JPH036375Y2 - - Google Patents

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JPH036375Y2
JPH036375Y2 JP6548484U JP6548484U JPH036375Y2 JP H036375 Y2 JPH036375 Y2 JP H036375Y2 JP 6548484 U JP6548484 U JP 6548484U JP 6548484 U JP6548484 U JP 6548484U JP H036375 Y2 JPH036375 Y2 JP H036375Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は方形状のパネルの側縁にコ字状ステー
プル等の止め具によつてフレームを取付けるフレ
ーム自動取付装置に関する。
〈背景技術とその問題点〉 従来より、パチンコ機においては、玉を受け入
れる入賞孔が形成されるとともに玉の落下方向を
制御する釘が打込まれたパネルを本体に着脱自在
に取付け得るようになつている。
上記パネルはベニア板により形成されてなり、
上記パネルの左右両側縁及び上側縁には金属製の
補強フレームが取付けられている。上記パネルの
左右両側縁に取付けられたフレームには本体に設
けたフツクに係止しパネルを本体に位置決め固定
するための係止穴が形成されている。
ところで、従来、上記各フレームは金づち又は
空気圧式ステープル打込機等を用いてコ字状ステ
ープルをフレームの上から打込むことによりフレ
ームを上記パネルに一本ずつ取付ける方法がとら
れており、上記フレームのパネルへの位置決め・
取付けを手作業にたよつているのが実情である。
〈考案の目的〉 そこで、本考案はこのような従来の実情に鑑み
て提案されたものであり、フレームのパネルへの
位置決め・取付けを自動的に行ない得るフレーム
取付位置を提供することを目的とする。
〈考案の概要〉 本考案は、上記目的を達成するために、方形状
のパネルを搬送するパネル搬送機構と、上記パネ
ル搬送機構のパネル搬送路において上記パネルを
第1、第2のフレーム取付位置に各々保持させる
第1、第2のパネル位置決め機構と、多数本の第
1、第2のフレームが収容された第1、第2のホ
ツパからこれら各フレームを順次に上記第1のフ
レーム取付位置近傍に搬送する第1、第2のフレ
ーム搬送機構と、上記第1、第2のフレーム搬送
機構によつて搬送された第1、第2のフレームを
つかみ上記第1のフレーム取付位置にあるパネル
の互に対向する第1、第2の側縁に各々位置決め
する第1、第2のフレーム位置決め機構と、上記
パネルの第1、第2の側縁に位置決めされた各フ
レームを各々止め具によつて取付ける第1、第2
の止め具打込機構と、多数本の第3のフレームが
収容された第3のホツパから該フレームを順次に
上記第2のフレーム取付位置近傍に搬送する第3
のフレーム搬送機構と、上記第3のフレーム搬送
機構によつて搬送された第3のフレームをつかみ
上記第2のフレーム取付位置にあるパネルの第3
の側縁に位置決めする第3のフレーム位置決め機
構と、上記パネルの第3の側縁に位置決めされた
第3のフレームを止め具によつて取付ける第3の
止め具打込機構を有してなことを特徴とするもの
である。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら
具体的に説明する。
先ず、本考案にかかるフレーム自動取付位置を
説明するに先立ちパチンコ機の方形状のパネルへ
取付けられるフレームの形状について説明する。
第1図に示すように、パネルPの互に対向する左
右両側縁P1,P2に取付けられる側フレーム1,
1はパネルPの左右両側面に当接位置決めされる
第1のフレーム部1A,1Aと下端がパネルPの
表面に当接位置決めされる断面コ字状の第2のフ
レーム部1B,1Bが連設形成されたものであ
り、上記第2のフレーム部1B,1Bにおいてパ
