JPH0365054B2 - - Google Patents
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- JPH0365054B2 JPH0365054B2 JP14463786A JP14463786A JPH0365054B2 JP H0365054 B2 JPH0365054 B2 JP H0365054B2 JP 14463786 A JP14463786 A JP 14463786A JP 14463786 A JP14463786 A JP 14463786A JP H0365054 B2 JPH0365054 B2 JP H0365054B2
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- Toys (AREA)
- Transmitters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
この発明は、ラジコンカー等の被操縦体に操縦
信号を送出するラジコン送信機に関する。
信号を送出するラジコン送信機に関する。
<従来技術とその欠点>
ラジコンカーやラジコン飛行機等の被操縦体を
無線で操縦するラジコン送信機は、進行速度およ
び進行方向を調節するステイツクと、このステイ
ツクの操作による制御量を微調節するトリムとを
送信機本体の左右に各一対配設するのが一般であ
る。例えば、ラジコンカーの場合、速度制御用の
ステイツクを左側に配置する一方、方向制御用の
ステイツクを右側に配置し、左手の親指で左ステ
イツクを上下させることによつてラジコンカーの
サーボモータもしくはエンジンの回転速度を加減
させると共に、右手の親指で右ステイツクを左右
動させることによつてステアリングの向きを変
え、進行方向を変化させている。また、左ステイ
ツクの近傍、右ステイツクの近傍には、ラチエツ
ト式のトリムを配置し、例えば、ステイツクのニ
ユートラル時等において、速度および方向を調整
する際は、左手の親指で左トリムを上下に摺動し
て速度の微調節を行うとともに、右手の親指で右
トリムを左右に摺動して進行方向を微妙に変化さ
せ、操縦テクニツクの向上を図つている。
無線で操縦するラジコン送信機は、進行速度およ
び進行方向を調節するステイツクと、このステイ
ツクの操作による制御量を微調節するトリムとを
送信機本体の左右に各一対配設するのが一般であ
る。例えば、ラジコンカーの場合、速度制御用の
ステイツクを左側に配置する一方、方向制御用の
ステイツクを右側に配置し、左手の親指で左ステ
イツクを上下させることによつてラジコンカーの
サーボモータもしくはエンジンの回転速度を加減
させると共に、右手の親指で右ステイツクを左右
動させることによつてステアリングの向きを変
え、進行方向を変化させている。また、左ステイ
ツクの近傍、右ステイツクの近傍には、ラチエツ
ト式のトリムを配置し、例えば、ステイツクのニ
ユートラル時等において、速度および方向を調整
する際は、左手の親指で左トリムを上下に摺動し
て速度の微調節を行うとともに、右手の親指で右
トリムを左右に摺動して進行方向を微妙に変化さ
せ、操縦テクニツクの向上を図つている。
しかしながら、この種のラチエツト式トリム
は、1ピツチ毎に可変抵抗の抵抗値を増減して速
度および方向の調整を行うため、補正量の調節が
段階的となり、可変範囲は1ピツチの摺動幅に規
制された調整範囲になつて円滑な操縦をし難いと
いう不具合があつた。また、このトリムを操作す
る場合は、通常、ステイツクから親指を離してト
リムのみを操作しなければならず、例えば、ラジ
コンカーの走行において「ハイスピード時におけ
る直線及びコーナーを」走行させる場合のよう
に、速度の調整とステアリングの操作が微妙に要
求されるものでは、高度の操縦テクニツクを駆使
するのが困難であつた。
は、1ピツチ毎に可変抵抗の抵抗値を増減して速
度および方向の調整を行うため、補正量の調節が
段階的となり、可変範囲は1ピツチの摺動幅に規
制された調整範囲になつて円滑な操縦をし難いと
いう不具合があつた。また、このトリムを操作す
る場合は、通常、ステイツクから親指を離してト
リムのみを操作しなければならず、例えば、ラジ
コンカーの走行において「ハイスピード時におけ
る直線及びコーナーを」走行させる場合のよう
に、速度の調整とステアリングの操作が微妙に要
求されるものでは、高度の操縦テクニツクを駆使
するのが困難であつた。
<発明の目的>
この発明は、このような事情に鑑みてなされた
ものであつて、トリム補正手段としてアツプダウ
ンカウンタ部を備え、このトリム補正手段の補正
量を調整するトリムを送信機本体において親指を
除く他の四指が届く位置に配設することにより、
被操縦体の進行速度等を微調整するとともに、親
指でステイツクを操作しつつ他の指でトリムを操
作することにより、高度な操縦性能を実現し得る
ラジコン送信機を提供することを目的とする。
