JPH0364575A - ポリオレフィン不織シート - Google Patents
ポリオレフィン不織シートInfo
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- JPH0364575A JPH0364575A JP1200219A JP20021989A JPH0364575A JP H0364575 A JPH0364575 A JP H0364575A JP 1200219 A JP1200219 A JP 1200219A JP 20021989 A JP20021989 A JP 20021989A JP H0364575 A JPH0364575 A JP H0364575A
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- nonwoven
- sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は防水性を有すると共に制電性の優れたシートに
関する。より詳しくは包装材料、保護衣、ウィンドブレ
ーカ−1雨衣、寝装等のシートとして好んで用いること
ができる優れた防水性と制電〔従来の技術〕 従来前述の用途に用いられるポリオレフィン不織シート
として各種のシートが知られている。例えば通常の合成
繊維紡糸法に基づいて紡出した繊維を高速空気流によっ
て、高速牽引することによって得る不織シート、メルト
ブロー法による不織シート、いわゆるフラッシュ紡糸法
によってポリオレフィンをフィブリル3次元網状繊維に
した不織シートが知られている。フラッシュ紡糸法によ
る不織シートは、構成する繊維が極めて微細且つ複雑な
断面形状を持つことを特徴とし、その特徴を利用して各
種用途に用いられている。
関する。より詳しくは包装材料、保護衣、ウィンドブレ
ーカ−1雨衣、寝装等のシートとして好んで用いること
ができる優れた防水性と制電〔従来の技術〕 従来前述の用途に用いられるポリオレフィン不織シート
として各種のシートが知られている。例えば通常の合成
繊維紡糸法に基づいて紡出した繊維を高速空気流によっ
て、高速牽引することによって得る不織シート、メルト
ブロー法による不織シート、いわゆるフラッシュ紡糸法
によってポリオレフィンをフィブリル3次元網状繊維に
した不織シートが知られている。フラッシュ紡糸法によ
る不織シートは、構成する繊維が極めて微細且つ複雑な
断面形状を持つことを特徴とし、その特徴を利用して各
種用途に用いられている。
前述の用途に用いるときには、不織シートが防水性を有
すると共に制電性を有することが要望される。かかる要
望を満たすために特公昭55−51068号公報には、
化学式Ml−R3−11PO4(nは1又は2〉の化合
物であって、Rが1の化合物とRが2の化合物がほぼ当
モル量で混合されている繊維処理剤を(1) (2) 用いれば、防水性を損うことなく制電性を付与すること
ができることが開示されている。
すると共に制電性を有することが要望される。かかる要
望を満たすために特公昭55−51068号公報には、
化学式Ml−R3−11PO4(nは1又は2〉の化合
物であって、Rが1の化合物とRが2の化合物がほぼ当
モル量で混合されている繊維処理剤を(1) (2) 用いれば、防水性を損うことなく制電性を付与すること
ができることが開示されている。
特公昭55−51068号公報に開示された構成を有す
る化合物から成る繊維処理剤は、防水性と制電性を不織
シートに併せて付与することができるが、この繊維処理
剤は対繊維重量%で少くとも0.1%使用することが必
要である。ところが不織シートにこれら繊維処理剤を付
与するに際して、臭の点および印刷特性上から極力付与
量が少いことが望まれ、少くとも0.1%の付与量を必
要とする前述の繊維処理剤では実用上その用途範囲が限
定されるという問題点を有する。
る化合物から成る繊維処理剤は、防水性と制電性を不織
シートに併せて付与することができるが、この繊維処理
剤は対繊維重量%で少くとも0.1%使用することが必
要である。ところが不織シートにこれら繊維処理剤を付
与するに際して、臭の点および印刷特性上から極力付与
量が少いことが望まれ、少くとも0.1%の付与量を必
要とする前述の繊維処理剤では実用上その用途範囲が限
定されるという問題点を有する。
本発明は、前述の従来公知の防水性と制電性を併せ付与
することのできる繊維処理剤の有する問題点を解消して
、極く微量の付与であっても実用上充分な防水性と制電
性を不織シートに与えることができる繊維処理剤を見出
し、その繊維処理剤を付与することによって防水性およ
び制電性を併せ有すると共に臭等の製品特性および印刷
特性等の使用特性の優れたポリオレフィン不織シートを
提供することを目的とする。
することのできる繊維処理剤の有する問題点を解消して
、極く微量の付与であっても実用上充分な防水性と制電
性を不織シートに与えることができる繊維処理剤を見出
し、その繊維処理剤を付与することによって防水性およ
び制電性を併せ有すると共に臭等の製品特性および印刷
特性等の使用特性の優れたポリオレフィン不織シートを
提供することを目的とする。
本発明の目的は下記化学式〔I〕で示す化合1勿と下記
化学式(II)で示す化合物から成り、〔I〕の化合物
のモル比率が〔■〕の化合物のモル比率の2倍以上であ
る繊維処理剤を対繊維重量%で0.01以上含有するこ
とを特徴とするポリオレフィン不織シートによって達成
される。
化学式(II)で示す化合物から成り、〔I〕の化合物
のモル比率が〔■〕の化合物のモル比率の2倍以上であ
る繊維処理剤を対繊維重量%で0.01以上含有するこ
とを特徴とするポリオレフィン不織シートによって達成
される。
RM2PO4・・・ 〔I〕
R2MPO4・・・ 〔■〕
Mはリチウム、ナトリウム、カリウム、水素又はアンモ
ニウム、 Rは炭素数6又は7のアルキル基。
ニウム、 Rは炭素数6又は7のアルキル基。
本発明の不織ポリオレフィンシートは公知の方法で製造
することが出来る。例えば特開昭61160469号公
報:こはポリプロピレン連続フィラメント不織布の製造
方法の例が、特開昭63−6107号公(3〉 (4〉 報にはポリプロピレン極細繊維の製造方法の例が、特開
昭64−40618号公報には鞘芯構造からなり、芯部
はポリエチレンテレフタレート又はその共重合体で鞘部
がポリエチレン或はポリプロピレン等のポリオレフィン
から成りたっている不織シートの例が開示されている。
することが出来る。例えば特開昭61160469号公
報:こはポリプロピレン連続フィラメント不織布の製造
方法の例が、特開昭63−6107号公(3〉 (4〉 報にはポリプロピレン極細繊維の製造方法の例が、特開
昭64−40618号公報には鞘芯構造からなり、芯部
はポリエチレンテレフタレート又はその共重合体で鞘部
がポリエチレン或はポリプロピレン等のポリオレフィン
から成りたっている不織シートの例が開示されている。
又、フラッシュ紡糸法の例として、例えば、特公昭62
−172073号公報には高密度ポリエチレンの例、特
公昭62−192598号公報にはポリプロピレンの例
が開示されている。
−172073号公報には高密度ポリエチレンの例、特
公昭62−192598号公報にはポリプロピレンの例
が開示されている。
その−例を示すとポリオレフィン系ポリマーを高温高圧
下でトリクロロフルオロメタン、トリクロロトリフロロ
エタン等のハロゲン化炭素、塩化メチレン等のハロゲン
化炭化水素、シクロヘキサン等の炭化水素又はこれらの
混合液により溶解した後、急激な圧力損失を与えること
により、溶液に極めて微細に相分離したかの如き構造を
与える。
下でトリクロロフルオロメタン、トリクロロトリフロロ
エタン等のハロゲン化炭素、塩化メチレン等のハロゲン
化炭化水素、シクロヘキサン等の炭化水素又はこれらの
混合液により溶解した後、急激な圧力損失を与えること
により、溶液に極めて微細に相分離したかの如き構造を
与える。
この液状物を紡糸ノズルより吐出させ、ポリマーに配向
を与えると共に3次元網状繊維を懲戒せしめる(いわゆ
るフラッシュ紡糸〉。これをコンベアベルト上に振り落
とし、ウェブ状にした後、常温ないし適当な温度(ポリ
オレフィンポリマー〇融点以下)に保ったロール(平滑
ロール、エンボスロールなど)あるいは、フェルトカレ
ンダーにより部分圧着または全面圧着し、シート状にす
る。
を与えると共に3次元網状繊維を懲戒せしめる(いわゆ
るフラッシュ紡糸〉。これをコンベアベルト上に振り落
とし、ウェブ状にした後、常温ないし適当な温度(ポリ
オレフィンポリマー〇融点以下)に保ったロール(平滑
ロール、エンボスロールなど)あるいは、フェルトカレ
ンダーにより部分圧着または全面圧着し、シート状にす
る。
この不織シートは極めて微細かつ複雑な断面を持つ繊維
からなる。
からなる。
本発明の不織シートの目付は量は30〜200g/m’
、好ましくは40〜100g/rn’である。30g/
m’より小さいと十分な防水性が得られない・。又、あ
まり厚くなると柔軟性が損われ、製造時に皺が入ったり
折れたりして、品質上から好ましくない。
、好ましくは40〜100g/rn’である。30g/
m’より小さいと十分な防水性が得られない・。又、あ
まり厚くなると柔軟性が損われ、製造時に皺が入ったり
折れたりして、品質上から好ましくない。
得られた不織シートに化学式[I) ;RM2PO4
、化学式Cn ) ; R2MPO4で示される化合
物であり、かつ〔工〕の化合物が(II)の化合物のモ
ル比率で2倍以上を含む混合物からなる繊維処理剤を不
織シートに付与させる。
、化学式Cn ) ; R2MPO4で示される化合
物であり、かつ〔工〕の化合物が(II)の化合物のモ
ル比率で2倍以上を含む混合物からなる繊維処理剤を不
織シートに付与させる。
本発明の繊維処理剤は、ヘキシル、ヘプチ゛ルからなる
アルキル基を有する(即ち、n−ヘキシル、イソヘキシ
ル、n−へブチルイソヘプチル等の種々のアルキルJl
性体)場合のモノアルキルフォス(5) (6) フェート塩、ジアルキルフォスフェート塩からなり、そ
のために不織シートへの付与量が少量であっても十分大
きな制電効果をもたらす。オクチルフォスフェートカリ
ウム、デシルフォスフェートカリウム、ラウリルフォス
フェートカリウム等については油性向上のため急激な水
浸透性の増大があり、ポリエチレン、ポリプロピレンか
らなる不織ポリオレフィンシートの防水性が損われる。
アルキル基を有する(即ち、n−ヘキシル、イソヘキシ
ル、n−へブチルイソヘプチル等の種々のアルキルJl
性体)場合のモノアルキルフォス(5) (6) フェート塩、ジアルキルフォスフェート塩からなり、そ
のために不織シートへの付与量が少量であっても十分大
きな制電効果をもたらす。オクチルフォスフェートカリ
ウム、デシルフォスフェートカリウム、ラウリルフォス
フェートカリウム等については油性向上のため急激な水
浸透性の増大があり、ポリエチレン、ポリプロピレンか
らなる不織ポリオレフィンシートの防水性が損われる。
又、ジアルキルフォスフェート塩のモル比率があがって
くると、親油性が増大し、不織ポリオレフィンシートに
付着させると該不織シートの水浸透性が増加し、防水性
が失なわれる。
くると、親油性が増大し、不織ポリオレフィンシートに
付着させると該不織シートの水浸透性が増加し、防水性
が失なわれる。
繊維処理剤の付与方法は通常の方法が適用できる。具体
的にはclip−nip法、コーティング法、グラビア
ロール法、キスロール法、スプレー法等があげられる。
的にはclip−nip法、コーティング法、グラビア
ロール法、キスロール法、スプレー法等があげられる。
付与した繊維処理剤はテンターのような熱風加熱又は接
触加熱等で乾燥し、仕上げる。
触加熱等で乾燥し、仕上げる。
又、繊維処理剤を付与する前にあらかじめコロナ放電処
理を施しておくことによって、不織シートの表面のぬれ
性が改善され繊維処理剤の付与を容易にすることが出来
る。又、同時にパルミチン酸トリグリセリド、ステアリ
ン酸トリグリセリド、ジメチルポリシロキサン等の撥水
剤、パーフロロアルキルフォスフェート、パーフロロポ
リエヂレン等の撥油剤及び界面活性剤等を混合して使用
してもさしつかえない。
理を施しておくことによって、不織シートの表面のぬれ
性が改善され繊維処理剤の付与を容易にすることが出来
る。又、同時にパルミチン酸トリグリセリド、ステアリ
ン酸トリグリセリド、ジメチルポリシロキサン等の撥水
剤、パーフロロアルキルフォスフェート、パーフロロポ
リエヂレン等の撥油剤及び界面活性剤等を混合して使用
してもさしつかえない。
本発明で用いられる繊維処理剤は、又、リン酸塩や他の
無機塩類を含んでいても効果に支障を来たさない場合は
さしつかえない。このような他の化合物を混合使用して
も問題のないように化学式CI)の化合物モノアルキル
フォスフェート塩及び化学式〔■〕の化合物ジアルキル
フォスフェート塩は第1当量点を越えて第2光量点まで
の間であるPH6〜8に調整して使用するのが好ましい
。
無機塩類を含んでいても効果に支障を来たさない場合は
さしつかえない。このような他の化合物を混合使用して
も問題のないように化学式CI)の化合物モノアルキル
フォスフェート塩及び化学式〔■〕の化合物ジアルキル
フォスフェート塩は第1当量点を越えて第2光量点まで
の間であるPH6〜8に調整して使用するのが好ましい
。
本発明の繊維処理剤は0.01重量%以上不織シートに
付与すれば制電効果を発揮する。一般に繊維処理剤は2
.0重量%付与することが行われているがこのような多
量の付与は非経済的であると共に、繊維処理剤の種類に
よっては臭気の問題があり、又印刷特性上も好ましくな
い。その点本発明の不(7) (8) 織シートでは必要とされる防水性と制電性を得るために
従来常識として考えられている対繊維付与量に比し、は
るかに少い001重量%以上という微量付与によって、
目的を達成できる。但し用いる用途によっては0.2〜
0.3重量%付与してより一層優れた制電性を付与して
もよく、又衣料用途等に供するために柔軟処理や表面に
エンボス加工を施したものについては、処理液が膜状と
なりにくフォスフェートカリウム水素のモル比率が多く
なるとともに不織ポリオレフィンシートの制電性は大き
く向上し水の浸透性が減少し、防水性が保たれる。
付与すれば制電効果を発揮する。一般に繊維処理剤は2
.0重量%付与することが行われているがこのような多
量の付与は非経済的であると共に、繊維処理剤の種類に
よっては臭気の問題があり、又印刷特性上も好ましくな
い。その点本発明の不(7) (8) 織シートでは必要とされる防水性と制電性を得るために
従来常識として考えられている対繊維付与量に比し、は
るかに少い001重量%以上という微量付与によって、
目的を達成できる。但し用いる用途によっては0.2〜
0.3重量%付与してより一層優れた制電性を付与して
もよく、又衣料用途等に供するために柔軟処理や表面に
エンボス加工を施したものについては、処理液が膜状と
なりにくフォスフェートカリウム水素のモル比率が多く
なるとともに不織ポリオレフィンシートの制電性は大き
く向上し水の浸透性が減少し、防水性が保たれる。
以下実施例により本発明を詳述する。実施例の説明に先
立ち、本発明の不織シートの諸物性の測定方法を説明す
る。
立ち、本発明の不織シートの諸物性の測定方法を説明す
る。
・制電性(半減期測定法)
試験片をコロナ放電場で帯電させた後、この帯電圧が%
に減衰するまでの時間(半減期)を測定する方法にまり
制電性を評価した(JIS−L−1094)。
に減衰するまでの時間(半減期)を測定する方法にまり
制電性を評価した(JIS−L−1094)。
この測定方法は織物又は編物の静電気減衰特性の評価に
適する。半減期は60秒以下が合格であり、10秒以下
であればより好ましい。
適する。半減期は60秒以下が合格であり、10秒以下
であればより好ましい。
・耐水度試験
繊維製品の防水性試験方法(JIS−L−1092)の
A法及びB法の静水圧法で測定。耐水度試験においては
処理不織シートの耐水圧(mmH20)が未処理不織シ
ートの耐水圧(mmf120)の70%以上を保持して
いればよい。
A法及びB法の静水圧法で測定。耐水度試験においては
処理不織シートの耐水圧(mmH20)が未処理不織シ
ートの耐水圧(mmf120)の70%以上を保持して
いればよい。
・はつ氷炭試験(スプレー試験)
繊維製品の防水性試験方法(JIS−L−1092)を
用いて測定。はつ氷炭試験(スプレー試験)においては
表面の湿潤はあっても裏面への水滴の湿潤がなく、且つ
はつ木皮70以上を合格とした。
用いて測定。はつ氷炭試験(スプレー試験)においては
表面の湿潤はあっても裏面への水滴の湿潤がなく、且つ
はつ木皮70以上を合格とした。
・透湿度試験
繊維製品の透湿度試験方法(JIS−L−1099)
A(9) (10) 1法(塩化カルシウム法)、この試験方法は透湿カップ
内に空気層をもたせ、試験片を境界として、透湿カップ
内側を塩化カルシウムで乾燥状態にし、透湿カップ外側
を多湿状態として、この間に生じる蒸気圧差により強制
的に水蒸気を吸湿させ、その透過量を測定し、透湿度を
評価する。したがって、この試験方法は衣服内が多湿状
態となる着用条件下での透湿度測定に適し、透湿防水素
材をはじめあらゆる繊維素材に適用できる。この透湿度
は処理不織シートの透湿度(g/m”・日〉が、未処理
不織シートの透湿度(g / m’・日)の70%以上
を保持していれば良い。
A(9) (10) 1法(塩化カルシウム法)、この試験方法は透湿カップ
内に空気層をもたせ、試験片を境界として、透湿カップ
内側を塩化カルシウムで乾燥状態にし、透湿カップ外側
を多湿状態として、この間に生じる蒸気圧差により強制
的に水蒸気を吸湿させ、その透過量を測定し、透湿度を
評価する。したがって、この試験方法は衣服内が多湿状
態となる着用条件下での透湿度測定に適し、透湿防水素
材をはじめあらゆる繊維素材に適用できる。この透湿度
は処理不織シートの透湿度(g/m”・日〉が、未処理
不織シートの透湿度(g / m’・日)の70%以上
を保持していれば良い。
以下に述べる各実施例における繊維処理剤の付与と測定
用試料の調整は下記の方法で行った。
用試料の調整は下記の方法で行った。
不織シートを繊維処理剤溶液に浸漬し、硬度75±5を
有するゴムロール間でニップし、不織シート表面から過
剰の溶液を除去した。この湿った不織シートを空気乾燥
し、続いて105℃で3分間乾燥した。次いで予じめ指
定の20±2℃の40±2%RHの恒温室で調整した。
有するゴムロール間でニップし、不織シート表面から過
剰の溶液を除去した。この湿った不織シートを空気乾燥
し、続いて105℃で3分間乾燥した。次いで予じめ指
定の20±2℃の40±2%RHの恒温室で調整した。
実施例1〜3、比較例1〜3
3次元網状繊維からなるポリオレフィン不織シートを用
いる。すなわちポリエチレンポリマーと溶剤を高温高圧
条件から、ノズルより低温低圧域に吐出し、溶剤をフラ
ッシュさせて、フィブリル化網状繊維とした後金網上に
堆積させ、130℃のカレンダーロールにより熱圧着せ
しめ、日付63g/ m’ ”−厚さ0.2 mmの不
織ポリエチレンシートを得た。この不織シートに、コロ
ナ放電処理を施し、表−lに示す如き種々の繊維処理剤
0.2重量%の水溶液にて処理をした。なお、これらの
繊維処理剤は、すべて表−1に示したアルキル基を有す
るモノアルキルフォスフェートカリウム水素及d ジア
ルキルフォスフェートカリウムの混合物(約3対1モル
比率)であった。
いる。すなわちポリエチレンポリマーと溶剤を高温高圧
条件から、ノズルより低温低圧域に吐出し、溶剤をフラ
ッシュさせて、フィブリル化網状繊維とした後金網上に
堆積させ、130℃のカレンダーロールにより熱圧着せ
しめ、日付63g/ m’ ”−厚さ0.2 mmの不
織ポリエチレンシートを得た。この不織シートに、コロ
ナ放電処理を施し、表−lに示す如き種々の繊維処理剤
0.2重量%の水溶液にて処理をした。なお、これらの
繊維処理剤は、すべて表−1に示したアルキル基を有す
るモノアルキルフォスフェートカリウム水素及d ジア
ルキルフォスフェートカリウムの混合物(約3対1モル
比率)であった。
これら繊維処理剤は各々0.2重量%不織シートに付与
した。該不織シートの表面はあらかじめコロナ放電処理
を施しであるので容易に不織シートに付着せしめること
が出来た。
した。該不織シートの表面はあらかじめコロナ放電処理
を施しであるので容易に不織シートに付着せしめること
が出来た。
(11〉
(12)
処理した不織シートの全てが優秀な制電性を示したが、
不織シートの良好な耐水性はC7(ヘプチル)を越えて
増加した場合、失なわれることが理解できる。
不織シートの良好な耐水性はC7(ヘプチル)を越えて
増加した場合、失なわれることが理解できる。
実施例4〜6、比較例4,5
実施例1で得たポリエチレン不織シートに繊維処理剤と
して化合物〔I〕及び化合物〔■〕のモル比率、即ち、
モノへキシルフォスフェートカリウム水素及びジヘキシ
ルフォスフエートカリウムのモル比率を変えた場合の制
電性、耐水圧の効果を調べた。尚、繊維処理剤溶液の水
素イオン濃度(P)I)は6〜8の間(第1と第2当量
点のM)に調整して、不織シートにそれぞれ0.2重量
%付与した。
して化合物〔I〕及び化合物〔■〕のモル比率、即ち、
モノへキシルフォスフェートカリウム水素及びジヘキシ
ルフォスフエートカリウムのモル比率を変えた場合の制
電性、耐水圧の効果を調べた。尚、繊維処理剤溶液の水
素イオン濃度(P)I)は6〜8の間(第1と第2当量
点のM)に調整して、不織シートにそれぞれ0.2重量
%付与した。
(14)
チルフォスフェートカリウムのモル比率が1対1の混合
物)を0.05重量%付与した例を表−3に示す。
物)を0.05重量%付与した例を表−3に示す。
表−3
モリヘキシルフォスフェートカリウム水素とジヘキシル
フォスフェートカリウムのモ)b比率が3対1の混合物
からなる繊維処理剤は不織シートに(16) 表−2 モノヘキシルフォスフェートカリウム水素の比率が、ジ
、キシルフォスフェートカ1ノウムの2倍量以上必要で
あることが判明した。
フォスフェートカリウムのモ)b比率が3対1の混合物
からなる繊維処理剤は不織シートに(16) 表−2 モノヘキシルフォスフェートカリウム水素の比率が、ジ
、キシルフォスフェートカ1ノウムの2倍量以上必要で
あることが判明した。
実施例7〜12、比較例6,7
実施例1で得たポリエチレン不織シートに繊維処理剤と
して、モノへキシルフォスフェートカリウム水素及びジ
ヘキシルフォスフェートカリウムのモル比率が3対1の
混合物からなる繊維処理剤の付着量を変えて不織シート
に付与した。又、比較例7としてセスキブチルフォスフ
ェートカリウム(モノブチルフォスフェートカリウム及
びジブ(15) 0.01重量%以上付与することによって十分な制電性
を付与することが出来る。これに対しセスキブチルフォ
スフェートカリは0.05重量%付与では充分な制電効
果は得られない。
して、モノへキシルフォスフェートカリウム水素及びジ
ヘキシルフォスフェートカリウムのモル比率が3対1の
混合物からなる繊維処理剤の付着量を変えて不織シート
に付与した。又、比較例7としてセスキブチルフォスフ
ェートカリウム(モノブチルフォスフェートカリウム及
びジブ(15) 0.01重量%以上付与することによって十分な制電性
を付与することが出来る。これに対しセスキブチルフォ
スフェートカリは0.05重量%付与では充分な制電効
果は得られない。
実施例13〜15、比較例8
実施例1と同様の方法により3次元網状繊維からなるポ
リプロピレンの堆積物不織シートを得た。
リプロピレンの堆積物不織シートを得た。
このシートを155 ℃のエンボスロールにより部分圧
着加工し、目付69g/m’、厚さ0.22 +n+n
の不織シートを得た。該不織シートにあらかじめコロナ
放電処理ヲ施し、モノへキシルフォスフェートカリウム
水素及びジヘキシルフォスフエートカリウムのモル比率
3対lの混合物からなる繊維処理剤を付与せしめ、表−
4に示す付着量のものを得た。
着加工し、目付69g/m’、厚さ0.22 +n+n
の不織シートを得た。該不織シートにあらかじめコロナ
放電処理ヲ施し、モノへキシルフォスフェートカリウム
水素及びジヘキシルフォスフエートカリウムのモル比率
3対lの混合物からなる繊維処理剤を付与せしめ、表−
4に示す付着量のものを得た。
これらのものは制電効果とはっ水性及び十分な透湿性を
そなえている。
そなえている。
(17)
実施例16 、17
通常の溶融紡糸法及びメルトブロー法によってポリプロ
ピレンからなるポリオレフィン不織シートを得た。これ
ら不織シートはそれぞれ日付は40g/m’であった。
ピレンからなるポリオレフィン不織シートを得た。これ
ら不織シートはそれぞれ日付は40g/m’であった。
該シートにあらかじめコロナ放電処理を施し、そののち
に、モノへキシルフォスフェートカリウム水素及びジヘ
キシルフォスフェートカリウムの比率3対1モルの混合
物からなる繊維処理剤を付与した。
に、モノへキシルフォスフェートカリウム水素及びジヘ
キシルフォスフェートカリウムの比率3対1モルの混合
物からなる繊維処理剤を付与した。
これら不織シートへの繊維処理剤付着量はそれぞれ0.
1重量%および0.08重量%であった。該不織シート
のオネストメーター半減期がそれぞれ1.7秒、1.4
秒であり、はっ氷炭(スプレー法)はそれぞれ80及び
90であり十分な制電効果と撥水性をそなえている。
1重量%および0.08重量%であった。該不織シート
のオネストメーター半減期がそれぞれ1.7秒、1.4
秒であり、はっ氷炭(スプレー法)はそれぞれ80及び
90であり十分な制電効果と撥水性をそなえている。
実施例18
2成分系の溶融紡糸法により、鞘部ポリエチレン、芯部
ポリエチレンテレフタレートからなる鞘芯構造の繊維か
ら成る不織シートを得た。この不織シートの目付は40
g/m”であった。該シートにモノヘキシルフォスフェ
ートカリウム水素及びジヘキシルフォスフエートカリウ
ムの比率3対1モルの混合物からなる繊維処理剤0.5
重量%及びイソプロピルアルコール10.0重量%含ん
だ水溶液にて処理し、乾燥して仕上げた。この不織シー
トの繊維処理剤付着量は0.1重量%であった。又オネ
ストメーター半減期は2.2秒であり、はっ氷炭(スプ
レー法)は80であった。
ポリエチレンテレフタレートからなる鞘芯構造の繊維か
ら成る不織シートを得た。この不織シートの目付は40
g/m”であった。該シートにモノヘキシルフォスフェ
ートカリウム水素及びジヘキシルフォスフエートカリウ
ムの比率3対1モルの混合物からなる繊維処理剤0.5
重量%及びイソプロピルアルコール10.0重量%含ん
だ水溶液にて処理し、乾燥して仕上げた。この不織シー
トの繊維処理剤付着量は0.1重量%であった。又オネ
ストメーター半減期は2.2秒であり、はっ氷炭(スプ
レー法)は80であった。
実施例19〜22、比較例9
実施例1で得たポリエチレン不織シートに繊維処理剤と
して化合物〔工〕及び化合物〔■〕の金属(M)を変え
た場合の制電性、撥水性の効果を調べた。
して化合物〔工〕及び化合物〔■〕の金属(M)を変え
た場合の制電性、撥水性の効果を調べた。
尚、使用した繊維処理剤はモノへキシルフォスフェート
塩及びジヘキシルフォスフェート塩からなり、モル比率
が3対1である。繊維処理剤溶液の水素イオン濃度(P
)I)は6〜8の間(第1と第2当量点の間)に調整し
て繊維処理剤の付着量が0.2重量%となるように不織
シートの処理を行った。
塩及びジヘキシルフォスフェート塩からなり、モル比率
が3対1である。繊維処理剤溶液の水素イオン濃度(P
)I)は6〜8の間(第1と第2当量点の間)に調整し
て繊維処理剤の付着量が0.2重量%となるように不織
シートの処理を行った。
(19)
(20〉
表
5
金属(M)を変えることによっても制電効果、防水性が
実質的に変らないことが判明した。
実質的に変らないことが判明した。
実施例23〜25、比較例10〜12
実施例1で得たポリエチレン不織シートにモノへキシル
フォスフェートカリウム水素3モルトシヘキシルフォス
フェートカリウム1モルからなる繊維処理剤による制電
加工を行い、モノブチルフォスフェートカリウム1モル
とジブチルフォスフェートカリウム1モルからなる繊維
処理剤による制電加工を行ない、オネストメーター半減
期が60秒以下となるように付着量を変えた処理シート
を(21) 作成した。該処理シートの臭及び印刷インキの乾燥性に
ついて比較した。
フォスフェートカリウム水素3モルトシヘキシルフォス
フェートカリウム1モルからなる繊維処理剤による制電
加工を行い、モノブチルフォスフェートカリウム1モル
とジブチルフォスフェートカリウム1モルからなる繊維
処理剤による制電加工を行ない、オネストメーター半減
期が60秒以下となるように付着量を変えた処理シート
を(21) 作成した。該処理シートの臭及び印刷インキの乾燥性に
ついて比較した。
(22)
臭の比較は、実施例23 、24 、25及び比較例1
0゜11 、12 、13のサンプル100gをそれぞ
れ約50m X5cmの大きさに切断し、500社用の
三角フラスコに入れ細口部をシリコンゴム栓でシールす
る。この状態で24℃の恒温室に24時間放置した後、
シリコンゴム栓をはずし、開口部より臭をかぎ通常使用
されている6段階臭気強度表示法によって判定し、臭気
強度2以下を合格とした。
0゜11 、12 、13のサンプル100gをそれぞ
れ約50m X5cmの大きさに切断し、500社用の
三角フラスコに入れ細口部をシリコンゴム栓でシールす
る。この状態で24℃の恒温室に24時間放置した後、
シリコンゴム栓をはずし、開口部より臭をかぎ通常使用
されている6段階臭気強度表示法によって判定し、臭気
強度2以下を合格とした。
表−76段階臭気強度表示法
インキの乾燥時間については油性オフセット用インキ(
不浸透性インキ;通常の油性オフセットインキの成分と
比較すると顔料、樹脂、乾性油、補助剤、金属石鹸等は
そのままで石油系高沸点溶剤を1%程度におさえている
。)を15cmX20cmの大きさに全面印刷し、24
℃の部屋に放置する。1時間毎に印刷面にセロテープを
押さえつけ、セロテープへのインキの移りがみられなく
なる時間をチエツクし、乾燥時間とする。1〜4時間以
内に乾燥した場合を合格(○〉、5〜8時間を準合格(
△)、8時間以上を不合格(×)とした。
不浸透性インキ;通常の油性オフセットインキの成分と
比較すると顔料、樹脂、乾性油、補助剤、金属石鹸等は
そのままで石油系高沸点溶剤を1%程度におさえている
。)を15cmX20cmの大きさに全面印刷し、24
℃の部屋に放置する。1時間毎に印刷面にセロテープを
押さえつけ、セロテープへのインキの移りがみられなく
なる時間をチエツクし、乾燥時間とする。1〜4時間以
内に乾燥した場合を合格(○〉、5〜8時間を準合格(
△)、8時間以上を不合格(×)とした。
本発明のへキシルフォスフェート塩が少量付与で臭及び
インキの乾燥性において有用であることがわかる。
インキの乾燥性において有用であることがわかる。
本発明は、本発明のポリオレフィン不織シートに下記化
学式CI)で示す化合物と下記化学式〔■〕で示す化合
物からなり、CI)の化合物のモル比率が〔■〕の化合
物のモル比率の2倍以上である繊維処理剤を対繊維重量
%で0.01以上含有させることにより、防水性を損う
ことなく、該ボ(24) (25) リオレフィン不織シートに優秀な制電性を持たせること
が出来る。又、この繊維処理剤の少量付与はコスト的に
も有利であるばかりでなく、臭気も少なく、印刷性にお
いても問題の発生しなδ乍が、実際に実験して確かめら
れた。
学式CI)で示す化合物と下記化学式〔■〕で示す化合
物からなり、CI)の化合物のモル比率が〔■〕の化合
物のモル比率の2倍以上である繊維処理剤を対繊維重量
%で0.01以上含有させることにより、防水性を損う
ことなく、該ボ(24) (25) リオレフィン不織シートに優秀な制電性を持たせること
が出来る。又、この繊維処理剤の少量付与はコスト的に
も有利であるばかりでなく、臭気も少なく、印刷性にお
いても問題の発生しなδ乍が、実際に実験して確かめら
れた。
RM2PO,・・・ CI)
R2MPO4・・・ [II)
Mはリチウム、ナトリウム、カリウム、水素又はアンモ
ニウム、 Rは炭素数6又は7のアルキル基。
ニウム、 Rは炭素数6又は7のアルキル基。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記化学式〔 I 〕で示す化合物と下記化学式〔II〕
で示す化合物から成り、〔 I 〕の化合物のモル比率が
〔II〕の化合物のモル比率の2倍以上である繊維処理剤
を対繊維重量%で0.01以上含有することを特徴とす
るポリオレフィン不織シートRM_2PO_4…〔 I
〕 R_2MPO_4…〔II〕 Mはリチウム、ナトリウム、カリウム、水素又はアンモ
ニウム、 Rは炭素数6又は7のアルキル基。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1200219A JPH0364575A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | ポリオレフィン不織シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1200219A JPH0364575A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | ポリオレフィン不織シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364575A true JPH0364575A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16420791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1200219A Pending JPH0364575A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | ポリオレフィン不織シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0364575A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023042667A1 (ja) * | 2021-09-17 | 2023-03-23 | 松本油脂製薬株式会社 | 撥水繊維用処理剤及びその利用 |
| JP2023044596A (ja) * | 2021-09-17 | 2023-03-30 | 松本油脂製薬株式会社 | 撥水繊維用処理剤及びその利用 |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP1200219A patent/JPH0364575A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023042667A1 (ja) * | 2021-09-17 | 2023-03-23 | 松本油脂製薬株式会社 | 撥水繊維用処理剤及びその利用 |
| JP2023044596A (ja) * | 2021-09-17 | 2023-03-30 | 松本油脂製薬株式会社 | 撥水繊維用処理剤及びその利用 |
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