ネルPの表面から立上がる部分にはパネルPをパ
チンコ機の本体に位置決めするために該本体に設
けたフツクに係止される一対の係止穴1a,1
a,1a,1a,1aが形成されている。上記各
係止穴1a,1aは打抜き加工によつて形成され
てなり、各係止穴1a,1aの穴縁には打抜き時
の塑性変形に、よりパネルPに内方に向つて突出
する膨出部1b,1bが形成されている。また、
パネルPの上側縁P3に取付けられる上フレーム
2はパネルPの上側面に当接位置決めたれる第1
のフレーム部2Aと下端がパネルPの表面に当接
位置決めされる断面L字状の第2のフレーム部2
Bが連設形成されたものである。
本考案にかかるフレーム自動取付装置は、第2
図に示すようにパネルPを搬入部3から搬出部4
に向つて搬送するパネル搬送機構5と、上記パネ
ル搬送機構5のパネル搬送路において上記パネル
Pを第1のフレーム取付位置に保持させる第1の
パネル位置決め機構10及び上記パネルPを第2
のフレーム取付位置に保持させる第2のパネル位
置決め機構20と、多数本の側フレーム1が収容
された第1のホツパ50及び第2のホツパ100
から側フレーム1を順次に上記第1のフレーム取
付位置近傍に搬送する第1のフレーム搬送機構5
1及び第2のフレーム搬送機構101と、上記第
1、第2のフレーム搬送機構51,101によつ
て搬送された側フレーム1をつかみ上記第1のフ
レーム取付位置にあるパネルPの左右両側縁P1
P2に各々位置決めする第1のフレーム位置決め
機構110及び第2のフレーム位置決め機構15
0と、上記パネルPの左右両側縁P1,P2に位置
決めされた側フレーム1,1にコ字状ステープル
を打込みこれら各側フレーム1,1をパネルPに
取付ける第1のステープル打込機構200及び第
2のステープル打込機構210と、多数本の上フ
レーム2が収容された第3のホツパ250から該
フレーム2を順次に上記第2のフレーム取付位置
近傍に搬送する第3のフレーム搬送機構251
と、上記第3のフレーム搬送機構251によつて
搬送された上フレーム2をつかみ上記第2のフレ
ーム取付位置にあるパネルPの上側縁P3に位置
決めする第3のフレーム位置決め機構350と、
上記パネルPの上側縁P3に位置決めされた上フ
レーム2にコ字状ステープルを打込み該フレーム
2をパネルPに取付ける第3のステープル打込機
構300を有してなる。
上記パネル搬送機構5は、電動モータ6の駆動
軸に駆動ベルト7を介して連結されたプーリ8に
よつて走行する一対の搬送ローラコンベア9,9
を有する。上記各ローラコンベア9,9は所定距
離を隔てて平行に配置されており、搬入部3から
送り込まれてくるパネルPの左右両側部を下方か
ら受け取る該パネルPを搬送部4に向つて搬送す
る。
上記第1のパネル位置決め機構10は、上記各
コンベア9,9間の空間の下部に配置された空気
圧で駆動するピストン・シリンダ部11を有し、
このピストン・シリンダ部11に昇降自在に設け
られた第1のストツパピン12が搬送路に突出
し、搬入部3から搬送されてくるパネルPの上側
縁P3を受け止めることにより、パネルPを第1
のフレーム取付け位置に保持する。
また、上記第2のパネル位置決め機構20も上
記第1のパネル位置決め機構10と同じように上
記各コンベア9,9間の空間の下部に配置された
空気圧で駆動するピストン・シリンダ部21を有
し、ピストン・シリンダ部21に昇降自在に設け
られた第2のストツパピン22が搬送路に突出
し、上記第1のフレーム取付け位置から搬送され
てくるパネルPの上側縁P3を受け止めることに
より、パネルPを第2のフレーム取付け位置に保
持する。
上記第1のフレーム搬送機構51はパネルPの
右側縁P2に取付ける側フレーム1を搬送するも
のであり、また上記第2のフレーム搬送機構10
1はパネルPの左側縁P1に取付ける側フレーム
1を搬送するものであり、構成は同一につき第1
のフレーム搬送機構51のみについて説明する。
なお、上記第1のフレーム搬送機構51の第1の
