JPH0363888B2 - - Google Patents
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- JPH0363888B2 JPH0363888B2 JP6034987A JP6034987A JPH0363888B2 JP H0363888 B2 JPH0363888 B2 JP H0363888B2 JP 6034987 A JP6034987 A JP 6034987A JP 6034987 A JP6034987 A JP 6034987A JP H0363888 B2 JPH0363888 B2 JP H0363888B2
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- front wall
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はシヨーケース等の陳列器に使用される
棚装置に関する。
棚装置に関する。
(ロ) 従来の技術
棚板の前壁とこの前壁の前方に沿つて配置され
るプライスレールとの間に、棚板からの商品の落
下を防止するガードを挿脱自在に挿入配置するも
のとしては、実開昭61−106879号公報
(F25D11/00)に記載された冷凍冷蔵シヨーケー
スの商品陳列棚がある。この陳列棚は棚板の裏面
に取付けられた補強板の先端を棚板の前壁の下方
に延ばして支承部となし、この支承部上にプライ
スレールから後方に延びる取付部を載置する一方
で、プライスレールの後向きの係合段部を前記支
承部の先端に係合させると共に、プライスレール
と棚板の前壁との間にガードを挿入して取付部に
載置し、且つガードの下部前面を取付部に形成し
た係止段部に当接させる構成となつている。
るプライスレールとの間に、棚板からの商品の落
下を防止するガードを挿脱自在に挿入配置するも
のとしては、実開昭61−106879号公報
(F25D11/00)に記載された冷凍冷蔵シヨーケー
スの商品陳列棚がある。この陳列棚は棚板の裏面
に取付けられた補強板の先端を棚板の前壁の下方
に延ばして支承部となし、この支承部上にプライ
スレールから後方に延びる取付部を載置する一方
で、プライスレールの後向きの係合段部を前記支
承部の先端に係合させると共に、プライスレール
と棚板の前壁との間にガードを挿入して取付部に
載置し、且つガードの下部前面を取付部に形成し
た係止段部に当接させる構成となつている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
上記従来の技術によれば、ネジ等の止め具を使
用することなくプライスレール及びガードを棚板
の前壁に沿つて取付けることができるが、ガード
上端に前方からの衝撃が加わると、棚板の前壁上
角部が支点となつてガード下部が前方に回わりプ
ライスレールが支承部から又ガードも下方に落下
する問題がある。
用することなくプライスレール及びガードを棚板
の前壁に沿つて取付けることができるが、ガード
上端に前方からの衝撃が加わると、棚板の前壁上
角部が支点となつてガード下部が前方に回わりプ
ライスレールが支承部から又ガードも下方に落下
する問題がある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、前壁及
びこの前壁の下端から後方に延びるフランジを備
えた棚板と、この棚板の直下に配置された細長い
螢光灯と、前記前壁の前方に位置して表示カード
を保持する前壁部、この前壁部から後方に延びる
連壁部、この連壁部から全体として後上がりに傾
斜し、前記螢光灯と相対する面を反射面となし、
前記フランジを選択的に夫々嵌合可能となす第1
嵌合溝及びこの第1の後方に位置する第2嵌合溝
とを備えた後壁部からなるプライスレールと、前
記前壁と前壁部との間に挿脱自在に挿入されて前
記プライスレールに載置され、上端が前記棚板の
上面よりも上方に突出するガードとからなる棚装
置を提供する。
びこの前壁の下端から後方に延びるフランジを備
えた棚板と、この棚板の直下に配置された細長い
螢光灯と、前記前壁の前方に位置して表示カード
を保持する前壁部、この前壁部から後方に延びる
連壁部、この連壁部から全体として後上がりに傾
斜し、前記螢光灯と相対する面を反射面となし、
前記フランジを選択的に夫々嵌合可能となす第1
嵌合溝及びこの第1の後方に位置する第2嵌合溝
