JPH0363602B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0363602B2 JPH0363602B2 JP14494584A JP14494584A JPH0363602B2 JP H0363602 B2 JPH0363602 B2 JP H0363602B2 JP 14494584 A JP14494584 A JP 14494584A JP 14494584 A JP14494584 A JP 14494584A JP H0363602 B2 JPH0363602 B2 JP H0363602B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding wheel
- rail
- polishing
- support frame
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、敷設した鉄道レール面の研磨を砥石
輪を用いて、行う研磨装置において、前記砥石輪
のレール面への押圧をマグネツトの反撥によつて
略一定にする押圧装置に関する。
輪を用いて、行う研磨装置において、前記砥石輪
のレール面への押圧をマグネツトの反撥によつて
略一定にする押圧装置に関する。
(ロ) 従来の技術
レール面を研磨する研磨装置としては従来特公
昭58−25801号公報が現存する。
昭58−25801号公報が現存する。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
従来の研磨装置では、レール面への砥石輪の押
圧は主として油圧シリンダを用いて、この油圧シ
リンダにより直接砥石輪をレール面に向けて押付
けて研磨を行つている。従つて、レール表面に発
生した波状の凹凸は、小波形の場合は砥石輪のシ
リンダによるレール面への押付けで凹面及び凸面
はそのままの状態で研磨が行なわれている。その
ため平坦な研磨は期待できない。そのためレール
上を高速で走行する列車は振動が激しく、折角の
研磨も余り効果がなかつた。
圧は主として油圧シリンダを用いて、この油圧シ
リンダにより直接砥石輪をレール面に向けて押付
けて研磨を行つている。従つて、レール表面に発
生した波状の凹凸は、小波形の場合は砥石輪のシ
リンダによるレール面への押付けで凹面及び凸面
はそのままの状態で研磨が行なわれている。その
ため平坦な研磨は期待できない。そのためレール
上を高速で走行する列車は振動が激しく、折角の
研磨も余り効果がなかつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、砥石輪を押圧するシリンダの押圧力
をシリンダに連結した連結片に設けた上部マグネ
ツトと、フレーム側の下部マグネツトの反撥力で
シリンダから押圧を和わらげ弾力的で平均に押付
け、レール表面に発生した凹凸波形の凸部を平坦
になるよう研磨するものである。
をシリンダに連結した連結片に設けた上部マグネ
ツトと、フレーム側の下部マグネツトの反撥力で
シリンダから押圧を和わらげ弾力的で平均に押付
け、レール表面に発生した凹凸波形の凸部を平坦
になるよう研磨するものである。
(ホ) 作用
モータ7及びこれで駆動する回転軸8に装着し
た砥石輪11を設けた取付枠6を支える支持枠
を、砥石輪11に回転を与えてシリンダー19に
よりレール面に向けて押下げると、連結片20に
設けた上部マグネツト22は連結片20と共に下
降するが、上部マグネツト22と対向させた下部
マグネツト26を予じめ位置を設定しておくと、
マグネツト22,26間の反撥作用で砥石輪11
の下降はシリンダー19の押圧にかかわらず規制
され設定圧で研削を行うものである。また下部マ
グネツト26を調整すれば適度の押圧で研磨を行
うものである。
た砥石輪11を設けた取付枠6を支える支持枠
を、砥石輪11に回転を与えてシリンダー19に
よりレール面に向けて押下げると、連結片20に
設けた上部マグネツト22は連結片20と共に下
降するが、上部マグネツト22と対向させた下部
マグネツト26を予じめ位置を設定しておくと、
マグネツト22,26間の反撥作用で砥石輪11
の下降はシリンダー19の押圧にかかわらず規制
され設定圧で研削を行うものである。また下部マ
グネツト26を調整すれば適度の押圧で研磨を行
うものである。
(ヘ) 実施例
本発明に係る研磨装置における砥石輪押圧装置
の一実施例を添付図面に基いて具体的に説明す
る。
の一実施例を添付図面に基いて具体的に説明す
る。
1は車台で、この車台1の前後には、レール2
上を走行する車輪3,4を軸受体に軸受して配装
してある。
上を走行する車輪3,4を軸受体に軸受して配装
してある。
また、前記車台1には左右両側の略中央部に凹
部5を設け、この凹部5内に後記研磨装置Aを位
置させるようにして配装する。
部5を設け、この凹部5内に後記研磨装置Aを位
置させるようにして配装する。
研磨装置Aは、モータ7及びモータ7からの回
転軸8を軸受した軸受体9を螺合して調整するケ
ース10を取付けた取付枠6と、取付枠6の左右
外側に設けた弧状の突子13を嵌めて支持する支
持枠14を有し、取付枠6に設けた前記弧状突子
13は、レール2の端部曲面を中心として支持枠
14に設けた弧状の誘導溝12に嵌められ、また
取付枠6には支持枠14に設けた取付板15に支
持された螺筒16に螺合した螺軸17の先端を回
転可能に連結して螺軸17の移動で取付枠6の突
子13を誘導溝12に沿つて移動させ回転軸に装
置した砥石輪11の角度を変えられるようにして
ある。
転軸8を軸受した軸受体9を螺合して調整するケ
ース10を取付けた取付枠6と、取付枠6の左右
外側に設けた弧状の突子13を嵌めて支持する支
持枠14を有し、取付枠6に設けた前記弧状突子
13は、レール2の端部曲面を中心として支持枠
14に設けた弧状の誘導溝12に嵌められ、また
取付枠6には支持枠14に設けた取付板15に支
持された螺筒16に螺合した螺軸17の先端を回
転可能に連結して螺軸17の移動で取付枠6の突
子13を誘導溝12に沿つて移動させ回転軸に装
置した砥石輪11の角度を変えられるようにして
ある。
支持枠14の上部に設けた横片14′には、台
車1上に設けたフレームFの上部梁片18に取付
けたシリンダ19からのロツド19からのロツド
19′に上部を連結した連結片20の下部をピン
等により連結して、シリンダ19の動作で連結片
20を介して支持枠14を上下に移動する。また
支持枠14は平行に移動させるために台車1上に
一端を軸支した平行な一対の支片21,21′の
他端を軸支して支片21,21′によつて平行に
上下動させる。
車1上に設けたフレームFの上部梁片18に取付
けたシリンダ19からのロツド19からのロツド
19′に上部を連結した連結片20の下部をピン
等により連結して、シリンダ19の動作で連結片
20を介して支持枠14を上下に移動する。また
支持枠14は平行に移動させるために台車1上に
一端を軸支した平行な一対の支片21,21′の
他端を軸支して支片21,21′によつて平行に
上下動させる。
連結片20には中間部位に上部マグネツト22
の支台23を取付けたブラケツト24を設け、ま
た上部マグネツト22と対向させた下部には、支
台25で支えた下部マグネツト26を設けてあ
る。下部マグネツト支台25はフレームFの横片
18′に取付けた案内部材27で案内される左右
一対の案内杆28のの上部を連結した受板29を
取付け、また受板29には中央にねじ孔30を設
け、フレーム横片18′に取付けた軸受体31に
軸受けされた螺軸32の先端側と螺合させ、螺軸
32の他端に設けた爪車33を備えたハンドル3
4を回転して支台25に設けた下部マグネツト2
6を上下動して調整する。また螺軸32はハンド
ル34に限るものではなく機械的に自動調整もで
きる。この構造は螺軸32に装着したハンドル3
4の爪車33と対向してスプロケツト35に設け
た爪車36を対向して螺軸32に摺嵌し、更に爪
車33及び36が噛合うようにスプリング37を
作用させ、スプロケツトの回転で下部マグネツト
26を調整する。これはまた砥石輪の摩耗に応じ
て調整する。
の支台23を取付けたブラケツト24を設け、ま
た上部マグネツト22と対向させた下部には、支
台25で支えた下部マグネツト26を設けてあ
る。下部マグネツト支台25はフレームFの横片
18′に取付けた案内部材27で案内される左右
一対の案内杆28のの上部を連結した受板29を
取付け、また受板29には中央にねじ孔30を設
け、フレーム横片18′に取付けた軸受体31に
軸受けされた螺軸32の先端側と螺合させ、螺軸
32の他端に設けた爪車33を備えたハンドル3
4を回転して支台25に設けた下部マグネツト2
6を上下動して調整する。また螺軸32はハンド
ル34に限るものではなく機械的に自動調整もで
きる。この構造は螺軸32に装着したハンドル3
4の爪車33と対向してスプロケツト35に設け
た爪車36を対向して螺軸32に摺嵌し、更に爪
車33及び36が噛合うようにスプリング37を
作用させ、スプロケツトの回転で下部マグネツト
26を調整する。これはまた砥石輪の摩耗に応じ
て調整する。
(ト) 効果
本発明は上述のように、シリンダ18により連
結片20を介して支持枠14で支持した砥石輪1
1をレール2に向けて押圧するが、この押圧する
シリンダ19の押圧力は連結片20に設けた上部
マグネツト22と、これと対向させた下部マグネ
ツト26間の反撥力により規制され、砥石の押圧
に合つた位置に下部マグネツト26を調整すれば
略一定圧で研磨が行なわれる。従つてレール2の
表面に発生する波形の凹凸は小波の時でも凸部だ
けが研磨されて行くため平坦に研磨できる。即
ち、従来のような凹凸に沿つて凹部凸部を研磨す
ることがない。
結片20を介して支持枠14で支持した砥石輪1
1をレール2に向けて押圧するが、この押圧する
シリンダ19の押圧力は連結片20に設けた上部
マグネツト22と、これと対向させた下部マグネ
ツト26間の反撥力により規制され、砥石の押圧
に合つた位置に下部マグネツト26を調整すれば
略一定圧で研磨が行なわれる。従つてレール2の
表面に発生する波形の凹凸は小波の時でも凸部だ
けが研磨されて行くため平坦に研磨できる。即
ち、従来のような凹凸に沿つて凹部凸部を研磨す
ることがない。
更に下部マグネツト26は上下に調整できるの
で希望の研磨圧が得られ研磨時に無理な力をあた
えない。従つて確実な研磨が行なわれる。
で希望の研磨圧が得られ研磨時に無理な力をあた
えない。従つて確実な研磨が行なわれる。
図面は本発明に係るレール面研磨装置における
砥石輪押圧装置の一実施例を示したもので、第1
図は正面図、第2図は第1図X−X線の一部の側
面図、第3図は要部の拡大正面図、第4図は第3
図の側面図である。 1…台車、2…レール、3,4…車輪、5…凹
部、6…取付枠、7…モータ、8…回転軸、9…
軸受体、10…ケース、11…砥石輪、12…誘
導溝、13…弧状突子、14…支持枠、14′…
横片、15…取付板、16…螺筒、17…螺軸、
18…梁片、18′…横片、19…シリンダ、1
9′…ロツド、20…連結片、21,21′…支
片、22…上部マグネツト、23…支台、24…
ブラケツト、25…支台、26…下部マグネツ
ト、27…案内部材、28…案内杆、29…受
板、30…ねじ孔、31…軸受体、32…螺軸、
33,36…爪車、34…ハンドル、35…スプ
ロケツト、A…研磨装置、F…フレーム。
砥石輪押圧装置の一実施例を示したもので、第1
図は正面図、第2図は第1図X−X線の一部の側
面図、第3図は要部の拡大正面図、第4図は第3
図の側面図である。 1…台車、2…レール、3,4…車輪、5…凹
部、6…取付枠、7…モータ、8…回転軸、9…
軸受体、10…ケース、11…砥石輪、12…誘
導溝、13…弧状突子、14…支持枠、14′…
横片、15…取付板、16…螺筒、17…螺軸、
18…梁片、18′…横片、19…シリンダ、1
9′…ロツド、20…連結片、21,21′…支
片、22…上部マグネツト、23…支台、24…
ブラケツト、25…支台、26…下部マグネツ
ト、27…案内部材、28…案内杆、29…受
板、30…ねじ孔、31…軸受体、32…螺軸、
33,36…爪車、34…ハンドル、35…スプ
ロケツト、A…研磨装置、F…フレーム。
Claims (1)
- 1 砥石輪を装着したモータからの回転軸を軸受
し、かつこの回転軸に回転を伝えるモータを設け
た取付枠を、前記砥石輪が敷設レールと対向する
ようにして位置させると共に、車台上のフレーム
に取付けたシリンダーと連結片を介して連結した
支持枠で支持して敷設レール表面の研磨を行うよ
うにしたレール面研磨装置において、前記連結片
にはブラケツトを介して上部のマグネツトを取付
け、更にこの上部マグネツトと対向して下部に、
上下に移動して調整できる下部マグネツトを設け
ると共に、両マグネツトの対向面は反撥するよう
にして設けたことを特徴としたレール面研磨装置
における砥石輪押圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14494584A JPS6124701A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | レ−ル面研磨装置における砥石輪押圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14494584A JPS6124701A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | レ−ル面研磨装置における砥石輪押圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124701A JPS6124701A (ja) | 1986-02-03 |
| JPH0363602B2 true JPH0363602B2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=15373838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14494584A Granted JPS6124701A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | レ−ル面研磨装置における砥石輪押圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124701A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0533151U (ja) * | 1991-10-11 | 1993-04-30 | 東北電力株式会社 | 自動撮影装置 |
| JP3544496B2 (ja) * | 1999-09-28 | 2004-07-21 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | トロリ線の摺動面切削装置 |
| JP6200308B2 (ja) * | 2013-12-13 | 2017-09-20 | 信号器材株式会社 | レール錆取り機 |
| CN108527099A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-09-14 | 张伟萍 | 一种改进型机械加工用工件处理设备 |
| CN108527100A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-09-14 | 王磊 | 一种自动化作业机器人 |
| CN108527102A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-09-14 | 王磊 | 一种自动化操控机器人 |
| CN108381314A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-08-10 | 王磊 | 一种自动化机器人 |
| CN108527101A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-09-14 | 张伟萍 | 一种机械加工用工件处理设备 |
| CN108527118A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-09-14 | 张伟萍 | 一种新型机械加工用工件处理设备 |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP14494584A patent/JPS6124701A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6124701A (ja) | 1986-02-03 |
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