JPH036414A - 内周面形状評価装置 - Google Patents

内周面形状評価装置

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Publication number
JPH036414A
JPH036414A JP14098989A JP14098989A JPH036414A JP H036414 A JPH036414 A JP H036414A JP 14098989 A JP14098989 A JP 14098989A JP 14098989 A JP14098989 A JP 14098989A JP H036414 A JPH036414 A JP H036414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
displacement
peripheral surface
inner peripheral
machined
substance
Prior art date
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Pending
Application number
JP14098989A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Tategami
立上 和男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP14098989A priority Critical patent/JPH036414A/ja
Publication of JPH036414A publication Critical patent/JPH036414A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、内周面形状評価装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 軸方向断面凹状で非円形の内周面形状を評価する場合、
従来は3軸方向に移動可能な接触子を有する3次元座標
評価機が用いられている。3次元座標評価機によって得
られたデータは、例えば特開昭61−23906号公報
に示されるように所定の演算処理が行なわれ、あらがし
め記憶させである基準形状との偏差が演算される。これ
により、例えば加工物の内周面形状の評価が行なわれる
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような3次元座標評価機を用いた
評価では、評価の準備及び実際の評価に要する時間が長
い(例えば20〜30分)という問題点があり、プレス
の金型などのように比較的少数のものの評価へは適用可
能であるが、大量に生産される加工物の評価には適用す
ることができない。また、3次元座標評価機は一般に大
型のものであり、また設置可能な環境に制限があるため
、工場内の生産ラインに組込むことが困難である。本発
明は、上記のような課題を解決し、量産工程において簡
単かつ迅速に、しかも正確に加工物の内周面形状を評価
できるようにすることを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、加工物を回転させて回転角度及び回転中心か
らの変位を計測して内周面形状の評価を行なうようにす
ることにより、上記課題を解決する。すなわち、本発明
による内周面形状−゛ト価装置は、加工物(28)の所
定の加]二部(32)を軸部(16)に取り付けた状態
でこの加工物と共に回転する回転機構(14)と、回転
機構の回転角度を検出する回転角度センサー(18)と
、回転機構の回転中心となる上記軸部を基準とした加工
物の内周面(30)の変位を検出1−る変位センサー(
20)と、回転角度センサー及び変位センサーからの信
号によって得られる回転角度に対する変位の関係をあら
かじめ設定されている基準値と比較し評価を行なう信号
処理装置(34)と、を有している。なお、かっこ内の
符号は後述の実施例の対応する部材を示す。
(ホ)作用 加工物を回転機構に取り付けて回転させ、回転機構の回
転角度を回転角度センサーによって検出し、また加工物
の内周面の回転中心からの変位を変位センサーによって
検出する。こうすることによつて、回転角度と変位との
所定の関係を得ることかできる。こうして得られたデー
タとあらかじめ設定しである基準のデータとを比較する
ことにより、内周面の形状の評価が行なわれる。
くべ)実施例 第1〜4図に実施例を示す。第1図に示すように、ベツ
ド10に固定されたベース12に回転盤14が回転可能
に設けられている。回転盤14はベース12と一体の軸
部16を中心として回転する。回転盤14の回転角度は
回転角度センサー18によって計測可能である。軸部1
6の中央部には、変位センサー20が設けられており、
変位センサー20の接触子22.24及び26が軸部1
6の半径方向外方に突出している。接触子22.24及
び26は軸部16に支持されてこれを中心として回転す
る加工物28の内周面30に接触する。加工物28は第
2及び3図に示すような形状を有しており、穴32が軸
部16にはまり合い可能である。回転角度センサー18
及び変位センサー20からの信号は信号処理装置34に
人力される。マイクロコンピュータをイ1するイに号処
理装置34では、回転角度センサー18及び変位センサ
ー20からの信号に基づいて後述のような信号の処理が
行なわれる。
次にこの内周面形状評価装置を用いた実際の評価動作に
ついて説明する。まず、加工物28の穴32を軸部16
にはめ合わせることにより加工物28を第1図に示すよ
うに取り付ける。この穴32は、内周面30と比較して
加工が容易てあり、高い粒度で加工することができる。
従って、この穴32を基準とすることにより後述の内周
面30の測定を粒度よく行なうことがてきる。この状態
で接触子22.24及び26は加工物28の内周面30
に接触する状態となる。次いで、丁動操作により加工物
28を回転盤14と一体に−・回転させる。回転中の回
転角度が回転角度センサー18によって検出され、また
内周面30の変位が変位センサー20によって検出され
る。回転角度センサー18及び変位センサー20からの
信号は信号処理装置34に人力され、これによって処理
される。これにより、回転角度と変位との関係が得られ
る。回転角度と変位との関係は、例えば第4図に実線で
示すようなものとなる。なお、第4図において破線で示
す曲線が設計上の基準値である。信号処理装置34では
こうして得られた第4図に示すようなデータから次のよ
うな3つの手法で評価を行なう。第1の手法は、第4図
に示すデータをそのまま出力し、設計上の基準値からの
実際の評価データのずれの把握を可能とする。
これにより、内周面30の各部における形状のずれを把
握することができる。また、誤差の最大値が所定値以下
であるかどうかにより合否の判定を行なうこともできる
。次に第2の手法として、評価値と基準値との差を積分
し、得られた積分値(これは、第4図の実線と破線との
間の面積に相当する)か所定値以下であるがとぅががら
内周面30の評価を行なう。これにより、評価した内周
面30の形状が平均的に基4(値に一致しているかどう
かが把握可能である。次に、第3の手法として、評価値
を微分し、単位長さあたりの変化:1:が所定値以下で
あるかどうかがら内周面3oの形状の評価を行なう。こ
れにより、内周面3oの形状に円滑でない部分があるが
どうかを評価することができる。なお、上記のようなデ
ータの処理は3つの接触子22.24及び26からのイ
iE号ごとに同時に行なわれる。3つのデータを比較す
ることにより内周面30の軸方向への形状粒度の評価も
行なうことができる。
なお、この実施例では回転盤14を手動操作によ)て回
転させるようにしたか、モータを用いて駆動するように
することもできる。また、変位センサー20は接触子を
有する形式のものとしたが、光学式センサーなどの非接
触式のセンサーを用いることもできる。
32・・・穴、34・・・(g号処理装置。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、加工精度の高
い加工部を基準として加工物を回転させ、回転角度と内
周面の変位とを評価し、得られた回転角度及び変位のデ
ータから内周面形状の評価を行なうようにしたので、3
次元座標評価機などを用いて評価を行なう場合と比較し
て、簡単な作業で正確にかつ短時間で評価を行なうこと
ができ、また合否の判定も自動的に行なうようにするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例である内周面形状評価装置を示
す図、第2図は評価対象である加工物を示す図、第3図
は第2図のIII−III線に沿う断面図、第4図は回
転角度と変位との関係を示す図である。 14・・・回転盤、16・・・軸部、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 加工物の内周面形状を評価するための内周面形状評価装
    置において、 加工物の所定の加工部を軸部に取り付けた状態でこの加
    工物と共に回転する回転機構と、回転機構の回転角度を
    検出する回転角度センサーと、回転機構の回転中心とな
    る上記軸部を基準とした加工物の内周面の変位を検出す
    る変位センサーと、回転角度センサー及び変位センサー
    からの信号によって得られる回転角度に対する変位の関
    係をあらかじめ設定されている基準値と比較し評価を行
    なう信号処理装置と、を有することを特徴とする内周面
    形状評価装置。
JP14098989A 1989-06-05 1989-06-05 内周面形状評価装置 Pending JPH036414A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14098989A JPH036414A (ja) 1989-06-05 1989-06-05 内周面形状評価装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP14098989A JPH036414A (ja) 1989-06-05 1989-06-05 内周面形状評価装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH036414A true JPH036414A (ja) 1991-01-11

Family

ID=15281556

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14098989A Pending JPH036414A (ja) 1989-06-05 1989-06-05 内周面形状評価装置

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JP (1) JPH036414A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10141944A (ja) * 1996-11-08 1998-05-29 Tokyo Seimitsu Co Ltd 真円度測定方法及び真円度測定機
CN102778217A (zh) * 2011-05-13 2012-11-14 索尼公司 测量装置、测量方法、程序和记录介质

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10141944A (ja) * 1996-11-08 1998-05-29 Tokyo Seimitsu Co Ltd 真円度測定方法及び真円度測定機
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