JPH0362492B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0362492B2 JPH0362492B2 JP63185689A JP18568988A JPH0362492B2 JP H0362492 B2 JPH0362492 B2 JP H0362492B2 JP 63185689 A JP63185689 A JP 63185689A JP 18568988 A JP18568988 A JP 18568988A JP H0362492 B2 JPH0362492 B2 JP H0362492B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sonde
- pipe
- expansion
- expandable
- spacing sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/06—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes in openings, e.g. rolling-in
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/08—Tube expanders
- B21D39/20—Tube expanders with mandrels, e.g. expandable
- B21D39/203—Tube expanders with mandrels, e.g. expandable expandable by fluid or elastic material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P2700/00—Indexing scheme relating to the articles being treated, e.g. manufactured, repaired, assembled, connected or other operations covered in the subgroups
- B23P2700/02—Camshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円筒形基部と、この基部に交互には
め込んだ密封要素および離隔スリーブとを有し、
高圧流体を導入して、パイプを部分的に拡張する
ことにより、パイプに取りつけた複数の部材を固
定するものであつて、パイプの被拡張部分を密封
要素によつてパイプの不変形部分から区画できる
ような拡張自在のパツキンを有する拡張ゾンデに
関する。
め込んだ密封要素および離隔スリーブとを有し、
高圧流体を導入して、パイプを部分的に拡張する
ことにより、パイプに取りつけた複数の部材を固
定するものであつて、パイプの被拡張部分を密封
要素によつてパイプの不変形部分から区画できる
ような拡張自在のパツキンを有する拡張ゾンデに
関する。
上述の種類のゾンデは、パイプ部材を同時に部
分的に拡張することによつて上記パイプ部材に複
数の駆動要素(特に、カム)を同時に固定する方
法を記載したEP−A−0213529から公知である。
この場合、適切な密封要素の問題については詳細
に述べられてなく、ゴム弾性材料から成る簡単な
O−リングがパツキンとして示してある。実際か
ら、この種のパツキンは量産用ゾンデには使用で
きないと云うことが判つた。何故ならば、密封要
素は、圧力を受けた際、パイプ部材とゾンデ基部
との間の環状間隙内に圧搾され、拡張プロセスの
大半が妨害されるからである。
分的に拡張することによつて上記パイプ部材に複
数の駆動要素(特に、カム)を同時に固定する方
法を記載したEP−A−0213529から公知である。
この場合、適切な密封要素の問題については詳細
に述べられてなく、ゴム弾性材料から成る簡単な
O−リングがパツキンとして示してある。実際か
ら、この種のパツキンは量産用ゾンデには使用で
きないと云うことが判つた。何故ならば、密封要
素は、圧力を受けた際、パイプ部材とゾンデ基部
との間の環状間隙内に圧搾され、拡張プロセスの
大半が妨害されるからである。
パイプ底で固定するためパイプを液圧的に拡張
するのに使用される公知のゾンデの場合、ゴム弾
性材料から成るO−リングを圧力負荷前に半径方
向へ拡張して、生ずる環状スペースに高圧流体が
供給される前にO−リングをパイプの壁に密封当
接させる。例えば、DE3312073C2には、O−リ
ングを1対づつ配置し、ゾンデ基部にはめ込んだ
離隔スリーブによつて相互に離隔し、相互に接近
させ得る固定円すい体にO−リングを被せること
ができるゾンデが記載してある。拡張円すい体に
はめ込んだ同じく半径方向へ拡張できるくさびリ
ングは、補助支持リングとして役立つ。この種の
拡張装置は、固定円すい体に長さが必要であるの
で、複数の外部構造要素を固定するためにゾンデ
に使用するのに不適であり、O−リングは、シヨ
ア硬さが大きくても、密封要素として不適であ
る。O−リングは拡張円すい体上を軸線方向へ自
由に運転できるので、最終的に密着した際のパツ
キンの位置を正確に予見することは不可能であ
る。従つて、DE3408863C1の場合、同様のゾン
デには、相互に対向する2つの固定円すい体がゾ
ンデ基部に不動に設けてあり、補助の固定円すい
体がゾンデ基部に対向させて設けてあり、離隔ス
リーブ,パツキンおよび支持リングは、何れも、
ゾンデ基部とは逆の方向へ摺動できる。この場
合、ゾンデ基部の形状が複雑であると云う欠点が
あり、1つのゾンデに上記構造体を多重に設ける
ことは不可能である。使用されるO−リングは、
同じく、冒頭に述べた用例には不適である。更
に、前述のゾンデと同様、拡張円すい体に被せる
O−リングを使用するゾンデは、EP0055101B1
から公知である。これは、もつぱら、加えた内圧
の作用のもとで行われる。この場合も、パイプ部
材に対する密封作用の達成時にパツキンの軸線方
向位置が不確定であると云う欠点がある。提示の
ゴム弾性O−リングは、上述の理由から不適であ
る。
するのに使用される公知のゾンデの場合、ゴム弾
性材料から成るO−リングを圧力負荷前に半径方
向へ拡張して、生ずる環状スペースに高圧流体が
供給される前にO−リングをパイプの壁に密封当
接させる。例えば、DE3312073C2には、O−リ
ングを1対づつ配置し、ゾンデ基部にはめ込んだ
離隔スリーブによつて相互に離隔し、相互に接近
させ得る固定円すい体にO−リングを被せること
ができるゾンデが記載してある。拡張円すい体に
はめ込んだ同じく半径方向へ拡張できるくさびリ
ングは、補助支持リングとして役立つ。この種の
拡張装置は、固定円すい体に長さが必要であるの
で、複数の外部構造要素を固定するためにゾンデ
に使用するのに不適であり、O−リングは、シヨ
ア硬さが大きくても、密封要素として不適であ
る。O−リングは拡張円すい体上を軸線方向へ自
由に運転できるので、最終的に密着した際のパツ
キンの位置を正確に予見することは不可能であ
る。従つて、DE3408863C1の場合、同様のゾン
デには、相互に対向する2つの固定円すい体がゾ
ンデ基部に不動に設けてあり、補助の固定円すい
体がゾンデ基部に対向させて設けてあり、離隔ス
リーブ,パツキンおよび支持リングは、何れも、
ゾンデ基部とは逆の方向へ摺動できる。この場
合、ゾンデ基部の形状が複雑であると云う欠点が
あり、1つのゾンデに上記構造体を多重に設ける
ことは不可能である。使用されるO−リングは、
同じく、冒頭に述べた用例には不適である。更
に、前述のゾンデと同様、拡張円すい体に被せる
O−リングを使用するゾンデは、EP0055101B1
から公知である。これは、もつぱら、加えた内圧
の作用のもとで行われる。この場合も、パイプ部
材に対する密封作用の達成時にパツキンの軸線方
向位置が不確定であると云う欠点がある。提示の
ゴム弾性O−リングは、上述の理由から不適であ
る。
本発明の目的は、各パイプ部分を位置正確に拡
張すると同時に、はめ込んだ構造要素に正確に関
連させることができ、構造簡単で、パツキンの耐
久性を向上し、パイプに容易に導入でき、複数の
縦方向部分を拡張する公知のゾンデに比して密封
状態を改善できる、複数の各縦方向部分を液圧的
に拡張すると同時に構造要素を固定する冒頭に述
べた種類のゾンデを提供することにある。この場
合の解決法の本質は、離隔スリーブを軸線方向へ
接近させると同時に、パイプの内面に押圧するた
め密封要素を圧縮して半径方向へ拡張する装置
と、ゾンデ基部に対する離隔スリーブの少くとも
部分の軸線方向摺動運動を制限する手段とを特徴
とするゾンデにある。この種の構成のゾンデによ
つて、対として配置した密封要素を僅かな軸線方
向公差で所定位置においてパイプに密封当接させ
ることができ、密封要素に加えられる拡張力の変
動を所定の狭い範囲に限定できる。
張すると同時に、はめ込んだ構造要素に正確に関
連させることができ、構造簡単で、パツキンの耐
久性を向上し、パイプに容易に導入でき、複数の
縦方向部分を拡張する公知のゾンデに比して密封
状態を改善できる、複数の各縦方向部分を液圧的
に拡張すると同時に構造要素を固定する冒頭に述
べた種類のゾンデを提供することにある。この場
合の解決法の本質は、離隔スリーブを軸線方向へ
接近させると同時に、パイプの内面に押圧するた
め密封要素を圧縮して半径方向へ拡張する装置
と、ゾンデ基部に対する離隔スリーブの少くとも
部分の軸線方向摺動運動を制限する手段とを特徴
とするゾンデにある。この種の構成のゾンデによ
つて、対として配置した密封要素を僅かな軸線方
向公差で所定位置においてパイプに密封当接させ
ることができ、密封要素に加えられる拡張力の変
動を所定の狭い範囲に限定できる。
第1の好ましい実施例にもとづき、被拡張範囲
の間にある離隔スリーブには、それぞれ、ゾンデ
基部の限られた長さの軸線方向ミゾに係合でき、
半径方向に挿入されたピンから構成できる、軸線
方向摺動運動を制限する手段を設ける。この場
合、モジユール状構造のゾンデの組込容易性が、
本質的に、損われることはない。何故ならば、当
接ピンは、例えば、螺着可能なように構成できる
からである。別の好ましい変更例にもとづき、密
封要素によつて区画された被拡張部分に高圧流体
を供給するため且つまた中間のまま変形部分から
漏れ流体を排出するため、上述のピンを穿孔でき
る。
の間にある離隔スリーブには、それぞれ、ゾンデ
基部の限られた長さの軸線方向ミゾに係合でき、
半径方向に挿入されたピンから構成できる、軸線
方向摺動運動を制限する手段を設ける。この場
合、モジユール状構造のゾンデの組込容易性が、
本質的に、損われることはない。何故ならば、当
接ピンは、例えば、螺着可能なように構成できる
からである。別の好ましい変更例にもとづき、密
封要素によつて区画された被拡張部分に高圧流体
を供給するため且つまた中間のまま変形部分から
漏れ流体を排出するため、上述のピンを穿孔でき
る。
別の好ましい変更例にもとづき、パツキンは、
軸線方向へ重ね合わせた構造を有する。この場
合、圧力を受ける環状スペースから見て外側にあ
る部分は、材料が環状間隙に流入するのを阻止す
るためより大きい硬さを有し、この場合、内側の
可撓性部分を横断面で見てほぼU字状に囲む。
軸線方向へ重ね合わせた構造を有する。この場
合、圧力を受ける環状スペースから見て外側にあ
る部分は、材料が環状間隙に流入するのを阻止す
るためより大きい硬さを有し、この場合、内側の
可撓性部分を横断面で見てほぼU字状に囲む。
第2の好ましい実施例にもとづき、軸線方向摺
動運動を制限する手段は、密封要素内に設けてあ
つて、ストツパに当接され、かくして、離隔スリ
ーブの相互の摺動運動および基部に対するスリー
ブ全体としての摺動運動を制限する圧縮バネ要素
を含む。好ましい実施例にもとづき、上記要素
は、軸線方向の圧縮によつて同時に半径方向へ拡
大され、それ自体で密封要素として作用する円す
い形リングデイスクとして構成する。
動運動を制限する手段は、密封要素内に設けてあ
つて、ストツパに当接され、かくして、離隔スリ
ーブの相互の摺動運動および基部に対するスリー
ブ全体としての摺動運動を制限する圧縮バネ要素
を含む。好ましい実施例にもとづき、上記要素
は、軸線方向の圧縮によつて同時に半径方向へ拡
大され、それ自体で密封要素として作用する円す
い形リングデイスクとして構成する。
もどり力を生ずる硬質材料を内側に有し、軟質
の密封受けを外側に有する複数のこの種のデイス
クの束を使用するのが好ましい。円すい形リング
は、無負荷状態において、高圧流体が負荷される
環状チヤンバから見て外側に仮想の円すい先端を
有することになるよう、配置する。
の密封受けを外側に有する複数のこの種のデイス
クの束を使用するのが好ましい。円すい形リング
は、無負荷状態において、高圧流体が負荷される
環状チヤンバから見て外側に仮想の円すい先端を
有することになるよう、配置する。
離隔スリーブを軸線方向へ近接させる装置は、
基部上を軸線方向へ摺動自在であつて、基部に対
して軸線方向へ不動の固定取付部と共働する押圧
部を有しているのが好ましい。この場合、密封要
素および離隔ストツパは、何れも、軸線方向へは
め込まれる。ゾンデの離隔スリーブを軸線に垂直
な端面を有する真直ぐのパイプ片として構成すれ
ば特に有利である。軸線方向に摺動自在の押圧部
に一番外側の離隔スリーブに直接作用するが、反
対側の固定取付部は、パイプの端部に嵌めこんだ
種々の部品(例えばカムを有する駆動ピニオン)
と兼用することができる。
基部上を軸線方向へ摺動自在であつて、基部に対
して軸線方向へ不動の固定取付部と共働する押圧
部を有しているのが好ましい。この場合、密封要
素および離隔ストツパは、何れも、軸線方向へは
め込まれる。ゾンデの離隔スリーブを軸線に垂直
な端面を有する真直ぐのパイプ片として構成すれ
ば特に有利である。軸線方向に摺動自在の押圧部
に一番外側の離隔スリーブに直接作用するが、反
対側の固定取付部は、パイプの端部に嵌めこんだ
種々の部品(例えばカムを有する駆動ピニオン)
と兼用することができる。
本発明の好ましい実施例を図について説明すれ
ば、第1図は本発明のゾンデを示す断面図であつ
て、1は中空パイプ、2はその中空パイプ1に取
りつけるダブルカム等の部分、3はパイプ1の一
端の固定取付部3(図ではカムを形成したピニオ
ンとして示されている。)であつて、ダブルカム
2をパイプ1に6固取りつけた6気筒エンジン用
カムシヤフトとして構成されているパイプ1に挿
入されたゾンデの断面図を示している。
ば、第1図は本発明のゾンデを示す断面図であつ
て、1は中空パイプ、2はその中空パイプ1に取
りつけるダブルカム等の部分、3はパイプ1の一
端の固定取付部3(図ではカムを形成したピニオ
ンとして示されている。)であつて、ダブルカム
2をパイプ1に6固取りつけた6気筒エンジン用
カムシヤフトとして構成されているパイプ1に挿
入されたゾンデの断面図を示している。
41はゾンデ基部であつて、その内部に高圧流
体導入管42と漏れた流体の排出管421とが形
成されている。43はパイプ1の不変形部にある
離隔スリーブ、45はパイプ1のカムなどを固定
するため拡張部にある離隔スリーブ、44は拡張
部にある離隔スリーブ45の両端にあつて、パイ
プ1の拡張部と、不変形部の間を密閉する弾性密
封装置、6は押圧部であつて、中心線の上方は不
作動時、下方は押圧時を夫々示し、一番右端のス
リーブ4を介して凡ての離隔スリーブ43,4
5,及びそれらの間に介装されている弾性密封装
置44を押圧する。
体導入管42と漏れた流体の排出管421とが形
成されている。43はパイプ1の不変形部にある
離隔スリーブ、45はパイプ1のカムなどを固定
するため拡張部にある離隔スリーブ、44は拡張
部にある離隔スリーブ45の両端にあつて、パイ
プ1の拡張部と、不変形部の間を密閉する弾性密
封装置、6は押圧部であつて、中心線の上方は不
作動時、下方は押圧時を夫々示し、一番右端のス
リーブ4を介して凡ての離隔スリーブ43,4
5,及びそれらの間に介装されている弾性密封装
置44を押圧する。
図の中央の楕円形の鎖線で示す部分(図の,
と記載してあるところ)は夫々第2図,第4図
に別な実施例を拡大図として示されている。
と記載してあるところ)は夫々第2図,第4図
に別な実施例を拡大図として示されている。
第2図は第1の実施例の断面図であり、第3図
は第2図の鎖線で囲んで示した部分の拡大図で
ある。
は第2図の鎖線で囲んで示した部分の拡大図で
ある。
高圧流体は管42で供給され、パイプ1の拡張
部に流れこむ。拡張部にある離隔スリーブ45の
両端に、不変形部にある離隔スリーブ43との間
に弾性密封装置44が介装されている。弾性密封
装置44はより硬い高強度材料からなる第1リン
グ442と、圧力を受ける拡張部側にあつてゴム
弾性材料からなる第2リング441とからなる。
部に流れこむ。拡張部にある離隔スリーブ45の
両端に、不変形部にある離隔スリーブ43との間
に弾性密封装置44が介装されている。弾性密封
装置44はより硬い高強度材料からなる第1リン
グ442と、圧力を受ける拡張部側にあつてゴム
弾性材料からなる第2リング441とからなる。
第1図に示す如く各離隔リングの一番左側のリ
ングは固定取付部3の肩部31に当接されている
ので、一番右側のリング4を押圧部で押圧すれ
ば、各離隔リング43,45は順に押されて互に
近接し、弾性的な第1リング441は押圧、圧縮
されて半径方向に拡張し、パイプ1の内面に圧接
され、密封作用を行う。
ングは固定取付部3の肩部31に当接されている
ので、一番右側のリング4を押圧部で押圧すれ
ば、各離隔リング43,45は順に押されて互に
近接し、弾性的な第1リング441は押圧、圧縮
されて半径方向に拡張し、パイプ1の内面に圧接
され、密封作用を行う。
コム2の位置に対応して、各離隔リング43,
45の長さは適当に定められる。さらに拡張部の
位置を正確に定めるために、離隔リングの軸方向
の摺動運動を制限する手段として、ゾンデ基部4
1の外周面に所定の長さの軸方向溝411を設
け、それと嵌合するスリーブ状ピン431が離隔
スリーブ43に設けられている。
45の長さは適当に定められる。さらに拡張部の
位置を正確に定めるために、離隔リングの軸方向
の摺動運動を制限する手段として、ゾンデ基部4
1の外周面に所定の長さの軸方向溝411を設
け、それと嵌合するスリーブ状ピン431が離隔
スリーブ43に設けられている。
この軸方向溝411の長さは図の左側から右側
にかけて順次長くされており、ピン431が溝4
11の左端に当ると、そこで図の右側から押圧さ
れている離隔スリーブ43の摺動がとまる。この
ようにして、凡ての離隔スリーブ43,45が正
しい位置に保持されうる。
にかけて順次長くされており、ピン431が溝4
11の左端に当ると、そこで図の右側から押圧さ
れている離隔スリーブ43の摺動がとまる。この
ようにして、凡ての離隔スリーブ43,45が正
しい位置に保持されうる。
又スリーブの動きが制限されるので密封装置を
破損する惧はない。
破損する惧はない。
図から判るように弾性密封装置44において硬
質部分442はU字状に弾性部分441を包囲し
ている。
質部分442はU字状に弾性部分441を包囲し
ている。
拡張部に圧入された高圧流体の一部は密封部材
44を通つて、不変形部に漏れることがあるが、
この漏れた流体は前記のスリーブ状ピン431の
孔を経て排出管421に入り還流する。(尚第3
図では管42と管421とを一しよに画いてある
が、実際は別々の管があるものである。) 第4図は密封装置の別な例を示す断面図、第5
図は第4図の鎖線で囲んで示した部分の拡大図
であつてパイプ1の拡張部にある離隔スリーブ4
5の両端に介装された密封装置46は、円すい形
のリング状バネ板461と、その外側の弾性密封
部462とからなる。
44を通つて、不変形部に漏れることがあるが、
この漏れた流体は前記のスリーブ状ピン431の
孔を経て排出管421に入り還流する。(尚第3
図では管42と管421とを一しよに画いてある
が、実際は別々の管があるものである。) 第4図は密封装置の別な例を示す断面図、第5
図は第4図の鎖線で囲んで示した部分の拡大図
であつてパイプ1の拡張部にある離隔スリーブ4
5の両端に介装された密封装置46は、円すい形
のリング状バネ板461と、その外側の弾性密封
部462とからなる。
第5図の左側は不動時、右側は負荷時を示し、
押圧されたときは、左側に示されるような円すい
形のデイスク461は平らな形となり、弾性密封
部462はパイプ1の内面に圧接される。
押圧されたときは、左側に示されるような円すい
形のデイスク461は平らな形となり、弾性密封
部462はパイプ1の内面に圧接される。
半径方向の径の大きい内側リングは変形時、も
どり力を作用し、高強度であるので、離隔スリー
ブの軸方向の接近を正確に制限する。
どり力を作用し、高強度であるので、離隔スリー
ブの軸方向の接近を正確に制限する。
第1図は本発明のゾンデの縦断面図、第2図は
第1実施例の断面図、第3図は第2図の部分拡大
図、第4図は別の実施例の第2図と同様な断面
図、第5図は第4図の部分拡大図である。 符号の説明、1…パイプ、2…カム、3…固定
取付部、31…肩部、4…端部のスリーブ、6…
押圧部、41…ゾンデ基部、411…軸方向溝、
42…高圧液体供給管、421…排出管、43…
不変形部離隔スリーブ、44…弾性密封装置、4
41…弾性部分、442…硬質支持部分、45…
拡張部離隔スリーブ、46…密封装置、461…
硬質リング状バネ板、462…弾性密封部。
第1実施例の断面図、第3図は第2図の部分拡大
図、第4図は別の実施例の第2図と同様な断面
図、第5図は第4図の部分拡大図である。 符号の説明、1…パイプ、2…カム、3…固定
取付部、31…肩部、4…端部のスリーブ、6…
押圧部、41…ゾンデ基部、411…軸方向溝、
42…高圧液体供給管、421…排出管、43…
不変形部離隔スリーブ、44…弾性密封装置、4
41…弾性部分、442…硬質支持部分、45…
拡張部離隔スリーブ、46…密封装置、461…
硬質リング状バネ板、462…弾性密封部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円筒形基部と、この基部に交互にはめ込んだ
密封要素および離隔スリーブとを有し、高圧流体
を導入して、パイプを部分的に拡張することによ
り、パイプに取りつけた複数の部材を固定するも
のであつて、パイプの被拡張部分を密封要素によ
つてパイプの不変形部分から区画できるような拡
張自在のパツキンを有する拡張ゾンデにおいて、
パイプ1の不変形部分にある離隔スリーブ43と
被拡張部分にある離隔スリーブ45を、軸方向に
おいて接近させると同時に、パイプ1の内面に押
圧するため密封要素44,46を圧縮して半径方
向に拡張する押圧部6と反対側の固定取付部3
と、ゾンデ基部41に対する前記の離隔スリーブ
43の軸方向摺動運動を制限する手段とを有し、
さらに前記のゾンデ基部41には、高圧流体導入
管42と、不変形部分への漏れ流体を排出する排
出管421とが形成されていることを特徴とする
拡張自在のパツキンを有する拡張ゾンデ。 2 前記の、離隔スリーブ43の摺動運動を限定
する手段が、離隔スリーブ43に挿入され、ゾン
デ基部41に形成された所定の長さの軸方向溝4
11と係合するピン431とからなることを特徴
とする前記請求項1記載の拡張自在のパッキンを
有する拡張ゾンデ。 3 前記の弾性密封要素44は、高圧流体が導入
される拡張部に対して、内側にある軟質の拡張部
分441と、その外側にある硬質の支持部分44
2とからなることを特徴とする前記請求項1に記
載の拡張自在のパツキンを有する拡張ゾンデ。 4 前記の硬質の支持部分442が、横断面でみ
て、U字状に軟質の拡張部分441を囲むことを
特徴とする前記請求項3に記載の拡張自在のパツ
キンを有する拡張ゾンデ。 5 前記の離隔スリーブの摺動運動を制限する手
段が、弾性密封要素46と兼用されていることを
特徴とする前記請求項1に記載の拡張自在のパツ
キンを有する拡張ゾンデ。 6 前記の弾性密封要素46は、重ね合わせた複
数の円すい形の、硬質リング状バネ461と、こ
のバネ461の外側の弾性密封要素462とから
なることを特徴とする前記請求項5記載の拡張自
在のパツキンを有する拡張ゾンデ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3724904.5 | 1987-07-28 | ||
| DE19873724904 DE3724904A1 (de) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | Aufweitsonde mit aufspreizbaren dichtungen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241725A JPH0241725A (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0362492B2 true JPH0362492B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=6332489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63185689A Granted JPH0241725A (ja) | 1987-07-28 | 1988-07-27 | 拡張自在のパツキンを有する拡張ゾンデ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0301425B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0241725A (ja) |
| KR (1) | KR890001654A (ja) |
| BR (1) | BR8803722A (ja) |
| CA (1) | CA1310174C (ja) |
| DE (2) | DE3724904A1 (ja) |
| ES (1) | ES2028956T3 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3716986A1 (de) * | 1987-05-21 | 1988-12-15 | Emitec Emissionstechnologie | Vorrichtung zum hydraulischen aufweiten |
| US5363544A (en) * | 1993-05-20 | 1994-11-15 | Benteler Industries, Inc. | Multi-stage dual wall hydroforming |
| DE19802484C2 (de) | 1998-01-23 | 2000-06-08 | Daimler Chrysler Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von gebauten Nockenwellen |
| DE19821807C2 (de) * | 1998-05-15 | 2000-10-19 | Daimler Chrysler Ag | Gebaute Aufweitlanze |
| DE19905850A1 (de) * | 1999-01-07 | 2000-07-13 | Alusuisse Lonza Services Ag | Vorrichtung zum Umformen eines Hohlprofils od. dgl. Werkstückes auf dem Wege des Innenhochdruck-Umformens |
| DE10338385B4 (de) * | 2003-08-21 | 2006-09-21 | Daimlerchrysler Ag | Dichtungsanordnung |
| DE102020209633A1 (de) * | 2020-07-30 | 2022-02-03 | Mahle International Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Spritzkanals in einem Wellenrohr |
| CN116637943A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-08-25 | 北京科技大学设计研究院有限公司 | 一种芯棒插棒智能定位监控方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE923964C (de) * | 1942-04-24 | 1955-02-24 | Sulzer Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Befestigen und Abdichten von Rohren in einer Wandung |
| IT1131143B (it) * | 1980-05-06 | 1986-06-18 | Nuovo Pignone Spa | Metodo perfezionato per la giunzione a tenuta di un manicotto flangiato ad una tubazione,particolarmente indicato per riparare tubazioni sottomarine posate a grandi profondita' |
| US4414739A (en) * | 1980-12-19 | 1983-11-15 | Haskel, Incorporated | Apparatus for hydraulically forming joints between tubes and tube sheets |
| JPS5919536U (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-06 | 佐野 英一 | 手提袋 |
| DE3312073C2 (de) * | 1983-04-02 | 1985-02-07 | Wilfried 4630 Bochum Busse | Druckaufbaudorn zum druckdichten Befestigen eines Rohres |
| DE3408863C1 (de) * | 1984-03-10 | 1985-06-05 | Wilfried 4630 Bochum Busse | Druckaufbaudorn zum Befestigen eines Rohres in einem Rohrboden od. dgl. |
| DE3530600A1 (de) * | 1985-08-27 | 1987-03-05 | Interatom | Verfahren zum befestigen von antriebselementen auf einer hohlwelle |
-
1987
- 1987-07-28 DE DE19873724904 patent/DE3724904A1/de active Granted
-
1988
- 1988-07-22 EP EP88111821A patent/EP0301425B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-22 ES ES198888111821T patent/ES2028956T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-22 DE DE8888111821T patent/DE3868450D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-25 CA CA000572935A patent/CA1310174C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-27 JP JP63185689A patent/JPH0241725A/ja active Granted
- 1988-07-27 KR KR1019880009456A patent/KR890001654A/ko not_active Ceased
- 1988-07-27 BR BR8803722A patent/BR8803722A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3724904C2 (ja) | 1991-03-21 |
| DE3868450D1 (de) | 1992-03-26 |
| BR8803722A (pt) | 1989-02-14 |
| DE3724904A1 (de) | 1989-02-09 |
| EP0301425B1 (de) | 1992-02-19 |
| JPH0241725A (ja) | 1990-02-09 |
| CA1310174C (en) | 1992-11-17 |
| KR890001654A (ko) | 1989-03-28 |
| EP0301425A1 (de) | 1989-02-01 |
| ES2028956T3 (es) | 1992-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61270533A (ja) | 振動減衰装置 | |
| US4450612A (en) | Swaging apparatus for radially expanding tubes to form joints | |
| US5904354A (en) | Mechanically energized element | |
| JPH0435670Y2 (ja) | ||
| EP0084940A1 (en) | Swaging apparatus having elastically deformable members | |
| JPH0362492B2 (ja) | ||
| US5707087A (en) | Tube fitting | |
| JPH02278029A (ja) | スリーブ形ゴム緩衝器 | |
| US6161834A (en) | Pressure energized seal | |
| US3499469A (en) | Self sealing pressure plug | |
| JP2008267449A (ja) | バックアップリング | |
| JPH01503526A (ja) | 油圧拡大装置 | |
| JPS60256026A (ja) | 管状部材の完全性を非破壊検査する装置 | |
| US4149566A (en) | Elastomeric test cup for tubing pressure testing | |
| CN101113773B (zh) | 阀装置 | |
| EP1366318B1 (en) | Coupling for connection of a tube or hose by pushing-in | |
| US4633910A (en) | Pulsation absorbing means having one or more valve shoes divided into two parts each displays suitable function | |
| JPS63500787A (ja) | 管要素に使用される圧力式拡張装置 | |
| KR880011488A (ko) | 복합 시프트 레버(shift lever)용 진동 감쇠 커플링 | |
| US6581642B1 (en) | Pipe testing apparatus | |
| US5907965A (en) | Device for expanding a tube | |
| JPH01118324A (ja) | 液圧拡張型ゾンデ | |
| KR870006341A (ko) | 자체 힘에 의한 밀봉 또는 패킹 | |
| JPH03503672A (ja) | シール装置 | |
| US5079836A (en) | Process and apparatus for producing connections between crankshaft parts |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080926 Year of fee payment: 17 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |