JPH0363865B2 - - Google Patents
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- JPH0363865B2 JPH0363865B2 JP7556783A JP7556783A JPH0363865B2 JP H0363865 B2 JPH0363865 B2 JP H0363865B2 JP 7556783 A JP7556783 A JP 7556783A JP 7556783 A JP7556783 A JP 7556783A JP H0363865 B2 JPH0363865 B2 JP H0363865B2
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- telephone
- extension
- extension number
- ring tone
- section
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/58—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite
- H04Q3/62—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite for connecting to private branch exchanges
- H04Q3/625—Arrangements in the private branch exchange
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、構内交換電話装置(PBX)の内
線自動選択方式に関する。
線自動選択方式に関する。
複数の内線番号がそれぞれ割当てられた複数の
電話機を備えた従来の構内交換電話装置において
は、着信に対する応答時点で電話機のハンドセツ
トのオフフツクとともに着信内線番号キーを操作
し、かつ発信時点でハンドセツトのオフフツクと
ともに空き内線番号キーを操作している。
電話機を備えた従来の構内交換電話装置において
は、着信に対する応答時点で電話機のハンドセツ
トのオフフツクとともに着信内線番号キーを操作
し、かつ発信時点でハンドセツトのオフフツクと
ともに空き内線番号キーを操作している。
また内線番号キーがロツクされる形式の電話機
を備えた構内交換電話装置においては、予め操作
されてロツク状態にあるキーに割当てられた内線
番号のみが、ハンドセツトのオフフツクと同時に
選択されるようになつている。
を備えた構内交換電話装置においては、予め操作
されてロツク状態にあるキーに割当てられた内線
番号のみが、ハンドセツトのオフフツクと同時に
選択されるようになつている。
ところで上述のような構内交換電話装置のうち
前者においては、着信応答時点においても、ある
いは発信時点においても、電話機のハンドセツト
のオフフツク操作と、内線番号キーの選択操作と
の2つの操作が必要であり、特に機敏な操作を要
求される着信応答時には、操作が煩わしい欠点が
あつた。また内線番号キーがロツクされる形式の
電話機を備えた後者の構内交換電話装置において
は、上述した煩わしさはある程度解消できるが、
こ場合には、そのロツクされた内線番号キーに割
当てられた内線番号が使用中である場合、オフフ
ツク時に不用意にその通話に割込んでしまう欠点
があつた。
前者においては、着信応答時点においても、ある
いは発信時点においても、電話機のハンドセツト
のオフフツク操作と、内線番号キーの選択操作と
の2つの操作が必要であり、特に機敏な操作を要
求される着信応答時には、操作が煩わしい欠点が
あつた。また内線番号キーがロツクされる形式の
電話機を備えた後者の構内交換電話装置において
は、上述した煩わしさはある程度解消できるが、
こ場合には、そのロツクされた内線番号キーに割
当てられた内線番号が使用中である場合、オフフ
ツク時に不用意にその通話に割込んでしまう欠点
があつた。
このような欠点を補う目的で、近年構内用電子
交換機を備えた構内交換電話装置においては、電
話機に割当てられた複数の内線番号のうち、特定