ものであつて、トリム補正手段としてアツプダウ
ンカウンタ部を備え、このトリム補正手段の補正
量を調整するトリムを送信機本体において親指を
除く他の四指が届く位置に配設することにより、
被操縦体の進行速度等を微調整するとともに、親
指でステイツクを操作しつつ他の指でトリムを操
作することにより、高度な操縦性能を実現し得る
ラジコン送信機を提供することを目的とする。
<発明の構成および効果>
この発明は、被操縦体の進行速度等を制御する
ステイツクと、このステイツクの操作に基づく制
御量を補正するトリムとを備えて前記被操縦体に
操縦信号を送出するラジコン送信機において、前
記トリムはアツプスイツチおよびダウンスイツチ
からなり、この各スイツチの操作に基づいて補正
量を設定するアツプダウンカウンタ部を備えたト
リム補正手段を、前記ステイツクの制御手段に接
続し、前記トリム補正手段のトリムを親指を除く
四指の届く送信機本体上に配設したことを特徴と
している。
ステイツクと、このステイツクの操作に基づく制
御量を補正するトリムとを備えて前記被操縦体に
操縦信号を送出するラジコン送信機において、前
記トリムはアツプスイツチおよびダウンスイツチ
からなり、この各スイツチの操作に基づいて補正
量を設定するアツプダウンカウンタ部を備えたト
リム補正手段を、前記ステイツクの制御手段に接
続し、前記トリム補正手段のトリムを親指を除く
四指の届く送信機本体上に配設したことを特徴と
している。
この発明のラジコン送信機を上記のように構成
すると、補正量を設定するトリムとしてアツプス
イツチおよびダウンスイツチを備えているので、
各スイツチの何れか一方を押し続けることにより
補正量を連続的に増減させることができるうえ、
瞬時の操作もできるので、被操縦体の進行速度や
方向等をきめ細かく微調整することが可能とな
る。また、アツプスイツチおよびダウンスイツチ
を1組としたトリムを、送信機本体において親指
を除く四指の届く位置に配置したので、ステイツ
クを親指で操作しながらトリムを他の指で操作す
ることが可能となる。従つて、ステイツクとトリ
ムが同時に操作できるので、被操縦体の高度な操
縦テクニツクを実現できる。そして、このトリム
はワンプツシユ時の補正量を小さくできるので、
特に、被操縦体がラジコンカーの場合は、トリム
微調整が高精度になり、電動カーに限らずエンジ
ンカーにおいても走行性能が飛躍的に向上する。
さらに、ラジコン飛行機やラジコンモーターボー
ト等の被操縦体においても、進行方向の可変範囲
を微妙に調整できるので、高度な操縦テクニツク
を駆使できる。
すると、補正量を設定するトリムとしてアツプス
イツチおよびダウンスイツチを備えているので、
各スイツチの何れか一方を押し続けることにより
補正量を連続的に増減させることができるうえ、
瞬時の操作もできるので、被操縦体の進行速度や
方向等をきめ細かく微調整することが可能とな
る。また、アツプスイツチおよびダウンスイツチ
を1組としたトリムを、送信機本体において親指
を除く四指の届く位置に配置したので、ステイツ
クを親指で操作しながらトリムを他の指で操作す
ることが可能となる。従つて、ステイツクとトリ
ムが同時に操作できるので、被操縦体の高度な操
縦テクニツクを実現できる。そして、このトリム
はワンプツシユ時の補正量を小さくできるので、
特に、被操縦体がラジコンカーの場合は、トリム
微調整が高精度になり、電動カーに限らずエンジ
ンカーにおいても走行性能が飛躍的に向上する。
さらに、ラジコン飛行機やラジコンモーターボー
ト等の被操縦体においても、進行方向の可変範囲
を微妙に調整できるので、高度な操縦テクニツク
を駆使できる。
<実施例>
この発明のラジコン送信機について、ラジコン
カーに適用される場合の実施例を図面に基づいて
以下に説明する。
カーに適用される場合の実施例を図面に基づいて
以下に説明する。
第1図はこの発明の実施例であるラジコン送信
機の正面図である。
機の正面図である。
ラジコン送信機は、略方形で送信機本体1の左
右にステイツク2,3と補助トリム4,5とが配
設され、中央に電源スイツチ6が設けられてい
る。そして、上面の左右にトリム7,8が配設さ
れるとともに、アンテナ9が設けられている。ま
た、送信機本体1内にはトリム補正手段10、制
御手段14および送信回路(図示省略)等が内蔵
されていて、被操縦体であるラジコンカーに操縦
信号を送信可能となつている。
右にステイツク2,3と補助トリム4,5とが配
設され、中央に電源スイツチ6が設けられてい
る。そして、上面の左右にトリム7,8が配設さ
れるとともに、アンテナ9が設けられている。ま
た、送信機本体1内にはトリム補正手段10、制
御手段14および送信回路(図示省略)等が内蔵
されていて、被操縦体であるラジコンカーに操縦
信号を送信可能となつている。
ステイツク2,3は、ラジコンカーの進行速度
および進行方向を制御する操作棒であつて、左ス