とを備えた後壁部からなるプライスレールと、前
記前壁と前壁部との間に挿脱自在に挿入されて前
記プライスレールに載置され、上端が前記棚板の
上面よりも上方に突出するガードとからなる棚装
置を提供する。
(ホ) 作用
実施例によればガード52は第1図及び第2図
に示す如くフランジ15を第1嵌合溝38に嵌合
した第1の嵌合状態の場合には、その下部が連壁
部27で受けられ、又第3図に示す如くフランジ
15を第2嵌合溝39に嵌合した第2の嵌合状
態、即ち第1の嵌合状態の場合よりもプライスレ
ール25の前壁部26を前方にせり出した場合に
は、その下部が第1上壁部43で受けられること
になり、何れの場合にも棚板12の前壁14と、
プライスレール25の前壁部26との間の間隔を
所定幅に維持する間隔子の作用及びフランジ15
からのプライスレール25の離脱を阻止する離脱
阻止部材として作用する。又第1、第2の両嵌合
状態何れの場合でも、螢光灯22と相対する後壁
部28が全体として後上がり傾斜となる関係上、
各反射面45,49,50及び段差面44の反射
作用により螢光灯22の光を下方乃至斜め前方に
指向する。
に示す如くフランジ15を第1嵌合溝38に嵌合
した第1の嵌合状態の場合には、その下部が連壁
部27で受けられ、又第3図に示す如くフランジ
15を第2嵌合溝39に嵌合した第2の嵌合状
態、即ち第1の嵌合状態の場合よりもプライスレ
ール25の前壁部26を前方にせり出した場合に
は、その下部が第1上壁部43で受けられること
になり、何れの場合にも棚板12の前壁14と、
プライスレール25の前壁部26との間の間隔を
所定幅に維持する間隔子の作用及びフランジ15
からのプライスレール25の離脱を阻止する離脱
阻止部材として作用する。又第1、第2の両嵌合
状態何れの場合でも、螢光灯22と相対する後壁
部28が全体として後上がり傾斜となる関係上、
各反射面45,49,50及び段差面44の反射
作用により螢光灯22の光を下方乃至斜め前方に
指向する。
(ヘ) 実施例
以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する
と、第7図に示す1はスーパーマーケツト等の店
舗に設置される前面開放形の低温シヨーケース
で、前面に商品収納及び取出用の開口3を形成し
た断熱壁2にて本体を構成し、前記断熱壁2内面
より適当間隔を存して第1、第2両区画板4,5
を順次配設することにより送風フアン6を配置し
た保護気流循環用の第1通路7と、冷却器8及び
送風フアン9を配置した冷気流循環用の第2通路
10と、高さ及び取付角度変更可能な左右一対の
ブラケツト11及びこのブラケツトに架設支持さ
れ本発明の棚装置を構成する棚板12を複数段に
わたつて配置した貯蔵室13とを形成し、前記両
送風フアン6,9を運転すると共に、冷却器8に
減圧液冷媒を供給することにより矢印の如く冷気
流及び保護気流を強制循環して前記開口3に冷た
いエアーカーテン(CA)と、このエアーカーテ
ンを外気から保護するエアーカーテン(GA)と
を形成し、貯蔵室13内を所定の温度に冷却する
ものである。
と、第7図に示す1はスーパーマーケツト等の店
舗に設置される前面開放形の低温シヨーケース
で、前面に商品収納及び取出用の開口3を形成し
た断熱壁2にて本体を構成し、前記断熱壁2内面
より適当間隔を存して第1、第2両区画板4,5
を順次配設することにより送風フアン6を配置し
た保護気流循環用の第1通路7と、冷却器8及び
送風フアン9を配置した冷気流循環用の第2通路
10と、高さ及び取付角度変更可能な左右一対の
ブラケツト11及びこのブラケツトに架設支持さ
れ本発明の棚装置を構成する棚板12を複数段に
わたつて配置した貯蔵室13とを形成し、前記両
送風フアン6,9を運転すると共に、冷却器8に
減圧液冷媒を供給することにより矢印の如く冷気
流及び保護気流を強制循環して前記開口3に冷た
いエアーカーテン(CA)と、このエアーカーテ
ンを外気から保護するエアーカーテン(GA)と
を形成し、貯蔵室13内を所定の温度に冷却する
ものである。
前記棚板12の長さとしては一般的には4尺及
び3尺のものが用いられ、低温シヨーケース1の
長さが8尺であれば4尺の棚板12が左右2枚列
をなすように配置され、又低温シヨーケース1の
長さが6尺であれば3尺の棚板12が左右2枚列
をなすように配置される。又、低温シヨーケース