ホツパ50はパネル搬送路の左外方位置に配置さ
れ、上記第2のフレーム搬送機構101の第2の
ホツパ100はパネル搬送路の右外方位置に配置
されている。
第3図に示すように、上記第1のフレーム搬送
機構51の第1のホツパ50には供給ベルトコン
ベア52によつて多数本の側フレーム1が所定本
数毎に束となつて供給されるようになつている。
上記ホツパ50内に供給された側フレーム1群
は該ホツパ50の傾斜底板50Aに沿つて該ホツ
パ50の前部に集まるようになつている。上記ホ
ツパ50の前部に集まつた側フレーム1群は該ホ
ツパ50内を走行する第1の搬送ベルトコンベア
53によつて順次に上方に向つて搬送される。上
記ベルトコンベア53は一対のプーリ54a,5
4bに閉ループ状に巻回されている。上記ベルト
コンベア53の表面には多数の側フレーム係止用
の突条部55が長手方向に等間隔を置いて形成さ
れている。そして、上記側フレーム1は第2のフ
レーム部1Bが上記突条部55に嵌合することに
より、一本ずつ上方に搬送される。
上記第1の搬送ベルトコンベア53の左右両側
の外方位置には上記側フレーム1の第2のフレー
ム部1Bが第3図に示す如く上記突条部55とベ
ルトコンベア53の表面とのコーナ部に嵌合した
時にこの側フレーム1を再び上記ホツパ50内に
戻す一対の落し板56,56が配置されている。
すなわち、上述のように側フレーム1の第2のフ
レーム部1Bがコーナ部に嵌合すると上記第2の
フレーム部1Bに形成されている膨出部1b,1
bが上記第1の搬送ベルトコンベア53の左右両
側の外方位置において上記落し板56,56が配
置されている側に突出する状態になる。この状態
で上記側フレーム1が搬送されていくと、上記各
膨出部1b,1bがそれぞれ落し板56,56に
当接し、該側フレーム1は反転されながら上記ホ
ツパ50内に落下される。なお、上記第1の搬送
ベルトコンベア53を走行駆動する上方側のプー
リ54aの近傍位置には上記落し板56,56に
よつても上記ホツパ50内に落下させることがで
きなかつた側フレーム1をかき上げ確実に上記ホ
ツパ50内に落下させる一対の落し棒57,57
が上記ベルトコンベア53の左右両側の外方位置
に配置されている。
また、上記ホツパ50の底部には上記底板50
Aに開設された透孔50aに臨むように光センサ
ー58が配置されている。上記光センサー58は
上記ホツパ50内の側フレーム1の有無を検出す
るものであり、上記ホツパ50内の側フレーム1
が全て搬送されると前記供給ベルトコンベア52
の駆動部に作動信号を送り、上記ホツパ50内に
側フレーム1が一束供給されると上記駆動部に停
止信号を送る。
上記第1の搬送ベルトコンベア53によつて搬
送された側フレーム1は、第4図及び第5図に示
すようにパネルPのパネル搬送路の上方位置に該
パネル搬送路を横断するように平行に配置された
一対の第2の搬送ベルトコンベア59,59に沿
つて順次に前記パネル搬送路の右側方向に送り出
されていく。上記側フレーム1が上記各ベルトコ
ンベア59,59の送り出し端の位置に来ると、
上記側フレーム1は上記送り出し端の位置に設け
られているストツパ板60によつて受け止め支持
されるとともに、光センサー61によつて側フレ
ーム1の存在が検出される。これにより、一対の
プーリ62,62に閉ループ状に巻回されている
中継ベルトコンベア63は空気圧を駆動源とする
ピストン・シリンダ部64によつて上記各ベルト
コンベア9,9間に突入する。これにより、上記
各ベルトコンベア59,59の送り出し端に位置
する側フレーム1は上記中継ベルトコンベア63
によりパネルPの搬送方向と同方向に送り出さ
れ、前記搬送ローラコンベア9,9の右側上方位
置に平行に配置されている第3の搬送ベルトコン
ベア65により第1のフレーム取付位置の上方に
搬送される。
上記各第2の搬送ベルトコンベア59,59の
送り出し端近傍の位置には側フレーム1を一本ず
く所定間隔を置いて送り出す二対のフレーム搬送
制御ピン66,67,66,67が上記各第2の
搬送ベルトコンベアに対して昇降自在に設けられ
ている。
上記フレーム搬送制御ピン66,67は、第6
図に示すように送り出し前方側の前制御ピン66
が降下している時、送り出し後方側の後制御ピン
67が上昇する、いわゆるシーソ運動を行なうよ
うにリンク68を介して連結されている。
第7図に示すように、先頭の側フレーム1がス
トツパ板60によつて支持されている時、上記前
制御ピン66は降下し、次の側フレーム1の第2
のフレーム部1Bの上面に当接するとともに膨出
部1bに係合し、次の側フレーム1の送りを停止
させる。このとき、第2の搬送ベルトコンベア5
9は走行を続けており、上記次の側フレーム1を
含め後続の側フレーム1は上記ベルトコンベア5
9上でスリツプする状態になる。
そして、第8図に示すように先頭の側フレーム
1が中継ベルトコンベア63によつて送り出され
ると上記前制御ピン66は上昇するとともに後制
御ピン67は降下する。これにより、次の側フレ
ーム1は第2の搬送ベルトコンベア59によつて
送り出される。そして、第9図に示すように上記
次の側フレーム1がストツパ板60によつて支持
されると、次々の側フレーム1は後制御ピン67
が第2のフレーム部1Bの上面に当接するととも
に膨出部1bに係合し、次々の側フレーム1の送
りを停止させる。このときも、第2の搬送ベルト
コンベア59は走行を続けており、上記次々の側
フレーム1を含め後続の側フレーム1は上記ベル
トコンベア59上でスリツプする状態になる。こ
のように、上記光センサー61が第2の搬送ベル
トコンベア59,59の送り出し端の位置におい
て側フレーム1の有無を検出して、上記二対のフ
レーム搬送制御ピン66,67,66,67を駆
動することにより、側フレーム1を一本ずつ搬送
することができる。
なお、上記第2の搬送ベルトコンベア59,5
9による側フレーム1の搬送路の中途には前記第
1の搬送ベルトコンベア53の駆動を制御する光
センサー69が設けられている。上記光センサー
69は側フレーム1が第2の搬送ベルトコンベア
59上に多数本並びに長時間に亘つて光の投光が
遮ぎられると上記第1の搬送ベルトコンベア53
の駆動源に停止信号を送り、第1のホツパ50か
らの側フレーム1の搬送を停止させる。
上記第1、第2のフレーム位置決め機構11
0,150も構成は同一につき第1のフレーム位
置決め機構110のみについて説明する。なお、
上記第1のフレーム位置決め機構110はパネル
搬送路の第1のフレーム取付位置の左外方の上方
位置に配置され、上記第2のフレーム位置決め機
構150はパネル搬送路の第1のフレーム取付位
置の右外方の上方位置に配置されている。
上記第1のフレーム位置決め機構110は空気
圧を駆動源とするピストン・シリンダ部111の
ロツド112によつて昇降自在に支持された側フ
レーム保持ブロツク113を有してなる。上記保
持ブロツク113には、第10図にも示すように
一対の金属製の固定アーム114,114が所定
距離を隔てて垂下固定されている。また、上記保
持ブロツク113には上記固定アーム114,1
14との間で側フレーム1を挟持する一対の可動
アーム115,115がシヤフト116を介して
回転自在に支持されている。上記各可動アーム1
15,115の先端内側面には永久磁石117,
117が取付け固定されている。
上記保持ブロツク113は作動前に上昇外点位
置に保持されるとともに上記各可動アーム11
5,115は第10図中実線にて示すように開状
態に保持されている。
上記側フレーム1が第3の搬送ベルトコンベア
65によつて上記各可動アーム115,115と
上下方向において対向する位置に来ると上記ベル
トコンベア65の駆動が停止し、上記保持ブロツ
ク113が第1段階降下する。これにより、上記
可動アーム115,115は開状態のまま降下
し、上記磁石117,117が側フレーム1の第
2のフレーム部1Bの上面に当接する。次に、上
記保持ブロツク113が上昇し側フレーム1は上
