JPH0457331B2 - - Google Patents
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- JPH0457331B2 JPH0457331B2 JP62060348A JP6034887A JPH0457331B2 JP H0457331 B2 JPH0457331 B2 JP H0457331B2 JP 62060348 A JP62060348 A JP 62060348A JP 6034887 A JP6034887 A JP 6034887A JP H0457331 B2 JPH0457331 B2 JP H0457331B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front wall
- wall
- price rail
- guard
- cover
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Display Racks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はシヨーケース等の陳列器に使用される
棚装置に関する。
棚装置に関する。
(ロ) 従来の技術
実公昭57−11589号公報(A47F5/00)には、
商品名、価格等の表示具を係止する係止部を前面
に形成してなる装飾体を棚板前壁に取り付けてな
り、前記装飾体は後方に延び且つ、後端に立上部
を有する底壁と背面より後方に延び前記底壁より
寸法の短かい突壁とを形成し、又、棚板に前壁よ
り前方に略直角に延びる突出壁を形成し、前記底
壁及び立上部が、突出壁及び前壁に接するように
装飾体を棚板に設けるとともに、前壁と突壁との
間に形成される間隙にガードを挿入して装飾体及
びガードを棚板に取り付けたことを特徴とする棚
装置の構成が示されている。
商品名、価格等の表示具を係止する係止部を前面
に形成してなる装飾体を棚板前壁に取り付けてな
り、前記装飾体は後方に延び且つ、後端に立上部
を有する底壁と背面より後方に延び前記底壁より
寸法の短かい突壁とを形成し、又、棚板に前壁よ
り前方に略直角に延びる突出壁を形成し、前記底
壁及び立上部が、突出壁及び前壁に接するように
装飾体を棚板に設けるとともに、前壁と突壁との
間に形成される間隙にガードを挿入して装飾体及
びガードを棚板に取り付けたことを特徴とする棚
装置の構成が示されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
上記従来の技術によれば、棚板の突出壁と装飾
体の底壁とを重ね合わせた後、ガードの左右方向
の移動を規制する側板の取付片を突出壁及び底壁
に重ねた上、固着具でもつて突出壁、底壁、取付
片の3者を共締めする必要があり、装飾体と棚板
前壁との間に進入する塵埃や商品のドリツプを除
去するためには固着具を取外す手間がかゝるばか
りでなく、装飾体の取付け時には突出壁の下面に
底壁を重ねた状態で更に取付片を重ね合わせて固
着具で3者を共締めする極めて煩雑な作業を強い
られる問題点があつた。
体の底壁とを重ね合わせた後、ガードの左右方向
の移動を規制する側板の取付片を突出壁及び底壁
に重ねた上、固着具でもつて突出壁、底壁、取付
片の3者を共締めする必要があり、装飾体と棚板
前壁との間に進入する塵埃や商品のドリツプを除
去するためには固着具を取外す手間がかゝるばか
りでなく、装飾体の取付け時には突出壁の下面に
底壁を重ねた状態で更に取付片を重ね合わせて固
着具で3者を共締めする極めて煩雑な作業を強い
られる問題点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、前壁及
びこの前壁の下端から後方に延びるフランジを備
えた棚板と、前記前壁の前方に位置し表示カード
を保持する前壁部、この前壁部から後方に延びる
連壁部、この連壁部から全体として後上がりに傾
斜し、前記フランジを嵌合する前向きの嵌合溝を
備えた後壁部、前記前壁部を上部裏面に沿つて形
成される受入溝、前記前壁部の下部、連壁部、後
壁部の下部にて形成される下向きの凹所、この凹
所に臨む位置に形成される係合部を具備したプラ
イスレールと、前記前壁及び前壁部との間に挿脱
自在に挿入されて前記プライスレールに載置され
るガードと、前記プライスレール及びガードの端
面に接する側板部、前記受入溝に挿入される挿入
片及び前記係合部に係合される係合片を備え前記
凹所に挿入される弾性脚片を具備した左右一対の
カバーとからなる棚装置を提供する。
びこの前壁の下端から後方に延びるフランジを備
えた棚板と、前記前壁の前方に位置し表示カード
を保持する前壁部、この前壁部から後方に延びる
連壁部、この連壁部から全体として後上がりに傾
斜し、前記フランジを嵌合する前向きの嵌合溝を
備えた後壁部、前記前壁部を上部裏面に沿つて形
成される受入溝、前記前壁部の下部、連壁部、後
壁部の下部にて形成される下向きの凹所、この凹
所に臨む位置に形成される係合部を具備したプラ
イスレールと、前記前壁及び前壁部との間に挿脱
自在に挿入されて前記プライスレールに載置され
るガードと、前記プライスレール及びガードの端
面に接する側板部、前記受入溝に挿入される挿入
片及び前記係合部に係合される係合片を備え前記
凹所に挿入される弾性脚片を具備した左右一対の
カバーとからなる棚装置を提供する。
(ホ) 作用
実施例によれば、第1,第2両嵌合溝38,3
9を選択してフランジ15を嵌合することにより
棚板12に対するプライスレール25の取付角度
を2通りに設定することができ、棚板12の高さ
や取付角度に適応させたプライスレールの取付け
が行なえ、しかもフランジ15を第1嵌合溝38
又は第2嵌合溝39に嵌合した何れの場合にも、
プライスレール25の前方向への移動は前壁14
で阻止され、又プライスレール25の後方向への
移動は前壁14と前壁部26との間に挿入され間
隔子の作用をなすガード52により阻止されるこ
とになり、この結果ガード52上部に前方からの
衝撃が加わつてもプライスレール25及びガード
52の離脱防止が図れ、又、ガード52の左右方
向の移動を阻止するがカバー53の挿入片55を
受入溝37に、又脚片57を凹所30に挿入する
ことによりカバー53の前後方向の移動を阻止で
きる上、脚片57の凹所30への挿入に伴ない自
動的に係合片58が係合部40に係合されるので
カバー53への横方向の移動を阻止できる。
9を選択してフランジ15を嵌合することにより
棚板12に対するプライスレール25の取付角度
を2通りに設定することができ、棚板12の高さ
や取付角度に適応させたプライスレールの取付け
が行なえ、しかもフランジ15を第1嵌合溝38
又は第2嵌合溝39に嵌合した何れの場合にも、
プライスレール25の前方向への移動は前壁14
で阻止され、又プライスレール25の後方向への
移動は前壁14と前壁部26との間に挿入され間
隔子の作用をなすガード52により阻止されるこ
とになり、この結果ガード52上部に前方からの
衝撃が加わつてもプライスレール25及びガード
52の離脱防止が図れ、又、ガード52の左右方
向の移動を阻止するがカバー53の挿入片55を
受入溝37に、又脚片57を凹所30に挿入する
ことによりカバー53の前後方向の移動を阻止で
きる上、脚片57の凹所30への挿入に伴ない自
動的に係合片58が係合部40に係合されるので
カバー53への横方向の移動を阻止できる。
(ヘ) 実施例
以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する
と、第7図に示す1はスーパーマーケツト等の店
舗に設置される前面開放形の低温シヨーケース
で、前面に商品収納及び取出用の開口3を形成し
た断熱壁2にて本体を構成し、前記断熱壁2内面
より適当間隔を存して第1,第2両区画板4,5
を順次配設することにより送風フアン6を配置し
た保護気流循環用の第1通路7と、冷却器8及び
送風フアン9を配置した冷気流循環用の第2通路
10と、高さ及び取付角度変更可能な左右一対の
ブラケツト11及びこのブラケツトに架設支持さ
れ本発明の棚装置を構成する棚板12を複数段に
わたつて配置した貯蔵室13とを形成し、前記両
送風フアン6,9を運転すると共に、冷却器8に
減圧液冷媒を供給することにより矢印の如く冷気
流及び保護気流を強制循環して前記開口3に冷た
いエアーカーテンCAと、このエアーカーテンを
外気から保護するエアーカーテンGAとを形成
