JPH03167036A - 自動車用座席の調節用操作電動機を制御する制御装置 - Google Patents

自動車用座席の調節用操作電動機を制御する制御装置

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JPH03167036A
JPH03167036A JP2266568A JP26656890A JPH03167036A JP H03167036 A JPH03167036 A JP H03167036A JP 2266568 A JP2266568 A JP 2266568A JP 26656890 A JP26656890 A JP 26656890A JP H03167036 A JPH03167036 A JP H03167036A
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seat
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、乗客室における自動車用座席全体の少なくと
も縦方向調節のため移動可能なハンドルを持つ少なくき
も1つの切換え手段を含み、ハンドルの移動方向が自動
車用座席の所望の調節方向に一致しているか、乗客室に
おける自動車用座席全体の少なくとも縦方向調節のため
設けられる第1のハンドルを持つ第1の切換え手段と、
座面に関する座席背もたれの少なくとも傾斜調節のため
第1のハンドルに対して軸線の周りに揺動可能な第2の
ハンドルを持つ第2の切換え手段とが設けられ、この第
2のハンドルの揺動運動方向が座席背もたれの所望の揺
動方向に一致しているか、又は乗客室における自動車用
座席全体の少なくとも縦方向調節のため1つの面内で初
期位置から移動iJ能なハンドルを持つ少なくとも1つ
の切換え手段と、このハンドルに付属する自動1(用座
席全体の縦方向調節用切換え手段とを含み、ハンドルの
移動方向が自動車用座席の所望の調節方向に一致してい
る、自動車用座席の調節用操作電動機を制御する制御装
置に関する。
〔従来の技術j このような制御装置はドイツ連邦共和国特許第2836
004号明細書から公知で、座席背もたれ調節用の揺動
可能な切換え移動のほかK、座席高さ調節及び座席縦力
向調Mj用の切換えハンドルを含み、この切換えハンド
ルが、自動車用座席全体を前後に動かすため水平方向に
移動可能であり、座席高さを変化するため垂直方向に移
動可能であり、更に座席クッションの前縁さ後縁との相
対高さを変化するため水平軸線の周りに揺動可能である
。切換えハンドルは、座席背もたれ及び座席クッション
を持つ座席の輪郭の象徴を平面図で示すように設けられ
ている。
最初にあげた制御装置の電気切換え手段の可能な配置が
ドイツ連邦共和国特許第2839367号明細書に記載
されている。
別の公知の制御装置(ドイツ連邦共和国特許出願公開第
3513050号明細書)も、座席背もたれ及び座席ク
ッション用の象徴を持っているが、これらの象徴は動か
ず、それらの中に別々の切換えハンドルが設けられて、
電気切換え手段を操作するため象徴に対して適当な方向
に移動可能である。
座席調節切換え器の切換えハンドル装置も公知であり(
欧州特許出願公開第26021:3号明細書)、座席背
もたれ及び座席クッションの輪郭が切換(13) (14) えハンドルにより象徴的に再現され、四分円状に設けら
れる全部で4つの切換えハンドルにより座席クッション
が表わされている。電気切換え手段の操作のため、切換
えハンドルを押さねばならず、2つのハンドルの同時操
作により、個々のハンドルの操作によるのとは異なる調
節機能が与えられる。
座席調節用の第4の公知の制御装置(ドイツ連邦共和国
実用新案第8516069号明細書)も、同様に座席ク
ッションを象徴する枠駄切換えハンドルを持ち、このハ
ンドルが座席縦方向調節のため全体として対応する方向
に移動可能である。押込み可能な2つの別な切換えハン
ドルがその中に入れられ、そのうち一方のハンドルは座
席の上昇に用いられ、他方のハンドルは座席の下降に用
いられる。もはや明白には操作不可能な後者の装置は、
機能的に中間位置を持っただ1つの切換え器と2つの異
なるハンドルとを形成している。
3つの最後にあげた団行物に記載されている制御装置に
より、最初に述べた制御装置と同じ座席調節機能しか制
