JPH0363637A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH0363637A
JPH0363637A JP1200064A JP20006489A JPH0363637A JP H0363637 A JPH0363637 A JP H0363637A JP 1200064 A JP1200064 A JP 1200064A JP 20006489 A JP20006489 A JP 20006489A JP H0363637 A JPH0363637 A JP H0363637A
Authority
JP
Japan
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temperature
drum
infrared
sensitive material
sensitivity
Prior art date
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Pending
Application number
JP1200064A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Mihara
祐治 三原
Takeshi Nakamura
武 中村
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH0363637A publication Critical patent/JPH0363637A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、赤外線波長域が分光増感されたハロゲン化銀
写真感光材料による画像記録装置に関する。
〈従来の技術〉 レーザ光源、特に半導体レーザは、小型かつ安価で、し
かも変調が容易であるという利点の他に、赤外線波長領
域の光を発光するため、赤外線領域に感光性を有するハ
ロゲン化銀写真感光材料(以下、赤外用感材という)を
用いることができ、明るいセーフライトが使用できるた
め、取扱い作業性が良くなるという利点がある。
このような赤外用感材に、半導体レーザを用いて記録を
行う画像記録装置としては、次のようなものが知られて
いる。
即ち、レーザ光源から発せられた光ビームをカルバノメ
ータミラー等の偏向器により所定角度範囲で振って主走
査を行い、一方回転するドラムに赤外用感材を巻き付け
て副走査を行う走査型光ビーム記録装置である。
ところで、このような走査型光ビーム記録装置の使用に
あたり、何らかの原因で赤外感材の感度にバラツキが生
じるという現象が生じている。
この原因を調べたところ、赤外用感材は温度依存性が大
きく、露光時の温度が低温(例えば5℃未満)であると
感度が低く、走査線の間が白く透けて見えるという故障
を引き起こし、逆に高温(例えば45℃以上)であると
感度が高く、カブリが生じることが判明した。
特に、このような現象は、硬調な赤外用感材に対し顕著
に生じる。
しかしながら、従来の走査型光ビーム記録装置では、露
光部の温度に関する配慮はなされておらず、外気導入用
のファン等の設置により、露光部の温度は、装置を設置
した室内の温度とほぼ等しくなるようになっていた。
従って、露光時の赤外用感材の温度は、装置を設置した
室内の環境温度に委ねられ、その結果、例えば冬期と夏
期、早朝と日中、寒冷地域と熱帯地域のような環境温度
の変化によって感度に差が生じ、感度の安定性に欠ける
という欠点があった。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明は、上述した従来技術の欠点に鑑みてなされたも
ので、環境温度の変化にかかわらず一定の感度を得るこ
とができる画像記録装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、以下の本発明により達成される。
即ち、本発明は、赤外線波長域が分光増感されたハロゲ
ン化銀写真感光材料に露光して画像を形成する画像記録
装置において、 露光のための光学系と、 露光部において前記ハロゲン化銀写真感光材料を支持す
る支持部材と、 前記支持部材に設置され、支持部材の温度を所定範囲に
保持しうる温調手段とを有することを特徴とする画像記
録装置である。
〈作用〉 このような構成の本発明では、例えば温度制御が可能な
ヒーターのごとき温調手段により、赤外用感材を支持す
る例えばドラムのごとき支持部材の温度を所定範囲内に
保持するので、露光部における赤外用感材の温度が適正
範囲に保たれ、感度が一定となる。
〈実施例〉 以下、本発明の画像記録装置を添付図面に示す好適実施
例について詳細に説明する。
第1図は、本発明の画像記録装置の構成例を模式的に示
す斜視図である。 同図に示すように、画像記録装置(
以下、単に装置ともいう)lは、レーザビームLを出力
するレーザ光源3、レーザビームLの径を調整するコリ
メータレンズ4、レーザビームLの方向を変えるミラー
5、カルバノメータミラーやポリゴンミラーのような光
偏向器6およびfθレンズのような走査レンズ7で構成
される光学系2を有している。
レーザ光源3としては、半導体レーザ (LD)  YAGレーザー等が挙げられるが、その他
見光ダイオード(LED)等であってもよく、なかでも
半導体レーザを用いるのが好ましい。
また、レーザ光の波長は、好ましくは700〜850 
nm程度、より好ましくは760〜800 nm程度と
する。
一方、露光部8においては、シート状の赤外用感材Sを
支持する支持部材としてのドラム9と、このドラム9の
外周面に押圧され、ドラム9との間で赤外用感材Sを挟
持するニップローラ10.aおよび10bとが設置され
ている。
赤外用感材Sは、ドラム9の外周面の一部に巻き付いた
状態で、ドラム9の回転により第1図中矢印Aの方向に
副走査搬送される。
レーザ光源3より発せられたレーザビームLはコリメー
タレンズ4によりその径が厳密に調整され、ミラー5に
より反射されて光偏向器6に向って進行する。
光偏向器6によりレーザビームLは符号り。
から符号L2で示される所定角度範囲に偏向され、走査
レンズ7により収束(入射角に応じた距離に結像)され
る。 そして、ニップローラ10a、10b間の赤外用
感材S上に照射され、第1図中矢印B方向に主走査され
、これにより、−本の主走査線上に画像の要素がドツト
として記録される。
赤外用感材Sは、前述のように主走査方向Bと略直交す
る方向Aに所定速度で搬送されているため、赤外用感材
Sの記録面に二次元的に走査がなされ、所望の画像が記
録される。
本発明に適用される赤外用感光材料としては例えば特開
昭59−191032号、同59二192242号、同
60−80841号、同62−123454号等の公報
に記載の黒白またはカラー赤外感光材料が挙げられる。
次に、ドラム9の構成について説明する。
第2図は、ドラム9の縦断面図である。 同図に示すよ
うに、ドラム9は、円筒状のドラム本体90と、その両
端に突出する中空の回転軸92.93とで構成されてい
る。
このドラム9の回転軸92.93は、装置1の側板11
a、llbに、それぞれ軸受11c、lidにて軸支さ
れている。
また、回転軸93は側板11bより外方へ延長され、そ
の端部にはプーリー94が固着されている。 一方、駆
動源であるモータ96の回転軸には小径のプーリー95
が設置され、両プーリー94.95に、エンドレスベル
ト97が掛は回されている。
これにより、モータ96を駆動すると、その回転力がプ
ーリー95、エンドレスベルト97およびプーリー94
を介して回転軸93に伝達され、ドラム9が所定方向に
回転する。
ドラム本体90の内部空間91には棒状のヒーター12
がドラムと非接触で設置されている。 このヒーター1
2の両端は、それぞれドラムの回転軸92.93内を貫
通して外部へ突出し、その一方または両方の突出端にて
装置1に対し支持、固定されている。
発熱体への通電によりヒーター12を駆動させると、ド
ラム本体90、特にその円筒部が加熱される。
なお、ドラム本体90は、例えば、ステンレス、銅、ア
ルミニウムのような金属等の熱伝導性の良い材料で構成
されているのが好ましい。
ドラム本体90の一方の側端面には、環状の凹部98が
形成され、この凹部98内には、ドラム本体90、特に
その円筒部の温度を検出しうる温度センサー13が、凹
部98と非接触で挿入されている。 この温度センサー
13としては、サーミスタ、熱電対等によるものが使用
可能である。
ヒーター12の発熱体は、電源14に接続され、その途
中にはヒーター12への通電、切電を行うスイッチ(リ
レー)15が設けられている。
また、スイッチ15のON、OFFを制御するマイクロ
コンピュータのごとき制御手段16が設けられ、この制
御手段16の入力端子は前記温度センサー13と、出力
端子はスイッチ15とそれぞれ持続されている。
このようなヒーター12、温度センサー13、電源14
、スイッチ15および制御手段16により温調手段が構
成される。
以下、この温調手段による温度制御について説明する。
温度センサー13により検出されたドラム本体90の温
度情報は、制御手段16に最終的にディジタル化されて
入力される。 制御手段16においては、ドラム本体9
0の適正温度(設定温度)が予め記憶されており、リア
ルタイムに入力される温度情報と、この設定温度とを比
較する。
ドラム本体90の温度が設定温度より低くなった場合に
は、制御手段16は、スイッチ15をONとする命令信
号を出力し、これを実行する。 これにより、ヒーター
12に通電がなされ、ドラム本体90が加熱される。
ドラム本体90の温度が上昇し、設定温度に到達したら
、制御手段16はスイッチ15をOFFとする命令信号
を出力し、これを実行する。 これにより、ヒーター1
2の駆動は停止する。
このようにしてヒーター12の駆動、停止が繰り返し行
われ、ドラム本体90の温度が設定温度付近に保持され
る。 その結果、露光部8において、ドラム本体90の
円筒部外周に接触する赤外感材Sの温度が所定範囲内に
保たれ、感度のバラツキが防止される。
この場合、制御手段16においては、PID制御を行う
のが好ましい。
なお、ドラム本体90の温度は、その円筒部に接触する
赤外用感材Sの温度にほぼ等しいので、ドラム本体90
の温度を検出すれば、露光部8での赤外用感材Sの温度
を検出したこととなる。
設定温度は、赤外用感材Sの種類によりその好適値が異
なるが、例えば、5〜40℃の範囲内での一点(例えば
30℃)とするか、または、その温度から上下に所定範
囲(例えば、±5℃のレンジ)の変動を許容する温度範
囲とすることができる。
本発明において、好適な温調条件としては、10〜35
℃の範囲内での一点を設定温度とし、その温度から±5
℃以内の範囲にドラム本体9の温度をコントロールする
上述の制御手段16は、スイッチのON、OFFにより
ヒーター12の駆動、停止を制御するものであるが、本
発明ではこれに限らず、例えばヒーター12の発熱量を
連続的または段階的に増減させるような制御を行っても
よい。
なお、画像記録装置1を寒冷地域や冬期等の低温環境下
で使用した場合、装置始動時にドラム9を例えば10〜
35℃程度に加温しておくことによりドラム9の表面に
結露が生じるのを防止することができる。
本発明における温調手段は、ヒーター等によりドラム9
を加熱するものに限定されず、ドラム9を冷却するもの
、または冷却と加熱の双方が可能なものでもよい。
ドラム9を冷却する場合には、ドラム9の内部空間91
に冷却器を設置し、前記と同様の制御系によりその冷却
器の作動、停止を制御するような構成とすればよい。
この場合、冷却器としては、冷媒を用いた熱交換器や電
子冷却素子(ベルチェ素子)を用いたもの等が使用可能
であり、特に後者は、構造が簡単で小型であるため、ド
ラム9内に設置するのに有利であり好ましい。
このような冷却器を有する画像記録装置は、熱帯地域や
夏期等の高温環境下での使用に適している。
また、温調手段の他の構成例としては、ドラムの内側に
加温または冷却用流体を流通しうるジャケットを設け、
前記と同様のセンサーにより検出されたドラム本体の温
度に基づいて、前記流体を流通させるよう制御し、ドラ
ムの温度を設定温度付近に保持するような構成のものが
挙げられる。
本発明に適用される赤外用感材Sとしては、700〜8
50nmの長波長域(赤外域)に極大感度を持つように
分光増感されたものである。
特に、網点画像を得るための黒白用感材のような高階調
の赤外用感材では、温度変化による感度のバラツキが生
じ易いので、本発明に適用するのに有効である。
以上、本発明画像記載装置を図示の構成例について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々
の応用例、変形例が可能である。
例えば、赤外用感材の支持部材として、ドラム9の代り
にプラテン(平板状の支持板)を用いたものでもよい。
また、温度センサー13をニップローラ10aまたは1
0bに設置してもよい。
また、露光部8において感材搬送方向上流側にあるニッ
プローラ10bを中空ローラとし、その内部にヒーター
12等を設置し、ニップローラ10bの外周面の温度を
コントロールすることにより、露光時の赤外感材Sの温
度を所定範囲に保つように構成することもできる。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明の画像記録装置によれば、露
光時における赤外感材の温度を所定範囲に保持すること
により、環境温度の変下に左右されることなく、一定の
感度を得ることができる。
本発明の装置を用いずに露光を行った場合、例えば5℃
の環境下で露光を行うと減感し、走査線の間が白く透け
て見えるという故障を引き起こすが、本装置の使用によ
り、このようなことはなく良好な画像が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の画像記録装置の構成例を示す斜視図
である。 第2図は1本発明におけるドラムの縦断面図である。 符号の説明 1・・・画像記録装置 2・・・光学系 3・・・レーザ光源 4・・・コリメータレンズ 5・・・ミラー 6・・・光偏向器 7・・・走査レンズ 8・・・露光部 9・・・ドラム 90・・・ドラム本体 91・・・内部空間 92.93・・・回転軸 94.95・・・プーリー 96・・・モータ 97・・・エンドレスベルト 98・・・凹部 10a、10b・・・ニップローラ 11a111b・−側板 11c、lld・・・軸受 12・・・ヒーター 13・・・温度センサー 14・・・電源 15・・・スイッチ 16・・・制御手段 A・・・副走査方向 B・・・主走査方向・ L、L、   L、・・・レーザビームS・・・赤外用
感材 出 願 人 富士写真フィルム株式会社代  理  人
  弁理士   石  井  隔間     弁理士 
  増  1) 達  哉)tG・1 S

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)赤外線波長域が分光増感されたハロゲン化銀写真
    感光材料に露光して画像を形成する画像記録装置におい
    て、 露光のための光学系と、 露光部において前記ハロゲン化銀写真感光材料を支持す
    る支持部材と、 前記支持部材に設置され、支持部材の温度を所定範囲に
    保持しうる温調手段とを有することを特徴とする画像記
    録装置。
JP1200064A 1989-08-01 1989-08-01 画像記録装置 Pending JPH0363637A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1200064A JPH0363637A (ja) 1989-08-01 1989-08-01 画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1200064A JPH0363637A (ja) 1989-08-01 1989-08-01 画像記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0363637A true JPH0363637A (ja) 1991-03-19

Family

ID=16418243

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1200064A Pending JPH0363637A (ja) 1989-08-01 1989-08-01 画像記録装置

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JP (1) JPH0363637A (ja)

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