の1つのキー(例えば、複数のキーが縦列に配置
されている場合、最下位にあるキー)に割当てら
れた特定の内線番号をハンドセツトのオフフツク
時に自動的に選択するようになされた内線自動選
択方式が提案されている。
交換機を備えた構内交換電話装置においては、電
話機に割当てられた複数の内線番号のうち、特定
の1つのキー(例えば、複数のキーが縦列に配置
されている場合、最下位にあるキー)に割当てら
れた特定の内線番号をハンドセツトのオフフツク
時に自動的に選択するようになされた内線自動選
択方式が提案されている。
しかしながら、この場合でも、上記特定の内線
番号が使用中のときには、発信時に空き番号を選
択してキーを操作しなければならず、したがつて
上記特定の内線番号が使用中でない場合と、使用
中の場合とで、操作方法が異なり、かえつて使用
者を混乱させる結果となり、根本的な解決策とは
なつていないものであつた。
番号が使用中のときには、発信時に空き番号を選
択してキーを操作しなければならず、したがつて
上記特定の内線番号が使用中でない場合と、使用
中の場合とで、操作方法が異なり、かえつて使用
者を混乱させる結果となり、根本的な解決策とは
なつていないものであつた。
本発明は、上述した従来の構内交換電話装置に
おける欠点を改良すべくなされたもので、電話機
のハンドセツトがオフフツクされたときに、この
オフフツク状態が発信を意図してなされたもの
か、あるいは着信に対する応答のためになされた
ものかを判定して、発信を意図したものであると
きには自動的に空き内線番号を選択して発信可能
状態とし、オフフツクが着信に対する応答のため
になされたものであるときには自動的に着信内線
番号を選択して着信に対する応答可能状態とする
ようにした内線自動選択方式を提供することを目
的とする。
おける欠点を改良すべくなされたもので、電話機
のハンドセツトがオフフツクされたときに、この
オフフツク状態が発信を意図してなされたもの
か、あるいは着信に対する応答のためになされた
ものかを判定して、発信を意図したものであると
きには自動的に空き内線番号を選択して発信可能
状態とし、オフフツクが着信に対する応答のため
になされたものであるときには自動的に着信内線
番号を選択して着信に対する応答可能状態とする
ようにした内線自動選択方式を提供することを目
的とする。
このため本発明においては、オフフツク状態と
なされた電話機に対して呼出音が送出されている
か否かを判定する判定手段と、該判定手段により
呼出音が送出されていないと判定された場合は当
核電話機に割当てられた複数の内線番号から空き
内線番号を選択する第1の選択手段と、上記判定
手段により呼出音が送出されていると判定された
場合は複数の内線番号から着信内線番号を選択す
る第2の選択手段とを設け、これによりオフフツ
ク状態となつた電話機を、前記第1の選択手段に
よる空き内線番号の選択に基き発信可能状態と
し、かつ前記第2の選択手段による着信内線番号
の選択に基き着信に対する応答可能状態としてい
る。
なされた電話機に対して呼出音が送出されている
か否かを判定する判定手段と、該判定手段により
呼出音が送出されていないと判定された場合は当
核電話機に割当てられた複数の内線番号から空き
内線番号を選択する第1の選択手段と、上記判定
手段により呼出音が送出されていると判定された
場合は複数の内線番号から着信内線番号を選択す
る第2の選択手段とを設け、これによりオフフツ
ク状態となつた電話機を、前記第1の選択手段に
よる空き内線番号の選択に基き発信可能状態と
し、かつ前記第2の選択手段による着信内線番号
の選択に基き着信に対する応答可能状態としてい
る。
以下本発明の実施例を添付図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明による内線自動選択方式の適
用された電子式構内交換電話装置を示すブロツク
図である。同図において、電子式構内交換電話装
置は電話機1a,1bと、これら電話機1a,1
bにそれぞれ接続されたライン回路(LC)2a,
2bと、交換接続処理を行なう中央制御装置
(CC)3と、この中央制御装置3が制御動作を行
