JPH0363340A - 大スパン架構のたわみの制御方法 - Google Patents
大スパン架構のたわみの制御方法Info
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- JPH0363340A JPH0363340A JP19697589A JP19697589A JPH0363340A JP H0363340 A JPH0363340 A JP H0363340A JP 19697589 A JP19697589 A JP 19697589A JP 19697589 A JP19697589 A JP 19697589A JP H0363340 A JPH0363340 A JP H0363340A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 1
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は大スパン架構の梁のたわみの制御方法に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
大スパン架構は屋内競技場や大型格納庫等中間に柱を設
けない構造物に使用されている。
けない構造物に使用されている。
これらの構造物は100m〜200mの大スパンのトラ
ス屋模型式の梁を両端で支持しているため、鉄梁が自重
等の鉛直荷重により下側にたわむという問題があった。
ス屋模型式の梁を両端で支持しているため、鉄梁が自重
等の鉛直荷重により下側にたわむという問題があった。
そこで、近年はこのたわみを制御する方法、すなわち第
4図及び第5図に示すような梁Mに「むくり」をつける
代表的な方法として以下の2つの方法が提案されている
。
4図及び第5図に示すような梁Mに「むくり」をつける
代表的な方法として以下の2つの方法が提案されている
。
まず第1は第4図に示すように、両柱5の脚柱部に互に
対向する内側への水平力Pを与えることによって点線で
せ示すような梁Mに実線で示すような「むくりJを与え
る方法である。
対向する内側への水平力Pを与えることによって点線で
せ示すような梁Mに実線で示すような「むくりJを与え
る方法である。
第2は第5図に示すように梁Mの下弦材6に沿わせた高
張力鋼線(図示せず)を両端から緊張することにより点
線で示すような梁Mに実線で示すような「むくり」を与
える方法である。
張力鋼線(図示せず)を両端から緊張することにより点
線で示すような梁Mに実線で示すような「むくり」を与
える方法である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の方法のうち第1の方法は水平力を
加えることによる移動作業と、大きな水平力を加えた状
態における固定作業とを必要とするため作業工程が煩雑
になるばかりでなく、柱脚部への水平力を与えるための
専用の反力装置を必要とし、さらに基礎が大型になって
工費が嵩むという問題があった。
加えることによる移動作業と、大きな水平力を加えた状
態における固定作業とを必要とするため作業工程が煩雑
になるばかりでなく、柱脚部への水平力を与えるための
専用の反力装置を必要とし、さらに基礎が大型になって
工費が嵩むという問題があった。
また第2の方法は高張力鋼線が梁に組み込まれるので、
施工的に困難な面があると共に前記と同様に工費が嵩む
といった問題があった。
施工的に困難な面があると共に前記と同様に工費が嵩む
といった問題があった。
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は大スパン架構における梁に簡潔かつ安
価にむくりを与えてたわみを制御することのできる大ス
パン架構のたわみの制御方法を提供することである。
あり、その目的は大スパン架構における梁に簡潔かつ安
価にむくりを与えてたわみを制御することのできる大ス
パン架構のたわみの制御方法を提供することである。
く課題を達成するための手段)
以上の課題を達成するための本発明の手段たる構成は、
下弦材を予め算出した下弦材の長さより短くした梁の両
端に柱を設けて大スパン架構を形成し、該大スパン架構
を組立てる際に梁を支持仮台で鉛直方向へ支持すると共
に前記柱脚部を移動可能な滑り支承で支持し、しかる後
前記支持仮台を取り外くことを特徴とする大スパン架構
のたわみの制御方法に存する。
下弦材を予め算出した下弦材の長さより短くした梁の両
端に柱を設けて大スパン架構を形成し、該大スパン架構
を組立てる際に梁を支持仮台で鉛直方向へ支持すると共
に前記柱脚部を移動可能な滑り支承で支持し、しかる後
前記支持仮台を取り外くことを特徴とする大スパン架構
のたわみの制御方法に存する。
(作用)
而して上記のような構成によると、梁の下弦材を予め算
出した下弦材の長さより短くすることにより、梁に予め
鉛直上方へのむくりを与えた大スパン架構が形成され、
該大スパン架構を組立る際に、梁を支持仮台で支えると
共に柱を滑り支承で支持して組立て、該大スパン架構を
組立てた後に支持仮台を取り外すことにより、梁に自重
及び積載荷重による下方への鉛直荷重が加わえられるの
で滑り支承側の柱脚が外側に移動して下弦材が予め算出
した長さになることにより大スパン架構が予め設計した
形状に形成されてたわみを制御することができる。
出した下弦材の長さより短くすることにより、梁に予め
鉛直上方へのむくりを与えた大スパン架構が形成され、
該大スパン架構を組立る際に、梁を支持仮台で支えると
共に柱を滑り支承で支持して組立て、該大スパン架構を
組立てた後に支持仮台を取り外すことにより、梁に自重
及び積載荷重による下方への鉛直荷重が加わえられるの
で滑り支承側の柱脚が外側に移動して下弦材が予め算出
した長さになることにより大スパン架構が予め設計した
形状に形成されてたわみを制御することができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は大スパン架構Aの正面図であり、上弦材1aと
下弦材1bと束材又は斜材1cで構成されたトラス状の
梁1の両端に柱2が接合されて構成されている。
下弦材1bと束材又は斜材1cで構成されたトラス状の
梁1の両端に柱2が接合されて構成されている。
梁1は下弦材1bが予め算出した下弦材1dの長さより
も短く形成されているため、第1図に示すように上方へ
の鉛直力、即ち上方へのむくりが与えられた状態で形成
されている。
も短く形成されているため、第1図に示すように上方へ
の鉛直力、即ち上方へのむくりが与えられた状態で形成
されている。
また該梁lの両端に設けられた柱2の一方の下端には滑
り支承3が取り付けられて移動可能に形成され、梁1に
加えられる下方への鉛直荷0重により外側に移動して拡
開する。
り支承3が取り付けられて移動可能に形成され、梁1に
加えられる下方への鉛直荷0重により外側に移動して拡
開する。
尚、この滑り支承4は両方の柱2または梁1の両端部或
は片端部に設けることも任意であり、いずれの場合も上
記と同様に柱2及び梁1が外側に移動する。
は片端部に設けることも任意であり、いずれの場合も上
記と同様に柱2及び梁1が外側に移動する。
而して該大スパン架mAを組立る場合は、第1図に示す
ように梁1を支持架台4で支えた状態で柱2を組立てる
。この際鉄梁1は下弦材1bが予め算出した下弦材1d
の長さより短いため上方へのむくりが与えられた状態で
組立られ、かつ両方の柱2も内側に傾いた状態で固定さ
れる。
ように梁1を支持架台4で支えた状態で柱2を組立てる
。この際鉄梁1は下弦材1bが予め算出した下弦材1d
の長さより短いため上方へのむくりが与えられた状態で
組立られ、かつ両方の柱2も内側に傾いた状態で固定さ
れる。
そして、これら両方の柱2が固定されて大スパン架構A
が組み立てられた後に前記支持架台4を取り外すことに
より、梁1に自重等の下方への鉛直荷重が加えられるの
で、滑り支承3が設けられた柱2が外側に拡開されて第
1図の点線で示されるような予め設計した形状に形成さ
れる。
が組み立てられた後に前記支持架台4を取り外すことに
より、梁1に自重等の下方への鉛直荷重が加えられるの
で、滑り支承3が設けられた柱2が外側に拡開されて第
1図の点線で示されるような予め設計した形状に形成さ
れる。
また、上記のように滑り支承3を柱2に設けるのではな
く、梁1の両端部または片端部に設けた場合は梁1端部
を支持架台4で支持した後、該支持架台4を取り外すと
上記と同様な効果を得ることができる。
く、梁1の両端部または片端部に設けた場合は梁1端部
を支持架台4で支持した後、該支持架台4を取り外すと
上記と同様な効果を得ることができる。
第2図は上、下弦材が350X350X12X19
(以下いずれも単位はmm )のHfRで、柱が900
X3QOχ16X2.9のH鋼で形成した大スパン架構
Aとそれに使用する部材を示したものであり、これを解
析することにより予め算出した予定した形状に形成され
た。
(以下いずれも単位はmm )のHfRで、柱が900
X3QOχ16X2.9のH鋼で形成した大スパン架構
Aとそれに使用する部材を示したものであり、これを解
析することにより予め算出した予定した形状に形成され
た。
この場合、第2図において下弦材1bは予め算出した第
3図の下弦材1dの長さより10cm短縮した長さであ
る。
3図の下弦材1dの長さより10cm短縮した長さであ
る。
この結果を施工的にも考慮すれば第2図の形状の大スパ
ン架構Aを組立てると共に、梁1を支持架台4で支持し
、組立完了後に該支持架台4を取り外すことにより大ス
パン架IAが第3図のように予め算出した予定の形状に
形成されることを証明することができ、かつ下記の効果
を確認することができた。
ン架構Aを組立てると共に、梁1を支持架台4で支持し
、組立完了後に該支持架台4を取り外すことにより大ス
パン架IAが第3図のように予め算出した予定の形状に
形成されることを証明することができ、かつ下記の効果
を確認することができた。
(発明の効果)
本発明は以上の様な構成にしたことにより下記の効果を
有する。 ′ ■ 下弦材を予め算出した下弦材の長さより短くした梁
の両端に柱を設けて大スパン架構を形成し、該大スパン
架構を組立てる際に梁を支持仮台で鉛直方向にすると共
に、前記柱を移動可能な滑り支承で固定し、しかる後に
前記支持仮台を取り外すことにより、梁の自重等により
柱が外側に拡開するので、大スパン架構が予め設計した
形状に形成されてたわみを容易に制御することができる
。
有する。 ′ ■ 下弦材を予め算出した下弦材の長さより短くした梁
の両端に柱を設けて大スパン架構を形成し、該大スパン
架構を組立てる際に梁を支持仮台で鉛直方向にすると共
に、前記柱を移動可能な滑り支承で固定し、しかる後に
前記支持仮台を取り外すことにより、梁の自重等により
柱が外側に拡開するので、大スパン架構が予め設計した
形状に形成されてたわみを容易に制御することができる
。
■ 柱の下端に滑り支承を設けたことにより応力加がな
く、しかも外力を必要とせずにたわみのの制御をするこ
とができる。
く、しかも外力を必要とせずにたわみのの制御をするこ
とができる。
第1図〜第3図は本発明の大スパン架構のたわみの制御
方法の実施状況を示す正面図、第4図及び第5図は従来
の大スパン架構のたわみの制御方法の実施状況を示す正
面図である。 A:大スパン架構 1:梁 la:上弦材 1b:下弦材 1d:予め算出した下弦材 2:柱 3:滑り支承 4:支持架台
方法の実施状況を示す正面図、第4図及び第5図は従来
の大スパン架構のたわみの制御方法の実施状況を示す正
面図である。 A:大スパン架構 1:梁 la:上弦材 1b:下弦材 1d:予め算出した下弦材 2:柱 3:滑り支承 4:支持架台
Claims (1)
- 下弦材を予め算出した下弦材の長さより短くした梁の両
端に柱を設けて大スパン架構を形成し、該大スパン架構
を組立てる際に梁を支持仮台で鉛直方向へ支持すると共
に、前記柱脚部を移動可能な滑り支承で支持し、しかる
後に前記支持仮台を取り外すことを特徴とする大スパン
架構のたわみの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19697589A JPH0363340A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 大スパン架構のたわみの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19697589A JPH0363340A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 大スパン架構のたわみの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363340A true JPH0363340A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16366756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19697589A Pending JPH0363340A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 大スパン架構のたわみの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0363340A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63233138A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | 川崎製鉄株式会社 | トラス梁の施工方法 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19697589A patent/JPH0363340A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63233138A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | 川崎製鉄株式会社 | トラス梁の施工方法 |
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