JPH0435670Y2 - - Google Patents
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- JPH0435670Y2 JPH0435670Y2 JP1985081545U JP8154585U JPH0435670Y2 JP H0435670 Y2 JPH0435670 Y2 JP H0435670Y2 JP 1985081545 U JP1985081545 U JP 1985081545U JP 8154585 U JP8154585 U JP 8154585U JP H0435670 Y2 JPH0435670 Y2 JP H0435670Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- valve
- fluid passage
- fitted
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/28—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means
- F16L37/30—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings
- F16L37/32—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings at least one of two lift valves being opened automatically when the coupling is applied
- F16L37/34—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings at least one of two lift valves being opened automatically when the coupling is applied at least one of the lift valves being of the sleeve type, i.e. a sleeve being telescoped over an inner cylindrical wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/22—Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained by means of balls, rollers or helical springs under radial pressure between the parts
- F16L37/23—Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained by means of balls, rollers or helical springs under radial pressure between the parts by means of balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/28—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means
- F16L37/30—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings
- F16L37/32—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings at least one of two lift valves being opened automatically when the coupling is applied
- F16L37/35—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings at least one of two lift valves being opened automatically when the coupling is applied at least one of the valves having an axial bore communicating with lateral apertures
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87917—Flow path with serial valves and/or closures
- Y10T137/87925—Separable flow path section, valve or closure in each
- Y10T137/87941—Each valve and/or closure operated by coupling motion
- Y10T137/87949—Linear motion of flow path sections operates both
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87917—Flow path with serial valves and/or closures
- Y10T137/87981—Common actuator
- Y10T137/87997—Alternately seating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の技術分野]
この考案はバルブの開閉に周知の圧縮コイルス
プリングを用いない耐薬品性の高い管継手に関す
る。
プリングを用いない耐薬品性の高い管継手に関す
る。
[従来の技術]
ソケツトやプラグの流体通路を開閉するバルブ
は圧縮コイルスプリングにより接続方向に付勢さ
れ、ソケツトとプラグとの接続時には、前記バル
ブが圧縮コイルスプリングの弾発力に抗して後退
して流体通路を開くように構成されているが、従
来の管継手にバルブ付勢用として採用されている
金属製の圧縮コイルスプリングは、耐薬品性や耐
蝕性に劣る点で難があり、特殊用途には使用しえ
ないという不都合な面があつた。
は圧縮コイルスプリングにより接続方向に付勢さ
れ、ソケツトとプラグとの接続時には、前記バル
ブが圧縮コイルスプリングの弾発力に抗して後退
して流体通路を開くように構成されているが、従
来の管継手にバルブ付勢用として採用されている
金属製の圧縮コイルスプリングは、耐薬品性や耐
蝕性に劣る点で難があり、特殊用途には使用しえ
ないという不都合な面があつた。
そこで、たとえば、耐薬品性が大きい弗素樹脂
を素材としたスプリングを使用することが試みら
れたが、弗素樹脂製線体をコイル状に巻いたスプ
リングの場合には、金属製のスプリングに比べて
横弾性係数が非常に低く、そのため金属製スプリ
ングと同様の荷重を得るためには線径を太くする
とともにかなり大径のものでなければ実用に供し
えなかつた。
を素材としたスプリングを使用することが試みら
れたが、弗素樹脂製線体をコイル状に巻いたスプ
リングの場合には、金属製のスプリングに比べて
横弾性係数が非常に低く、そのため金属製スプリ
ングと同様の荷重を得るためには線径を太くする
とともにかなり大径のものでなければ実用に供し
えなかつた。
[考案が解決しようとする問題点]
この考案は圧縮コイルスプリングを採用した従
来の管継手では上記のような不都合を有する点に
鑑み、バルブを付勢する弾性体に耐薬品性や耐蝕
性を富ませるようにし、かつ、従来の金属製圧縮
スプリングを採用した管継手に勝るとも劣らない
流体通孔遮断性能をバルブに保有させ、もつて、
従来の管継手の不都合を解消ことを解決しようと
する問題点とするものである。
来の管継手では上記のような不都合を有する点に
鑑み、バルブを付勢する弾性体に耐薬品性や耐蝕
性を富ませるようにし、かつ、従来の金属製圧縮
スプリングを採用した管継手に勝るとも劣らない
流体通孔遮断性能をバルブに保有させ、もつて、
従来の管継手の不都合を解消ことを解決しようと
する問題点とするものである。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、ひだが螺施状に連続している樹脂
製ベローズの一端を、背面を中空に形成した流体
通路開閉用バルブの内部に嵌め、また、前記ベロ
ーズの他端は管継手主筒体の流体通路に前記バル
ブとの間に間隔を設けて嵌合定着したベローズホ
ルダーに嵌めるとともに、前記ベローズの外周面
を前記バルブ及びベローズホルダーの内部側壁に
当接させて、流体圧による前記ベローズの遠心方
向への変形を阻止し、更に、前記中空バルブの側
面部には半径方向に貫通させて流体通孔を設けた
管継手の構造を問題点を解決する手段とするもの
である。
製ベローズの一端を、背面を中空に形成した流体
通路開閉用バルブの内部に嵌め、また、前記ベロ
ーズの他端は管継手主筒体の流体通路に前記バル
ブとの間に間隔を設けて嵌合定着したベローズホ
ルダーに嵌めるとともに、前記ベローズの外周面
を前記バルブ及びベローズホルダーの内部側壁に
当接させて、流体圧による前記ベローズの遠心方
向への変形を阻止し、更に、前記中空バルブの側
面部には半径方向に貫通させて流体通孔を設けた
管継手の構造を問題点を解決する手段とするもの
である。
[作用]
この考案に係る管継手は、流体通路開閉用のバ
ルブが如何様にして開かれるものであつてもよい
が、管継手を構成するソケツトおよび/または流
体通路に設けた前記バルブが、当該流体通路を閉
じているときには、前記ベローズの内部には、当
該ベローズが半径方向に変形するのを阻止された
状態で流体が充満し、このときの流体の圧力を当
該樹脂製ベローズの全内壁面で受ける。前記バル
ブが後退方向へ押圧され流体通路が開かれたとき
には、前記ベローズは、引き続き半径方向への変
形が阻止された状態で軸心方向に圧縮される。バ
ルブが前記したように流体通路を閉じている状態
では樹脂製ベローズの圧縮弾性が常時バルブに作
用するが、この樹脂製ベローズはひだが螺施状に
連続しているので、従前の圧縮コイルスプリング
を用いたときのように強いバルブの閉鎖力が得ら
れる。また、樹脂製ベローズは内部を流れる流体
の圧力を全内壁面で受けて、バルブの内外部を遮
断しているので、シール性能は向上する。
ルブが如何様にして開かれるものであつてもよい
が、管継手を構成するソケツトおよび/または流
体通路に設けた前記バルブが、当該流体通路を閉
じているときには、前記ベローズの内部には、当
該ベローズが半径方向に変形するのを阻止された
状態で流体が充満し、このときの流体の圧力を当
該樹脂製ベローズの全内壁面で受ける。前記バル
ブが後退方向へ押圧され流体通路が開かれたとき
には、前記ベローズは、引き続き半径方向への変
形が阻止された状態で軸心方向に圧縮される。バ
ルブが前記したように流体通路を閉じている状態
では樹脂製ベローズの圧縮弾性が常時バルブに作
用するが、この樹脂製ベローズはひだが螺施状に
連続しているので、従前の圧縮コイルスプリング
を用いたときのように強いバルブの閉鎖力が得ら
れる。また、樹脂製ベローズは内部を流れる流体
の圧力を全内壁面で受けて、バルブの内外部を遮
断しているので、シール性能は向上する。
[実施例]
以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明するが、この考案はこの実施例に限定
されるものではない。
詳細に説明するが、この考案はこの実施例に限定
されるものではない。
図面に於て、1はソケツト、2はソケツト1を
構成する主筒体で、内部に流体通路3が形成され
ている。4は主筒体2の軸心部に貫通させた流体
通路3を開閉するバルブで、軸心方向に摺動可能
に設けられている。このバルブ4は、筒状バルブ
であつて筒状部5と弁頭部6の2部からなつてお
り、そして筒状部5には弁頭部6寄りの箇所に流
体通孔7が半径方向に向けて形成されている。8
はこのバルブ4の弁頭部6が当接する弁座で、弁
頭部6が弁座8に当接すると流体通路3が閉じる
ことは従来のバルブと変る処がない。
構成する主筒体で、内部に流体通路3が形成され
ている。4は主筒体2の軸心部に貫通させた流体
通路3を開閉するバルブで、軸心方向に摺動可能
に設けられている。このバルブ4は、筒状バルブ
であつて筒状部5と弁頭部6の2部からなつてお
り、そして筒状部5には弁頭部6寄りの箇所に流
体通孔7が半径方向に向けて形成されている。8
はこのバルブ4の弁頭部6が当接する弁座で、弁
頭部6が弁座8に当接すると流体通路3が閉じる
ことは従来のバルブと変る処がない。
9はバルブ4の弁頭部6を弁座8に当接させる
方向に付勢するために主筒体2とバルブ4との間
に弾装した螺施状のひだが隙間なく連続している
ベローズであり、弗素樹脂で形成されている。こ
の樹脂製ベローズ9は、その一端が、背面を中空
に形成した前記バルブ4の筒状部5内に嵌めら
れ、その端面が筒状部5内に形成された段部10
に当接しており、また樹脂製ベローズ9の他端
は、主筒体2の流体通路3に前記バルブ4との間
に間隔13を設けて嵌合定着した筒状のベローズ
ホルダー11内に嵌められ、その端部がベローズ
ホルダー11の内周壁面部に形成された段部12
に当接しており、樹脂製ベローズ9の外周面はバ
ルブ4の筒状部5とベローズホルダー11の内部
側壁により遠心方向への変形が阻止されている。
前記バルブ4の筒状部5の開口端部と、これに対
向するベローズホルダー11の開口端部との間に
設けられた間隔13はバルブ4の後退を許容する
間隔となつている。
方向に付勢するために主筒体2とバルブ4との間
に弾装した螺施状のひだが隙間なく連続している
ベローズであり、弗素樹脂で形成されている。こ
の樹脂製ベローズ9は、その一端が、背面を中空
に形成した前記バルブ4の筒状部5内に嵌めら
れ、その端面が筒状部5内に形成された段部10
に当接しており、また樹脂製ベローズ9の他端
は、主筒体2の流体通路3に前記バルブ4との間
に間隔13を設けて嵌合定着した筒状のベローズ
ホルダー11内に嵌められ、その端部がベローズ
ホルダー11の内周壁面部に形成された段部12
に当接しており、樹脂製ベローズ9の外周面はバ
ルブ4の筒状部5とベローズホルダー11の内部
側壁により遠心方向への変形が阻止されている。
前記バルブ4の筒状部5の開口端部と、これに対
向するベローズホルダー11の開口端部との間に
設けられた間隔13はバルブ4の後退を許容する
間隔となつている。
この間隔に対応するベローズの内部は、流体圧
によつて遠心方向へ膨出するような圧力を受ける
が、ひだが螺施状に連続しているため、、ひだが
スプリング効果を発揮して、従来のベローズのよ
うにひだが軸方向に圧縮されても弾反力を失うこ
とはない。しかもベローズ9の両端部がバルブ4
及びベローズホルダー11で両持ちされ、かつ、
外周面とバルブ4とベローズホルダー11に当接
しているから、遠心方向への変形が阻止され、前
記スプリング効果を高めることができる。
によつて遠心方向へ膨出するような圧力を受ける
が、ひだが螺施状に連続しているため、、ひだが
スプリング効果を発揮して、従来のベローズのよ
うにひだが軸方向に圧縮されても弾反力を失うこ
とはない。しかもベローズ9の両端部がバルブ4
及びベローズホルダー11で両持ちされ、かつ、
外周面とバルブ4とベローズホルダー11に当接
しているから、遠心方向への変形が阻止され、前
記スプリング効果を高めることができる。
14は流体通路3内にベローズホルダー11を
固定するストツプリング、15は後述するプラグ
の外周溝に係合する施錠ボール、16は施錠ボー
ル15を押圧するスリーブ、17はスリーブ16
を付勢する圧縮コイルスプリング、18はシール
リングである。
固定するストツプリング、15は後述するプラグ
の外周溝に係合する施錠ボール、16は施錠ボー
ル15を押圧するスリーブ、17はスリーブ16
を付勢する圧縮コイルスプリング、18はシール
リングである。
19はプラグで、このプラグ19も上記ソケツ
ト1とほぼ同様に下記のようにひだが螺施状に連
続している樹脂製ベローズ27を保有している。
ト1とほぼ同様に下記のようにひだが螺施状に連
続している樹脂製ベローズ27を保有している。
20はプラグ19を構成する主筒体で、内部に
流体通路21が形成されている。22は主筒体2
0の流体通路21を開閉するバルブであり、この
バルブ22は筒状部23と弁頭部24とからな
り、筒状部23には弁頭部24寄りの箇所に前記
流体通孔7と同様な流体通孔25が形成されてい
る。26はこのバルブ22の弁頭部24が当接す
る弁座で、弁頭部24が弁座26に当接すると流
体通路21を閉じることも上記ソケツト1と同じ
であるが、この実施例で示したプラグ19は、ソ
ケツト1と当該プラグ19とが保有するバルブ
4,22同志が相互に押し合うことにより、流体
通路3,21を導通させる従前の形式を採用して
いる。27はバルブ22の弁頭部24を弁座26
に当接させる方向に付勢するために主筒体20と
バルブ22との間に弾装した螺施状にひだが連続
しているベローズであり、弗素樹脂で形成されて
いる。この樹脂製ベローズ27は、一端が背面を
中空に形成した前記バルブ22の筒状部23内に
嵌められ、その端面が筒状部23内に形成された
段部28に当接しており、また樹脂製ベローズ2
7の他端は、主筒体20の流体通路21に前記バ
ルブ22との間に間隔31を設けて嵌合定着した
筒状のベローズホルダー29内に嵌められ、その
端部がベローズホルダー29の内周壁面部に形成
された段部30に当接しており、樹脂製ベローズ
27はバルブ22の筒状部23とベローズホルダ
ー29により半径方向への変形が阻止されてい
る。前記バルブ22の筒状部23の開口端部と、
これに対向するベローズホルダー29の開口端部
との間に設けられた間隔31はバルブ22の後退
を許容する間隔となつている。
流体通路21が形成されている。22は主筒体2
0の流体通路21を開閉するバルブであり、この
バルブ22は筒状部23と弁頭部24とからな
り、筒状部23には弁頭部24寄りの箇所に前記
流体通孔7と同様な流体通孔25が形成されてい
る。26はこのバルブ22の弁頭部24が当接す
る弁座で、弁頭部24が弁座26に当接すると流
体通路21を閉じることも上記ソケツト1と同じ
であるが、この実施例で示したプラグ19は、ソ
ケツト1と当該プラグ19とが保有するバルブ
4,22同志が相互に押し合うことにより、流体
通路3,21を導通させる従前の形式を採用して
いる。27はバルブ22の弁頭部24を弁座26
に当接させる方向に付勢するために主筒体20と
バルブ22との間に弾装した螺施状にひだが連続
しているベローズであり、弗素樹脂で形成されて
いる。この樹脂製ベローズ27は、一端が背面を
中空に形成した前記バルブ22の筒状部23内に
嵌められ、その端面が筒状部23内に形成された
段部28に当接しており、また樹脂製ベローズ2
7の他端は、主筒体20の流体通路21に前記バ
ルブ22との間に間隔31を設けて嵌合定着した
筒状のベローズホルダー29内に嵌められ、その
端部がベローズホルダー29の内周壁面部に形成
された段部30に当接しており、樹脂製ベローズ
27はバルブ22の筒状部23とベローズホルダ
ー29により半径方向への変形が阻止されてい
る。前記バルブ22の筒状部23の開口端部と、
これに対向するベローズホルダー29の開口端部
との間に設けられた間隔31はバルブ22の後退
を許容する間隔となつている。
32はプラグ19の外周面部に形成された円周
溝であり、ソケツト1とプラグ19とを連結し、
ソケツト1に設けた施錠ボール15と係合し、以
後ソケツト1のスリーブ16を操作するまでは施
錠ボール15と円周溝32との係合状態が維持す
るようになつている。
溝であり、ソケツト1とプラグ19とを連結し、
ソケツト1に設けた施錠ボール15と係合し、以
後ソケツト1のスリーブ16を操作するまでは施
錠ボール15と円周溝32との係合状態が維持す
るようになつている。
[考案の効果]
この考案は、ひだが螺施状に連続している樹脂
製ベローズの一端を、背面を中空に形成した流体
通路開閉用バルブの内部に嵌め、また、前記ベロ
ーズの他端は管継手主筒体の流体通路に前記バル
ブとの間に間隔を設けて嵌合定着したベローズホ
ルダーに嵌めて前記ベローズの半径方向への変形
を阻止しているから、前記バルブが後退方向へ押
圧されたときに、前記ベローズが半径方向に変形
されることなく、軸心方向にそのまま圧縮され、
また、バルブが前記押圧から解放されたときに
は、圧宿状態にベローズが圧縮コイルスプリング
と同様に一気に復元してバルブを前進させるが、
ベローズの前記作用はひだが螺施状に連続してい
るので、線体で圧縮コイルスプリングが荷重を形
成した場合よりも、強い弾発力が得られるという
特長があり、特に、前記螺施状ベローズの外周面
がベローズホルダーの内部側壁に当接しているか
ら、遠心方向への変形が阻止され、前記スプリン
グ効果(圧縮弾性)を高めることができるという
効果がある。また、樹脂製ベローズは内部を流れ
る流体の圧力を全内壁面で受けて、ベローズ自身
が管継手主筒体の内面を遮断するように作用して
いるので、流体圧力がベローズのひだを伸長させ
るように、即ち、弾発力を増加するように働き、
シール機能は一段と向上し、前記樹脂製ベローズ
自身の強い圧縮弾性と相俟つて、従前の金属製コ
イルスプリングを用いた管継手よりもバルブ閉鎖
機能はもとより、シール機能を向上する効果を発
揮し、ソケツトとプラグの反復的な脱着によつて
も、バルブの閉鎖力の持続性が大きく、接続時
(使用時)における流体漏れが起こらない。また、
樹脂製ベローズは特にひだが螺施状であるため
に、普通一般のベローズを用いたものに比べる
と、いわゆるへたり現象が起らず、バルブ操作時
の荷重に対して肉厚を変えるだけの変更で、充分
耐えうるものができるという特長がある。また、
金属製スプリングで見受けられるような薬品等に
よる劣化が起こらず、耐薬品性、耐蝕性をも向上
させることができ、広範囲に利用できるという効
果がある。
製ベローズの一端を、背面を中空に形成した流体
通路開閉用バルブの内部に嵌め、また、前記ベロ
ーズの他端は管継手主筒体の流体通路に前記バル
ブとの間に間隔を設けて嵌合定着したベローズホ
ルダーに嵌めて前記ベローズの半径方向への変形
を阻止しているから、前記バルブが後退方向へ押
圧されたときに、前記ベローズが半径方向に変形
されることなく、軸心方向にそのまま圧縮され、
また、バルブが前記押圧から解放されたときに
は、圧宿状態にベローズが圧縮コイルスプリング
と同様に一気に復元してバルブを前進させるが、
ベローズの前記作用はひだが螺施状に連続してい
るので、線体で圧縮コイルスプリングが荷重を形
成した場合よりも、強い弾発力が得られるという
特長があり、特に、前記螺施状ベローズの外周面
がベローズホルダーの内部側壁に当接しているか
ら、遠心方向への変形が阻止され、前記スプリン
グ効果(圧縮弾性)を高めることができるという
効果がある。また、樹脂製ベローズは内部を流れ
る流体の圧力を全内壁面で受けて、ベローズ自身
が管継手主筒体の内面を遮断するように作用して
いるので、流体圧力がベローズのひだを伸長させ
るように、即ち、弾発力を増加するように働き、
シール機能は一段と向上し、前記樹脂製ベローズ
自身の強い圧縮弾性と相俟つて、従前の金属製コ
イルスプリングを用いた管継手よりもバルブ閉鎖
機能はもとより、シール機能を向上する効果を発
揮し、ソケツトとプラグの反復的な脱着によつて
も、バルブの閉鎖力の持続性が大きく、接続時
(使用時)における流体漏れが起こらない。また、
樹脂製ベローズは特にひだが螺施状であるため
に、普通一般のベローズを用いたものに比べる
と、いわゆるへたり現象が起らず、バルブ操作時
の荷重に対して肉厚を変えるだけの変更で、充分
耐えうるものができるという特長がある。また、
金属製スプリングで見受けられるような薬品等に
よる劣化が起こらず、耐薬品性、耐蝕性をも向上
させることができ、広範囲に利用できるという効
果がある。
図面はソケツトとプラグとを分離させて示した
この考案の一実施例を示す一部縦断側面図であ
る。 1……ソケツト、2……主筒体、3……流体通
路、4……バルブ、7……流体通孔、9……樹脂
製ベローズ、11……ベローズホルダー、13…
…間隔、19……プラグ、20……主筒体、21
……流体通路、22……バルブ、25……流体通
孔、27……樹脂製ベローズ、29……ベローズ
ホルダー、31……間隔。
この考案の一実施例を示す一部縦断側面図であ
る。 1……ソケツト、2……主筒体、3……流体通
路、4……バルブ、7……流体通孔、9……樹脂
製ベローズ、11……ベローズホルダー、13…
…間隔、19……プラグ、20……主筒体、21
……流体通路、22……バルブ、25……流体通
孔、27……樹脂製ベローズ、29……ベローズ
ホルダー、31……間隔。
Claims (1)
- ひだが螺施状に連続している樹脂製ベローズの
一端を、背面を中空に形成した流体通路開閉用バ
ルブの内部に嵌め、また、前記ベローズの他端は
管継手主筒体の流体通路に前記バルブとの間に間
隔を設けて嵌合定着したベローズホルダーに嵌め
るともに、前記ベローズの外周面を前記バルブ及
びベローズホルダーの内部側壁に当接させて、流
体圧による前記ベローズの遠心方向への変形を阻
止し、更に、前記中空バルブの側面部には半径方
向に貫通させて流体通孔を設けた管継手。
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