JPH0364944B2 - - Google Patents
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- JPH0364944B2 JPH0364944B2 JP59011377A JP1137784A JPH0364944B2 JP H0364944 B2 JPH0364944 B2 JP H0364944B2 JP 59011377 A JP59011377 A JP 59011377A JP 1137784 A JP1137784 A JP 1137784A JP H0364944 B2 JPH0364944 B2 JP H0364944B2
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- control signal
- recording
- control
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ヘリカルスキヤン方式の磁気記録再
生装置に用いられる、磁気テープのビデオトラツ
クの位置を示す基準信号であるコントロール信号
を記録するコントロール信号記録方法に関する。
生装置に用いられる、磁気テープのビデオトラツ
クの位置を示す基準信号であるコントロール信号
を記録するコントロール信号記録方法に関する。
(従来技術)
第1図はヘリカルスキヤン方式の磁気記録再生
装置に用いられる従来の記録済磁気テープの記録
状態を示す図である。
装置に用いられる従来の記録済磁気テープの記録
状態を示す図である。
第2図は従来および本発明に用いられるコント
ロール信号の波形を示すタイミングチヤートであ
り、同図Aはコントロール信号3の波形を示す
図、同図B〜Iは本発明に用いられるコントロー
ル信号および本発明を説明するための信号の波形
を示す図である。
ロール信号の波形を示すタイミングチヤートであ
り、同図Aはコントロール信号3の波形を示す
図、同図B〜Iは本発明に用いられるコントロー
ル信号および本発明を説明するための信号の波形
を示す図である。
磁気テープ1のビデオトラツク2の位置を示す
基準信号であるコントロール信号3は、磁気テー
プの飽和記録装置の方形波としてコントロールト
ラツク4にN極、S極のパターンとして順次、磁
化記録される。
基準信号であるコントロール信号3は、磁気テー
プの飽和記録装置の方形波としてコントロールト
ラツク4にN極、S極のパターンとして順次、磁
化記録される。
なお、ビデオトラツク2では映像信号、PCM
化された音声信号等が記録される。 以下の説明
において、ビデオトラツクに記録されたこれらの
信号をビデオ信号という。
化された音声信号等が記録される。 以下の説明
において、ビデオトラツクに記録されたこれらの
信号をビデオ信号という。
ここで、磁気テープの複製方法として接触転写
方式を考える。
方式を考える。
この複製方法は、マスター(親)テープとスレ
ーブ(子)テープとを両者の磁性面で重ね合せて
同一リールに巻き取つたあと、この重ね合せた上
からバイアス磁界を印加して子テープに親テープ
の記録済信号を磁気転写する複製方法である。
ーブ(子)テープとを両者の磁性面で重ね合せて
同一リールに巻き取つたあと、この重ね合せた上
からバイアス磁界を印加して子テープに親テープ
の記録済信号を磁気転写する複製方法である。
親テープと子テープとが多層に重なり合つてリ
ールに巻かれたままバイアス磁界がこれらに印加
されるので、親テープの長波長信号磁界は転写し
ようとする子テープの磁性面に転写されると共
に、この磁性面を透過して子テープの他の磁性面
へも親テープの長波長信号が転写してしまう、い
わゆる層間転写が起きる。
ールに巻かれたままバイアス磁界がこれらに印加
されるので、親テープの長波長信号磁界は転写し
ようとする子テープの磁性面に転写されると共
に、この磁性面を透過して子テープの他の磁性面
へも親テープの長波長信号が転写してしまう、い
わゆる層間転写が起きる。
層間転写(LS)の大きさはほぼ次式であらわ
される。
される。
Ls=−54.6d/λ(dB)
ただし、dは層間距離(親テープの厚さと子テ
ープの厚さとを合わせたもの)、 λは親テープの記録信号波長。
ープの厚さとを合わせたもの)、 λは親テープの記録信号波長。
このため磁気転写の際、親テープの長波長の記
録信号は層間転写が起きやすくなる。
録信号は層間転写が起きやすくなる。
すなわちヘリキヤルスキヤン方式の磁気記録再
生装置に広く用いられる。例えば30Hzの方形波の
信号であるコントロール信号3の波長と、ビデオ
トラツク2に記録される数百KHz〜数MHzのビデ
