JPH0364360B2 - - Google Patents
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- JPH0364360B2 JPH0364360B2 JP60274461A JP27446185A JPH0364360B2 JP H0364360 B2 JPH0364360 B2 JP H0364360B2 JP 60274461 A JP60274461 A JP 60274461A JP 27446185 A JP27446185 A JP 27446185A JP H0364360 B2 JPH0364360 B2 JP H0364360B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earth
- signal
- circuit
- edge pulse
- leading edge
- Prior art date
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- Navigation (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、人工衛星に搭載した地球センサ、
地球スキヤン周期検出装置、特に地球センサ出力
信号に月・太陽等の天体干渉が発生した時のトラ
ンジエント防止機能に関するものである。
地球スキヤン周期検出装置、特に地球センサ出力
信号に月・太陽等の天体干渉が発生した時のトラ
ンジエント防止機能に関するものである。
第3図に従来の地球センサ地球スキヤン周期検
出装置の構成を示す。第3図において1は地球の
赤外線輻射エネルギーを電気信号に変換する信号
変換部、2は信号変換部1が発生する電気信号に
対応する前縁信号及び後縁信号を発生する波形処
理電子回路部、3は波形処理電子回路部2が発生
する前縁信号を入力し、前縁パルスを発生する前
縁パルス検出用電圧比較器、4は波形処理電子回
路部2が発生する後縁信号を入力し、後縁パルス
を発生する後縁パルス検出用電圧比較器、5は前
縁パルスをデータとして入力し、後縁パルスをリ
セツト信号として入力し、ゲート回路制御信号を
発生する2パルスカウンタ回路、6はゲート回
路、7はゲート回路6の出力パルスをトリガーと
して地球スキヤン周期信号を発生する地球スキヤ
ン周期信号発生回路、8は信号変換部1の出力信
号ライン、9は波形処理電子回路2の出力信号ラ
イン、10は前縁パルス検出用電圧比較器3の出
力信号ライン、11は後縁パルス検出用電圧比較
器4の出力ライン、12は2パルスカウンタ回路
5の出力信号ライン、13はゲート回路6の出力
信号ライン、14は地球スキヤン周期信号発生回
路7の出力信号ラインである。
出装置の構成を示す。第3図において1は地球の
赤外線輻射エネルギーを電気信号に変換する信号
変換部、2は信号変換部1が発生する電気信号に
対応する前縁信号及び後縁信号を発生する波形処
理電子回路部、3は波形処理電子回路部2が発生
する前縁信号を入力し、前縁パルスを発生する前
縁パルス検出用電圧比較器、4は波形処理電子回
路部2が発生する後縁信号を入力し、後縁パルス
を発生する後縁パルス検出用電圧比較器、5は前
縁パルスをデータとして入力し、後縁パルスをリ
セツト信号として入力し、ゲート回路制御信号を
発生する2パルスカウンタ回路、6はゲート回
路、7はゲート回路6の出力パルスをトリガーと
して地球スキヤン周期信号を発生する地球スキヤ
ン周期信号発生回路、8は信号変換部1の出力信
号ライン、9は波形処理電子回路2の出力信号ラ
イン、10は前縁パルス検出用電圧比較器3の出
力信号ライン、11は後縁パルス検出用電圧比較
器4の出力ライン、12は2パルスカウンタ回路
5の出力信号ライン、13はゲート回路6の出力
信号ライン、14は地球スキヤン周期信号発生回
路7の出力信号ラインである。
従来の地球スキヤン周期検出装置は上記の様に
構成され、9,10,11,12,13,14の
各信号ラインに発生する波形を第4図に示す。
構成され、9,10,11,12,13,14の
各信号ラインに発生する波形を第4図に示す。
第4図において21は波形処理電子回路部2の
出力信号ライン9に発生する波形であり、地球ス
キヤンとは別に太陽又は月等による天体干渉波形
も含まれる。第4図において22は前縁パルス検
出用電圧比較器3の出力信号ライン10に発生す
る前縁パルス波形であり、上記電圧比較器に設定
された基準電圧A(V)に対応したパルスが現わ
れる。第4図において23は後縁パルス検出用電
圧比較器4の出力信号ライン11に発生する後縁
パルス波形であり、上記電圧比較器に設定された
基準電圧−B(V)に対応したパルスが現われる。
第4図において24は2パルスカウンタ回路5の
出力信号ライン12に発生するゲート制御信号波
形、25はゲート回路6の出力信号ライン13に
発生する地球スキヤン周期信号発生のためのトリ
ガー信号波形、26は地球スキヤン周期信号発生
回路7の出力信号ライン14に発生する地球スキ
ヤン周期信号である。
出力信号ライン9に発生する波形であり、地球ス
キヤンとは別に太陽又は月等による天体干渉波形
も含まれる。第4図において22は前縁パルス検
出用電圧比較器3の出力信号ライン10に発生す
る前縁パルス波形であり、上記電圧比較器に設定
された基準電圧A(V)に対応したパルスが現わ
れる。第4図において23は後縁パルス検出用電
圧比較器4の出力信号ライン11に発生する後縁
パルス波形であり、上記電圧比較器に設定された
基準電圧−B(V)に対応したパルスが現われる。
第4図において24は2パルスカウンタ回路5の
出力信号ライン12に発生するゲート制御信号波
形、25はゲート回路6の出力信号ライン13に
発生する地球スキヤン周期信号発生のためのトリ
ガー信号波形、26は地球スキヤン周期信号発生
回路7の出力信号ライン14に発生する地球スキ
ヤン周期信号である。
第4図に示す様に地球センサが月又は太陽をス
キヤンした時の後縁パルス検出用電圧比較器4の
入力電圧が−B(V)を超えた時は波形23に示
す如く月又は太陽による後縁信号が不規則に地球
スキヤン周期信号発生回路7をトリガーし、波形
26上に示す如く信号ライン14に地球スキヤン
周期が変化したかの様に不規則な地球スキヤン周
期信号が発生する。第4図に示す様に地球センサ
が月又は太陽をスキヤンした時の後縁パルス検出
用電圧比較器4の入力電圧が−B(V)を超えな
い時は波形23に示す如く月又は太陽による後縁
信号は信号ライン11に発生せず、天体干渉によ
る不規則な後縁パルスは発生せず、地球スキヤン
周期信号発生回路7はトリガーされず、天体干渉
が原因となる地球スキヤン周期が変化したかの様
な不規則な地球スキヤン周期信号は波形26上に
示す様に、信号ライン14上に発生しない。ま
た、2パルスカウンタ5は前縁パルス検出用電圧
比較器3の入力電圧がA(V)を超えた時に信号
ライン10に出力される前縁パルスをデータとし
て入力し、上記入力データのカウント数が2を超
えると上記2パルスカウンタの出力信号ライン1
2は波形24に示す如くハイレベルを示す。通
常、2パルスカウンタ5は後縁信号により常にリ
セツトされており、前縁パルスと後縁パルスの時
間帯でカウント“1”、後縁パルスから次の前縁
パルスまではカウント“0”であり、出力信号ラ
インは波形24に示す如くローレベル、すなわち
ゲート回路6はオープン状態である。しかし、上
記ケースの様に太陽又は月を地球センサがスキヤ
ンした時に前縁パルスが発生し、後縁パルスが発
生しない場合には2パルスカウンタは太陽又は月
の前縁信号でカウント“1”をカウントし、リセ
ツトされることなく地球の前縁信号でカウント
“2”をカウントし、地球の後縁信号により、リ
セツトされるまでこの状態が維持され、波形24
に示す如く信号ライン12はハイレベルを示し、
ゲート回路6はクローズ状態となり、信号ライン
13には波形25に示す如く、地球スキヤン周期
発生回路7をトリガーするためのトリガー信号が
発生せず、信号ライン14にも波形26に示す如
き地球スキヤン周期が変化したかの様に地球スキ
ヤン周期信号が欠落する。
キヤンした時の後縁パルス検出用電圧比較器4の
入力電圧が−B(V)を超えた時は波形23に示
す如く月又は太陽による後縁信号が不規則に地球
スキヤン周期信号発生回路7をトリガーし、波形
26上に示す如く信号ライン14に地球スキヤン
周期が変化したかの様に不規則な地球スキヤン周
期信号が発生する。第4図に示す様に地球センサ
が月又は太陽をスキヤンした時の後縁パルス検出
用電圧比較器4の入力電圧が−B(V)を超えな
い時は波形23に示す如く月又は太陽による後縁
信号は信号ライン11に発生せず、天体干渉によ
る不規則な後縁パルスは発生せず、地球スキヤン
周期信号発生回路7はトリガーされず、天体干渉
が原因となる地球スキヤン周期が変化したかの様
な不規則な地球スキヤン周期信号は波形26上に
示す様に、信号ライン14上に発生しない。ま
た、2パルスカウンタ5は前縁パルス検出用電圧
比較器3の入力電圧がA(V)を超えた時に信号
ライン10に出力される前縁パルスをデータとし
て入力し、上記入力データのカウント数が2を超
えると上記2パルスカウンタの出力信号ライン1
2は波形24に示す如くハイレベルを示す。通
常、2パルスカウンタ5は後縁信号により常にリ
セツトされており、前縁パルスと後縁パルスの時
間帯でカウント“1”、後縁パルスから次の前縁
パルスまではカウント“0”であり、出力信号ラ
インは波形24に示す如くローレベル、すなわち
ゲート回路6はオープン状態である。しかし、上
記ケースの様に太陽又は月を地球センサがスキヤ
ンした時に前縁パルスが発生し、後縁パルスが発
生しない場合には2パルスカウンタは太陽又は月
の前縁信号でカウント“1”をカウントし、リセ
ツトされることなく地球の前縁信号でカウント
“2”をカウントし、地球の後縁信号により、リ
セツトされるまでこの状態が維持され、波形24
に示す如く信号ライン12はハイレベルを示し、
ゲート回路6はクローズ状態となり、信号ライン
13には波形25に示す如く、地球スキヤン周期
発生回路7をトリガーするためのトリガー信号が
発生せず、信号ライン14にも波形26に示す如
き地球スキヤン周期が変化したかの様に地球スキ
ヤン周期信号が欠落する。
上記の様な従来の地球スキヤン周期検出装置で
は、地球センサが地球のみを正常にスキヤンして
いる場合は的確に地球スキヤン周期を検出するこ
とが可能であるが、月又は太陽等の干渉天体をス
キヤンした場合、第4図に示される様に干渉天体
を地球センサがスキヤンした時に発生する後縁パ
ルスがトリガーとなり、地球スキヤン周期が変化
したかの様な誤まりの地球スキヤン周期信号が発
生する問題点があつた。また、天体干渉を検出す
るために具備されている2パルスカウンタの出力
信号は後縁パルスが地球スキヤン周期信号発生回
路に出力されることをインヒビツトし、地球スキ
ヤン周期信号の発生を欠落せしめ、地球スキヤン
周期が変化したかの様に、地球スキヤン周期信号
を欠落させる問題点があつた。
は、地球センサが地球のみを正常にスキヤンして
いる場合は的確に地球スキヤン周期を検出するこ
とが可能であるが、月又は太陽等の干渉天体をス
キヤンした場合、第4図に示される様に干渉天体
を地球センサがスキヤンした時に発生する後縁パ
ルスがトリガーとなり、地球スキヤン周期が変化
したかの様な誤まりの地球スキヤン周期信号が発
生する問題点があつた。また、天体干渉を検出す
るために具備されている2パルスカウンタの出力
信号は後縁パルスが地球スキヤン周期信号発生回
路に出力されることをインヒビツトし、地球スキ
ヤン周期信号の発生を欠落せしめ、地球スキヤン
周期が変化したかの様に、地球スキヤン周期信号
を欠落させる問題点があつた。
この発明は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、地球センサが月又は太陽の干渉天
体をスキヤンした場合にも天体干渉の影響を受け
ることなく地球スキヤン時に発生する後縁パルス
により、正確に地球スキヤン周期信号を発生する
ことを目的とする。
されたもので、地球センサが月又は太陽の干渉天
体をスキヤンした場合にも天体干渉の影響を受け
ることなく地球スキヤン時に発生する後縁パルス
により、正確に地球スキヤン周期信号を発生する
ことを目的とする。
この発明に係る地球スキヤン周期検出装置は、
地球スキヤン周期信号発生回路に入力されるトリ
ガー信号を、後縁パルスを用いて発生する際に、
前縁パルスと後縁パルスの時間幅に応じてトリガ
ー信号の発生をインヒビツトさせるタイマ回路と
ゲート回路を設けると共に、2パルスカウンタ回
路のカウント数が“2”の時は全ての後縁信号を
地球スキヤン周期信号発生回路にトリガー信号と
して入力せしめ、地球センサが月又は太陽の干渉
の影響を受けている時にも地球スキヤン時に発生
する後縁パルスにより正確に地球スキヤン周期信
号の発生を可能とする。
地球スキヤン周期信号発生回路に入力されるトリ
ガー信号を、後縁パルスを用いて発生する際に、
前縁パルスと後縁パルスの時間幅に応じてトリガ
ー信号の発生をインヒビツトさせるタイマ回路と
ゲート回路を設けると共に、2パルスカウンタ回
路のカウント数が“2”の時は全ての後縁信号を
地球スキヤン周期信号発生回路にトリガー信号と
して入力せしめ、地球センサが月又は太陽の干渉
の影響を受けている時にも地球スキヤン時に発生
する後縁パルスにより正確に地球スキヤン周期信
号の発生を可能とする。
この発明においては、後縁信号を地球スキヤン
周期信号発生回路に向けて地球スキヤン周期信号
発生のトリガーとして出力する際に、タイマ回路
により制御されるゲート回路を通過せしめ、太陽
又は月を地球センサがスキヤンした時に発生する
後縁信号が地球スキヤン周期信号発生回路にトリ
ガー信号として出力されるのをインヒビツトする
と共に、2パルスカウンタ回路の出力信号により
制御されるゲート回路も通過せしめ、太陽又は月
を地球センサがスキヤンし、次に地球をスキヤン
した時には地球スキヤン時に発生する後縁信号を
地球スキヤン周期信号発生回路に出力する。
周期信号発生回路に向けて地球スキヤン周期信号
発生のトリガーとして出力する際に、タイマ回路
により制御されるゲート回路を通過せしめ、太陽
又は月を地球センサがスキヤンした時に発生する
後縁信号が地球スキヤン周期信号発生回路にトリ
ガー信号として出力されるのをインヒビツトする
と共に、2パルスカウンタ回路の出力信号により
制御されるゲート回路も通過せしめ、太陽又は月
を地球センサがスキヤンし、次に地球をスキヤン
した時には地球スキヤン時に発生する後縁信号を
地球スキヤン周期信号発生回路に出力する。
第1図は、この発明の一実施例を示す構成図で
あり、1〜14は上記従来装置と全く同一のもの
である。
あり、1〜14は上記従来装置と全く同一のもの
である。
15はタイマ回路、16はゲート回路、17は
OR回路、18はタイマ回路5の出力信号ライ
ン、19はゲート回路16の出力信号ライン、2
0はゲート回路、29はゲート回路20の出力信
号ラインである。
OR回路、18はタイマ回路5の出力信号ライ
ン、19はゲート回路16の出力信号ライン、2
0はゲート回路、29はゲート回路20の出力信
号ラインである。
第1図の9,10,11,18,19,12,
13,29,14に発生する波形を第2図に示
す。第2図において20〜26の各信号ラインの
信号名称及び出力波形は上記従来装置と全く同一
である。第2図において27はタイマ回路15の
出力信号ライン18に出力されるゲート制御信号
であり、その出力時間幅は地球センサが月又は太
陽をスキヤンした時に発生するパルス幅より大き
く設定し、地球スキヤン時間幅より僅かに小さく
設定することにより、太陽又は月の干渉時による
後縁パルスがゲート回路16を通過し、地球スキ
ヤン周期信号発生回路7へ地球スキヤン周期信号
を発生させるトリガー信号として出力されること
を防止する。また、地球センサが月又は太陽の様
にゲート回路16を通過不可能な前縁パルスと後
縁パルスの時間幅の短い物体をスキヤンし、次に
地球をスキヤンした時には、2パルスカウンタ回
路5は先づ干渉天体の前縁パルスでカウント
“1”となり、天体干渉時には後縁パルスがゲー
ト回路16を通過しないため天体干渉の後縁パル
スが2パルスカウンタ回路5にリセツト信号とし
て入力されず、カウント“1”を次の地球の前縁
信号入力時まで保持し、地球の前縁信号入力時に
2パルスカウンタ回路5はカウントアツプされ、
地球の後縁パルスにより、リセツトされるまでカ
ウント“2”を維持する。2パルスカウンタ回路
5の出力信号ライン12はカウント数が“0”又
は“1”の時はローレベルであるがカウント数が
“2”の時はハイレベルを出力する。従つて天体
干渉検出時においては、信号ライン11に発生す
る地球による後縁パルスはゲート回路6を通過
し、地球スキヤン周期信号発生回路7へ出力さ
れ、地球スキヤン周期信号発生のトリガー信号と
なり、月・太陽干渉時に地球スキヤン周期信号が
欠落することを防止する。
13,29,14に発生する波形を第2図に示
す。第2図において20〜26の各信号ラインの
信号名称及び出力波形は上記従来装置と全く同一
である。第2図において27はタイマ回路15の
出力信号ライン18に出力されるゲート制御信号
であり、その出力時間幅は地球センサが月又は太
陽をスキヤンした時に発生するパルス幅より大き
く設定し、地球スキヤン時間幅より僅かに小さく
設定することにより、太陽又は月の干渉時による
後縁パルスがゲート回路16を通過し、地球スキ
ヤン周期信号発生回路7へ地球スキヤン周期信号
を発生させるトリガー信号として出力されること
を防止する。また、地球センサが月又は太陽の様
にゲート回路16を通過不可能な前縁パルスと後
縁パルスの時間幅の短い物体をスキヤンし、次に
地球をスキヤンした時には、2パルスカウンタ回
路5は先づ干渉天体の前縁パルスでカウント
“1”となり、天体干渉時には後縁パルスがゲー
ト回路16を通過しないため天体干渉の後縁パル
スが2パルスカウンタ回路5にリセツト信号とし
て入力されず、カウント“1”を次の地球の前縁
信号入力時まで保持し、地球の前縁信号入力時に
2パルスカウンタ回路5はカウントアツプされ、
地球の後縁パルスにより、リセツトされるまでカ
ウント“2”を維持する。2パルスカウンタ回路
5の出力信号ライン12はカウント数が“0”又
は“1”の時はローレベルであるがカウント数が
“2”の時はハイレベルを出力する。従つて天体
干渉検出時においては、信号ライン11に発生す
る地球による後縁パルスはゲート回路6を通過
し、地球スキヤン周期信号発生回路7へ出力さ
れ、地球スキヤン周期信号発生のトリガー信号と
なり、月・太陽干渉時に地球スキヤン周期信号が
欠落することを防止する。
この発明は以上説明したとおり、地球センサが
地球をスキヤンした時に発生する後縁パルスを、
人工衛星に搭載した地球センサの地球スキヤン周
期検出信号として用いる際に、前縁パルス発生時
刻と後縁パルス発生時刻の時間幅が規定値より狭
いパルスを後縁パルス発生のトリガー信号となら
ない様にリジエクトしたことにより、月又は太陽
の後縁パルスによる不規則な地球スキヤン周期信
号発生を防止し、地球スキヤン周期の誤まりデー
タ検出を防ぐと共に、天体干渉状態検出時に、地
球センサが地球をスキヤンした時に発生した後縁
信号が地球スキヤン周期信号発生のためのトリガ
ー信号となる様にし、天体干渉状態において地球
スキヤン周期信号が欠落し、地球スキヤン周期の
誤まりデータ検出を防止する効果がある。
地球をスキヤンした時に発生する後縁パルスを、
人工衛星に搭載した地球センサの地球スキヤン周
期検出信号として用いる際に、前縁パルス発生時
刻と後縁パルス発生時刻の時間幅が規定値より狭
いパルスを後縁パルス発生のトリガー信号となら
ない様にリジエクトしたことにより、月又は太陽
の後縁パルスによる不規則な地球スキヤン周期信
号発生を防止し、地球スキヤン周期の誤まりデー
タ検出を防ぐと共に、天体干渉状態検出時に、地
球センサが地球をスキヤンした時に発生した後縁
信号が地球スキヤン周期信号発生のためのトリガ
ー信号となる様にし、天体干渉状態において地球
スキヤン周期信号が欠落し、地球スキヤン周期の
誤まりデータ検出を防止する効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第
2図は第1図に示される構成図の各信号ラインの
電圧波形図、第3図は従来の地球センサ信号処理
装置を示す構成図、第4図は第3図に示される構
成図の各信号ラインの電圧波形図である。 図において1は信号変換部、2は波形処理電子
回路部、3は前縁パルス検出用電圧比較器、4は
後縁パルス検出用電圧比較器、5は2パルスカウ
ンタ回路、6はゲート回路、7は地球スキヤン周
期信号発生回路、8は信号変換部1の出力信号ラ
イン、9は波形処理電子回路部2の出力信号ライ
ン、10は前縁パルス検出用電圧比較器3の出力
信号ライン611は後縁パルス検出用電圧比較器
4の出力信号ライン、12は2パルスカウンタ回
路5の出力信号ライン、13はゲート回路6の出
力信号ライン、14は地球スキヤン周期信号発生
回路7の出力信号ライン、15はタイマ回路、1
6はゲート回路、17はOR回路、18はタイマ
回路15の出力信号ライン、19はゲート回路1
6の出力信号ライン、20はゲート回路、21は
波形処理電子回路部2の出力信号ラインに発生す
る電圧波形、22は前縁パルス検出用電圧比較器
3の出力信号ライン10に発生する前縁パルス波
形、23は後縁パルス検出用電圧比較器4の出力
信号ライン11に発生する後縁パルス波形、24
は2パルスカウンタ回路5の出力信号ライン12
に発生するゲート制御信号波形、25はゲート回
路6の出力信号ライン13に発生する地球スキヤ
ン周期信号発生のためのトリガー信号波形、26
は地球スキヤン周期信号発生回路7の出力信号ラ
イン14に発生する地球スキヤン周期信号、27
はタイマ回路15の出力信号ライン18に出力さ
れるゲート制御信号、28はゲート回路16の出
力信号ライン19に発生する波形、29はゲート
回路20の出力信号ライン、30は出力信号ライ
ン29に発生する波形である。なお、各図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。
2図は第1図に示される構成図の各信号ラインの
電圧波形図、第3図は従来の地球センサ信号処理
装置を示す構成図、第4図は第3図に示される構
成図の各信号ラインの電圧波形図である。 図において1は信号変換部、2は波形処理電子
回路部、3は前縁パルス検出用電圧比較器、4は
後縁パルス検出用電圧比較器、5は2パルスカウ
ンタ回路、6はゲート回路、7は地球スキヤン周
期信号発生回路、8は信号変換部1の出力信号ラ
イン、9は波形処理電子回路部2の出力信号ライ
ン、10は前縁パルス検出用電圧比較器3の出力
信号ライン611は後縁パルス検出用電圧比較器
4の出力信号ライン、12は2パルスカウンタ回
路5の出力信号ライン、13はゲート回路6の出
力信号ライン、14は地球スキヤン周期信号発生
回路7の出力信号ライン、15はタイマ回路、1
6はゲート回路、17はOR回路、18はタイマ
回路15の出力信号ライン、19はゲート回路1
6の出力信号ライン、20はゲート回路、21は
波形処理電子回路部2の出力信号ラインに発生す
る電圧波形、22は前縁パルス検出用電圧比較器
3の出力信号ライン10に発生する前縁パルス波
形、23は後縁パルス検出用電圧比較器4の出力
信号ライン11に発生する後縁パルス波形、24
は2パルスカウンタ回路5の出力信号ライン12
に発生するゲート制御信号波形、25はゲート回
路6の出力信号ライン13に発生する地球スキヤ
ン周期信号発生のためのトリガー信号波形、26
は地球スキヤン周期信号発生回路7の出力信号ラ
イン14に発生する地球スキヤン周期信号、27
はタイマ回路15の出力信号ライン18に出力さ
れるゲート制御信号、28はゲート回路16の出
力信号ライン19に発生する波形、29はゲート
回路20の出力信号ライン、30は出力信号ライ
ン29に発生する波形である。なお、各図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 人工衛星に地球センサを搭載し、上記地球セ
ンサに地球をスキヤンせしめ、地球赤外線輻射を
電気信号に変換する信号変換部と、上記電気信号
の波形処理電子回路部と、上記波形処理電子回路
部が処理した信号を入力する前縁パルス又は後縁
パルス検出用電圧比較器と、上記前縁パルス検出
用電圧比較器が検出した前縁パルスを入力し、上
記前縁パルスの立上り時刻又は立下り時刻から規
定時間幅の間連続するゲート制御信号を出力する
タイマ回路と、上記ゲート制御信号と上記後縁パ
ルス検出用電圧比較器が検出した後縁パルスを入
力する第1のゲート回路と、上記前縁パルスを入
力し、上記ゲート回路1の出力をリセツト信号と
する2パルスカウンタ回路と、上記2パルスカウ
ンタ回路の出力信号と上記後縁信号を入力する第
2のゲート回路と、上記2パルスカウンタ回路の
出力信号と上記第1のゲート回路の出力信号を入
力する第3のゲート回路と、上記第2のゲート回
路の出力と上記第3のゲート回路の出力信号を入
力とするOR回路と、上記OR回路の出力を入力
する地球スキヤン周期信号発生器とを具備せし
め、地球スキヤン周期を地球センサが発生する後
縁パルスにより検出することを特徴とする地球ス
キヤン周期検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60274461A JPS62133313A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 地球センサ地球スキヤン周期検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60274461A JPS62133313A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 地球センサ地球スキヤン周期検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62133313A JPS62133313A (ja) | 1987-06-16 |
| JPH0364360B2 true JPH0364360B2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=17542004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60274461A Granted JPS62133313A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 地球センサ地球スキヤン周期検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62133313A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007119578A1 (ja) | 2006-03-29 | 2007-10-25 | Kaneka Corporation | 神経系細胞機能改善剤 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP60274461A patent/JPS62133313A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007119578A1 (ja) | 2006-03-29 | 2007-10-25 | Kaneka Corporation | 神経系細胞機能改善剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62133313A (ja) | 1987-06-16 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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