JPH0363926B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0363926B2 JPH0363926B2 JP61073982A JP7398286A JPH0363926B2 JP H0363926 B2 JPH0363926 B2 JP H0363926B2 JP 61073982 A JP61073982 A JP 61073982A JP 7398286 A JP7398286 A JP 7398286A JP H0363926 B2 JPH0363926 B2 JP H0363926B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold clamping
- cylinder
- clamping force
- pressure
- toggle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/7653—Measuring, controlling or regulating mould clamping forces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、射出成形機におけるトグル式型締装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来の技術)
従来、トグル式型締装置では、第2図及び第3
図に示す如く、タイバー3のトグルサポート側端
部に、トグルサポート4に係止された型締力調整
ナツト1を螺合させると共に、トグルサポート4
と可動プラテン15との間を、型締シリンダ16
を挾んで対称に互に連結された2本2組のリンク
17を介して連接し、かつ、型締シリンダ16の
ロツド先端に装着されたクロスヘツド18と前記
2組のリンクの一方のリンク17をリンク19を
介して連接しており、型締シリンダ16のロツド
伸長作動によりタイバー3に沿い可動プラテン1
5を前進させ、前進端位置にてトグル機構17〜
19により拡大されたシリンダ力によつてタイバ
ー3を伸長させたとき反力として所定の型締力が
得られるよう、型締力調整ナツト1をギヤ20を
介して回転調整して型締力を設定していた。ま
た、特開昭60−199560号公報には、調整ナツトに
環状溝を設け、該環状溝にシリンダプラテン側の
環状部材を摺動自在に嵌合させ、これら環状溝の
底面と環状部材の端面との間に、リリーフ弁で調
圧された圧油を導入し、油圧を併用する方式の型
締力調整装置が開示されている。
図に示す如く、タイバー3のトグルサポート側端
部に、トグルサポート4に係止された型締力調整
ナツト1を螺合させると共に、トグルサポート4
と可動プラテン15との間を、型締シリンダ16
を挾んで対称に互に連結された2本2組のリンク
17を介して連接し、かつ、型締シリンダ16の
ロツド先端に装着されたクロスヘツド18と前記
2組のリンクの一方のリンク17をリンク19を
介して連接しており、型締シリンダ16のロツド
伸長作動によりタイバー3に沿い可動プラテン1
5を前進させ、前進端位置にてトグル機構17〜
19により拡大されたシリンダ力によつてタイバ
ー3を伸長させたとき反力として所定の型締力が
得られるよう、型締力調整ナツト1をギヤ20を
介して回転調整して型締力を設定していた。ま
た、特開昭60−199560号公報には、調整ナツトに
環状溝を設け、該環状溝にシリンダプラテン側の
環状部材を摺動自在に嵌合させ、これら環状溝の
底面と環状部材の端面との間に、リリーフ弁で調
圧された圧油を導入し、油圧を併用する方式の型
締力調整装置が開示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、この従来装置では、成形機の稼働中に
おけるその熱バランスの変化によりトグル構成部
品等が伸縮し、型締力がタイバー毎で微妙に変化
し、金型全体に一定の型締力が均一に作用しなく
なる。従つて、非常に高い寸法精度を要求される
例えばデイスクのような超精密製品を成形する場
合問題を生じることもあつた。また、前記特開昭
60−199560号公報にみられる油圧方式は調整ナツ
トだけのものに比べれば一歩前進であるが、該方
式はリリーフ弁で調圧するために、樹脂を金型内
に射出したときの射出圧により、リリーフ回路の
油圧がリリーフ弁の設定圧以上に上昇したときに
リリーフ弁が働き、油が流出して降圧し、型締力
を調節するが、一方射出された樹脂の収縮に伴い
樹脂圧が低下し、リリーフ弁の初期設定圧以下と
なり型締力が低下しても、これに対応できないた
めに、スタンパから情報を転写記録するデイスク
成形のような超精密成形には不向きである。
おけるその熱バランスの変化によりトグル構成部
品等が伸縮し、型締力がタイバー毎で微妙に変化
し、金型全体に一定の型締力が均一に作用しなく
なる。従つて、非常に高い寸法精度を要求される
例えばデイスクのような超精密製品を成形する場
合問題を生じることもあつた。また、前記特開昭
60−199560号公報にみられる油圧方式は調整ナツ
トだけのものに比べれば一歩前進であるが、該方
式はリリーフ弁で調圧するために、樹脂を金型内
に射出したときの射出圧により、リリーフ回路の
油圧がリリーフ弁の設定圧以上に上昇したときに
リリーフ弁が働き、油が流出して降圧し、型締力
を調節するが、一方射出された樹脂の収縮に伴い
樹脂圧が低下し、リリーフ弁の初期設定圧以下と
なり型締力が低下しても、これに対応できないた
めに、スタンパから情報を転写記録するデイスク
成形のような超精密成形には不向きである。
