JPH0362231B2 - - Google Patents

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JPH0362231B2
JPH0362231B2 JP60085975A JP8597585A JPH0362231B2 JP H0362231 B2 JPH0362231 B2 JP H0362231B2 JP 60085975 A JP60085975 A JP 60085975A JP 8597585 A JP8597585 A JP 8597585A JP H0362231 B2 JPH0362231 B2 JP H0362231B2
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JP
Japan
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light
phototransistor
recording paper
voltage
converter
Prior art date
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Application number
JP60085975A
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English (en)
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JPS61243388A (ja
Inventor
Susumu Matsukura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Publication of JPH0362231B2 publication Critical patent/JPH0362231B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プリンタ等に用いられ、記録紙の有
無を検出する紙検出装置の検出特性の改善に関す
るものである。
〔従来の技術〕
紙検出装置には、記録紙の送り経路に、発光ダ
イオードの光を照射し、この光の反射光をフオト
トランジスタで受け、この受光量をもとにして記
録紙の有無を検出するものがある。以下、このよ
うな装置を反射型光センサを用いた紙検出装置と
する。
従来における反射型光センサを用いた紙検出装
置の構成例を第6図に示す。
第6図で、10は発光ダイオード、20はフオ
トトランジスタ、30は反射面である。
発光ダイオード10は、反射面30に光を照射
する。
フオトトランジスタ20は、反射面30の反射光
を受け、受光量に応じた電圧eを抵抗RLの両端
に生じる。抵抗RLは、一端はフオトトランジス
タ20のエミツタに、他端はアースに接続されて
いる。
反射面30は、記録紙の送り経路に配置されて
いる。この反射面30は、記録紙があるときは記
録紙面で、記録紙がないときは記録紙が置かれる
面例えば黒色のゴムで構成されたプラテン面であ
る。この記録紙が置かれる面は、記録紙面よりも
光の反射率が小さい。
このような装置で、強度Iの入射光によりフオ
トトランジスタ20に発生するベース電流及びコ
レクタ電流をID及びILとすると、これらの電流の
関係は、次のようになる。
IL=hFE・ID ここで、hFE:フオトトランジスタの電流増
幅率 このことから、抵抗RLの両端電圧は、次のよ
うになる。
e=RL・IL =hFE・RL・ID この電圧eをコンパレータで比較することによ
つて、記録紙の有無を検出する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ここで、コレクタ電流ILは、発光ダイオードの
発光量、センサと記録紙間の距離、記録紙の反射
率、電流増幅率hFE等のパラメータの変化により
影響を受ける。このため、コレクタ電流ILをもと
にして記録紙の有無を検出する第6図の装置で
は、前記各パラメータが変動したときは、コンパ
レータのスレツシヨールドレベルを調整しなけれ
ばならない。このことから、量産向きでないとい
う問題点があつた。
本発明は上述した問題点を除去するためになさ
れたものであり、発光ダイオードの発光量、記録
紙の反射率等の変化に対しても、コンパレータの
スレツシヨールドレベルを調整する必要がなく、
量産向きである紙検出装置を実現することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、記録紙の送り経路に、発光ダイオー
ドの光を照射し、この光の反射光をフオトトラン
ジスタで受け、この受光量をもとにして記録紙の
有無を検出する紙検出装置において、前記発光ダ
イオードが光を照射している状態で、前記フオト
トランジスタをパルス電圧で駆動し、フオトトラ
ンジスタに、パルス電圧がLow Levelにある間
に受けた光により蓄積された電荷を、パルス電圧
がHigh Levelになつたときに放電させる制御回
路と、フオトトランジスタの放電時における出力
電圧の最大値に応じたレベルの信号を発生するピ
ーク出力発生回路と、該ピーク出力発生回路の出
力をA/D変換して出力するA/D変換器、とを
具備し、前記制御回路は前記A/D変換器の出力
をもとにして記録紙の有無を判別することを特徴
とする紙検出装置である。
〔実施例〕
以下、図面により本発明を説明する。
第1図は本発明にかかる紙検出装置の一実施例
の構成図である。第1図で、第6図と同一のもの
は同一符号を付ける。
第1図において、40はインバータ、50はピ
ーク出力発生回路、60はA/D変換器、70は
制御回路である。
インバータ40は、制御回路70から発生した
一定周期のパルス信号を反転してフオトトランジ
スタ20に送る。フオトトランジスタ20を一定
周期のパルス信号で駆動することにより、蓄積モ
ードの検出が行なわれる。
ここで、フオトトランジスタの蓄電モード検出
の動作について説明する。
第2図はフオトトランジスタの回路図である。
第2図で、フオトトランジスタTRには光が照
射されている。この状態で、フオトトランジスタ
TRの駆動電圧Vccが第3図aに示すように変化
すると、抵抗RLの両端電圧eは、第3図bに示
すように変化する。
すなわち、第3図aのパルス信号が“Low
Level”にある蓄積期間Tiでは、フオトトランジ
スタTRには、受けた光により電荷が蓄積され
る。
第3図bのパルス信号が“High Level”にあ
る読み出し期間Tsでは、蓄積期間Tiで蓄積され
た電荷が放電される。これによつて、抵抗RL
電流が流れ、その両端電圧eは第3図bに示すよ
うにピークを有する波形になる。このピークの高
さVpは、次式で与えられる。
Vp=Ti・IL/CBC ……(1) ここで、Ti:蓄積期間の長さ CBC:フオトトランジスタのベース−コ
レクタ間に逆バイアスをかけたときの接合
容量 再び第1図へもどり、ピーク出力発生回路50
はダイオードD、抵抗R及びコンデンサCからな