記磁石117,117に吸着され持ち上げられ
る。次に、上記可動アーム115,115が第1
0図中時計回り方向に回転し、第10図中一点鎖
線にて示すように吸着した側フレーム1の第2の
フレーム部1Bを固定アーム114,114との
間で挟持する。これにより、側フレーム1は起立
し第1のフレーム部1Aが下方に位置する状態に
保持される。次に、上記保持ブロツク113が第
2段階まで降下し、側フレーム1を第1のフレー
ム取付位置に送り、該側フレーム1を第11図に
示すようにパネルPの右側縁P2に位置決めする。
上記第1のフレーム取付け位置には空気圧を駆
動源とするピストン・シリンダ部120によつて
昇降する第1のパネル載置台121が配置されて
る。上記第1のパネル載置台121は平常時パネ
ルPの搬送路から下方に引ツ込んでおり、上記パ
ネルPが第1のフレーム取付位置に搬送され前記
第1のスッパピン12によつて受け止められる
と、上記各搬送ローラコンベア9,9間に突入し
パネルPを上記パネル搬送路から上方に持ち上げ
支持する。上記第1のパネル載置台121には二
本の位置決めピン122,122が立設されてお
り、これら各ピン122,122は上記パネルP
に開設された孔(第1図参照)P4,P4に嵌合し
上記パネルPを上記載置台121上に位置決めす
る。なお、上記パネルPは上記パネル搬送路の上
方位置に配置されている押え板123,123に
表面が押し付けられ、上記パネルPは上記パネル
載置台121と上記押え板123,123との間
で挟持固定される。
上記第1、第2のステープル打込機構200,
210も構成は同一につき第1のステープル打込
機構200のみについて説明する。上記第1のス
テープル打込機構200は横に寝かされ配置され
た空気圧式ステープル打込工具201を有し、上
記打込工具201をパネルPの右側縁P2に沿つ
て間欠的に移動させることにより、三本のステー
プルを側フレーム1の第1のフレーム部1Aの異
なる位置に打込み、上記側フレーム1をパネルP
に取付ける。
上記第3のフレーム搬送機構251は前記搬出
部4近傍位置に設けられており、パネルPの搬送
路の外方位置においてパネルPの搬入部3方向に
走行する供給ベルトコンベア252を有してなる
上記ベルトコンベア252の表面には第12図に
示すように該ベルトコンベア252の長手方向に
所定間隔を置いて多数の突条部253が形成され
ており、これら各突条部253,253間に多数
本の上フレーム2を収容する第3のホツパ250
が形成されている。上記第3のホツパ250には
多数本の上フレーム2が第1のフレーム部2Aが
互に重ね合わさるように、且つ第2のフレーム部
2Bが互に重ね合わさるように積層状態で収容さ
れる。
上記供給ベルトコンベア252の前方位置には
上記ホツパ250内の上フレーム2を反転させて
上フレーム載置台254に搬送する一対の反転ア
ーム255,255が所定距離を隔てて設けられ
ている。上記各反転アーム255,255の一端
にはピニオン256が一体に組付け固定されてお
り、このピニオン256は空気圧を駆動源とする
ピストン・シリンダ部257によつて上記ベルト
コンベア252の走行方向と平行に往復動するラ
ツク258に噛合している。上記ラツク258が
第12図中右方向に移動すると上記各反転アーム
255,255は第12図中反時計回り方向に回
転し、これら各アーム255,255の他端が上
記ホツパ250の位置に移動する。上記各反転ア
ーム255,255の他端には永久磁石259,
259が取付け固定されており、上記ホツパ25
0内に収容されている上フレーム2群の最上段の
上フレーム2の第1のフレーム部2Aを吸着す
る。そして、上記ラツク258が第12図中左方
向に移動すると、上記各反転アーム255,25
5は第12図中時計回り方向に回転し、これら各
アーム255,255は上フレーム2を吸着しな
がら上フレーム2を反転させ上記フレーム載置台
254上に乗せる。上記各反転アーム255,2