テイツク2が速度制御用で上下動可能となつてお
り、この左ステイツク2を左手の親指で上方に上
げるとラジコンカーのサーボモータの回転数が増
加してスピードアツプする。一方、左ステイツク
2を下げると後退しニユートラル位置において停
止できるようになつている。また、右ステイツク
3は方向操作用で左右動可能となつており、この
右ステイツク3を右手の親指で左右動させるとラ
ジコンカーのステアリングが左右に向きを変えて
ラジコンカーの進行方向が変えられるようになつ
ている。
および進行方向を制御する操作棒であつて、左ス
テイツク2が速度制御用で上下動可能となつてお
り、この左ステイツク2を左手の親指で上方に上
げるとラジコンカーのサーボモータの回転数が増
加してスピードアツプする。一方、左ステイツク
2を下げると後退しニユートラル位置において停
止できるようになつている。また、右ステイツク
3は方向操作用で左右動可能となつており、この
右ステイツク3を右手の親指で左右動させるとラ
ジコンカーのステアリングが左右に向きを変えて
ラジコンカーの進行方向が変えられるようになつ
ている。
補助トリム4,5は、ラチエツト式で親指によ
る1ピツチ毎の摺動操作によつて後述のトリムボ
リユーム4a,5aの抵抗を変化させて制御量を
補正するもので、前記左右のステイツク2,3の
近傍に各々配置されている。
る1ピツチ毎の摺動操作によつて後述のトリムボ
リユーム4a,5aの抵抗を変化させて制御量を
補正するもので、前記左右のステイツク2,3の
近傍に各々配置されている。
なお、本例ではトリム7,8を配設しているの
で、この補助トリム4,5を省略することができ
る。
で、この補助トリム4,5を省略することができ
る。
トリム7,8はラジコンカーの進行速度および
進行方向を微調節するものであつて、左右のトリ
ム7,8の各々はアツプスイツチ7a,8aおよ
びダウンスイツチ7b,8bを各一組備え、送信
機本体1の上面に傾斜して配設されている。この
左トリム7のアツプスイツチ7aを左手の人指し
指もしくは中指で押すとラジコンカーの速度が僅
かに上昇する一方、ダウンスイツチ7bを押すと
速度を僅かに低下できるようになつている。ま
た、右トリム8のアツプスイツチ8aを右手の人
指し指もしくは中指で押すとラジコンカーのステ
アリングが左方向に微動する一方、ダウンスイツ
チ8bを押すとステアリングの右方向を微動する
構成となつている。
進行方向を微調節するものであつて、左右のトリ
ム7,8の各々はアツプスイツチ7a,8aおよ
びダウンスイツチ7b,8bを各一組備え、送信
機本体1の上面に傾斜して配設されている。この
左トリム7のアツプスイツチ7aを左手の人指し
指もしくは中指で押すとラジコンカーの速度が僅
かに上昇する一方、ダウンスイツチ7bを押すと
速度を僅かに低下できるようになつている。ま
た、右トリム8のアツプスイツチ8aを右手の人
指し指もしくは中指で押すとラジコンカーのステ
アリングが左方向に微動する一方、ダウンスイツ
チ8bを押すとステアリングの右方向を微動する
構成となつている。
第2図はラジコン送信機のトリム補正手段の回
路図である。
路図である。
トリム補正手段10は、主要部としてアツプダ
ウンカウンタ部11とラダー抵抗部12とを具備
し、送信機本体1に収納された制御手段14のミ
キシング部14aに接続されている。
ウンカウンタ部11とラダー抵抗部12とを具備
し、送信機本体1に収納された制御手段14のミ
キシング部14aに接続されている。
アツプダウンカウンタ部11のアツプダウンカ
ウンタ11aには、前記トリム7,8のアツプス
イツチ7a、およびダウンスイツチ7bの他端が
接続され、この各スイツチ7a,7bの他端は接
地されている。アツプダウンカウンタ11aに
は、直流電源Bが供給されるとともにクロツクパ
ルス発生器11bから所定のクロツクパルスが導
入され、アツプスイツチ7aもしくはダウンスイ
ツチ7bの何れか一方を押すことによつてカウン
ト値を増減し、補正量を設定できるようになつて
いる。また、このアツプダウンカウンタ11aの
出力側にはカウンタ値をアナログ変換するラダー
抵抗部12が接続されている。このラダー抵抗部
12のラダー抵抗12aには、一端が直流電源B
に接続された抵抗R1および一端が接地された抵
抗R2の各他端が接続されるとともに、両抵抗R
1,R2の接続部には直流増幅用のOPアンプ1
3が接続されている。そして、このOPアンプ1
3の出力側は抵抗R3を介して制御手段14のミ
キシング部14aに接続されており、トリム7,
8の操作によつてカウンタ値を可変して補正量を
設定し、ステイツク2,3によつて制御される制
御量を補正可能な構成となつている。
ウンタ11aには、前記トリム7,8のアツプス
イツチ7a、およびダウンスイツチ7bの他端が
接続され、この各スイツチ7a,7bの他端は接
地されている。アツプダウンカウンタ11aに
は、直流電源Bが供給されるとともにクロツクパ
ルス発生器11bから所定のクロツクパルスが導
入され、アツプスイツチ7aもしくはダウンスイ
ツチ7bの何れか一方を押すことによつてカウン
ト値を増減し、補正量を設定できるようになつて
いる。また、このアツプダウンカウンタ11aの
出力側にはカウンタ値をアナログ変換するラダー
抵抗部12が接続されている。このラダー抵抗部
12のラダー抵抗12aには、一端が直流電源B
に接続された抵抗R1および一端が接地された抵
抗R2の各他端が接続されるとともに、両抵抗R
1,R2の接続部には直流増幅用のOPアンプ1
3が接続されている。そして、このOPアンプ1
3の出力側は抵抗R3を介して制御手段14のミ
キシング部14aに接続されており、トリム7,
8の操作によつてカウンタ値を可変して補正量を
設定し、ステイツク2,3によつて制御される制
御量を補正可能な構成となつている。
制御手段14はミキシング部14aとエンコー
ダ用IC14b等を具備し、前記スエイツク2,
3およびトリム7,8の操作に応じて制御量もし
くは補正量を次段の送信回路に出力するものであ
る。ミキシング部14aには、一端が直流電源B
に接続され、他端が接地された可変抵抗からなる
ステイツクボリユーム7c,8cが抵抗R4を介
して接続され、ステイツク2,3の操作に応じた
制御量を導入可能となつている。また、このミキ
シング部14aには、一端が直流電源Bに接続さ
れ、他端が接地された可変抵抗からなるトリムボ
リユーム4a,5aが抵抗R5を介して接続され
ていて、補助トリム4,5の操作に応じた調整量
を導入可能となつている。これにより、ミキシン
グ部14aは、ステイツク2,3による制御量と
トリム7,8による補正量の2系統の信号を混合
調整してエンコード用IC14bに出力する。こ
のエンコーダ用IC14bは、ミキシング部14
aの出力に基づいてラジコンカーの受信機に対し
進行速度の信号もしくは進行方向の信号を設定
し、送信回路に出力する。そして、送信機から受
信機に信号が送出されることにより、サーボモー
タもしくはステアリングを駆動するようになつて
いる。
ダ用IC14b等を具備し、前記スエイツク2,
3およびトリム7,8の操作に応じて制御量もし
くは補正量を次段の送信回路に出力するものであ
る。ミキシング部14aには、一端が直流電源B
に接続され、他端が接地された可変抵抗からなる
ステイツクボリユーム7c,8cが抵抗R4を介
して接続され、ステイツク2,3の操作に応じた
制御量を導入可能となつている。また、このミキ
シング部14aには、一端が直流電源Bに接続さ
れ、他端が接地された可変抵抗からなるトリムボ
リユーム4a,5aが抵抗R5を介して接続され
ていて、補助トリム4,5の操作に応じた調整量
を導入可能となつている。これにより、ミキシン
グ部14aは、ステイツク2,3による制御量と
トリム7,8による補正量の2系統の信号を混合
調整してエンコード用IC14bに出力する。こ
のエンコーダ用IC14bは、ミキシング部14
aの出力に基づいてラジコンカーの受信機に対し
進行速度の信号もしくは進行方向の信号を設定
し、送信回路に出力する。そして、送信機から受
信機に信号が送出されることにより、サーボモー
タもしくはステアリングを駆動するようになつて
いる。
次に、ラジコン送信機の操作について説明す
る。
る。
この発明のラジコン送信機によりラジコンカー
を操縦する場合は、左右の親指でステイツク2,
3を操作しながら人指し指もしくは中指でトリム
7,8を操作する。例えば、Sカーブ、ヘアピン
カーブ、等の複雑なコースを走行させる際は、ア
ウトインアウトやターン等の走行方法を組み合わ
せて操縦するが、直線からコーナーへ入る場合や
コーナから逆向きのカーブに入る場合等は、左ス
テイツク2および左トリム7で速度を加減させな
がら右ステイツク3および右トリム8で左右の進
行方向を微調節する。また、超低速でコーナ等を
走行させる場合は、左ステイツク2をニユートラ
ル位置に保持して、左トリム7のアツプスイツチ
7aを操作しながら右トリム8のアツプもしくは
ダウンスイツチ8a,8bを操作する。このと
き、左トリム7のアツプスイツチ7aが押される
とアツプダウンカウンタ11aのカウント値が微
増してラジコンカーの速度が僅かに上昇する。一
方、ダウンスイツチ7bが押されるとカウンタ値
が減少して速度が僅かに減少する。また、右トリ
ム8のアツプスイツチ8aもしくはダウンスイツ
チ8bが押されると、アツプダウンカウンタ11
aのカウンタ値が僅かに増減してステアリングを
左右に微動させ、ラジコンカーの向きを変える。
を操縦する場合は、左右の親指でステイツク2,
3を操作しながら人指し指もしくは中指でトリム
7,8を操作する。例えば、Sカーブ、ヘアピン
カーブ、等の複雑なコースを走行させる際は、ア
ウトインアウトやターン等の走行方法を組み合わ
せて操縦するが、直線からコーナーへ入る場合や
コーナから逆向きのカーブに入る場合等は、左ス
テイツク2および左トリム7で速度を加減させな
がら右ステイツク3および右トリム8で左右の進
行方向を微調節する。また、超低速でコーナ等を
走行させる場合は、左ステイツク2をニユートラ
ル位置に保持して、左トリム7のアツプスイツチ
7aを操作しながら右トリム8のアツプもしくは
ダウンスイツチ8a,8bを操作する。このと
き、左トリム7のアツプスイツチ7aが押される
とアツプダウンカウンタ11aのカウント値が微
増してラジコンカーの速度が僅かに上昇する。一
方、ダウンスイツチ7bが押されるとカウンタ値
が減少して速度が僅かに減少する。また、右トリ
ム8のアツプスイツチ8aもしくはダウンスイツ
チ8bが押されると、アツプダウンカウンタ11
aのカウンタ値が僅かに増減してステアリングを
左右に微動させ、ラジコンカーの向きを変える。
以上説明したように、この発明のラジコン送信
機は、ラジコンカーの進行速度および進行方向を
微調整するトリム7,8としてアツプスイツチ7
a,8aとダウンスイツチ7b,8bを備えてい
るので、各スイツチの何れか一方を押し続けるこ
とによつて、補正量を連続的に増減させることが
できるとともに、瞬時の操作によつて可変範囲を
小さくできるので、ラジコンカーの進行速度およ
び方向を微調整することが可能となる。また、ア
ツプスイツチ7a,8aとダウンスイツチ7b,
8bを各一組にしたトリム7,8を送信機本体1
の上面に配設したので、親指以外に人指し指や中
指等を自由に使うことができ、ステイツク2,3
とトリム7,8が同時に操作可能となるので、ラ
ジコンカーの操縦性能が向上し高度な操縦テクニ
ツクを駆使し得る。
機は、ラジコンカーの進行速度および進行方向を
微調整するトリム7,8としてアツプスイツチ7
a,8aとダウンスイツチ7b,8bを備えてい
るので、各スイツチの何れか一方を押し続けるこ
とによつて、補正量を連続的に増減させることが
できるとともに、瞬時の操作によつて可変範囲を
小さくできるので、ラジコンカーの進行速度およ
び方向を微調整することが可能となる。また、ア
ツプスイツチ7a,8aとダウンスイツチ7b,
8bを各一組にしたトリム7,8を送信機本体1
の上面に配設したので、親指以外に人指し指や中
指等を自由に使うことができ、ステイツク2,3
とトリム7,8が同時に操作可能となるので、ラ
ジコンカーの操縦性能が向上し高度な操縦テクニ
ツクを駆使し得る。
なお、本実施例のトリムは、送信機本体の上面
に配置したが、親指を除く他の指が届いて操作で
きる範囲において、背面や他の場所に配置しても
よい。また、この発明の送信機をラジコンカーに
適用する実施例について説明したが、ラジコン飛
行機やラジコンモーターボート等にも広く適用で
きることは勿論である。
に配置したが、親指を除く他の指が届いて操作で
きる範囲において、背面や他の場所に配置しても
よい。また、この発明の送信機をラジコンカーに
適用する実施例について説明したが、ラジコン飛
行機やラジコンモーターボート等にも広く適用で
きることは勿論である。
第1図はこの発明の実施例に係るラジコン送信
機の正面図、第2図はトリム補正手段の回路図で
ある。 1……送信機本体、2,3……ステイツク、
7,8……トリム、7a,8a……アツプスイツ
チ、7b,8b……ダウンスイツチ、10……ト
リム補正手段、14……制御手段。
機の正面図、第2図はトリム補正手段の回路図で
ある。 1……送信機本体、2,3……ステイツク、
7,8……トリム、7a,8a……アツプスイツ
チ、7b,8b……ダウンスイツチ、10……ト
リム補正手段、14……制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被操縦体の進行速度等を制御するステイツ
ク、このステイツク操作に基づく制御量を補正す
るトリムとを備えて前記被操縦体に操縦信号を送
出するラジコン送信機において、 前記トリムはアツプスイツチおよびダウンスイ
ツチからなり、この各スイツチの操作に基づいて
補正量を設定するアツプダウンカウンタ部を備え
たトリム補正手段を、前記ステイツクの制御手段
に接続し、前記トリム補正手段のトリムを親指を
除く四指の届く送信機本体上に配設したことを特
徴とするラジコン送信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14463786A JPS631122A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | ラジコン送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14463786A JPS631122A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | ラジコン送信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631122A JPS631122A (ja) | 1988-01-06 |
| JPH0365054B2 true JPH0365054B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=15366691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14463786A Granted JPS631122A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | ラジコン送信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631122A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7433214B2 (en) | 2001-09-19 | 2008-10-07 | Cameron International Corporation | DC converter |
| US7453170B2 (en) | 2001-09-19 | 2008-11-18 | Cameron International Corporation | Universal energy supply system |
| US7576447B2 (en) | 2000-10-30 | 2009-08-18 | Cameron International Corporation | Control and supply system |
| US7615893B2 (en) | 2000-05-11 | 2009-11-10 | Cameron International Corporation | Electric control and supply system |
| JP2015091294A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-05-14 | 双葉電子工業株式会社 | ラジオコントロール送信機 |
| WO2018140898A1 (en) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | Traxxas Lp | Cruise control system for a model vehicle |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH084802B2 (ja) * | 1989-05-17 | 1996-01-24 | 日本鋼管株式会社 | 金属帯の圧延方法 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP14463786A patent/JPS631122A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7615893B2 (en) | 2000-05-11 | 2009-11-10 | Cameron International Corporation | Electric control and supply system |
| US7576447B2 (en) | 2000-10-30 | 2009-08-18 | Cameron International Corporation | Control and supply system |
| US7433214B2 (en) | 2001-09-19 | 2008-10-07 | Cameron International Corporation | DC converter |
| US7453170B2 (en) | 2001-09-19 | 2008-11-18 | Cameron International Corporation | Universal energy supply system |
| JP2015091294A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-05-14 | 双葉電子工業株式会社 | ラジオコントロール送信機 |
| WO2018140898A1 (en) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | Traxxas Lp | Cruise control system for a model vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631122A (ja) | 1988-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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