る。ダイオードDは、一端はフオトトランジスタ
20のエミツタに、他端はA/D変換器60にそ
れぞれ接続されている。抵抗RとコンデンサC
は、一端はA/D変換器60に、他端はアースに
それぞれ接続されている。
ピーク信号発生回路50は、これらの素子によ
り、蓄電モードにおける出力電圧eのピーク値に
応じたレベルの信号を発生する。
A/D変換器60は、ピーク信号発生回路50
の出力をA/D変換する。
制御回路70は、フオトトランジスタ20をパ
ルス信号で駆動するとともに、A/D変換器60
から送られた信号をもとにして記録紙の有無を判
別する。
次に、このような紙検出装置の動作について説
明する。
第4図は動作説明用のタイムチヤートである。
発光ダイオード10は、反射面30に光を照射
している。
蓄電モードでは、制御回路70は第4図aに示
す一定周期のパルス電圧信号Sを出力する。この
信号は、インバータ40で反転されて第4図bに
示すような信号Sになる。そして、信号Sはフオ
トトランジスタ20のコレクタから入力される。
これによつて、前述したフオトトランジスタの蓄
電モード検出の動作により、フオトトランジスタ
20のエミツタ電圧esは、第4図cに示すように
変化する。第4図cの波形のピーク電圧Vpは、
(1)式で与えられる。
ここで、反射面30に記録紙があるときに、反
射光が強いため、コレクタ電流ILは大きい。これ
によつて、ピーク電圧Vpが高くなり、エミツタ
電圧esは第4図cの実線に示すような波形で変化
する。一方、反射面30に記録線がないときは、
反射光は弱いため、コレクタ電流ILは小さい。こ
れによつて、ピーク電圧Vpは低くなり、エミツ
タ電圧esは第4図cの破線に示すような波形で変
化する。
ピーク信号発生回路50は、ダイオードD、抵
抗R及びコンデンサCにより、抵抗RLの両端に
発生する電圧を疑似的にピーク検波し、第4図d
に示す鋸歯状の電圧信号edして出力する。この信
号のレベルは、ピーク電圧Vpの値に応じたレベ
ルになる。このため、反射面30に記録紙がある
ときは、電圧edは第4図dの実線に示すような波
形で変化する。一方、反射面30に記録紙がない
ときには、電圧edは第4図dの破線に示すような
波形で変化する。
A/D変換器60は、電圧信号edをA/D変換
する。
制御回路70は、このA/D変換された信号を
もとにして、反射面30での記録紙の有無を判別
する。
この蓄電モードでの動作は、紙送り動作の冒頭
で行なう。それ以降は、信号SをHigh Levelに
した、通常のフオトトランジスタの駆動を行な
う。一旦記録紙の有無が検出されれば、その後は
検出信号の値はほぼ一定であり、有無に変化が生
じれば、検出信号は顕著に変動する。
なお、実施例では記録紙の有無について検出す
る場合について説明したが、記録紙上に付した各
種マークを検出するものであつてもよい。
〔効果〕
本発明に係る紙検出装置によれば、次のような
効果が得られる。
すなわち、(1)式からわかるように、フオトトラ
ンジスタの電流増幅率hFEのばらつきの影響を受
けずに、蓄積期間の長さTiを変えるだけで検出感
度を上げることができる。
ところで、検出感度を上げると、ピーク電圧
Vpは上昇するが、バツフア40の出力電圧によ
つて制限を受ける。従つて、入射光量Iと出力電
圧edの関係は、第5図に示すようになる。ここ
で、入射光量Iは、発光ダイオードの発光量、セ
ンサと記録紙間の距離、記録紙の反射率等のパラ
メータの変化により影響を受けるものである。
このため、検出感度を上げて(蓄積時間Tiを長
くとつて)、第5図のグラフの平坦な領域の特性
を利用すると、前記各パラメータ変化の影響を受
けにくくなる。これによつて、各パラメータが変
化してもコンパレータのスレツシヨールドレベル
を調整する必要がなく、量産に適する。また、よ
り広な反射率の記録紙を使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる紙検出装置の一実施例
の構成図、第2図及び第3図はフオトトランジス
タの蓄電モード検出の動作説明図、第4図は第1
図装置の動作説明図、第5図は第1図装置の入射
光量と出力の関係を示したグラフ、第6図は紙検
出装置の従来例の構成図である。 10……発光ダイオード、20……フオトトラ
ンジスタ、30……反射面、50……ピーク出力
発生回路、60……A/D変換器、70……制御
回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録紙の送り経路に、発光ダイオードの光を
    照射し、この光の反射光をフオトトランジスタで
    受け、この受光量をもとにして記録紙の有無を検
    出する紙検出装置において、 前記発光ダイオードが光を照射している状態
    で、前記フオトトランジスタをパルス電圧で駆動
    し、フオトトランジスタに、パルス電圧がLow
    Levelにある間に受けた光により蓄積された電荷
    を、パルス電圧がHigh Levelになつたときに放
    電させる制御回路と、 フオトトランジスタの放電時における出力電圧
    の最大値に応じたレベルの信号を発生するピーク
    出力発生回路と、 該ピーク出力発生回路の出力をA/D変換して
    出力するA/D変換器、 とを具備し、前記制御回路は前記A/D変換器の
    出力をもとにして記録紙の有無を判別することを
    特徴とする紙検出装置。
JP60085975A 1985-04-22 1985-04-22 紙検出装置 Granted JPS61243388A (ja)

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JP60085975A JPS61243388A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 紙検出装置

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JP60085975A JPS61243388A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 紙検出装置

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JPS61243388A JPS61243388A (ja) 1986-10-29
JPH0362231B2 true JPH0362231B2 (ja) 1991-09-25

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JPH01221616A (ja) * 1988-02-29 1989-09-05 Funai Denki Kk フォトセンサ回路

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JPS61243388A (ja) 1986-10-29

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