し、貯蔵室13内を所定の温度に冷却するもので
ある。
と、第7図に示す1はスーパーマーケツト等の店
舗に設置される前面開放形の低温シヨーケース
で、前面に商品収納及び取出用の開口3を形成し
た断熱壁2にて本体を構成し、前記断熱壁2内面
より適当間隔を存して第1,第2両区画板4,5
を順次配設することにより送風フアン6を配置し
た保護気流循環用の第1通路7と、冷却器8及び
送風フアン9を配置した冷気流循環用の第2通路
10と、高さ及び取付角度変更可能な左右一対の
ブラケツト11及びこのブラケツトに架設支持さ
れ本発明の棚装置を構成する棚板12を複数段に
わたつて配置した貯蔵室13とを形成し、前記両
送風フアン6,9を運転すると共に、冷却器8に
減圧液冷媒を供給することにより矢印の如く冷気
流及び保護気流を強制循環して前記開口3に冷た
いエアーカーテンCAと、このエアーカーテンを
外気から保護するエアーカーテンGAとを形成
し、貯蔵室13内を所定の温度に冷却するもので
ある。
前記棚板12の長さとしては一般的には4尺及
び3尺のものが用いられ、低温シヨーケース1の
長さが8尺であれば4尺の棚板12が左右2枚列
をなすように配置され、又低温シヨーケース1の
長さが6尺であれば3尺の棚板12が左右2枚列
をなすように配置される。又、低温シヨーケース
1に配置される棚板12の段数及び取付角度は一
般的に店舗の要望により決められ、第7図に示す
如く棚板12を水平に取付ける場合や第8図に示
す如く商品をより見やすくするために棚板12を
前下がりに傾斜して取付ける場合もある。更に複
数段に棚板12を配置する場合には冷たいエアー
カーテンCAとの関係を考慮して上段の棚板12
の奥行幅を下段の棚板12の奥行幅より短かくし
ている。これはエアーカーテンCAを形成する冷
気流の吹出初速度が維持される領域、即ちコア領
域と相対する上段の棚板12がコア領域の冷気流
の妨げにならない様に配慮しているからである。
び3尺のものが用いられ、低温シヨーケース1の
長さが8尺であれば4尺の棚板12が左右2枚列
をなすように配置され、又低温シヨーケース1の
長さが6尺であれば3尺の棚板12が左右2枚列
をなすように配置される。又、低温シヨーケース
1に配置される棚板12の段数及び取付角度は一
般的に店舗の要望により決められ、第7図に示す
如く棚板12を水平に取付ける場合や第8図に示
す如く商品をより見やすくするために棚板12を
前下がりに傾斜して取付ける場合もある。更に複
数段に棚板12を配置する場合には冷たいエアー
カーテンCAとの関係を考慮して上段の棚板12
の奥行幅を下段の棚板12の奥行幅より短かくし
ている。これはエアーカーテンCAを形成する冷
気流の吹出初速度が維持される領域、即ちコア領
域と相対する上段の棚板12がコア領域の冷気流
の妨げにならない様に配慮しているからである。
前記棚板12は第1図乃至第6図に示す如く前
縁に下方に向く前壁14、この前壁の下端から直
角の角度をもつて後方に向く後向きのフランジ1
5、後縁に下方に向く後壁16、この後壁の下端
から直角の角度をもつて前方に向く前向きのフラ
ンジ17を有する塗装鋼板18と、この鋼板の左
右両側縁下面に沿つて設けられ、前記ブラケツト
11に載置される左右一対の金属製第1補強材1
9と、この両第1補強材間に位置する様前記鋼板
18の長手方向下面に沿つて設けられ、後述する
螢光灯と取付部材を兼用する金属製第2補強材2
0とからなるものである。この棚板12の前部直
下には細長い透明な円筒体21で被覆された細長
い螢光灯22が前記フランジ15と相対するよう
に配置されている。この螢光灯22は矢尻形のス
ナツプ23Aを有するスナツプイン形のホルダー
23を前記第2補強材20に止着することにより
円筒体21を介して棚板12に取付けられる。
縁に下方に向く前壁14、この前壁の下端から直
角の角度をもつて後方に向く後向きのフランジ1
5、後縁に下方に向く後壁16、この後壁の下端
から直角の角度をもつて前方に向く前向きのフラ
ンジ17を有する塗装鋼板18と、この鋼板の左
右両側縁下面に沿つて設けられ、前記ブラケツト
11に載置される左右一対の金属製第1補強材1
9と、この両第1補強材間に位置する様前記鋼板
18の長手方向下面に沿つて設けられ、後述する
螢光灯と取付部材を兼用する金属製第2補強材2