オ信号の波長とを比較してみると、コントロール
信号の方がビデオ信号よりもきわめて波長が長い
から、磁気転写の際、コントロール信号3の方が
ビデオ信号5よりも層間転写が起きやすい。
生装置に広く用いられる。例えば30Hzの方形波の
信号であるコントロール信号3の波長と、ビデオ
トラツク2に記録される数百KHz〜数MHzのビデ
オ信号の波長とを比較してみると、コントロール
信号の方がビデオ信号よりもきわめて波長が長い
から、磁気転写の際、コントロール信号3の方が
ビデオ信号5よりも層間転写が起きやすい。
コントロール信号に対してこのことを計算する
と両者の差が数dB程度になり、層間転写量が無
視できないものであつた。
と両者の差が数dB程度になり、層間転写量が無
視できないものであつた。
(発明の目的)
本発明は、従来の記録済磁気テープと互換性の
あるコントロール信号記録方法であり、かつ、従
来用いられているコントロール信号の記録波長よ
り短い記録波長のコントロール信号を用いること
により、磁気転写の際、層間転写をきわめて少な
くすることができるコントロール信号記録方法を
提供することを目的とするものである。
あるコントロール信号記録方法であり、かつ、従
来用いられているコントロール信号の記録波長よ
り短い記録波長のコントロール信号を用いること
により、磁気転写の際、層間転写をきわめて少な
くすることができるコントロール信号記録方法を
提供することを目的とするものである。
また、本発明は従来の記録済磁気テープと互換
性のあるコントロール信号記録方法であり、従来
用いられているコントロール信号の記録波長より
短い記録波長を有し、コントロール信号が記録さ
れた部分以外の部分にコントロール信号とは異な
る信号を記録することにより、コントロールトラ
ツクを用いて他の情報を記録することができ、磁
気テープの利用効率を向上させた信号記録方法を
提供することを目的とするものである。
性のあるコントロール信号記録方法であり、従来
用いられているコントロール信号の記録波長より
短い記録波長を有し、コントロール信号が記録さ
れた部分以外の部分にコントロール信号とは異な
る信号を記録することにより、コントロールトラ
ツクを用いて他の情報を記録することができ、磁
気テープの利用効率を向上させた信号記録方法を
提供することを目的とするものである。
(発明の構成)
(1) ヘリカルスキヤン方式の磁気記録再生装置に
用いられる、磁気テープのビデオトラツクの位
置を示す基準信号であるコントロール信号を磁
気テープのコントロールトラツクに記録するコ
ントロール信号記録方法において、 前記コントロール信号の1周期は、磁化され
ない無信号レベルを有する無信号区間と、ビデ
オトラツクの位置基準として用いられ前記無信
号区間に隣接し互いに逆極性の信号レベルを有
する第1及び第2の磁化区間とからなり、 前記コントロール信号の前記コントロールト
ラツクに記録される記録波長を前記コントロー
ル信号の周期よりも短くしたことを特徴とする
コントロール信号記録方法。
用いられる、磁気テープのビデオトラツクの位
置を示す基準信号であるコントロール信号を磁
気テープのコントロールトラツクに記録するコ
ントロール信号記録方法において、 前記コントロール信号の1周期は、磁化され
ない無信号レベルを有する無信号区間と、ビデ
オトラツクの位置基準として用いられ前記無信
号区間に隣接し互いに逆極性の信号レベルを有
する第1及び第2の磁化区間とからなり、 前記コントロール信号の前記コントロールト
ラツクに記録される記録波長を前記コントロー
ル信号の周期よりも短くしたことを特徴とする
コントロール信号記録方法。
(2) ヘリカルスキヤン方式の磁気記録再生装置に
用いられる、磁気テープのビデオトラツクの位
置を示す基準信号であるコントロール信号を磁
気テープのコントロールトラツクに記録するコ
ントロール信号記録方法であつて、 前記コントロール信号の1周期は、磁化され
ない無信号レベルを有する無信号区間と、ビデ
オトラツクの位置基準として用いられ前記無信
号区間に隣接し互いに逆極性の信号レベルを有
する第1及び第2の磁化区間とからなり、 前記コントロール信号の前記コントロールト
ラツクに記録される記録波長を前記コントロー
ル信号の周期よりも短くしたコントロール信号
記録方法において、 前記コントロール信号の前記無信号区間内に
前記第1及び第2の磁化区間における磁化反転
とは逆方向の磁化反転を行う磁化区間を設ける
ことにより前記コントロール信号とは異なる信
号を介挿記録したことを特徴とするコントロー
ル信号記録方法。
用いられる、磁気テープのビデオトラツクの位
置を示す基準信号であるコントロール信号を磁
気テープのコントロールトラツクに記録するコ
ントロール信号記録方法であつて、 前記コントロール信号の1周期は、磁化され
ない無信号レベルを有する無信号区間と、ビデ
オトラツクの位置基準として用いられ前記無信
号区間に隣接し互いに逆極性の信号レベルを有
する第1及び第2の磁化区間とからなり、 前記コントロール信号の前記コントロールト
ラツクに記録される記録波長を前記コントロー
ル信号の周期よりも短くしたコントロール信号
記録方法において、 前記コントロール信号の前記無信号区間内に
前記第1及び第2の磁化区間における磁化反転
とは逆方向の磁化反転を行う磁化区間を設ける
ことにより前記コントロール信号とは異なる信
号を介挿記録したことを特徴とするコントロー
ル信号記録方法。
(実施例)
本発明は、従来用いられるコントロール信号の
記録波長と比較して記録波長が短いコントロール
信号を用いたコントロール信号記録方法であり、
また本発明は、従来のコントロール信号の記録波
長より短い記録波長であつて、かつ、コントロー
ル信号とは異なる信号を記録するコントロール信
号記録方法である。
記録波長と比較して記録波長が短いコントロール
信号を用いたコントロール信号記録方法であり、
また本発明は、従来のコントロール信号の記録波
長より短い記録波長であつて、かつ、コントロー
ル信号とは異なる信号を記録するコントロール信
号記録方法である。
本発明に用いられるコントロール信号は、本発
明の信号記録方法を用いて記録された磁気テープ
が従来の記録済磁気テープと互換性があるよう、
従来のコントロール信号の周波数と同一の周期の
信号である。
明の信号記録方法を用いて記録された磁気テープ
が従来の記録済磁気テープと互換性があるよう、
従来のコントロール信号の周波数と同一の周期の
信号である。
第3図は第2図Bに示すコントロール信号5が
記録された記録済磁気テープを示す図である。
記録された記録済磁気テープを示す図である。
第4図は第2図Cに示す再生コントロール信号
7が再生される記録済磁気テープを示す図であ
る。
7が再生される記録済磁気テープを示す図であ
る。
第2図Aに示すコントロール信号3の1周期T
は区間Aと区間Bの2区間からなる。
は区間Aと区間Bの2区間からなる。
本発明に用いるコントロール信号5(7)の1
周期Tはビデオトラツクの位置基準として用いら
れの信号レベルを有する区間(第1の磁化区間)
A1(A2)、ビデオトラツクの位置基準として用い
られの信号レベルを有する区間(第2の磁化区
間)B1(B2)、磁化されない無信号レベルを有す
る無信号区間C(C1,C2)の3区間からなる。
周期Tはビデオトラツクの位置基準として用いら
れの信号レベルを有する区間(第1の磁化区間)
A1(A2)、ビデオトラツクの位置基準として用い
られの信号レベルを有する区間(第2の磁化区
間)B1(B2)、磁化されない無信号レベルを有す
る無信号区間C(C1,C2)の3区間からなる。
各コントロール信号3,5,7にある区間A,
A1,A2は、コントロールトラツク4,6,8が
それぞれN極に磁化される区間である。
A1,A2は、コントロールトラツク4,6,8が
それぞれN極に磁化される区間である。
コントロール信号5(7)にはコントロール信
号3にない無信号区間C(C1,C2)がある。
号3にない無信号区間C(C1,C2)がある。
コントロール信号5(7)の周期はコントロー
ル信号3の同期と同一であり、コントロール信号
5(7)の区間A1(A2)の立ち上りは、コントロ
ール信号3の区間Aの立ち上りと完全に同期して
いる。
ル信号3の同期と同一であり、コントロール信号
5(7)の区間A1(A2)の立ち上りは、コントロ
ール信号3の区間Aの立ち上りと完全に同期して
いる。
再生コントロール信号7の区間B2の立ち下り
はコントロール信号3の区間Aの立ち下りと完全
に同期している。
はコントロール信号3の区間Aの立ち下りと完全
に同期している。
コントロール信号5(7)の区間A1(A2)、す
なわちコントロールトラツク6,8がN極に磁化
される区間は、コントロール信号3の区間Aと比
較して短いものである。
なわちコントロールトラツク6,8がN極に磁化
される区間は、コントロール信号3の区間Aと比
較して短いものである。
コントロールトラツク6(8)においては、コ
ントロール信号5(7)の区間A1(A2)がN極パ
ターンに、区間B1(B2)がS極パターンに、無信
号区間C(C1,C2)部分が無信号パターンにとそ
れぞれ対応して順次形成されている。
ントロール信号5(7)の区間A1(A2)がN極パ
ターンに、区間B1(B2)がS極パターンに、無信
号区間C(C1,C2)部分が無信号パターンにとそ
れぞれ対応して順次形成されている。
磁気テープ1上の無信号パターンの長さはN極
パターン、S極パターンよりも長い。
パターン、S極パターンよりも長い。
このように、本発明に用いられるコントロール
信号は、周波数は従来のコントロール信号の周波
数と同一であつて、かつ、磁気テープに記録され
る記録波長は従来のコントロール信号の記録波長
より短い信号であるから、本発明信号記録方法を
用いた記録再生装置を用いて従来のコントロール
信号を用いて記録された磁気テープを再生でき、
そして磁気転写の際、従来のコントロールパルス
を使用して磁気テープと比較して層間転写が少な
い磁気転写を行なうことができるのである。
信号は、周波数は従来のコントロール信号の周波
数と同一であつて、かつ、磁気テープに記録され
る記録波長は従来のコントロール信号の記録波長
より短い信号であるから、本発明信号記録方法を
用いた記録再生装置を用いて従来のコントロール
信号を用いて記録された磁気テープを再生でき、
そして磁気転写の際、従来のコントロールパルス
を使用して磁気テープと比較して層間転写が少な
い磁気転写を行なうことができるのである。
つぎに、本発明の他のひとつについて説明す
る。
る。
この発明は、上記した本発明に用いられるコン
トロール信号中にデータ信号を介挿したコントロ
ール信号を用いた信号記録方法である。
トロール信号中にデータ信号を介挿したコントロ
ール信号を用いた信号記録方法である。
もちろん、このコントロール信号にはコントロ
ール信号3,5,7を用いて記録再生する再生装
置にも使用できる互換性があることは言うまでも
ない。
ール信号3,5,7を用いて記録再生する再生装
置にも使用できる互換性があることは言うまでも
ない。
第2図Dは本発明に用いるコントロール信号1
0を示す。
0を示す。
コントロール信号10はビデオトラツクの位置
を示す基準信号であるコントロール信号と後述す
るデータ信号とを有するコントロール信号であ
る。
を示す基準信号であるコントロール信号と後述す
るデータ信号とを有するコントロール信号であ
る。
コントロール信号10内には、磁気テープのビ
デオトラツクの位置を示す基準信号であるコント
ロール信号としての情報が、コントロール信号3
の区間Aの立ち上りに同期した区間A3に含まれ
ており、データ信号は区間A3の立ち上りからの
距離の長さA4(あるいはA5)として記録されてい
る。
デオトラツクの位置を示す基準信号であるコント
ロール信号としての情報が、コントロール信号3
の区間Aの立ち上りに同期した区間A3に含まれ
ており、データ信号は区間A3の立ち上りからの
距離の長さA4(あるいはA5)として記録されてい
る。
第2図Dに示す如く、データ信号が「0」のと
きは区間A4のようにコントロール信号の周期の
35%(0.35T)となり、データ信号が「1」のと
きは区間A5のように65%(0.65T)となる。
きは区間A4のようにコントロール信号の周期の
35%(0.35T)となり、データ信号が「1」のと
きは区間A5のように65%(0.65T)となる。
このようにコントロール信号10は、デユーテ
イサイクルがほぼ50であるコントロール信号3に
対し、コントロール信号10中に含まれるデータ
信号に応じて区間A3の立ち上りからの距離の長
さで「1」、「0」の信号が介挿されているコント
ロール信号である。
イサイクルがほぼ50であるコントロール信号3に
対し、コントロール信号10中に含まれるデータ
信号に応じて区間A3の立ち上りからの距離の長
さで「1」、「0」の信号が介挿されているコント
ロール信号である。
第2図Eはコントロール信号10を再生したと
きの再生信号11である。
きの再生信号11である。
図示する如く、コントロール信号10の区間
A3に対応する再生信号11の部分はA6であり、
このA6を判別レベルDを用いてコントロール信
号として判別する。レベルDよりも越えた部分を
コントロール信号として判別するのである。
A3に対応する再生信号11の部分はA6であり、
このA6を判別レベルDを用いてコントロール信
号として判別する。レベルDよりも越えた部分を
コントロール信号として判別するのである。
つまり、第2図D,Eに示すように、前記した
無信号区間C(C1,C2)内に区間A1(A2)及び区
間B1(B2)における磁化反転(再生信号部分A6、
A10に対応)とは逆方向の磁化反転(再生信号部
分A7、A8に対応)を行う磁化区間を設けること
にりデータ信号を介挿記録したものである。
無信号区間C(C1,C2)内に区間A1(A2)及び区
間B1(B2)における磁化反転(再生信号部分A6、
A10に対応)とは逆方向の磁化反転(再生信号部
分A7、A8に対応)を行う磁化区間を設けること
にりデータ信号を介挿記録したものである。
コントロール信号を判別した結果は、第2図F
に示す如くの再生コントロール信号12が得られ
る。
に示す如くの再生コントロール信号12が得られ
る。
判別レベルDは不必要なパルスA7よりも上に
設定しておくよう、適宜レベル設定されるもので
ある。
設定しておくよう、適宜レベル設定されるもので
ある。
コントロール信号10の区間A3の立ち上りか
らの距離の長さとして「1」、「0」の信号が記録
されているデータ信号(A4、A5)に対応する再
生信号11の部分はA8、A9である。
らの距離の長さとして「1」、「0」の信号が記録
されているデータ信号(A4、A5)に対応する再
生信号11の部分はA8、A9である。
このA8、A9を判別レベルEを用いてデータ信
号として判別する。レベルEより越えた部分をデ
ータ信号として判別するのである。
号として判別する。レベルEより越えた部分をデ
ータ信号として判別するのである。
データ信号を判別した結果は、第2図Gに示す
如くの再生信号13が得られる。
如くの再生信号13が得られる。
判別レベルEは不必要なパルスA10よりも下に
設定しておくよう、適宜レベル設定されるもので
ある。
設定しておくよう、適宜レベル設定されるもので
ある。
レベルEは再生信号11を介してレベルDと反
対の位置にあるため、再生信号11中からコント
ロール信号とデータ信号とを別にピツクアツプす
る際、両信号を混合して判別してしまうことはな
い。
対の位置にあるため、再生信号11中からコント
ロール信号とデータ信号とを別にピツクアツプす
る際、両信号を混合して判別してしまうことはな
い。
第2図Hは、再生コントロール信号12の立ち
上りに同期して所定パルス幅で出力するマルチバ
イブレータ(図示せず)の出力信号14である。
主力信号14の立ち上りはコントロール信号10
の区間A3の立ち上りに同期している。
上りに同期して所定パルス幅で出力するマルチバ
イブレータ(図示せず)の出力信号14である。
主力信号14の立ち上りはコントロール信号10
の区間A3の立ち上りに同期している。
第2図Iに示す如く、再生コントロール信号1
2のA6を任意時間遅延させると共に、任意のパ
ルス幅A11を形成した信号がゲート信号15であ
る。
2のA6を任意時間遅延させると共に、任意のパ
ルス幅A11を形成した信号がゲート信号15であ
る。
データ信号が「0」であるか「1」であるかを
判別するために、ゲート信号15のパルス幅A11
を用いる。
判別するために、ゲート信号15のパルス幅A11
を用いる。
すなわちゲート信号15と再生信号13を反転
した信号とのANDをとることによつて、データ
信号を取り出すことができる。
した信号とのANDをとることによつて、データ
信号を取り出すことができる。
その方法は、第2図Iに示す如く、ゲート信号
15のパルス幅A11内に再生信号13の信号部分
A8が入つていないときは、データ信号を「0」
と判別し、A11内に再生信号13の部分A9が入つ
ているときはデータ信号を「1」と判別して、コ
ントロール信号10内のデータ信号を取り出す方
法である。
15のパルス幅A11内に再生信号13の信号部分
A8が入つていないときは、データ信号を「0」
と判別し、A11内に再生信号13の部分A9が入つ
ているときはデータ信号を「1」と判別して、コ
ントロール信号10内のデータ信号を取り出す方
法である。
コントロール信号10内のデータ信号は、第5
図に示す如く、32ビツトの直列データ信号16で
ある。
図に示す如く、32ビツトの直列データ信号16で
ある。
データ信号16は、例えば、磁気テープに記録
される複数の楽曲を判別するための判別信号であ
つて、8ビツトの同期信号(SYNC)、1ビツト
の曲Aの有無、8ビツトのBCDコードである曲
番B、9ビツトのタイムコードC、5ビツトのパ
リテイPおよび1ビツトの終端Dの合計32ビツト
の直列デイジタル信号である。
される複数の楽曲を判別するための判別信号であ
つて、8ビツトの同期信号(SYNC)、1ビツト
の曲Aの有無、8ビツトのBCDコードである曲
番B、9ビツトのタイムコードC、5ビツトのパ
リテイPおよび1ビツトの終端Dの合計32ビツト
の直列デイジタル信号である。
データ信号16はヘリカルスキヤン方式の磁気
記録再生装置の回転ヘツドの1回転ごとに1ビツ
トずつ、コントロール信号10区間A3〜A5内に
順次介挿されるのである。
記録再生装置の回転ヘツドの1回転ごとに1ビツ
トずつ、コントロール信号10区間A3〜A5内に
順次介挿されるのである。
このため、例えば1秒間に32回転する回転ヘツ
ドであれば、1秒間でデータ信号16をコントロ
ール信号10内に全て介挿して記録し、これを再
生することができる。
ドであれば、1秒間でデータ信号16をコントロ
ール信号10内に全て介挿して記録し、これを再
生することができる。
データ信号16のビツト数は回転ヘツドの回転
数に応じて適宜定まるものである。
数に応じて適宜定まるものである。
(発明の効果)
本発明は、従来の記録済磁気テープと互換性の
あるコントロール信号記録方法であり、かつ、従
来用いられているコントロール信号の記録波長よ
り短い記録波長のコントロール信号を用いること
により、磁気転写の際、層間転写をきわめて少な
くすることができるコントロール信号記録方法を
提供することができるものである。
あるコントロール信号記録方法であり、かつ、従
来用いられているコントロール信号の記録波長よ
り短い記録波長のコントロール信号を用いること
により、磁気転写の際、層間転写をきわめて少な
くすることができるコントロール信号記録方法を
提供することができるものである。
また、本発明は従来の記録済磁気テープと互換
性のあるコントロール信号記録方法であり、従来
用いられているコントロール信号の記録波長より
短い記録波長を有し、コントロール信号が記録さ
れた部分以外の部分にコントロール信号とは異な
る信号を記録することにより、コントロールトラ
ツクを用いて他の情報を記録することができ、磁
気テープの利用効果を向上させた信号記録方法を
さらに、本発明は、本発明方法によりコントロー
ル信号が記録された磁気テープを従来の磁気記録
再生装置にて再生できるという周知のコントロー
ル信号との互換性を維持できる効果がある。
性のあるコントロール信号記録方法であり、従来
用いられているコントロール信号の記録波長より
短い記録波長を有し、コントロール信号が記録さ
れた部分以外の部分にコントロール信号とは異な
る信号を記録することにより、コントロールトラ
ツクを用いて他の情報を記録することができ、磁
気テープの利用効果を向上させた信号記録方法を
さらに、本発明は、本発明方法によりコントロー
ル信号が記録された磁気テープを従来の磁気記録
再生装置にて再生できるという周知のコントロー
ル信号との互換性を維持できる効果がある。
さらにまた、本発明は、本発明方法によりコン
トロール信号とこのコントロール信号とは異なる
信号とが同時に記録された磁気テープを従来の磁
気記録再生装置にて再生する際においても、この
従来装置はビデオトラツクの位置基準として用い
られる第1及び第2の磁化区間の磁化反転しか検
出しないから、周知のコントロール信号との互換
性を維持できる効果がある。
トロール信号とこのコントロール信号とは異なる
信号とが同時に記録された磁気テープを従来の磁
気記録再生装置にて再生する際においても、この
従来装置はビデオトラツクの位置基準として用い
られる第1及び第2の磁化区間の磁化反転しか検
出しないから、周知のコントロール信号との互換
性を維持できる効果がある。
提供することができるものである。
第1図はヘリカルスキヤン方式の磁気記録再生
装置に用いられる従来の記録済磁気テープの記録
状態を示す図、第2図は従来および本発明に用い
られるコントロール信号の波形を示すタイミング
チヤートであり、同図Aはコントロール信号3の
波形を示す図、同図B〜Iは本発明に用いられる
コントロール信号および本発明を説明するための
信号の波形を示す図、第3図は第2図Bに示すコ
ントロール信号5が記録された記録済磁気テープ
を示す図、第4図は第2図Cに示す再生コントロ
ール信号7が再生される記録済磁気テープを示す
図、第5図はデータ信号16の内容を示す図であ
る。 1……磁気テープ、2……ビデオトラツク、
3,5,7,10……コントロール信号、4,
6,8……コントロールトラツク、15……デー
タ信号、A,A1〜A5,B,B1,B2,C,C1,C2
……間隔、D,E……判別レベル、T……周期。
装置に用いられる従来の記録済磁気テープの記録
状態を示す図、第2図は従来および本発明に用い
られるコントロール信号の波形を示すタイミング
チヤートであり、同図Aはコントロール信号3の
波形を示す図、同図B〜Iは本発明に用いられる
コントロール信号および本発明を説明するための
信号の波形を示す図、第3図は第2図Bに示すコ
ントロール信号5が記録された記録済磁気テープ
を示す図、第4図は第2図Cに示す再生コントロ
ール信号7が再生される記録済磁気テープを示す
図、第5図はデータ信号16の内容を示す図であ
る。 1……磁気テープ、2……ビデオトラツク、
3,5,7,10……コントロール信号、4,
6,8……コントロールトラツク、15……デー
タ信号、A,A1〜A5,B,B1,B2,C,C1,C2
……間隔、D,E……判別レベル、T……周期。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヘリカルスキヤン方式の磁気記録再生装置に
用いられる、磁気テープのビデオトラツクの位置
を示す基準信号であるコントロール信号を磁気テ
ープのコントロールトラツクに記録するコントロ
ール信号記録方法において、 前記コントロール信号の1周期は、磁化されな
い無信号レベルを有する無信号区間と、ビデオト
ラツク位置基準として用いられ前記無信号区間に
隣接し互いに逆極性の信号レベルを有する第1及
び第2の磁化区間とからなり、 前記コントロール信号の前記コントロールトラ
ツクに記録される記録波長を前記コントロール信
号の周期よりも短くしたことを特徴とするコント
ロール信号記録方法。 2 ヘリカルスキヤン方式の磁気記録再生装置に
用いられる、磁気テープのビデオトラツクの位置
を示す基準信号であるコントロール信号を磁気テ
ープのコントロールトラツクに記録するコントロ
ール信号記録方法であつて、 前記コントロール信号の1周期は、磁化されな
い無信号レベルを有する無信号区間と、ビデオト
ラツクの位置基準として用いられ前記無信号区間
に隣接し互いに逆極性の信号レベルを有する第1
及び第2の磁化区間とからなり、 前記コントロール信号の前記コントロールトラ
ツクに記録される記録波長を前記コントロール信
号の周期よりも短くしたコントロール信号記録方
法において、 前記コントロール信号の前記無信号区間内に前
記第1及び第2の磁化区間における磁化反転とは
逆方向の磁化反転を行う磁化区間を設けることに
より前記コントロール信号とは異なる信号を介挿
記録したことを特徴とするコントロール信号記録
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59011377A JPS60154348A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | コントロ−ル信号記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59011377A JPS60154348A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | コントロ−ル信号記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154348A JPS60154348A (ja) | 1985-08-14 |
| JPH0364944B2 true JPH0364944B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=11776319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59011377A Granted JPS60154348A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | コントロ−ル信号記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154348A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104837973A (zh) * | 2012-12-14 | 2015-08-12 | 宝洁公司 | 芳香剂材料 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4955306A (ja) * | 1972-09-27 | 1974-05-29 |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP59011377A patent/JPS60154348A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104837973A (zh) * | 2012-12-14 | 2015-08-12 | 宝洁公司 | 芳香剂材料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60154348A (ja) | 1985-08-14 |
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