JPH0363143A - 画像記録装置 - Google Patents
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- JPH0363143A JPH0363143A JP1200063A JP20006389A JPH0363143A JP H0363143 A JPH0363143 A JP H0363143A JP 1200063 A JP1200063 A JP 1200063A JP 20006389 A JP20006389 A JP 20006389A JP H0363143 A JPH0363143 A JP H0363143A
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、赤外線波長域に分光増感されたハロゲン化銀
写真感光材料による画像記録装置に関する。
写真感光材料による画像記録装置に関する。
〈従来の技術〉
レーザ光源、特に半導体レーザは、小型かつ安価で、し
かも変調が容易であるという利点の他に、赤外線波長領
域の光を発光するため、赤外線領域に感光性を有するハ
ロゲン化銀写真感光材料(以下、赤外用感材という)を
用いることができ、明るいセーフライトが使用できるた
め、取扱い作業性が良くなるという利点がある。
かも変調が容易であるという利点の他に、赤外線波長領
域の光を発光するため、赤外線領域に感光性を有するハ
ロゲン化銀写真感光材料(以下、赤外用感材という)を
用いることができ、明るいセーフライトが使用できるた
め、取扱い作業性が良くなるという利点がある。
このような赤外用感材に、半導体レーザを用いて記録を
行う画像記録装置としては、次のようなものが知られて
いる。
行う画像記録装置としては、次のようなものが知られて
いる。
即ち、レーザ光源から発せられた光ビームをカルバノメ
ータミラー等の偏向器により所定角度範囲で振って主走
査を行い、一方回転するドラムに赤外用感材を巻き付け
て副走査を行う走査型光ビーム記録装置である。
ータミラー等の偏向器により所定角度範囲で振って主走
査を行い、一方回転するドラムに赤外用感材を巻き付け
て副走査を行う走査型光ビーム記録装置である。
ところで、このような走査型光ビーム記録装置の使用に
あたり、何らかの原因で赤外感材の感度にバラツキが生
じるという現象が生じている。
あたり、何らかの原因で赤外感材の感度にバラツキが生
じるという現象が生じている。
この原因を調べたところ、赤外用感材は温度依存性が大
きく、露光時の温度が低温(例えば5℃未満)であると
感度が低くなり、走査線の間が白く透けて見えるという
故障を引き起し、逆に高温(例えば45℃以上)である
と感度が高く、カブリが生じることが判明した。
きく、露光時の温度が低温(例えば5℃未満)であると
感度が低くなり、走査線の間が白く透けて見えるという
故障を引き起し、逆に高温(例えば45℃以上)である
と感度が高く、カブリが生じることが判明した。
特に、このような現象は、硬調な赤外用感材に対し顕著
に生じる。
に生じる。
しかしながら、従来の走査型光ビーム記録装置では、露
光部の温度に関する配慮はなされておらず、外気導入用
のファン等の設置により、露光部の温度は、装置を設置
した室内の温度とほぼ等しくなるようになっていた。
光部の温度に関する配慮はなされておらず、外気導入用
のファン等の設置により、露光部の温度は、装置を設置
した室内の温度とほぼ等しくなるようになっていた。
従って、露光時の赤外用感材の温度は、装置を設置した
室内の環境温度に委ねられ、その結果、例えば冬期と夏
期、早朝と日中、寒冷地域と熱帯地域のような環境温度
の変化によって感度に差が生じ、感度の安定性に欠ける
という欠点があった。
室内の環境温度に委ねられ、その結果、例えば冬期と夏
期、早朝と日中、寒冷地域と熱帯地域のような環境温度
の変化によって感度に差が生じ、感度の安定性に欠ける
という欠点があった。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は、上述した従来技術の欠点に鑑みてなされたも
ので、環境温度の変化にかかわらず一定の感度を得るこ
とができる画像記録装置を提供することにある。
ので、環境温度の変化にかかわらず一定の感度を得るこ
とができる画像記録装置を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
このような目的は、以下の本発明により達成される。
即ち、本発明は、赤外線波長域に分光増感されたハロゲ
ン化銀写真感光材料に露光して画像を形成する画像記録
装置において、 露光のための光学系と、 前記ハロゲン化銀写真感光材料を搬送する搬送手段と、 少なくとも露光部を、被包するケーシングと。
ン化銀写真感光材料に露光して画像を形成する画像記録
装置において、 露光のための光学系と、 前記ハロゲン化銀写真感光材料を搬送する搬送手段と、 少なくとも露光部を、被包するケーシングと。
前記ケーシング内の雰囲気温度を所定範囲に保持しうる
温調手段とを有することを特徴とする画像記録装置であ
る。
温調手段とを有することを特徴とする画像記録装置であ
る。
く作用〉
このような構成の本発明では、例えば温度制御が可能な
温風供給装置のごとき温調手段により、ケーシング内の
温度を所定範囲内に保持するので、露光部における赤外
用感材の温度が適正範囲に保たれ、感度が一定となる。
温風供給装置のごとき温調手段により、ケーシング内の
温度を所定範囲内に保持するので、露光部における赤外
用感材の温度が適正範囲に保たれ、感度が一定となる。
〈実施例〉
以下1本発明の画像記録装置を添付図面に示す好適実施
例について詳細に説明する。
例について詳細に説明する。
第1図および第2図は、それぞれ本発明の画像記録装置
の構成例を模式的に示す斜視図および断面側面図である
。 第1図に示すように、画像記録装置(以下、単に装
置ともいう)1は、レーザビームLを出力するレーザ光
源3、レーザビームLの径を調整するコリメータレンズ
4、レーザビームLの方向を変えるミラー5、カルバノ
メータミラーやポリゴンミラーのような光偏向器6およ
びfθレンズのような走査レンズ7で構成される光学系
2を有している。
の構成例を模式的に示す斜視図および断面側面図である
。 第1図に示すように、画像記録装置(以下、単に装
置ともいう)1は、レーザビームLを出力するレーザ光
源3、レーザビームLの径を調整するコリメータレンズ
4、レーザビームLの方向を変えるミラー5、カルバノ
メータミラーやポリゴンミラーのような光偏向器6およ
びfθレンズのような走査レンズ7で構成される光学系
2を有している。
レーザ光源3としては、半導体レーザ
(LD) 、YAGレーザ等が挙げられるが、その他、
発光ダイオード(LED)等であってもよくなかでも半
導体レーザを用いるのが好ましい。
発光ダイオード(LED)等であってもよくなかでも半
導体レーザを用いるのが好ましい。
また、レーザ光の波長は、好ましくは700〜850n
−程度、より好ましくは760〜800 ns程度とす
る。
−程度、より好ましくは760〜800 ns程度とす
る。
一方、第2図に示すように、露光部8においては、シー
ト状または連続帯状の赤外用感材Sを支持するドラム9
と、このドラム9の外周面に押圧され、ドラム9との間
で赤外用感材Sを挟持するニップローラ10aおよび1
0bとが設置され、さらに、ドラム9の感材搬送方向上
流側および下流側には1、それぞれ一対の搬送ローラ1
1および12が設置されている。 このようなドラム9
、ニップローラ10a。
ト状または連続帯状の赤外用感材Sを支持するドラム9
と、このドラム9の外周面に押圧され、ドラム9との間
で赤外用感材Sを挟持するニップローラ10aおよび1
0bとが設置され、さらに、ドラム9の感材搬送方向上
流側および下流側には1、それぞれ一対の搬送ローラ1
1および12が設置されている。 このようなドラム9
、ニップローラ10a。
10b、搬送ローラ11.12により赤外用感材Sの搬
送手段が構成される。
送手段が構成される。
赤外用感材Sは、後述するケーシング13内に導入され
た後、搬送ローラ11,11間に挟持されて露光部8へ
導入され、ドラム9の外周面の一部に巻き付いた状態で
、ドラム9の回転により第1図中矢印への方向に副走査
搬送され、さらに、搬送ローラ12.12間に挟持され
、ケーシング13外へ送り出される。
た後、搬送ローラ11,11間に挟持されて露光部8へ
導入され、ドラム9の外周面の一部に巻き付いた状態で
、ドラム9の回転により第1図中矢印への方向に副走査
搬送され、さらに、搬送ローラ12.12間に挟持され
、ケーシング13外へ送り出される。
本発明に適用される赤外用感材としては例えば特開昭5
9−191032号、同59−192242号、同60
−80841号、同62−123454号の公報に記載
の黒白またはカラー赤外感光材料が挙げられる。
9−191032号、同59−192242号、同60
−80841号、同62−123454号の公報に記載
の黒白またはカラー赤外感光材料が挙げられる。
ドラム9は円筒状をなし、モータ等の駆動源および歯車
列等の動力伝達機構(いずれも図示せず)により、図中
矢印方向に所定速度で駆動回転するものである。
列等の動力伝達機構(いずれも図示せず)により、図中
矢印方向に所定速度で駆動回転するものである。
このドラム9の構成材料としては、例えばステンレス、
銅、アルミニウム等の熱伝導性の良い材質が好ましい。
銅、アルミニウム等の熱伝導性の良い材質が好ましい。
搬送ローラ11,12は、駆動回転するローラでも自由
回転するローラでもよい。
回転するローラでもよい。
第1図に示すように、レーザ光源3より発せられたレー
ザビームLはコリメータレンズ4によりその径が厳密に
調整され、ミラー5により反射されて光偏向器6に向っ
て進行する。
ザビームLはコリメータレンズ4によりその径が厳密に
調整され、ミラー5により反射されて光偏向器6に向っ
て進行する。
光偏向器6によりレーザビームLは符号Llから符号L
2で示される所定角度範囲に偏向され、走査レンズ7に
より収束(入射角に応じた距離に結像)される。 そし
て、ニップローラ10a、10b間の赤外用感材S上に
照射され、第1図中矢印B方向に主走査され、これによ
り、−本の主走査線上に画像の要素がドツトとして記録
される。
2で示される所定角度範囲に偏向され、走査レンズ7に
より収束(入射角に応じた距離に結像)される。 そし
て、ニップローラ10a、10b間の赤外用感材S上に
照射され、第1図中矢印B方向に主走査され、これによ
り、−本の主走査線上に画像の要素がドツトとして記録
される。
赤外用感材Sは、前述のように主走査方向Bと略直交す
る方向Aに所定速度で搬送されているため、赤外用感材
Sの記録面に二次元的に走査がなされ、所望の画像が記
録される。
る方向Aに所定速度で搬送されているため、赤外用感材
Sの記録面に二次元的に走査がなされ、所望の画像が記
録される。
さて、画像記録装置1には、前述の搬送手段を囲むケー
シング13が設置されている。 このケーシング13の
第2図中右側には、露光部8付近に、主走査方向Bに沿
って延在する開口である露光窓131が形成されている
。 これにより、レーザビームLl〜L、が露光窓13
1を通過し、ケーシング13内の露光部8において赤外
感材S上に照射される。
シング13が設置されている。 このケーシング13の
第2図中右側には、露光部8付近に、主走査方向Bに沿
って延在する開口である露光窓131が形成されている
。 これにより、レーザビームLl〜L、が露光窓13
1を通過し、ケーシング13内の露光部8において赤外
感材S上に照射される。
また、ケーシング13の図中下部および上部には、それ
ぞれ、感材幅方向に沿って延在する開口である赤外用感
材Sの入口132および出口133が形成されている。
ぞれ、感材幅方向に沿って延在する開口である赤外用感
材Sの入口132および出口133が形成されている。
さらに、ケーシング13の図中下部および上部には、温
風の導入口134および排出口135が形成されている
。
風の導入口134および排出口135が形成されている
。
ケーシング13の構成材料としては、鉄、ステンレス、
アルミニウム等の金属、塩化ビニル、ポリカーボネート
、ポリイミド、スチリル系樹脂等の樹脂等が挙げられる
。 また、保温性を向上するために、ケーシング13自
体を例えばアルミナ等の各種セラミックスや石綿、ガラ
スウール、ポリウレタン等の断熱材料で構成するか、あ
るいはこれらの断熱材料をケーシング13の内面または
外面に接合することもできる。
アルミニウム等の金属、塩化ビニル、ポリカーボネート
、ポリイミド、スチリル系樹脂等の樹脂等が挙げられる
。 また、保温性を向上するために、ケーシング13自
体を例えばアルミナ等の各種セラミックスや石綿、ガラ
スウール、ポリウレタン等の断熱材料で構成するか、あ
るいはこれらの断熱材料をケーシング13の内面または
外面に接合することもできる。
なお、搬送ローラ11および/または12は、ケーシン
グ13の外部に設置されていてもよい。
グ13の外部に設置されていてもよい。
また、ケーシング13の内外には、これらのドラム9お
よびローラ10〜12の他に、他のローラやガイド部材
等が設けられていてもよい。
よびローラ10〜12の他に、他のローラやガイド部材
等が設けられていてもよい。
ケーシング13の側方には温風供給装置14が設置され
、この温風供給装置14の吹出口141と前記導入口1
34とがダクト15で接続され、吸入口142と前記排
出口135とがダクト16で接続されている。
、この温風供給装置14の吹出口141と前記導入口1
34とがダクト15で接続され、吸入口142と前記排
出口135とがダクト16で接続されている。
温風供給装置14内には、例えばプロペラ式のファン1
43が設置され、その後方(気流の下流側)にはヒータ
ー144が設置されている。
43が設置され、その後方(気流の下流側)にはヒータ
ー144が設置されている。
また、ダクト16内には、その雰囲気の温度を検出しう
る温度センサー20が、設置されている。 この温度セ
ンサー20としては、サーミスタ、熱電対等によるもの
が使用可能である。
る温度センサー20が、設置されている。 この温度セ
ンサー20としては、サーミスタ、熱電対等によるもの
が使用可能である。
ヒーター144の発熱体は、電源17に接続され、その
途中にはヒーター144への通電、切電を行うスイッチ
(リレー)18が設けられている。
途中にはヒーター144への通電、切電を行うスイッチ
(リレー)18が設けられている。
また、スイッチ18のON、OFFを制御するマイクロ
コンピュータのごとき制御手段19が設けられ、この制
御手段19の入力端子は前記温度センサー13と、出力
端子はスイッチ15とそれぞれ持続されている。
コンピュータのごとき制御手段19が設けられ、この制
御手段19の入力端子は前記温度センサー13と、出力
端子はスイッチ15とそれぞれ持続されている。
このような温風供給装置14、温度センサー20、電源
17.スイッチ18および制御手段19により温調手段
が構成される。
17.スイッチ18および制御手段19により温調手段
が構成される。
以下、この温調手段による温度制御について説明する。
ファン143を作動すると、ケーシング13内の空気は
排出口135から排気され、ダクト16内を通って吸入
口142から温風供給装置14内に導入され、さらにそ
の吹出し口142からダクト15内を通り導入口134
から再びケーシング13内に戻される。
排出口135から排気され、ダクト16内を通って吸入
口142から温風供給装置14内に導入され、さらにそ
の吹出し口142からダクト15内を通り導入口134
から再びケーシング13内に戻される。
このような空気の循環は、常時前われるか、あるいは適
時(例えば、赤外用感材Sに露光記録を行う際)に行わ
れる。
時(例えば、赤外用感材Sに露光記録を行う際)に行わ
れる。
温度センサー20により検出されたケーシング13内の
雰囲気の温度情報は、制御手段19に最終的にディジタ
ル化されて入力される。
雰囲気の温度情報は、制御手段19に最終的にディジタ
ル化されて入力される。
制御手段19においては、露光部8の適正4度(設定温
度)が予め記憶されており、リアルタイムに入力される
温度情報と、この設定温度とを比較する。
度)が予め記憶されており、リアルタイムに入力される
温度情報と、この設定温度とを比較する。
ケーシング13内の雰囲気温度(露光部8の温度)が設
定温度より低くなった場合には、制御手段19は、スイ
ッチ18をONとする命令信号を出力し、これを実行す
る。 これにより、ヒーター144に通電がなされ、循
環する空気が加熱されて例えば25〜40℃の温風が発
生する。
定温度より低くなった場合には、制御手段19は、スイ
ッチ18をONとする命令信号を出力し、これを実行す
る。 これにより、ヒーター144に通電がなされ、循
環する空気が加熱されて例えば25〜40℃の温風が発
生する。
この温風が導入口134からケーシング13内に供給さ
れることにより、ケーシング内の雰囲気温度が上昇し、
設定温度に到達したら、制御手段19はスイッチ18を
OFFとする命令信号を出力し、これを実行する。 こ
れにより、ヒーター144の作動は停止する。
れることにより、ケーシング内の雰囲気温度が上昇し、
設定温度に到達したら、制御手段19はスイッチ18を
OFFとする命令信号を出力し、これを実行する。 こ
れにより、ヒーター144の作動は停止する。
なお、温風の供給量は、ケーシング13の容積によって
も異なり、特に限定されないが、例えばl−10001
/分程度とすることができる。
も異なり、特に限定されないが、例えばl−10001
/分程度とすることができる。
このようにしてヒーター144の作動、停止が繰り返し
行われ、ケーシング13内の雰囲気温度が設定温度付近
に保持される。 その結果、露光部8における赤外用感
材Sの温度が所定範囲内に保たれ、感度のバラツキが防
止される。
行われ、ケーシング13内の雰囲気温度が設定温度付近
に保持される。 その結果、露光部8における赤外用感
材Sの温度が所定範囲内に保たれ、感度のバラツキが防
止される。
この場合、制御手段19においては、PrD制御を行う
のが好ましい。
のが好ましい。
なお、ケーシング13内の雰囲気温度は、露光部8にお
ける赤外用感材Sの温度にほぼ等しいので、ケーシング
13内の雰囲気温度を検出すれば、露光部8での赤外用
感材Sの温度を検出したこととなる。
ける赤外用感材Sの温度にほぼ等しいので、ケーシング
13内の雰囲気温度を検出すれば、露光部8での赤外用
感材Sの温度を検出したこととなる。
また、ケーシング13内、ダクト16、温風供給装置、
ダクト15で構成される空気循環系では、系内のいずれ
の箇所でも、その雰囲気温度はほぼ等しいので、温度セ
ンサー20は、このfl!理系の任意の箇所に設置する
ことができる。 例えば、温度センサー20をケーシン
グ20内に設置すること、特に露光部8の近傍に赤外用
感材Sと接触または非接触で設置することちできる。
ダクト15で構成される空気循環系では、系内のいずれ
の箇所でも、その雰囲気温度はほぼ等しいので、温度セ
ンサー20は、このfl!理系の任意の箇所に設置する
ことができる。 例えば、温度センサー20をケーシン
グ20内に設置すること、特に露光部8の近傍に赤外用
感材Sと接触または非接触で設置することちできる。
このような循環系によれば、ケーシング13内の温度調
節の応答性が良いという利点がある。
節の応答性が良いという利点がある。
なお、本発明ではファン143作動、停止をヒータ14
4の作動、停止と同期して行うように湘口卸するもので
もよい。
4の作動、停止と同期して行うように湘口卸するもので
もよい。
設定温度は、赤外用感材Sの種類によりその好適値が異
なるが、例えば、5〜40℃の範囲内での一点(例えば
30℃)とするか、または、その温度から上下に所定範
囲(例えば、±5℃のレンジ)の変動を許容する゛温度
範囲とすることができる。
なるが、例えば、5〜40℃の範囲内での一点(例えば
30℃)とするか、または、その温度から上下に所定範
囲(例えば、±5℃のレンジ)の変動を許容する゛温度
範囲とすることができる。
本発明において、好適な温調条件としては、10〜35
℃の範囲内での一点を設定温度とし、その温度から±5
℃以内の範囲にケーシング13内の温度をコントロール
する。
℃の範囲内での一点を設定温度とし、その温度から±5
℃以内の範囲にケーシング13内の温度をコントロール
する。
上述の制御手段19は、スイッチ18のON、OFFに
よりヒーター144の作動、停止を制御するものである
が、本発明ではこれに限らず、例えばヒーター144の
発熱量を連続的または段階的に増減させるような制御を
行ってもよい。
よりヒーター144の作動、停止を制御するものである
が、本発明ではこれに限らず、例えばヒーター144の
発熱量を連続的または段階的に増減させるような制御を
行ってもよい。
なお、画像記録装置1を寒冷地域や冬期等の低層環境下
で使用した場合、装置始動時にケーシング13内を例え
ばlO〜35℃程度に加温しておくことによりドラム9
の表面に結露が生じるのを防止することができる。
で使用した場合、装置始動時にケーシング13内を例え
ばlO〜35℃程度に加温しておくことによりドラム9
の表面に結露が生じるのを防止することができる。
本発明における温調手段は、温風の供給によりケーシン
グ13内を加温するものに限定されず、ケーシング13
内を冷却するもの、または冷却と加熱の双方が可能なも
のでもよい。
グ13内を加温するものに限定されず、ケーシング13
内を冷却するもの、または冷却と加熱の双方が可能なも
のでもよい。
ケーシング13内を冷却する場合には、第2図中の温風
供給装置14の代りに冷却器を設置し、前記と同様の制
御系によりその冷却器の作動、停止を制御するような構
成とすればよい。
供給装置14の代りに冷却器を設置し、前記と同様の制
御系によりその冷却器の作動、停止を制御するような構
成とすればよい。
この場合、冷却器としては、冷媒を用いた熱交換器や電
子冷却素子(ベルチェ素子)を用いたもの等が使用可能
であり、特に後者は、構造が簡単で小型であるため、ド
ラム9内に設置するのに有利であり好ましい。
子冷却素子(ベルチェ素子)を用いたもの等が使用可能
であり、特に後者は、構造が簡単で小型であるため、ド
ラム9内に設置するのに有利であり好ましい。
このような冷却器を有する画像記録装置は。
熱帯地域や夏期等の高温環境下での使用に適している。
また、温調手段の他の構成例としては、ケーシング13
の外側または内側、に加温または冷却用流体を流通しう
る流路管を設け、前記と同様の温度センサーにより検出
されたケーシング内の雰囲気温度に基づいて、前記流体
を流通させるよう制御し、ケーシング内の温度を設定温
度付近に保持するような構成のものが挙げられる。
の外側または内側、に加温または冷却用流体を流通しう
る流路管を設け、前記と同様の温度センサーにより検出
されたケーシング内の雰囲気温度に基づいて、前記流体
を流通させるよう制御し、ケーシング内の温度を設定温
度付近に保持するような構成のものが挙げられる。
本発明に適用される赤外用感材Sとしては、700〜8
50nmの長波長域(赤外域)に極大感度を持つように
分光増感されたものである。
50nmの長波長域(赤外域)に極大感度を持つように
分光増感されたものである。
特に、網点画像を得るための黒白用感材のような高階調
の赤外用感材では、温度変化による感度のバラツキが生
じ易いので、本発明に適用するのに有効である。
の赤外用感材では、温度変化による感度のバラツキが生
じ易いので、本発明に適用するのに有効である。
以上、本発明画像記載装置を図示の構成例について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々
の応用例、変形例が可能である。
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々
の応用例、変形例が可能である。
例えば、赤外用感材の支持部材として、ドラム9の代り
にプラテン(平板状の支持板)を用いたものでもよい。
にプラテン(平板状の支持板)を用いたものでもよい。
また、赤外用感材Sの搬送は、入方向にのみ行われるの
ではなく、シート状の赤外用感材Sを一旦Aと逆方向に
搬送し、露光記録の際には入方向に搬送してこれを行う
ような構成とすることもできる。
ではなく、シート状の赤外用感材Sを一旦Aと逆方向に
搬送し、露光記録の際には入方向に搬送してこれを行う
ような構成とすることもできる。
また、導入口134を露光部8の近傍に設置し、露光部
8における赤外用感材Sへの熱伝達(レスポンス)をよ
り鋭敏にすることもできる。
8における赤外用感材Sへの熱伝達(レスポンス)をよ
り鋭敏にすることもできる。
また、前述した循環系によらず、ケーシング13内に加
温または冷却用の空気を直接送り込むような構成とする
こともできる。
温または冷却用の空気を直接送り込むような構成とする
こともできる。
〈発明の効果〉
以上述べたように、本発明の画像記録装置によれば、露
光時における赤外感材の温度を所定範囲に保持すること
により、環境温度の変化に左右されることなく、一定の
感度を得ることができる。
光時における赤外感材の温度を所定範囲に保持すること
により、環境温度の変化に左右されることなく、一定の
感度を得ることができる。
本発明の装置を用いずに露光を行った場合、例えば5℃
の環境下で露光を行なうと減感し、走査線の間が白く透
けて見えるという故障を引き起すか、本装置の使用によ
り、このようなことはなく良好な画像が得られる。
の環境下で露光を行なうと減感し、走査線の間が白く透
けて見えるという故障を引き起すか、本装置の使用によ
り、このようなことはなく良好な画像が得られる。
第1図は、本発明の画像記録装置の構成例を示す斜視図
である。 第2図は、本発明の画像記録装置の構成例を示す断面側
面図である。 符号の説明 l・・・画像記録装置 2・・・光学系 3・・・レーザ光源 4・・・コリメータレンズ 5・・・ミラー 6・・・光偏向器 7・・・走査レンズ 8・・・露光部 9・・・ドラム 10a、10b・・・ニップローラ 11.12・・・搬送ローラ 13・・・ケーシング 131・・・露光窓 132・・・入口 133・・・出口 134・・・導入口 135・・・排出口 14・・・温風供給装置 141・・・吹出口 142・・・吸入口 143・・・ファン 144・・・ヒーター 15% 16・・・ダクト 17・・・電源 18・・・スイッチ 19・・・制御手段 20・・・温度センサー A・・・副走査方向 B・・・主走査方向 1% LI% L、・・・レーザビームS・・・赤外用
感材 FIG、1
である。 第2図は、本発明の画像記録装置の構成例を示す断面側
面図である。 符号の説明 l・・・画像記録装置 2・・・光学系 3・・・レーザ光源 4・・・コリメータレンズ 5・・・ミラー 6・・・光偏向器 7・・・走査レンズ 8・・・露光部 9・・・ドラム 10a、10b・・・ニップローラ 11.12・・・搬送ローラ 13・・・ケーシング 131・・・露光窓 132・・・入口 133・・・出口 134・・・導入口 135・・・排出口 14・・・温風供給装置 141・・・吹出口 142・・・吸入口 143・・・ファン 144・・・ヒーター 15% 16・・・ダクト 17・・・電源 18・・・スイッチ 19・・・制御手段 20・・・温度センサー A・・・副走査方向 B・・・主走査方向 1% LI% L、・・・レーザビームS・・・赤外用
感材 FIG、1
Claims (1)
- (1)赤外線波長域に分光増感されたハロゲン化銀写真
感光材料に露光して画像を形成する画像記録装置におい
て、 露光のための光学系と、 前記ハロゲン化銀写真感光材料を搬送する搬送手段と、 少なくとも露光部を被包するケーシング と、 前記ケーシング内の雰囲気温度を所定範囲に保持しうる
温調手段とを有することを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1200063A JPH0363143A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1200063A JPH0363143A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363143A true JPH0363143A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16418226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1200063A Pending JPH0363143A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0363143A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0590480U (ja) * | 1992-04-27 | 1993-12-10 | ウシオ電機株式会社 | 複写カメラ |
-
1989
- 1989-08-01 JP JP1200063A patent/JPH0363143A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0590480U (ja) * | 1992-04-27 | 1993-12-10 | ウシオ電機株式会社 | 複写カメラ |
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