0とからなるものである。この棚板12の前部直
下には細長い透明な円筒体21で被覆された細長
い螢光灯22が前記フランジ15と相対するよう
に配置されている。この螢光灯22は矢尻形のス
ナツプ23Aを有するスナツプイン形のホルダー
23を前記第2補強材20に止着することにより
円筒体21を介して棚板12に取付けられる。
25は棚板12の前縁に沿つて取付けられ、こ
の棚板の装飾体を兼用するプライスレールで、ア
ルミニウム等の軽金属を押出成形することにより
得られるものであり、前記棚板12の前面に位置
する前壁部26と、この前壁部の裏面途中から後
方斜め下方に延びる連壁部27と、この連壁部の
後端に連結され全体として略後上がりに傾斜する
後壁部28と、この各三壁部により夫々画成さ
れ、前記フランジ15及び後述するガードを収容
する上向き凹所29と、後述するカバーの脚片を
収容する下向き凹所30とからなり、その全長は
カバーを取付ける関係上、前記棚板12の全長よ
り短かくなつている。前記前壁部26は湾曲形と
され、その上縁裏面に沿つて第1,第2両係止片
31,32、下縁前面に沿つて第3係止片33を
夫々形成しており、この第1,第2両係止片3
1,32の何れか一方と、第3係止片33との双
方でもつて棚板12に載置された商品の品名や価
格等を記載した紙又は樹脂シートからなるプライ
スカードと称される大きさの異なる表示カード3
4を係脱自在に保持する。又この前壁部26には
上縁裏面から後方に向つて延びるL字形の第1突
起35と、この突起の直下に間隔を存して位置す
るよう前壁部26の途中から後方に延びる第2突
起36と、この第1,第2両突起35,36によ
り画成され後述するカバーの挿入片を収容する受
入溝37とが形成されている。又、前記螢光灯2
2と相対する後壁部28には前記棚板12のフラ
ンジ15を嵌め込む前向きの第1,第2両嵌合溝
38,39と、前記凹所30に臨む部分を切り欠
くことにより前記カバーの脚片の一部を係合させ
る係合部40とが形成されている。前記第1嵌合
溝38は先端下面に前記フランジ15の上面に接
する突条41、先端上面に前下がりに起立する起
立条42を備えた第1上壁部43と、段差面44
及び後上がりに傾斜する反射面45を備えた第1
下壁部46とにより画成され、又前記第1嵌合溝
38の後方に位置する前記第2嵌合溝39は後上
がりに傾斜し、先端下面に前記フランジ15の上
面に接する突条47を備えた第2上壁部48と、
夫々異なる角度で後上がりに傾斜する2つの反射
面49,50を備えた第2下壁部51とにより画
成されている。
の棚板の装飾体を兼用するプライスレールで、ア
ルミニウム等の軽金属を押出成形することにより
得られるものであり、前記棚板12の前面に位置
する前壁部26と、この前壁部の裏面途中から後
方斜め下方に延びる連壁部27と、この連壁部の
後端に連結され全体として略後上がりに傾斜する
後壁部28と、この各三壁部により夫々画成さ
れ、前記フランジ15及び後述するガードを収容
する上向き凹所29と、後述するカバーの脚片を
収容する下向き凹所30とからなり、その全長は
カバーを取付ける関係上、前記棚板12の全長よ
り短かくなつている。前記前壁部26は湾曲形と
され、その上縁裏面に沿つて第1,第2両係止片
31,32、下縁前面に沿つて第3係止片33を
夫々形成しており、この第1,第2両係止片3
1,32の何れか一方と、第3係止片33との双
方でもつて棚板12に載置された商品の品名や価
格等を記載した紙又は樹脂シートからなるプライ
スカードと称される大きさの異なる表示カード3
4を係脱自在に保持する。又この前壁部26には
上縁裏面から後方に向つて延びるL字形の第1突
起35と、この突起の直下に間隔を存して位置す
るよう前壁部26の途中から後方に延びる第2突
起36と、この第1,第2両突起35,36によ
り画成され後述するカバーの挿入片を収容する受
入溝37とが形成されている。又、前記螢光灯2
2と相対する後壁部28には前記棚板12のフラ
ンジ15を嵌め込む前向きの第1,第2両嵌合溝
38,39と、前記凹所30に臨む部分を切り欠
くことにより前記カバーの脚片の一部を係合させ
る係合部40とが形成されている。前記第1嵌合
溝38は先端下面に前記フランジ15の上面に接
する突条41、先端上面に前下がりに起立する起
立条42を備えた第1上壁部43と、段差面44
及び後上がりに傾斜する反射面45を備えた第1
下壁部46とにより画成され、又前記第1嵌合溝
38の後方に位置する前記第2嵌合溝39は後上
がりに傾斜し、先端下面に前記フランジ15の上
面に接する突条47を備えた第2上壁部48と、
夫々異なる角度で後上がりに傾斜する2つの反射
面49,50を備えた第2下壁部51とにより画
成されている。
52は透明なガラスや樹脂からなる欄干と称さ
れるガードで、前記棚板12の前壁14とプライ
スレール25の前壁部26との間に差し込まれる
ことにより、その下部が凹所29に収容され、上
部が棚板12上面より上方に突出して棚板12上
に載置された商品の落下を阻止する。このガード
52は第1図及び第2図に示す如くフランジ15
を第1嵌合溝38に嵌合した第1の嵌合状態の場
合には、その下部が連壁部27で受けられ、又第
3図に示す如くフランジ15を第2嵌合溝39に
嵌合した第2の嵌合状態、即ち第1の嵌合状態の
場合よりもプライスレール25の前壁部26を前
方にせり出した場合には、この下部が第1上壁部
43で受けられることになり、何れの場合にも棚
板12の前壁14と、プライスレール25の前壁
部26との間の間隔を所定幅に維持する間隔子の
作用及びフランジ15からのプライスレール25
の離脱を阻止する離脱阻止部材として作用する。
即ち、前記第1の嵌合状態の場合には、ガード5
2の前面に第1、第2両突起35,36が当たる
関係上、ガード52及びプライスレール25双方
の前後方向のガタツキを阻止でき、又プライスレ
ール25の取付角度が変わる第2の嵌合状態の場
合にはガード52の前面に第1突起35及び起立
条42が当たる関係上、ガード52及びプライス
レール25双方の前後方向のガタツキを阻止でき
る。又、第1、第2の両嵌合状態何れの場合で
も、螢光灯22と相対する後壁部28が全体とし
て後上がり傾斜となる関係上、各反射面45,4
9,50及び段差面44の反射作用により螢光灯
22の光を下方乃至斜め前方に指向する。
れるガードで、前記棚板12の前壁14とプライ
スレール25の前壁部26との間に差し込まれる
ことにより、その下部が凹所29に収容され、上
部が棚板12上面より上方に突出して棚板12上
に載置された商品の落下を阻止する。このガード
52は第1図及び第2図に示す如くフランジ15
を第1嵌合溝38に嵌合した第1の嵌合状態の場
合には、その下部が連壁部27で受けられ、又第
3図に示す如くフランジ15を第2嵌合溝39に
嵌合した第2の嵌合状態、即ち第1の嵌合状態の
場合よりもプライスレール25の前壁部26を前
方にせり出した場合には、この下部が第1上壁部
43で受けられることになり、何れの場合にも棚
板12の前壁14と、プライスレール25の前壁
部26との間の間隔を所定幅に維持する間隔子の
作用及びフランジ15からのプライスレール25
の離脱を阻止する離脱阻止部材として作用する。
即ち、前記第1の嵌合状態の場合には、ガード5
2の前面に第1、第2両突起35,36が当たる
関係上、ガード52及びプライスレール25双方
の前後方向のガタツキを阻止でき、又プライスレ
ール25の取付角度が変わる第2の嵌合状態の場
合にはガード52の前面に第1突起35及び起立
条42が当たる関係上、ガード52及びプライス
レール25双方の前後方向のガタツキを阻止でき
る。又、第1、第2の両嵌合状態何れの場合で
も、螢光灯22と相対する後壁部28が全体とし
て後上がり傾斜となる関係上、各反射面45,4
9,50及び段差面44の反射作用により螢光灯
22の光を下方乃至斜め前方に指向する。
尚、前記ガード52は棚板12を水平に取付け
た場合には使用されないときもある。この場合、
プライスレール25の前後方向の移動を阻止する
ために第1図鎖線で示す如くネジ等の止め具Nが
使用される。
た場合には使用されないときもある。この場合、
プライスレール25の前後方向の移動を阻止する
ために第1図鎖線で示す如くネジ等の止め具Nが
使用される。
53は前記プライスレール25の左右両側面を
覆う左右一対の樹脂製カバーで、内面が前記プラ
イスレール25の前壁部26、連壁部27、後壁
部28の端面及びガード52の端面に接する側板
部54と、前記受入溝37に挿入され前壁部2
6、第1、第2両突起35,36に接する挿入片
55と、前記凹所30に挿入され前壁部26及び
連壁部27に接する弾性前部脚片56と、この脚
片と同様に前記凹所30に挿入され連壁部27及
び後壁部28に接し、且つ前記係合部40に係合
される係合片58を備えた弾性後部脚片57とか
らなる。前記挿入片55はカバー53をプライス
レール25に取付ける際の位置決め部材の作用及
び取付けた際のカバー53自身の上下方向のガタ
ツキを防止する作用をなす関係上、前記両脚片5
6,57よりもその長さが長くなつており、又、
前記係合片58を備えた脚片57は係合片58を
係合部40に係合する関係上、前部脚片56より
も大きな弾性を得るためにこの前部脚片よりもそ
の長さが長くなつている。又、前記両脚片56,
57はその弾性作用によりプライスレール25の
前壁部26、連壁部27及び後壁部28に接する
関係上、カバー53下部の前後方向のガタツキを
阻止する。前記カバー53は着脱自在にプライス
レール25に取付けられ、この取付けられた状態
においては第5図に示す如く棚板12の側面より
も横方向に突出して相隣接する棚板12相互の接
触を回避する。又、カバー53はプライスレール
25と接しているが、プライスレール25との端
面との間に僅かな隙間ができる関係上、棚板12
から前壁14を経て連壁部27と後壁部28との
コーナーに滴下した商品のドリツプは自然に前記
隙間から排出されることになる。
覆う左右一対の樹脂製カバーで、内面が前記プラ
イスレール25の前壁部26、連壁部27、後壁
部28の端面及びガード52の端面に接する側板
部54と、前記受入溝37に挿入され前壁部2
6、第1、第2両突起35,36に接する挿入片
55と、前記凹所30に挿入され前壁部26及び
連壁部27に接する弾性前部脚片56と、この脚
片と同様に前記凹所30に挿入され連壁部27及
び後壁部28に接し、且つ前記係合部40に係合
される係合片58を備えた弾性後部脚片57とか
らなる。前記挿入片55はカバー53をプライス
レール25に取付ける際の位置決め部材の作用及
び取付けた際のカバー53自身の上下方向のガタ
ツキを防止する作用をなす関係上、前記両脚片5
6,57よりもその長さが長くなつており、又、
前記係合片58を備えた脚片57は係合片58を
係合部40に係合する関係上、前部脚片56より
も大きな弾性を得るためにこの前部脚片よりもそ
の長さが長くなつている。又、前記両脚片56,
57はその弾性作用によりプライスレール25の
前壁部26、連壁部27及び後壁部28に接する
関係上、カバー53下部の前後方向のガタツキを
阻止する。前記カバー53は着脱自在にプライス
レール25に取付けられ、この取付けられた状態
においては第5図に示す如く棚板12の側面より
も横方向に突出して相隣接する棚板12相互の接
触を回避する。又、カバー53はプライスレール
25と接しているが、プライスレール25との端
面との間に僅かな隙間ができる関係上、棚板12
から前壁14を経て連壁部27と後壁部28との
コーナーに滴下した商品のドリツプは自然に前記
隙間から排出されることになる。
従つてかゝる構成によれば、第1、第2両嵌合
溝38,39を選択してフランジ15を嵌合する
ことにより棚板12に対するプライスレール25
の取付角度を2通りに設定することができ、棚板
12の高さや取付角度に適応させたプライスレー
ルの取付けが行なえ、しかもフランジ15を第1
嵌合溝38又は第2嵌合溝39に嵌合した何れの
場合にも、プライスレール25の前方向への移動
は前壁14で阻止され、又プライスレール25の
後方向への移動は前壁14と前壁部26との間に
挿入され間隔子の作用をなすガード52により阻
止されることになり、この結果ガード52上部に
前方からの衝撃が加わつてもプライスレール25
及びガード52の離脱防止が図れ、又、ガード5
2の左右方向の移動を阻止するカバー53の挿入
片55を受入溝37に、又脚片57を凹所30に
挿入することによりカバー53の前後方向の移動
を阻止できる上、脚片57の凹所30への挿入に
伴ない自動的に係合片58が係合部40に係合さ
れるのでカバー53の横方向の移動を阻止でき
る。又、カバー53を取外す場合には係合片58
