JPH036390Y2 - - Google Patents
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- JPH036390Y2 JPH036390Y2 JP19124182U JP19124182U JPH036390Y2 JP H036390 Y2 JPH036390 Y2 JP H036390Y2 JP 19124182 U JP19124182 U JP 19124182U JP 19124182 U JP19124182 U JP 19124182U JP H036390 Y2 JPH036390 Y2 JP H036390Y2
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- JP
- Japan
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- gear
- intermediate gear
- drum
- drive
- endless belt
- Prior art date
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- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は標的に命中させる射撃玩具に関する。
本考案はモーターにより駆動され、無端走行し
ている透明な無端ベルトに描出した標的体の走行
に対して、発射スイツチを押すことによりベルト
に描出した射撃体を発射させる射撃玩具におい
て、発射スイツチを押して射撃体を発射させた
後、再び射撃体を発射位置に位置させることので
きる射撃玩具を提供することを目的とする。
ている透明な無端ベルトに描出した標的体の走行
に対して、発射スイツチを押すことによりベルト
に描出した射撃体を発射させる射撃玩具におい
て、発射スイツチを押して射撃体を発射させた
後、再び射撃体を発射位置に位置させることので
きる射撃玩具を提供することを目的とする。
すなわち本考案は、モーターにより駆動される
第2駆動歯車と、該第2駆動歯車の回転軸と直角
に設けられた回転軸に軸支された第1中間歯車
と、該第1中間歯車と同軸上の第2中間歯車と、
バネに弾持され、摺動可能に設けられた回転軸
と、該摺動可能な回転軸の先端と相対向して、ス
イツチの押圧により上記先端方向に移動する突片
を設けた発射スイツチと、上記回転軸に固着さ
れ、該軸の摺動により摺動し、通常は上記第2中
間歯車と噛合い関係に配置された第3中間歯車
と、該第3中間歯車の周方向の一部で、かつ厚さ
方向に切り欠いて設けられ、上記第2中間歯車と
の噛合いを解除し、スイツチ押圧方向への摺動に
より常に噛合いとなる溝と、該溝を設けた上記第
3中間歯車と常に噛合つている第2駆動伝達歯車
と、該第2駆動伝達歯車と同軸上の第2主動ドラ
ムと、該第2主動ドラムと相対向して設けられた
固定ドラムと、上記第2主動ドラムと上記固定ド
ラム間に張架され、無端走行し、且つ射撃体を描
出してなる第3無端ベルトとからなることを特徴
とする射撃玩具を要旨とする。
第2駆動歯車と、該第2駆動歯車の回転軸と直角
に設けられた回転軸に軸支された第1中間歯車
と、該第1中間歯車と同軸上の第2中間歯車と、
バネに弾持され、摺動可能に設けられた回転軸
と、該摺動可能な回転軸の先端と相対向して、ス
イツチの押圧により上記先端方向に移動する突片
を設けた発射スイツチと、上記回転軸に固着さ
れ、該軸の摺動により摺動し、通常は上記第2中
間歯車と噛合い関係に配置された第3中間歯車
と、該第3中間歯車の周方向の一部で、かつ厚さ
方向に切り欠いて設けられ、上記第2中間歯車と
の噛合いを解除し、スイツチ押圧方向への摺動に
より常に噛合いとなる溝と、該溝を設けた上記第
3中間歯車と常に噛合つている第2駆動伝達歯車
と、該第2駆動伝達歯車と同軸上の第2主動ドラ
ムと、該第2主動ドラムと相対向して設けられた
固定ドラムと、上記第2主動ドラムと上記固定ド
ラム間に張架され、無端走行し、且つ射撃体を描
出してなる第3無端ベルトとからなることを特徴
とする射撃玩具を要旨とする。
以下、本考案を図面に基き説明する。
第1図において、1は本考案の射撃玩具であ
り、該射撃玩具1はケース本体2と該ケース本体
2の上面部に取付けられ、透明な表面板3を有し
てなる蓋体4とから構成されたケースを有する。
該蓋体4の上面にはケース本体2の内部から突出
して、モーターの電源をON或いはOFFするレバ
ー5と、例えばミサイル等の射撃体6を発射させ
る発射スイツチ7と、射撃体6が例えば、飛行機
等の標的体8に命中したときにモーターの駆動の
停止を解除するリセツトスイツチ9と、発射位置
を左右方向に操作する操作ハンドル10が設けら
れ、更に射撃体6の発射回数すなわちゲート回数
を示す数字が臨める第1穿設穴11と、射撃体6
が標的体8に命中する回数を示す数字が臨める第
2穿設穴12が設けられている。
り、該射撃玩具1はケース本体2と該ケース本体
2の上面部に取付けられ、透明な表面板3を有し
てなる蓋体4とから構成されたケースを有する。
該蓋体4の上面にはケース本体2の内部から突出
して、モーターの電源をON或いはOFFするレバ
ー5と、例えばミサイル等の射撃体6を発射させ
る発射スイツチ7と、射撃体6が例えば、飛行機
等の標的体8に命中したときにモーターの駆動の
停止を解除するリセツトスイツチ9と、発射位置
を左右方向に操作する操作ハンドル10が設けら
れ、更に射撃体6の発射回数すなわちゲート回数
を示す数字が臨める第1穿設穴11と、射撃体6
が標的体8に命中する回数を示す数字が臨める第
2穿設穴12が設けられている。
第2図はケース内部を示し、前記レバー5はピ
ン13に枢支され、一方の腕14が押圧して相対
向する2枚の接片16,17を相互当接可能に
し、且つ他方の腕15は後述するゲーム回数カウ
ンター18と一体的に設けられたリング体19の
外円周上に設けられた突起20により押下げられ
るように設けられている。更に、モーターにより
駆動される第1駆動歯車21と、該第1駆動歯車
21に内面で噛合い、第1駆動歯車21と同方向
に回転する内歯歯車22と、該内歯歯車22と一
体的に回転する主動回転体23と、該主動回転体
23と相対向して設けられ、回転自在に軸支され
た従動回転体24と、が設けられている。該主動
回転体23と従動回転体24とには、それぞれ外
円周上に複数の爪26が設けられている。27,
28はガイド板で、該ガイド板27,28は、必
要に応じてそれぞれ主動回転体23、従動回転体
24の側面近くに彎曲して固定されている。
ン13に枢支され、一方の腕14が押圧して相対
向する2枚の接片16,17を相互当接可能に
し、且つ他方の腕15は後述するゲーム回数カウ
ンター18と一体的に設けられたリング体19の
外円周上に設けられた突起20により押下げられ
るように設けられている。更に、モーターにより
駆動される第1駆動歯車21と、該第1駆動歯車
21に内面で噛合い、第1駆動歯車21と同方向
に回転する内歯歯車22と、該内歯歯車22と一
体的に回転する主動回転体23と、該主動回転体
23と相対向して設けられ、回転自在に軸支され
た従動回転体24と、が設けられている。該主動
回転体23と従動回転体24とには、それぞれ外
円周上に複数の爪26が設けられている。27,
28はガイド板で、該ガイド板27,28は、必
要に応じてそれぞれ主動回転体23、従動回転体
24の側面近くに彎曲して固定されている。
上記主動回転体23及びガイド板27と従動回
転体24及びガイド板28間には表面に複数の障
害物29としての雲を描出した透明な第1無端ベ
ルト30が張架され、該第1無端ベルト30の一
方の側縁には上記爪26に係止されるように複数
の爪係止穴31が全周に設けられている。該第1
無端ベルト30の他方の側縁には障害物29の上
方に切欠溝32が設けられ、障害物29を描出し
ていない部分の上方に切欠部33が設けられてい
る。
転体24及びガイド板28間には表面に複数の障
害物29としての雲を描出した透明な第1無端ベ
ルト30が張架され、該第1無端ベルト30の一
方の側縁には上記爪26に係止されるように複数
の爪係止穴31が全周に設けられている。該第1
無端ベルト30の他方の側縁には障害物29の上
方に切欠溝32が設けられ、障害物29を描出し
ていない部分の上方に切欠部33が設けられてい
る。
上記の如く張架された第1無端ベルト30内に
は、内歯歯車22の内空部で第1駆動歯車21と
噛合つた第1駆動伝達歯車34と同軸上に、前記
主動回転体23よりも小径の第1主動ドラム35
と、該ドラム35と相対向して回転自在に軸支さ
れた第1従動ドラム36とが設けられており、該
第1主動ドラム35と第1従動ドラム36間には
表面に複数の標的体8としての飛行機を描出した
透明な第2無端ベルト37が張架されている。上
記第1主動ドラム35及び第1従動ドラム36に
は、上記主動回転体23が設けられている側の側
縁にそれぞれ複数個の爪38が設けられている。
上記第2無端ベルト37の一方の側縁には、上記
爪38に係止されるように設けられた複数の爪係
止穴39が全周に設けられ、他方の側縁には、標
的体8の上方に縁より突出する突出片40と、透
孔41が設けられている。
は、内歯歯車22の内空部で第1駆動歯車21と
噛合つた第1駆動伝達歯車34と同軸上に、前記
主動回転体23よりも小径の第1主動ドラム35
と、該ドラム35と相対向して回転自在に軸支さ
れた第1従動ドラム36とが設けられており、該
第1主動ドラム35と第1従動ドラム36間には
表面に複数の標的体8としての飛行機を描出した
透明な第2無端ベルト37が張架されている。上
記第1主動ドラム35及び第1従動ドラム36に
は、上記主動回転体23が設けられている側の側
縁にそれぞれ複数個の爪38が設けられている。
上記第2無端ベルト37の一方の側縁には、上記
爪38に係止されるように設けられた複数の爪係
止穴39が全周に設けられ、他方の側縁には、標
的体8の上方に縁より突出する突出片40と、透
孔41が設けられている。
また、モーターにより駆動される第2駆動歯車
42には、該第2駆動歯車42の回転軸と直角に
設けられた回転軸に軸支された第1中間歯車43
が噛合つている。該第1中間歯車43と同軸上に
第2中間歯車44が軸支され、該第2中間歯車4
4は、発射スイツチ7の押圧により第3中間歯車
45と噛合い状態となるとともに、該第3中間歯
車45には、上記第2中間歯車44の回転伝達が
不可能になる溝46が設けられている。
42には、該第2駆動歯車42の回転軸と直角に
設けられた回転軸に軸支された第1中間歯車43
が噛合つている。該第1中間歯車43と同軸上に
第2中間歯車44が軸支され、該第2中間歯車4
4は、発射スイツチ7の押圧により第3中間歯車
45と噛合い状態となるとともに、該第3中間歯
車45には、上記第2中間歯車44の回転伝達が
不可能になる溝46が設けられている。
第3中間歯車45と該第3中間歯車45の回転
軸47は、回転軸47に設けられたバネ48で弾
持されており、回転軸47端部には突起49が設
けられ、第3中間歯車45と回転軸47は摺動可
能である。突起49が設けられた回転軸47から
間隙をおいてゲーム回数表示カウンター回転歯車
50が設けられ、該歯車50と同軸上にリング体
19及びゲーム回数表示カウンター18が軸支さ
れている。該カウンター18の外円周上表面には
ゲーム回数を示す数字が付されている。
軸47は、回転軸47に設けられたバネ48で弾
持されており、回転軸47端部には突起49が設
けられ、第3中間歯車45と回転軸47は摺動可
能である。突起49が設けられた回転軸47から
間隙をおいてゲーム回数表示カウンター回転歯車
50が設けられ、該歯車50と同軸上にリング体
19及びゲーム回数表示カウンター18が軸支さ
れている。該カウンター18の外円周上表面には
ゲーム回数を示す数字が付されている。
前記発射スイツチ7はバネ51で弾持され、突
片52を有している。
片52を有している。
53は係止片で、該係止片53はゲーム回数表
示カウンター回転歯車50を係止している。
示カウンター回転歯車50を係止している。
上記第3中間歯車45は第2駆動伝達歯車54
と常に噛合つており、該第2駆動伝達歯車54と
同軸上に第2主動ドラム55が軸支され、該ドラ
ム55は側縁に複数個の爪56を有しており、軸
上を左右に摺動自在に設けられている。第2主動
ドラム55は該ドラム55を挟み込んで固定さ
れ、ドラム55の軸に平行な歯を設けた板歯歯車
57を有している。
と常に噛合つており、該第2駆動伝達歯車54と
同軸上に第2主動ドラム55が軸支され、該ドラ
ム55は側縁に複数個の爪56を有しており、軸
上を左右に摺動自在に設けられている。第2主動
ドラム55は該ドラム55を挟み込んで固定さ
れ、ドラム55の軸に平行な歯を設けた板歯歯車
57を有している。
上記第2主動ドラム55と、該ドラム55と相
対向して設けられた固定ドラム58間には、上記
第1及び第2無端ベルト30,37との下側に直
角方向に設けられ、表面に複数の射撃体6として
のミサイルを描出した透明な第3無端ベルト59
が張架されている。該第3無端ベルト59の一方
の側縁には上記爪56に係止されるように設けら
れた複数の爪係止穴60が全周に設けられ、射撃
体6の前方には抜孔61が設けられている。この
ように張架された第3無端ベルト59内には、発
光体62及び第4接片63と第5接片64とから
なる駆動停止装置65が設けられている。第4接
片63は、先端に第4接点66を有している。
対向して設けられた固定ドラム58間には、上記