55は上記上フレーム載置台254の両側を通過
し上記上フレーム載置台254の下方まで回転す
るようになつており、上記上フレーム2が上フレ
ーム載置台254に乗り上記各反転アーム25
5,255がさらに回転することにより上記各磁
石259,259の上フレーム2に対する吸着状
態が解かれる。
上記第3のフレーム位置決め機構350は第1
3図に示すように空気圧を駆動源とするピスト
ン・シリンダ部351のロツド352によつて昇
降自在に支持された上フレーム保持ブロツク35
3を有してなる。上記保持ブロツク353には一
対の金属製の固定アーム354,354が所定距
離を隔てて垂下固定されている。また、上記保持
ブロツク353には上記固定アーム354,35
4との間で上フレーム2を挟持する一対の可動ア
ーム355,355がシヤフト356を介して回
転自在に支持されている。上記各可動アーム35
5,355の先端内側面には永久磁石357,3
57が取付け固定されている。
上記保持ブロツク353は作動前は上昇死点位
置に保持されるとともに上記各可動アーム35
5,355は第13図中実線にて示すように開状
態に保持されている。
上記上フレーム2が上フレーム載置台254上
に載置されると上記保持ブロツク353が降下す
る。これにより、上記各可動アーム355,35
5は開状態のまま降下し、上記磁石357,35
7が上フレーム2の第2のフレーム部2Bの上面
に当接する。次に、上記保持ブロツク353が上
昇し、上フレーム2は上記磁石357,357に
吸着され持ち上げられる。次に、上記可動アーム
355,355が第13図中時計回り方向に回転
し、吸着した上フレーム2の第2のフレーム部2
Bを固定アーム354,354との間で挟持す
る。これにより、上フレーム2は起立し第1のフ
レーム部2Aが下方に位置する状態に保持され
る。次に、上記保持ブロツク353は図示しない
移動機構によりパネルPの搬送路を横断する方向
に移動し、再び降下し、上フレーム2を第2のフ
レーム取付位置に送り、該上フレーム2をパネル
Pの上側縁P3に位置決めする。
上記第2のフレーム取付け位置には空気圧を駆
動源とするピストン・シリンダ部400によつて
昇降する第2のパネル載置台401が配置されて
いる。上記第2のパネル載置台401は平常時パ
ネルPの搬送路から下方に引つ込んでおり、前記
第1のフレーム取付け位置で側フレーム1,1が
取付けられたパネルPが第2のフレーム取付位置
に搬送され前記第2のスツパピン22によつて受
け止められると、前記各搬送ローラコンベア9,
9間に突入しパネルPを上記パネル搬送路から上
方に持ち上げ支持する。上記第2のパネル載置台
401には二本の位置決めピン402,402が
立設されており、これら各ピン402,402は
上記パネルPに開設された孔P4,P4に嵌合し上
記パネルPを上記載置台401上に位置決めす
る。なお、上記パネルPは上記パネル搬送路の上
方位置に配置されている押え板403,403に
表面が押し付けられ、上記パネルPは上記パネル
載置台401と上記押え板403,403との間
で挟持固定される。
上記第3のステープル打込機構300は横に寝
かされ配置された空気圧式ステープル打込工具3
01を有し、上記打込工具301をパネルPの上
側縁P3に沿つて間欠的に移動させることにより、
二本のステープルを上フレーム2の第1のフレー
ム部2Aの異なる位置に打込み、上記上フレーム
2をパネルPに取付ける。
このように、上記構成からなる実施例によれ
ば、パネルPを搬送ローラコンベア9,9によつ
て搬入部3から搬出部4に向い搬送しながら、第
1、第2のホツパ50,100内から搬送される
側フレーム1,1を第1のフレーム取付位置でパ
ネルPの左右両側縁P1,P2に自動的に位置決め
取付けるとともに、その後第3のホツパ250内
から搬送される上フレーム2を第2のフレーム取
付位置でパネルPの上側縁P3に自動的に位置決
め取付けることができ、その後パネルPを自動的
に搬出部4に送り出すことができる。
