JPH036263A - ポリアミド樹脂組成物およびその用途 - Google Patents

ポリアミド樹脂組成物およびその用途

Info

Publication number
JPH036263A
JPH036263A JP14055889A JP14055889A JPH036263A JP H036263 A JPH036263 A JP H036263A JP 14055889 A JP14055889 A JP 14055889A JP 14055889 A JP14055889 A JP 14055889A JP H036263 A JPH036263 A JP H036263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
structural unit
formula
polyamide
caproate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14055889A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2746276B2 (ja
Inventor
Tadao Tanitsu
忠男 谷津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Petrochemical Industries Ltd filed Critical Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Priority to JP1140558A priority Critical patent/JP2746276B2/ja
Publication of JPH036263A publication Critical patent/JPH036263A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2746276B2 publication Critical patent/JP2746276B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、ポリアミドが本来的に有する機械的強度およ
び耐熱性などの特性を保持するとともに、生分解性に優
れたポリアミド樹脂組成物およびこのポリアミド樹脂組
成物を用いた延伸成形体に関する。
発明の技術的背景 ポリアミド、特にポリカプラミド(ナイロン6)、ポリ
へキサメチレンアジボアミド(ナイロン66)は、機械
的強度および耐熱性などの特性に優れ、フィルム、繊維
、成形材料などの用途に広く使用されている。しかし、
ポリアミド成形品の使用量の増加に伴って、使用後のポ
リアミド成形品が焼却されずに大量に放置されるように
なってきている。しかも、従来のポリアミド成形品は、
生分解性が極めて小さく、自然界に放置されたポリアミ
ド成形品は長期間分解されずにその形状を止めるため、
環境汚染を引き起こすという問題点があった。
ところで、公知物質であるε−カプロエート含有物質は
、生分解性を有し、リパーゼなどの酵素によって分解さ
れることが知られている。しかし、ε−カプロエート含
有コポリアミド単独では、機械的強度、耐熱性および経
済性に劣るため、ε−カプロエート含有コポリアミド単
独から製造される延伸成形体の実用化は困難であった。
本発明者らは、ポリアミドが本来的に有する機械的強度
および耐熱性などの特性を保持するとともに、生分解性
に優れたポリアミド樹脂組成物および延伸成形体を得る
べく鋭意研究し、ポリアミドと特定のε−カプロエート
含有コポリアミドとを配合して組成物を得たところ、こ
の組成物からポリアミドが本来的に有する機械的強度お
よび耐熱性などの特性を保持するとともに、生分解性に
優れた延伸成形体が得られることを見出し、本発明を完
成するに至った。
なお特開昭54−119594号公報には、低分子量脂
肪族ポリエステルからなるエステルブロックAと低分子
量脂肪族ポリアミドからなるアミドブロッりBとが多数
交互的に結合した共重合体を素材として形成された生分
解性フィルムが開示されている。上記のエステルブロッ
クAは次の一般式で表わされる。
1 一〇〇−X−C÷−一 ロ 式中、Xは脂肪族アルコールと脂肪族カルボン酸とがエ
ステル結合した構造の脂肪族エステル残基であり、一般
式 −R0OCR,、−または−R3 ■ (式中、R1は炭素数2〜20のアルキレン基、Rは炭
素数0〜12のアルキレン基、R3は炭素数1〜5のア
ルキレン基である。) で表わされ、nはポリエステルアミド共重合体中に含ま
れるエステルブロックの平均重合度であり、特に制約さ
れないが、通常、1〜50.10〜40の整数である。
また、アミドブロックBは次の一般式で表わされる。
−(−N H−Y −C→− 式中、Yは脂肪族カルボン酸と脂肪族アミンとが縮合し
た構造の脂肪族アミド残基であり、一般式 %式% (式中、R4は炭素数0〜12のアルキレン基、Rは炭
素数0〜12のアルキレン基、R6は炭素数1〜12の
アルキレン基であるo)で表わされ、mはポリエステル
アミド共重合体中のアミドブロックの平均重合度であり
、1〜25の整数である。
また特開昭56−22324号公報には、上記の特開昭
54−119594号公報で開示されている生分解性フ
ィルムに用いられている共重合体を素材として形成され
た生分解性を有する農業用マルチフィルムが開示されて
いる。
特公昭57−26688号公報には、高分子量ポリカプ
ロラクトンと高分子量脂肪族ポリアミドとの混合物をそ
れらの融点以上に加熱溶融し、明確な融点降下を示す生
成物が得られるまでエステルアミド交換反応を行なうこ
とを特徴とする生分解性ポリエステルアミド共重合体の
製法が開示されている。
この生分解性ポリエステルアミド共重合体は、エステル
ブロックAとアミドブロックBとが多数交互的に結合し
た共重合体である。上記のエステルブロックAは、式 %式% で表わされ、nはポリエステルアミド共重合体中に含ま
れるエステルブロックの平均重合度であり、特に制約さ
れないが、通常、1〜50の整数である。
また、アミドブロックBは次の一般式で表わされる。
1 −f−NH−Y−C→− 式中、Yは脂肪族カルボン酸と脂肪族アミンとが縮合し
た構造の脂肪族アミド残基であり、一般才 −R−NHCOR5−または−Ra− (式中、R4は炭素数0〜12のアルキレン基、R5は
炭素数0〜12のアルキレン基、R6は炭素数1〜12
のアルキレン基である) で表わされ、mはポリエステルアミド共重合体中のアミ
ドブロックの平均重合度であり、1〜25の整数である
また特公昭57−61286号公報および特公昭59−
H65号公報には、上記の特公昭57−26688号公
報で開示された製法により得られたエステル−アミド交
換反応生成物からなる生分解性包装用フィルムおよび生
分解性を有する農業用マルチフィルムがそれぞれ開示さ
れている。
発明の目的 本発明は、上記のような従来技術に伴う問題点を解決し
ようとするものであって、ポリアミドが本来的に有する
機械的強度および耐熱性などの特性を保持するとともに
、生分解性に優れたポリアミド樹脂組成物を提供するこ
とを目的としている。
また本発明は、上記のような優れた特性を有するポリア
ミド樹脂組成物を用いた延伸成形体を提供することを目
的としている。
発明の概要 本発明に係るポリアミド樹脂組成物は、ポリアミドおよ
びε−カプロエート含有コポリアミドを含むポリアミド
樹脂組成物であって、 該ε−カプロエート含有コポリアミドが、(a)次式[
I]で表わされる構成単位と、0          
        ・・・ [I](b)次式[I1′で
表わされる構成単位と、−0(RO−0+−・・・[■
1′ [ただし、式[■1′において、ROは炭素原子数が2
〜6のアルキレン基からなる群から選択される少なくと
も1種の基であり、nは2〜100の正の整数である。
] (c)次式[■〕で表わされる構成単位と、[ただし、
式[I[]において、]構は炭素原子数が4〜10のア
ルキレン基、p−フェニレン基、m−フェニレン基、2
.6−ナフチレン基、4.4’−ビフェニレン基からな
る群から選択される少なくとも1種の基であり、R2は
炭素原子数が4〜10のアルキレン基、z、2−プロピ
レンビス(4−シクロヘキシレン)基、I、4−フユニ
レンジメチレン基からなる群から選択される少なくとも
1種の基である。コ(d)次式[I[[]で表わされる
構成単位−C−R3−NH− 1 0・・・[I[] [ただし、式[m]において、R3は炭素原子数が3〜
11のアルキレン基からなる群から選択される少なくと
も1種の基である。] とから構成され、かつ該(a)構成単位/(b)構成単
位のモル比が10010〜50150の範囲内にあり、
[(a)構成単位子(b)構成単位]/ [(c)構成
単位+(d)構成単位]のモル比が10/90〜80/
20の範囲内にあり、極限粘度[η〕が0゜2〜1.5
dl/gの範囲内にあり、実質上線状のコポリアミドで
あることを特徴としている。
本発明に係るポリアミド樹脂延伸成形体は、ポリアミド
およびε−カプロエート含有コポリアミドを含むポリア
ミド樹脂組成物から形成される延伸成形体であって、 該ε−カプロエート含有コポリアミドが、(a)次式[
I1で表わされる構成単位と、0          
                        ・
・・  口 I ](]構次式[I ]’で表わされる
構成単位と、一 −0−(−ROl−・・・[I ]’ じただし、式[I1′において、ROは炭素原子数が2
〜6のアルキレン基からなる群から選択される少なくと
も1種の基であり、nは2〜100の正の整数である。
] (c)次式[II]で表わされる構成単位と、0   
   0                ・・・ [
II][ただし、式[I1]において、R1は炭素原子
数が4〜10のアルキレン基、p−フェニレン基、Ol
−フェニレン基、2,6−ナフチレン基、4.4’−ビ
