JPH0362880A - 止水材料 - Google Patents

止水材料

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JPH0362880A
JPH0362880A JP19847189A JP19847189A JPH0362880A JP H0362880 A JPH0362880 A JP H0362880A JP 19847189 A JP19847189 A JP 19847189A JP 19847189 A JP19847189 A JP 19847189A JP H0362880 A JPH0362880 A JP H0362880A
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Yasuko Kumano
康子 熊野
Nobuyuki Sukegawa
助川 信行
Toshiro Takahashi
敏郎 高橋
Nobuhiko Hotta
信彦 堀田
Takeo Shiono
武男 塩野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、根城的強度が大きくかつる甲カ性と吸水性に
優れたゲルを形成する止水材料に関する。
(従来の技術) 従来から/1111道、トンネル、地下鉄道なとの裏込
め注入相等として、ポリアクリルアミドなとの高吸水性
ポリマーを主体とする止水材料か広く使用されている。
しかしこのような止水桐材は、脆くて根城的強度が小さ
いため、荷重を支えることができないうえに、水圧等の
外圧がかかると潰れたり抜けたりするという問題があっ
た。
またアクリルアミドのような親水性のポリマーを形成す
るモノマーに、重合触媒やその他の添加剤などを配合し
た止水材料も開発されているが、アクリルアミドは右毒
物質であるため、環境に多量に流出するようなことがあ
ると好ましくない。
一方アスフアルド鋪装道路の亀裂補修には、従来から溶
融アスファルトあるいはアスファルト乳剤を流し込むと
いう方法か採られているか、溶融アスファルトは亀裂部
に入ると直ちに冷却固化してしまうため、亀裂の先端部
まで充分に充埴することができず、しかも強度か小さく
再度亀裂を生じやすいうえに、使用できる温度範囲か狭
いという難点があった。
またアスファルト乳剤は、乾燥および固化に 1週間以
上を要し、かつ水分の含有率が約50重量%と高いため
、同化後の体積減少が著しいという問題があった。
(発明の角q決しようとする課題) このように止水や亀裂袖修のために従来から各種の材料
か開発されているが、注入充填性、機械的強度および弾
力性か大きく、適当な固化時間を有する利料は得られて
いないのが現状であった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、注入充填性がIel < 、適当な時間で固化し、
かつ弾力性、吸水性、耐熱・耐寒性、耐荷重性等が良奸
で、機械的強度が大きいゲルを形成する止水桐材を堤供
することを1」的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) すなわち本発明のIL水材料は、(a)N−メチロール
プロペンアミドを主体とし、これにアクリル酸塩モノマ
ーまたはメタクリル酸塩モノマーを配合してtよる親水
性の線状ポリマー形成成分と、(b)前記親水性の線状
ポリマー形成成分の重合触媒と、必要に応じて(c)水
溶性の多価アルコルとを、水に溶航または分散させてな
ることを特徴としている。
以下、上記各成分について説明する。
本発明に使用される(a)の親水性の線状ポリマー形成
成分のうち、生成分であるN−メチロールプロペンアミ
ドは、アクリルアミドのオリゴマーであるか、アクリル
アミドに比べてはるかに毒性が低く、かつ重合して機械
的強度や膨潤性が大きく固化11.1間の短いゲルを形
成する。
またN−メチロールプロペンアミドとともに配合するア
クリル酸塩モノマーまたはメタクリル酸塩モノマーとし
ては、ナトリウムアクリレートマグネシウムジアクリレ
−1・、カルシウムンアクリレート、アルミニウムジア
クリレート、ジンクジアクリレート、スタナスアクリレ
ート、ナトリウムメタクリレ−1・、マグネシウムジメ
タクリレ− 1−のような、アクリル酸またはメタクリ
ル酸のアルカリ金層、アルカリ土類金属等の金属塩が例
示される。特にナトリウム塩またはマグネシウム塩の金
属成分は土壌の構成成分であるので環境汚染の問題を引
き起すことがなく本発明に適している。
(b)の前記親水性の線状ポリマー形成成分の重合触媒
としては、過硫酸アンモニウム、過硫酸ナトリウム、過
硫酸カリウム等が例示されるが、これらの中でも特に過
硫酸アンモニウムが適している。
なお重合反応の時間を短縮するために、亜硫酸アンモニ
ウム、あるいは亜硫酸カリウムのような反応促進剤を添
加するようにしてもよい。またジェタノールアミン、ト
リエタノールアミン、ヒドラジンのような還元剤を添加
することによって、重合反応をより一層速めることがで
き、さらに鉄イオン系等の酸化剤を添加することによっ
て、重合成重を迦らせることもHl能である。
(C)の水溶性の多価アルコールは、ゲル状固化物に6
111力性を持たせ、かつ凍結貼止や乾燥11′1の体
積減少の防止のために必要に応じて配合される成分であ
る。このような多価アルコールとしては、例えばエチレ
ングリコール、グリセリン、イソプロピルアルコール等
があげられる。
本発明においてはこれらの各成分の他に、トリエタノー
ルアミン、N・N−メチレンビスアクリルアミドのよう
に、前記(a)成分から形成された親水性の線状ポリマ
ーに架橋部位を形成する成分を添加することができる。
次に上記各成分の配合量について説明する。
(a)のアクリル酸塩モノマーまたはメタクリル酸塩モ
ノマーは、ゲルの弾力性や吸水性をさらに高めるために
配合される成分であり、その配合量は、N−メチロール
プロペンアミド100重量部(以下単に部と示す。)に
対して0.6〜 120部の範囲とすることが望ましい
。アクリル酸塩モノマー等の配合量が0,6部より少な
いと、ゲルが固くなりすぎて弾力性に乏しくなり、反対
に 120部より多いと、ケルのまとまりが悪くなるば
かりでなくゲル中に気泡か生じるので好ましくない。
また(b)の重合触媒は、通常2〜10%の水溶岐で使
用され、固形分換券て、N−メチロールプロペンアミド
 100部に対して0.5〜10部配合される。
また(C)の水溶性の多価アルコールの配合量は、N−
メチロールプロペンアミド 100部に対して400部
以下とすることが望ましい。多価アルコールの配合量か
400部を越えると、ゲルの上部に取込みきれない過剰
な多価アルコールが遊離して溜り好ましくない。
以上の各成分の配合量は、それぞれ所望の特性が得られ
るように、他の成分の配合量を勘案しながら上記範囲内
で適宜堆減される。
本発明の11;水44 IIは、通常(a)の親水性の
線状ポリマー形成成分を水に溶方つ′または分散させた
A液と、(b)の重合触媒を含み必要に応じて(c)の
水溶性の多価アルコールを加えたB液との2液に調整さ
れ、使用直前に混合して用いられる。このとき特性の良
好なゲルを形成するために、A、B両液の合計で5〜5
0%の範囲で水を含有するように調整することか望まし
い。また混合、注入の作業性を良くするために、AI夜
とBl夜とをほぼ1:1の体積比で混合することかてき
るように、各成分の固形分濃度を調整することか望まし
い。
なお本発明の止水利料には、以上の各成分の他にセメン
)・、スラグ、砂、石粉(炭酸力ルンウム粉末)、木炭
粉、砕石粉、砂利、粘土、ミノソイル、ベントナイト あるいはピッチ、タール、ビチューメン、アスファルト
乳剤などの添加剤を、本発明の効果をそこなわない範囲
、例えば全体の10%以下の割合で添加することもでき
る。
(作用) 本発明の止水材料は、(a)N−メチロールプロペンア
ミドを主体とし、これにアクリル酸塩モノマーまたはメ
タクリル酸塩モノマーを配合してなる親水性の線状ポリ
マー形成成分が、(b)の重合触媒によって、水を包含
した状態で、充積された洞道、トンネル、地下鉄道など
の裏側や亀裂内部でゲル化する。
そしてこのケルは吸水性であり、水を吸収して膨潤する
ため、水の漏出や侵入を防止する働きをする。また弾力
性に富みかつ耐荷重性が良好なので、クラックが発生す
ることがなく、水圧がかかっても離脱することかない。
さらにこのとき、(C)の水溶性の多価アルコルをとも
に配合すると、蒸気圧が高くなって乾燥時の体積減少の
防止など乾燥に対する耐性を向上させることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1、2 表に示す配合組成のA液とB液とを、はぼ1:1の体積
比で711合して固化させた。また比較のために、マグ
ネシウムジアクリレートを配合しないで調製したA ’
ttlに、実施例で使用したB液を混合して固化させた
次いで得られたゲルを使用して、直径4cm高さ0 、
 7 cmの円盤状の試料J4をそれぞれ作製し、その
弾力性を調べた。
またこれらの絨料片を100 mN!.の蒸溜水中に浸
漬し、吸水による体積の経口変化をalll定した。
さらに5日間浸漬後の体積を71111定し、元の体積
に対する倍十を求めるとともに、吸水後の試料片の弾力
性を調べた。
また、この試料片を標準状態の雰囲気の中で乾燥して事
実上平衡したときの体積をillll定した。
これらの測定拮果を、それぞれ表下欄および図面のグラ
フに示す。なお、配合組成は「部」で示した。
(以下余白) ] 性 吸水後   他め 極め 引i力性   で大 て大 N−MPA : N−メチロールプロヘンアミドMgD
A :マグネシウムジアクリレ 1 130%水溶波 大 1 1’EA:)リエタノールアミン 過硫酸アンモニウム=5%水m ?& EG:エチレングリコール [発明の効果] 以上説明したように本発明の止水桐材は、根城的強度、
耐荷重性、耐熱耐寒性、耐薬品性等に優れており、また
引1力性、吸水性が良好であるので、洞道、トンネル、
地下鉄道等の裏込め注入利あるいはアスファルト舗装道
路の亀裂補修材として好適している。
【図面の簡単な説明】
図面は、丈施例および比較例によって得られたゲルから
なる試料片について、吸水による体積の経口変化をA1
1l定した結果を表すグラフである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)N−メチロールプロペンアミドを主体とし
    、これにアクリル酸塩モノマーまたはメタクリル酸塩モ
    ノマーを配合してなる親水性の線状ポリマー形成成分と
    、(b)前記親水性の線状ポリマー形成成分の重合触媒
    とを、水に溶解または分散させてなることを特徴とする
    止水材料。
  2. (2)(a)N−メチロールプロペンアミドを主体とし
    、これにアクリル酸塩モノマーまたはメタクリル酸塩モ
    ノマーを配合してなる親水性の線状ポリマー形成成分と
    、(b)前記親水性の線状ポリマー形成成分の重合触媒
    と、(c)水溶性の多価アルコールとを、水に溶解また
    は分散させてなることを特徴とする止水材料。
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