6が同時に導通状態になつ
たとする。この場合には、タツプ間電圧Usによ
り、短絡電流cが流れる。この短絡電流c
は、平常状態において半導体開閉器4,6に流れ
る電流より極めて大きい。したがつて、しや断手
段である限流ヒユーズ12が短絡電流を断ち、装
置を保護する。限流ヒユーズ12が溶断すると、
制御装置2がこれを検出し、第22の半導体開閉器
6を導通状態に維持する。もし、限流ヒユーズ1
2溶断後に第2の半導体開閉器6が非導通状態と
なると、半導体開閉器6の両端に、極めて高い回
路電圧Eが印加され、これを破損するからであ
る。
上記のようにして、限流ヒユーズ12の溶断に
よつて、故障時の短絡電流から、装置が保護され
る。そして、ヒユーズ12溶断後に半導体開閉器
6に高電圧が印加されて破損することのないよう
に、半導体開閉器6を導通状態のままで保持して
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、制御装置2の故障内容によつては、
制御装置2が半導体開閉器6を非導通状態にして
しまうこともある。この場合には、半導体開閉器
6に高い電圧Eが印加され、破損するという問題
点があつた。
この発明は、上記の問題点を解決するためにな
されたもので、制御装置2が異常であり半導体開
閉装置6を閉状態に維持できない場合にも、半導
体装置6を保護できる装置を得ることを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明では、(イ)しや断手段がしや断動作を行
つたときにも電流が流れ続ける半導体開閉器に、
非線形抵抗素子を並列接続するとともに、(ロ)この
非線形抵抗素子の電流阻止電圧を隣接電圧タツプ
の最大電圧より大きなものとした。そして、(ハ)非
線形抵抗素子に流れる電流にもとずき非線形抵抗
素子の両端を短絡する短絡手段を設けている。
〔作用〕
制御装置の故障により、第1・第2の半導体開
閉装置の双方が導通状態になると、タツプ間電圧
によつて短絡電流が流れる。しや断手段は、この
短絡電流によつてしや断動作を行い、装置を保護
する。そして、制御装置がしや断手段のしや断動
作を検出して、しや断されていない半導体開閉器
を連続的に導通状態にする。すなわち、半導体開
閉器が非導通状態になつて高電圧が半導体開閉器
に印加され、これが破損されるのを防ぐためであ
る。
さらに、制御装置の故障状態が著しく、半導体
開閉器が非導通状態になつた場合には以下の動作
によつて、半導体開閉器の破損が防止される。半
導体開閉器の両端に高電圧が印加されると非線形
抵抗素子に電流が流れ、短絡手段が非線形抵抗素
子の両端を短絡する。すなわち、半導体開閉器の
両端が短絡されることになり、半導体開閉器には
高電圧は印加されず、破損することがない。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図に示す。第1・第
2のタツプ選択器30,32の切り換え動作にあ
わせて、第1・第2の半導体開閉器4,6を交互
に導通させる構成となつている。制御装置2は、
半導体開閉器4,6が同時に導通状態にならぬよ
う制御を行うものである。両方の半導体開閉器
4,6が同時に導通状態になると、タツプ間電圧
Usにより短絡電流が流れ、装置が破損してしま
うからである。
今、制御装置2の誤動作・故障等で、第1・第
2の半導体開閉器4,6が同時に導通状態になつ
たとする。すると、タツプ間電圧Usによつて極
めて大きな短絡電流が流れるので、しや断手段で
ある限流ヒユーズ12がしや断され、装置が保護
される。限流ヒユーズ12が溶断すると、制御装
置2がこれを検出し、第2の半導体開閉器6を導
通状態に維持する。非導通状態となつて高電圧が
印加され、半導体開閉器が破損されるのを防ぐた
めである。
さらに、制御装置の故障状態が著しく、半導体
開閉器6が非導通状態になつた場合には以下の動
作によつて、半導体開閉器6の破損が防止され
る。半導体開閉器6の両端に高電圧が印加される
と、非線形抵抗素子16に電流が流れる。この非
線形抵抗素子16は、例えば酸化亜鉛を主成分と
するものであり、第2図に示すような電圧−電流
特性をもつている。上記の場合には、非線形抵抗
素子16に印加される電圧Eは、制限電圧より大
きなものであるから、非線形抵抗素子16に電流
が流れることになる。この非線形抵抗素子16
は、第3図に示すような短絡手段を有している。
非線形抵抗素子16の一端には第1の電極24が
接続され、他端にはハンダ等の低融点金属18が
接続されている。バネ20によつて、非線形抵抗
素子16と低融点金属18が圧接されている。電
流は、第1の電極24、非線形抵抗素子16、低
融点金属18、シヤント28、第2の電極26を
介して流れる。電流が流れると、非線形抵抗素子
16の温度が上昇して低融点金属18を溶融さ
せ、落下させる。したがつて、非線形抵抗素子1
6に流れていた電流は、通電部24a,26a間
に落下した低融点金属18を経由して流れる。こ
れにより、非線形抵抗素子16の過熱が抑制され
る。以上のようにして、限流ヒユーズ12溶断
後、半導体開閉器6が開状態となつた場合には、
半導体開閉器6の両端が短絡される。したがつ
て、半導体開閉器6に高電圧が印加され、破損す
るおそれがない。
なお、非線形抵抗素子16の電流阻止電圧はタ
ツプ間電圧Usの最大値より大きく設定している。
したがつて、通常の動作においては、非線形抵抗
素子16に電流は流れないようになつている。
また、他の実施例として、限流ヒユーズ12の
溶断を検出して、警報を発するようにすることも
できる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、次のような効果を得ること
ができる。
第一に、半導体開閉器に高い電圧が印加された
場合でも、非線形抵抗素子がこれを吸収し、半導
体開閉器の破損を防ぐことができる。
第二に、非線形抵抗素子に電流が流れると、そ
の両端が短絡手段によつて短絡されるので、非線
形抵抗素子の過熱による爆発飛散を防ぐことがで
きる。
すなわち、タツプ間短絡事故が生じた場合で
も、停電等の障害を防止できる装置を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図
は非線形抵抗素子の特性を示す図、第3図は非線
形抵抗素子ならびに短絡手段を示す断面図、第4
図は従来の負荷時タツプ切換器を示す図である。 2は制御装置、4は第1の半導体開閉器、6は
第2の半導体開閉器、12は限流ヒユーズ、16
は非線形抵抗素子である。なお、各図中同一符号
は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1のタツプ選択器、 第2のタツプ選択器、 第1のタツプ選択器に接続された第1の半導体
    開閉器、 第2のタツプ選択器に接続された第2の半導体
    開閉器、 第1の半導体開閉器と第2の半導体開閉器の間
    に挿入されたしや断手段、 第1又は第2の半導体開閉器の開閉を制御する
    制御装置、 しや断手段がしや断動作を行つたときにも電流
    が流れ続ける第1又は第2の半導体開閉器に並列
    接続され、隣接電圧タツプの最大電圧より大きな
    電流阻止電圧をもつ非線形抵抗素子、 非線形抵抗素子に電流が流れることにより、非
    線形抵抗素子の両端を短絡する短絡手段、 を備えたことを特徴とする負荷時タツプ切換器。
JP7704485A 1985-04-11 1985-04-11 負荷時タツプ切換器 Granted JPS61237317A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7704485A JPS61237317A (ja) 1985-04-11 1985-04-11 負荷時タツプ切換器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7704485A JPS61237317A (ja) 1985-04-11 1985-04-11 負荷時タツプ切換器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61237317A JPS61237317A (ja) 1986-10-22
JPH0362008B2 true JPH0362008B2 (ja) 1991-09-24

Family

ID=13622775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7704485A Granted JPS61237317A (ja) 1985-04-11 1985-04-11 負荷時タツプ切換器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0493125U (ja) * 1990-12-25 1992-08-13

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Publication number Publication date
JPS61237317A (ja) 1986-10-22

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