JPH036445A - パターン検査装置 - Google Patents
パターン検査装置Info
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- JPH036445A JPH036445A JP1141696A JP14169689A JPH036445A JP H036445 A JPH036445 A JP H036445A JP 1141696 A JP1141696 A JP 1141696A JP 14169689 A JP14169689 A JP 14169689A JP H036445 A JPH036445 A JP H036445A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プリント基板やホトマスクにおける配線パタ
ーンの欠陥検査を行うパターン検査装置に関するもので
ある。
ーンの欠陥検査を行うパターン検査装置に関するもので
ある。
従来の技術
プリント基板への電子部品実装の高密度化に伴い、基板
の配線パターンの細密化、複雑化が進んでいる。配線パ
ターンの欠陥検査は目視による外観検査が行われてきた
が、配線パターンの高密度化に伴い目視による検査作業
が困難になってきている。このような背景のもと配線パ
ターンを正確かつ迅速に検査するパターン検査装置の開
発が要求されている。
の配線パターンの細密化、複雑化が進んでいる。配線パ
ターンの欠陥検査は目視による外観検査が行われてきた
が、配線パターンの高密度化に伴い目視による検査作業
が困難になってきている。このような背景のもと配線パ
ターンを正確かつ迅速に検査するパターン検査装置の開
発が要求されている。
従来のパターン検査装置は、原画像を走査分解して得ら
れた2値データに対し、大別して比較法と設計ルール法
と呼ばれる検査方式で欠陥検出処理が行われている。比
較法は良品パターンあるいはCADによる配線パターン
の設計データと検査基板の配線パターンとのパターンマ
ツチングを行うもので、精密な位置合わせを必要とする
反面正確な検査が可能となる。(例えば特開昭60−2
63807号公報)設計ルール法は配線幅やパターンの
配置関係などのパターン設計上のルールに対し、検査パ
ターンの幅やパターン間の関係を示す特徴量を計測し前
記設計ルールに違反していないかどうかを検査する方式
で、標準パターンを準備しなくても最初の1枚から検査
できるという特長を有する。
れた2値データに対し、大別して比較法と設計ルール法
と呼ばれる検査方式で欠陥検出処理が行われている。比
較法は良品パターンあるいはCADによる配線パターン
の設計データと検査基板の配線パターンとのパターンマ
ツチングを行うもので、精密な位置合わせを必要とする
反面正確な検査が可能となる。(例えば特開昭60−2
63807号公報)設計ルール法は配線幅やパターンの
配置関係などのパターン設計上のルールに対し、検査パ
ターンの幅やパターン間の関係を示す特徴量を計測し前
記設計ルールに違反していないかどうかを検査する方式
で、標準パターンを準備しなくても最初の1枚から検査
できるという特長を有する。
(例えば特開昭62−299711号公報)発明が解決
しようとする課題 しかし、比較法は標準パターンを記憶するだめの大容量
の記憶装置もしくは標準パターンと検査パターンを同時
入力するための2系統の入力装置が必要となり大規模な
装置構成よなる。また設計ルール法は欠陥パターンの有
する特徴量と一定の設計基準とを照合するために、外層
板のように表面実装部品用の特殊なパターンや文字記号
が存在する場合、これらのパターンを欠陥として検出す
るため検査開始時に該当領域をマスクする作業が必要と
なる。
しようとする課題 しかし、比較法は標準パターンを記憶するだめの大容量
の記憶装置もしくは標準パターンと検査パターンを同時
入力するための2系統の入力装置が必要となり大規模な
装置構成よなる。また設計ルール法は欠陥パターンの有
する特徴量と一定の設計基準とを照合するために、外層
板のように表面実装部品用の特殊なパターンや文字記号
が存在する場合、これらのパターンを欠陥として検出す
るため検査開始時に該当領域をマスクする作業が必要と
なる。
本発明は、以上のような課題を解消するもので、誤報の
ない正確な検査が可能なパターン検査装置を提供するも
のである。
ない正確な検査が可能なパターン検査装置を提供するも
のである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は、対象基板の配線パ
ターンを光学的に検知し光電変換を行うパターン検知手
段と、前記光電変換した入力信号を2値画像データに変
換する2値化手段と、前記2値データを走査窓で走査し
窓の中心位置がパターンのエツジを検出したとき窓内パ
ターンの形状と所定の論理との一致判定を行うパターン
形状判定手段と、前記パターンのエツジを検出した窓走
査位置で窓の中心を通る直線上のパターンの連続する長
さを測長し所定の条件との一致判定を行うパターン幅判
定手段と、前記パターン形状とパターン幅の組み合せか
ら局所パターンの特徴を判定しその判定結果を局所特徴
データとして出力する局所特徴判定手段と、前記局所特
徴データを窓走査し窓内の局所特徴データの配置関係か
ら該窓走査位置が欠陥かどうかを判定し欠陥の場合その
判定コードと位置情報を特徴データとして出力するマク
ロ特徴判定手段と、入カバターンが標準パターンか検査
パターンかによって前記特徴データの記憶先を切り替え
る特徴データ切替手段と、前記標準パターンの特徴デー
タを記憶する手段と、前記検査パターンの特徴データを
記憶する手段と、前記記憶されている標準パターン及び
検査パターンの特徴データを比較し同じ位置に同じ特徴
が存在しない場合欠陥と判定する比較判定手段とを備え
たものである。
ターンを光学的に検知し光電変換を行うパターン検知手
段と、前記光電変換した入力信号を2値画像データに変
換する2値化手段と、前記2値データを走査窓で走査し
窓の中心位置がパターンのエツジを検出したとき窓内パ
ターンの形状と所定の論理との一致判定を行うパターン
形状判定手段と、前記パターンのエツジを検出した窓走
査位置で窓の中心を通る直線上のパターンの連続する長
さを測長し所定の条件との一致判定を行うパターン幅判
定手段と、前記パターン形状とパターン幅の組み合せか
ら局所パターンの特徴を判定しその判定結果を局所特徴
データとして出力する局所特徴判定手段と、前記局所特
徴データを窓走査し窓内の局所特徴データの配置関係か
ら該窓走査位置が欠陥かどうかを判定し欠陥の場合その
判定コードと位置情報を特徴データとして出力するマク
ロ特徴判定手段と、入カバターンが標準パターンか検査
パターンかによって前記特徴データの記憶先を切り替え
る特徴データ切替手段と、前記標準パターンの特徴デー
タを記憶する手段と、前記検査パターンの特徴データを
記憶する手段と、前記記憶されている標準パターン及び
検査パターンの特徴データを比較し同じ位置に同じ特徴
が存在しない場合欠陥と判定する比較判定手段とを備え
たものである。
作用
本発明は上記構成で、標準パターンと検査バタンの双方
においてパターンの局所特徴量を検出し、局所特徴量の
配置関係から断線やショート等の欠陥の種類を明らかに
し位置情報とともに記憶するため、比較判定手段におい
て標準パターンと検査パターン双方の特徴データを比較
相殺し、相互に異なる特徴データが存在する場合に真の
欠陥と判定することにより、検査対象に特殊パターンや
文字記号が存在してもマスク作業の不要な正確な検査を
可能にするものである。
においてパターンの局所特徴量を検出し、局所特徴量の
配置関係から断線やショート等の欠陥の種類を明らかに
し位置情報とともに記憶するため、比較判定手段におい
て標準パターンと検査パターン双方の特徴データを比較
相殺し、相互に異なる特徴データが存在する場合に真の
欠陥と判定することにより、検査対象に特殊パターンや
文字記号が存在してもマスク作業の不要な正確な検査を
可能にするものである。
実施例
第1図は本発明の一実施例におけるパターン検査装置の
ブロック結線図である。第1図において、1は対象基板
の配線パターンを光学的に検知し光電変換を行うパター
ン検知手段、2はその光電変換された入力信号を所定ピ
ッチでサンプリングし一定しベルのしきい値で2値化す
る2値化手段、3はその2値データを走査窓で走査し窓
の中心位置がパターンのエツジを検出したとき窓内パタ
ーンの形状と所定の論理との比較を行いパターンのエツ
ジの凹凸形状を判定するパターン形状判定手段、4はそ
のパターンのエツジを検出した窓走査位置で窓の中心を
通る直線上のパターンの連続する長さを測長し所定の条
件との一致判定を行うパターン幅判定手段、5はその判
定されたパターン形状とパターン幅の組み合せから局所
パターンの特徴を判定しその判定結果を局所特徴データ
として出力する局所特徴判定手段、6はその局所特徴デ
ータを窓走査し窓内の局所特徴データの配置関係から当
該窓走査位置が欠陥かどうかを判定し欠陥の場合その判
定コードと位置情報を出力するマクロ特徴判定手段、7
は入カバターンが標準パターンか検査パターンかによっ
てその判定コード及び位置情報の記憶先を切り替える特
徴データ切替手段、8は標準パターンの特徴データを記
憶する標準データ記憶手段、9は検査パターンの特徴デ
ータを記憶する検査データ記憶手段、10は前記標準デ
ータ及び検査データの記憶手段8.9に記憶された特徴
データを比較し相違を判定する比較判定手段である。
ブロック結線図である。第1図において、1は対象基板
の配線パターンを光学的に検知し光電変換を行うパター
ン検知手段、2はその光電変換された入力信号を所定ピ
ッチでサンプリングし一定しベルのしきい値で2値化す
る2値化手段、3はその2値データを走査窓で走査し窓
の中心位置がパターンのエツジを検出したとき窓内パタ
ーンの形状と所定の論理との比較を行いパターンのエツ
ジの凹凸形状を判定するパターン形状判定手段、4はそ
のパターンのエツジを検出した窓走査位置で窓の中心を
通る直線上のパターンの連続する長さを測長し所定の条
件との一致判定を行うパターン幅判定手段、5はその判
定されたパターン形状とパターン幅の組み合せから局所
パターンの特徴を判定しその判定結果を局所特徴データ
として出力する局所特徴判定手段、6はその局所特徴デ
ータを窓走査し窓内の局所特徴データの配置関係から当
該窓走査位置が欠陥かどうかを判定し欠陥の場合その判
定コードと位置情報を出力するマクロ特徴判定手段、7
は入カバターンが標準パターンか検査パターンかによっ
てその判定コード及び位置情報の記憶先を切り替える特
徴データ切替手段、8は標準パターンの特徴データを記
憶する標準データ記憶手段、9は検査パターンの特徴デ
ータを記憶する検査データ記憶手段、10は前記標準デ
ータ及び検査データの記憶手段8.9に記憶された特徴
データを比較し相違を判定する比較判定手段である。
上記構成において、以下その動作についてさらに詳細な
構成を参照しながら説明する。第2図はパターン検知手
段1及び2値化手段2の具体的構成図である。第2図に
おいて、11は試料基板、12はxy子テーブル13は
照明ランプ、14は検査パターン結像用のレンズ、15
は試料基板11の反射光を光電変換するCCDラインセ
ンサ、16ばCCDラインセンサ15にクロックパルス
を供給するクロックパルス発生回路、17はCCDライ
ンセンサ15で光電変換されたアナログ画信号、18は
アナログ比較器、19はアナログ比較器18に比較基準
電位(しきい値レベル)を供給する端子、20は2値画
像データの出力端子、21及び22は後述する画信号処
理系に対しライン同期クロック及び画素転送りロックを
供給する端子、23及び24は試料基板11をxy子テ
ーブル2に固定する固定ピンである。上記構成において
試料基板11を搭載したxy子テーブル2は端子21か
ら供給されるライン同期クロックに同期してX方向に移
動し、基板のX方向の走査が終了するとX方向へL移動
する。移動後再びX方向へ前回の走査と逆向きに走査し
基板全面を走査する。
構成を参照しながら説明する。第2図はパターン検知手
段1及び2値化手段2の具体的構成図である。第2図に
おいて、11は試料基板、12はxy子テーブル13は
照明ランプ、14は検査パターン結像用のレンズ、15
は試料基板11の反射光を光電変換するCCDラインセ
ンサ、16ばCCDラインセンサ15にクロックパルス
を供給するクロックパルス発生回路、17はCCDライ
ンセンサ15で光電変換されたアナログ画信号、18は
アナログ比較器、19はアナログ比較器18に比較基準
電位(しきい値レベル)を供給する端子、20は2値画
像データの出力端子、21及び22は後述する画信号処
理系に対しライン同期クロック及び画素転送りロックを
供給する端子、23及び24は試料基板11をxy子テ
ーブル2に固定する固定ピンである。上記構成において
試料基板11を搭載したxy子テーブル2は端子21か
ら供給されるライン同期クロックに同期してX方向に移
動し、基板のX方向の走査が終了するとX方向へL移動
する。移動後再びX方向へ前回の走査と逆向きに走査し
基板全面を走査する。
Lはレンズ14の結像倍率にとCCDラインセンサ15
の素子数mに基づき次式により決定される。
の素子数mに基づき次式により決定される。
L=k・δ・ (m−mo) ■(ここでδは
CCDラインセンサの素子サイズ、moはオーバーラツ
プ走査の画素数を示す。)試料基板11はランプ13で
照明され、反射光がレンズ14によりCCDラインセン
サ15に拡大結像される。
CCDラインセンサの素子サイズ、moはオーバーラツ
プ走査の画素数を示す。)試料基板11はランプ13で
照明され、反射光がレンズ14によりCCDラインセン
サ15に拡大結像される。
アナログ画信号17はアナログ比較器18へ入力され端
子19より供給される所定のしきい値レベルで2値化さ
れる。
子19より供給される所定のしきい値レベルで2値化さ
れる。
次にパターン形状判定手段3、パターン幅判定手段4、
局所特徴判定手段5、マクロ特徴判定手段6、特徴デー
タ切替手段7、標準データ記憶手段8及び検査データ記
憶手段9における画信号処理について第3図を参照しな
がら説明する。まず端子31から入力された2値画像デ
ータはnxn走査窓32で走査され窓内のパターン形状
及びパターン幅がパターン形状判定手段3及びパターン
幅判定手段4により判定される。なお、2値化手段2に
おけるラインメモリ32aとシフトレジスタ32bを用
いた窓走査回路は公知の技術であり説明は省略する。第
4図にパターン形状判定手段3の具体的判定方法を示す
。第4図(a)はパターン形状判定マスクである。まず
3×3マスク42において次式により配線パターンのエ
ツジを検出する。
局所特徴判定手段5、マクロ特徴判定手段6、特徴デー
タ切替手段7、標準データ記憶手段8及び検査データ記
憶手段9における画信号処理について第3図を参照しな
がら説明する。まず端子31から入力された2値画像デ
ータはnxn走査窓32で走査され窓内のパターン形状
及びパターン幅がパターン形状判定手段3及びパターン
幅判定手段4により判定される。なお、2値化手段2に
おけるラインメモリ32aとシフトレジスタ32bを用
いた窓走査回路は公知の技術であり説明は省略する。第
4図にパターン形状判定手段3の具体的判定方法を示す
。第4図(a)はパターン形状判定マスクである。まず
3×3マスク42において次式により配線パターンのエ
ツジを検出する。
do・(dud3+d、+d、)・(dl+d3+d5
+d7) −■第■式の値が1の時、窓の中心位置(
doの位置)は配線パターンのエツジ上にある。このと
きリング領域41におけるパターンの配置関係で当該上
・7ジの形状を直線、凹、凸あるいは不規則パターンの
いずれかに分類する。同図ではリングの半径が3の場合
を示している。いまリング領域に連続する黒画素v4域
が1箇所だけあるとき、黒領域と白領域の画素数の差を
もとに第1表のパターン形状判定テーブルに示すように
形状を分類する。
+d7) −■第■式の値が1の時、窓の中心位置(
doの位置)は配線パターンのエツジ上にある。このと
きリング領域41におけるパターンの配置関係で当該上
・7ジの形状を直線、凹、凸あるいは不規則パターンの
いずれかに分類する。同図ではリングの半径が3の場合
を示している。いまリング領域に連続する黒画素v4域
が1箇所だけあるとき、黒領域と白領域の画素数の差を
もとに第1表のパターン形状判定テーブルに示すように
形状を分類する。
第1表
リング領域41に複数の黒領域がある時(同図(e))
、不規則パターンと判定する。第4図(b)、(C)及
び(d)は各々直線、凹及び凸形状の場合を示している
。
、不規則パターンと判定する。第4図(b)、(C)及
び(d)は各々直線、凹及び凸形状の場合を示している
。
前記パターン形状判定テーブルの判定結果は、2ピツ1
〜のコードでROMに書き込んでおき、リング領域の構
成画素a。−alsをアドレスとしてROMを参照し判
定結果を出力する。
〜のコードでROMに書き込んでおき、リング領域の構
成画素a。−alsをアドレスとしてROMを参照し判
定結果を出力する。
第5図にパターン幅判定手段4の具体的判定方法を示す
。本実施例ではパターン幅は6〜7画素、クリアランス
は8画素以上の場合を正常とする。
。本実施例ではパターン幅は6〜7画素、クリアランス
は8画素以上の場合を正常とする。
第5図(a)はパターン幅判定マスクである。窓中心位
置(同図斜線位置)が配線パターンのエツジ上にあると
き、中心画素から8方向にパターン検出画素を配置する
。そして各方向に連続する黒画素をカウントし最小値を
パターン幅として選択する。
置(同図斜線位置)が配線パターンのエツジ上にあると
き、中心画素から8方向にパターン検出画素を配置する
。そして各方向に連続する黒画素をカウントし最小値を
パターン幅として選択する。
第5図(b)にその具体的構成を示す。Ao及びB。
をMSBとして比較器61でA。−A、とB。−B。
の大小を比較し、小さい方の値をセレクタ67で選択す
る。同様に比較器62とセレクタ68でC3−C7とり
。−D、の大小を比較し、小さい方の値を選択する。セ
レクタ67と68で選択された2つの値はさらに、比較
器65とセレクタ71で小さい方の値が選択され、プラ
イオリティエンコーダ73が測長値に変換される。45
度、135度、225度及び315度方向についても同
様に比較器63.64.66、セレクタ69.70.7
2及びプライオリティエンコーダ74を用いてE0〜E
6、Fo−F6、G0〜G6、H8−H6のうちの最小
の測長値を求める。OR回路76及びゲート回路77は
最小クリアランス違反をチエツクするために設けてあり
、例えば第6図に示すようにり。が0かっD6が1のと
きは最小クリアランス違反として検出する。第5図(b
)において1 プライオリティエンコーダ73の出力4ビツト、プライ
オリティエンコーダ74の出力3ビツト及びOR回路7
6の出力1ビツトの合計8ビツトを用いてパターン幅判
定テーブル75を参照する。判定内容は下記第2表に示
すように2ビツトコードでROMに書き込まれている。
る。同様に比較器62とセレクタ68でC3−C7とり
。−D、の大小を比較し、小さい方の値を選択する。セ
レクタ67と68で選択された2つの値はさらに、比較
器65とセレクタ71で小さい方の値が選択され、プラ
イオリティエンコーダ73が測長値に変換される。45
度、135度、225度及び315度方向についても同
様に比較器63.64.66、セレクタ69.70.7
2及びプライオリティエンコーダ74を用いてE0〜E
6、Fo−F6、G0〜G6、H8−H6のうちの最小
の測長値を求める。OR回路76及びゲート回路77は
最小クリアランス違反をチエツクするために設けてあり
、例えば第6図に示すようにり。が0かっD6が1のと
きは最小クリアランス違反として検出する。第5図(b
)において1 プライオリティエンコーダ73の出力4ビツト、プライ
オリティエンコーダ74の出力3ビツト及びOR回路7
6の出力1ビツトの合計8ビツトを用いてパターン幅判
定テーブル75を参照する。判定内容は下記第2表に示
すように2ビツトコードでROMに書き込まれている。
第2表
2
第3表
さて、第3図において局所特徴判定手段5は、パターン
形状判定手段3及びパターン幅判定手段4で判定したパ
ターン形状とパターン幅を用いて、注目位置の局所特徴
を判定する。第3表に局所特徴判定手段5の具体的判定
内容を示す。
形状判定手段3及びパターン幅判定手段4で判定したパ
ターン形状とパターン幅を用いて、注目位置の局所特徴
を判定する。第3表に局所特徴判定手段5の具体的判定
内容を示す。
以下余白
形状判定コードを上位2ビツト、線幅判定コードを下位
2ビツトとして合計4ビツトで局所特徴を判定し、8ビ
ツトの局所特徴データを出力する。
2ビツトとして合計4ビツトで局所特徴を判定し、8ビ
ツトの局所特徴データを出力する。
前記局所特徴データは第3図MXN走査窓33で走査さ
れ、マクロ特徴判定手段6において窓内の局所特徴デー
タの配置関係がら、当該窓走査位置が欠陥かどうかを判
定し、欠陥の場合その判定コードを座標カウント値とと
もに標準データ記憶手段8あるいは検査データ記憶手段
9に記憶する。特徴データ切替手段7は、入カバターン
が標準基板か検査基板かによって、判定結果の記憶先を
前記標準データ記憶手段8あるいは検査データ記憶手段
9に切り替えるために設けてあり、そのタイミングはラ
イン周期クロック端子35からYカウンタ36を介して
、また画素転送りロック端子37からXカウンタ38を
介して制御される。また外部から端子34に切替信号を
与えることにより記憶先を切り替える。第7図にマクロ
特徴判定手段6における判定マスクを示す。前記MXN
走査窓内に注目位置を中心とする半径r (k、≦r≦
に2)の半円環領域Rを構成し、注目位置の局所特徴と
領域R内の局所特徴の関係から注目位置のマクロ特徴を
判定する同図はに1−6、k2=10の例を示している
。第4表に前記判定マスクにおける判定内容を示す。例
えば注目位置の局所特徴が凹形状の場合、領域R内に凹
形状あるいは欠けが1以上あるとき注目位置にT字接続
があると判定、判定コードを出力する。
れ、マクロ特徴判定手段6において窓内の局所特徴デー
タの配置関係がら、当該窓走査位置が欠陥かどうかを判
定し、欠陥の場合その判定コードを座標カウント値とと
もに標準データ記憶手段8あるいは検査データ記憶手段
9に記憶する。特徴データ切替手段7は、入カバターン
が標準基板か検査基板かによって、判定結果の記憶先を
前記標準データ記憶手段8あるいは検査データ記憶手段
9に切り替えるために設けてあり、そのタイミングはラ
イン周期クロック端子35からYカウンタ36を介して
、また画素転送りロック端子37からXカウンタ38を
介して制御される。また外部から端子34に切替信号を
与えることにより記憶先を切り替える。第7図にマクロ
特徴判定手段6における判定マスクを示す。前記MXN
走査窓内に注目位置を中心とする半径r (k、≦r≦
に2)の半円環領域Rを構成し、注目位置の局所特徴と
領域R内の局所特徴の関係から注目位置のマクロ特徴を
判定する同図はに1−6、k2=10の例を示している
。第4表に前記判定マスクにおける判定内容を示す。例
えば注目位置の局所特徴が凹形状の場合、領域R内に凹
形状あるいは欠けが1以上あるとき注目位置にT字接続
があると判定、判定コードを出力する。
第4表
第8図(a)、(blに標準データ及び検査データを記
憶する標準データ記憶手段8のメモリ及び検査データ記
憶手段9のメモリの記憶内容を示す。走査線番号と判定
コードを1ワード、X座標を1ワ5 ド、X座標を1ワードの合計3ワードを1組の特徴デー
タとして走査順に記憶する。前記走査線番号は第8図(
C)に示すように、試料基板11におけるCCDライン
センサ15の走査線の番号を示すものである。
憶する標準データ記憶手段8のメモリ及び検査データ記
憶手段9のメモリの記憶内容を示す。走査線番号と判定
コードを1ワード、X座標を1ワ5 ド、X座標を1ワードの合計3ワードを1組の特徴デー
タとして走査順に記憶する。前記走査線番号は第8図(
C)に示すように、試料基板11におけるCCDライン
センサ15の走査線の番号を示すものである。
第1図における比較判定手段10においては、マイクロ
コンピュータにより標準データ記憶手段8のメモリ及び
検査データ記憶手段9のメモリをアクセスし、特徴デー
タの比較判定を行う。第9図に比較判定の処理手順を示
す。まず、91において標準データ記憶手段8のメモリ
及び検査データ記憶手段9のメモリから最初の標準デー
タ(判定コードC++、x座標X++、y座標Yl+
)及び検査データ(判定コードCx、x座標Xx、y座
標YK )を読む。次に、92で標準データと検査デー
タの位置座標の大小を比較し標準データの位置が検査デ
ータの位置を越えている場合、93において未判定の標
準データが標準データ記憶手段8のメモリに残っている
かどうかを判定し、残っている場合に94で次の標準デ
ータを読み込み再び92の判定にかけ6 る。92の判定で検査データの位置が標準データの位置
に達するかあるいは達しない場合、95において標準デ
ータと検査データの一致判定を行い一致しない場合、9
6で未判定の検査データが検査データ記憶手段9のメモ
リに残っているかどうかを判定し、残っている場合に9
7で次の検査データを読み込み再び92の判定にかける
。95の判定で標準データと検査データが一致した場合
、当該標準データ及び検査データをメモリから消去する
。そして99において未判定の標準データ及び検査デー
タが標準データ及び検査データ記憶手段8.9のメモリ
に残っているかどうかを判定し、残っている場合に10
0で次の標準データ及び検査データを読み込み再び92
の判定にかける。92と95における位置座標の大小比
較は、座標を示す2値データの所定の上位ビットに関し
て行うことにより、標準基板と検査基板の微少な位置ず
れの影響を受けずに判定することができる。以上の処理
を未判定の特徴データがなくなるまで繰り返し、最終的
に標準データ及び検査データ記憶手段8.9のメモリに
残った特徴データが欠陥の位置及び種類を示すものとな
る。
コンピュータにより標準データ記憶手段8のメモリ及び
検査データ記憶手段9のメモリをアクセスし、特徴デー
タの比較判定を行う。第9図に比較判定の処理手順を示
す。まず、91において標準データ記憶手段8のメモリ
及び検査データ記憶手段9のメモリから最初の標準デー
タ(判定コードC++、x座標X++、y座標Yl+
)及び検査データ(判定コードCx、x座標Xx、y座
標YK )を読む。次に、92で標準データと検査デー
タの位置座標の大小を比較し標準データの位置が検査デ
ータの位置を越えている場合、93において未判定の標
準データが標準データ記憶手段8のメモリに残っている
かどうかを判定し、残っている場合に94で次の標準デ
ータを読み込み再び92の判定にかけ6 る。92の判定で検査データの位置が標準データの位置
に達するかあるいは達しない場合、95において標準デ
ータと検査データの一致判定を行い一致しない場合、9
6で未判定の検査データが検査データ記憶手段9のメモ
リに残っているかどうかを判定し、残っている場合に9
7で次の検査データを読み込み再び92の判定にかける
。95の判定で標準データと検査データが一致した場合
、当該標準データ及び検査データをメモリから消去する
。そして99において未判定の標準データ及び検査デー
タが標準データ及び検査データ記憶手段8.9のメモリ
に残っているかどうかを判定し、残っている場合に10
0で次の標準データ及び検査データを読み込み再び92
の判定にかける。92と95における位置座標の大小比
較は、座標を示す2値データの所定の上位ビットに関し
て行うことにより、標準基板と検査基板の微少な位置ず
れの影響を受けずに判定することができる。以上の処理
を未判定の特徴データがなくなるまで繰り返し、最終的
に標準データ及び検査データ記憶手段8.9のメモリに
残った特徴データが欠陥の位置及び種類を示すものとな
る。
発明の効果
以上のように本発明は標準基板と検査基板の両方につい
て、配線パターンの局所特徴を検出し、局所特徴の配置
関係から欠陥の種類を明らかにし、欠陥と判定された場
合その位置座標及び判定結果を記憶し、記憶された標準
データと検査データを比較するため検査基板上の特殊パ
ターンや文字記号の存在による誤報を防ぎ正確な検査が
行える。
て、配線パターンの局所特徴を検出し、局所特徴の配置
関係から欠陥の種類を明らかにし、欠陥と判定された場
合その位置座標及び判定結果を記憶し、記憶された標準
データと検査データを比較するため検査基板上の特殊パ
ターンや文字記号の存在による誤報を防ぎ正確な検査が
行える。
第1図は本発明の一実施例におけるパターン検査装置の
ブロック結線図、第2図は同装置におけるパターン検知
手段及び2値化手段の詳細ブロック結線図、第3図は同
パターン形状判定手段、バタン幅判定手段、局所特徴判
定手段、マクロ特徴判定手段、特徴データ切替手段、標
準データ記憶手段及び検査データ記憶手段の詳細ブロッ
ク結線図、第4図は同パターン形状判定手段における判
定方法を示す概念図、第5図(a)、(b)は同パター
ン幅判定手段における判定方法を示す概念図及び詳細ブ
ロック結線図、第6図は同局所特徴判定手段における判
定方法を示す概念図、第7図は同マクロ特徴判定手段に
おける判定方法を示す概念図、第8図は同標準データ記
憶手段及び検査データ記憶手段における特徴データの記
憶内容を示す概念図、第9図は同比較判定手段における
処理手順を示す流れ図である。 1・・・・・・パターン検知手段、2・・・・・・2値
化手段、3・・・・・・パターン形状判定手段、4・・
・・・・パターン幅判定手段、5・・・・・・局所特徴
判定手段、6・・・・・・マクロ特徴判定手段、7・・
・・・・特徴データ切替手段、8・・・・・・標準デー
タ記憶手段、9・・・・・・検査データ記憶手段、10
・・・・・・比較判定手段。
ブロック結線図、第2図は同装置におけるパターン検知
手段及び2値化手段の詳細ブロック結線図、第3図は同
パターン形状判定手段、バタン幅判定手段、局所特徴判
定手段、マクロ特徴判定手段、特徴データ切替手段、標
準データ記憶手段及び検査データ記憶手段の詳細ブロッ
ク結線図、第4図は同パターン形状判定手段における判
定方法を示す概念図、第5図(a)、(b)は同パター
ン幅判定手段における判定方法を示す概念図及び詳細ブ
ロック結線図、第6図は同局所特徴判定手段における判
定方法を示す概念図、第7図は同マクロ特徴判定手段に
おける判定方法を示す概念図、第8図は同標準データ記
憶手段及び検査データ記憶手段における特徴データの記
憶内容を示す概念図、第9図は同比較判定手段における
処理手順を示す流れ図である。 1・・・・・・パターン検知手段、2・・・・・・2値
化手段、3・・・・・・パターン形状判定手段、4・・
・・・・パターン幅判定手段、5・・・・・・局所特徴
判定手段、6・・・・・・マクロ特徴判定手段、7・・
・・・・特徴データ切替手段、8・・・・・・標準デー
タ記憶手段、9・・・・・・検査データ記憶手段、10
・・・・・・比較判定手段。
Claims (1)
- プリント基板あるいはホトマスクに形成された配線パ
ターンを光学的に検知し光電変換するパターン検知手段
と、前記光電変換された信号を所定ピッチでサンプリン
グし2値データに変換する2値化手段と、前記2値デー
タを窓走査しその窓の中心位置がエッジ上にある時、前
記中心位置に対し所定サイズ半径のリング領域内のパタ
ーンの占める面積比率からエッジの凹凸を判定するパタ
ーン形状判定手段と、前記窓の中心位置がエッジ上にあ
る時、その中心位置を通る所定方向の直線上に連続する
パターン幅を測長し、その最小値と標準パターン幅とを
比較判定するパターン幅判定手段と、その判定されたパ
ターン形状とパターン幅の組み合せから配線パターンの
局所領域での特徴を判定しその判定結果を局所特徴デー
タとして出力する局所特徴判定手段と、その局所特徴デ
ータを窓走査し、その窓内の局所特徴データの配置関係
から現在の窓走査位置が欠陥か否かを判定し欠陥の場合
その判定コード及び前記窓走査位置を特徴データとして
出力するマクロ特徴判定手段と、標準基板パターンと検
査基板パターンとの入力時の各々の特徴データの記憶先
を切り替える特徴データ切替手段と、前記特徴データ切
替手段の切り替えにより前記標準基板パターンの特徴デ
ータを記憶する標準データ記憶手段と、前記特徴データ
切替手段の切り替えにより前記検査パターンの特徴デー
タを記憶する検査データ記憶手段と、前記標準データ記
憶手段及び前記検査データ記憶手段に記憶された特徴デ
ータを比較し相違を判定する比較判定手段とを具備する
パターン検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141696A JPH036445A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | パターン検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141696A JPH036445A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | パターン検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036445A true JPH036445A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15298085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1141696A Pending JPH036445A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | パターン検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036445A (ja) |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1141696A patent/JPH036445A/ja active Pending
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