を前方に押した状態でカバー53を横方向に引け
ばカバー53を簡単に取外すことができ、しかも
カバー53を取外した状態ではプライスレール2
5はフランジ15に支持されているので、カバー
53の取付け及び取外しが独立で行なえ、カバー
53の取扱いのみならずプライスレール25の取
扱いも簡単となる。
溝38,39を選択してフランジ15を嵌合する
ことにより棚板12に対するプライスレール25
の取付角度を2通りに設定することができ、棚板
12の高さや取付角度に適応させたプライスレー
ルの取付けが行なえ、しかもフランジ15を第1
嵌合溝38又は第2嵌合溝39に嵌合した何れの
場合にも、プライスレール25の前方向への移動
は前壁14で阻止され、又プライスレール25の
後方向への移動は前壁14と前壁部26との間に
挿入され間隔子の作用をなすガード52により阻
止されることになり、この結果ガード52上部に
前方からの衝撃が加わつてもプライスレール25
及びガード52の離脱防止が図れ、又、ガード5
2の左右方向の移動を阻止するカバー53の挿入
片55を受入溝37に、又脚片57を凹所30に
挿入することによりカバー53の前後方向の移動
を阻止できる上、脚片57の凹所30への挿入に
伴ない自動的に係合片58が係合部40に係合さ
れるのでカバー53の横方向の移動を阻止でき
る。又、カバー53を取外す場合には係合片58
を前方に押した状態でカバー53を横方向に引け
ばカバー53を簡単に取外すことができ、しかも
カバー53を取外した状態ではプライスレール2
5はフランジ15に支持されているので、カバー
53の取付け及び取外しが独立で行なえ、カバー
53の取扱いのみならずプライスレール25の取
扱いも簡単となる。
(ト) 発明の効果
上述した本発明は次の効果が生じる。
フランジを嵌合溝に嵌合した場合には、プラ
イスレールの前方向への移動は前壁で阻止さ
れ、又プライスレールの後方向への移動は前壁
と前壁部との間に挿入され間隔子の作用をなす
ガードにより阻止されることになり、この結果
ガード上部に前方からの衝撃が加わつてもプラ
イスレール及びガードの離脱防止が図れる。
イスレールの前方向への移動は前壁で阻止さ
れ、又プライスレールの後方向への移動は前壁
と前壁部との間に挿入され間隔子の作用をなす
ガードにより阻止されることになり、この結果
ガード上部に前方からの衝撃が加わつてもプラ
イスレール及びガードの離脱防止が図れる。
又、ガードの左右方向の移動を阻止するカバ
ーの挿入片を受入溝に、又脚片を凹所に挿入す
ることによりカバーと前後方向の移動を阻止で
きる上、脚片の凹所への挿入に伴ない自動的に
係合片が係合部に係合されるのでカバーの横方
向の移動を阻止できる。
ーの挿入片を受入溝に、又脚片を凹所に挿入す
ることによりカバーと前後方向の移動を阻止で
きる上、脚片の凹所への挿入に伴ない自動的に
係合片が係合部に係合されるのでカバーの横方
向の移動を阻止できる。
カバーを取外す場合には係合片を前方に押し
た状態でカバーを横方向に引けばカバーを簡単
に取外すことができ、しかもカバーを取外した
状態ではプライスレールはフランジに支持され
ているので、カバーの取付け及び取外しが独立
で行なえ、カバーの取扱いのみならずプライス
レールの取扱いも簡単となる。
た状態でカバーを横方向に引けばカバーを簡単
に取外すことができ、しかもカバーを取外した
状態ではプライスレールはフランジに支持され
ているので、カバーの取付け及び取外しが独立
で行なえ、カバーの取扱いのみならずプライス
レールの取扱いも簡単となる。
図面は何れも本発明棚装置の実施例を示し、第
1図は要部縦断面図、第2図及び第3図はプライ
スレールの取付角度を異ならせた縦断面図、第4
図は要部分解斜視図、第5図は棚装置コーナーの
横断面図、第6図は全体斜視図、第7図及び第8
図は棚装置を備えた低温シヨーケースの縦断面図
である。 12……棚板、14……前壁、15……フラン
ジ、22……螢光灯、25……プライスレール、
26……前壁部、27……連壁部、28……後壁
部、30……凹所、37……受入溝、38……第
1嵌合溝、39……第2嵌合溝、40……係合
片、52……ガード、53……カバー、55……
挿入片、57……脚片、58……係合片。
1図は要部縦断面図、第2図及び第3図はプライ
スレールの取付角度を異ならせた縦断面図、第4
図は要部分解斜視図、第5図は棚装置コーナーの
横断面図、第6図は全体斜視図、第7図及び第8
図は棚装置を備えた低温シヨーケースの縦断面図
である。 12……棚板、14……前壁、15……フラン
ジ、22……螢光灯、25……プライスレール、
26……前壁部、27……連壁部、28……後壁
部、30……凹所、37……受入溝、38……第
1嵌合溝、39……第2嵌合溝、40……係合
片、52……ガード、53……カバー、55……
挿入片、57……脚片、58……係合片。
Claims (1)
- 1 前壁及びこの前壁の下端から後方に延びるフ
ランジを備えた棚板と、前記前壁の前方に位置し
表示カードを保持する前壁部、この前壁部から後
方に延びる連壁部、この連壁部から全体として後
上がりに傾斜し、前記フランジを嵌合する前向き
の嵌合溝を備えた後壁部、前記前壁部の上部裏面
に沿つて形成される受入溝、前記前壁部の下部、
連壁部、後壁部の下部にて形成される下向きの凹
所、この凹所に臨む位置に形成される係合部を具
備したプライスレールと、前記前壁及び前壁部と
の間に挿脱自在に挿入されて前記プライスレール
に載置されるガードと、前記プライスレール及び
ガードの端面に接する側板部、前記受入溝に挿入
される挿入片及び前記係合部に係合される係合片
を備え前記凹所に挿入される弾性脚片を具備した
左右一対のカバーとからなる棚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6034887A JPS63226309A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6034887A JPS63226309A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 棚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63226309A JPS63226309A (ja) | 1988-09-21 |
| JPH0457331B2 true JPH0457331B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=13139567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6034887A Granted JPS63226309A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 棚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63226309A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015221062A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | アイリスオーヤマ株式会社 | フック式陳列什器用のプライスカード表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032710Y2 (ja) * | 1980-06-20 | 1985-09-30 | 株式会社河合楽器製作所 | たて型ピアノアクシヨンにおける打弦距離調整装置 |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP6034887A patent/JPS63226309A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015221062A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | アイリスオーヤマ株式会社 | フック式陳列什器用のプライスカード表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63226309A (ja) | 1988-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |