JPH0362204A - デジタイズデータ処理装置 - Google Patents
デジタイズデータ処理装置Info
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- JPH0362204A JPH0362204A JP1198196A JP19819689A JPH0362204A JP H0362204 A JPH0362204 A JP H0362204A JP 1198196 A JP1198196 A JP 1198196A JP 19819689 A JP19819689 A JP 19819689A JP H0362204 A JPH0362204 A JP H0362204A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 claims 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 32
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 13
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 238000013075 data extraction Methods 0.000 description 3
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- TVZRAEYQIKYCPH-UHFFFAOYSA-N 3-(trimethylsilyl)propane-1-sulfonic acid Chemical compound C[Si](C)(C)CCCS(O)(=O)=O TVZRAEYQIKYCPH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、モデル形状をスキャニングすることにより得
られるデジタイズデータを編集、変換してNC(数値制
御)加ニブログラムを作成するデジタイズデータ処理装
置に関する。
られるデジタイズデータを編集、変換してNC(数値制
御)加ニブログラムを作成するデジタイズデータ処理装
置に関する。
(従来の技術)
従来、自由曲面形状を含む金型を作成する場合、金型と
同一形状のモデルを予め作成し、このモデルを利用して
倣い加工機による倣い加工を行なっていた。しかしなが
ら、金型のオス・メス型を作成するためには精度維持の
困難な石膏による反転モデルが必要であり、また倣い加
工機の倣い速度が十分得られないという欠点があった。
同一形状のモデルを予め作成し、このモデルを利用して
倣い加工機による倣い加工を行なっていた。しかしなが
ら、金型のオス・メス型を作成するためには精度維持の
困難な石膏による反転モデルが必要であり、また倣い加
工機の倣い速度が十分得られないという欠点があった。
そこで、NC工作機械の普及により認識されだした高速
かつ再現性の高いNC加工を金型作成に適用しようとい
う試みがなされ、そのためのデジタイザ装置が開発され
た。このデジタイザ装置は、測定子であるスタイラスで
モデル形状をスキャニングしてスタイラスの座標値であ
るデジタイズデータを得、このデジタイズデータを編集
、変換してNC加ニブログラムを作成するものである。
かつ再現性の高いNC加工を金型作成に適用しようとい
う試みがなされ、そのためのデジタイザ装置が開発され
た。このデジタイザ装置は、測定子であるスタイラスで
モデル形状をスキャニングしてスタイラスの座標値であ
るデジタイズデータを得、このデジタイズデータを編集
、変換してNC加ニブログラムを作成するものである。
ところが、このNC加ニブログラムではスタイラスの形
状と同形状の工具での加工のみが可能であり、従来の倣
い加工をNC加ニブログラムを介して2工程に分離した
にすぎなかった。
状と同形状の工具での加工のみが可能であり、従来の倣
い加工をNC加ニブログラムを介して2工程に分離した
にすぎなかった。
そこで、スタイラスの形状と異なる形状の工具での加工
を可能とするためのデジタイズデータの変換処理やデジ
タイズデータにおける加工部位の抽出処理、さらには反
転モデルのデジタイズデータを利用せずモデルより測定
したデジタイズデータにより反転形状のNC加ニブログ
ラムを作成する処理等を行なうことが可能なデジタイズ
データ処理装置が開発された。このようなデジタイズデ
ータ処理装置によれば、スタイラスの形状を所望の工具
の形状に一致させ、スキャニング範囲を特定してデジタ
イザ装置を稼動させるのと同等のデジタイズデータを計
算処理にて作成することができる。
を可能とするためのデジタイズデータの変換処理やデジ
タイズデータにおける加工部位の抽出処理、さらには反
転モデルのデジタイズデータを利用せずモデルより測定
したデジタイズデータにより反転形状のNC加ニブログ
ラムを作成する処理等を行なうことが可能なデジタイズ
データ処理装置が開発された。このようなデジタイズデ
ータ処理装置によれば、スタイラスの形状を所望の工具
の形状に一致させ、スキャニング範囲を特定してデジタ
イザ装置を稼動させるのと同等のデジタイズデータを計
算処理にて作成することができる。
第6図は上述したデジタイズデータ処理装置の一例を示
すブロック図であり、デジタイザ装置からのデジタイズ
データ(以下、測定デジタイズデータという)DDがデ
ジタイズデータ入力手段1を介してデジタイズデータ記
憶手段2に格納される。測定デジタイズデータDOがデ
ジタイズデータ記憶手段2からデジタイズデータオフセ
ット手段3に読出され、工具形状人力手段4を介して入
力されたスタイラスの形状データDSに従ってオフセッ
トされてモデルの表面形状を表現するデジタイズデータ
(以下、オフセットデジタイズデータという)DOとさ
れ、さらにこのオフセットデジタイズデータDOが工具
形状入力手段4を介して入力された工具の形状データD
Tに従ってオフセットされて工具の移動軌跡を表現する
デジタイズデータ(以下、加工デジタイズデータという
) DPとされ、オフセットデジタイズデータDOと加
工デジタイズデータOPとがデジタイズデータ記憶手段
2に格納される。加工デジタイズデータDPがデジタイ
ズデータ記憶手段2からデジタイズデータ抽出手段5に
読出され、範囲指定人力手段6を介して入力された加工
指定範囲SAに従って加工デジタイズデータDPから加
工指定範囲を表現するデジタイズデータ(以下、抽出デ
ジタイズデータという)O5が抽出されてデジタイズデ
ータ記憶手段2に格納される。そして、加工デジタイズ
データDP及び抽出デジタイズデータDSがデジタイズ
データ記憶手段2からデジタイズデータNGプログラム
変換手段7に読出されて変換され、NC加ニブログラム
が作成されて出力されるようになっている。
すブロック図であり、デジタイザ装置からのデジタイズ
データ(以下、測定デジタイズデータという)DDがデ
ジタイズデータ入力手段1を介してデジタイズデータ記
憶手段2に格納される。測定デジタイズデータDOがデ
ジタイズデータ記憶手段2からデジタイズデータオフセ
ット手段3に読出され、工具形状人力手段4を介して入
力されたスタイラスの形状データDSに従ってオフセッ
トされてモデルの表面形状を表現するデジタイズデータ
(以下、オフセットデジタイズデータという)DOとさ
れ、さらにこのオフセットデジタイズデータDOが工具
形状入力手段4を介して入力された工具の形状データD
Tに従ってオフセットされて工具の移動軌跡を表現する
デジタイズデータ(以下、加工デジタイズデータという
) DPとされ、オフセットデジタイズデータDOと加
工デジタイズデータOPとがデジタイズデータ記憶手段
2に格納される。加工デジタイズデータDPがデジタイ
ズデータ記憶手段2からデジタイズデータ抽出手段5に
読出され、範囲指定人力手段6を介して入力された加工
指定範囲SAに従って加工デジタイズデータDPから加
工指定範囲を表現するデジタイズデータ(以下、抽出デ
ジタイズデータという)O5が抽出されてデジタイズデ
ータ記憶手段2に格納される。そして、加工デジタイズ
データDP及び抽出デジタイズデータDSがデジタイズ
データ記憶手段2からデジタイズデータNGプログラム
変換手段7に読出されて変換され、NC加ニブログラム
が作成されて出力されるようになっている。
このような構成において、例えば第7図に示すようなピ
ック方向は水平であって、スキャン方向に凹部が存在す
る形状のモデルを球形のスタイラスにてスキャニングし
て得られる測定デジタイズデータDDを処理する場合に
ついて説明する。なお、この場合の測定デジタイズデー
タDDの各スキャンデータは全て同一であるので、1本
のスキャンデータについて説明する。
ック方向は水平であって、スキャン方向に凹部が存在す
る形状のモデルを球形のスタイラスにてスキャニングし
て得られる測定デジタイズデータDDを処理する場合に
ついて説明する。なお、この場合の測定デジタイズデー
タDDの各スキャンデータは全て同一であるので、1本
のスキャンデータについて説明する。
デジタイズデータオフセット手段3は、デジタイズデー
タ記憶手段2から第8図示実線で示すような測定デジタ
イズデータDOを読出し、工具形状人力手段4を介して
人力したスタイラスの形状データO5に従ってオフセッ
トして同図示破線で示すようなオフセットデジタイズデ
ータDOとする。
タ記憶手段2から第8図示実線で示すような測定デジタ
イズデータDOを読出し、工具形状人力手段4を介して
人力したスタイラスの形状データO5に従ってオフセッ
トして同図示破線で示すようなオフセットデジタイズデ
ータDOとする。
さらに、このオフセットデジタイズデータDOを、工具
形状人力手段4を介して入力した荒加工用工具、中仕上
加工用工具及び仕上加工用工具の各形状データDTに従
ってオフセットして第9図示実線、−点鎖線及び破線で
示すような荒加工用、中仕上加工用及び仕上加工用の各
加工デジタイズデータDPとする。
形状人力手段4を介して入力した荒加工用工具、中仕上
加工用工具及び仕上加工用工具の各形状データDTに従
ってオフセットして第9図示実線、−点鎖線及び破線で
示すような荒加工用、中仕上加工用及び仕上加工用の各
加工デジタイズデータDPとする。
ここで、上記各加工デジタイズデータをNC加ニブログ
ラムに変換して加工したときにワーク上に残る削り残し
部を第10図に示す。図から明らかなように削り残し部
は凹部で発生し、工具径が大きいほど多いことが判かる
。従って、現工程(中仕上加工及び仕上加工)における
加工範囲を前工程(荒加工及び中仕上加工)の削り残し
部のみに指定すれば加工効率を高めることができる。
ラムに変換して加工したときにワーク上に残る削り残し
部を第10図に示す。図から明らかなように削り残し部
は凹部で発生し、工具径が大きいほど多いことが判かる
。従って、現工程(中仕上加工及び仕上加工)における
加工範囲を前工程(荒加工及び中仕上加工)の削り残し
部のみに指定すれば加工効率を高めることができる。
デジタイズデータ抽出手段5は、デジタイズデータ記憶
手段2から例えば中仕上加工用の加工デジタイズデータ
DPを読出し、範囲指定入力手段6に介して人力した第
11図示矢印で示す加工指定範囲SAに従って同図示−
点鎖線で示す中仕上加工用の抽出デジタイズデータDS
を抽出する。従って、同図示点線で示す中仕上加工用の
加工デジタイズデータOPは不要となる。同様に仕上加
工用の加工デジタイズデータDPからも仕上加工用の抽
出デジタイズデータO5を抽出する。
手段2から例えば中仕上加工用の加工デジタイズデータ
DPを読出し、範囲指定入力手段6に介して人力した第
11図示矢印で示す加工指定範囲SAに従って同図示−
点鎖線で示す中仕上加工用の抽出デジタイズデータDS
を抽出する。従って、同図示点線で示す中仕上加工用の
加工デジタイズデータOPは不要となる。同様に仕上加
工用の加工デジタイズデータDPからも仕上加工用の抽
出デジタイズデータO5を抽出する。
そして、デジタイズデータNCプログラム変換手段7は
、デジタイズデータ記憶手段2から荒加工用の加工デジ
タイズデータDP、中仕上加工用の抽出デジタイズデー
タDS及び仕上加工用の抽出デジタイズデータO5を読
出して変換し、荒加工用、中仕上加工用及び仕上加工用
の各NG加ニブログラムを作成して出力する。
、デジタイズデータ記憶手段2から荒加工用の加工デジ
タイズデータDP、中仕上加工用の抽出デジタイズデー
タDS及び仕上加工用の抽出デジタイズデータO5を読
出して変換し、荒加工用、中仕上加工用及び仕上加工用
の各NG加ニブログラムを作成して出力する。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように削り残しの発生する部位は必ず凹形状と
なるが、その加工範囲を正確に指定することは困難であ
る。このためオペレータはある程度の余裕を考慮して加
工範囲を指定するが、余裕が大きすぎると工具が不要に
動作して加工時間が増大し、余裕が小さすぎると未加工
部位が発生するおそれがあった。
なるが、その加工範囲を正確に指定することは困難であ
る。このためオペレータはある程度の余裕を考慮して加
工範囲を指定するが、余裕が大きすぎると工具が不要に
動作して加工時間が増大し、余裕が小さすぎると未加工
部位が発生するおそれがあった。
本発明は上述した事情から成されたものであり、本発明
の目的は、前工程における削り残し部を正確にかつ自動
的に特定し、加工効率の高いNC加ニブログラムを作成
することができるデジタイズデータ処理装置を提供する
ことにある。
の目的は、前工程における削り残し部を正確にかつ自動
的に特定し、加工効率の高いNC加ニブログラムを作成
することができるデジタイズデータ処理装置を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、モデル形状をスキャニングすることにより得
られるデジタイズデータをオフセットして前記モデルの
表面形状を表現するデジタイズデータとし、このモデル
の表面形状を表現するデジタイズデータをオフセットし
て金型素材を加工する工具の移動軌跡を表現するデジタ
イズデータとし、この工具の移動軌跡を表現するデジタ
イズデータを変換してNG加ニブログラムを作成するデ
ジタイズデータ処理装置に関するものであり、本発明の
上記目的は、前記モデルの表面形状を表現するデジタイ
ズデータ、前記工具の移動軌跡を表現するデジタイズデ
ータ及び前記工具の形状データに従って削り残し部を特
定する削り残し部特定手段と、特定された前記削り残し
部の情報に従って前記モデルの表面形状を表現するデジ
タイズデータから前記削り残し部を表現するデジタイズ
データを抽出する削り残し部抽出手段とを具備すること
によって達成される。
られるデジタイズデータをオフセットして前記モデルの
表面形状を表現するデジタイズデータとし、このモデル
の表面形状を表現するデジタイズデータをオフセットし
て金型素材を加工する工具の移動軌跡を表現するデジタ
イズデータとし、この工具の移動軌跡を表現するデジタ
イズデータを変換してNG加ニブログラムを作成するデ
ジタイズデータ処理装置に関するものであり、本発明の
上記目的は、前記モデルの表面形状を表現するデジタイ
ズデータ、前記工具の移動軌跡を表現するデジタイズデ
ータ及び前記工具の形状データに従って削り残し部を特
定する削り残し部特定手段と、特定された前記削り残し
部の情報に従って前記モデルの表面形状を表現するデジ
タイズデータから前記削り残し部を表現するデジタイズ
データを抽出する削り残し部抽出手段とを具備すること
によって達成される。
(作用)
本発明のデジタイズデータ処理装置は、工具の移動を想
足して包絡形状を作成し、オフセットデジタイズデータ
の中から包絡形状に含まれない部分を抽出し、この抽出
した部分を削り残し部として特定する処理を自動的に行
なうようにしているので、正確な加工範囲を示すNG加
ニブログラムを容易に作成することができる。
足して包絡形状を作成し、オフセットデジタイズデータ
の中から包絡形状に含まれない部分を抽出し、この抽出
した部分を削り残し部として特定する処理を自動的に行
なうようにしているので、正確な加工範囲を示すNG加
ニブログラムを容易に作成することができる。
(実施例)
第1図は本発明のデジタイズデータ処理装置の一例を第
6図に対応させて示すブロック図であり、同一構成箇所
は同符号を付して説明を省略する。荒加工用の加工デジ
タイズデータOPとオフセットデジタイズデータ00と
がデジタイズデータ記憶手段2から削り残し部特定手段
8に読出され、工具形状人力手段4を介して人力された
荒加工用工具の形状データDTに従って削り残し部が特
定され、削り残し部の情報SSとして削り残し部抽出手
段9に送出される。そして、オフセットデジタイズデー
タDOがデジタイズデータ記憶手段2h)ら削り残し部
抽出手段9に読出され、削り残し部特定手段8からの削
り残し部の情報SSに従ってオフセットデジタイズデー
タDO削り残し部を表現するデジタイズデータ(以下、
削り残し部抽出デジタイズデータという) DSSが抽
出されてデジタイズデータ記憶手段2に格納されるよう
になっている。
6図に対応させて示すブロック図であり、同一構成箇所
は同符号を付して説明を省略する。荒加工用の加工デジ
タイズデータOPとオフセットデジタイズデータ00と
がデジタイズデータ記憶手段2から削り残し部特定手段
8に読出され、工具形状人力手段4を介して人力された
荒加工用工具の形状データDTに従って削り残し部が特
定され、削り残し部の情報SSとして削り残し部抽出手
段9に送出される。そして、オフセットデジタイズデー
タDOがデジタイズデータ記憶手段2h)ら削り残し部
抽出手段9に読出され、削り残し部特定手段8からの削
り残し部の情報SSに従ってオフセットデジタイズデー
タDO削り残し部を表現するデジタイズデータ(以下、
削り残し部抽出デジタイズデータという) DSSが抽
出されてデジタイズデータ記憶手段2に格納されるよう
になっている。
このような構成において、その動作例を第2図のフロー
チャートで説明すると、削り残し部特定手段8は、荒加
工用の加工デジタイズデータDPのスキャンデータの番
号NTを初期化して“1″加算すると共に、このスキャ
ンデータを構成する微小移動ブロックの番号NTSを初
期化して“t”加算する(ステップSl〜S4)。そし
て、荒加工用の加工デジタイズデータDPのNT番目の
スキャンデータのNTS番目の微小移動ブロックに沿っ
て荒加工用工具を移動させたときの第3図に示すような
包絡形状を作成して記憶する(ステップS5)。NT番
目のスキャンデータの全微小移動ブロックについて包絡
形状を作成したら(ステップ54〜s6)、次のスキャ
ンデータについても同様の処理を行ない(ステップ52
〜S7)、全スキャンデータの全微小移動ブロックにつ
いて包絡形状を作成する。次に、オフセットデジタイズ
データDoのスキャンデータの番号NMを初期化して“
l”加算すると共に、このスキャンデータを構成する微
小移動ブロックの番号NMSを初期化して1”加算する
(ステップ58〜5ll)。そして、オフセットデジタ
イズデータDOのNM番目のスキャンデータのNMS番
目の微小移動ブロックに対して第4図示−点鎖線で示す
ような包絡形状に含まれない部分を抽出して記憶する(
ステップ512)。NM番目のスキャンデータの全微小
移動ブロックについて包絡形状に含まれない部分の抽出
を完了したら(ステップ511〜513)、次のスキャ
ンデータについても同様の処理を行ない(ステップ59
〜514)、全スキャンデータの全微小移動ブロックに
ついて包絡形状に含まれない部分の抽出を行なう。そし
て、抽出した包絡形状に含まれない部分をスキャンデー
タ毎に整理し、第5図に示すような削り残し開始点及び
削り残し終了点でなる削り残し部の情報SSを特定する
(ステップ515)。削り残し部抽出手段9は、オフセ
ットデジタイズデータDOから削り残し開始点と削り残
し終了点との間の削り残し部抽出デジタイズデータDS
Sを抽出しくステップ516)。
チャートで説明すると、削り残し部特定手段8は、荒加
工用の加工デジタイズデータDPのスキャンデータの番
号NTを初期化して“1″加算すると共に、このスキャ
ンデータを構成する微小移動ブロックの番号NTSを初
期化して“t”加算する(ステップSl〜S4)。そし
て、荒加工用の加工デジタイズデータDPのNT番目の
スキャンデータのNTS番目の微小移動ブロックに沿っ
て荒加工用工具を移動させたときの第3図に示すような
包絡形状を作成して記憶する(ステップS5)。NT番
目のスキャンデータの全微小移動ブロックについて包絡
形状を作成したら(ステップ54〜s6)、次のスキャ
ンデータについても同様の処理を行ない(ステップ52
〜S7)、全スキャンデータの全微小移動ブロックにつ
いて包絡形状を作成する。次に、オフセットデジタイズ
データDoのスキャンデータの番号NMを初期化して“
l”加算すると共に、このスキャンデータを構成する微
小移動ブロックの番号NMSを初期化して1”加算する
(ステップ58〜5ll)。そして、オフセットデジタ
イズデータDOのNM番目のスキャンデータのNMS番
目の微小移動ブロックに対して第4図示−点鎖線で示す
ような包絡形状に含まれない部分を抽出して記憶する(
ステップ512)。NM番目のスキャンデータの全微小
移動ブロックについて包絡形状に含まれない部分の抽出
を完了したら(ステップ511〜513)、次のスキャ
ンデータについても同様の処理を行ない(ステップ59
〜514)、全スキャンデータの全微小移動ブロックに
ついて包絡形状に含まれない部分の抽出を行なう。そし
て、抽出した包絡形状に含まれない部分をスキャンデー
タ毎に整理し、第5図に示すような削り残し開始点及び
削り残し終了点でなる削り残し部の情報SSを特定する
(ステップ515)。削り残し部抽出手段9は、オフセ
ットデジタイズデータDOから削り残し開始点と削り残
し終了点との間の削り残し部抽出デジタイズデータDS
Sを抽出しくステップ516)。
全ての処理を終了する。
なお、削り残し部の情報SSである削り残し開始点及び
削り残し終了点を利用して削り残し部を周回する境界ラ
インを作成し、この境界ラインによりオフセットデジタ
イズデータDOから削り残し部の抽出デジタイズデータ
を抽出するようにしてもよい。
削り残し終了点を利用して削り残し部を周回する境界ラ
インを作成し、この境界ラインによりオフセットデジタ
イズデータDOから削り残し部の抽出デジタイズデータ
を抽出するようにしてもよい。
(発明の効果)
以上のように本1発明のデジタイズデータ処理装置によ
れば、削り残し部の加工範囲を正確にかつ自動的に特定
することができるので、高精度の加工を効率良く行なう
ことが可能となる。
れば、削り残し部の加工範囲を正確にかつ自動的に特定
することができるので、高精度の加工を効率良く行なう
ことが可能となる。
第1図は本発明のデジタイズデータ処理装置の例を示す
ブロック図、第2図はその動作例を説明するフローチャ
ート、第3図〜第5図はそれぞれ本発明のデジタイズデ
ータ処理装置による処理例を説明する図、第6図は従来
のデジタイズデータ処理装置の一例を示すブロック図、
第7図〜第11図はそれぞれ従来のデジタイズデータ処
理装置による処理例を説明する図である。 1・・・デジタイズデータ人力手段、2・・・デジタイ
ズデータ記憶手段、3・・・デジタイズデータオフセッ
ト手段、4・・・工具形状人力手段、5・・・デジタイ
ズデータ抽出手段、6・・・範囲指定人力手段、7・・
・デジタイズデータNCプログラム変換手段、8・・・
削り残し部特定手段、9・・・削り残し部抽出手段。
ブロック図、第2図はその動作例を説明するフローチャ
ート、第3図〜第5図はそれぞれ本発明のデジタイズデ
ータ処理装置による処理例を説明する図、第6図は従来
のデジタイズデータ処理装置の一例を示すブロック図、
第7図〜第11図はそれぞれ従来のデジタイズデータ処
理装置による処理例を説明する図である。 1・・・デジタイズデータ人力手段、2・・・デジタイ
ズデータ記憶手段、3・・・デジタイズデータオフセッ
ト手段、4・・・工具形状人力手段、5・・・デジタイ
ズデータ抽出手段、6・・・範囲指定人力手段、7・・
・デジタイズデータNCプログラム変換手段、8・・・
削り残し部特定手段、9・・・削り残し部抽出手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モデル形状をスキャニングすることにより得られる
デジタイズデータをオフセットして前記モデルの表面形
状を表現するデジタイズデータとし、このモデルの表面
形状を表現するデジタイズデータをオフセットして金型
素材を加工する工具の移動軌跡を表現するデジタイズデ
ータとし、この工具の移動軌跡を表現するデジタイズデ
ータを変換して数値制御加工プログラムを作成するデジ
タイズデータ処理装置において、前記モデルの表面形状
を表現するデジタイズデータ、前記工具の移動軌跡を表
現するデジタイズデータ及び前記工具の形状データに従
って削り残し部を特定する削り残し部特定手段と、特定
された前記削り残し部の情報に従って前記モデルの表面
形状を表現するデジタイズデータから前記削り残し部を
表現するデジタイズデータを抽出する削り残し部抽出手
段とを備えたことを特徴とするデジタイズデータ処理装
置。 2、前記削り残し部特定手段が、前記工具の移動軌跡を
表現するデジタイズデータ及び前記工具の形状データに
基づいて前記工具を移動させたときの包絡形状を作成し
、前記モデルの表面形状を表現するデジタイズデータか
ら前記包絡形状に含まれない部分を抽出して前記削り残