1に配置される棚板12の段数及び取付角度は一
般的に店舗の要望により決められ、第7図に示す
如く棚板12を水平に取付ける場合や第8図に示
す如く商品をより見やすくするために棚板12を
前下がりに傾斜して取付ける場合もある。更に複
数段に棚板12を配置する場合には冷たいエアー
カーテン(CA)との関係を考慮して上段の棚板
12の奥行幅を下段の棚板12の奥行幅より短か
くしている。これはエアーカーテン(CA)を形
成する冷気流の吹出初速度が維持される領域、即
ちコア領域と相対する上段の棚板12がコア領域
の冷気流の妨げにならない様に配慮しているから
である。
び3尺のものが用いられ、低温シヨーケース1の
長さが8尺であれば4尺の棚板12が左右2枚列
をなすように配置され、又低温シヨーケース1の
長さが6尺であれば3尺の棚板12が左右2枚列
をなすように配置される。又、低温シヨーケース
1に配置される棚板12の段数及び取付角度は一
般的に店舗の要望により決められ、第7図に示す
如く棚板12を水平に取付ける場合や第8図に示
す如く商品をより見やすくするために棚板12を
前下がりに傾斜して取付ける場合もある。更に複
数段に棚板12を配置する場合には冷たいエアー
カーテン(CA)との関係を考慮して上段の棚板
12の奥行幅を下段の棚板12の奥行幅より短か
くしている。これはエアーカーテン(CA)を形
成する冷気流の吹出初速度が維持される領域、即
ちコア領域と相対する上段の棚板12がコア領域
の冷気流の妨げにならない様に配慮しているから
である。
前記棚板12は第1図乃至第6図に示す如く前
縁に下方に向く前壁14、この前壁の下端から直
角の角度をもつて後方に向く後向きのフランジ1
5、後縁に下方に向く後壁16、この後壁の下端
から直角の角度をもつて前方に向く前向きのフラ
ンジ17を有する塗装鋼板18と、この鋼板の左
右両側下面に沿つて設けられ、前記ブラケツト1
1に載置される左右一対の金属製第1補強材19
と、この両第1補強材間に位置する様前記鋼板1
8の長手方向下面に沿つて設けられ、後述する螢
光灯の取付部材を兼用する金属製第2補強材20
とからなるものである。この棚板12の全部直下
には細長い透明な円筒体21で被覆された細長い
螢光灯22が前記フランジ15と相対するように
配置されている。この螢光灯22は矢尻形のスナ
ツプ23Aを有するスナツプイン形のホルダー2
3を前記第2補強材20に止着することにより円
筒体21を介して棚板12に取付けられる。
縁に下方に向く前壁14、この前壁の下端から直
角の角度をもつて後方に向く後向きのフランジ1
5、後縁に下方に向く後壁16、この後壁の下端
から直角の角度をもつて前方に向く前向きのフラ
ンジ17を有する塗装鋼板18と、この鋼板の左
右両側下面に沿つて設けられ、前記ブラケツト1
1に載置される左右一対の金属製第1補強材19
と、この両第1補強材間に位置する様前記鋼板1
8の長手方向下面に沿つて設けられ、後述する螢
光灯の取付部材を兼用する金属製第2補強材20
とからなるものである。この棚板12の全部直下
には細長い透明な円筒体21で被覆された細長い
螢光灯22が前記フランジ15と相対するように
配置されている。この螢光灯22は矢尻形のスナ
ツプ23Aを有するスナツプイン形のホルダー2
3を前記第2補強材20に止着することにより円
筒体21を介して棚板12に取付けられる。
25は棚板12の前縁に沿つて取付けられ、こ
の棚板の装飾体を兼用するプライスレールで、ア
ルミニウム等の軽金属を押出形成することにより
得られるものであり、前記棚板12と前面に位置
する前壁部26と、この前壁部の裏面途中から後
方斜め下方に延びる連壁部27と、この連壁部の
後端に連結され全体として略後上がりに傾斜する
後壁部28と、この各三壁部により夫々画成さ
れ、前記フランジ15及び後述するガードを収容
する上向き凹所29と、後述するカバーの脚片を
収容する下向き凹所30とからなり、その全長は
カバーを取付ける関係上、前記棚板12の全長よ
り短かくなつている。前記前壁部26は湾曲形と
され、その上縁裏面に沿つて第1、第2両係止片
31,32、下縁前面に沿つて第3係止片33を
夫々形成しており、この第1、第2両係止片3
1,32の何れが一方と、第3係止片33との双
方でもつて棚板12に載置された商品の品名や価
格等を記載した紙又は樹脂シートからなるプライ
スカードと称される大きさの異なる表示カード3