第1及び第2無端ベルト30,37との下側に直
角方向に設けられ、表面に複数の射撃体6として
のミサイルを描出した透明な第3無端ベルト59
が張架されている。該第3無端ベルト59の一方
の側縁には上記爪56に係止されるように設けら
れた複数の爪係止穴60が全周に設けられ、射撃
体6の前方には抜孔61が設けられている。この
ように張架された第3無端ベルト59内には、発
光体62及び第4接片63と第5接片64とから
なる駆動停止装置65が設けられている。第4接
片63は、先端に第4接点66を有している。
上記固定ドラム58に固定されて第1接片6
7、第2接片68、及び第3接片69が設けら
れ、各接片67,68,69は第1、第2、第3
無端ベルト30,37,59上方に位置してい
る。第1無端ベルト30及び第2無端ベルト37
と、第3無端ベルト59との間に位置して第1接
触板70が設けられ、第1、第2無端ベルト3
0,37の下側で、第3無端ベルト59の内側に
位置して第2接触板71が設けられている。また
第2接触板71は、第1接触板70の下側で、該
第1接触板70の切欠部分から臨み得る位置に設
けられている。
7、第2接片68、及び第3接片69が設けら
れ、各接片67,68,69は第1、第2、第3
無端ベルト30,37,59上方に位置してい
る。第1無端ベルト30及び第2無端ベルト37
と、第3無端ベルト59との間に位置して第1接
触板70が設けられ、第1、第2無端ベルト3
0,37の下側で、第3無端ベルト59の内側に
位置して第2接触板71が設けられている。また
第2接触板71は、第1接触板70の下側で、該
第1接触板70の切欠部分から臨み得る位置に設
けられている。
第1、第2、第3接片67,68,69の先端
にはそれぞれ第1、第2、第3接点72,73,
74が設けられている。上記第1接片67、第2
接片68及び第1接触板70によつてモーターの
駆動を維持する駆動維持装置が形成され、第3接
片69と第2接触板71によつて発光体62を発
光させるための発光体発光機構が形成される。
にはそれぞれ第1、第2、第3接点72,73,
74が設けられている。上記第1接片67、第2
接片68及び第1接触板70によつてモーターの
駆動を維持する駆動維持装置が形成され、第3接
片69と第2接触板71によつて発光体62を発
光させるための発光体発光機構が形成される。
また、上記第2主動ドラム55と固定ドラム5
8、第1、第2、第3接片67,68,69、発
光体62、第3無端ベルト59及び駆動停止装置
65とは一体的に設けられ、第2主動ドラム55
の摺動により、摺動する。
8、第1、第2、第3接片67,68,69、発
光体62、第3無端ベルト59及び駆動停止装置
65とは一体的に設けられ、第2主動ドラム55
の摺動により、摺動する。
リセツトスイツチ9は2本の腕75,76を有
し、バネ77で弾持されている。2本の腕のうち
一方の腕75は一対の接片78,79の当接に係
わり、他方の腕76は命中回数表示カウンター回
転歯車80と噛合つており、該歯車80と同軸上
に命中回数表示カウンター81が軸支されてい
る。
し、バネ77で弾持されている。2本の腕のうち
一方の腕75は一対の接片78,79の当接に係
わり、他方の腕76は命中回数表示カウンター回
転歯車80と噛合つており、該歯車80と同軸上
に命中回数表示カウンター81が軸支されてい
る。
次に、本考案の作用について説明する。
レバー5を第3図の如くONの方向に倒すと、
2枚の接片16,17は相互当接し、通電してモ
ーターを駆動させる。
2枚の接片16,17は相互当接し、通電してモ
ーターを駆動させる。
モーターの駆動により回転する第1駆動歯車2
1の回転は内歯歯車22、主動回転体23に伝達
される。主動回転体23の回転により、第2図の
如く主動回転体23と従動回転体24間に張架さ
れた第1無端ベルト30が回転し、該ベルト30
に描出した障害物29が矢印A方向に移動する。
また第1駆動歯車21の回転は第1駆動伝達歯車
34に伝達され、該第1駆動伝達歯車34と同軸
上の第1主動ドラム35を回転させる。第1主動
ドラム35の回転により、該ドラム35と第1従
動ドラム36間に張架された第2無端ベルト37
が回転し、該ベルト37に描出した標的体8が矢
印B方向に移動する。この時、主動回転体23と
第1主動ドラム35の径の大きさが異なるように
構成されているので、障害物29と標的体8の出
会うタイミングが漸次ずれてゲーム性が高められ
る。
1の回転は内歯歯車22、主動回転体23に伝達
される。主動回転体23の回転により、第2図の
如く主動回転体23と従動回転体24間に張架さ
れた第1無端ベルト30が回転し、該ベルト30
に描出した障害物29が矢印A方向に移動する。
また第1駆動歯車21の回転は第1駆動伝達歯車
34に伝達され、該第1駆動伝達歯車34と同軸
上の第1主動ドラム35を回転させる。第1主動
ドラム35の回転により、該ドラム35と第1従
動ドラム36間に張架された第2無端ベルト37
が回転し、該ベルト37に描出した標的体8が矢
印B方向に移動する。この時、主動回転体23と
第1主動ドラム35の径の大きさが異なるように
構成されているので、障害物29と標的体8の出
会うタイミングが漸次ずれてゲーム性が高められ
る。
上記の如くモーターを駆動させたことにより、
第2駆動歯車42は回転し、該第2駆動歯車42
の回転は該歯車42と直角に設けられた回転軸に
軸支された第1中間歯車43に伝達され、該歯車
43と同軸上の第2中間歯車44を回転させる。
この時、第2中間歯車44は、第3中間歯車45
の溝46内に位置しているので、第2中間歯車4
4の回転は、第3中間歯車45には伝達されない
ようになつている。このような状態のもとで、発
射スイツチ7をバネ51に抗して下方に押すと、
該スイツチ7に設けられた突片52が回転軸47
に当接し、該軸47を矢印C方向に押圧して、バ
ネ48に抗して軸47を矢印C方向に移動させ、
該軸47上に固着された第3中間歯車45を矢印
C方向に移動させる。該第3中間歯車45の移動
により溝46内にあつた第2中間歯車44は、溝
46の横方向に設けられた歯と噛合い、第2中間
歯車44の回転が第3中間歯車45に伝達され
る。この時、上記回転軸47の横方向の移動によ
り、回転軸47の先端に設けられた突起49がゲ
ーム回数表示カウンター回転歯車50と噛合い、
該突起49の回転により歯車50を回転させて、
同軸上のゲーム回数表示カウンター18に設けら
れた数字を1個進め、以て、発射スイツチ7を押
す回数と、上記ゲーム回数表示カウンター18に
設けられた数字を一致させる。該カウンター18
に設けられた数字が最終数字を示した場合に、発
射スイツチ7を押すと、リング体19の突起20
がレバー5の腕15を下方に押し、他方の腕14
が接片16,17の当接をはずし、レバー5を
OFF方向に倒してゲームオーバーとなる。
第2駆動歯車42は回転し、該第2駆動歯車42
の回転は該歯車42と直角に設けられた回転軸に
軸支された第1中間歯車43に伝達され、該歯車
43と同軸上の第2中間歯車44を回転させる。
この時、第2中間歯車44は、第3中間歯車45
の溝46内に位置しているので、第2中間歯車4
4の回転は、第3中間歯車45には伝達されない
ようになつている。このような状態のもとで、発
射スイツチ7をバネ51に抗して下方に押すと、
該スイツチ7に設けられた突片52が回転軸47
に当接し、該軸47を矢印C方向に押圧して、バ
ネ48に抗して軸47を矢印C方向に移動させ、
該軸47上に固着された第3中間歯車45を矢印
C方向に移動させる。該第3中間歯車45の移動
により溝46内にあつた第2中間歯車44は、溝
46の横方向に設けられた歯と噛合い、第2中間
歯車44の回転が第3中間歯車45に伝達され
る。この時、上記回転軸47の横方向の移動によ
り、回転軸47の先端に設けられた突起49がゲ
ーム回数表示カウンター回転歯車50と噛合い、
該突起49の回転により歯車50を回転させて、
同軸上のゲーム回数表示カウンター18に設けら
れた数字を1個進め、以て、発射スイツチ7を押
す回数と、上記ゲーム回数表示カウンター18に
設けられた数字を一致させる。該カウンター18
に設けられた数字が最終数字を示した場合に、発
射スイツチ7を押すと、リング体19の突起20
がレバー5の腕15を下方に押し、他方の腕14
が接片16,17の当接をはずし、レバー5を
OFF方向に倒してゲームオーバーとなる。
上記第3中間歯車45の回転により、該第3中
間歯車と常に噛合つている第2駆動伝達歯車54
が回転し、該歯車54と同軸上の第2主動ドラム
55に回転が伝達される。第2主動ドラム55の
回転により、第2主動ドラム55と固定ドラム5
8間に張架された第3無端ベルト59が回転し、
該ベルト59に描出した射撃体6が矢印D方向に
移動する。この時、第5図の如く射撃体6が標的
体8に命中し、射撃体6と標的体8とが重なつた
ときは、第1接片67の第1接点72は第1無端
ベルト30の側縁に当接し、第1接触板70には
当接しない。第2接片68の第2接点73は、第
1無端ベルト30の切欠部33に侵入するが、切
欠部33下方の第2無端ベルト37の標的体8の
上方に設けられた突出片40に当接し、第1接触
板70には当接しない。また第3無端ベルト59
に描出した射撃体6が第1、第2無端ベルト3
0,37の下方に来たとき、第4図の如く他の射
撃体6前方に設けられた抜孔61が駆動停止装置
65の第4接片63の第4接点66下方に相対向
して位置するので、上記の如く射撃体6と標的体
8とが重なつたときは、第4接点66は抜孔61
に突入し、第4接片63が第5接片64との当接
から外れる。上記の如く第1、第2接点72,7
3が共に、第1接触板70に接触せず、且つ駆動
停止装置65の第4接片63が第5接片64との
当接から外れると、通電しなくなりモーターの回
転が停止して、第1、第2、第3無端ベルト3
0,37,59の走行は全て停止する。以て射撃
体6と標的体8は重なつて停止する。また射撃体
6と標的体8が重なつたとき、第1接触板70の
切欠部分より臨んで設けられた第2接触板71の
上方に、第1無端ベルト30の切欠部33、第2
無端ベルト37の透孔41及び第3無端ベルト5
9の抜孔61が位置するので、第3接片69の第
3接点74は第1、第2、第3無端ベルト30,
37,59の各穴33,41,61及び第1接触
板70を通して第2接触板71に当接し、発光体
62に通電して発光体62が発光する。
間歯車と常に噛合つている第2駆動伝達歯車54
が回転し、該歯車54と同軸上の第2主動ドラム
55に回転が伝達される。第2主動ドラム55の
回転により、第2主動ドラム55と固定ドラム5
8間に張架された第3無端ベルト59が回転し、
該ベルト59に描出した射撃体6が矢印D方向に
移動する。この時、第5図の如く射撃体6が標的
体8に命中し、射撃体6と標的体8とが重なつた
ときは、第1接片67の第1接点72は第1無端
ベルト30の側縁に当接し、第1接触板70には
当接しない。第2接片68の第2接点73は、第
1無端ベルト30の切欠部33に侵入するが、切
欠部33下方の第2無端ベルト37の標的体8の
上方に設けられた突出片40に当接し、第1接触
板70には当接しない。また第3無端ベルト59
に描出した射撃体6が第1、第2無端ベルト3
0,37の下方に来たとき、第4図の如く他の射
撃体6前方に設けられた抜孔61が駆動停止装置
65の第4接片63の第4接点66下方に相対向
して位置するので、上記の如く射撃体6と標的体
8とが重なつたときは、第4接点66は抜孔61
に突入し、第4接片63が第5接片64との当接
から外れる。上記の如く第1、第2接点72,7
3が共に、第1接触板70に接触せず、且つ駆動
停止装置65の第4接片63が第5接片64との
当接から外れると、通電しなくなりモーターの回
転が停止して、第1、第2、第3無端ベルト3
0,37,59の走行は全て停止する。以て射撃
体6と標的体8は重なつて停止する。また射撃体
6と標的体8が重なつたとき、第1接触板70の
切欠部分より臨んで設けられた第2接触板71の
上方に、第1無端ベルト30の切欠部33、第2
無端ベルト37の透孔41及び第3無端ベルト5
9の抜孔61が位置するので、第3接片69の第
3接点74は第1、第2、第3無端ベルト30,
37,59の各穴33,41,61及び第1接触
板70を通して第2接触板71に当接し、発光体
62に通電して発光体62が発光する。
射撃体6と標的体8が重なつて静止した場合に
は、第4図の如くリセツトスイツチ9をバネ77
に抗して下方に押すと、該スイツチ9の一方の腕
75が接片78を押圧して、押している間接片7
8,79が当接し、通電してモーターを回転させ
る。このことにより第4接点66は第3無端ベル
ト59内面に乗り上げ、第4接片63は第5接片
64と当接し、通電してモーターの駆動が維持さ
れ、第1、第2、第3無端ベルト30,37,5
9の走行は続行される。
は、第4図の如くリセツトスイツチ9をバネ77
に抗して下方に押すと、該スイツチ9の一方の腕
75が接片78を押圧して、押している間接片7
8,79が当接し、通電してモーターを回転させ
る。このことにより第4接点66は第3無端ベル
ト59内面に乗り上げ、第4接片63は第5接片
64と当接し、通電してモーターの駆動が維持さ
れ、第1、第2、第3無端ベルト30,37,5
9の走行は続行される。
上記の如くリセツトスイツチ9を押したとき、
該スイツチ9の他方の腕76は命中回数表示カウ
ンター回転歯車80の歯を1個進め、該歯車80
と同軸上の命中回数表示カウンター81の数字を
1個進め、射撃体6が標的8に命中した回数を表
示する。
該スイツチ9の他方の腕76は命中回数表示カウ
ンター回転歯車80の歯を1個進め、該歯車80
と同軸上の命中回数表示カウンター81の数字を
1個進め、射撃体6が標的8に命中した回数を表
示する。
上記の如く射撃体6が標的体8が重なつても障
害物29としての雲が射撃体6と標的体8との上
方に位置したときには、第1無端ベルト30の障
害物29の上方に設けられた切欠溝32により、
第1接点72が第1接触板70に当接し、通電し
てモーターの回転は維持されるので、第1、第
2、第3無端ベルト30,37,59は走行を続
ける。この時、第4接点66は第3無端ベルト5
9の抜穴61に突入するが、上記の如くモーター
の回転が維持されるため、第3無端ベルト59上
に乗り上げ、第5接片64と再び当接する。第7
図の如く射撃体6が標的体8に命中しなかつた場
合は、第1、第2接点67,68のいずれかが第
1接触板70と当接しているか、或いは第4接片
63と第5接片65とが当接しており、この結
果、通電状態が保たれてモーターは回転し、各ベ
ルト30,37,59は走行を続ける。第3無端
ベルト59が走行を続け、射撃体6が移動を続け
ると、第3中間歯車45は回転し、再び溝46に
第2中間歯車44が入り込んで、該第2中間歯車
44の回転が第3中間歯車45に伝達されなくな
る。従つて、第2駆動伝達歯車54は回転を停止
し、同軸上の第2主動ドラム55及び該ドラム5
5と固定ドラム58間に張架された第3無端ベル
トを走行を停止する。この時、射撃体6は射撃体
発射位置に位置して静止する。発射スイツチ7を
押すことにより、上記の如く、ゲーム回数表示カ
ウンター18の数字が変わり、再び射撃体6が発
射し、次のゲームの開始となる。
害物29としての雲が射撃体6と標的体8との上
方に位置したときには、第1無端ベルト30の障
害物29の上方に設けられた切欠溝32により、
第1接点72が第1接触板70に当接し、通電し
てモーターの回転は維持されるので、第1、第
2、第3無端ベルト30,37,59は走行を続
ける。この時、第4接点66は第3無端ベルト5
9の抜穴61に突入するが、上記の如くモーター
の回転が維持されるため、第3無端ベルト59上
に乗り上げ、第5接片64と再び当接する。第7
図の如く射撃体6が標的体8に命中しなかつた場
合は、第1、第2接点67,68のいずれかが第
1接触板70と当接しているか、或いは第4接片
63と第5接片65とが当接しており、この結
果、通電状態が保たれてモーターは回転し、各ベ
ルト30,37,59は走行を続ける。第3無端
ベルト59が走行を続け、射撃体6が移動を続け
ると、第3中間歯車45は回転し、再び溝46に
第2中間歯車44が入り込んで、該第2中間歯車
44の回転が第3中間歯車45に伝達されなくな
る。従つて、第2駆動伝達歯車54は回転を停止
し、同軸上の第2主動ドラム55及び該ドラム5
5と固定ドラム58間に張架された第3無端ベル
トを走行を停止する。この時、射撃体6は射撃体
発射位置に位置して静止する。発射スイツチ7を
押すことにより、上記の如く、ゲーム回数表示カ
ウンター18の数字が変わり、再び射撃体6が発
射し、次のゲームの開始となる。
また蓋体4の上面に突出して設けられたハンド
ル10の回転により、該ハンドル10と同軸上の
歯車25を回転させて、板歯歯車57を左右に移
動させ、第2主動ドラム55及び第3無端ベルト
59を移動させて射撃体6を左右に移動すること
により、射撃体6の発射位置を左右に変えること
もできる。
ル10の回転により、該ハンドル10と同軸上の
歯車25を回転させて、板歯歯車57を左右に移
動させ、第2主動ドラム55及び第3無端ベルト
59を移動させて射撃体6を左右に移動すること
により、射撃体6の発射位置を左右に変えること
もできる。
本考案は上記の如く構成したので、モーターが
駆動していても、発射スイツチを押さなければ第
2駆動伝達歯車が回転せず、第3無端ベルトに描
出した射撃体は射撃体発射位置に静止している。
このような状態で発射スイツチを押すと、第2駆
動伝達歯車が回転して、第3無端ベルトが走行
し、該無端ベルトに描出した射撃体が発射され、
直進する。射撃体は標的相当位置に達した後、再
び射撃体発射位置に位置して静止する。従つて、
発射スイツチを押すごとに射撃体を発射させるこ
とができるので、興趣に富み、ゲーム性の向上し
た射撃玩具を提供できる効果を有する。
駆動していても、発射スイツチを押さなければ第
2駆動伝達歯車が回転せず、第3無端ベルトに描
出した射撃体は射撃体発射位置に静止している。
