JPH0364384B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0364384B2 JPH0364384B2 JP17540982A JP17540982A JPH0364384B2 JP H0364384 B2 JPH0364384 B2 JP H0364384B2 JP 17540982 A JP17540982 A JP 17540982A JP 17540982 A JP17540982 A JP 17540982A JP H0364384 B2 JPH0364384 B2 JP H0364384B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid plate
- container lid
- heat
- covering piece
- spout hole
- Prior art date
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- Expired
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- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、被覆片(以後シールタブと称す)を
ヒートシールした開口容易蓋の構成及びその製造
方法に関し、更に詳しくは製造が容易であつて、
開口までに製品としての機能を失わず、外観性に
優れた開口容易蓋とその製法を提供せんとするに
ある。
ヒートシールした開口容易蓋の構成及びその製造
方法に関し、更に詳しくは製造が容易であつて、
開口までに製品としての機能を失わず、外観性に
優れた開口容易蓋とその製法を提供せんとするに
ある。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題
点) 現在使用されている開口容易蓋は、容器蓋板に
注出孔を設け、注出孔及びその周辺を被覆して注
出孔を封鎖しているシールタブがアルミ箔である
場合が多くアルミ箔は薄く圧延されているので、
容器蓋板に接着のため加熱されると接着部から延
在して遊離している摘み部が上反りすることがあ
り、特に外面に樹脂をラミネートした場合には加
熱された樹脂の冷却収縮により反りが一層促進さ
れ反転してしまい製品としての外観を著しく悪く
することになる。更に摘み部が反つた侭又は反転
した侭蓋板を積み重ねると折れ曲りの原因となり
易く、商品価値が損なわれるばかりでなく、開口
しようとシールタブを引き剥す時に折れ曲り部か
ら裂断してしまい開口できなくなる恐れがある。
点) 現在使用されている開口容易蓋は、容器蓋板に
注出孔を設け、注出孔及びその周辺を被覆して注
出孔を封鎖しているシールタブがアルミ箔である
場合が多くアルミ箔は薄く圧延されているので、
容器蓋板に接着のため加熱されると接着部から延
在して遊離している摘み部が上反りすることがあ
り、特に外面に樹脂をラミネートした場合には加
熱された樹脂の冷却収縮により反りが一層促進さ
れ反転してしまい製品としての外観を著しく悪く
することになる。更に摘み部が反つた侭又は反転
した侭蓋板を積み重ねると折れ曲りの原因となり
易く、商品価値が損なわれるばかりでなく、開口
しようとシールタブを引き剥す時に折れ曲り部か
ら裂断してしまい開口できなくなる恐れがある。
一方、容器蓋板へシールタブを接着するには、
裏面に感熱性接着剤層を塗着している、例えばア
ルミ箔原板から打抜きパンチでシールタブを打抜
き、蓋板受台上に載置加熱されている蓋板上へ感
熱性接着剤層を下面にしてシールタブを降下当接
させ、シールパンチで加圧して接着剤を加熱し昇
温させて接着するのが一般的である。
裏面に感熱性接着剤層を塗着している、例えばア
ルミ箔原板から打抜きパンチでシールタブを打抜
き、蓋板受台上に載置加熱されている蓋板上へ感
熱性接着剤層を下面にしてシールタブを降下当接
させ、シールパンチで加圧して接着剤を加熱し昇
温させて接着するのが一般的である。
そして、接着剤層は一回の加熱加圧では十分に
接着剤の温度が昇温せず完全に接着しないのでラ
インの搬送途中で繰返し、シールパンチで何回か
に分けて加熱加圧を行う必要があるが、注出孔の
配設位置が搬送途中でズレて蓋廻りを起すことが
あり各工程毎にシールパンチとシールタブの位置
合せをその都度行う必要があり接着作業が頗る繁
雑なものとなつている。
接着剤の温度が昇温せず完全に接着しないのでラ
インの搬送途中で繰返し、シールパンチで何回か
に分けて加熱加圧を行う必要があるが、注出孔の
配設位置が搬送途中でズレて蓋廻りを起すことが
あり各工程毎にシールパンチとシールタブの位置
合せをその都度行う必要があり接着作業が頗る繁
雑なものとなつている。
この様に、打抜きパンチとシールパンチは、そ
れぞれ別々の作用(打抜きパンチは打抜作用、シ
ールパンチは加圧作用をする)を働かせるべく別
工程に設けられているのが普通である。
れぞれ別々の作用(打抜きパンチは打抜作用、シ