フェニレン基からなる群から選択される少なくとも1種
の基であり、R2は炭素原子数が4〜10のアルキレン
基、2.2−プロピレンビス(4−シクロヘキシレン)
基、■、4−フェニレンジメチレン基からなる群から選
択される少なくとも1種の基である。](]構次式[I
II]で表わされる構成単位−C−R” −NH− 1 0・・・[m] [ただし、式[m]において、R3は炭素原子数が3〜
11のアルキレン基からなる群から選択される少なくと
も1種の基である。] とから構成され、かつ該(a)構成単位/(b)構成単
位のモル比が10010〜50150の範囲内にあり、
[(a)構成単位子(b)構成単位]/ [(c)構成
単位+(d)構成単位]のモル比が10/90〜80/
20の範囲内にあり、極限粘度[ηゴが0.2〜1.5
dllHの範囲内にあり、実質上線状のコポリアミドで
あることを特徴としている。
本発明に係るポリアミド樹脂組成物は、ポリアミドが本
来的に有する機械的強度および耐熱性などの特性を保持
するとともに、生分解性に優れている。したがって、本
発明に係るポリアミド樹脂組成物を用いて得られる延伸
成形体は、ポリアミドが本来的に有する機械的強度およ
び耐熱性などの特性を保持するとともに、生分解性に優
れている。したがって、本発明に係る延伸成形体は、自
然界に放置した場合に、自然界に存在する酵素によって
分解されるため、ポリアミド樹脂延伸成形体による環境
汚染を防止することができる。
発明の詳細な説明 以下、本発明に係るポリアミド樹脂組成物および延伸成
形体について具体的に説明する。
まず、本発明のポリアミド樹脂組成物について説明する
本発明のポリアミド樹脂組成物は、ポリアミドとε−カ
プロエート含有コポリアミドとからなる組成物である。
ポリアミド 本発明において用いられるポリアミドは、従来公知のポ
リアミドであり、具体的には、以下のようなポリアミド
が挙げられる。
(1)ε−カプロラクタムの開環重合によるナイロン6 (2)へキサメチレンジアミンとアジピン酸の縮重合に
よるナイロン66 (3)へキサメチレンジアミンとセバシン酸の縮重合に
よるナイロン610 (4)11−アミノウンデカン酸の縮重合によるナイロ
ン11 (5)ω−アミノラウロラクタムの開環重合によるナイ
ロン12 (6)(1)〜(5)のナイロンのうち2成分以上の成
分を有する共重合ナイロン ε−カプロエート含有コポリアミド 本発明のポリアミド樹脂組成物において用いられるε−
カプロエート含有コポリアミドは、(a)次式[I]で
表わされる構成単位と、(b)次式[■1′で表わされ
る構成単位と、[ただし、式[I ]’において、RO
は炭素原子数が2〜6のアルキレン基からなる群から選
択される少なくとも1種の基であり、nは2〜100の
正の整数である。] (c)次式[I13で表わされる構成単位と、[ただし
、式[I]において、R1は炭素原子数が4〜10のア
ルキレン基、p−フェニレン基、m−フェニレン基、2
.6−ナフチレン基、4.4’−ビフェニレン基からな
る群から選択される少なくとも1種の基であり、R2は
炭素原子数が4〜1oのアルキレン基、2,2−プロピ
レンビス(4−シクロヘキシレン)基、1,4−フヱニ
レンジメチレン基からなる群から選択される少なくとも
1種の基である。](]構次式[III]で表わされる
構成単位−C−R3−NH− 1 0・・・ [I![] [ただし、]構m]において、R3は炭素原子数が3〜
11のアルキレン基からなる群から選択される少なくと
も1種の基である。] とから構成され、かつ該(a)構成単位/(b)構成単
位のモル比が10010〜50150の範囲内にあり、
[(a)構成単位子(b)構成単位]/[(c)構成単
位子(d)構成単位]のモル比が10/90〜80/2
0の範囲内にあり、極限粘度[η]が0.2〜1.5d
llHの範囲内にあり、実質上線状のコポリアミドであ
る。
本発明で用いられるε−カプロエート含有コポリアミド
には、上記の式El]で表わされる(a)構成単位と、
式[I]で表わされる(C)構成単位または式[m]で
表わされる(d)構成単位とからなる二元系のポリアミ
ド、(a)構成単位、(C)構成単位および(d)構成
単位からなる三元系のポリアミド、(a)構成単位と、
式[工1′で表わされる(b)構成単位と、(c)構成
単位または(d)構成単位とからなる三元系のポリアミ
ド、(a)構成単位、(b)構成単位、(c)構成単位
および(d)構成単位とからなる四元系のポリアミドが
ある。
本発明で用いられるε−カプロエート含有コポリアミド
を構成する(a)構成単位は、ε−カプロラクトンない
しポリ −ε−カプロエートから誘導される構成単位で
ある。
また本発明で用いられるε−カプロエート含有コポリア
ミドを構成する(b)構成単位は、次式%式% 式[工1′において、ROは炭素原子数が2〜6のアル
キレン基からなる群から選択される少なくとも1種の基
であって、2種以上の基であってもよい。nは2〜10
0、好ましくは2〜50の正の整数である。
本発明で用いられるε−カプロエート含有コポリアミド
を構成する(c)構成単位は、次式[■]で表わされる
式[II]において、R・は炭素原子数が4〜10のア
ルキレン基、p−フェニレン基、m−フェニレン基、2
.6−ナフチレン基、4.4’−ビフェニレン基からな
る群から選択される少なくとも1種の基であって、2種
以上の基であってもよい。□またR2は炭素原子数が4
′〜10のアルキレン基、22−プロピレンビス(4−
シクロヘキシレン)基、!4〜フェニレンジメチレン基
からなる群から選択される少なくとも1種の基であって
、2種以上の基であってもよい。
本発明で用いられるε−カプロエート含有コポリアミド
を構成する(d)構成単位は、次式[III]で表わさ
れる。
−C−R” −NH− 1 0・・・[I[r] 式[IIr]において、R3は炭素原子数が3〜11の
アルキレン基からなる群から選択される少なくとも1種
の基であって、2種以上の基であってもよい。
本発明で用いられるε−カプロエート含有コポリアミド
において、(a)構成単位/(b)構成単位のモル比は
、10010〜50150、好ましくは10010〜6
0/40、さらに好ましくは10010〜70/30の
範囲内にあり、[(a)構成単位+(b)構成単位]/
[(c)構成単位+(d)構成単位]のモル比は、10
/90〜90/10、好ましくは15/85〜15/8
5、さらに好ましくは20/80〜20/8(11範囲
内である。
本発明で用いられるε−カプロエート含有コポリアミド
は、2重量%の塩化リチウムを含むジメチルホルムアミ
ド溶液中25℃で測定した極限粘度[η]が0.2〜1
,5d7/g、好ましくは0.3〜1,2dj/gの範
囲内である。極限粘度[η]が上記のような範囲にある
ε−カプロエート含有コポリアミドを用いると、溶融成
形性、延伸性および機械的物性が良好なポリアミド樹脂
組成物が得られる。
本発明で用いられるε−カプロエート含有コポリアミド
は、実質上線状構造を有している。ここで、実質上線状
構造とは、ポリアミドが直鎖状または分枝鎖を有する鎖
状構造であることを意味し、ゲル状架橋構造(網状構造
)を有しないことを意味する。
ε−カプロエート含有コポリアミドの製造方法本発明で
用いられるε−カプロエート含有コポリアミドは、ポリ
 −ε−カプロエートないしポリ−ε−カプロラクトン
と、相当する構成成分のポリアミドとのエステル−アミ
ド交換反応によって製造することができる。
上記のエステル−アミド交換反応において用いられる触
媒は、エステル交換反応用の触媒として一般に用いられ
る触媒と同じであり、具体的には、カルシウム、マグネ
シウム、リチウム、亜鉛、コバルト、マンガンなどの金
属化合物を用いることができる。これらの化合物の形態
としては酸化物、水酸化物、ハロゲン化物、無機酸塩、
有機酸塩などが用いられる。
また、上記のエステル−アミド交換反応は、上記構成成
分のポリアミド製造時の終段における反応条件と同様の
条件で行なわれる。たとえば窒素雰囲気下、240〜3
00℃で攪拌しなからJ−〜6時間、エステル−アミド
交換反応を行なう。
配合割合 本発明に係るポリアミド樹脂組成物において、ポリアミ
ドは、ポリアミドおよびε−カプロエート含有コポリア
ミドの合計量100重量部に対して5〜95重量部、好
ましくは10〜90重量部、さらに好ましくは50〜9
0重量部の量で用いられる。またε−カプロエート含有
コポリアミドは、ポリアミドおよびε−カプロエート含
有コポリアミドの合計量100重量部に対して5〜95
重屋部、好ましくは10〜90重量部、さらに好ましく
は10〜50重量部の量で用いられる。
ポリアミド樹脂組成物の製造方法 本発明に係るポリアミド樹脂組成物は、上記のポリアミ
ドとε−カプロエート含有コポリアミドとを、押出機に
よる溶融混線あるいは射出成形前のベレット混合など従
来公知の混合方法を任意に採用して製造することができ
る。
本発明のポリアミド樹脂組成物は、上記のようにポリア
ミドとε−カプロエート含有コポリアミドとを必須の構
成成分とするが、これらの必須成分の他に必要に応じて
有機または無機の充填剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、
光保護剤、耐熱安定剤、亜燐酸塩安定剤、過酸化物分解
剤、塩基性補助剤、増核剤、可塑剤、潤滑剤、帯電防止
剤、難燃剤、顔料、染料などを含んでいてもよい。
本発明のポリアミド樹脂組成物は、通常の成形方法を利
用して、フィルム、シート、繊維、容器、その他種々の
形状の成形体として未延伸の状態で使用することができ
る。
さらに、本発明のポリアミド樹脂組成物は、延伸してフ
ィルム、シート、容器等の形状に成形することができる
次に、本発明のポリアミド樹脂延伸成形体について説明
する。
本発明のポリアミド樹脂組成物の延伸成形体には、−軸
延伸成形体および二軸延伸成形体があり、その形態はフ
ィルム、シート、繊維のいずれであってもよい。ここで
、本発明のポリアミド樹脂延伸成形体が一紬延伸成形体
である場合には、その延伸倍率は、通常1.1〜10倍
、好ましくは1.2〜8倍、特に好ましくは1.5〜7
倍の範囲である。また、本発明のポリアミド樹脂延伸成
形体が二軸延伸成形体である場合には、その延伸倍率は
、縦軸方向に通常1.1−8倍、好ましくは1.2〜7
倍、特に好ましくは1.5〜6倍の範囲であり、横軸方
向には通常1゜1〜8倍、好ましくは1.2〜7倍、特
に好ましくは1.5〜6倍の範囲である。本発明のポリ
アミド樹脂延伸成形体はその使用目的に応じてヒートセ
ットを施すことも可能である。
本発明のポリアミド樹脂組成物から延伸成形体を製造す
る方法としては、従来から公知のいずれの方法も採用す
ることができる。一般には、前記ポリアミド樹脂組成物
またはこれにさらに必要に応じて前記添加剤を含む組成
物より成形したフィルムまたはシートなどの原成形体を
そのまま、あるいは−旦ガラス転移点以下の温度に冷却
固化させたのちに再加熱して、次いで、この原成形体を
ガラス転移点ないし融点、好ましくはガラス転移点ない
しガラス転移点よりも80℃高い温度の範囲で延伸処理
が施される。延伸成形体のヒートセットは、前記延伸温
度ないしそれより高い温度で短時間加熱することにより
行なわれる。
本発明のポリアミド樹脂組成物から延伸成形体を製造す
る方法として、原成形体がフィルムまたはシートである
場合には、未延伸のフィルムまたはシートを一紬方向に
延伸する方法(−軸延伸)、縦軸方向に延伸した後さら
に横軸方向に延伸する方法(二軸延伸)、縦軸方向およ
び横軸方向に同時に延伸する方法(二軸延伸)、二軸延
伸した後にさらにいずれかの一方向に逐次延伸を繰返す
方法、二軸延伸した後にさらに両方向に延伸する方法、
フィルムまたはシートと金型との間の空間を減圧にする
ことによって延伸成形するいわゆる真空成形法などを例
示することができる。
また、これらのポリアミド樹脂延伸成形体は、他の樹脂
と積層した形態で製造することも可能である。
本発明のポリアミド樹脂組成物からなる層を含む延伸積
層体の製造方法としては、ポリアミド樹脂組成物のフィ
ルムまたはシートなどの原成形体を他の樹脂のフィルム
またはシートなどの原成形体と、それぞれ単層あるいは
複層に積層したのち延伸する方法、あるいは本発明のポ
リアミド樹脂組成物からなる延伸成形体に、他の樹脂の
フィルムまたはシートを接着する方法などを例示するこ
とができる。
本発明のポリアミ下樹脂延伸成形体は、機械的強度など
の性質に優れているので、フィルム、シート、管状体、
容器、壜などの種々の用途に利用することができる。
発明の効果 本発明に係るポリアミド樹脂組成物は、特定のε−カプ
ロエート含有コポリアミドとポリアミドとから構成され
ているので、ポリアミドが本来的に有する機械的強度お
よび耐熱性などの特性を保持するとともに、生分解性に
優れている。
また本発明に係るポリアミド樹脂組成物を用いて得られ
る延伸成形体は、ポリアミドが本来的に有する機械的強
度および耐熱性などの特性を保持するとともに、生分解
性に優れている。したがって、本発明に係る延伸成形体
は、自然界に放置した場合に、自然界に存在する酵素に
よって分解されるため、ポリアミド樹脂延伸成形体によ
る環境汚染を防止することができる。また、ε−カプロ
エート含有コポリアミドの含有量が多いほど、ポリアミ
ド樹脂延伸成形体の酵素による分解速度が早くなるので
、ポリアミド樹脂延伸成形体中に含まれるε−カプロエ
ート含有コポリアミドの量を調節することによってポリ
アミド樹脂延伸成形体の酵素による分解速度をコントロ
ールすることが可能である。
以下、本発明を実施例により説明するが、本発明は、こ
れら実施例に限定されるものではない。
実施例1 窒素ガスの存在下で室温、圧力300mHgおよび乾燥
時間48時間の条件で乾燥したポリカプロラクトン[ダ
イセル化学工業■製1.PALACCEI。
−117]400重量部、窒素ガスの存在下で90℃、
圧力300IIIIIHgおよび乾燥時間24時間の条
件で乾燥したナイロン12[ダイセルヒュルス社゛製、
ダイアミドL−1801] 600重量部およびエステ
ル−アミド交換触媒として塩化亜鉛4.3重量部を攪拌
器付ステンレス製オートクレーブ中に装填した後、窒素
雰囲気下270℃で4時間溶融混線を行ない、エステル
−アミド交換反応によってε−カプロエート含有コポリ
アミドを得た。得られたε−カプロエート含有コポリア
ミドは、極限粘度[η]が0.68dJ/gであり、ガ
ラス転移温度(Tg)が54℃であり、融点(Tm)が
168℃であった。
次いで、ナイロン6(宇部ナイロン 1013B)10
0重量部と上記のε−カプロエート含有コポリアミド3
0重量部とを混合した後、押出機を用いて約230℃で
溶融押出し、組成物のペレットを製造した。
さらに、このペレットを用いてプレス成形を行なって、
約200μmの厚みをもつプレスシートを作製した。得
られたプレスシートの機械的強度を測定した結果、引張
破断強度490kg/alおよび伸び160%であった
次いで、このプレスシートを二軸延伸装置を用いて縦方
向および横方向にそれぞれ3倍に同時二軸延伸した。こ
のようにして得られた二軸延伸フィルムは均一に延伸さ
れており、厚みは約22μmであった。またこの二軸延
伸フィルムの機械的強度を測定した結果、引張破断強度
が1550kg/dであり、引張り伸びが110%であ
り、引張弾性率が15000kg/aIrであった。
次に、上記のプレスシートおよび二軸延伸フィルムを、
三井石油化学工業株式会社岩国大竹工場(山口県玖珂郡
和木町)構内において使用している、好気性活性汚泥を
室温状に囲い、その中にそれぞれ埋めて放置した。次い
で、埋潰期間が12ケ月の時点で取り出し、水洗、乾燥
後それぞれのケ月の時点で取り出し、水洗、乾燥後それ
ぞれの性状を調べた。その結果、いずれも折り曲げるこ
とによって容易に割れ、脆さが増していることがわかっ
た。それぞれの機械的強度を測定した結果は、プレスシ
ートの引張破断強度は220kg/aiまた伸びは18
%であった。また、二軸延伸フィルムの引張破断強度は
420kg/1ffl、伸びは16%、さらに引張弾性
率は16000kg/cdであった。これらの値はいず
れも上記好気性活性汚泥に埋潰する前の値と比べると大
巾に低下していた。
比較例1 実施例1で用いたナイロン6を用いてプレス成形を行な
い、厚みが約200μmであるプレスシートを作製した
。このプレスシートの機械的強度は、引張破断強度が5
30kg/carであり、伸びは180%であった。
さらに、このプレスシートを実施例1と同様に縦軸方向
および横軸方向にそれぞれ3倍に同時二軸延伸して厚み
が約22μmである二軸延伸フィルムを作製した。この
二軸延伸フィルムの機械的強度は引張破断強度1710
kg/alr、伸び140%および引張弾性率1800
0kg/carであった。
次に、これらのプレスシートおよび二軸延伸フィルムを
それぞれ実施例1と同様に好気性活性汚泥中に12ケ月
間埋潰して、その後の性状の変化を調べた。その結果、
プレスシートおよび二軸延伸フィルムともに外観上の変
化は認められず、折り曲げてもいずれも割れは生じなか
った。さらに、これらのそれぞれの機械的強度を測定し
た結果、プレスシートの引張破断強度は440kg/a
lf。
また伸びは220%であった。また二軸延伸フィルムの
引張破断強度1600kg/Ci、伸び165%および
引張弾性率16000kg/c/であり、いずれも活性
汚泥に埋潰する前と比べてほとんど変化がなかった。
実施例2 ε−カプロエート含有コポリアミドの製造に使用する原
料として、実施例1のポリカプロラクトン300重量部
、実施例1のナイロン12600重量部、および窒素ガ
スの存在下で室温、圧力300 mmHgおよび乾燥時
間72時間の条件で乾燥したポリエチレングリコール(
Mn=400)100重量部を用いた以外は、実施例1
と同様にしてε−カプロエート含有コポリアミドを得た
得られたε−カプロエート含有コポリアミドは、極限粘
度[η]が0.72 dl/gであり、ガラス転移温度
(Tg)が51℃であり、融点(Tm)が167℃であ
った。
次いで、実施例1と同様にナイロン6100重量部と上
記のε−カプロエート含有コポリアミド30重量部とを
混合した後、押出機を用いて約230℃溶融押出し、組
成物のペレットを製造した。さらにその組成物のベレッ
トを用いてプレス成形によって、厚みが約200μmの
プレスシートを作製した。得られたプレスシートの機械
的強度を測定した結果、引張破断強度450kg/al
および伸び150%であった。
さらに、このプレスシートを用いて実施例1と同様に二
軸延伸することによって厚みが約22μmである二軸延
伸フィルムを作製した。その機械的強度を測定した結果
は、引張破断強度1470 kg/a1.、引張伸び1
20%および引張弾性率16000kg/dであった。
次に、これらのプレスシートおよび二軸延伸フィルムを
それぞれ実施例・1と同様に、好気性活性汚泥中に12
ケ月間埋潰して、その後の性状の変化を調べた。その結
果、プレスシートおよび二軸延伸フィルムともに、いず
れも折り曲げることによって割れ、脆さが増しているこ
とがわかった。
さらに、それぞれの機械的強度を測定した結果は、プレ
スシートの引張破断強度は180kg/car、また伸
びは13%であった。また、二軸延伸フィルムの引張破
断強度は340kg/aI、伸びは17%、さらに引張
弾性率は14000kg/ciであった。
これらの値はいずれも上記好気性活性汚泥中に埋潰する
前の値と比べると大巾に低下していた。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリアミドおよびε−カプロエート含有コポリア
    ミドを含むポリアミド樹脂組成物であって、該ε−カプ
    ロエート含有コポリアミドが、 (a)次式[ I ]で表わされる構成単位と、▲数式、
    化学式、表等があります▼…[ I ] (b)次式[ I ]′で表わされる構成単位と、▲数式
    、化学式、表等があります▼…[ I ]′ [ただし、式[ I ]′において、R^0は炭素原子数
    が2〜6のアルキレン基からなる群から選択される少な
    くとも1種の基であり、nは2〜100の正の整数であ
    る。] (c)次式[II]で表わされる構成単位と、▲数式、化
    学式、表等があります▼…[II][ただし、式[II]に
    おいて、R^1は炭素原子数が4〜10のアルキレン基
    、p−フェニレン基、m−フェニレン基、2,6−ナフ
    チレン基、4,4′−ビフェニレン基からなる群から選
    択される少なくとも1種の基であり、R^2は炭素原子
    数が4〜10のアルキレン基、2,2−プロピレンビス
    (4−シクロヘキシレン)基、1,4−フェニレンジメ
    チレン基からなる群から選択される少なくとも1種の基
    である。](d)次式[III]で表わされる構成単位 ▲数式、化学式、表等があります▼…[III] [ただし、式[III]において、R^3は炭素原子数が
    3〜11のアルキレン基からなる群から選択される少な
    くとも1種の基である。] とから構成され、かつ該(a)構成単位/(b)構成単
    位のモル比が100/0〜50/50の範囲内、にあり
    、[(a)構成単位+(b)構成単位]/[(c)構成
    単位+(d)構成単位]のモル比が10/90〜80/
    20の範囲内にあり、極限粘度[η]が0.2〜1.5
    dl/gの範囲内にあり、実質上線状のコポリアミドで
    あることを特徴とするポリアミド樹脂組成物。
  2. (2)ポリアミドおよびε−カプロエート含有コポリア
    ミドを含むポリアミド樹脂組成物から形成される延伸成
    形体であって、 該ε−カプロエート含有コポリアミドが、 (a)次式[ I ]で表わされる構成単位と、▲数式、
    化学式、表等があります▼…[ I ] (b)次式[ I ]′で表わされる構成単位と、▲数式
    、化学式、表等があります▼…[ I ]′ [ただし、式[ I ]′において、R^0は炭素原子数
    が2〜6のアルキレン基からなる群から選択される少な
    くとも1種の基であり、nは2〜100の正の整数であ
    る。] (c)次式[II]で表わされる構成単位と、▲数式、化
    学式、表等があります▼…[II][ただし、式[II]に
    おいて、R^1は炭素原子数が4〜10のアルキレン基
    、p−フェニレン基、m−フェニレン基、2,6−ナフ
    チレン基、4,4′−ビフェニレン基からなる群から選
    択される少なくとも1種の基であり、R^2は炭素原子
    数が4〜10のアルキレン基、2,2−プロピレンビス
    (4−シクロヘキシレン)基、1,4−フェニレンジメ
    チレン基からなる群から選択される少なくとも1種の基
    である。](d)次式[III]で表わされる構成単位 ▲数式、化学式、表等があります▼…[III] [ただし、式[III]において、R^3は炭素原子数が
    3〜11のアルキレン基からなる群から選択される少な
    くとも1種の基である。] とから構成され、かつ該(a)構成単位/(b)構成単
    位のモル比が100/0〜50/50の範囲内にあり、
    [(a)構成単位+(b)構成単位]/[(c)構成単
    位+(d)構成単位]のモル比が10/90〜80/2
    0の範囲内にあり、極限粘度[η]が0.2〜1.5d
    l/gの範囲内にあり、実質上線状のコポリアミドであ
    ることを特徴とするポリアミド樹脂延伸成形体。
JP1140558A 1989-06-02 1989-06-02 ポリアミド樹脂組成物およびその用途 Expired - Lifetime JP2746276B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1140558A JP2746276B2 (ja) 1989-06-02 1989-06-02 ポリアミド樹脂組成物およびその用途

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1140558A JP2746276B2 (ja) 1989-06-02 1989-06-02 ポリアミド樹脂組成物およびその用途

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH036263A true JPH036263A (ja) 1991-01-11
JP2746276B2 JP2746276B2 (ja) 1998-05-06

Family

ID=15271475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1140558A Expired - Lifetime JP2746276B2 (ja) 1989-06-02 1989-06-02 ポリアミド樹脂組成物およびその用途

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2746276B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102189539A (zh) * 2010-03-18 2011-09-21 冯黎 划线机复合式手脉驱动系统

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59196362A (ja) * 1983-04-22 1984-11-07 Toray Ind Inc 感熱性素子
JPS6353227A (ja) * 1986-08-25 1988-03-07 Toyota Motor Corp 窒化ケイ素ホイスカ及び粒子強化金属複合材料

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59196362A (ja) * 1983-04-22 1984-11-07 Toray Ind Inc 感熱性素子
JPS6353227A (ja) * 1986-08-25 1988-03-07 Toyota Motor Corp 窒化ケイ素ホイスカ及び粒子強化金属複合材料

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102189539A (zh) * 2010-03-18 2011-09-21 冯黎 划线机复合式手脉驱动系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2746276B2 (ja) 1998-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4573060B2 (ja) ポリエステル系樹脂組成物および成形体
JP3945686B2 (ja) 成形材料又は射出成形材料及び成形品
JP3819288B2 (ja) ポリアミン−ポリアミド−コポリマーを含有する成形材料、その使用及び該成形材料を含有する物品
US6407182B1 (en) Free-flowing transparent polyamide molding composition
US4438240A (en) Polyamide elastomer
US4218549A (en) Thermoplastic molding compositions having improved _flexibility and cold impact strength based upon polyamides from _omega-aminocarboxylic acids and/or lactams having at least 10 carbon atoms
CN102099398B (zh) 聚酰胺酰亚胺的制备方法、聚酰胺酰亚胺以及包含该聚酰胺酰亚胺的组合物
JP2000302952A (ja) ポリエステル樹脂組成物
JPH07502299A (ja) ポリアミド/非晶性ポリアミドブレンドを含む相溶性熱可塑性ポリマーブレンド組成物
JPH04227633A (ja) 混合アミンからポリエーテルアミドを製造する方法
EP3004210A1 (en) Polyamides comprising me-bht, compositions comprising such a polyamide, shaped articles comprising such a polyamide or such a composition
US3475385A (en) Polyesteramides
JPH04227634A (ja) テトラエチレングリコールジアミン及び芳香族ジカルボン酸からのポリエーテルアミドの製法
US6100370A (en) Softener-free polyamide and molding composition and use thereof
WO2012173105A1 (ja) 共重合ポリアミドフィルム
JP2000501121A (ja) 生物学的に分解可能なポリエステル、該ポリエステルからなる材料および製造法
JPH036263A (ja) ポリアミド樹脂組成物およびその用途
JPS62127346A (ja) ポリアミド組成物
JP2003113295A (ja) ポリエステル系樹脂組成物および成形体
JPH05170897A (ja) 高分子量結晶性ポリアミド樹脂
JP3186805B2 (ja) 分解可能な包装材料
JPS6131217A (ja) ポリテトラメチレンアジパミド射出成形品
JP2732481B2 (ja) ポリエステル樹脂延伸成形体,延伸中空成形体用プリフォームおよび延伸中空成形体
US5346967A (en) Blends of thermoplastic polyester resins and amorphous polyamides
JPS62209135A (ja) ポリアミド