4を係脱自在に保持する。又この前壁部26には
上縁裏面から後方に向つて延びるL字形の第1突
起35と、この突起の直下に間隔を存して位置す
るよう前壁部26の途中から後方に延びる第2突
起36と、この第1、第2両突起35,36によ
り画成され後述するカバーの挿入片を収容する受
入溝37とが形成されている。又、前記螢光灯2
2と相対する後壁部28には前記棚板12のフラ
ンジ15を嵌め込む前向きの第1、第2両嵌合溝
38,39と、前記凹所30に臨む部分を切り欠
くことにより前記カバーの脚片の一部を係合させ
る係合部40とが形成されている。前記第1嵌合
溝38は先端下面に前記フランジ15の上面に接
する突条41が、先端上面に前下がりに起立する
起立条42を備えた第1上壁部43と、段差面4
4及び後上がりに傾斜する反射面45を備えた第
1下壁部46とにより画成され、又前記第1嵌合
溝38の後方に位置する前記第2嵌合溝39は後
上がりに傾斜し、先端下面に前記フランジ15の
上面に接する突条47を備えた第2上壁部48
と、夫々異なる角度で後上がりに傾斜する2つの
反射面49,50を備えた第2下壁部51とによ
り画成されている。
の棚板の装飾体を兼用するプライスレールで、ア
ルミニウム等の軽金属を押出形成することにより
得られるものであり、前記棚板12と前面に位置
する前壁部26と、この前壁部の裏面途中から後
方斜め下方に延びる連壁部27と、この連壁部の
後端に連結され全体として略後上がりに傾斜する
後壁部28と、この各三壁部により夫々画成さ
れ、前記フランジ15及び後述するガードを収容
する上向き凹所29と、後述するカバーの脚片を
収容する下向き凹所30とからなり、その全長は
カバーを取付ける関係上、前記棚板12の全長よ
り短かくなつている。前記前壁部26は湾曲形と
され、その上縁裏面に沿つて第1、第2両係止片
31,32、下縁前面に沿つて第3係止片33を
夫々形成しており、この第1、第2両係止片3
1,32の何れが一方と、第3係止片33との双
方でもつて棚板12に載置された商品の品名や価
格等を記載した紙又は樹脂シートからなるプライ
スカードと称される大きさの異なる表示カード3
4を係脱自在に保持する。又この前壁部26には
上縁裏面から後方に向つて延びるL字形の第1突
起35と、この突起の直下に間隔を存して位置す
るよう前壁部26の途中から後方に延びる第2突
起36と、この第1、第2両突起35,36によ
り画成され後述するカバーの挿入片を収容する受
入溝37とが形成されている。又、前記螢光灯2
2と相対する後壁部28には前記棚板12のフラ
ンジ15を嵌め込む前向きの第1、第2両嵌合溝
38,39と、前記凹所30に臨む部分を切り欠
くことにより前記カバーの脚片の一部を係合させ
る係合部40とが形成されている。前記第1嵌合
溝38は先端下面に前記フランジ15の上面に接
する突条41が、先端上面に前下がりに起立する
起立条42を備えた第1上壁部43と、段差面4
4及び後上がりに傾斜する反射面45を備えた第
1下壁部46とにより画成され、又前記第1嵌合
溝38の後方に位置する前記第2嵌合溝39は後
上がりに傾斜し、先端下面に前記フランジ15の
上面に接する突条47を備えた第2上壁部48
と、夫々異なる角度で後上がりに傾斜する2つの
反射面49,50を備えた第2下壁部51とによ
り画成されている。
52は透明なガラスや樹脂からなる欄干と称さ
れるガードで、前記棚板12の前壁14とプライ
スレール25の前壁部26との間に差し込まれる
ことにより、その下部が凹所29に収容され、上
部が棚板12上面より上方に突出して棚板12上
に載置された商品の落下を阻止する。このガード
52は第1図及び第2図に示す如くフランジ15
を第1嵌合溝38に嵌合した第1の嵌合状態の場
合には、その下部が連壁部27で受けられ、又第
3図に示す如くフランジ15を第2嵌合溝39に
嵌合した第2の嵌合状態、即ち第1の嵌合状態の
場合よりもプライスレール25の前壁部26を前
方にせり出した場合には、その下部が第1上壁部
43で受けられることになり、何れの場合にも棚
板12の前壁14と、プライスレール25の前壁
部26との間の間隔を所定幅に維持する間隔子の
作用及びフランジ15からのプライスレール25
の離脱を阻止する離脱阻止部材として作用する。
即ち、前記第1の嵌合状態の場合には、ガード5
2の前面に第1、第2両突起35,36が当たる
関係上、ガード52及びプライスレール25双方
の前後方向のガタツキを阻止でき、又プライスレ
ール25の取付角度が変わる第2の嵌合状態の場
合にはガード52と前面に第1突起35及び起立
条42が当たる関係上、ガード52及びプライス
レール25双方の前後方向のガタツキを阻止でき
る。又、第1、第2の両嵌合状態何れの場合で
も、螢光灯22と相対する後壁部28が全体とし
て後上がり傾斜となる関係上、各反射面45,4
9,50及び段差面44の反射作用により螢光灯
22の光を下方乃至斜め前方に指向する。
れるガードで、前記棚板12の前壁14とプライ
スレール25の前壁部26との間に差し込まれる
ことにより、その下部が凹所29に収容され、上
部が棚板12上面より上方に突出して棚板12上
に載置された商品の落下を阻止する。このガード
52は第1図及び第2図に示す如くフランジ15
を第1嵌合溝38に嵌合した第1の嵌合状態の場
合には、その下部が連壁部27で受けられ、又第
3図に示す如くフランジ15を第2嵌合溝39に
嵌合した第2の嵌合状態、即ち第1の嵌合状態の
場合よりもプライスレール25の前壁部26を前
方にせり出した場合には、その下部が第1上壁部
43で受けられることになり、何れの場合にも棚
板12の前壁14と、プライスレール25の前壁
部26との間の間隔を所定幅に維持する間隔子の
作用及びフランジ15からのプライスレール25
の離脱を阻止する離脱阻止部材として作用する。
即ち、前記第1の嵌合状態の場合には、ガード5
2の前面に第1、第2両突起35,36が当たる
関係上、ガード52及びプライスレール25双方
の前後方向のガタツキを阻止でき、又プライスレ
ール25の取付角度が変わる第2の嵌合状態の場
合にはガード52と前面に第1突起35及び起立
条42が当たる関係上、ガード52及びプライス
レール25双方の前後方向のガタツキを阻止でき
る。又、第1、第2の両嵌合状態何れの場合で
も、螢光灯22と相対する後壁部28が全体とし
て後上がり傾斜となる関係上、各反射面45,4
9,50及び段差面44の反射作用により螢光灯
22の光を下方乃至斜め前方に指向する。
尚、前記ガード52は棚板12を水平に取付け
た場合には使用されないときもある。この場合、
プライスレール25の前後方向の移動を阻止する
ために第1図鎖線で示す如くネジ等の止め具Nが
使用される。
た場合には使用されないときもある。この場合、
プライスレール25の前後方向の移動を阻止する
ために第1図鎖線で示す如くネジ等の止め具Nが
使用される。
53は前記プライスレール25の左右両側面を
覆う左右一対の樹脂製カバーで、内面が前記プラ
イスレール25の前壁部26、連壁部27、後壁
部28の端面及びガード52の端面に接する側板
部54と、前記受入溝37に挿入され前壁部2
6、第1、第2両突起35,36に接する挿入片
55と、前記凹所30に挿入され前壁部26及び
連壁部27に接する弾性前部脚片56と、この脚
片と同様に前記凹所30に挿入され連壁部27及
び後壁部28に接し、且つ前記係合部40に係合
される係合片58を備えた弾性後部脚片57とか
らなる。前記挿入片55はカバー53をプライス
レール25に取付ける際の位置決め部材の作用及
び取付けた際のカバー53自身の上下方向のガタ
ツキを防止する作用をなす関係上、前記両脚片5
6,57よりもその長さが長くなつており、又、
前記係合片58を備えた脚片57は係合片58を
係合部40に係合する関係上、前部脚片56より
も大きな弾性を得るためにこの前部脚片よりもそ
の長さが長くなつている。又、前記両脚片56,
57はその弾性作用によりプライスレール25の
前壁部26、連壁部27及び後壁部28に接する
関係上、カバー53下部の前後方向のガタツキを
阻止する。前記カバー53は着脱自在にプライス
レール25に取付けられ、この取付けられた状態
においては第5図に示す如く棚板12の側面より
も横方向に突出して相隣接する棚板12相互の接
触を回避する。又、カバー53はプライスレール
25と接しているが、プライスレール25との端
面との間に僅かな隙間ができる関係上、棚板12
から前壁14を経て連壁部27と後壁部28との
コーナーに滴下した商品のドリツプは自然に前記
隙間から排出されることになる。
覆う左右一対の樹脂製カバーで、内面が前記プラ
イスレール25の前壁部26、連壁部27、後壁
部28の端面及びガード52の端面に接する側板
部54と、前記受入溝37に挿入され前壁部2
6、第1、第2両突起35,36に接する挿入片
55と、前記凹所30に挿入され前壁部26及び
連壁部27に接する弾性前部脚片56と、この脚
片と同様に前記凹所30に挿入され連壁部27及
び後壁部28に接し、且つ前記係合部40に係合
される係合片58を備えた弾性後部脚片57とか
らなる。前記挿入片55はカバー53をプライス
レール25に取付ける際の位置決め部材の作用及
び取付けた際のカバー53自身の上下方向のガタ
ツキを防止する作用をなす関係上、前記両脚片5
6,57よりもその長さが長くなつており、又、
前記係合片58を備えた脚片57は係合片58を
係合部40に係合する関係上、前部脚片56より
も大きな弾性を得るためにこの前部脚片よりもそ
の長さが長くなつている。又、前記両脚片56,
57はその弾性作用によりプライスレール25の
前壁部26、連壁部27及び後壁部28に接する
関係上、カバー53下部の前後方向のガタツキを
阻止する。前記カバー53は着脱自在にプライス
レール25に取付けられ、この取付けられた状態
においては第5図に示す如く棚板12の側面より
も横方向に突出して相隣接する棚板12相互の接
触を回避する。又、カバー53はプライスレール
25と接しているが、プライスレール25との端
面との間に僅かな隙間ができる関係上、棚板12
から前壁14を経て連壁部27と後壁部28との
コーナーに滴下した商品のドリツプは自然に前記
隙間から排出されることになる。
従つてかゝる構成によれば、第1、第2両嵌合
溝38,39を選択してフランジ15を嵌合する
ことにより棚板12に対するプライスレール25
の取付角度を2通りに設定することができ、棚板
12の高さや取付角度に適応させたプライスレー
ルの取付けが行なえ、しかもフランジ15を第1
嵌合溝38又は第2嵌合溝39に嵌合した何れの
場合にも、プライスレール25の前方向への移動
は前壁14で阻止され、又プライスレール25の
後方向への移動は前壁14と前壁部26との間に
挿入され間隔子の作用をなすガード52により阻
止されることになり、この結果ガード52上部に
前方からの衝撃が加わつてもプライスレール25
及びガード52の離脱防止が図れ、又螢光灯22
と相対するプライスレール25の後壁部28の反
射面45,59,50はプライスレール25の取
付角度が変わつた場合でも螢光灯22の光を下方
乃至斜め前方下方に反射するので、棚板12下方
に置かれた商品のうち最前列に位置する商品に対
する照明効果が良くなる。
溝38,39を選択してフランジ15を嵌合する
ことにより棚板12に対するプライスレール25
の取付角度を2通りに設定することができ、棚板
12の高さや取付角度に適応させたプライスレー
ルの取付けが行なえ、しかもフランジ15を第1
嵌合溝38又は第2嵌合溝39に嵌合した何れの
場合にも、プライスレール25の前方向への移動
は前壁14で阻止され、又プライスレール25の
後方向への移動は前壁14と前壁部26との間に
挿入され間隔子の作用をなすガード52により阻
止されることになり、この結果ガード52上部に
前方からの衝撃が加わつてもプライスレール25
及びガード52の離脱防止が図れ、又螢光灯22
と相対するプライスレール25の後壁部28の反
射面45,59,50はプライスレール25の取
付角度が変わつた場合でも螢光灯22の光を下方
乃至斜め前方下方に反射するので、棚板12下方
に置かれた商品のうち最前列に位置する商品に対
する照明効果が良くなる。
(ト) 発明の効果
上述した本発明によれば、次に列挙する効果が
生じる。
生じる。
第1、第2両嵌合溝を選択してフランジを嵌
合することにより棚板に対するプライスレール
の取付角度を2通りに設定することができ、棚
板の高さや取付角度に適応させたプライスレー
ルの取付けが行なえ、しかもフランジを第1嵌
合溝又は第2嵌合溝に嵌合した何れの場合に
も、プライスレールの前方向への移動な前壁で
阻止され、又プライスレールの後方向への移動
は前壁と前壁部との間に挿入され間隔子の作用
をなすガードにより阻止されることになり、こ
の結果ガード上部に前方からの衝撃が加わつて
もプライスレール及びガードの離脱防止が図れ
る。
合することにより棚板に対するプライスレール
の取付角度を2通りに設定することができ、棚
板の高さや取付角度に適応させたプライスレー
ルの取付けが行なえ、しかもフランジを第1嵌
合溝又は第2嵌合溝に嵌合した何れの場合に
も、プライスレールの前方向への移動な前壁で
阻止され、又プライスレールの後方向への移動
は前壁と前壁部との間に挿入され間隔子の作用
をなすガードにより阻止されることになり、こ
の結果ガード上部に前方からの衝撃が加わつて
もプライスレール及びガードの離脱防止が図れ
る。
螢光灯22と相対するプライスレールの後壁
部の反射面はプライスレールの取付角度が変わ
つた場合でも螢光体の光を下方乃至斜め前方下
方に反射するので、棚板下方に置かれた商品の
うち最前列に位置する商品に対する照明効果が
良くなる。
部の反射面はプライスレールの取付角度が変わ
つた場合でも螢光体の光を下方乃至斜め前方下
方に反射するので、棚板下方に置かれた商品の
うち最前列に位置する商品に対する照明効果が
良くなる。
図面は何れも本発明棚装置の実施例を示し、第
1図は要部縦断面図、第2図及び第3図はプライ
スレールの取付角度を異ならせた縦断面図、第4
図は要部分解斜視図、第5図は棚装置コーナーの
横断面図、第6図は全体斜視図、第7図及び第8
図は棚装置を備えた低温シヨーケースの縦断面図
である。 12……棚板、14……前壁、15……フラン
ジ、22……螢光灯、25……プライスレール、
26……前壁部、27……連壁部、28……後壁
部、38……第1嵌合溝、39……第2嵌合溝、
45,49,50……反射面、52……ガード。
1図は要部縦断面図、第2図及び第3図はプライ
スレールの取付角度を異ならせた縦断面図、第4
図は要部分解斜視図、第5図は棚装置コーナーの
横断面図、第6図は全体斜視図、第7図及び第8
図は棚装置を備えた低温シヨーケースの縦断面図
である。 12……棚板、14……前壁、15……フラン
ジ、22……螢光灯、25……プライスレール、
26……前壁部、27……連壁部、28……後壁
部、38……第1嵌合溝、39……第2嵌合溝、
45,49,50……反射面、52……ガード。
Claims (1)
- 1 前壁及びこの前壁の下端から後方に延びるフ
ランジを備えた棚板と、この棚板の直下に配置さ
れた細長い螢光灯と、前記前壁の前方に位置して
表示カードを保持する前壁部、この前壁部から後
方に延びる連壁部、この連壁部から全体として後
上がりに傾斜し、前記螢光灯と相対する面を反斜
面となし、前記フランジを選択的に夫々嵌合可能
となす第1嵌合溝及びこの第1の後方に位置する
第2嵌合溝とを備えた後壁部からなるプライスレ
ールと、前記前壁と前壁部との間に挿脱自在に挿
入されて前記プライスレールに載置され、上端が
前記棚板の上面よりも上方に突出するガードとか
らなる棚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6034987A JPS63226310A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6034987A JPS63226310A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 棚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63226310A JPS63226310A (ja) | 1988-09-21 |
| JPH0363888B2 true JPH0363888B2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=13139593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6034987A Granted JPS63226310A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 棚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63226310A (ja) |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP6034987A patent/JPS63226310A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63226310A (ja) | 1988-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |