JPH0362601B2 - - Google Patents

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JPH0362601B2
JPH0362601B2 JP20119087A JP20119087A JPH0362601B2 JP H0362601 B2 JPH0362601 B2 JP H0362601B2 JP 20119087 A JP20119087 A JP 20119087A JP 20119087 A JP20119087 A JP 20119087A JP H0362601 B2 JPH0362601 B2 JP H0362601B2
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JP
Japan
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opening
container
closing door
hook
rotating plate
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JP20119087A
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English (en)
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JPS6443401A (en
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Yasuo Tsunemi
Kazuyasu Kawai
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Fujicar Manufacturing Co Ltd
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Fujicar Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、輸送車体のダンプフレーム上に取
付けられる塵芥収納用コンテナの開閉扉をロツク
するロツク装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、市街地から塵芥焼却場や塵芥を廃棄する
埋立地までの距離が増々遠くなつてきており、塵
芥収集車で集められた塵芥は、一担地上に設けた
ゴミ中継基地に収集され、その後塵芥収容用コン
テナに収容して輸送車により焼却場や埋設地等に
運ばれて廃棄されている。
このようなコンテナを輸送する輸送車は、第1
図に示すように、車体1に対してダンプ可能に設
けたフレーム2上に、コンテナ3を取り外し可能
に備えるようになつており、一方、コンテナ3に
は、後方に開閉扉4を有する開口5を設けて、同
図鎖線で示すように、フレーム2をダンプさせる
ことによりコンテナ3内部の塵芥を開口5から排
出できるようになつている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記コンテナにおける開閉扉のロツ
ク装置は、従来、第6図に示すように、コンテナ
3の側壁に揺動可能に取付けたハンドル付フツク
30を開閉扉に設けたピン31にかけ渡してロツ
クする構造のものが用いられており、そのロツク
と解除の操作は、作業者が手動で行つていた。
しかし、上記の方法では、コンテナから塵芥を
廃棄する際、作業者が、その都度運転席から降り
てロツクの解除を行う必要があり、極めて作業性
が悪いという問題がある。
また、コンテナ内部に塵芥が圧縮されて満杯に
収納されていると、この塵芥の圧力により開閉扉
には、それを開放しようとする方向に力が働く。
この力は、第6図において、フツク30をピン3
1から抜け出させるように作用するため、開閉扉
のロツク状態が解除される危険性がある。特に、
輸送車の走行中、振動によりフツクに左右両方向
の回転力が加わると、フツクの係止が外れて開閉
扉が開放され、塵芥が飛散する事故が生じる。ま
た、コンテナは、塵芥を収納した状態で、ゴミ中
継基地に長時間放置される場合が多いが、この場
合、開閉扉が安定してロツク状態にあることが強
く要求されている。
この発明は、上記の問題に鑑みてなされたもの
で、作業者が安全に作業を行なえると共に、開閉
扉のロツク状態を長期間にわたつて安定して維持
することができる開閉扉のロツク装置を提供する
ことを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するため、この発明は、輸
送車体のダンプフレーム上に、取り外し可能に取
付けられる塵芥収納用コンテナの後部に、開閉扉
を有する開口を設け、上記コンテナに、開閉扉の
固定ピンに係止する揺動可能なフツクを設けて、
そのフツクを固定ピンに係止させることにより、
開閉扉をコンテナにロツクする塵芥収納用コンテ
ナにおける開閉扉のロツク装置において、上記コ
ンテナに、回動プレートを回動可能に設けると共
に、その回動プレートと上記フツクをリンクによ
り連結し、かつダンプフレーム上には、コンテナ
をダンプフレーム上に取付けた際、前記回動プレ
ートに係合するロツクアームを揺動可能に設ける
と共に、そのロツクアームを揺動させる駆動機を
設け、上記開閉扉がロツクした際に、上記回動プ
レートとリンクとの連結点が、回動プレートのフ
ツクを固定ピンから開放させる回動方向に対し
て、回転プレートの回動中心とリンクとフツクと
の連結点とを結ぶ線をさかいに手前側に位置する
ように設定した構成とするものである。
〔作用〕
以上のように構成されるロツク装置において
は、輸送車の運転席などから遠隔操作により駆動
機を駆動させて、ロツクアームと回動プレートを
動かし、フツクの固定ピンに対する係止と解除を
行なう。
また、開閉扉を固定した状態で、回動プレート
とリンクとの連結点を上記のように位置させてお
くと、リンクがデツドポイントを越えることにな
り、フツクの固定ピンから抜け出ようとする動き
は、回動プレートの反対の動きにより、阻止され
て自己保持される。この動作の詳細については以
下の実施例で述べる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
輸送車は、第1図に示すように、車体1上に、
フレーム2が後端の軸6を支点にダンプ可能に設
けられており、そのフレーム2の上部に、塵芥収
納用コンテナ3が取り外し可能に付けられるよう
になつている。
上記コンテナ3は、後部に塵芥投入と廃棄を行
なう開口5が設けられ、その開口5の上端に、上
記開口5を開閉する開閉扉4が、ピン4′を介し
て回転可能に取付けられている。このコンテナ3
はフレーム2上の定位置に積載された状態でフレ
ーム2に設けた任意の固定手段(図示略)により
フレーム2上に固定される。
上記コンテナ3の後部には、コンテナ本体3a
と開閉扉4を固縛するロツク装置7が設けられて
おり、このロツク装置7は、コンテナ本体3aの
開口近傍に設けられるロツク手段8と、ダンプフ
レーム上に設けられて上記ロツク手段8を駆動す
る駆動手段9とから成つている。
上記ロツク手段8は、第2図乃至第4図に示す
ように、コンテナ3の両側に設けられるリンク・
ロツク機構10と、コンテナ3下部に回転可能に
取付けられてコンテナ両側のリンク・ロツク機構
10を連結するロツド11と、そのロツド11の
中央に取付けられる係合カム12とから成る。
リンク・ロツク機構10は、第2図に示すよう
に、ロツド11が一端に連結してそのロツド11
と一体に回動する回動プレート13と、フツク1
5の一端をリンク14により連結し、開閉扉4
に、そのフツク15が係止する固定ピン17をピ
ン支持板18を介して取付けたもので、フツク1
5は、コンテナ3aの側壁にピン19を介して揺
動可能に取付けられ、回動プレート13が回動す
るとプレートとは逆向きに揺動して固定ピン17
に係止、又は開放されるようになつている。ま
た、回動プレート13には、リンク14に当接す
る調節ねじ20が取付けられ、この調節ねじ20
を回転させることにより、回動プレート13に対
するリンク14の傾きを変化させることができ
る。この調節ねじ20の作用について後に述べ
る。
係合カム12は、第4図に示すように、ロツド
11と一体に固定され、下面に、駆動手段9のロ
ツクアーム21端部が係合するカム面12aが形
成されている。
駆動手段9は、上記係合カム12下方のフレー
ム2に設けられており、そのフレーム2にピン2
2により前後方向に揺動可能に取付けられるロツ
クアーム21と、そのロツクアーム21の下端に
連結する油圧シリンダ23とから構成されてい
る。上記ロツクアーム21は、上端のカムフオロ
ア24が、フレーム2上面より上方に突出するよ
うに取付けられており、コンテナ3をフレーム2
上の定位置に取付けた場合、そのカムフオロア2
4が、係合カム12のカム面12aに嵌まり込ん
で係合するようになつている。
また、油圧シリンダ23は、最縮時がロツク、
最伸時がロツク解除の定位置にあり、この作動
は、運転席に設けた制御盤の操作により制御され
るように構成されている。
この実施例は上記のような構造であり、次に作
用を説明する。
先ず、第2図に示すように、ロツク装置7が開
閉扉4をロツクした状態から、そのロツクを解除
してコンテナ3内部の塵芥を廃棄させようとする
場合、運転席からの遠隔操作により、油圧シリン
ダ23を伸長させて、ロツクアーム21のカムフ
オロア24を第2図矢印のように右側に揺動させ
る。これにより係合カム12とそれに連結する回
動プレート13が左回転して、フツク15が右側
に回動し、第5図に示すように、フツク16と、
ピン17との係合が外れる。
ついで、第1図に鎖線で示すように、フレーム
2をダンプさせると、開閉扉4は、上端のピン7
を支点に垂れ下つてコンテナ3の開口5が開放さ
れ、コンテナ3内部の塵芥が排出される。
上記排出後、ダンプ状態を戻すと、開閉扉4は
自重により第1図に実線で示すように開口5面に
戻り、開口5を塞ぐ。
この状態から次に開閉扉4をロツクするとき
は、油圧シリンダ23を収縮して係合カム12と
回動プレート13を右回転させることにより、フ
ツク15が左回転して第2図に示すようにピン1
7に係合する。
上記のようなに開閉扉4をロツクした状態にお
いて、ロツク装置7の動きを固定するには、回動
プレート13に設けた調節ねじ20を調節して回
動プレート13に対するリンク14の傾きを次の
ような範囲になるように設定する。すなわち、第
2図及び第7図に示すように、回動プレート13
とリンク14との連結ピン26の中心を回動プレ
ート13のフツク15を固定ピン17から開放さ
せる回動方向(この実施例の場合左回転方向)に
対して、回動プレート13の回動中心と、リンク
14とフツク15の連結ピン25の中心とを結ぶ
線Xをさかいに、手前側に(実施例の場合下側)
に位置させる。
上記のように設定した場合、フツク15がピン
19を支点に右回転しようとすると、リンク14
には軸方向に回動プレート13に向かう力が作用
するが、この力は、連結ピン26がX線より下側
にあるため、回動プレート13の右向きに回動さ
せるように作用する。しかし、この回動プレート
13の右回動は、フツク15を左方向に揺動させ
て固定ピン17に係止させるものであるため、回
動プレート13とフツク15はリンク14を互い
に押し合うことになつて動きが止められることに
なる。
このような自己保持のロツク状態は、連結ピン
26の位置をX線より上方に位置させることによ
り解除することができるが、フツク15は右向き
の揺動が固定ピン17により止められているた
め、フツク15側からロツク状態を解除すること
ができず、コンテナ3をフレーム2に取付けて、
駆動手段9の駆動によつて回動プレート13を回
動させることによつてロツク状態を解除すること
ができる。このため、駆動手段9を作動しない限
り、開閉扉4を安定してロツク状態に維持させる
ことができ、また、コンテナ3に塵芥を積み込ん
だ状態で、コンテナ3をゴミ中継基地に長時間保
持した場合でも、開閉扉4がコンテナ3を輸送車
に取付けない限りロツクそれたままの状態で保持
されるので、安全な放置が行なえる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明においては、開
閉扉のロツク装置を、フレームに設けた駆動機に
より駆動するようにしたので、駆動手段を制御す
る運転台からの遠隔操作により開閉扉のロツクと
解除を行うことができ、したがつて塵芥廃棄の度
に作業者がロツク・解除操作を行う必要がなく、
作業性が向上する。
また、ロツク装置にリンク機構を用いて、ロツ
ク状態が自己保持されるようにしたので、開閉扉
が輸送車の走行中不用意に開放する事故をなくす
ことができ、また、コンテナを長時間放置しても
開閉扉のロツク状態が保持されて安定した放置が
行なえる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るロツク装置を採用した
輸送車の側面図、第2図は同上の要部を示す図、
第3図はコンテナの要部を示す一部破断平面図、
第4図は第3図の−線に沿つた側断面図、第
5図は第2図の作動状態を示す図、第6図は、従
来の扉ロツク装置を示す図、第7図は第2図の要
部を拡大して示す図である。 1……車体、2……フレーム、3……コンテ
ナ、4……開閉扉、5……開口、7……ロツク装
置、8……ロツク手段、9……駆動手段、13…
…回動プレート、14……リンク、15……フツ
ク、17……固定ピン、20……調節ねじ、21
……ロツクアーム、23……油圧シリンダ、2
5,26……連結ピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 輸送車体のダンプフレーム上に、取り外し可
    能に取付けられる塵芥収納用のコンテナの後部
    に、開閉扉を有する開口を設け、上記コンテナ
    に、開閉扉の固定ピンに係止する揺動可能なフツ
    クを設けて、そのフツクを固定ピンに係止させる
    ことにより、開閉扉をコンテナにロツクする塵芥
    収納用コンテナにおける開閉扉のロツク装置にお
    いて、上記コンテナに、回動プレートを回動可能
    に設けると共に、その回動プレートと上記フツク
    をリンクにより連結し、かつ上記ダンプフレーム
    上には、コンテナをダンプフレーム上に取付けた
    際、前記回動プレートに係合するロツクアームを
    揺動可能に設けると共に、そのロツクアームを揺
    動させる駆動機を設け、上記開閉扉がロツクした
    際に、上記回動プレートとリンクとの連結点が、
    回動プレートのフツクを固定ピンから開放させる
    回動方向に対して、回転プレートの回動中心とリ
    ンクとフツクとの連結点を結ぶ線をさかいに手前
    側に位置するように設定されていることを特徴と
    する塵芥収納用コンテナにおける開閉扉のロツク
    装置。
JP20119087A 1987-08-11 1987-08-11 Locking device for opening/closing door in container for storing garbage Granted JPS6443401A (en)

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CN103587864B (zh) * 2013-11-21 2015-12-23 漳州科晖专用汽车制造有限公司 一种可卸式压缩垃圾箱
CN110714681B (zh) * 2018-07-11 2021-09-21 比亚迪股份有限公司 一种门装置及门装置的控制方法

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