JPH0363152B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0363152B2 JPH0363152B2 JP19911585A JP19911585A JPH0363152B2 JP H0363152 B2 JPH0363152 B2 JP H0363152B2 JP 19911585 A JP19911585 A JP 19911585A JP 19911585 A JP19911585 A JP 19911585A JP H0363152 B2 JPH0363152 B2 JP H0363152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- magnetic
- floating slider
- sensor
- magnetic disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Description
本発明は、非磁性基板上に磁性層を有し、磁気
ヘツドの浮動スライダによつて高密度記録を行う
磁気デイスクの浮動スライダの浮上特性を測定す
る方法に関する。
ヘツドの浮動スライダによつて高密度記録を行う
磁気デイスクの浮動スライダの浮上特性を測定す
る方法に関する。
従来磁気デイスクの浮上特性を測定するには、
磁気ヘツドアームにアコーステイツク・エミツシ
ヨン・センサ(以下AEセンサと記す)を取り付
け、デイスクの回転数を徐々に上げて、先端に取
付けられた浮動スライダへのデイスクの接触ある
いはデイスクの回転により生ずる気流の作用によ
つてアームが振動することに基づくAEセンサか
らの出力信号を、実効値電圧計等で読むことによ
つて行つていた。しかしこのようにして得られる
浮上特性は、浮動スライダの幅に相当するデイス
ク部分のみについての評価しか行えないため、デ
イスク面全体の評価ができないという欠点があつ
た。
磁気ヘツドアームにアコーステイツク・エミツシ
ヨン・センサ(以下AEセンサと記す)を取り付
け、デイスクの回転数を徐々に上げて、先端に取
付けられた浮動スライダへのデイスクの接触ある
いはデイスクの回転により生ずる気流の作用によ
つてアームが振動することに基づくAEセンサか
らの出力信号を、実効値電圧計等で読むことによ
つて行つていた。しかしこのようにして得られる
浮上特性は、浮動スライダの幅に相当するデイス
ク部分のみについての評価しか行えないため、デ
イスク面全体の評価ができないという欠点があつ
た。
本発明は、上述の欠点を除去して磁気デイスク
全面についてのスライダ浮上性が評価できる浮上
特性測定方法を提供することを目的とする。
全面についてのスライダ浮上性が評価できる浮上
特性測定方法を提供することを目的とする。
本発明によれば、磁気デイスクを低い回転数で
回転させながら磁気ヘツドの浮動スライダをデイ
スクの半径全体にわたつて移動させて磁気ヘツド
アームに取り付けられたAEセンサの出力を測定
し、次いで磁気デイスクを順次より高い回転数で
回転させる同様の測定を行う操作を繰り返すこと
により、デイスク面全体についての浮上特性の評
価をすることが可能となつて上記の目的を達成す
る。
回転させながら磁気ヘツドの浮動スライダをデイ
スクの半径全体にわたつて移動させて磁気ヘツド
アームに取り付けられたAEセンサの出力を測定
し、次いで磁気デイスクを順次より高い回転数で
回転させる同様の測定を行う操作を繰り返すこと
により、デイスク面全体についての浮上特性の評
価をすることが可能となつて上記の目的を達成す
る。
第1図は本発明の一実施例のための装置を示
し、測定すべき磁気デイスク1は回転軸7に取り
付けられている。デイスク1の面に対向配置され
た磁気ヘツドの浮動スライダ2を支持するアーム
3には、AEセンサ4が取付けられている。AEセ
ンサ4は信号処理装置6に接続されている。アー
ム3は可動ステージ5に固定されており、矢印8
で示すようにデイスク1の半径方向に移動させる
ことができる。このような装置を用い、デイスク
1を回転軸7により低回転させる。その時に可動
ステージ5を矢印8の方向にデイスクの半径全体
の範囲で移動させ、浮動スライダ2の振動をアー
ム3を介してAEセンサ4で検出し、信号処理装
置6で信号処理を行う。さらに回転数を上げ同様
の操作を行う。AEセンサ4の出力信号の大きさ
と浮上高さとの関係を予めガラスデイスクなどを
用いて求めておけば、回転数を次第に上げてAE
センサ出力の測定を繰り返すことによりデイスク
1の面全体の浮上特性測定が行える。その際ある
回転数以上で浮動スライダ2は低浮上となり、ア
ーム3をデイスク半径方向に移動させるとデイス
ク1の面に浮上量以上の突起が存在すれば浮動ス
ライダ2が接触するので突起の検出もデイスク面
全体について行うことができる。
し、測定すべき磁気デイスク1は回転軸7に取り
付けられている。デイスク1の面に対向配置され
た磁気ヘツドの浮動スライダ2を支持するアーム
3には、AEセンサ4が取付けられている。AEセ
ンサ4は信号処理装置6に接続されている。アー
ム3は可動ステージ5に固定されており、矢印8
で示すようにデイスク1の半径方向に移動させる
ことができる。このような装置を用い、デイスク
1を回転軸7により低回転させる。その時に可動
ステージ5を矢印8の方向にデイスクの半径全体
の範囲で移動させ、浮動スライダ2の振動をアー
ム3を介してAEセンサ4で検出し、信号処理装
置6で信号処理を行う。さらに回転数を上げ同様
の操作を行う。AEセンサ4の出力信号の大きさ
と浮上高さとの関係を予めガラスデイスクなどを
用いて求めておけば、回転数を次第に上げてAE
センサ出力の測定を繰り返すことによりデイスク
1の面全体の浮上特性測定が行える。その際ある
回転数以上で浮動スライダ2は低浮上となり、ア
ーム3をデイスク半径方向に移動させるとデイス
ク1の面に浮上量以上の突起が存在すれば浮動ス
ライダ2が接触するので突起の検出もデイスク面
全体について行うことができる。
【発明の効果】
本発明は、浮動スライダを磁気デイスクが同一
回転数で回転している間にデイスクの半径方向に
移動させることによりデイスク面全体の浮上特性
の測定を可能にするもので、また浮動スライダが
低浮上にある回転数において浮動スライダを半径
方向に移動させることにより、デイスク面全体の
突起の検出も同時に行うことができる効果を有す
る。
回転数で回転している間にデイスクの半径方向に
移動させることによりデイスク面全体の浮上特性
の測定を可能にするもので、また浮動スライダが
低浮上にある回転数において浮動スライダを半径
方向に移動させることにより、デイスク面全体の
突起の検出も同時に行うことができる効果を有す
る。
第1図は本発明の一実施例のための装置の断面
図である。 1:磁気デイスク、2:浮動スライダ、3:ア
ーム、4:AEセンサ、5:可動ステージ、6:
AEセンサ信号処理装置。
図である。 1:磁気デイスク、2:浮動スライダ、3:ア
ーム、4:AEセンサ、5:可動ステージ、6:
AEセンサ信号処理装置。
Claims (1)
- 1 磁気デイスクを低い回転数で回転させながら
磁気ヘツドの浮動スライダをデイスクの半径全体
にわたつて移動させて磁気ヘツドアームに取り付
けられたアコーステイツク・エミツシヨン・セン
サの出力を測定し、次いで磁気デイスクを順次よ
り高い回転数で回転させる同様の測定を行う操作
を繰り返すことを特徴とする磁気デイスクのスラ
イダ浮上特性測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19911585A JPS6258471A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 磁気ディスクのスライダ浮上特性測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19911585A JPS6258471A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 磁気ディスクのスライダ浮上特性測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258471A JPS6258471A (ja) | 1987-03-14 |
| JPH0363152B2 true JPH0363152B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=16402378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19911585A Granted JPS6258471A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 磁気ディスクのスライダ浮上特性測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6258471A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4704080B2 (ja) * | 2005-03-18 | 2011-06-15 | 株式会社リコー | クリーニング装置、プロセスユニット、及び画像形成装置 |
| US7692888B2 (en) | 2006-12-12 | 2010-04-06 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Apparatus, system, and method for detection of fly height margin using controlled excitation of air bearing mode |
| JP5403245B2 (ja) * | 2009-09-01 | 2014-01-29 | 株式会社リコー | クリーニングユニットおよび画像形成装置 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP19911585A patent/JPS6258471A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6258471A (ja) | 1987-03-14 |
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