JPH0363789B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0363789B2 JPH0363789B2 JP57017645A JP1764582A JPH0363789B2 JP H0363789 B2 JPH0363789 B2 JP H0363789B2 JP 57017645 A JP57017645 A JP 57017645A JP 1764582 A JP1764582 A JP 1764582A JP H0363789 B2 JPH0363789 B2 JP H0363789B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- card
- carryover
- yen
- adjustment unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、所定単位以下の釣銭準備をなくする
ことのできる電子式キヤツシユレジスタに関し、
詳しくは支払媒体として現金とともにカードを用
い、前記所定単位以下の精算金額は前記カードに
記録することにより釣銭準備を不要とする電子式
キヤツシユレジスタに関する。
ことのできる電子式キヤツシユレジスタに関し、
詳しくは支払媒体として現金とともにカードを用
い、前記所定単位以下の精算金額は前記カードに
記録することにより釣銭準備を不要とする電子式
キヤツシユレジスタに関する。
食品、日用雑貨などを扱う小売店やスーパーに
おいては1〜10円単位で単価設定されることが多
い。このため、1円、5円、10円、50円の釣銭を
用意しなければならず、取引ごとに3〜5桁の釣
銭を出し入れしなければならないが、これらの作
業は面倒であり、間違い易い。また、スーパーな
どでは釣銭準備金の全体額は大きく、多額の運営
資金を必要とするなどの問題がある。
おいては1〜10円単位で単価設定されることが多
い。このため、1円、5円、10円、50円の釣銭を
用意しなければならず、取引ごとに3〜5桁の釣
銭を出し入れしなければならないが、これらの作
業は面倒であり、間違い易い。また、スーパーな
どでは釣銭準備金の全体額は大きく、多額の運営
資金を必要とするなどの問題がある。
また、最近では、商品等の代金をカードで決済
することも行なわれている。この場合、釣銭だけ
でなく、現金の授受そのものが不要となる。しか
しながら、カードに与信高を設定してこの与信高
を基準として決済する方式(特開昭51−15346号
および特開昭51−39099号等)の場合、この与信
高は例えば1カ月分の商品購入高程度以上の比較
的高額に設定されるため、カード作成時の信用調
査やカード使用時の本人、カードの有効無効およ
び与信残高の確認等を厳格に行なわなければなら
ず、日常の頻繁な使用、特に少額の支払には煩に
耐えない。また、前払いした現金と支払代金との
差額をカードに記録しておくことによつてカード
を現金代わりに使用する方式(例えば特開昭50−
145196号)の場合、支払者は、予め支払代金以上
の現金を前払いしておかなくてはならず、そのカ
ードが使用できる所以外での支払のために現金を
も準備しておかなくてはならない。このため、支
払のための準備金が現金だけの場合よりも増加し
て支払者の負担が増加する。このような理由によ
り、現状では日常的な決済はカードよりむしろ現
金による場合が多い。
することも行なわれている。この場合、釣銭だけ
でなく、現金の授受そのものが不要となる。しか
しながら、カードに与信高を設定してこの与信高
を基準として決済する方式(特開昭51−15346号
および特開昭51−39099号等)の場合、この与信
高は例えば1カ月分の商品購入高程度以上の比較
的高額に設定されるため、カード作成時の信用調
査やカード使用時の本人、カードの有効無効およ
び与信残高の確認等を厳格に行なわなければなら
ず、日常の頻繁な使用、特に少額の支払には煩に
耐えない。また、前払いした現金と支払代金との
差額をカードに記録しておくことによつてカード
を現金代わりに使用する方式(例えば特開昭50−
145196号)の場合、支払者は、予め支払代金以上
の現金を前払いしておかなくてはならず、そのカ
ードが使用できる所以外での支払のために現金を
も準備しておかなくてはならない。このため、支
払のための準備金が現金だけの場合よりも増加し
て支払者の負担が増加する。このような理由によ
り、現状では日常的な決済はカードよりむしろ現
金による場合が多い。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもの
で、小売店やスーパー等において現金で決済する
際の小銭の釣銭準備を不要とし、準備金の金額を
減少させるとともにキヤツシヤの作業を軽減する
ことを目的とする。
で、小売店やスーパー等において現金で決済する
際の小銭の釣銭準備を不要とし、準備金の金額を
減少させるとともにキヤツシヤの作業を軽減する
ことを目的とする。
この目的を達成するため本発明の電子式キヤツ
シユレジスタは、第5図に示されるように、店コ
ードおよび繰越額が記録されたカードからこれら
の店コードおよび繰越額を読み取るカードリーダ
1と、この店コードが所定のコードと一致したか
否かを判定する判定手段2と、前記判定手段の一
致判定に基づいて、通常の商品登録により算出さ
れた合計額と前記繰越額との和を所定の調整単位
ごとに精算して前記調整単位未満の額を新たな繰
越額として算出する第1の算出手段3と、前記合
計額と前記新たな繰越額との差を請求額として算
出する第2の算出手段4と、前記新たな繰越額を
カードに記録するカードライタ5とを具備するこ
とを特徴としている。
シユレジスタは、第5図に示されるように、店コ
ードおよび繰越額が記録されたカードからこれら
の店コードおよび繰越額を読み取るカードリーダ
1と、この店コードが所定のコードと一致したか
否かを判定する判定手段2と、前記判定手段の一
致判定に基づいて、通常の商品登録により算出さ
れた合計額と前記繰越額との和を所定の調整単位
ごとに精算して前記調整単位未満の額を新たな繰
越額として算出する第1の算出手段3と、前記合
計額と前記新たな繰越額との差を請求額として算
出する第2の算出手段4と、前記新たな繰越額を
カードに記録するカードライタ5とを具備するこ
とを特徴としている。
この電子式キヤツシユレジスタは、カードの所
有者とカードごとに定められた特定の店舗との間
で現金取引を行なう際に用いられる。
有者とカードごとに定められた特定の店舗との間
で現金取引を行なう際に用いられる。
この電子式キヤツシユレジスタにおいては、磁
気カード等のカードが用いられる。このカードに
は店コード欄および前回の貸越額または釣銭(借
越額)が記録される繰越額欄が設けられている。
気カード等のカードが用いられる。このカードに
は店コード欄および前回の貸越額または釣銭(借
越額)が記録される繰越額欄が設けられている。
本発明の電子式キヤツシユレジスタにカードが
挿入されると、前記カードリーダ1は挿入された
カードに記録されている店コードおよび繰越額を
読み取る。判定手段2は読み取られた店コードを
このレジスタ内に設定された店コードと比較す
る。第1の算出手段3は、判定手段2が一致の判
定を下すと、キヤツシユレジスタとしての通常の
商品登録動作により算出されている合計額と前記
繰越額との和を所定の調整単位ごとに精算して前
記調整単位未満の額を新たな繰越額として算出す
る。第2の算出手段4は、前記合計額と前記新た
な繰越額との差を顧客への請求額として算出す
る。カードライタ5は、前記新たな繰越額を記録
された前記カードに記録する。
挿入されると、前記カードリーダ1は挿入された
カードに記録されている店コードおよび繰越額を
読み取る。判定手段2は読み取られた店コードを
このレジスタ内に設定された店コードと比較す
る。第1の算出手段3は、判定手段2が一致の判
定を下すと、キヤツシユレジスタとしての通常の
商品登録動作により算出されている合計額と前記
繰越額との和を所定の調整単位ごとに精算して前
記調整単位未満の額を新たな繰越額として算出す
る。第2の算出手段4は、前記合計額と前記新た
な繰越額との差を顧客への請求額として算出す
る。カードライタ5は、前記新たな繰越額を記録
された前記カードに記録する。
すなわち、この電子式キヤツシユレジスタにお
いては、カードの所有者ごとに決められた特定の
店舗との現金取引において釣銭の端数をなくすた
めに、釣銭の端数についてのカード所有者とその
特定の店舗との間の貸し借りの額を記録するとと
もに、取引の都度カードに記録された貸し借りの
データとその回の取引額に基づいて決済処理を行
ない、新たな端数データを算出し、カードに記録
する。
いては、カードの所有者ごとに決められた特定の
店舗との現金取引において釣銭の端数をなくすた
めに、釣銭の端数についてのカード所有者とその
特定の店舗との間の貸し借りの額を記録するとと
もに、取引の都度カードに記録された貸し借りの
データとその回の取引額に基づいて決済処理を行
ない、新たな端数データを算出し、カードに記録
する。
これにより、現金取引を基本としながら、調整
単例えば100円や50円未満の端数がなくなり、取
引ごとの現金による精算は、釣銭の端数を含まな
い、前記調整単位以上の金額で行なわれることと
なる。
単例えば100円や50円未満の端数がなくなり、取
引ごとの現金による精算は、釣銭の端数を含まな
い、前記調整単位以上の金額で行なわれることと
なる。
以下図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の1実施例に係る電子式キヤツ
シユレジスタ(以下ECR)の概略の構成を示す
ブロツク図である。第1図のECRは中央制御装
置(CPU)1、カードリーダ2、カードライタ
3、キーボード4、メモリ5、表示器6およびプ
リンタ7等を具備する。
シユレジスタ(以下ECR)の概略の構成を示す
ブロツク図である。第1図のECRは中央制御装
置(CPU)1、カードリーダ2、カードライタ
3、キーボード4、メモリ5、表示器6およびプ
リンタ7等を具備する。
CPU1はメモリ5に格納された処理プログラ
ムに従つてカードリーダ2、カードライタ3、キ
ーボード4、表示器6およびプリンタ7等の入出
力機器を制御し、操作手順の監視とデータの転
送、加工および各種の計算を行なう。
ムに従つてカードリーダ2、カードライタ3、キ
ーボード4、表示器6およびプリンタ7等の入出
力機器を制御し、操作手順の監視とデータの転
送、加工および各種の計算を行なう。
カードリーダ2は磁気カード情報の読取用で、
カードライタ3は磁気カードへの記録用である。
これらのカードリーダおよびカードライタ3は一
体に形成され、カードからのデータ読込およびカ
ードへのデータ書込を連続的に行なうことができ
るものが好ましいが、別々のカードリーダとカー
ドライタとをカード搬送手段により接続して用い
てもよい。また、カードとして本実施例において
は磁気カードを用いているが、データの消去およ
び書込の可能なものであれば、例えばICカード
など他のカードを用いてもよい。このカードは各
取引ごとの精算の結果生じる繰越額を記録するも
のである。このカードにはさらに必要に応じて店
コード、客先コード、有効期限および後述の調整
単位が記録される。
カードライタ3は磁気カードへの記録用である。
これらのカードリーダおよびカードライタ3は一
体に形成され、カードからのデータ読込およびカ
ードへのデータ書込を連続的に行なうことができ
るものが好ましいが、別々のカードリーダとカー
ドライタとをカード搬送手段により接続して用い
てもよい。また、カードとして本実施例において
は磁気カードを用いているが、データの消去およ
び書込の可能なものであれば、例えばICカード
など他のカードを用いてもよい。このカードは各
取引ごとの精算の結果生じる繰越額を記録するも
のである。このカードにはさらに必要に応じて店
コード、客先コード、有効期限および後述の調整
単位が記録される。
キーボード4は第2図に示すように、キーおよ
び0〜9の数字キーからなるテンキー41、テン
キー41により置数された金額、数量などをクリ
アするためのクリア(CL)キー42、部門コー
ドDP1〜DP8を入力する部門キー43、取引合
計を印字するための小計キー44および支払金額
を入力するための現金キー45を具備する。
び0〜9の数字キーからなるテンキー41、テン
キー41により置数された金額、数量などをクリ
アするためのクリア(CL)キー42、部門コー
ドDP1〜DP8を入力する部門キー43、取引合
計を印字するための小計キー44および支払金額
を入力するための現金キー45を具備する。
メモリ5はCPU1の動作は決定するプログラ
ム用のリードオンリメモリ(ROM)および各種
のワークエリアやバツフア等用のランダムアクセ
スメモリ(RAM)とから構成される。ここでは
RAM内に合計額、調整額および請求額のバツフ
ア領域が設けられている。なお、前述の磁気カー
ドに記録されたデータのうち有効期限、調整単位
等はメモリ5に格納するようにしてもよい。
ム用のリードオンリメモリ(ROM)および各種
のワークエリアやバツフア等用のランダムアクセ
スメモリ(RAM)とから構成される。ここでは
RAM内に合計額、調整額および請求額のバツフ
ア領域が設けられている。なお、前述の磁気カー
ドに記録されたデータのうち有効期限、調整単位
等はメモリ5に格納するようにしてもよい。
表示器6はテンキー41により置数された数値
や、合計額、釣銭等の表示を行なう。プリンタ7
は商品登録や支払額の印字に用いる。
や、合計額、釣銭等の表示を行なう。プリンタ7
は商品登録や支払額の印字に用いる。
次に第1図の動作を第3図のフローチヤートを
参照しながら説明する。第3図を参照して、先
ず、通常の商品登録を行ない、小計キー44が押
下されると表示部6に合計額を表示する。ここ
で、磁気カードが挿入されると後述のカード更新
処理を行なつた後、請求額を表示し、プリンタ7
でこの請求額を印字する。次いで預り金額の入力
および現金キー45が押下されると請求額と預り
金額とを比較し、預り金額が不足の場合は預り金
額の追加入力を待つ。預り金額が請求額と等しい
かまたは請求額より多いときは釣銭を表示し、預
り金額と釣銭を印字した後動作を終了する。
参照しながら説明する。第3図を参照して、先
ず、通常の商品登録を行ない、小計キー44が押
下されると表示部6に合計額を表示する。ここ
で、磁気カードが挿入されると後述のカード更新
処理を行なつた後、請求額を表示し、プリンタ7
でこの請求額を印字する。次いで預り金額の入力
および現金キー45が押下されると請求額と預り
金額とを比較し、預り金額が不足の場合は預り金
額の追加入力を待つ。預り金額が請求額と等しい
かまたは請求額より多いときは釣銭を表示し、預
り金額と釣銭を印字した後動作を終了する。
次に第1図のECRにおけるカード更新処理動
作を第4図のフローチヤートを参照しながら説明
する。通常の商品登録操作および小計キーの押下
が行なわれた後カードが挿入されると、この
ECRは第4図のフローチヤートに示すカード更
新処理を行なう。先ずカードに記録された店コー
ド、有効期限および繰越額等のデータを読み取
る。次に店コードが一致するか否かおよび有効期
限内か否かを判定し、店コードが不一致の場合ま
たは有効期限が経過している場合はエラ警報を発
するなどのエラ処理を行なう。上記判定において
店コードが一致し、かつ有効期限内のカードであ
ると判定したときは、前述の商品登録における合
計額にカードから読み取つた繰越額を加算してメ
モリ5内に設けられた調整額エリアに格納する。
例えば合計額が1013円で繰越額が25円の場合、調
整額は1038円になる。続いて調整額を調整単位の
絶対値で割つた余りをメモリ5内の繰越額エリア
に格納する。前述の例において調整単位の絶対値
を100円とすると商が10で余りが38円となり、こ
の余りの38円が新らしい繰越額になる。また、調
整単位に正負の符号を付し、店が客に繰越額を貸
す場合調整単位を正、反対に店が客から借りる場
合を負としている。次に調整単位の正負を判定
し、正であればそのまま、負であれば調整単位
(前述の例によれば−100円)と前記の新らしい繰
越額(+38円)との和をさらに新らしい、繰越額
(−62円)としてメモリ5内の繰越額エリアに格
納して次のステツプに進む。次に調整額(1038
円)から繰越額(+38円または−62円)を差し引
いてメモリ5内の請求額エリアに格納し、前記繰
越額をカードライタ3でカードに書込み、請求額
(1000円または1100円)を表示部6に表示してカ
ード更新処理を終了する。
作を第4図のフローチヤートを参照しながら説明
する。通常の商品登録操作および小計キーの押下
が行なわれた後カードが挿入されると、この
ECRは第4図のフローチヤートに示すカード更
新処理を行なう。先ずカードに記録された店コー
ド、有効期限および繰越額等のデータを読み取
る。次に店コードが一致するか否かおよび有効期
限内か否かを判定し、店コードが不一致の場合ま
たは有効期限が経過している場合はエラ警報を発
するなどのエラ処理を行なう。上記判定において
店コードが一致し、かつ有効期限内のカードであ
ると判定したときは、前述の商品登録における合
計額にカードから読み取つた繰越額を加算してメ
モリ5内に設けられた調整額エリアに格納する。
例えば合計額が1013円で繰越額が25円の場合、調
整額は1038円になる。続いて調整額を調整単位の
絶対値で割つた余りをメモリ5内の繰越額エリア
に格納する。前述の例において調整単位の絶対値
を100円とすると商が10で余りが38円となり、こ
の余りの38円が新らしい繰越額になる。また、調
整単位に正負の符号を付し、店が客に繰越額を貸
す場合調整単位を正、反対に店が客から借りる場
合を負としている。次に調整単位の正負を判定
し、正であればそのまま、負であれば調整単位
(前述の例によれば−100円)と前記の新らしい繰
越額(+38円)との和をさらに新らしい、繰越額
(−62円)としてメモリ5内の繰越額エリアに格
納して次のステツプに進む。次に調整額(1038
円)から繰越額(+38円または−62円)を差し引
いてメモリ5内の請求額エリアに格納し、前記繰
越額をカードライタ3でカードに書込み、請求額
(1000円または1100円)を表示部6に表示してカ
ード更新処理を終了する。
このように本発明によれば、現金の授金を調整
単位以上で行ない、端数の釣銭をカードに記録す
るようにしたため、キヤツシヤの釣銭作業を軽減
し、ミスを少なくすることができる。また、釣銭
の準備も前記調整単位以上の金種について行なえ
ばよい。さらに、カードに客からの借用分を記録
するようにすれば、間接的に顧客から釣銭準備金
の一部を負担してもらうことになり、その分、店
舗運営資金が少なくて済む。また、カードに記録
される金額は、調整単位未満の、たとえそれが踏
倒し等の事故にあつても釣銭準備やキヤツシヤの
手間および費用と比較すれば問題にならない程度
の少額であるため、カードの発行や使用の際、特
別の手間を掛けるまでもなく、簡便に使用するこ
とができる。特に、上述のように、カードに客か
らの借用分を書き込むようにすれば、踏倒し等の
事故の心配もなく、かつ借用分は少額であるから
客側の負担も前記特開昭50−145196号等に記載さ
れた前払式カードに比べれば、格段に小さい。
単位以上で行ない、端数の釣銭をカードに記録す
るようにしたため、キヤツシヤの釣銭作業を軽減
し、ミスを少なくすることができる。また、釣銭
の準備も前記調整単位以上の金種について行なえ
ばよい。さらに、カードに客からの借用分を記録
するようにすれば、間接的に顧客から釣銭準備金
の一部を負担してもらうことになり、その分、店
舗運営資金が少なくて済む。また、カードに記録
される金額は、調整単位未満の、たとえそれが踏
倒し等の事故にあつても釣銭準備やキヤツシヤの
手間および費用と比較すれば問題にならない程度
の少額であるため、カードの発行や使用の際、特
別の手間を掛けるまでもなく、簡便に使用するこ
とができる。特に、上述のように、カードに客か
らの借用分を書き込むようにすれば、踏倒し等の
事故の心配もなく、かつ借用分は少額であるから
客側の負担も前記特開昭50−145196号等に記載さ
れた前払式カードに比べれば、格段に小さい。
なお、このようなカードを客に利用してもらう
ため、または繰越金を店貸にした場合の踏み倒し
を防止するために、磁気カードを顧客に配り、カ
ード持参客へは、割引き、駐車可能などの特典を
付ける条件で会員になつてもらうとよい。
ため、または繰越金を店貸にした場合の踏み倒し
を防止するために、磁気カードを顧客に配り、カ
ード持参客へは、割引き、駐車可能などの特典を
付ける条件で会員になつてもらうとよい。
第1図は本発明の1実施例に係るECRの概略
の構成を示すブロツク図、第2図は第1図におけ
るキーボードの平面図、第3図および第4図は第
1図のECRの動作を説明するためのフローチヤ
ート、そして第5図は本発明の構成を示す機能ブ
ロツク図である。 1……CPU、2……カードリーダ、3……カ
ードライタ、4……キーボード、5……メモリ、
6……表示器、7……プリンタ。
の構成を示すブロツク図、第2図は第1図におけ
るキーボードの平面図、第3図および第4図は第
1図のECRの動作を説明するためのフローチヤ
ート、そして第5図は本発明の構成を示す機能ブ
ロツク図である。 1……CPU、2……カードリーダ、3……カ
ードライタ、4……キーボード、5……メモリ、
6……表示器、7……プリンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 現金とともに店コードおよび繰越額が記録さ
れたカードを用いて、このカードの所有者と前記
店コードにより特定される店舗との間で取引を行
なう際に商品登録のため用いられる電子式キヤツ
シユレジスタであつて、 前記カードから前記の店コードおよび繰越額を
読み取るカードリーダと、 前記店コードが所定のコードと一致したか否か
を判定する判定手段と、 前記判定手段の一致判定に基づいて、前記商品
登録により算出された合計額と前記繰越額との和
を所定の調整単位ごとに精算して前記調整単位未
満の額を新たな繰越額として算出する第1の算出
手段と、 前記合計額と前記新たな繰越額との差を請求額
として算出する第2の算出手段と、 前記新たな繰越額をカードに記録するカードラ
イタと を具備することを特徴とする電子式キヤツシユレ
ジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1764582A JPS58137074A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1764582A JPS58137074A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58137074A JPS58137074A (ja) | 1983-08-15 |
| JPH0363789B2 true JPH0363789B2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=11949589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1764582A Granted JPS58137074A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58137074A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE442809B (sv) * | 1984-06-05 | 1986-02-03 | Abu Ab | Magnetbroms med automatisk reglering avsedd for spinnsporulle |
| JPS60258675A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-20 | Omron Tateisi Electronics Co | つり銭省力化システム |
| JPS61134894A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
| JPH07118038B2 (ja) * | 1986-05-16 | 1995-12-18 | オムロン株式会社 | Pos端末装置 |
| JPH0670830B2 (ja) * | 1986-09-16 | 1994-09-07 | 東京電気株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
| JPH01281593A (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-13 | Tokin Corp | 磁気カードを用いた釣銭精算システム |
| JP2968802B2 (ja) * | 1989-05-30 | 1999-11-02 | 株式会社エムアンドシーシステム | 充当式釣銭端数処理方法 |
| JP2540278B2 (ja) * | 1993-05-28 | 1996-10-02 | オムロン株式会社 | 電子式キャッシュレジスタ |
| JP2001222739A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-08-17 | Sony Corp | 電子マネーシステム及び電子マネー端末装置 |
| JP2001222740A (ja) | 2000-02-09 | 2001-08-17 | Sony Corp | 電子マネーシステム及び電子マネー端末装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50145196A (ja) * | 1974-05-11 | 1975-11-21 | ||
| JPS5840233B2 (ja) * | 1974-07-30 | 1983-09-03 | オムロン株式会社 | デンシシキキヤツシユレジスタノ カ−ドケツサイホウシキ |
| JPS5139099A (ja) * | 1974-09-27 | 1976-04-01 | Omron Tateisi Electronics Co | Kaadoketsusaihoshiki |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP1764582A patent/JPS58137074A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58137074A (ja) | 1983-08-15 |
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