〈考案の効果〉 このように、本考案によれば、パネルを搬送し
ながら第1、第2のフレームをパネル搬送路の第
1のフレーム取付位置でパネルの互に対向する第
1、第2の側縁に自動的に位置決め取付け、その
後第3のフレームをパネル搬送路の第2のフレー
ム取付位置でパネルの第3の側縁に自動的に位置
決め取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はパネルとこのパネルに取付けられるフ
レームの分解斜視図、第2図は本考案の一実施例
を示す一部破断概略正面図、第3図は第1のフレ
ーム搬送機構の第1の搬送ベルトコンベアの配設
位置近傍の一部破断概略拡大側面図、第4図は上
記第1のフレーム搬送機構の第2の搬送ベルトコ
ンベアの配設位置近傍の一部破断概略拡大平面
図、第5図はその一部破断概略拡大側面図、第6
図はフレーム搬送制御ピンの拡大側面図、第7
図、第8図及び第9図はそれぞれ側フレームの搬
送状態を示す一部破断概略拡大側面図、第10図
及び第11図は第1のフレーム位置決め機構の要
部の示す概略拡大側面図であり、第10図は側フ
レーム保持ブロツクが上昇している状態を示す
図、第11図は上記保持ブロツクが降下している
状態を示す図、第12図は第3のフレーム搬送機
構の要部を示す一部破断概略側面図、第13図は
第3のフレーム位置決め機構の要部を示す概略拡
大側面図である。 1……側フレーム、2……上フレーム、5……
パネル搬送機構、10……第1のパネル位置決め
機構、20……第2のパネル位置決め機構、50
……第1のホツパ、51……第1のフレーム搬送
機構、100……第2のホツパ、101……第2
のフレーム搬送機構、110……第1のフレーム
位置決め機構、150……第2のフレーム位置決
め機構、200……第1のステープル打込機構、
210……第2のステープル打込機構、250…
…第3のホツパ、251……第3のフレーム搬送
機構、300……第3のステープル打込機構、3
50……第3のフレーム位置決め機構、P……パ
ネル、P1……左側縁、P2……右側縁、P3……上
側縁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 方形状のパネルを搬送するパネル搬送機構と、
    上記パネル搬送機構のパネル搬送路において上記
    パネルを第1、第2のフレーム取付位置に各々保
    持させる第1、第2のパネル位置決め機構と、多
    数本の第1、第2のフレームが収容された第1、
    第2のホツパからこれら各フレームを順次に上記
    第1のフレーム取付位置近傍に搬送する第1、第
    2のフレーム搬送機構と、上記第1、第2のフレ
    ーム搬送機構によつて搬送された第1、第2のフ
    レームをつかみ上記第1のフレーム取付位置にあ
    るパネルの互に対向する第1、第2の側縁に各々
    位置決めする第1、第2のフレーム位置決め機構
    と、上記パネルの第1、第2の側縁に位置決めさ
    れた各フレームを各々止め具によつて取付ける第
    1、第2の止め具打込機構と、多数本の第3のフ
    レームが収容された第3のホツパから該フレーム
    を順次に上記第2のフレーム取付位置近傍に搬送
    する第3のフレーム搬送機構と、上記第3のフレ
    ーム搬送機構によつて搬送された第3のフレーム
    をつかみ上記第2のフレーム取付位置にあるパネ
    ルの第3の側縁に位置決めする第3のフレーム位
    置決め機構と、上記パネルの第3の側縁に位置決
    めされた第3のフレームを止め具によつて取付け
    る第3の止め具打込機構を有してなるフレーム自
    動取付装置。
JP6548484U 1984-05-07 1984-05-07 フレ−ム自動取付装置 Granted JPS60177879U (ja)

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