御されない。
更に公知の車両用座席(ドイツ連邦共和国特許第363
1872号明細書)では、座席奥行き即ち座席前縁と座
席背もたれとの間隔が、そのつどの乗客の異なる太もも
長に合わせて、電動機によるか又は手により変化可能で
ある。しかしこの刊行物には、機械的ハンドル車のほか
K、電動機による座席奥行き変化の手動制御装置は開示
されていない、別の公知の車両用座席(ドイツ連邦共和
国特許第3018323号明細書)では、座席奥行きが
電動機又は液圧により調節可能である。しかしこの刊行
物にも、調節駆動装置を手動制御する手段は開示されて
いない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、最初にあげた制御装置を改良して、そ
の明確な操作可能性を維持しながら、別の機能である座
席奥行きの調節を実現できるようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題を解決するため、請求項1の特徴によれば、ハ
ンドルが合わせ目により2つの互いに無関係に移動可能
な部分に分割され、自動車用座席の座席前縁と座席背も
たれとの間隔即ち座席奥行きの調節用切換え手段がハン
ドルの少なくとも一方の部分に付属し、自動車用座席全
体の縦方向調節用切換え手段が、ハンドルの少なくとも
他方の部分に付属している。
また請求項19の特徴によれば、第1のハンドルに対し
て第2のハンドルが移動可能に案内され、自動車用座席
の座席前縁と座席背もたれとの間隔即ち座席奥行きを調
節する切換え手段が、第2のハンドルの移動運動に対応
している。
さらに請求項21の特徴によれば、自動車用座席の座席
前縁と座席111もだれとの間隔即ち座席奥行きの調節
用切換え手段が同じハンドルに付属し、このハンドルが
その初期位置の面とは異なる面へ移動可能で、この異な
る面内においてのみ、座席奥行きの調節用切換え手段に
作用するため、初期位置から始まる座席縦方向調節(1
7) 操作方向に応じて可動である。
〔発明の効果〕
座席クッション調節用ハンドルを分割することによって
、明白な対応関係を維持しながら座席調節切換え器の操
作が更に細分化される。なぜならば、従来のようにハン
ドルの少なくとも一方の部分の移動により座席全体を前
後移動させ、またハンドルの他方の部分の移動により座
席奥行きを変化することも可能だからである。
既に述べたように従来の調節も、本発明による2分割切
換えハンドルにより可能である。
請求項2ないし18の特徴は、請求項1による制御装置
の有利な発展を示しているが、ハンドルの上部分に座席
奥行き調節が割当てられ、下部分に座席従方向調節が割
当てられると、なるべく取付は状態で水平に区分される
切換えハンドルの目的が操作者にとって明白になる。な
ぜならば操作者は、延長又は短縮可能な座席クッション
表面を上部分により直ちに連想し、座席全体を下部分に
より連想することができるからである。
(!8) 座席奥行きの調節を制御するハンドルの両方の部分を同
時に逆向きに接点を対応させながら移動可能に形成した
、座席奥行きの変化を切換えハンドルの所で予め検知す
ることができると、使用者にとって有利である。ハンド
ル部分の別の好ましい構成では、これらの部分のこの逆
向き移動の結果、中立の初期位置からハンドルの全長の
延長又は短縮が行なわれ、これも同様に操作のm間に所
望の調節機能に精確に一致する。
この逆向き操作は、操作者の手の親指及び他の指のせん
新運動により容易に行なうことができる。この逆向き操
作により、座席奥行き調節の際ハンドルの両方の部分が
誤って上方又は下方へ移動されて、上方又は下方への予
期しない座席調節が行なわれるのを防止される。
乗客室における座席の通常の縦方向調節は、前述した構
成では、縦方向調節用電気切換え手段が両方のハンドル
部分に付属していても、再びハンドル全体の移動、従っ
て両方のハンドル部分の同時の同じ向きの移動によって
制御可能である。
独立請求項19に提案されている制御装置により、座席
奥行き調節が別の観点から解決される。既に定義したよ
うK、座席奥行きの変化はいかなる場合にも座席前縁と
座席背もたれとの間隔に関係しているので、通常の構成
のように座席背もたれが固定しており、座席クッション
が完全に又は一部ずつ移動されても、また座席クッショ
ンが固定しており、座席背もたれが移動されても、座席
クッション又はその前縁に対する座席背もたれの相対移
動と離みなすことができる。この考え方によれば、座席
奥行き調節用の最初にあげた制御装置の驚くほど簡単な
拡張は、座席背もたれを象徴してこれまで揺動のみ可能
であったハンドルを今や付加的に移動可能に設けるか又
は案内し、このハンドルの移動運動に座席奥行き調節用
切換え手段を対応させることに見出される。なるべく、
ただし強制的ではないが、1つの部分から成って座席ク
ッションを象勇するハンドルの縦方向に沿ってこのハン
ドルの移DI運動が案内されて、座席の所望の調節運動
の操作及び制作を行なう。
座席奥行き調節を可能にする更に別の構成は、第2の独
立請求項21によれば、座席縦方向調節に座席奥行き調
節用切換え手段も付属させることによって、座席縦方向
調節用の1つの部分から成るハンドルK、第2の動作面
を対応させることである。その際両方の調節のために1
組の電気切換え手段のみを設け、なるべく座席縦方向調
節を制御する初期位置からハンドルを押込むか引出すこ
とによって、これらの切換え手段が一緒に操作される切
換え装置を介して切換えられるようにすると、特に有利
である。
〔実施例〕
第1図において切換えハンドル2によりばね力で調節可
能な図示しない自動車用座席の頭支えを、切換えハンド
ル3により座席背もたれを、また水平に直線的に延びる
合わせ目7′により上部分5と下部分6とに分割されて
いる切換えハンドル4により座席クッションを象徴する
制御装置によって、操作者は部分5及び6を持つ切換え
ハンドル2及び4を両向き矢印で示す方向へ移動し、切
換えハンドル3を揺動し、それによりそれぞれ象徴化さ
れた座席構成部分の調節運動を制御することができる。
ハンドル部分5及び6は垂直方向には一緒にのみ移動可
能であるが、水平方向には水平な両向き矢印で示すよう
に一緒にも個々にも移動可能である。このためすべての
ハンドル及び部分は、公知のように適当な連結リンクに
案内され、なるべくばねにより図示した初期位置に戻さ
れる。上述した移動方向の表示では、制御装置が車両内
の少なくともほぼ垂直な面(扉内張り又は座席側壁)に
取付けられているので、部分5は上K、部分6は下にあ
る。
電気固定接点A、B、C,D及びE、F、G、Hは概略
的に示されて、ハンドル部分5及び6K付属する切換え
接点5K及び6Kにそれぞれに対応している。ハンドル
部分と切換え接点との機械的結合は二重の破線により示
されている。ハンドル部(21) (22) 分の1つ5又は6の適当な方向への移動により、切換え
接点の1つ5K又は6Kが、付属する固定接点A−D又
はE −Hの1つに電気的に接触せしめられると、切換
え接点にかかる電位により、固定接点に接続される制御
回路又は評価回路に電気信号が生じて、自動小用座席に
設けられる調節素子の適当な制御のために少なくとも間
接に使用される。このような制御回路又は評価回路は、
例えばプログラミング及び読出し可能な座席位置用記憶
回路も設けられている場合、常にひイ1:する。
この実施例については、切換え接点5Kがハンドル部分
5の東端に付属し、切換え接点6Kがハンドル部分6の
前端に付属するようK、切換え接点5K及び6Kが設け
られている。各切換え接点5K又は6Kは、図示した初
期位置から4つの方向へ、固定接点A−D及び1コ〜1
1のそれぞれ1つに付属する小さい矢印により示すよう
K、切換え可能である。従って可能又は必要な座席調節
機能は次の表Iに従って制御可能である。
表  ■ この表の操作事例a)ないしj)は、既にこれまで可能
な座席調節機能を示しているが、事例k)及びl)は座
席奥行きを変化するため新しく加えられる機能を示して
いる。事例1)及び」)は事例f)とg)及びe)とh
)との重畳にすぎない。これらの事例は、(図面の面内
)において水平な軸線の周りにおけるハンドル4の反時
計方向又は時計方向の揺動運動に相当する。ここでは従
来技術を形成するドイツ連邦共和国特許第283600
4号明細書に示す座席の調節駆動装置を+M1 程とし
ている。甥約すれば、固定接点A、D、E及びH1従っ
てハンドル4又はその部分5及び6の水平移動の際作用
を受ける固定接点は、単独でもまた制御目的用のそれぞ
れ1つの他の固定接点と共に作用を受けることができる
。固定接点A及びDの作用に必要なハンドル4の部分5
の移動行程を、固定接点E及びHの作用に必要なハンド
ル4の部分6の移動行程より長くするのがよい。即ちこ
れにより、座席縦方向調節のため両方の部分5及び6が
同時に移動される時に生ずる誤操作が防止される。もち
ろんこの移動行程比を逆にもすることができる。
このようなハンドルにおける上述した公知の回路装置か
ら始まって、それぞれ互いに対向する固定接点A/D 
、 B/C、E/H、F/Gは中立の中間位置を持つ切
換え接点をそれぞれ切換え接点5K及び6Kにより形成
されている切換え押しボタン開閉器の部分であり、それ
ぞれ2つの切換え押しボタン開閉器が1つの共通な切換
え接点を持っている。このような切換え装置は、例えば
それぞれ切換え接点5K及び6Kを形成する4つの切換
え腕を持ち゛電位に接続される十字形切換え揺動片によ
り実現可能で、連結リンクにより案内されるハンドルの
個々の移動操作は、切換え腕のそれぞれ1つを押下げて
、切換え腕にそれぞれ付属する固定接点に接触させる。
本発明による制御装置の第2図に示す変形例は、下の部
分にあるハンドル4′においてのみ最初にあげた実施例
と屯に外見上で相違している。このハンドル4′は角形
に形成される2つのハンドル部分5′及び6′に分割さ
れているが、これらのハンドル部分の全体輪郭は再び座
席クッションを象徴している。ハンドル部分の角形状は
、それぞれ互いに平行に対向する長い脚辺(25) (26) 5.1及び6.1と短い脚辺5.2及び6.2とにより
形成されている。水平に設けられる長い脚辺5゜l及び
6.1は、図示した初期位置において、それ以上狭くで
きない狭い合わせ目区域7′により、互いに分離されて
いる。垂直に延びる短い脚辺5.2及び6.2は、それ
らに対向する長い脚辺6.1及び5.1の端部から、そ
れぞれ幅の広い合わせ目区域7″により分離されている
。短い脚辺5.2及び6.2に記入されている垂直な両
向き矢印は、矢印方向におけるその移動可能性を示して
いる。
幅の広い合わせ目区域7″は、上の合わせ目区域7″に
おいて互いに向き合う小さい矢印で示すようK、水平方
向における両方のハンドル部分5′及び6′の相互接近
を可能にし、それによりハンドル4′の全長の短縮、従
って利用可能な座席奥行きの短縮を可能にする。操作者
は、手の親指と人さし指とにより、ハンドル4′の前縁
(図では左縁)と後縁(図では右縁)とを、又はこれら
の縁を形成する短い脚辺5.2及び6.2を上からつか
んで互いに圧縮することができ、その結果両方のハンド
ル部分5′及び6′が同時に逆向きに移動する。ハンド
ル部分用連結リンク案内装置の構成の際注意すべきこと
は、固定接点の必要な同時作用(後述する)を保証する
ためK、幅の広い合わせ目区域7″の幅の半分以下だけ
、それぞれ他方のハンドル部分の方へ各ハンドル部分を
移動できることである。その時まだ可能なハンドル部分
5′及び6′の水平移動行程は、もちろん電気切換え手
段(特に固定接点り及びE)の確実な操作のために充分
な大きさでなければならない。それぞれ上側及び下側を
つかむ手の親指及び人さし指のせん断運動により、下の
合わせ目区域7″に互いに離れる向きの小さい矢印で示
すようK、逆方向に両方のハンドル部分5′及び6′の
同時逆向き移動も可能で、この移動がハンドル4′の図
示した全長を増大し、従って利用可能な座席奥行きの延
長を伴う。このせん断運動は、ハンドルの上側及び下側
に形成される表面構造例えば図示した溝Rによって助長
される。この逆向き移動運動の際にも、両方のハンドル
部分は互いに支持し合うので、重畳される傾倒運動が回
避される。両方のハンドル部分5′及び6′にわたって
段状にほぼ水平に延びる両向き矢印によって、両方のハ
ンドル部分の一緒の移動可能性も示されている。
各ハンドル部分5′又は6′に切換え接点51(′又は
6K’が付属して、それぞれ固定接点A−D又はE−H
に対応している。この変形例の可能又は必要な座171
!:調筒機能は、従って例えば次の表IIに従って制御
可能である。
表 I この表IIの信号組合わせは表■のそれとは明らかに相
違している。即ち座席の前縁又は後縁の別々の調節の場
合にのみ、個々の固定接点の作用が調節運動を生じ、他
のすべての調節運(29) (30) 動のために2つの固定接点が同時に作用を受ける。これ
は特に次の利点を持っている。即ち座席全体を縦方向調
節する場合も、座席奥行きを変化する場合も、操作者は
