JPH0362859A - 着色用組成物 - Google Patents
着色用組成物Info
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- JPH0362859A JPH0362859A JP1199151A JP19915189A JPH0362859A JP H0362859 A JPH0362859 A JP H0362859A JP 1199151 A JP1199151 A JP 1199151A JP 19915189 A JP19915189 A JP 19915189A JP H0362859 A JPH0362859 A JP H0362859A
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- pigment
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は安定した押出成形性を与える新規な着色用組成
物に関する。
物に関する。
(従来の技術)
従来ポリオレフィンのTダイ押出や電線被覆押出加工の
如く着色ポリオレフィン被膜の厚さが30〜100μm
と薄く、且つ耐候物性が要求されるポリオレフィンの着
色には、耐候性と耐熱性にすぐれた顔料に、更に紫外線
安定剤を配合した着色用組成物が使用されて来た。
如く着色ポリオレフィン被膜の厚さが30〜100μm
と薄く、且つ耐候物性が要求されるポリオレフィンの着
色には、耐候性と耐熱性にすぐれた顔料に、更に紫外線
安定剤を配合した着色用組成物が使用されて来た。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、こうした着色用組成物を使用すると高温での長
時間に亘る連続押出成形において、紫外線安定剤を添加
したことによる押出機のシリンダー内でのスリップし易
さ等の理由から、着色ポリオレフィン組成物のシリンダ
ー内での滞流時間が長くなり、押出機のシリンダー内部
、とりわり押出機グイ先端内壁にスクリーンでは捕捉さ
れなかった顔料等の炭化物の付着が徐々に進行し、これ
により着色押出成形物の表面に筋の発生や肌荒れが生じ
るという欠点がある。
時間に亘る連続押出成形において、紫外線安定剤を添加
したことによる押出機のシリンダー内でのスリップし易
さ等の理由から、着色ポリオレフィン組成物のシリンダ
ー内での滞流時間が長くなり、押出機のシリンダー内部
、とりわり押出機グイ先端内壁にスクリーンでは捕捉さ
れなかった顔料等の炭化物の付着が徐々に進行し、これ
により着色押出成形物の表面に筋の発生や肌荒れが生じ
るという欠点がある。
(課題を解決するための手段)
本発明者等は上記の如き顔料と紫外線安定剤とを含む着
色用組成物を熱可塑性樹脂に添加して着色熱可塑性樹脂
を押出成形加工する際の押出機シリンダー内部等での溶
融物の滞流による熱分解を防止すべく鋭意研究の結果、
顔料と紫外線安定剤の合計100重量部に対し、酸化ケ
イ素、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、酸化アルミ
ニウムおよび水酸化マグネシウムからなる群から選ばれ
る少なくとも1種を含む無機物質を2重量部以上添加し
てなる着色用&I′I威物を用いると、押出機のシリン
ダー内部やダイ先端内壁に炭化物の付着が長時間認めら
れず、滑らかな着色押出成形物が得られることを見い出
し、本発明を充放した。
色用組成物を熱可塑性樹脂に添加して着色熱可塑性樹脂
を押出成形加工する際の押出機シリンダー内部等での溶
融物の滞流による熱分解を防止すべく鋭意研究の結果、
顔料と紫外線安定剤の合計100重量部に対し、酸化ケ
イ素、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、酸化アルミ
ニウムおよび水酸化マグネシウムからなる群から選ばれ
る少なくとも1種を含む無機物質を2重量部以上添加し
てなる着色用&I′I威物を用いると、押出機のシリン
ダー内部やダイ先端内壁に炭化物の付着が長時間認めら
れず、滑らかな着色押出成形物が得られることを見い出
し、本発明を充放した。
すなわち、本発明は、顔料(A)と紫外線安定剤(B)
と酸化ケイ素、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、酸
化アルミニウムおよび水酸化マグネシウムからなる群か
ら選ばれる少なくとも1種を含む無機物質(C)とを含
有してなり、かつ顔料(A)と紫外線安定剤(B)の合
計100重量部に対して無機物質(C)を2重量部以上
含むことを特徴とする着色用組成物を提供するものであ
る。
と酸化ケイ素、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、酸
化アルミニウムおよび水酸化マグネシウムからなる群か
ら選ばれる少なくとも1種を含む無機物質(C)とを含
有してなり、かつ顔料(A)と紫外線安定剤(B)の合
計100重量部に対して無機物質(C)を2重量部以上
含むことを特徴とする着色用組成物を提供するものであ
る。
本発明で使用する顔料(A)としては、特に限定はなく
、例えば酸化チタン、弁柄、群青、コバルトブルー、チ
タンイエロー、焼成顔料、黄鉛系顔料、カーボンブラッ
ク等の無機顔料;キナクリドン系、ポリアゾ系、イソイ
ンドリノン系、銅フタロシアニン系、ペリレン系、ペリ
ノン系、ジオキサジン系、ジスアゾ系、モノアゾ系等の
有機顔料が挙げられ、この中から選ばれた1種以上の顔
料を適宜用いる。この顔料(A)の使用量は、顔料の種
類や着色時の着色用Mi戒物の希釈倍率等により異なる
が、通常着色用組成物中の含有率が5〜70重量%とな
る範囲である。
、例えば酸化チタン、弁柄、群青、コバルトブルー、チ
タンイエロー、焼成顔料、黄鉛系顔料、カーボンブラッ
ク等の無機顔料;キナクリドン系、ポリアゾ系、イソイ
ンドリノン系、銅フタロシアニン系、ペリレン系、ペリ
ノン系、ジオキサジン系、ジスアゾ系、モノアゾ系等の
有機顔料が挙げられ、この中から選ばれた1種以上の顔
料を適宜用いる。この顔料(A)の使用量は、顔料の種
類や着色時の着色用Mi戒物の希釈倍率等により異なる
が、通常着色用組成物中の含有率が5〜70重量%とな
る範囲である。
本発明で使用する紫外線安定剤(B)としては、謂ゆる
紫外線吸収剤(ラジカル発生禁止剤)やHALS (ラ
ジカル連鎖禁止剤)などが挙げられる。
紫外線吸収剤(ラジカル発生禁止剤)やHALS (ラ
ジカル連鎖禁止剤)などが挙げられる。
前者としては、例えば2,4−ジヒドロキシヘンシフエ
ノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、
2−ヒドロキシ−4−オクトキシベンゾフェノン、2.
2′−ジヒドロキシ−4,4′ −ジメトキシベンゾフ
ェノン、2,2′ −ジヒドロキシ4−メトキシヘンシ
フエノン、 2.2’ 、 4.4’テトラヒドロキ
シベンゾフエノン等のヘンシフエノン系化合物;2(2
’−ヒドロキシ−5′メチルフエニル)ベンゾトリアゾ
ール、2(2′ヒドロキシ−3′−1−ブチル−5′−
メチルフェニル)−5−クロロヘンシトリアゾール、2
(2′−ヒドロキシ−3,5′ −ジ−セーブチルフェ
ニル)−5−クロロヘンシトリアゾール、2(2′−ヒ
ドロキシ−4′−オクトキシフェニル)ヘンヅトリアゾ
ール等のへンゾトリアゾール系化合物などがあり、後者
としては、例えば4−ヘンジイルオキシ−2,2,6,
6−チトラメチルピペリジン、ビス(2,2,6,6−
テトラメチル−4−ピペリジン)セパケート等のヒンダ
ードアミン系化合物などがある。
ノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、
2−ヒドロキシ−4−オクトキシベンゾフェノン、2.
2′−ジヒドロキシ−4,4′ −ジメトキシベンゾフ
ェノン、2,2′ −ジヒドロキシ4−メトキシヘンシ
フエノン、 2.2’ 、 4.4’テトラヒドロキ
シベンゾフエノン等のヘンシフエノン系化合物;2(2
’−ヒドロキシ−5′メチルフエニル)ベンゾトリアゾ
ール、2(2′ヒドロキシ−3′−1−ブチル−5′−
メチルフェニル)−5−クロロヘンシトリアゾール、2
(2′−ヒドロキシ−3,5′ −ジ−セーブチルフェ
ニル)−5−クロロヘンシトリアゾール、2(2′−ヒ
ドロキシ−4′−オクトキシフェニル)ヘンヅトリアゾ
ール等のへンゾトリアゾール系化合物などがあり、後者
としては、例えば4−ヘンジイルオキシ−2,2,6,
6−チトラメチルピペリジン、ビス(2,2,6,6−
テトラメチル−4−ピペリジン)セパケート等のヒンダ
ードアミン系化合物などがある。
この紫外線安定剤(B)の使用量は、着色時の着色用組
成物の希釈倍率等により異なるが、着色用組成物中の含
有率が通常1〜10重量%、好ましくは2〜6重量%と
なる範囲である。
成物の希釈倍率等により異なるが、着色用組成物中の含
有率が通常1〜10重量%、好ましくは2〜6重量%と
なる範囲である。
本発明で使用する無機物質(C)とは、酸化ケイ素、酸
化マグネシウム、酸化カルシウム、酸化アルミニウムお
よび水酸化マグネシウムからなる群から選ばれる少なく
とも1種を含むものであればよく、例えばケイソウ土、
アスベスト、活性白土、酸化白土、ドロマイト、水酸化
アルミニウム、水酸化マグネシウム、酸化カルシウム、
酸化アルミニウム、ワラストナイト、ゼオライト、セリ
サイト、カオリンクレー、焼成クレー、タルク、ドロマ
イト等が挙げられるが、なかでも酸化ケイ素を50重量
%以上含むものが好ましく、特にケイソウ土が好ましい
。
化マグネシウム、酸化カルシウム、酸化アルミニウムお
よび水酸化マグネシウムからなる群から選ばれる少なく
とも1種を含むものであればよく、例えばケイソウ土、
アスベスト、活性白土、酸化白土、ドロマイト、水酸化
アルミニウム、水酸化マグネシウム、酸化カルシウム、
酸化アルミニウム、ワラストナイト、ゼオライト、セリ
サイト、カオリンクレー、焼成クレー、タルク、ドロマ
イト等が挙げられるが、なかでも酸化ケイ素を50重量
%以上含むものが好ましく、特にケイソウ土が好ましい
。
この無機物質(C)の使用量は、顔料の種類、着色時の
着色用組成物の希釈倍率や押出条件等により異なるが、
顔料(A)と紫外線安定剤(B)の合計100重量部に
対して、通常2重量部以上好ましくは5〜20M量部の
範囲である。
着色用組成物の希釈倍率や押出条件等により異なるが、
顔料(A)と紫外線安定剤(B)の合計100重量部に
対して、通常2重量部以上好ましくは5〜20M量部の
範囲である。
本発明の着色用組成物としては、上記(A)〜(C)の
三成分に1.更に、樹脂状分散助剤(D)および/又は
担体樹脂(E)を加えたものが、取扱作業性、顔料分散
性等に優れる点で好ましく、なかでも樹脂状分散助剤(
D)および担体樹脂(E)を加えて溶融、混練してなる
マスターハツチ状のものが特に好ましい。
三成分に1.更に、樹脂状分散助剤(D)および/又は
担体樹脂(E)を加えたものが、取扱作業性、顔料分散
性等に優れる点で好ましく、なかでも樹脂状分散助剤(
D)および担体樹脂(E)を加えて溶融、混練してなる
マスターハツチ状のものが特に好ましい。
ここで用いる樹脂状分散助剤(D)としては、例えばそ
れぞれ低分子量のポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
ブテン−1、エチレン−酢酸ビニル共重合体等の単独あ
るいは混合物が挙げられ、なかでも分子量が1000〜
io、oooのポリエチレンおよびポリプロピレンが好
ましい。この樹脂状分散助剤(D)の使用量は、着色用
組成物中の顔料の種類や量、担体樹脂(E)の併用の有
無等により異なるが、通常着色用組成物中の含有率が1
〜40重量%となる範囲である。
れぞれ低分子量のポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
ブテン−1、エチレン−酢酸ビニル共重合体等の単独あ
るいは混合物が挙げられ、なかでも分子量が1000〜
io、oooのポリエチレンおよびポリプロピレンが好
ましい。この樹脂状分散助剤(D)の使用量は、着色用
組成物中の顔料の種類や量、担体樹脂(E)の併用の有
無等により異なるが、通常着色用組成物中の含有率が1
〜40重量%となる範囲である。
担体樹脂(E)としては、着色対象の熱可塑性樹脂と同
−又は類似の熱可塑性樹脂が好ましいが相溶性に優れる
ものであればよく、必ずしもこれに限定されない。具体
的には、ポリオレフィン系樹脂が好ましく、なかでも、
低密度、中密度、高密度もしくは直鎮状低密度のポリエ
チレンの単独もしくは混合物、又はポリエチレンと他の
ポリマ、例えばエチレン−酢酸ビニル共重合体との混合
物等がある。
−又は類似の熱可塑性樹脂が好ましいが相溶性に優れる
ものであればよく、必ずしもこれに限定されない。具体
的には、ポリオレフィン系樹脂が好ましく、なかでも、
低密度、中密度、高密度もしくは直鎮状低密度のポリエ
チレンの単独もしくは混合物、又はポリエチレンと他の
ポリマ、例えばエチレン−酢酸ビニル共重合体との混合
物等がある。
この担体樹脂(E)の使用量は、顔料の種類や着色時の
着色用m酸物の希釈倍率等により大きく異なるが、一般
には着色用組成物中の含有率がl0〜90重量%となる
範囲である。
着色用m酸物の希釈倍率等により大きく異なるが、一般
には着色用組成物中の含有率がl0〜90重量%となる
範囲である。
本発明の着色用組成物には、その他の成分として各種添
加剤、例えば酸化防止剤等を必要に応して添加すること
もできる。
加剤、例えば酸化防止剤等を必要に応して添加すること
もできる。
本発明の着色用組成物の着色対象となるものとしては熱
可塑性樹脂であればよく、なかでもポリオレフィン系樹
脂が好ましい。ポリオレフィン系樹脂としては、低密度
、中密度、高密度あるいは直鎖状低密度のポリエチレン
が特に好ましい。ただし、担体樹脂(D)を含む着色用
組成物の着色対象としては、該担体樹脂(D)との相溶
性を有する熱可塑性樹脂が好ましい。
可塑性樹脂であればよく、なかでもポリオレフィン系樹
脂が好ましい。ポリオレフィン系樹脂としては、低密度
、中密度、高密度あるいは直鎖状低密度のポリエチレン
が特に好ましい。ただし、担体樹脂(D)を含む着色用
組成物の着色対象としては、該担体樹脂(D)との相溶
性を有する熱可塑性樹脂が好ましい。
本発明の着色用組成物の形態はいかなるものでもよいが
、最も好ましいものはマスターハツチ状のものである。
、最も好ましいものはマスターハツチ状のものである。
このマスターバッチ状着色用組成物の代表例としてその
製造方法の一例を挙げると、所定量の顔料(A)、樹脂
状分散助剤(D)、担体樹脂(E)をもキシングロール
等で十分混練し、混練物を粉砕した後、この粉砕物に所
定量の紫外線安定剤(B)、ケイソウ土等の無機物質(
C)、必要により追加の担体樹脂〔D)、他の添加剤等
を加えて混合し、次いでこれを押出機等により混練押出
、ペレット化して、マスターバンチ状着色用組成物を得
る方法がある。
製造方法の一例を挙げると、所定量の顔料(A)、樹脂
状分散助剤(D)、担体樹脂(E)をもキシングロール
等で十分混練し、混練物を粉砕した後、この粉砕物に所
定量の紫外線安定剤(B)、ケイソウ土等の無機物質(
C)、必要により追加の担体樹脂〔D)、他の添加剤等
を加えて混合し、次いでこれを押出機等により混練押出
、ペレット化して、マスターバンチ状着色用組成物を得
る方法がある。
以上の如くして得られた本発明の着色用組成物を、例え
ば、従来公知の方法に従って電線被覆押出機により電線
を製造すると、従来の着色用組成物を使用したときと異
なり、長時間の連続作業を行っても押出機のシリンダー
やグイ先端内壁に炭化物の付着が認められず、滑らかな
外観の電線を得ることができる。又同時に従来公知の方
法でTダイ押出をしてなる着色押出シートを鋼板にラミ
ネーション加工すると、長時間の連続作業を行っても平
滑な表゛面の着色ラミネート鋼板を得ることができる。
ば、従来公知の方法に従って電線被覆押出機により電線
を製造すると、従来の着色用組成物を使用したときと異
なり、長時間の連続作業を行っても押出機のシリンダー
やグイ先端内壁に炭化物の付着が認められず、滑らかな
外観の電線を得ることができる。又同時に従来公知の方
法でTダイ押出をしてなる着色押出シートを鋼板にラミ
ネーション加工すると、長時間の連続作業を行っても平
滑な表゛面の着色ラミネート鋼板を得ることができる。
(実施例)
以下、例を挙げて本発明を説明するが、特に記載のない
限りは部はすべて重量部を表わす。
限りは部はすべて重量部を表わす。
実施例1
縮合アゾイエロー11.2部、銅フタロシアニングリー
ン5.7部、ルチル型酸化チタン34部、低分子量ポリ
エチレン30部、低密度ポリエチレン(メルトインデッ
クス1.2 g/ 10m1n) 19.1部を加熱3
本ロールで混練して顔料組成物(I)を得た。この顔料
組成物(I)と紫外線安定剤としての2(2′−ヒドロ
キシ−3′−L−ブチル−5′−メチルフェニル)−5
−クロロベンゾトリ0 アゾール(チタビン32G、チバガイギー社製)とビス
(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジン)セ
バケート〔サノールLS770 、三共■製]、酸化防
止剤としてのテトラキス(2,4−ジー上ブチルフェニ
ル) 4.4’ −ビスフエニレンジフォスフォナイ
ト(サイド社製PEPQ )と〔テトラキシメチレン−
3(3’ 、5’−ジ−t−ブチル−4′ヒドロキシフ
エニル)プロピオネートコメタン(イルガノックス10
10.チバガイギー社製)、更にケイソウ土[ラジオラ
イl−−−F、昭和化学■製]と、高密度ポリエチレン
(メルトインデックス0−8 g/ 10m1n)とを
、以下の割合で混合し、顔料組成物(I)70 部 高密度ポリエチレン 21,5部ヨシノックス
S R’0.3部 イルガノックス1010 0.2部すノール
LS770 2.0部チヌビン#326
2.0部1 混合物を65m/m押出機ムこて混練してマスターバッ
チ状の着色用組成物を得た。
ン5.7部、ルチル型酸化チタン34部、低分子量ポリ
エチレン30部、低密度ポリエチレン(メルトインデッ
クス1.2 g/ 10m1n) 19.1部を加熱3
本ロールで混練して顔料組成物(I)を得た。この顔料
組成物(I)と紫外線安定剤としての2(2′−ヒドロ
キシ−3′−L−ブチル−5′−メチルフェニル)−5
−クロロベンゾトリ0 アゾール(チタビン32G、チバガイギー社製)とビス
(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジン)セ
バケート〔サノールLS770 、三共■製]、酸化防
止剤としてのテトラキス(2,4−ジー上ブチルフェニ
ル) 4.4’ −ビスフエニレンジフォスフォナイ
ト(サイド社製PEPQ )と〔テトラキシメチレン−
3(3’ 、5’−ジ−t−ブチル−4′ヒドロキシフ
エニル)プロピオネートコメタン(イルガノックス10
10.チバガイギー社製)、更にケイソウ土[ラジオラ
イl−−−F、昭和化学■製]と、高密度ポリエチレン
(メルトインデックス0−8 g/ 10m1n)とを
、以下の割合で混合し、顔料組成物(I)70 部 高密度ポリエチレン 21,5部ヨシノックス
S R’0.3部 イルガノックス1010 0.2部すノール
LS770 2.0部チヌビン#326
2.0部1 混合物を65m/m押出機ムこて混練してマスターバッ
チ状の着色用組成物を得た。
実施例2〜8および比較例1〜3
顔料、紫外線安定剤、ケイソウ土、低分子量ポリエチレ
ン、担体樹脂および酸化防止剤の割合を表−1に示す様
に変化させた以外は実施例1と同様にして表−1に示す
組成のマスターバッチ状着色用組成物を得た。
ン、担体樹脂および酸化防止剤の割合を表−1に示す様
に変化させた以外は実施例1と同様にして表−1に示す
組成のマスターバッチ状着色用組成物を得た。
試験例1
実施例1〜8および比較例1〜3で得たマスターバッチ
状着色用組成物のそれぞれ100部と高密度ポリエチレ
ン(メルトインデックス0.8g/l 0m1n )
1400部とを混合した後、電線被覆用65 m/m
、 L/D=24の押出機で、予め導体上にアゾジカル
ボンアミド1%を含む高密度ポリエチレン製発泡コンパ
ウンドを厚さ40〜50μm、発泡度40〜45%で被
覆した上に、樹脂温度210〜230°Cにて厚さ40
μmの被覆を行い、被覆表面の状態を観察し、筋等の発
生がなく平滑な表面を維持できる時間を求めた。結果を
2 表−1に示す。
状着色用組成物のそれぞれ100部と高密度ポリエチレ
ン(メルトインデックス0.8g/l 0m1n )
1400部とを混合した後、電線被覆用65 m/m
、 L/D=24の押出機で、予め導体上にアゾジカル
ボンアミド1%を含む高密度ポリエチレン製発泡コンパ
ウンドを厚さ40〜50μm、発泡度40〜45%で被
覆した上に、樹脂温度210〜230°Cにて厚さ40
μmの被覆を行い、被覆表面の状態を観察し、筋等の発
生がなく平滑な表面を維持できる時間を求めた。結果を
2 表−1に示す。
試験例2
実施例1〜8および比較例1〜3で得たマスターバッチ
状着色用組成物のそれぞれ100部と低密度ポリエチレ
ン(メルトインデックス3g/10m1n ) 200
0部とを混合した後、Tダイ押出機で予め接着剤を塗布
した鋼板の上に温度310 ’Cで押出しラミネーショ
ンを行い、平滑な表面を維持できる時間を求めた。結果
を表−1に示す。
状着色用組成物のそれぞれ100部と低密度ポリエチレ
ン(メルトインデックス3g/10m1n ) 200
0部とを混合した後、Tダイ押出機で予め接着剤を塗布
した鋼板の上に温度310 ’Cで押出しラミネーショ
ンを行い、平滑な表面を維持できる時間を求めた。結果
を表−1に示す。
/
/
/
(発明の効果)
本発明の着色用組成物を用いると、高温でも長時間に亘
る連続押出成形が可能で、耐候性に優れる着色押出成形
物が得られる。
る連続押出成形が可能で、耐候性に優れる着色押出成形
物が得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、顔料(A)と紫外線安定剤(B)と酸化ケイ素、酸
化マグネシウム、酸化カルシウム、酸化アルミニウムお
よび水酸化マグネシウムからなる群から選ばれる少なく
とも1種を含む無機物質(C)とを含有してなり、かつ
顔料(A)と紫外線安定剤(B)の合計100重量部に
対して無機物質(C)を2重量部以上含むことを特徴と
する着色用組成物。 2、無機物質(C)が酸化ケイ素を50重量%以上含む
無機物質である請求項1記載の着色用組成物。 3、無機物質(C)がケイソウ土である請求項1記載の
着色用組成物。 4、更に樹脂状分散助剤(D)および/又は担体樹脂(
E)をも含む請求項1記載の着色用組成物。 5、顔料(A)と紫外線安定剤(B)の合計100重量
部に対して無機物質(C)を5〜20重量部含む請求項
1記載の着色用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199151A JP2844698B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 着色用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199151A JP2844698B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 着色用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362859A true JPH0362859A (ja) | 1991-03-18 |
| JP2844698B2 JP2844698B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=16403001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1199151A Expired - Lifetime JP2844698B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 着色用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2844698B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0776636A (ja) * | 1991-12-09 | 1995-03-20 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | オレフィン系熱可塑性エラストマー用着色剤組成物 |
| JP2002371239A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-26 | Kikusui Chemical Industries Co Ltd | 有色骨材含有塗材及び着色骨材含有塗材 |
| JP2004099911A (ja) * | 2003-12-17 | 2004-04-02 | Kikusui Chemical Industries Co Ltd | 有色骨材含有塗材及び着色骨材含有塗材 |
| JP2010529245A (ja) * | 2007-06-06 | 2010-08-26 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 改善された色を有する粉立ちの少ない添加剤及び顔料ブレンド |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1199151A patent/JP2844698B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0776636A (ja) * | 1991-12-09 | 1995-03-20 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | オレフィン系熱可塑性エラストマー用着色剤組成物 |
| JP2002371239A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-26 | Kikusui Chemical Industries Co Ltd | 有色骨材含有塗材及び着色骨材含有塗材 |
| JP2004099911A (ja) * | 2003-12-17 | 2004-04-02 | Kikusui Chemical Industries Co Ltd | 有色骨材含有塗材及び着色骨材含有塗材 |
| JP2010529245A (ja) * | 2007-06-06 | 2010-08-26 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 改善された色を有する粉立ちの少ない添加剤及び顔料ブレンド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2844698B2 (ja) | 1999-01-06 |
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