このような状態で発射スイツチを押すと、第2駆
動伝達歯車が回転して、第3無端ベルトが走行
し、該無端ベルトに描出した射撃体が発射され、
直進する。射撃体は標的相当位置に達した後、再
び射撃体発射位置に位置して静止する。従つて、
発射スイツチを押すごとに射撃体を発射させるこ
とができるので、興趣に富み、ゲーム性の向上し
た射撃玩具を提供できる効果を有する。
第1図は本考案の射撃玩具の斜視図、第2図は
ケース本体内部の正面図、第3図は第2図のa矢
視図、第4図は第2図のb矢視図、第5図、第6
図、第7図は重なり状態の異なる無端ベルト直交
部分の正面略図である。 1……射撃玩具、6……射撃体、7……発射ス
イツチ、42……第2駆動歯車、43……第1中
間歯車、44……第2中間歯車、45……第3中
間歯車、46……溝、47……回転軸、48……
バネ、52……突片、54……第2駆動伝達歯
車、55……第2主動ドラム、58……固定ドラ
ム、59……第3無端ベルト。
ケース本体内部の正面図、第3図は第2図のa矢
視図、第4図は第2図のb矢視図、第5図、第6
図、第7図は重なり状態の異なる無端ベルト直交
部分の正面略図である。 1……射撃玩具、6……射撃体、7……発射ス
イツチ、42……第2駆動歯車、43……第1中
間歯車、44……第2中間歯車、45……第3中
間歯車、46……溝、47……回転軸、48……
バネ、52……突片、54……第2駆動伝達歯
車、55……第2主動ドラム、58……固定ドラ
ム、59……第3無端ベルト。
Claims (1)
- モーターにより駆動される第2駆動歯車と、該
第2駆動歯車の回転軸と直角に設けられた回転軸
に軸支された第1中間歯車と、該第1中間歯車と
同軸上の第2中間歯車と、バネに弾持され、摺動
可能に設けられた回転軸と、該摺動可能な回転軸
の先端と相対向して、スイツチの押圧により上記
先端方向に移動する突片を設けた発射スイツチ
と、上記回転軸に固着され、該軸の摺動により摺
動し、通常は上記第2中間歯車と噛合い関係に配
置された第3中間歯車と、該第3中間歯車の周方
向の一部で、かつ厚さ方向に切り欠いて設けら
れ、上記第2中間歯車との噛合いを解除し、スイ
ツチ押圧方向への摺動により常に噛合いとなる溝
と、該溝を設けた上記第3中間歯車と常に噛合つ
ている第2駆動伝達歯車と、該第2駆動伝達歯車
と同軸上の第2主動ドラムと、該第2主動ドラム
と相対向して設けられた固定ドラムと、上記第2
主動ドラムと上記固定ドラム間に張架され、無端
走行し、且つ射撃体を描出してなる第3無端ベル
トとからなることを特徴とする射撃玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19124182U JPS5996082U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 射撃玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19124182U JPS5996082U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 射撃玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996082U JPS5996082U (ja) | 1984-06-29 |
| JPH036390Y2 true JPH036390Y2 (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=30411869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19124182U Granted JPS5996082U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 射撃玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996082U (ja) |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP19124182U patent/JPS5996082U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5996082U (ja) | 1984-06-29 |
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