なうために必要な処理手順および各種データが記
憶された主記憶装置(MM)4と、通話路装置5
とを備えている。ライン回路2a,2bはそれぞ
れ音声信号線6a,6bによつて通話路装置5に
接続され、またライン回路2a,2bと中央制御
装置3とは制御信号線7を介して制御信号を送受
するように構成され、中央制御装置3からは制御
信号が制御信号線8を介して通話路装置5に伝達
され、さらに中央制御装置3と主記憶装置4とは
データ線9を介してデータの送受を行なうように
なつている。
用された電子式構内交換電話装置を示すブロツク
図である。同図において、電子式構内交換電話装
置は電話機1a,1bと、これら電話機1a,1
bにそれぞれ接続されたライン回路(LC)2a,
2bと、交換接続処理を行なう中央制御装置
(CC)3と、この中央制御装置3が制御動作を行
なうために必要な処理手順および各種データが記
憶された主記憶装置(MM)4と、通話路装置5
とを備えている。ライン回路2a,2bはそれぞ
れ音声信号線6a,6bによつて通話路装置5に
接続され、またライン回路2a,2bと中央制御
装置3とは制御信号線7を介して制御信号を送受
するように構成され、中央制御装置3からは制御
信号が制御信号線8を介して通話路装置5に伝達
され、さらに中央制御装置3と主記憶装置4とは
データ線9を介してデータの送受を行なうように
なつている。
第2図A,Bは電話機1a,1bをそれぞれ詳
細に示し、電話機1a,1bは、ハンドセツト1
0a,10b、プツシユダイヤル11a,11b
内線番号100番に割当てられたキー12a,1
2b内線番号200番に割当てられたキー13
a,13bをそれぞれ有する。
細に示し、電話機1a,1bは、ハンドセツト1
0a,10b、プツシユダイヤル11a,11b
内線番号100番に割当てられたキー12a,1
2b内線番号200番に割当てられたキー13
a,13bをそれぞれ有する。
第3図は中央制御装置3およびこれとデータ線
9によつて接続された主記憶装置4を機能的に示
したブロツク図である。また第4図A〜Cは本発
明の動作を説明するフローチヤートであり、第4
図Aにおいては発信接続処理を、第4図Bにおい
てはダイヤルと呼出音送出の処理を、第4図Cに
おいては着信応答処理を表わしている。
9によつて接続された主記憶装置4を機能的に示
したブロツク図である。また第4図A〜Cは本発
明の動作を説明するフローチヤートであり、第4
図Aにおいては発信接続処理を、第4図Bにおい
てはダイヤルと呼出音送出の処理を、第4図Cに
おいては着信応答処理を表わしている。
以下に第3図に示す中央制御装置3および主記
憶装置4の構成および動作の説明とともに第1
図、第2図および第4図をも参照して本発明によ
る内線自動選択方式の動作について説明する。い
ま電話機1aから電話機1bに対し電話をかける
場合を考えると、まず電話機1aにおいて、ハン
ドセツト10aがオフフツクされる。このハンド
セツト10aのオフフツクを示す情報はライン回
路2a、制御信号線7を経由して中央制御装置3
に伝達される。中央制御装置3は電話機1aのハ
ンドセツト10aがオフフツクされたことを示す
情報をオフフツク検出部14により検出し、これ
を呼出音送出有無判定部15に伝達する。呼出音
送出有無判定部15は、主記憶装置4内の呼出音
送出中フラグメモリ部16に記憶されている電話
機1aに関するデータと参照して、電話機1aに
対し現在呼出音が送出されているか否かを判定す
る。この場合の電話機1aのオフフツクは、使用
者が発信を意図したものであり、したがつて呼出
音が電話機1aに送出されていないから、これに
よつて判定回路15は電話機1aのオフフツクが
発信要求であると判定してその情報を第1の選択
手段である空き内線番号選択部17に送出する。
空き内線番号選択部17においては、主記憶装置
4のキー番号対応内線番号メモリ部18内の電話
機1aに関するデータエリヤから電話機1aが使
用可能な内線番号と参照して空き内線番号を探
し、電話機1aのキー12aに割当てられた内線
番号100番が空いていることが判明すると、そ
の内線番号100番を使用すべく、主記憶装置4
の内線ビジフラグメモリ部19内の内線番号10
0番に対し、ビジフラグをセツトし、かつキー対
応ランプ点灯制御部20およびダイヤル音送出制
御部21に信号を送出する。キー対応ランプ点灯
制御部20は、内線番号100番が割当てられた
キー12aおよび12bのランプを点灯すべく、
制御信号線7を経由してライン回路2a,2bに
命令を伝達する。同時にハンドセツト10aをオ
フフツクした電話機1aの利用者に対し、ダイヤ
ル可能状態にあることを知らせるため、ダイヤル
音送出部21より、制御信号線8、通話路回路
5、音声信号線6aおよびライン回路2aを経由
してハンドセツト10aに信号を送り、ダイヤル
音を発生せしめる。
憶装置4の構成および動作の説明とともに第1
図、第2図および第4図をも参照して本発明によ
る内線自動選択方式の動作について説明する。い
ま電話機1aから電話機1bに対し電話をかける
場合を考えると、まず電話機1aにおいて、ハン
ドセツト10aがオフフツクされる。このハンド
セツト10aのオフフツクを示す情報はライン回
路2a、制御信号線7を経由して中央制御装置3
に伝達される。中央制御装置3は電話機1aのハ
ンドセツト10aがオフフツクされたことを示す
情報をオフフツク検出部14により検出し、これ
を呼出音送出有無判定部15に伝達する。呼出音
送出有無判定部15は、主記憶装置4内の呼出音
送出中フラグメモリ部16に記憶されている電話
機1aに関するデータと参照して、電話機1aに
対し現在呼出音が送出されているか否かを判定す
る。この場合の電話機1aのオフフツクは、使用
者が発信を意図したものであり、したがつて呼出
音が電話機1aに送出されていないから、これに
よつて判定回路15は電話機1aのオフフツクが
発信要求であると判定してその情報を第1の選択
手段である空き内線番号選択部17に送出する。
空き内線番号選択部17においては、主記憶装置
4のキー番号対応内線番号メモリ部18内の電話
機1aに関するデータエリヤから電話機1aが使
用可能な内線番号と参照して空き内線番号を探
し、電話機1aのキー12aに割当てられた内線
番号100番が空いていることが判明すると、そ
の内線番号100番を使用すべく、主記憶装置4
の内線ビジフラグメモリ部19内の内線番号10
0番に対し、ビジフラグをセツトし、かつキー対
応ランプ点灯制御部20およびダイヤル音送出制
御部21に信号を送出する。キー対応ランプ点灯
制御部20は、内線番号100番が割当てられた
キー12aおよび12bのランプを点灯すべく、
制御信号線7を経由してライン回路2a,2bに
命令を伝達する。同時にハンドセツト10aをオ
フフツクした電話機1aの利用者に対し、ダイヤ
ル可能状態にあることを知らせるため、ダイヤル
音送出部21より、制御信号線8、通話路回路
5、音声信号線6aおよびライン回路2aを経由
してハンドセツト10aに信号を送り、ダイヤル
音を発生せしめる。
電話機1aの利用者はこのダイヤル音によつて
ダイヤル可能であることを知り、プツシユダイヤ
ル11aを使用して電話機1bを呼出すため、所
定の内線番号200番をダイヤルする。これによ
り、3桁のダイヤル情報がライン回路2aより制
御信号線7を経由して中央制御装置3のダイヤル
受信部22に伝達され、この情報伝達が終了する
と着信分析部23においてキー対応内線番号メモ
リ部18内のデータを参照して内線番号200番
が電話機1a,1bに収容されていることを判知
し、主記憶装置4の内線着信フラグメモリ部24
をセツトする。同時に呼出音送出要不要決定回路
25において、主記憶装置4の呼出音送出要不要
データメモリ部26内の電話機1aおよび1bに
関するデータを参照して呼出音送出の要不要を決
定する。呼出音送出要不要データメモリ部26の
データが電話機1bだけに対し呼出音を送出する
ように作成されていたものとすれば、呼出音送出
中フラグメモリ部16の電話機1aに関する呼出
音送出中フラグはセツトせず、電話機1bに関す
る呼出音送出中フラグのみをセツトし、かつ呼出
音送出制御部27より、制御信号線8、通話路装
置5、音声信号線6bおよびライン回路2bを経
由して電話機1bに信号を送り、そのスピーカよ
り呼出音を発生せしめる。またこれと同時に、着
信分析部23よりキー対応ランプ点灯制御部20
に信号が送られて、このキー対応ランプ点灯制御
部20より制御信号線7を経由して、ライン回路
2a,2bに命令が伝達され、内線番号200番
に割当てられたキー13a,13bのランプが、
着信中であることを表示する点滅状態となる。
ダイヤル可能であることを知り、プツシユダイヤ
ル11aを使用して電話機1bを呼出すため、所
定の内線番号200番をダイヤルする。これによ
り、3桁のダイヤル情報がライン回路2aより制
御信号線7を経由して中央制御装置3のダイヤル
受信部22に伝達され、この情報伝達が終了する
と着信分析部23においてキー対応内線番号メモ
リ部18内のデータを参照して内線番号200番
が電話機1a,1bに収容されていることを判知
し、主記憶装置4の内線着信フラグメモリ部24
をセツトする。同時に呼出音送出要不要決定回路
25において、主記憶装置4の呼出音送出要不要
データメモリ部26内の電話機1aおよび1bに
関するデータを参照して呼出音送出の要不要を決
定する。呼出音送出要不要データメモリ部26の
データが電話機1bだけに対し呼出音を送出する
ように作成されていたものとすれば、呼出音送出
中フラグメモリ部16の電話機1aに関する呼出
音送出中フラグはセツトせず、電話機1bに関す
る呼出音送出中フラグのみをセツトし、かつ呼出
音送出制御部27より、制御信号線8、通話路装
置5、音声信号線6bおよびライン回路2bを経
由して電話機1bに信号を送り、そのスピーカよ
り呼出音を発生せしめる。またこれと同時に、着
信分析部23よりキー対応ランプ点灯制御部20
に信号が送られて、このキー対応ランプ点灯制御
部20より制御信号線7を経由して、ライン回路
2a,2bに命令が伝達され、内線番号200番
に割当てられたキー13a,13bのランプが、
着信中であることを表示する点滅状態となる。
次に電話機1bの利用者が、電話機1bの呼出
音を聞いてハンドセツト10bをオフフツクにす
ると、ライン回路2bは電話機1bがオフフツク
状態となつたことを示す情報を制御信号線7およ
び中央制御装置3のオフフツク検出部14を経由
して呼出音送出有無判定部15に伝達する。呼出
音送出有無判定部15は、呼出音送出中フラグメ
モリ部16に記憶されている電話機1bに関する
データと参照して、電話機1bに現在呼出音が送
出されてるか否かを判定する。この場合は、電話
機1bに呼出音が送出されており、これによつて
呼出音送出有無判定部15は電話機1bのオフフ
ツクが着信に応答するためのものであることを判
断して、その情報を第2の選択手段である着信内
線番号選択部28に送出する。着信内線番号選択
部28においては、電話機1bに関するデータエ
リヤから収容内線番号を読出し、かつ内線着信フ
ラグメモリ部24の着信フラグをチエクする。こ
れによつて電話機1bに割当てられた内線番号2
00番が着信中であることが判明すると、着信内
線番号選択部28は内線ビジフラグメモリ部19
の内線番号200番のビジフラグをセツトする。
また内線番号200番がいずれの電話機に割当て
られているかを検索し、内線番号200番が電話
機1aおよび1bに割当てられていることが判明
すると、キー対応ランプ点灯制御部20より制御
信号線7を経由してライン回路2a,2bに命令
が伝達され、電話機1a,1bの内線200番に
対応するキー13a,13bのランプが点滅状態
から点灯状態になる。同時に着信内線番号選択部
28から呼出音送出制御部27に信号が送られ、
この呼出音送出制御部27より制御信号線8およ
び通話路装置5を経由して送出されていた電話機
1bに対する呼出音が停止される。また着信内線
番号選択部28から通話路作成部29にも信号が
送られ、これによつて通話路作成部29より制御
信号線8を経由して通話路装置5に情報が伝達さ
れ、この通話路装置5内で電話機1a,1bのそ
れぞれの音声信号線6a,6b間が接続されて電
話機1a,1b間の通話路が形成される。
音を聞いてハンドセツト10bをオフフツクにす
ると、ライン回路2bは電話機1bがオフフツク
状態となつたことを示す情報を制御信号線7およ
び中央制御装置3のオフフツク検出部14を経由
して呼出音送出有無判定部15に伝達する。呼出
音送出有無判定部15は、呼出音送出中フラグメ
モリ部16に記憶されている電話機1bに関する
データと参照して、電話機1bに現在呼出音が送
出されてるか否かを判定する。この場合は、電話
機1bに呼出音が送出されており、これによつて
呼出音送出有無判定部15は電話機1bのオフフ
ツクが着信に応答するためのものであることを判
断して、その情報を第2の選択手段である着信内
線番号選択部28に送出する。着信内線番号選択
部28においては、電話機1bに関するデータエ
リヤから収容内線番号を読出し、かつ内線着信フ
ラグメモリ部24の着信フラグをチエクする。こ
れによつて電話機1bに割当てられた内線番号2
00番が着信中であることが判明すると、着信内
線番号選択部28は内線ビジフラグメモリ部19
の内線番号200番のビジフラグをセツトする。
また内線番号200番がいずれの電話機に割当て
られているかを検索し、内線番号200番が電話
機1aおよび1bに割当てられていることが判明
すると、キー対応ランプ点灯制御部20より制御
信号線7を経由してライン回路2a,2bに命令
が伝達され、電話機1a,1bの内線200番に
対応するキー13a,13bのランプが点滅状態
から点灯状態になる。同時に着信内線番号選択部
28から呼出音送出制御部27に信号が送られ、
この呼出音送出制御部27より制御信号線8およ
び通話路装置5を経由して送出されていた電話機
1bに対する呼出音が停止される。また着信内線
番号選択部28から通話路作成部29にも信号が
送られ、これによつて通話路作成部29より制御
信号線8を経由して通話路装置5に情報が伝達さ
れ、この通話路装置5内で電話機1a,1bのそ
れぞれの音声信号線6a,6b間が接続されて電
話機1a,1b間の通話路が形成される。
以上の説明によつて、本発明による内線自動選
択方式における全体の流れならびに中央制御装置
3および主記憶装置4の構成、動作が明らかとな
つたが、上述においては、発信側の電話機1aの
操作によつて着信側の電話機1bに呼出音が送出
された場合についての説明である。これを例えば
内線番号200番が図示しない他の電話機のキー
にも割当てられており、呼出音送出要不要データ
メモリ部に内線番号200番については当該他の
電話機だけ呼出音を送出するようにデータが設定
されているとした場合には、内線番号200番が
ダイヤルされても電話機1bに呼出音は送出され
ない。この場合にはハンドセツト10bがオフフ
ツクされると電話機1bに収容された内線番号2
00番が着信中であるにもかかわらず、この電話
機1bにおけるオフフツクを発信操作とみなし
て、中央処理装置3の空き内線番号選択部17に
よつて電話機1bに割当てられている空きの内線
番号を選択する処理がなされるものである。
択方式における全体の流れならびに中央制御装置
3および主記憶装置4の構成、動作が明らかとな
つたが、上述においては、発信側の電話機1aの
操作によつて着信側の電話機1bに呼出音が送出
された場合についての説明である。これを例えば
内線番号200番が図示しない他の電話機のキー
にも割当てられており、呼出音送出要不要データ
メモリ部に内線番号200番については当該他の
電話機だけ呼出音を送出するようにデータが設定
されているとした場合には、内線番号200番が
ダイヤルされても電話機1bに呼出音は送出され
ない。この場合にはハンドセツト10bがオフフ
ツクされると電話機1bに収容された内線番号2
00番が着信中であるにもかかわらず、この電話
機1bにおけるオフフツクを発信操作とみなし
て、中央処理装置3の空き内線番号選択部17に
よつて電話機1bに割当てられている空きの内線
番号を選択する処理がなされるものである。
次に第5図A〜Cは、主記憶装置4内の各種の
データのメモリマツプを示し、第5図は第3図の
キー番号対応内線番号メモリ部18の内容をあら
わし、電話機1aのキーに割当てられた内線番号
をキー番号に対応して示すテーブルである。同図
はキーが4個の場合を示す。このデータはすべて
の電話機について用意されている。第5図Bは、
第3図の呼出音送出中フラグメモリ部16および
呼出音送出要不要データメモリ部26の内容をあ
らわし、対応する電話機に呼出音を送出する必要
があるか否かを示すデータと、現在電話機に呼出
音が送出されているか否かを示すフラグとを収容
するものである。このデータもすべての電話機に
ついて用意されている。また、第5図Cは、第3
図の内線ビジフラグメモリ19および内線着信フ
ラグメモリ24の内容を示し、構内交換電話装置
全体に対して1つ用意されており、使用されてい
る全内線番号が収容され、さらに内線番号に対応
してその内線番号が話中であるか否かを示すビジ
フラグと、その内線番号が着信中であるか否かを
示す着信フラグとが収容されている。
データのメモリマツプを示し、第5図は第3図の
キー番号対応内線番号メモリ部18の内容をあら
わし、電話機1aのキーに割当てられた内線番号
をキー番号に対応して示すテーブルである。同図
はキーが4個の場合を示す。このデータはすべて
の電話機について用意されている。第5図Bは、
第3図の呼出音送出中フラグメモリ部16および
呼出音送出要不要データメモリ部26の内容をあ
らわし、対応する電話機に呼出音を送出する必要
があるか否かを示すデータと、現在電話機に呼出
音が送出されているか否かを示すフラグとを収容
するものである。このデータもすべての電話機に
ついて用意されている。また、第5図Cは、第3
図の内線ビジフラグメモリ19および内線着信フ
ラグメモリ24の内容を示し、構内交換電話装置
全体に対して1つ用意されており、使用されてい
る全内線番号が収容され、さらに内線番号に対応
してその内線番号が話中であるか否かを示すビジ
フラグと、その内線番号が着信中であるか否かを
示す着信フラグとが収容されている。
以上説明したように、本発明によれば、電話機
がオフフツク状態となされたとき、この電話機に
呼出音が送出されているか否かを判定して、呼出
音が送出されていない場合には第1の選択手段に
よつて自動的に空き内線番号を選択して発信可能
状態となし、呼出音が送出されている場合には第
2の選択手段によつて自動的に着信内線番号を選
択して着信に対する応答可能状態となすものであ
るから、利用者は単にハンドセツトをオフフツク
する操作のみで、発信および着信に対する応答が
可能となり、ハンドセツトのオフフツクに伴なつ
て内線番号キーを操作する手間から解放され、ま
た不用意に他の通話に割込んでしまう不都合も解
消されるものである。
がオフフツク状態となされたとき、この電話機に
呼出音が送出されているか否かを判定して、呼出
音が送出されていない場合には第1の選択手段に
よつて自動的に空き内線番号を選択して発信可能
状態となし、呼出音が送出されている場合には第
2の選択手段によつて自動的に着信内線番号を選
択して着信に対する応答可能状態となすものであ
るから、利用者は単にハンドセツトをオフフツク
する操作のみで、発信および着信に対する応答が
可能となり、ハンドセツトのオフフツクに伴なつ
て内線番号キーを操作する手間から解放され、ま
た不用意に他の通話に割込んでしまう不都合も解
消されるものである。
第1図は本発明による内線自動選択方式の適用
された電子式構内交換電話装置のブロツク図、第
2図A、第2図Bはその電話機の平面図、第3図
は中央制御装置および主記憶装置を機能的に示し
たブロツク図、第4図A、第4図B、第4図Cは
その動作の一例を示すフローチヤート、第5図
A、第5図B、第5図Cは主記憶装置の記憶内容
を示すメモリマツプである。 1a,1b…ボタン電話機、2a,2b…ライ
ン回路、3…中央制御装置、4…主記憶装置、5
…通話路装置、6a,6b…音声信号線、7,8
…制御信号線、9…データ線、10a,10b…
ハンドセツト、11a,11b…プツシユダイヤ
ル、12a,12b…内線番号キー、14…オフ
フツク検出部、15…呼出音送出有無判定部、1
6…呼出音送出中フラグメモリ部、17…空き内
線番号選択部、18…キー対応内線番号メモリ
部、19…内線ビジフラグメモリ部、20…キー
対応ランプ点灯制御部、21…ダイヤル音送出制
御部、22…ダイヤル受信部、23…着信分析
部、24…内線着信フラグメモリ部、25…呼出
音送出要不要決定部、26…呼出音送出要不要デ
ータメモリ部、27…呼出音送出制御部、28…
着信内線番号選択部、29…通話路作成部。
された電子式構内交換電話装置のブロツク図、第
2図A、第2図Bはその電話機の平面図、第3図
は中央制御装置および主記憶装置を機能的に示し
たブロツク図、第4図A、第4図B、第4図Cは
その動作の一例を示すフローチヤート、第5図
A、第5図B、第5図Cは主記憶装置の記憶内容
を示すメモリマツプである。 1a,1b…ボタン電話機、2a,2b…ライ
ン回路、3…中央制御装置、4…主記憶装置、5
…通話路装置、6a,6b…音声信号線、7,8
…制御信号線、9…データ線、10a,10b…
ハンドセツト、11a,11b…プツシユダイヤ
ル、12a,12b…内線番号キー、14…オフ
フツク検出部、15…呼出音送出有無判定部、1
6…呼出音送出中フラグメモリ部、17…空き内
線番号選択部、18…キー対応内線番号メモリ
部、19…内線ビジフラグメモリ部、20…キー
対応ランプ点灯制御部、21…ダイヤル音送出制
御部、22…ダイヤル受信部、23…着信分析
部、24…内線着信フラグメモリ部、25…呼出
音送出要不要決定部、26…呼出音送出要不要デ
ータメモリ部、27…呼出音送出制御部、28…
着信内線番号選択部、29…通話路作成部。
Claims (1)
- 1 複数の異なる内線番号がそれぞれ異なるキー
に割当てられた電話機を有する構内交換電話装置
の内線自動選択方式において、オフフツク状態と
なつた電話機に対して呼出音が送出されているか
否かを判定する判定手段と、該判定手段により前
記呼出音が送出されていないと判定された場合は
当該電話機に収容された複数の内線番号から空き
内線番号を選択する第1の選択手段と、前記判定
手段により前記呼出音が送出されていると判定さ
れた場合は複数の内線番号から着信内線番号を選
択する第2の選択手段とを具えたことを特徴とす
る構内交換電話装置の内線自動選択方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7556783A JPS59201597A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 構内交換電話装置の内線自動選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7556783A JPS59201597A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 構内交換電話装置の内線自動選択方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201597A JPS59201597A (ja) | 1984-11-15 |
| JPH0363865B2 true JPH0363865B2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=13579880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7556783A Granted JPS59201597A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 構内交換電話装置の内線自動選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201597A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0748070Y2 (ja) * | 1992-02-26 | 1995-11-08 | 株式会社三共消毒 | 捕獲調査用ゴキブリトラップ |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7556783A patent/JPS59201597A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59201597A (ja) | 1984-11-15 |
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