本発明は、前記従来の問題点を解決するために
なしたもので、必要な型締力を金型全体に均一に
作用させることができるようにすることを目的と
する。
なしたもので、必要な型締力を金型全体に均一に
作用させることができるようにすることを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
本発明のトグル式型締装置は、タイバーの端部
に、係止された型締力調整ナツトを螺合させてな
るトグル式型締装置において、前記ナツトとトグ
ルサポート間に調整シリンダを形成し、該シリン
ダを制御する油圧回路を、トグルサポートに穿設
せる油路を介して構成し、該油圧回路に、シリン
ダの内圧を調整する圧力調整弁とシリンダの内圧
を検出する圧力検出器を設けるとともに、型締力
を設定する設定器と、該設定器からの設定値と前
記検出器からの検出値とを比較する比較器とを具
備し、該比較器からの出力信号により前記圧力調
整弁を制御することを特徴としており、調整シリ
ンダーで熱による型締力の微小変化を吸収できる
ようにしたものである。
に、係止された型締力調整ナツトを螺合させてな
るトグル式型締装置において、前記ナツトとトグ
ルサポート間に調整シリンダを形成し、該シリン
ダを制御する油圧回路を、トグルサポートに穿設
せる油路を介して構成し、該油圧回路に、シリン
ダの内圧を調整する圧力調整弁とシリンダの内圧
を検出する圧力検出器を設けるとともに、型締力
を設定する設定器と、該設定器からの設定値と前
記検出器からの検出値とを比較する比較器とを具
備し、該比較器からの出力信号により前記圧力調
整弁を制御することを特徴としており、調整シリ
ンダーで熱による型締力の微小変化を吸収できる
ようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図に沿い説明す
る。
る。
図中1は型締力調整ナツトで、該ナツト1の中
間には係止鍔2が周設されている。このナツト1
は、タイバー3の端部に螺合され、かつ、トグル
サポート4に装着した係止具5によりタイバー3
方向外方に外れないよう回転可能に取り付けられ
ている。
間には係止鍔2が周設されている。このナツト1
は、タイバー3の端部に螺合され、かつ、トグル
サポート4に装着した係止具5によりタイバー3
方向外方に外れないよう回転可能に取り付けられ
ている。
6はシリンダ室で、型締力調整ナツト1の周り
に同芯に凹設されている。このシリンダ室6内
に、前記型締力調整ナツト1に摺動可能に嵌合し
たリング状のピストン7(係止鍔2をピストンと
しても良い。)が摺動可能に嵌入されて、調整シ
リンダ8が形成されている。
に同芯に凹設されている。このシリンダ室6内
に、前記型締力調整ナツト1に摺動可能に嵌合し
たリング状のピストン7(係止鍔2をピストンと
しても良い。)が摺動可能に嵌入されて、調整シ
リンダ8が形成されている。
9は油圧回路で、調整シリンダ8と油圧ポンプ
10を接続しており、油圧ポンプ10から供給す
る油圧でタイバー3を伸縮させる方向にピストン
7を押し付けることにより、型締力調整ナツト1
を介してタイバー3にかかる引張力(型締力)を
調節する。
10を接続しており、油圧ポンプ10から供給す
る油圧でタイバー3を伸縮させる方向にピストン
7を押し付けることにより、型締力調整ナツト1
を介してタイバー3にかかる引張力(型締力)を
調節する。
11は油圧回路9中に設けられた圧力検出器
で、比較器12に接続されており、圧力検出器1
1により調整シリンダ8内の圧力を検出し、これ
を比較器12に入力する。
で、比較器12に接続されており、圧力検出器1
1により調整シリンダ8内の圧力を検出し、これ
を比較器12に入力する。
13は油圧回路9に設けられたサーボバルブ等
の圧力調整弁で、比較器12と接続されており、
該比較器12により、前記圧力検出器11から入
力された型締力の実測値と、設定器14から入力
された型締力の設定値とを比較し、実測値が設定
値の許容範囲以下となるよう圧力調整弁13を制
御する。
の圧力調整弁で、比較器12と接続されており、
該比較器12により、前記圧力検出器11から入
力された型締力の実測値と、設定器14から入力
された型締力の設定値とを比較し、実測値が設定
値の許容範囲以下となるよう圧力調整弁13を制
御する。
尚、圧力検出器11及び圧力調整弁13は、各
調整シリンダ8に各1個ずつ設けても良いが、全
調整シリンダ8に共通する各1個設けて型締力を
設定しても同効である。
調整シリンダ8に各1個ずつ設けても良いが、全
調整シリンダ8に共通する各1個設けて型締力を
設定しても同効である。
(作用)
型締、型開行程中の各ステージにおける必要型
締力を設定器14で設定すると、可動プラテン位
置をLS又はエンコーダ等で検出しながら、各区
間での比較器12からの出力信号により圧力調整
弁13を制御でき、全ての調整シリンダ8に等し
い必要内圧を与えることができる。従つて、各タ
イバー3は調整シリンダ8により伸縮されて、該
タイバー3にかかる引張力(型締力)は一定とな
る。
締力を設定器14で設定すると、可動プラテン位
置をLS又はエンコーダ等で検出しながら、各区
間での比較器12からの出力信号により圧力調整
弁13を制御でき、全ての調整シリンダ8に等し
い必要内圧を与えることができる。従つて、各タ
イバー3は調整シリンダ8により伸縮されて、該
タイバー3にかかる引張力(型締力)は一定とな
る。
(発明の効果)
以上の通り本発明は、型締力調整ナツトとトグ
ルサポート間に形成した調整シリンダを利用して
各タイバーに加わる型締力を一定になるようにフ
イードバツク制御するから、熱影響等による型締
力の微小変化を吸収して一定の型締力を得ること
ができる。したがつて、デイスクのような超精密
成形を必要とする製品が確実、容易に製造できる
ようになつた顕著な効果を奏することは勿論のこ
と、本発明では調整シリンダへ圧油を供給する油
路を固定部であるトグルサポートに穿設せる油路
を介して構成しているため、油圧回路中に回転部
がないので回転弁を設ける必要がなく油漏れに対
する特別の配慮も不要で、制御が確実で、装置を
安価に提供できる等の効果をも奏する。
ルサポート間に形成した調整シリンダを利用して
各タイバーに加わる型締力を一定になるようにフ
イードバツク制御するから、熱影響等による型締
力の微小変化を吸収して一定の型締力を得ること
ができる。したがつて、デイスクのような超精密
成形を必要とする製品が確実、容易に製造できる
ようになつた顕著な効果を奏することは勿論のこ
と、本発明では調整シリンダへ圧油を供給する油
路を固定部であるトグルサポートに穿設せる油路
を介して構成しているため、油圧回路中に回転部
がないので回転弁を設ける必要がなく油漏れに対
する特別の配慮も不要で、制御が確実で、装置を
安価に提供できる等の効果をも奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す概略的断面図
である。第2図は従来のトグル式型締装置の全体
図、第3図は第1図に対応する同装置の要部断面
図である。 1……型締力調整ナツト、2……係止鍔、3…
…タイバー、4……トグルサポート、6……シリ
ンダ室、7……ピストン、8……調整シリンダ、
9……油圧回路、10……油圧ポンプ、11……
圧力検出器、12……比較器、13……圧力調整
弁、14……設定器。
である。第2図は従来のトグル式型締装置の全体
図、第3図は第1図に対応する同装置の要部断面
図である。 1……型締力調整ナツト、2……係止鍔、3…
…タイバー、4……トグルサポート、6……シリ
ンダ室、7……ピストン、8……調整シリンダ、
9……油圧回路、10……油圧ポンプ、11……
圧力検出器、12……比較器、13……圧力調整
弁、14……設定器。
Claims (1)
- 1 タイバーの端部に、トグルサポートに係止さ
れた型締力調整ナツトを螺合させてなるトグル式
型締装置において、前記ナツトとトグルサポート
間に調整シリンダを形成し、該シリンダを制御す
る油圧回路を、トグルサポートに穿設せる油路を
介して構成し、該油圧回路に、シリンダの内圧を
調整する圧力調整弁とシリンダの内圧を検出する
圧力検出器を設けるとともに、型締力を設定する
設定器と、該設定器からの設定値と前記検出器か
らの検出値とを比較する比較器とを具備し、該比
較器からの出力信号により前記圧力調整弁を制御
することを特徴とするトグル式型締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7398286A JPS62227716A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | トグル式型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7398286A JPS62227716A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | トグル式型締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62227716A JPS62227716A (ja) | 1987-10-06 |
| JPH0363926B2 true JPH0363926B2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=13533815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7398286A Granted JPS62227716A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | トグル式型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62227716A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07118985B2 (ja) * | 1989-02-14 | 1995-12-20 | 東洋機械金属株式会社 | トグル式型締装置における型締力均等化時の増締方法 |
| KR100517330B1 (ko) * | 2003-03-27 | 2005-09-28 | 엘에스전선 주식회사 | 사출성형기 타이바의 위치감지장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60199560A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-09 | Ube Ind Ltd | 成形機の型締装置 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7398286A patent/JPS62227716A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62227716A (ja) | 1987-10-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |