JPH0364589A - 化学パルプの漂白方法 - Google Patents
化学パルプの漂白方法Info
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- JPH0364589A JPH0364589A JP19626689A JP19626689A JPH0364589A JP H0364589 A JPH0364589 A JP H0364589A JP 19626689 A JP19626689 A JP 19626689A JP 19626689 A JP19626689 A JP 19626689A JP H0364589 A JPH0364589 A JP H0364589A
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- bleaching
- oxygen
- pulp
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は化学パルプの処理に関し、更に詳しくは化学パ
ルプの脱リグニン及び漂白処理に於ける改良に関する。
ルプの脱リグニン及び漂白処理に於ける改良に関する。
(従来の技術)
従来 化学パルプの脱リグニンは多段に亘る漂白処理(
シーケンス)が実施されていて、この多段漂白処理には
塩素系漂白薬品が主体として使用されている 即ち 塩素化肌リグニン(C段)、次亜塩素酸漂白(H
段)、二酸化塩素漂白(D段)が用いられCEHD、C
EHED (Eはアルカリ抽出段)等のシーケンスが行
われてきた。 これらの塩素系漂白薬品は環境汚染及び
漂白用水の排水処理の負荷が大である問題点を持ち使用
量を低減できる漂白処理が望まれている。
シーケンス)が実施されていて、この多段漂白処理には
塩素系漂白薬品が主体として使用されている 即ち 塩素化肌リグニン(C段)、次亜塩素酸漂白(H
段)、二酸化塩素漂白(D段)が用いられCEHD、C
EHED (Eはアルカリ抽出段)等のシーケンスが行
われてきた。 これらの塩素系漂白薬品は環境汚染及び
漂白用水の排水処理の負荷が大である問題点を持ち使用
量を低減できる漂白処理が望まれている。
この改善策として、最近 蒸解処理後の初段漂白におい
てアルカリ媒体中で高温、高圧酸素漂白を行うことによ
り40〜50%のリグニンが脱リグニンされ0段以後の
塩素系漂白薬品の負荷を低減する方法の採用が増加して
いる。そしてこの酸素漂白で除去されたリグニンをエネ
ルギー資源として再利用及び排水処理の負荷を軽減する
ことを可能としている。
てアルカリ媒体中で高温、高圧酸素漂白を行うことによ
り40〜50%のリグニンが脱リグニンされ0段以後の
塩素系漂白薬品の負荷を低減する方法の採用が増加して
いる。そしてこの酸素漂白で除去されたリグニンをエネ
ルギー資源として再利用及び排水処理の負荷を軽減する
ことを可能としている。
しかしながら、この酸素漂白処理は満足な脱すグニン度
及び白色度を得るための脱リグニン反応を促進するには
高温度及び高圧力の条件が必須である。従って高価な耐
圧漂白設備を用いなければならない。又 一般に100
〜120”Cの高温度と4〜6Kg/cm”の高圧力で
処理されるためセルロースの解重合が起こり粘度低下し
やすい欠点を持つ。
及び白色度を得るための脱リグニン反応を促進するには
高温度及び高圧力の条件が必須である。従って高価な耐
圧漂白設備を用いなければならない。又 一般に100
〜120”Cの高温度と4〜6Kg/cm”の高圧力で
処理されるためセルロースの解重合が起こり粘度低下し
やすい欠点を持つ。
一方、高温高圧酸素漂白処理を改善する方法として蒸解
後の化学パルプを酸素と過酸化物を用いて初段漂白処理
する方法が特開昭59−137591に開示されている
。この方法によると1〜5Kg70m”の酸素と1〜5
%の過酸化物及び還状ケ1−化合物の系により高収率と
高白度化が可能とされている。しかしながら この方法
は高価なH2O2使用量が多く、又 酸素圧も高く上記
酸素漂白と比較して大幅に改善された方法とは云えない
。
後の化学パルプを酸素と過酸化物を用いて初段漂白処理
する方法が特開昭59−137591に開示されている
。この方法によると1〜5Kg70m”の酸素と1〜5
%の過酸化物及び還状ケ1−化合物の系により高収率と
高白度化が可能とされている。しかしながら この方法
は高価なH2O2使用量が多く、又 酸素圧も高く上記
酸素漂白と比較して大幅に改善された方法とは云えない
。
更に この初段漂白において特開昭61−53497で
は、0 、 1〜4 Kg/cm”の酸素分圧と0゜1
〜2%の過酸素化合物及びMgを含む系により低い操業
圧力において脱リグニンし増白とその劣化が改良できる
とされている。しかし 当発明者らが種々検討した結果
この方法では、過酸素化合物の分解が多いことから粘度
保持と高白度化の点で満足な結果は得られない。又 蒸
解処理後の化学パルプを酸処理して過酸化水素漂白する
方法が特開昭58−132190で提案されている。こ
れによるとp I−+ 2〜3で温度50’C以上、6
0〜120分の酸処理を行うことで過酸化水素漂白の脱
リグニンが増大すると開示されている。 この方法の酸
処理は温度が高く処理時間が長いため実装置上余り好ま
しい前処理方法とは云い難い。又初段脱リグニン漂白が
H2O2単独であるため脱リグニン幅は大きくなく、そ
して満足な結果を得るには高価なH,0□を多量に必要
とする。
は、0 、 1〜4 Kg/cm”の酸素分圧と0゜1
〜2%の過酸素化合物及びMgを含む系により低い操業
圧力において脱リグニンし増白とその劣化が改良できる
とされている。しかし 当発明者らが種々検討した結果
この方法では、過酸素化合物の分解が多いことから粘度
保持と高白度化の点で満足な結果は得られない。又 蒸
解処理後の化学パルプを酸処理して過酸化水素漂白する
方法が特開昭58−132190で提案されている。こ
れによるとp I−+ 2〜3で温度50’C以上、6
0〜120分の酸処理を行うことで過酸化水素漂白の脱
リグニンが増大すると開示されている。 この方法の酸
処理は温度が高く処理時間が長いため実装置上余り好ま
しい前処理方法とは云い難い。又初段脱リグニン漂白が
H2O2単独であるため脱リグニン幅は大きくなく、そ
して満足な結果を得るには高価なH,0□を多量に必要
とする。
(本発明が解決しようとする問題点)
本発明は化学パルプの漂白において塩素系漂白薬品を低
減させることが目的であって初段漂白を低圧、中温の酸
素漂白にH20□を併用して処理することで高温、高圧
の設備を必要とせず且つ低薬品コストで更に高粘度、高
白度の品質の晒化学パルプを製造する方法である。
減させることが目的であって初段漂白を低圧、中温の酸
素漂白にH20□を併用して処理することで高温、高圧
の設備を必要とせず且つ低薬品コストで更に高粘度、高
白度の品質の晒化学パルプを製造する方法である。
(問題点を解決するための手段)
蒸解処理後の化学パルプの漂白において、塩素系漂白薬
品を低減する方法として高温高圧酸素漂白や酸素漂白の
改良法では酸素]−過酸化物併用する方法、酸素漂白の
代替では酸処理した後過酸化物単独の脱リグニンする方
法等種々提案されているが初段脱リグニンと漂白シーケ
ンスにおいて高粘度で尚且つ高温高圧設備を必要とせず
、装置及び薬品的に経済的な方法として満足されるもの
は今のところ見当たらない。
品を低減する方法として高温高圧酸素漂白や酸素漂白の
改良法では酸素]−過酸化物併用する方法、酸素漂白の
代替では酸処理した後過酸化物単独の脱リグニンする方
法等種々提案されているが初段脱リグニンと漂白シーケ
ンスにおいて高粘度で尚且つ高温高圧設備を必要とせず
、装置及び薬品的に経済的な方法として満足されるもの
は今のところ見当たらない。
本発明者らは高温高圧の漂白設備を必要とせず高品質(
粘度、白変)が得られ且つ C段以後の漂白シーケンス
において後段での薬品負荷を軽減できる方法について鋭
意検討した結果、重金属による無駄な■1□02の分解
を抑えるため低温短時間の酸処理した後 低温、中温酸
素漂白に低添加量の過酸化物を併用することで安価で効
果的な脱リグニン漂白ができ、且つ 塩素系薬品の低減
を計りながら高品質の製品が得られることを見い出し本
発明に達した。
粘度、白変)が得られ且つ C段以後の漂白シーケンス
において後段での薬品負荷を軽減できる方法について鋭
意検討した結果、重金属による無駄な■1□02の分解
を抑えるため低温短時間の酸処理した後 低温、中温酸
素漂白に低添加量の過酸化物を併用することで安価で効
果的な脱リグニン漂白ができ、且つ 塩素系薬品の低減
を計りながら高品質の製品が得られることを見い出し本
発明に達した。
即ら 本発明は蒸解処理された化学パルプの多段漂白に
おける初段漂白処理として、酸部処理を行った後 アル
カリ性媒体中で酸素と過酸化物とマグネシウム化合物を
用いて処理することを特徴とする化学パルプの漂白方法
である。
おける初段漂白処理として、酸部処理を行った後 アル
カリ性媒体中で酸素と過酸化物とマグネシウム化合物を
用いて処理することを特徴とする化学パルプの漂白方法
である。
従来技術である酸処理もしくは低圧酸素+過酸化物につ
いては、酸処理において華解後の化学パルプを酸処理し
た後脱リグニン漂白でアルカリ媒体中での過酸化物単独
である方法(特開昭58132190)及び低圧酸素漂
白+過酸化物併用では、草解処理後、即ち酸素+過酸化
物で脱リグニン漂白を行う特開昭59−137591、
特開昭62−53497等があるが本発明方法は蒸解後
酸処理を行いそれから低圧酸素士過酸化物で脱リグニン
漂白する方法であって上記従来技術とは異なる。
いては、酸処理において華解後の化学パルプを酸処理し
た後脱リグニン漂白でアルカリ媒体中での過酸化物単独
である方法(特開昭58132190)及び低圧酸素漂
白+過酸化物併用では、草解処理後、即ち酸素+過酸化
物で脱リグニン漂白を行う特開昭59−137591、
特開昭62−53497等があるが本発明方法は蒸解後
酸処理を行いそれから低圧酸素士過酸化物で脱リグニン
漂白する方法であって上記従来技術とは異なる。
即ち 本発明は蒸解処理した化学パルプの初段脱リグニ
ン漂白において、低圧中温酸素漂白に併用する過酸化物
の脱リグニン力を向上させるために前処理として低温短
時n?lによる酸処理を施し過酸化物を分解する要因と
なるパルプ中の重金属を除去する。その後 低圧中温酸
素漂白に過酸化物とMg化合物を含む系で初段脱リグニ
ン漂白を行うと高温高圧の酸素漂白と比較して同等以上
の脱リグニンに達し高粘度を保持しながら高白度が得ら
れる。更にこの方法で処理した化学パルプを後段漂白シ
ーケンスを行うことにより高温高圧の酸素漂白の後段漂
白と比較すると塩素系漂白薬品の中で特に高価な二酸化
塩素を軽減できる。
ン漂白において、低圧中温酸素漂白に併用する過酸化物
の脱リグニン力を向上させるために前処理として低温短
時n?lによる酸処理を施し過酸化物を分解する要因と
なるパルプ中の重金属を除去する。その後 低圧中温酸
素漂白に過酸化物とMg化合物を含む系で初段脱リグニ
ン漂白を行うと高温高圧の酸素漂白と比較して同等以上
の脱リグニンに達し高粘度を保持しながら高白度が得ら
れる。更にこの方法で処理した化学パルプを後段漂白シ
ーケンスを行うことにより高温高圧の酸素漂白の後段漂
白と比較すると塩素系漂白薬品の中で特に高価な二酸化
塩素を軽減できる。
本発明の対象パルプは、広葉樹・針葉樹を原料とする製
紙用化学パルプの漂白に適する。
紙用化学パルプの漂白に適する。
本発明の酸処理の条件は、パルプ濃度は2〜10%好ま
しくは4〜6%である。温度は30〜50′Cであり処
理時間は10〜30分である。p Hは1〜3が好まし
い。使用する酸は無機酸がよく種類としてはH,S○、
、HCL、HNO,、H2SO,、蓚酸 等が可能であ
るが経済的にはH2S O4が好ましい。)+230.
の使用量は適用pHによって異なるが大体絶乾パルプ重
量当たりO5〜5.0%である。
しくは4〜6%である。温度は30〜50′Cであり処
理時間は10〜30分である。p Hは1〜3が好まし
い。使用する酸は無機酸がよく種類としてはH,S○、
、HCL、HNO,、H2SO,、蓚酸 等が可能であ
るが経済的にはH2S O4が好ましい。)+230.
の使用量は適用pHによって異なるが大体絶乾パルプ重
量当たりO5〜5.0%である。
この酸処理により、化学パルプに含まれる重金属(Fe
、Mn、Zn等)の大部分が溶解抽出されこの溶解され
た分の重金属を除去するために通常酸処理後洗浄を行う
。洗浄方法は一般に行われているBKPの後段漂白で工
程間に行われている方法に従って行う。
、Mn、Zn等)の大部分が溶解抽出されこの溶解され
た分の重金属を除去するために通常酸処理後洗浄を行う
。洗浄方法は一般に行われているBKPの後段漂白で工
程間に行われている方法に従って行う。
本発明の初段脱リグニン漂白は、アルカリ媒体としてN
aOH,に○■1、Ca (OH) z 等が使用され
経済的にはN a OHが好ましい。p Hば11〜
13がよく好ましくは11.5〜12゜5である。この
時のNaOH使用量は大体絶乾パルプ重量当たり1.5
〜3.0%である。 過酸化物としてはH202、N
a 202、過酢酸、H2O2付加物 等の無機又は有
機の過酸化物が使用される。−船釣にはH2O。が使用
される。この過酸化物の使用量は絶乾パルプ重量当たり
100%H2O2換算で0.2〜1.0%である。 酸
素としては酸素−1−空気の混合ガス、空気などが用い
られるが好ましくは酸素ガスが良い。大気圧〜3Kg/
cm”の圧力で この時の酸素使用量は絶乾パルプ重量
当当たり0.3〜0.7%である。この酸素漂白に伴う
粘度保護剤及びI−1202安定化剤としてマグネシウ
ム化合物を使用する。マグネシウム化合物としてはMg
SO3、Mg (OI−1) 2、MgO、MgCLz
、Mg (CO3)z 等が使用されるが一般には
MgSO3が使用される。
aOH,に○■1、Ca (OH) z 等が使用され
経済的にはN a OHが好ましい。p Hば11〜
13がよく好ましくは11.5〜12゜5である。この
時のNaOH使用量は大体絶乾パルプ重量当たり1.5
〜3.0%である。 過酸化物としてはH202、N
a 202、過酢酸、H2O2付加物 等の無機又は有
機の過酸化物が使用される。−船釣にはH2O。が使用
される。この過酸化物の使用量は絶乾パルプ重量当たり
100%H2O2換算で0.2〜1.0%である。 酸
素としては酸素−1−空気の混合ガス、空気などが用い
られるが好ましくは酸素ガスが良い。大気圧〜3Kg/
cm”の圧力で この時の酸素使用量は絶乾パルプ重量
当当たり0.3〜0.7%である。この酸素漂白に伴う
粘度保護剤及びI−1202安定化剤としてマグネシウ
ム化合物を使用する。マグネシウム化合物としてはMg
SO3、Mg (OI−1) 2、MgO、MgCLz
、Mg (CO3)z 等が使用されるが一般には
MgSO3が使用される。
但し高温高圧の酸素漂白に比し中温低圧の酸素漂白とな
るため多量のMg化合物を使用する必要tよない。使用
量としては絶乾パルプ重量当たりMg−として0.01
〜0.05%である。
るため多量のMg化合物を使用する必要tよない。使用
量としては絶乾パルプ重量当たりMg−として0.01
〜0.05%である。
本発明の初段脱リグニン漂白は、処理温度50〜90°
Cであり好ましくは70〜85°Cである。
Cであり好ましくは70〜85°Cである。
処理時間は30〜120分である。パルプ濃度は10〜
30%がよく、好ましくは10〜20%である。 又各
薬品の添加順序はマグネシウム化合物→アルカリ→酸素
の順が好ましい。過酸化物の添加は酸素添加の前、同時
、後のいずれでも差し支えない。
30%がよく、好ましくは10〜20%である。 又各
薬品の添加順序はマグネシウム化合物→アルカリ→酸素
の順が好ましい。過酸化物の添加は酸素添加の前、同時
、後のいずれでも差し支えない。
(発明の効果)
1) 化学パルプの漂白において、塩素系漂白薬品を低
減させ除去リグニンの再利用と排水処理負荷の軽減を可
能とする酸素漂白の採用が増加しているがこの方法で満
足される脱リグニンを得るには高圧高温の漂白設備が必
須である。更に粘度低下が起こりやすい欠点を持つ。そ
れに対し本発明方法によれば酸部処理した後、中温低圧
の酸素漂白に1.0%以下の過酸化物を併用することで
従来の高温高圧の酸素漂白と同等以上の脱リグニンが得
られ高白度のパルプ品質が得られる。
減させ除去リグニンの再利用と排水処理負荷の軽減を可
能とする酸素漂白の採用が増加しているがこの方法で満
足される脱リグニンを得るには高圧高温の漂白設備が必
須である。更に粘度低下が起こりやすい欠点を持つ。そ
れに対し本発明方法によれば酸部処理した後、中温低圧
の酸素漂白に1.0%以下の過酸化物を併用することで
従来の高温高圧の酸素漂白と同等以上の脱リグニンが得
られ高白度のパルプ品質が得られる。
2)本発明方法によれば必ずしも耐圧設備を用いる必要
性がなくなること及び低温であるため装置面及び熱エネ
ルギー面で経済的に有利な方法を提供できる。
性がなくなること及び低温であるため装置面及び熱エネ
ルギー面で経済的に有利な方法を提供できる。
3)更に本発明方法によれば高温高圧酸素漂白以上の高
白度が得られることから環境衛生上好ましくない塩素系
薬品を低減できる。そして塩素系薬品の低減により漂白
後の退色性も改善される。
白度が得られることから環境衛生上好ましくない塩素系
薬品を低減できる。そして塩素系薬品の低減により漂白
後の退色性も改善される。
(実施例)
以下、実施例と比較例に基づき本発明を更に詳細に説明
する。尚 これらの実施例は決して本発明を限定するも
のではない。表等の0度、K価、粘度、P、 C,価
の測定方法は下記の方法に準した。 薬品添加%ば絶乾
パルプ重量当たりである。
する。尚 これらの実施例は決して本発明を限定するも
のではない。表等の0度、K価、粘度、P、 C,価
の測定方法は下記の方法に準した。 薬品添加%ば絶乾
パルプ重量当たりである。
漂白段 使用薬品 バBフ濃度 温度 処理時間(%)
(’C) (分) 0段 CLz 4 30 60E段
NaOH126060 E/11段NaOH&NaCLO126090H段
NaCLO1345120 D段 ClO21470150 白度: JIS−P8123 (ハンター白皮
法)K価: TaPPI K価法 脱リグニン
−(未晒に価−漂白後に価)/未晒に価 P、 C,価:105°C160分 熟成処理の前、後
白変よりp、c、価を計算した。
(’C) (分) 0段 CLz 4 30 60E段
NaOH126060 E/11段NaOH&NaCLO126090H段
NaCLO1345120 D段 ClO21470150 白度: JIS−P8123 (ハンター白皮
法)K価: TaPPI K価法 脱リグニン
−(未晒に価−漂白後に価)/未晒に価 P、 C,価:105°C160分 熟成処理の前、後
白変よりp、c、価を計算した。
粘度: J、Tappi No 44法又初段漂
白後の各段の漂白条件は下記の条件で実施した。本実施
例におけるパルプは広葉樹の藤解後 白皮29.2 、
K価11.5 、粘度31.6C,Pの未晒パルプを用
いた。
白後の各段の漂白条件は下記の条件で実施した。本実施
例におけるパルプは広葉樹の藤解後 白皮29.2 、
K価11.5 、粘度31.6C,Pの未晒パルプを用
いた。
実施例 1.2 及び 比較例 1.2.3.4華解処
理された化学パルプの初段脱リグニン漂白を、比較例と
して高温高圧の酸素漂白法(以下OB法という。)と酸
処理無しでの中温低圧の酸素漂白十H2O2併用法(以
下Eo/P法という。)及び酸処理した後H2O2法(
以下A−P法という。
理された化学パルプの初段脱リグニン漂白を、比較例と
して高温高圧の酸素漂白法(以下OB法という。)と酸
処理無しでの中温低圧の酸素漂白十H2O2併用法(以
下Eo/P法という。)及び酸処理した後H2O2法(
以下A−P法という。
) 実施例として本発明方法である酸処理した後中温低
圧の酸素漂白+H20□併用法(以下A−E。
圧の酸素漂白+H20□併用法(以下A−E。
/P法という。)をそれぞれ下記の条件で実施した。こ
れらの結果を表1に示した。
れらの結果を表1に示した。
OB法(比較例1): MgSO4をMgとじて1
2
0.05χを加え次にN a OI2.5χ添加した後
パルプ濃度15χで均一混合してから!Jg/cm”の
酸素圧力下で110°C145分間処理した。
パルプ濃度15χで均一混合してから!Jg/cm”の
酸素圧力下で110°C145分間処理した。
E o/P法(比較例2):MgSO4をMgとして0
.05χとI20□1.O!を加えN a Ol−I2
.5χ添加してパルプ濃度15χで均一混合してから1
.!Vg/cm2の酸素圧力下で80°C190分間処
理した。
.05χとI20□1.O!を加えN a Ol−I2
.5χ添加してパルプ濃度15χで均一混合してから1
.!Vg/cm2の酸素圧力下で80°C190分間処
理した。
A−P法(比較例3.4):HzS○41.4χを加え
(この時pH2)均一混合してからパルプ濃度5xで4
0°C115分間酸処理を施してからパルプを洗浄する
。そしてMgSO4をMgとして 0.05χとH2O
21,0若しくは2.0χを加え次にN a OI2.
5χ添加してからパルプ濃度15″Aで均一混合する。
(この時pH2)均一混合してからパルプ濃度5xで4
0°C115分間酸処理を施してからパルプを洗浄する
。そしてMgSO4をMgとして 0.05χとH2O
21,0若しくは2.0χを加え次にN a OI2.
5χ添加してからパルプ濃度15″Aで均一混合する。
これを80°C1120分処理した。
A−Eo/P法(実施例1.2):酸処理を上記と同方
法で行った後、MgS○、をMgとして0.05χとI
−I2020.5若しくは0,75χを加え次にNaO
H2,5χ添加してからパルプ濃度15χで均一混合し
た後1.6Kg/cm2の酸素圧力下で80’C190
分間処理した。
法で行った後、MgS○、をMgとして0.05χとI
−I2020.5若しくは0,75χを加え次にNaO
H2,5χ添加してからパルプ濃度15χで均一混合し
た後1.6Kg/cm2の酸素圧力下で80’C190
分間処理した。
実施例1.2は比較例1と比べると中温低圧でありなが
ら同等以上の脱リグニンに達していて白炭、粘度の品質
が良く更に退色性も良好である。特に実施例1ではH2
O20,5%で低添加量である。
ら同等以上の脱リグニンに達していて白炭、粘度の品質
が良く更に退色性も良好である。特に実施例1ではH2
O20,5%で低添加量である。
一方比較例2の酸処理無しでのE o / P法は1゜
0%併用しているH2O,の分解が多く脱色と脱リグニ
ンに生かされず到達脱リグニンが低い。
0%併用しているH2O,の分解が多く脱色と脱リグニ
ンに生かされず到達脱リグニンが低い。
又 比較例 3.4は酸処理後の酸素併用無しのH2O
2単独処理で、この方法では粘度と退色性は高いものの
I−(202使用量が多くないと脱リグニンが低い。
2単独処理で、この方法では粘度と退色性は高いものの
I−(202使用量が多くないと脱リグニンが低い。
この結果から、本発明方法によれば酸処理した後中温低
圧の酸素漂白に1.0%以下のH2O2の併用で OB
法並の脱リグニンに達しながら白炭、粘度、退色性を改
善することが可能であると言える。
圧の酸素漂白に1.0%以下のH2O2の併用で OB
法並の脱リグニンに達しながら白炭、粘度、退色性を改
善することが可能であると言える。
たパルプを継続してCB HDの漂白シーケンスで処理
した。 この各漂白段は前記記載法にて実施した。
した。 この各漂白段は前記記載法にて実施した。
比較例5及び8は一般的な高温高圧OB法で処理したパ
ルプ、比較例6は酸処理無しでの中温低圧酸素漂白にH
2O21,0%併用処理したパルプ、比較例7は酸処理
後■4□021.O%の単独法(A−P)で処理したパ
ルプ、実施例3及び4は本発明方法による酸処理後 酸
素とH2O20,5%を併用処理(A−Eo/P) シ
たこれらのパルプでCBHDシーケンス漂白を実施した
。この各初段脱リグニン漂白方法は実施例1の場合と1
1□0゜使用量以外は同一である。 この結果を表2
に示した。
ルプ、比較例6は酸処理無しでの中温低圧酸素漂白にH
2O21,0%併用処理したパルプ、比較例7は酸処理
後■4□021.O%の単独法(A−P)で処理したパ
ルプ、実施例3及び4は本発明方法による酸処理後 酸
素とH2O20,5%を併用処理(A−Eo/P) シ
たこれらのパルプでCBHDシーケンス漂白を実施した
。この各初段脱リグニン漂白方法は実施例1の場合と1
1□0゜使用量以外は同一である。 この結果を表2
に示した。
実施例 3.4 及び 比較例 5.6.7.8実施例
1での各初段脱リグニン漂白法で得られ5 6 比較例5.6.7と実施例3はCE HDシーケンス漂
白による最終白皮85に達した結果である。
1での各初段脱リグニン漂白法で得られ5 6 比較例5.6.7と実施例3はCE HDシーケンス漂
白による最終白皮85に達した結果である。
この比較でCI、z、NaCl−0の使用量は本発明方
法である実施例3が最も少ない量で済むことが判る。こ
れらの内特にNaCLOが少ないこと及び初段漂白時の
粘度の差での影響からシーケンス漂白後においても実施
例3の粘度が最も高くセルロース解重合を防止できる方
法と云える。又 退色性においても実施例3は最も良い
値を示している。
法である実施例3が最も少ない量で済むことが判る。こ
れらの内特にNaCLOが少ないこと及び初段漂白時の
粘度の差での影響からシーケンス漂白後においても実施
例3の粘度が最も高くセルロース解重合を防止できる方
法と云える。又 退色性においても実施例3は最も良い
値を示している。
比較例8と実施例4は最終白皮86に達した結果である
。この比較からも本発明方法であるA−Eo/PはNa
CLO量が少なく、且つ粘度、退色性が優ることがわか
る。
。この比較からも本発明方法であるA−Eo/PはNa
CLO量が少なく、且つ粘度、退色性が優ることがわか
る。
実施例5 及び 比較例9.l0111実施例1での初
段脱リグニン漂白で得られた化学バルブを 継続してC
E/IIDのシーケンス漂白を実施した。結果を表3に
示した。
段脱リグニン漂白で得られた化学バルブを 継続してC
E/IIDのシーケンス漂白を実施した。結果を表3に
示した。
比較例9は一般的な高温高圧の酸素漂白(OB)処理し
