JPH036502A - 多焦点フレネルレンズの製造方法 - Google Patents
多焦点フレネルレンズの製造方法Info
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- JPH036502A JPH036502A JP14049989A JP14049989A JPH036502A JP H036502 A JPH036502 A JP H036502A JP 14049989 A JP14049989 A JP 14049989A JP 14049989 A JP14049989 A JP 14049989A JP H036502 A JPH036502 A JP H036502A
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- fresnel lens
- glass transition
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- Pending
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000009477 glass transition Effects 0.000 claims description 22
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 3
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 3
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- ROLAGNYPWIVYTG-UHFFFAOYSA-N 1,2-bis(4-methoxyphenyl)ethanamine;hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC(OC)=CC=C1CC(N)C1=CC=C(OC)C=C1 ROLAGNYPWIVYTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、背面投影型スクリーン等に用いられる多焦点
フレネルレンズの製造方法に関するものである。
フレネルレンズの製造方法に関するものである。
【従来の技術J
従来から、縦方向および横方向の焦点距離を変えた多焦
点フレネルレンズが知られており、この多焦点フレネル
レンズを用いることで、背面投影型スクリーンにおける
スクリーンの視認性を向上させ得ることが、実開昭53
−144347号公報、実開昭57−124837号公
報および特公昭64−9183号公報に開示されている
。また、この多焦点フレネルレンズの製造方法について
は、特公昭64−9183号公報に、縦方向と横方向の
延伸倍率が異なるようにして製作された熱可塑性合成樹
脂板にフレネルレンズを切削してレンズ面を形成した後
、前記熱可塑性合成樹脂板を加熱処理する方法が開示さ
れている。
点フレネルレンズが知られており、この多焦点フレネル
レンズを用いることで、背面投影型スクリーンにおける
スクリーンの視認性を向上させ得ることが、実開昭53
−144347号公報、実開昭57−124837号公
報および特公昭64−9183号公報に開示されている
。また、この多焦点フレネルレンズの製造方法について
は、特公昭64−9183号公報に、縦方向と横方向の
延伸倍率が異なるようにして製作された熱可塑性合成樹
脂板にフレネルレンズを切削してレンズ面を形成した後
、前記熱可塑性合成樹脂板を加熱処理する方法が開示さ
れている。
しかしながら、上記従来の製造方法には、延伸後、熱可
塑性合成樹脂板を加熱により収縮させても完全に元の形
状にはならないために、寸法制御や収縮率制御が困難で
ある、という問題がある。
塑性合成樹脂板を加熱により収縮させても完全に元の形
状にはならないために、寸法制御や収縮率制御が困難で
ある、という問題がある。
また熱可塑性樹脂では耐熱性に問題があり、例えば、光
源の近(にこれを置くと、その熱で、経時的に変形して
しまう問題がある。
源の近(にこれを置くと、その熱で、経時的に変形して
しまう問題がある。
【課題を解決するための手段]
本発明は以上の点に鑑み、上記従来技術にみられる問題
を解消することを目的とするもので、この目的を達成す
るため、まず第1請求項に示すように、三次元網目構造
を有する合成樹脂板をガラス転移温度以上の温度下で縦
方向と横方向の延伸倍率が異なるように延伸し、その状
態で、ガラス転移温度以下に冷却して延伸板を成形し、
前記延伸板の片面にフレネルレンズを切削してレンズ面
を形成し、然る後に、前記延伸板をガラス転移温度以上
の温度に加熱処理することとした。
を解消することを目的とするもので、この目的を達成す
るため、まず第1請求項に示すように、三次元網目構造
を有する合成樹脂板をガラス転移温度以上の温度下で縦
方向と横方向の延伸倍率が異なるように延伸し、その状
態で、ガラス転移温度以下に冷却して延伸板を成形し、
前記延伸板の片面にフレネルレンズを切削してレンズ面
を形成し、然る後に、前記延伸板をガラス転移温度以上
の温度に加熱処理することとした。
また第2請求項による製造方法は、三次元網目構造を有
する合成樹脂板をガラス転移温度以上の温度下で縦方向
と横方向の延伸“倍率が同じになるように延伸し、その
状態で、ガラス転移温度以下に冷却して延伸板を成形し
、前記延伸板の片面にフレネルレンズを切削してレンズ
面を形成し、然る後に、前記延伸板をガラス転移温度以
上の温度に加熱処理し、この際、縦方向および横方向に
異なるテンションをかけて縦方向および横方向の収縮率
を変えることを特徴とする。
する合成樹脂板をガラス転移温度以上の温度下で縦方向
と横方向の延伸“倍率が同じになるように延伸し、その
状態で、ガラス転移温度以下に冷却して延伸板を成形し
、前記延伸板の片面にフレネルレンズを切削してレンズ
面を形成し、然る後に、前記延伸板をガラス転移温度以
上の温度に加熱処理し、この際、縦方向および横方向に
異なるテンションをかけて縦方向および横方向の収縮率
を変えることを特徴とする。
また第3請求項による製造方法は、三次元網目構造を有
する合成樹脂板の片面にフレネルレンズを切削してレン
ズ面を形成し、前記樹脂板をガラス転移温度以上の温度
下で縦方向と横方向の延伸倍率が異なるように延伸し、
その状態で、ガラス転移温度以下に冷却することを特徴
とする。
する合成樹脂板の片面にフレネルレンズを切削してレン
ズ面を形成し、前記樹脂板をガラス転移温度以上の温度
下で縦方向と横方向の延伸倍率が異なるように延伸し、
その状態で、ガラス転移温度以下に冷却することを特徴
とする。
三次元網目構造を有する合成樹脂板には、加熱処理によ
って延伸前の形状に戻る際に、略完全に元の形状に戻る
特性があり、本発明の製造方法はこの特性を最大限利用
している。またテンションをかけた状態で加熱処理すれ
ば収縮率を容易に制御することができる。またレンズを
三次元網目構造を有する硬化性樹脂としたため、耐熱性
についても優れた結果を得ることができる。
って延伸前の形状に戻る際に、略完全に元の形状に戻る
特性があり、本発明の製造方法はこの特性を最大限利用
している。またテンションをかけた状態で加熱処理すれ
ば収縮率を容易に制御することができる。またレンズを
三次元網目構造を有する硬化性樹脂としたため、耐熱性
についても優れた結果を得ることができる。
第1、第3請求項による製造方法については、縦方向お
よび横方向の何れか一方向の延伸処理でもよいし、第2
請求項による製造方法については縦方向および横方向の
何れか一方向だけテンションをかけた状態で収縮させて
もよい。
よび横方向の何れか一方向の延伸処理でもよいし、第2
請求項による製造方法については縦方向および横方向の
何れか一方向だけテンションをかけた状態で収縮させて
もよい。
本発明に用いられる硬化性樹脂としては、第1請求項に
よる場合、成形品をガラス転移温度以上としても、もは
や収縮は起こらないことから、ガラス転移温度が特に高
いものを用いる必要はなく、三次元網目構造を有してい
れば、どのような透明樹脂を用いてもかまわない。また
第2、第3請求項による場合、ガラス転移温度以上にす
ると収縮が起こり得るため、成形品の周端部分を枠に接
着する等の方法で固定するか、もしくはガラス転移温度
の高い透明樹脂を選択使用する。
よる場合、成形品をガラス転移温度以上としても、もは
や収縮は起こらないことから、ガラス転移温度が特に高
いものを用いる必要はなく、三次元網目構造を有してい
れば、どのような透明樹脂を用いてもかまわない。また
第2、第3請求項による場合、ガラス転移温度以上にす
ると収縮が起こり得るため、成形品の周端部分を枠に接
着する等の方法で固定するか、もしくはガラス転移温度
の高い透明樹脂を選択使用する。
つぎに、本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
(第1実施例、第1図)
まず、フェニルメタクリレート60部、ジアリルイソフ
タレート40部およびジイソプロピルパーオキシジカー
ボネート 2部よりなる混合液を注型重合して、三次元
網目構造を有する、縦横それぞれ10、0cmの透明樹
脂板(l、元板)を成形する(同図A) ガラス転移温
度は、約140℃である。
タレート40部およびジイソプロピルパーオキシジカー
ボネート 2部よりなる混合液を注型重合して、三次元
網目構造を有する、縦横それぞれ10、0cmの透明樹
脂板(l、元板)を成形する(同図A) ガラス転移温
度は、約140℃である。
次いで、この樹脂板(1)を、180℃の条件下で、縦
方向(延伸倍率130%)および横方向(同120%)
に延伸処理し、この状態を保ちつつ、室温まで徐冷して
延伸板(1°)を成形する(同図B) 次いで、この延
伸板(1゛)の片面に同心円状のフレネルレンズ(ピッ
チo、 4mm)を切削してレンズ面(2)を形成しく
同図C)、然る後、この延伸板(1°)を180℃に加
熱処1理して延伸前の形状に収縮させ、以上の工程によ
って、多焦点フレネルレンズ(1”)を製造した(同図
D)。レンズ(1”)の大きさは元板(1)に対して縦
、横ともに±2%以内であった。
方向(延伸倍率130%)および横方向(同120%)
に延伸処理し、この状態を保ちつつ、室温まで徐冷して
延伸板(1°)を成形する(同図B) 次いで、この延
伸板(1゛)の片面に同心円状のフレネルレンズ(ピッ
チo、 4mm)を切削してレンズ面(2)を形成しく
同図C)、然る後、この延伸板(1°)を180℃に加
熱処1理して延伸前の形状に収縮させ、以上の工程によ
って、多焦点フレネルレンズ(1”)を製造した(同図
D)。レンズ(1”)の大きさは元板(1)に対して縦
、横ともに±2%以内であった。
(第2実施例、第2図)
第1実施例に対して同じ材質と大きさの透明樹脂板(1
、元板)を成形しく同図E) この樹脂板(1)を18
0℃の条件下で縦、横同倍率(延伸倍率120%)に延
伸処理し、この状態を保ちつつ、室温まで徐冷して延伸
板(1°)を成形する(同図F) 次いで、この延伸板
(1゛)の片面に同心円状のフレネルレンズ(ピッチ0
.4mm)を切削してレンズ面(2)を形成しく同図G
) 然る後、この延伸板(1°)を縦方向のみ端部を保
持して 180℃に加熱処理して横方向にのみ収縮させ
(同図H)、この状態を保ちつつ、室温まで徐冷して、
多焦点フレネルレンズ(1”)を得た(同図1) レン
ズ(l”)の横幅は元板(1)に対して±4%以内であ
った。
、元板)を成形しく同図E) この樹脂板(1)を18
0℃の条件下で縦、横同倍率(延伸倍率120%)に延
伸処理し、この状態を保ちつつ、室温まで徐冷して延伸
板(1°)を成形する(同図F) 次いで、この延伸板
(1゛)の片面に同心円状のフレネルレンズ(ピッチ0
.4mm)を切削してレンズ面(2)を形成しく同図G
) 然る後、この延伸板(1°)を縦方向のみ端部を保
持して 180℃に加熱処理して横方向にのみ収縮させ
(同図H)、この状態を保ちつつ、室温まで徐冷して、
多焦点フレネルレンズ(1”)を得た(同図1) レン
ズ(l”)の横幅は元板(1)に対して±4%以内であ
った。
(第3実施例、第3図)
フェニルメタクリレート60部、ジアリルイソフタレー
ト40部およびジエチレングリコールビスアリルカーボ
ネート 2部よりなる混合液を注型重合して、三次元網
目構造を有する、縦横それぞれ10.0cmの透明樹脂
板(1、元板)を成形し、この樹脂板(1)の片面に同
心円状のフレネルレンズ(ピッチ0.4mm )を切削
してレンズ面(2)を形成する(同図J) ガラス転移
温度は、約150℃である。然る後、この樹脂板(1)
を180℃の条件下で縦方向のみ延伸処理(延伸倍率1
20%)シ(同図K) この状態を保ちつつ、室温まで
徐冷して、多焦点フレネルレンズ(l”)を得た(同図
L) 〔発明の効果] 第4図は、上記各実施例で製造した多焦点フレネルレン
ズ(l”)の、製造中途における収縮の様子を概略的な
断面で示しており、三次元網目構造を有する合成樹脂は
このようにスムーズに収縮して元の状態に戻る。したが
って、本発明によれば、寸法制御や収縮率制御が容易に
なり、任意の焦点のフレネルレンズを簡単に製造するこ
とができる。また本発明によるフレネルレンズは耐熱性
についても改良されている。
ト40部およびジエチレングリコールビスアリルカーボ
ネート 2部よりなる混合液を注型重合して、三次元網
目構造を有する、縦横それぞれ10.0cmの透明樹脂
板(1、元板)を成形し、この樹脂板(1)の片面に同
心円状のフレネルレンズ(ピッチ0.4mm )を切削
してレンズ面(2)を形成する(同図J) ガラス転移
温度は、約150℃である。然る後、この樹脂板(1)
を180℃の条件下で縦方向のみ延伸処理(延伸倍率1
20%)シ(同図K) この状態を保ちつつ、室温まで
徐冷して、多焦点フレネルレンズ(l”)を得た(同図
L) 〔発明の効果] 第4図は、上記各実施例で製造した多焦点フレネルレン
ズ(l”)の、製造中途における収縮の様子を概略的な
断面で示しており、三次元網目構造を有する合成樹脂は
このようにスムーズに収縮して元の状態に戻る。したが
って、本発明によれば、寸法制御や収縮率制御が容易に
なり、任意の焦点のフレネルレンズを簡単に製造するこ
とができる。また本発明によるフレネルレンズは耐熱性
についても改良されている。
第1図ないし第3図はそれぞれ本発明の実施例に係る多
焦点フレネルレンズの製造方法を示す工程説明図、第4
図はフレネルレンズの収縮変化を示す概略的な断面図で
ある。
焦点フレネルレンズの製造方法を示す工程説明図、第4
図はフレネルレンズの収縮変化を示す概略的な断面図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、三次元網目構造を有する合成樹脂板をガラス転移温
度以上の温度下で縦方向と横方向の延伸倍率が異なるよ
うに延伸し、その状態で、ガラス転移温度以下に冷却し
て延伸板を成形し、前記延伸板の片面にフレネルレンズ
を切削してレンズ面を形成し、然る後に、前記延伸板を
ガラス転移温度以上の温度に加熱処理することを特徴と
する多焦点フレネルレンズの製造方法。 2、三次元網目構造を有する合成樹脂板をガラス転移温
度以上の温度下で縦方向と横方向の延伸倍率が同じにな
るように延伸し、その状態で、ガラス転移温度以下に冷
却して延伸板を成形し、前記延伸板の片面にフレネルレ
ンズを切削してレンズ面を形成し、然る後に、前記延伸
板をガラス転移温度以上の温度に加熱処理し、この際、
縦方向および横方向に異なるテンションをかけて縦方向
および横方向の収縮率を変えることを特徴とする多焦点
フレネルレンズの製造方法。 3、三次元網目構造を有する合成樹脂板の片面にフレネ
ルレンズを切削してレンズ面を形成し、前記樹脂板をガ
ラス転移温度以上の温度下で縦方向と横方向の延伸倍率
が異なるように延伸し、その状態で、ガラス転移温度以
下に冷却することを特徴とする多焦点フレネルレンズの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14049989A JPH036502A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 多焦点フレネルレンズの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14049989A JPH036502A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 多焦点フレネルレンズの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036502A true JPH036502A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15270056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14049989A Pending JPH036502A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 多焦点フレネルレンズの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036502A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106501885A (zh) * | 2017-01-13 | 2017-03-15 | 京东方科技集团股份有限公司 | 透镜及其制造方法、以及光学显示设备 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP14049989A patent/JPH036502A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106501885A (zh) * | 2017-01-13 | 2017-03-15 | 京东方科技集团股份有限公司 | 透镜及其制造方法、以及光学显示设备 |
| US10859822B2 (en) | 2017-01-13 | 2020-12-08 | Beijing Boe Optoelectronics Technology Co., Ltd. | Lens, optical display device and manufacturing method for lens |
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