JPH0362704A - パラボラアンテナ - Google Patents
パラボラアンテナInfo
- Publication number
- JPH0362704A JPH0362704A JP19911089A JP19911089A JPH0362704A JP H0362704 A JPH0362704 A JP H0362704A JP 19911089 A JP19911089 A JP 19911089A JP 19911089 A JP19911089 A JP 19911089A JP H0362704 A JPH0362704 A JP H0362704A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- synthetic resin
- electroless plating
- layer
- paint
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、衛星放送受信用等のパラボラアンテナに関す
る。
る。
(従来の技術)
衛星放送受信用のパラボラアンテナは、従来強化不飽和
ポリエステル樹脂に、アルミニウム箔やアルミニウムを
コー1〜したガラス繊維布を積層してプレス成形したも
のや、アルミニウムや鋼をプレス成形したものが用いら
れていた(特開昭58−170103号公報、特開昭5
9−23604号公報)。
ポリエステル樹脂に、アルミニウム箔やアルミニウムを
コー1〜したガラス繊維布を積層してプレス成形したも
のや、アルミニウムや鋼をプレス成形したものが用いら
れていた(特開昭58−170103号公報、特開昭5
9−23604号公報)。
また、/I産性をN″11めろため射出成形法を用いて
、成形品に金属系塗料を塗布したり金属箔を接合したり
、あるいは予め金属箔や金居調フィルムをインサート成
形して製作していた。
、成形品に金属系塗料を塗布したり金属箔を接合したり
、あるいは予め金属箔や金居調フィルムをインサート成
形して製作していた。
(発明が解決しようとする課題)
上記の方法のうちプレス成形の場合は、生産効率を高め
ることができずコストが嵩む難点があり、また射出成形
による場合も、熱可塑性樹脂層に金属箔等が積層されて
いるため、両者の熱膨張係数に差があり、しかも吸温の
係数がy(なるため、熱や湿度の履歴を受けることによ
り反りが生し、使用中に所定の曲率を維持できず性能を
低下させることがあった。
ることができずコストが嵩む難点があり、また射出成形
による場合も、熱可塑性樹脂層に金属箔等が積層されて
いるため、両者の熱膨張係数に差があり、しかも吸温の
係数がy(なるため、熱や湿度の履歴を受けることによ
り反りが生し、使用中に所定の曲率を維持できず性能を
低下させることがあった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたもので、生産
性が高く、しかも形態安定性に侭れ、かつ長期にわたり
性能の高いパラボラアンテナを提供しようとするもので
ある。
性が高く、しかも形態安定性に侭れ、かつ長期にわたり
性能の高いパラボラアンテナを提供しようとするもので
ある。
(課題を解決するための手段)
すなわち本発明は、上記の課題を解決するためになされ
たもので、その要旨とするところは、パラボラ状に成形
さ4した合成樹脂製のアンテナ本体の少なくとも内表面
に、無電解メッキ層を形成し、さらにこの」二に合成樹
脂塗料による保護層を形成することを特徴とするパラボ
ラアンテナにある。
たもので、その要旨とするところは、パラボラ状に成形
さ4した合成樹脂製のアンテナ本体の少なくとも内表面
に、無電解メッキ層を形成し、さらにこの」二に合成樹
脂塗料による保護層を形成することを特徴とするパラボ
ラアンテナにある。
以下、本発明を図面に従って説明するが、第1図は全体
を示しており、第2図はその一部を示している。
を示しており、第2図はその一部を示している。
図中1はアンテナ本体で、このアンテナ本体】−はA
133樹脂、ポリアミド拘脂、ポリカーボネート樹脂、
ポリプロピレン樹脂、ABS41¥J脂やポリカーボネ
ート樹脂あるいは変性ポリフェニレンエーテル樹脂によ
るポリマーアロイ等の無電解メッキが可能な合成樹脂に
よって成形されている。これらの合成樹脂は射出成形が
可能なため、生産性を−にけることが可能である。
133樹脂、ポリアミド拘脂、ポリカーボネート樹脂、
ポリプロピレン樹脂、ABS41¥J脂やポリカーボネ
ート樹脂あるいは変性ポリフェニレンエーテル樹脂によ
るポリマーアロイ等の無電解メッキが可能な合成樹脂に
よって成形されている。これらの合成樹脂は射出成形が
可能なため、生産性を−にけることが可能である。
なお、この合成樹脂には構造形態を安定化するために5
〜40重量%、特に好ましく10〜30重量%の補強用
繊維を混入することができる。この補強用繊維としては
、ガラス繊維、炭素繊維あるいはチタン酸カリウム等の
無機系繊維が好適であるが、有機系繊維を用いてもよい
。
〜40重量%、特に好ましく10〜30重量%の補強用
繊維を混入することができる。この補強用繊維としては
、ガラス繊維、炭素繊維あるいはチタン酸カリウム等の
無機系繊維が好適であるが、有機系繊維を用いてもよい
。
これらの補強用繊維の太さは、概ねガラス繊維、炭素繊
維は5〜20、チタン酸カリウムは0.1〜1μm、長
さは概ねガラス繊維、炭素繊維は0、 ]、 −1,0
no、チタン酸カリウA0.05−1 n+m程度のも
のを用いるとよい。
維は5〜20、チタン酸カリウムは0.1〜1μm、長
さは概ねガラス繊維、炭素繊維は0、 ]、 −1,0
no、チタン酸カリウA0.05−1 n+m程度のも
のを用いるとよい。
図中2は上記アンテナ本体1の全表面に設けた無電解メ
ッキ層であり、導電性の高い銅、ニッケル、銀あるいは
銅−ニッケル2Wjメッキ等の金属が用いられ、その厚
さは0.1〜1.5μ程度である。このような無電解メ
ッキ層2は。
ッキ層であり、導電性の高い銅、ニッケル、銀あるいは
銅−ニッケル2Wjメッキ等の金属が用いられ、その厚
さは0.1〜1.5μ程度である。このような無電解メ
ッキ層2は。
一
極めて薄い層であり、ミクロにみると細かいポラス構造
となっているため、驚くへきことにこのポーラス構成で
ありながら信号反則の機能に優れていると共に、熱や湿
度の変化についても遮蔽するようなことがないために反
りが生ずることがなく、しかも後述する保護層の形成に
際して投錨的役割を果して密着性を高めることができる
特徴がある。
となっているため、驚くへきことにこのポーラス構成で
ありながら信号反則の機能に優れていると共に、熱や湿
度の変化についても遮蔽するようなことがないために反
りが生ずることがなく、しかも後述する保護層の形成に
際して投錨的役割を果して密着性を高めることができる
特徴がある。
なお、この無電解メッキの方法としては、殻内に用いら
れているような、例えば次の工程からなるものが用いら
れる。
れているような、例えば次の工程からなるものが用いら
れる。
脱脂
エツチング(表面粗化)
キャタライザ
アクセレータ
無電解メッキ
そしてこのような無電解メッキ層2は、図示するように
アンテナ本体1の全表面に設けてもよいが、内表面にだ
け形成してもよい7図中3は合成樹脂塗料による保護層
で、ウレタン系、エポキシ系、アクリル系等の塗料が用
いられるが、使用目的からして耐候性の高い塗料が望ま
しい。なお、この保護層3の厚さは概ね10〜40μ程
度とするとよい。そして、この保護WJ3の形成は、ス
プレー法、静電法やデイッピンク′法等によって行われ
る。
アンテナ本体1の全表面に設けてもよいが、内表面にだ
け形成してもよい7図中3は合成樹脂塗料による保護層
で、ウレタン系、エポキシ系、アクリル系等の塗料が用
いられるが、使用目的からして耐候性の高い塗料が望ま
しい。なお、この保護層3の厚さは概ね10〜40μ程
度とするとよい。そして、この保護WJ3の形成は、ス
プレー法、静電法やデイッピンク′法等によって行われ
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例について説明する。
「アンテナ本体の製作」
ガラス繊維を20重量%を含有するABSs脂(三菱レ
イヨン社製「タイヤペラ1へA B S I)G−↓2
0」)を用い、射出成形法により直径450nWI+で
、はぼ第1−図に示す如きパラボラ状のアンテナ本体を
得た。なおこのときの射出成形の条件としては、ガラス
繊維の浮出しによる肌荒れを防ぐため、樹脂温度、射出
圧力、金型温度を何れも高く、しかも射出速度は速く設
定することが望ましい。
イヨン社製「タイヤペラ1へA B S I)G−↓2
0」)を用い、射出成形法により直径450nWI+で
、はぼ第1−図に示す如きパラボラ状のアンテナ本体を
得た。なおこのときの射出成形の条件としては、ガラス
繊維の浮出しによる肌荒れを防ぐため、樹脂温度、射出
圧力、金型温度を何れも高く、しかも射出速度は速く設
定することが望ましい。
「無電解メッキの方法」
」二記アンテナ本体の全表面に対し、既知の無電解銅メ
ッキを施し、厚さ0.3μの無電解メッキ層を形成した
。
ッキを施し、厚さ0.3μの無電解メッキ層を形成した
。
「保護層の形成」
無電解メッキ層のLに、ウレタン系塗料を塗装し、厚さ
約25μの保m JPIを形成し、パラボラアンテナを
得た。
約25μの保m JPIを形成し、パラボラアンテナを
得た。
「性能の評価」
得られたパラボラアンテナを、第1表に示す試験条件に
より性能の評価したところ、同表に示すような好結果が
得られた。
より性能の評価したところ、同表に示すような好結果が
得られた。
第1表
(効 果)
本発明はパラボラ状に成形された合成樹脂製のアンテナ
本体の内表面に、無電解メッキ層が形成されており、さ
らにこの上に合成樹脂塗料による保護層が形成されてい
るので、以下の効果を有する。
本体の内表面に、無電解メッキ層が形成されており、さ
らにこの上に合成樹脂塗料による保護層が形成されてい
るので、以下の効果を有する。
1)合成樹脂の成形品(とりわけ射出成形品)をアンテ
ナ本体に用いているため、大量生産ができコストダウン
が可能であり、また精度の高い曲面が得られる。
ナ本体に用いているため、大量生産ができコストダウン
が可能であり、また精度の高い曲面が得られる。
2)アンテナの反射面を無電解メッキ層で構成している
ため、生産性が高くしかもアンテナ本体の曲面の精度に
合致した反射面が得られると共に、無電解メッキ層は、
ポーラスな構造になっているため、反りを防止し、かっ
こ=7 の上に設ける合成樹脂塗料による保護層の密着性が高い
。
ため、生産性が高くしかもアンテナ本体の曲面の精度に
合致した反射面が得られると共に、無電解メッキ層は、
ポーラスな構造になっているため、反りを防止し、かっ
こ=7 の上に設ける合成樹脂塗料による保護層の密着性が高い
。
3)反射面が合1曳樹脂塗料の保護層で被覆されている
ため、耐久性が高い。
ため、耐久性が高い。
第工図は本発明の一実施例を示す正断面図、第2図は第
1図のA部拡大間である。 1・・アンテナ本体 2・無電解メッキ層 3・・・保護層
1図のA部拡大間である。 1・・アンテナ本体 2・無電解メッキ層 3・・・保護層
Claims (3)
- (1)パラボラ状に成形された合成樹脂製のアンテナ本
体の少なくとも内表面に、無電解メッキ層が形成されて
おり、さらにこの上に合成樹脂塗料による保護層が形成
されていることを特徴とするパラボラアンテナ。 - (2)アンテナ本体が、補強用繊維を含有した合成樹脂
で成形されていることを特徴とする請求項第1項記載の
パラボラアンテナ。 - (3)無電解メッキ層が、銅、ニッケルまたは銀等の少
なくとも1種の導電性金属からなるものであることを特
徴とする請求項第1項または第2項記載のパラボラアン
テナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19911089A JPH0362704A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | パラボラアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19911089A JPH0362704A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | パラボラアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362704A true JPH0362704A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16402292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19911089A Pending JPH0362704A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | パラボラアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0362704A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0575337A (ja) * | 1991-09-12 | 1993-03-26 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | アンテナ反射鏡用成形材料 |
| CN105177539A (zh) * | 2015-08-19 | 2015-12-23 | 中国地质大学(武汉) | 一种星载小型演化金属天线的成形制造工艺 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19911089A patent/JPH0362704A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0575337A (ja) * | 1991-09-12 | 1993-03-26 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | アンテナ反射鏡用成形材料 |
| CN105177539A (zh) * | 2015-08-19 | 2015-12-23 | 中国地质大学(武汉) | 一种星载小型演化金属天线的成形制造工艺 |
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