たパルプ、比較例10は酸処理無しによる中温低圧の酸
素漂白にH2O21,0%併用法(Eo/P)処理した
パルプ、比較例11は酸処理した後、■42021.0
%でのH2O2単独法(^−P)により処理したパルプ
、実施例5は本発明方法である酸処理した後中温中圧の
酸素漂白にH2O20,5%併用処理したパルプで、こ
れらのパルプをCE/IIDシーケンス漂白を実施した
。 この各初段脱リグニン方法は実施例1と同一である
。
たパルプ、比較例10は酸処理無しによる中温低圧の酸
素漂白にH2O21,0%併用法(Eo/P)処理した
パルプ、比較例11は酸処理した後、■42021.0
%でのH2O2単独法(^−P)により処理したパルプ
、実施例5は本発明方法である酸処理した後中温中圧の
酸素漂白にH2O20,5%併用処理したパルプで、こ
れらのパルプをCE/IIDシーケンス漂白を実施した
。 この各初段脱リグニン方法は実施例1と同一である
。
9
比較例9.10.11と実施例5は最終白変86に達し
た結果である。この漂白シーケンスにおけるCL、 、
CLO2の使用量は本発明方法である実施例5が2種共
最も少ない量で白皮86に達している。 又 この塩素
系漂白薬品の量的に近似している比較例9(OB法)と
実施例5を比較すると粘度が14.5C,Pと19.0
C,Pの差がありCI!/IIDシーケンスでも本発明
方法は粘度を高く保持できる。
た結果である。この漂白シーケンスにおけるCL、 、
CLO2の使用量は本発明方法である実施例5が2種共
最も少ない量で白皮86に達している。 又 この塩素
系漂白薬品の量的に近似している比較例9(OB法)と
実施例5を比較すると粘度が14.5C,Pと19.0
C,Pの差がありCI!/IIDシーケンスでも本発明
方法は粘度を高く保持できる。
更に退色性においても他法に比べて本発明方法はよいイ
直を示している。
直を示している。
以上の結果より、本発明方法の初段脱リグニン漂白は後
段シーケンス漂白を重ねるとOB、^−P、Eo/P法
に比べ同−最終角度に達するのに塩素系漂白薬品を減じ
ることと環境汚染が少ない経済的な方法と言える。又最
終製品において粘度及び退色性で高品質が得られる。
段シーケンス漂白を重ねるとOB、^−P、Eo/P法
に比べ同−最終角度に達するのに塩素系漂白薬品を減じ
ることと環境汚染が少ない経済的な方法と言える。又最
終製品において粘度及び退色性で高品質が得られる。
Claims (1)
- 蒸解処理された化学パルプの多段漂白に於ける初段漂
白処理として、酸前処理を行った後アルカリ性媒体中で
酸素と過酸化物とマグネシウム化合物を用いて処理する
事を特徴とする化学パルプの漂白方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19626689A JPH0364589A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 化学パルプの漂白方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19626689A JPH0364589A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 化学パルプの漂白方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364589A true JPH0364589A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16354947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19626689A Pending JPH0364589A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 化学パルプの漂白方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0364589A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05148784A (ja) * | 1991-04-30 | 1993-06-15 | Eka Nobel Ab | リグノセルロース含有パルプの漂白方法 |
| JPH06207392A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-07-26 | Eka Nobel Ab | リグノセルロース含有パルプの漂白方法 |
| WO1994020674A1 (fr) * | 1993-03-02 | 1994-09-15 | Solvay Interox S.A. | Procede pour la delignification d'une pate a papier chimique |
| EP0816558A1 (de) * | 1996-06-29 | 1998-01-07 | Voith Sulzer Stoffaufbereitung GmbH | Verfahren zur Erhöhung des Weissgrades von Papierfaserstoff |
| US6398908B1 (en) | 1991-04-30 | 2002-06-04 | Eka Nobel Ab | Process for acid bleaching of lignocellulose-containing pulp with a magnesium compound |
| JP2007282776A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Jms Co Ltd | 混注用器具のホルダ |
| JP2008501074A (ja) * | 2005-04-27 | 2008-01-17 | ヒオク リー,クオン | 竹を利用するパルプの製造方法及びこの方法を使用して製造されたパルプ |
| WO2015016152A1 (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-05 | 日本製紙株式会社 | 分散剤 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19626689A patent/JPH0364589A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05148784A (ja) * | 1991-04-30 | 1993-06-15 | Eka Nobel Ab | リグノセルロース含有パルプの漂白方法 |
| EP0679760A1 (en) * | 1991-04-30 | 1995-11-02 | Eka Nobel Ab | Process for bleaching of lignocellulose-containing pulp |
| US6398908B1 (en) | 1991-04-30 | 2002-06-04 | Eka Nobel Ab | Process for acid bleaching of lignocellulose-containing pulp with a magnesium compound |
| JPH06207392A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-07-26 | Eka Nobel Ab | リグノセルロース含有パルプの漂白方法 |
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| BE1006881A3 (fr) * | 1993-03-02 | 1995-01-17 | Solvay Interox | Procede pour la delignification d'une pate a papier chimique. |
| EP0816558A1 (de) * | 1996-06-29 | 1998-01-07 | Voith Sulzer Stoffaufbereitung GmbH | Verfahren zur Erhöhung des Weissgrades von Papierfaserstoff |
| JP2008501074A (ja) * | 2005-04-27 | 2008-01-17 | ヒオク リー,クオン | 竹を利用するパルプの製造方法及びこの方法を使用して製造されたパルプ |
| JP2007282776A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Jms Co Ltd | 混注用器具のホルダ |
| WO2015016152A1 (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-05 | 日本製紙株式会社 | 分散剤 |
| JP6031611B2 (ja) * | 2013-08-01 | 2016-11-24 | 日本製紙株式会社 | 分散剤 |
| US10155209B2 (en) | 2013-08-01 | 2018-12-18 | Nippon Paper Industries Co., Ltd. | Dispersant |
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