ールパンチは加圧作用をする)を働かせるべく別
工程に設けられているのが普通である。
然しながら、蓋板とシールタブとの芯合せ、工
程増加の回避などからシールタブ打抜パンチとシ
ールパンチと別々の作用をさせることは頗る不利
である。
程増加の回避などからシールタブ打抜パンチとシ
ールパンチと別々の作用をさせることは頗る不利
である。
従つて、本発明者らはシールタブ打抜きパンチ
をシールタブを加熱加圧を行うシールパンチの作
用を兼ね備えさせることに着目し、実験を繰り返
した結果、シールタブ打抜きパンチが押圧時加熱
されている蓋板から熱伝導により加熱昇温され
て、昇温すると膨張してダイス刃との嵌合(カツ
タークリアランス)が小さくなつたり、更には刃
が干渉し刃こぼれしたり、硬度が低下して切断力
が減退したりするので、パンチの加熱昇温が限界
を超えると打抜作業が不可能になることがわかつ
た。
をシールタブを加熱加圧を行うシールパンチの作
用を兼ね備えさせることに着目し、実験を繰り返
した結果、シールタブ打抜きパンチが押圧時加熱
されている蓋板から熱伝導により加熱昇温され
て、昇温すると膨張してダイス刃との嵌合(カツ
タークリアランス)が小さくなつたり、更には刃
が干渉し刃こぼれしたり、硬度が低下して切断力
が減退したりするので、パンチの加熱昇温が限界
を超えると打抜作業が不可能になることがわかつ
た。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなさ
れたものであつて、開口までに製品としての機能
を失わず、外観性に優れた開口容易蓋及びその製
法を提供することを目的とする。
れたものであつて、開口までに製品としての機能
を失わず、外観性に優れた開口容易蓋及びその製
法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的は下記の手段によつて達成される。
(1) 注出孔を有する容器蓋板と、該注出孔及びそ
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつ
て容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖してい
る被覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層
の前記被覆片の接着部から延在して遊離してい
る摘み部と、容器蓋板と該摘み部との間に、前
記感熱性接着剤層と同一の点又は線状の部分的
な接着剤層を具備することを特徴とする開口容
易蓋。
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつ
て容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖してい
る被覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層
の前記被覆片の接着部から延在して遊離してい
る摘み部と、容器蓋板と該摘み部との間に、前
記感熱性接着剤層と同一の点又は線状の部分的
な接着剤層を具備することを特徴とする開口容
易蓋。
(2) 注出孔を有する容器蓋板と、該注出孔及びそ
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつ
て容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖してい
る被覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層
の前記被覆片の接着部から延在して遊離してい
る摘み部を容器蓋板のほゞ中央に配置し、且つ
該注出孔を容器蓋板の中心から周辺へ放射線上
に於て周辺から所定間隔に配置し、該接着部と
該摘み部の境界が蓋板の中央を中心とする円弧
形状であることを特徴とする開口容易蓋。
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつ
て容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖してい
る被覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層
の前記被覆片の接着部から延在して遊離してい
る摘み部を容器蓋板のほゞ中央に配置し、且つ
該注出孔を容器蓋板の中心から周辺へ放射線上
に於て周辺から所定間隔に配置し、該接着部と
該摘み部の境界が蓋板の中央を中心とする円弧
形状であることを特徴とする開口容易蓋。
(3) 注出孔を有する容器蓋板と、該注出孔及びそ
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつ
て容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖してい
る被覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層
の前記被覆片の接着部から延在して遊離してい
る摘み部と、容器蓋板と該摘み部との間に、前
記感熱性接着剤層と同一の点又は線状の部分的
な接着剤層を具備する開口容易蓋、もしくは、 注出孔を有する容器蓋板と、該注出孔及びそ
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつ
て容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖してい
る被覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層
の前記被覆片の接着部から延在して遊離してい
る摘み部を容器蓋板のほゞ中央に配置し、且つ
該注出孔を容器蓋板の中心から周辺へ放射線上
に於て周辺から所定間隔に配置し、該接着部と
該摘み部の境界が蓋板の中央を中心とする円弧
形状である開口容易蓋 を製造するに当り、周縁の刃先を残して下面に
断熱材層を有するパンチによつて、裏面に感熱
性接着剤層を備えてなる原板から被覆片を打抜
き、引き続き該パンチで加熱された受台上の容
器蓋板の上面に該被覆片を降下当接させると共
に該被覆片の感熱接着剤が加熱昇温し、該被覆
片が蓋板上面に接着するまで押圧する ことを特徴とする開口容易蓋の製法。
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつ
て容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖してい
る被覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層
の前記被覆片の接着部から延在して遊離してい
る摘み部と、容器蓋板と該摘み部との間に、前
記感熱性接着剤層と同一の点又は線状の部分的
な接着剤層を具備する開口容易蓋、もしくは、 注出孔を有する容器蓋板と、該注出孔及びそ
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつ
て容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖してい
る被覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層
の前記被覆片の接着部から延在して遊離してい
る摘み部を容器蓋板のほゞ中央に配置し、且つ
該注出孔を容器蓋板の中心から周辺へ放射線上
に於て周辺から所定間隔に配置し、該接着部と
該摘み部の境界が蓋板の中央を中心とする円弧
形状である開口容易蓋 を製造するに当り、周縁の刃先を残して下面に
断熱材層を有するパンチによつて、裏面に感熱
性接着剤層を備えてなる原板から被覆片を打抜
き、引き続き該パンチで加熱された受台上の容
器蓋板の上面に該被覆片を降下当接させると共
に該被覆片の感熱接着剤が加熱昇温し、該被覆
片が蓋板上面に接着するまで押圧する ことを特徴とする開口容易蓋の製法。
(4) 注出孔を有する容器蓋板と、該注出孔及びそ
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつ
て容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖してい
る被覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層
の前記被覆片の接着部から延在して遊離してい
る摘み部と、容器蓋板と該摘み部との間に、前
記感熱性接着剤層と同一の点又は線状の部分的
な接着剤層を具備する開口容易蓋、もしくは、 注出孔を有する容器蓋板と、該注出孔及びそ
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつ
て容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖してい
る被覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層
の前記被覆片の接着部から延在して遊離してい
る摘み部を容器蓋板のほゞ中央に配置し、且つ
該注出孔を容器蓋板の中心から周辺へ放射線上
に於て周辺から所定間隔に配置し、該接着部と
該摘み部の境界が蓋板の中央を中心とする円弧
形状である開口容易蓋 を製造するに当り、被覆片の蓋板と対向する側
の面へ正確に接着所要部分の形状をした感熱性
接着剤層を塗着形成させておき、被覆片より大
型のシールパンチを使用して被覆片の全面を押
圧し、被覆片を容器蓋板の上面に加熱接着する ことを特徴とする開口容易蓋の製法。
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつ
て容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖してい
る被覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層
の前記被覆片の接着部から延在して遊離してい
る摘み部と、容器蓋板と該摘み部との間に、前
記感熱性接着剤層と同一の点又は線状の部分的
な接着剤層を具備する開口容易蓋、もしくは、 注出孔を有する容器蓋板と、該注出孔及びそ
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつ
て容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖してい
る被覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層
の前記被覆片の接着部から延在して遊離してい
る摘み部を容器蓋板のほゞ中央に配置し、且つ
該注出孔を容器蓋板の中心から周辺へ放射線上
に於て周辺から所定間隔に配置し、該接着部と
該摘み部の境界が蓋板の中央を中心とする円弧
形状である開口容易蓋 を製造するに当り、被覆片の蓋板と対向する側
の面へ正確に接着所要部分の形状をした感熱性
接着剤層を塗着形成させておき、被覆片より大
型のシールパンチを使用して被覆片の全面を押
圧し、被覆片を容器蓋板の上面に加熱接着する ことを特徴とする開口容易蓋の製法。
(作用)
第1発明の開口容易蓋において、
蓋板の注出孔を封鎖している被覆片と蓋板との
間に注出孔とその周辺を被覆する感熱性接着剤層
と、これと同一の接着剤層を被覆片の摘み部と蓋
板との間に点又は線状に設けてあるので加熱前の
粘着性がない状態で被覆片を位置させやすくし、
接着時加熱された後は冷却収縮により遊離してい
る摘み部が接着部の境界にして上方に反り返える
のを抑制させる作用をする。
間に注出孔とその周辺を被覆する感熱性接着剤層
と、これと同一の接着剤層を被覆片の摘み部と蓋
板との間に点又は線状に設けてあるので加熱前の
粘着性がない状態で被覆片を位置させやすくし、
接着時加熱された後は冷却収縮により遊離してい
る摘み部が接着部の境界にして上方に反り返える
のを抑制させる作用をする。
第2発明の開口容易蓋において、被覆片の摘み
部を容器蓋板のほぼ中央に配置し、注出孔を蓋板
の中心から周辺へ放射線上に周辺から所定間隔に
配置させ、接着部と摘み部の境界が蓋板の中央を
中心とする円弧形状にすることで、被覆片を引き
剥しの際、引き剥し力が境界の両端に集中させら
れる。しかも押圧時、蓋板を位置決めさせる必要
がなく、押圧作業を簡単にさせる。
部を容器蓋板のほぼ中央に配置し、注出孔を蓋板
の中心から周辺へ放射線上に周辺から所定間隔に
配置させ、接着部と摘み部の境界が蓋板の中央を
中心とする円弧形状にすることで、被覆片を引き
剥しの際、引き剥し力が境界の両端に集中させら
れる。しかも押圧時、蓋板を位置決めさせる必要
がなく、押圧作業を簡単にさせる。
第3発明によれば、裏面に感熱性接着剤層を備
えてなる原板から被覆片を打抜く打抜きパンチの
周縁の刃先を残して下面を断熱材層で構成させる
ので、打抜いた被覆片を蓋板上面に接着するまで
押圧しても、蓋板からのパンチへの熱伝導が小さ
くおさえられ、刃先の熱膨張を小さくでき、被覆
片の打抜パンチを被覆片の加圧作用を兼用させて
も打抜作業が不可能となることはない。
えてなる原板から被覆片を打抜く打抜きパンチの
周縁の刃先を残して下面を断熱材層で構成させる
ので、打抜いた被覆片を蓋板上面に接着するまで
押圧しても、蓋板からのパンチへの熱伝導が小さ
くおさえられ、刃先の熱膨張を小さくでき、被覆
片の打抜パンチを被覆片の加圧作用を兼用させて
も打抜作業が不可能となることはない。
第4発明によれば、裏面へ正確に接着所要部分
の形状をした感熱接着剤層を塗着形成させてお
き、被覆片より大型のシールパンチを使用して被
覆片の全面を押圧し、被覆片を蓋板上面に接着さ
せるので、被覆片とシールパンチとの位置合せを
必要とせず、接着必要個所は必らず接着させられ
る。
の形状をした感熱接着剤層を塗着形成させてお
き、被覆片より大型のシールパンチを使用して被
覆片の全面を押圧し、被覆片を蓋板上面に接着さ
せるので、被覆片とシールパンチとの位置合せを
必要とせず、接着必要個所は必らず接着させられ
る。
(実施例)
本発明を図に示した実施例に基いて更に説明す
る。
る。
実施例 1
第1図イは本発明(1)の開口容易蓋の1例を示す
平面図、第1図ロはイ図のA−A断面矢視図、第
1図ハは本発明開口容易蓋のシールタブを剥ぎ取
つた状態を示す筒状容器を含む縦断面図である。
平面図、第1図ロはイ図のA−A断面矢視図、第
1図ハは本発明開口容易蓋のシールタブを剥ぎ取
つた状態を示す筒状容器を含む縦断面図である。
図に於て、1は容器蓋板であつて、2は注出孔
である。容器蓋板は、アルミ板、ブリキ鋼板、テ
インフリー鋼板等より製造することができ、本例
の場合はアルミ板である。3はシールタブであつ
て、アルミ箔、合成樹脂薄板、薄鉄板、紙、これ
らの複合材より製造することができ、本例の場合
はアルミ箔であつて樹脂被膜4がラミネートされ
ている。図に明らかな通り、シールタブ3は、注
出孔2及びその周辺2′に於て感熱性接着剤層5
によつて容器蓋板1へ熱接着された接着部3′と
共に、該接着部3′から延在して遊離している摘
み部3″の1部3〓に於て上記接着部3′の剥離線
と摘み部3″の先端の間の位置で、これらに平行
してスポツト的に同じく接着剤層5を設け、これ
によつて容器蓋板1へ接着され、摘み部3″の反
転及び折れ曲りを防止せられている。
である。容器蓋板は、アルミ板、ブリキ鋼板、テ
インフリー鋼板等より製造することができ、本例
の場合はアルミ板である。3はシールタブであつ
て、アルミ箔、合成樹脂薄板、薄鉄板、紙、これ
らの複合材より製造することができ、本例の場合
はアルミ箔であつて樹脂被膜4がラミネートされ
ている。図に明らかな通り、シールタブ3は、注
出孔2及びその周辺2′に於て感熱性接着剤層5
によつて容器蓋板1へ熱接着された接着部3′と
共に、該接着部3′から延在して遊離している摘
み部3″の1部3〓に於て上記接着部3′の剥離線
と摘み部3″の先端の間の位置で、これらに平行
してスポツト的に同じく接着剤層5を設け、これ
によつて容器蓋板1へ接着され、摘み部3″の反
転及び折れ曲りを防止せられている。
尚、摘み部3″の接着剤層5の接着面積は、摘
み部の反転又は折れ曲りを防止する程度であり、
開口する際の引き剥しに何ら支障をきたすことが
ない程度としてある。
み部の反転又は折れ曲りを防止する程度であり、
開口する際の引き剥しに何ら支障をきたすことが
ない程度としてある。
従つて、商品としての外観性を悪くしたりする
こともなく、しかも蓋板1を積み重ねても摘み部
3″が折れ曲がることもないので、摘み部3″を摘
み、引き剥し開口しようとした時にシールタブが
裂断して開口する前に商品機能が失なう恐れがな
い。
こともなく、しかも蓋板1を積み重ねても摘み部
3″が折れ曲がることもないので、摘み部3″を摘
み、引き剥し開口しようとした時にシールタブが
裂断して開口する前に商品機能が失なう恐れがな
い。
なお、第1図ハに於て、6は容器蓋板1を巻締
めた筒状容器、7はシールタブ3を剥ぎ取つて開
口後注出孔2を覆蔽するキヤツプである。
めた筒状容器、7はシールタブ3を剥ぎ取つて開
口後注出孔2を覆蔽するキヤツプである。
実施例 2
第2図は本発明(2)の開口容易蓋の1例を示す平
面図である。
面図である。
本例は容器蓋板1の注出孔2の配置に関し実施
例1と異る。
例1と異る。
図は容器蓋板1の注出孔2を、容器蓋板1の中
心から周辺8(カウンターシンク壁)へ放射線1
1上に於て周辺8から所定間隔内方に配置し、注
出孔2の周辺2′上へ接着剤層5を挟持させてシ
ールタブ3の接着部3′を重ねた上へ、蓋板1の
中心にシールタブ3を押圧しない円孔10を有す
るシールパンチ9を押圧した状態を示している。
心から周辺8(カウンターシンク壁)へ放射線1
1上に於て周辺8から所定間隔内方に配置し、注
出孔2の周辺2′上へ接着剤層5を挟持させてシ
ールタブ3の接着部3′を重ねた上へ、蓋板1の
中心にシールタブ3を押圧しない円孔10を有す
るシールパンチ9を押圧した状態を示している。
即ち本例に於ては、シールタブ3とシールパン
チ9は全く角度的に位置合せの必要がなく、シー
ルパンチ9はシールタブ3の角度に拘らず蓋板1
の中心を唯押圧すればよいので作業が頗る容易で
ある効果がある。
チ9は全く角度的に位置合せの必要がなく、シー
ルパンチ9はシールタブ3の角度に拘らず蓋板1
の中心を唯押圧すればよいので作業が頗る容易で
ある効果がある。
また、搬送途中で繰返し加熱加圧を行なう場合
にも、蓋廻りを起こしても確実に接着することが
できる。
にも、蓋廻りを起こしても確実に接着することが
できる。
更にまた、接着部3′の剥離線が円孔10の円
弧形状に沿うため、引き剥し時引き剥し力が剥離
線の両端に集中できるので、シールタブ3を引き
剥し易い。
弧形状に沿うため、引き剥し時引き剥し力が剥離
線の両端に集中できるので、シールタブ3を引き
剥し易い。
実施例 3
本例は上記2つの蓋(1),(2)の製法に関する。
即ち本発明(3)に於ては、第3図に打抜きパンチ
の縦断面図を示す如く、打抜パンチの端部周縁の
刃先aを残して内部bを刳り抜き、その内部bに
断熱材(例えばシリコンラバー)を充填し、更に
必要ならばその内部に気道cを設けて、気道cに
冷風を送り込み刃先を冷却させるように構成した
ものである。
の縦断面図を示す如く、打抜パンチの端部周縁の
刃先aを残して内部bを刳り抜き、その内部bに
断熱材(例えばシリコンラバー)を充填し、更に
必要ならばその内部に気道cを設けて、気道cに
冷風を送り込み刃先を冷却させるように構成した
ものである。
これにより打抜パンチをシールパンチと兼用し
ても、打抜きパンチの熱伝導部を小さくしたこと
により、蓋板1からの熱影響が微小におさえられ
るので、パンチの昇温に基づく障害が全く発生し
ないと同時に、蓋板1に供給される熱がパンチに
収奪されないので、感熱性接着剤層の加熱昇温が
効率的に行なわれ迅速且確実に接着が遂行される
効果がある。
ても、打抜きパンチの熱伝導部を小さくしたこと
により、蓋板1からの熱影響が微小におさえられ
るので、パンチの昇温に基づく障害が全く発生し
ないと同時に、蓋板1に供給される熱がパンチに
収奪されないので、感熱性接着剤層の加熱昇温が
効率的に行なわれ迅速且確実に接着が遂行される
効果がある。
また、打抜パンチをシールパンチとを兼用化で
きることにより、工程をその分だけ少なくするこ
とができる。しかも裏面に、熱が作用しない時は
粘着性がない感熱性接着剤を塗着した薄い原板か
らダイスと打抜きパンチとでシールタブを打抜く
ことができ、打抜いた後すぐにシールタブを蓋板
1に押圧して接着できるので、打抜いたシールタ
ブをわざわざ特別な位置決め手段を用いなくても
打抜パンチと蓋板の注出孔位置とを合せておくだ
けで、確実に接着できる。
きることにより、工程をその分だけ少なくするこ
とができる。しかも裏面に、熱が作用しない時は
粘着性がない感熱性接着剤を塗着した薄い原板か
らダイスと打抜きパンチとでシールタブを打抜く
ことができ、打抜いた後すぐにシールタブを蓋板
1に押圧して接着できるので、打抜いたシールタ
ブをわざわざ特別な位置決め手段を用いなくても
打抜パンチと蓋板の注出孔位置とを合せておくだ
けで、確実に接着できる。
実施例 4
本例は上記2つの蓋(1),(2)の他の製法を示すも
のである。
のである。
容器蓋板1にシールタブ3を接着するには、第
一工程の打抜パンチでアルミ箔原板からシールタ
ブを打抜き、これを直ちに加熱した蓋板上へ降下
当接させ、その侭打抜パンチで押圧して接着剤層
を加熱昇温させてシールタブを蓋板上へ接着する
のは実施例3にも述べたとうりであるが、第一工
程の打抜パンチはアルミ箔原板からシールタブを
打抜く作業を主要任務としており、シールタブを
加熱された蓋板上へ長時間押圧して、この工程だ
けで十分にシールパンチの任務をも遂行してしま
うことは限界を超えて加熱昇温して打抜作業に支
障を生ずることにもなり、避けねばならない、従
つて、ラインの進行に伴ない後続工程で繰返しシ
ールパンチで接着作業が完遂されるまでシールタ
ブを蓋板上へ押圧する作業を繰り返し行なうこと
が望ましい。
一工程の打抜パンチでアルミ箔原板からシールタ
ブを打抜き、これを直ちに加熱した蓋板上へ降下
当接させ、その侭打抜パンチで押圧して接着剤層
を加熱昇温させてシールタブを蓋板上へ接着する
のは実施例3にも述べたとうりであるが、第一工
程の打抜パンチはアルミ箔原板からシールタブを
打抜く作業を主要任務としており、シールタブを
加熱された蓋板上へ長時間押圧して、この工程だ
けで十分にシールパンチの任務をも遂行してしま
うことは限界を超えて加熱昇温して打抜作業に支
障を生ずることにもなり、避けねばならない、従
つて、ラインの進行に伴ない後続工程で繰返しシ
ールパンチで接着作業が完遂されるまでシールタ
ブを蓋板上へ押圧する作業を繰り返し行なうこと
が望ましい。
この場合、シールタブと蓋板との接着は接着必
要個所では接着が確実に行なわれ、又、接着不要
個所では接着が全く行なわれないことが必要であ
るのが、シールパンチの変る毎にシールパンチと
シールタブとの位置合せが必要となり作業が複雑
となる。これはシールタブの蓋板と対向する側へ
広く接着剤層を塗着しておき、シールタブの表面
から接着所要個所だけの押圧面積のシールパンチ
でシールタブを押圧して接着所要個所の接着剤の
みを加熱昇温させて接着させているからである。
要個所では接着が確実に行なわれ、又、接着不要
個所では接着が全く行なわれないことが必要であ
るのが、シールパンチの変る毎にシールパンチと
シールタブとの位置合せが必要となり作業が複雑
となる。これはシールタブの蓋板と対向する側へ
広く接着剤層を塗着しておき、シールタブの表面
から接着所要個所だけの押圧面積のシールパンチ
でシールタブを押圧して接着所要個所の接着剤の
みを加熱昇温させて接着させているからである。
そこで本発明ではシールタブの蓋板と対向する
側へ正確に接着所要部分の形状をした接着剤層だ
けを塗着形成させておき、シールタブより大型の
蓋の周辺内にすつぽり嵌る円形のシールパンチを
使用してシールタブの全面を押圧することにより
シールタブの接着剤を加熱昇温させ接着を完遂さ
せるものである。
側へ正確に接着所要部分の形状をした接着剤層だ
けを塗着形成させておき、シールタブより大型の
蓋の周辺内にすつぽり嵌る円形のシールパンチを
使用してシールタブの全面を押圧することにより
シールタブの接着剤を加熱昇温させ接着を完遂さ
せるものである。
本発明によればシールタブとシールパンチとの
位置合せは全く不要となり作業が著しく容易にな
つたのみならず、必要個所は必らず接着せられ不
要個所は決して接着されない特長がある。なおこ
の場合シールタブ裏面の接着剤層のない部分にア
ンダーコートを施せば、この部分に接着剤のない
ことを確実にすると共に発錆を防止する効果があ
る。
位置合せは全く不要となり作業が著しく容易にな
つたのみならず、必要個所は必らず接着せられ不
要個所は決して接着されない特長がある。なおこ
の場合シールタブ裏面の接着剤層のない部分にア
ンダーコートを施せば、この部分に接着剤のない
ことを確実にすると共に発錆を防止する効果があ
る。
(効果)
発明(1)の効果
被覆片を容器蓋板に加熱接着時、接着部から延