し部の開始点及び終了点を特定するようにした請求項1
に記載のデジタイズデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198196A JP2675634B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | デジタイズデータ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198196A JP2675634B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | デジタイズデータ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362204A true JPH0362204A (ja) | 1991-03-18 |
| JP2675634B2 JP2675634B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=16387071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1198196A Expired - Fee Related JP2675634B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | デジタイズデータ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2675634B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04338805A (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-26 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御データ作成装置 |
| DE4323573A1 (de) * | 1992-07-14 | 1994-01-20 | Mazda Motor | Verfahren zum Bestimmen einer Schnitttrajektorie in einem NC-Bearbeitungssystem |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58219606A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-21 | Mitsubishi Electric Corp | 形状自動加工方式 |
| JPS59127108A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-21 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
| JPS63153603A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-27 | Okuma Mach Works Ltd | Ncデータ作成装置における削り残し部加工のncデータ作成方法 |
| JPS63289602A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Okuma Mach Works Ltd | デジタイザにおける荒取りプログラムの出力方法 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1198196A patent/JP2675634B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS58219606A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-21 | Mitsubishi Electric Corp | 形状自動加工方式 |
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE4323573A1 (de) * | 1992-07-14 | 1994-01-20 | Mazda Motor | Verfahren zum Bestimmen einer Schnitttrajektorie in einem NC-Bearbeitungssystem |
| US5383131A (en) * | 1992-07-14 | 1995-01-17 | Mazda Motor Corporation | Method of determining cutting trajectory in N/C machining system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2675634B2 (ja) | 1997-11-12 |
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