在して遊離している摘み部が反つたり、くるくる
と反転してしまつたりして商品外観性を損なうこ
とが防止でき、また、蓋板を摘み部が反転したま
ま積み重ねた時摘み部が折れ曲がり、引き剥し時
に開口前に折れ曲がり部から裂断してしまうよう
なことがなく商品機能が維持できる。
在して遊離している摘み部が反つたり、くるくる
と反転してしまつたりして商品外観性を損なうこ
とが防止でき、また、蓋板を摘み部が反転したま
ま積み重ねた時摘み部が折れ曲がり、引き剥し時
に開口前に折れ曲がり部から裂断してしまうよう
なことがなく商品機能が維持できる。
発明(2)の効果
被覆片を押圧する際、蓋板の中心とシールパン
チの中心を合しさえすれば、被覆片がどの角度に
向いていても押圧することができ押圧作業がすこ
ぶる容易となる効果がある。
チの中心を合しさえすれば、被覆片がどの角度に
向いていても押圧することができ押圧作業がすこ
ぶる容易となる効果がある。
発明(3)の効果
パンチの熱伝導部を小さくしたため、蓋板から
の熱影響が微小におさえられ、パンチの昇温によ
る熱膨張を防げるので、打抜きパンチをシールパ
ンチと兼用でき、従つて、工程の増加が回避でき
る。
の熱影響が微小におさえられ、パンチの昇温によ
る熱膨張を防げるので、打抜きパンチをシールパ
ンチと兼用でき、従つて、工程の増加が回避でき
る。
発明(4)の効果
被覆片を押圧する際、被覆片とシールパンチと
の位置合せは全く不用であり、全面押圧しさえす
れば、必要箇所のみ接着することができるので押
圧作業が極めて容易にすることができる。
の位置合せは全く不用であり、全面押圧しさえす
れば、必要箇所のみ接着することができるので押
圧作業が極めて容易にすることができる。
第1図イは本発明(1)の開口容易蓋の1例を示す
平面図、第1図ロはイ図のA−A断面矢視図、第
1図ハは本発明(1)の開口容易蓋のシールタブを剥
ぎ取つた状態を示す筒状容器を含む縦断面図、第
2図は本発明(2)の開口容易蓋の1例を示す平面
図、第3図は本発明(3)を行うに当り使用する打抜
パンチの縦断立面図である。 1……容器蓋板、2……注出孔、3……シール
タブ、4……樹脂皮膜、5……接着剤層、6……
筒状容器、7……キヤツプ、8……カウンターシ
ンク壁、9……シールパンチ、10……パンチ円
孔、11……放射線、a……刃先、b……断熱
材、c……気道。
平面図、第1図ロはイ図のA−A断面矢視図、第
1図ハは本発明(1)の開口容易蓋のシールタブを剥
ぎ取つた状態を示す筒状容器を含む縦断面図、第
2図は本発明(2)の開口容易蓋の1例を示す平面
図、第3図は本発明(3)を行うに当り使用する打抜
パンチの縦断立面図である。 1……容器蓋板、2……注出孔、3……シール
タブ、4……樹脂皮膜、5……接着剤層、6……
筒状容器、7……キヤツプ、8……カウンターシ
ンク壁、9……シールパンチ、10……パンチ円
孔、11……放射線、a……刃先、b……断熱
材、c……気道。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 注出孔を有する容器蓋板と、該注出孔及びそ
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつて
容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖している被
覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層の
前記被覆片の接着部から延在して遊離している摘
み部と、容器蓋板と該摘み部との間に、前記感熱
性接着剤層と同一の点又は線状の部分的な接着剤
層を具備することを特徴とする開口容易蓋。 2 注出孔を有する容器蓋板と、該注出孔及びそ
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつて
容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖している被
覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層の
前記被覆片の接着部から延在して遊離している摘
み部を容器蓋板のほゞ中央に配置し、且つ該注出
孔を容器蓋板の中心から周辺へ放射線上に於て周
辺から所定間隔に配置し、該接着部と該摘み部の
境界が蓋板の中央を中心とする円弧形状であるこ
とを特徴とする開口容易蓋。 3 注出孔を有する容器蓋板と、該注出孔及びそ
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつて
容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖している被
覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層の
前記被覆片の接着部から延在して遊離している摘
み部と、容器蓋板と該摘み部との間に、前記感熱
性接着剤層と同一の点又は線状の部分的な接着剤
層を具備する開口容易蓋、もしくは、 注出孔を有する容器蓋板と、該注出孔及びその
周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつて容
器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖している被覆
片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層の
前記被覆片の接着部から延在して遊離している摘
み部を容器蓋板のほゞ中央に配置し、且つ該注出
孔を容器蓋板の中心から周辺へ放射線上に於て周
辺から所定間隔に配置し、該接着部と該摘み部の
境界が蓋板の中央を中心とする円弧形状である開
口容易蓋 を製造するに当り、周縁の刃先を残して下面に断
熱材層を有するパンチによつて、裏面に感熱性接
着剤層を備えてなる原板から被覆片を打抜き、引
き続き該パンチで加熱された受台上の容器蓋板の
上面に該被覆片を降下当接させると共に該被覆片
の感熱接着剤が加熱昇温し、該被覆片が蓋板上面
に接着するまで押圧する ことを特徴とする開口容易蓋の製法。 4 注出孔を有する容器蓋板と、該注出孔及びそ
の周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつて
容器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖している被
覆片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層の
前記被覆片の接着部から延在して遊離している摘
み部と、容器蓋板と該摘み部との間に、前記感熱
性接着剤層と同一の点又は線状の部分的な接着剤
層を具備する開口容易蓋、もしくは、 注出孔を有する容器蓋板と、該注出孔及びその
周辺を被覆するように感熱性接着剤層によつて容
器蓋板へ接着され、該注出孔を封鎖している被覆
片とからなる開口容易蓋において、 容器蓋板へ接着している前記感熱性接着剤層の
前記被覆片の接着部から延在して遊離している摘
み部を容器蓋板のほゞ中央に配置し、且つ該注出
孔を容器蓋板の中心から周辺へ放射線上に於いて
周辺から所定間隔に配置し、該接着部と該摘み部
の境界が蓋板の中央を中心とする円弧形状である
開口容易蓋 を製造するに当り、被覆片の蓋板と対向する側の
面へ正確に接着所要部分の形状をした感熱性接着
剤層を塗着形成させておき、被覆片より大型の、
蓋の周辺内にすつぽり嵌る円形のシールパンチを
使用して被覆片の全面を押圧し、被覆片を容器蓋
板の上面に加熱接着する ことを特徴とする開口容易蓋の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17540982A JPS5974058A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 開口容易蓋及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17540982A JPS5974058A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 開口容易蓋及びその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974058A JPS5974058A (ja) | 1984-04-26 |
| JPH0364384B2 true JPH0364384B2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=15995584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17540982A Granted JPS5974058A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 開口容易蓋及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974058A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344444A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-25 | 昭和電工株式会社 | 缶様容器蓋 |
| JP2023129070A (ja) * | 2022-03-04 | 2023-09-14 | 東洋製罐株式会社 | 蓋付き容器 |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP17540982A patent/JPS5974058A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5974058A (ja) | 1984-04-26 |
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