どのハンドル部分5′又は6′を操作せねばならないか
に注意を払う必要がない。r(4席全体の縦方向調節用
及びこの座席の座席奥行き調節用の切換え手段は、この
場合両方のハンドル部分5′及び6′に対応している。
表IIにより必要となるAND結合は例えば論理AND
ゲートにより実現され、それぞれのANDゲートの入力
端に接続されている両方の固定接点が同時に作用を受け
る時にのみ、ANDゲートがそれぞれの座席調節駆動装
置を付勢する出力信号を発生する。しかし簡単な構成で
は、AND結合は座席奥行き調節の場合にしか必要でな
い。
その際(座席奥行きを延長する)固定接点へ及び■1又
は(座席奥行きを短縮する)固定接点り及びEが、AN
Dゲートの入力端へ接続される。両方のハンドル部分5
′及び6′が同じ向きに水平に移動される表IIの事例
a)及びd)は、表Iの対応する事例と同様K、個々の
固定接点の作用の評価によっても実現され、例えば事例
a)では固定接点Eが、事例d)においては固定接点H
が1空操作′される。更に図示した切換え装置の配置で
は、事例d)において固定接点りの代りに固定接点Hの
信号のみを、座席全体の後方移動過程の制御のために評
価することが可能である。なぜならばこの過程のただ1
つの他の作用即ち事例k)は、固定接点Aの作用とのA
ND結合においてのみ、調節過程を開始するからである
第3図に示すようK、両方のハンドル部分5′及び6′
の角形構成の代わりK、2つのハンドル部分5″及び6
″を分離する合わせ目7の合わせ目区域7″′の様式的
に好ましい斜め上昇経過も、少なくとも座席クッション
象徴として知覚される表面に設けることが可能であり、
その際注意すべきことは、その寸法特に両方のハンドル
部分5″及び6″の相互接近方向へ突出する幅が、その
相互接近を可能にすることである。図示した構成では、
本来の合わせ目7は再び第1図の実施例のように水平に
延びている。
しかし手動操作は第2図の変形例に一致している。第2
図の符号に従って、ハンドル4″の前縁(図では左縁〕
はハンドル部分5″の端部区域5.2により形成され、
ハンドル4″の後縁(図では右縁)はハンドル部分6″
の端部区域6.2により形成されている。もちろん必要
な場合には、第2図に示す合わせ目区域7″の経過が見
える表面のみに設けられ、本来の合わせ目が水平に延び
るようにすることも可能である。
第4図は第3図の矢印の方向に見たハンドル4″を示し
、両方の部分5″及び6″の一部重なりを示し、史に両
方の部分5″及び6″のはまり合い連結部にの構成可能
性も示している。
すべての実施例において、両方のハンドル部分の相互支
持は、ハンドル4,4′又は4″の両方の部分のはまり
合い連結又は結合によって、例えば図示したダブテール
案内、又は1つの方向における両方の部分の逆向き移動
を許すけれども合わせ目の広がりを防止する他の溝・キ
結合によっても、実現可能である。
分割されるハンドルの今までに示したl+’l)成及び
他の考えられる構成において、自動車用座席の座席奥行
きの調節用切換え手段は、なるべく少なくともハンドル
め部分に付属し、この部分が取付は位置において前上方
にあって座面前縁の象徴的形状を表わすハンドルの縁部
分の境界を形成している。従っていかなる場合にも操作
者は、座席全体の少なくとも縦方向調節に対応する他の
ハンドル部分に対するこのハンドル部分の手で行なわれ
る相対運動から、座席架台に対する座席前縁の相対運動
を容易に連想することができる。
すべての実施例において制御装置の電気側で、少なくと
も個々にも他の固定接点と一緒にも作用を受ける(表1
及びIIの事例b)  +C) 11) !3))固定
接点K、個々の固定接点の作用後座席調節を少し遅れて
開始させる電気遅延手段を付属さ(33) (34) せることかできる。即ち遅延時間内に重畳される調節の
制御用の別の固定接点も作用を受ける時、この調節が行
なわれ、他の場合側々に作用を受ける固定接点により制
御可能な調節が行なわれる。
第5図は請求項19による制裡装置の実施例を示してい
る。この制御装置lは、従来技術に対して車に外観上で
は変らない形状を持ち、従ってそれぞれ両向き矢印で示
す方向に移動可能な座席クッション用の象徴として一体
のハンドル4を持っている。しかし座席1ツもたれ用象
徴としてのハンドル3は、今や第1図に示す構成とは異
なり、その揺動可能性に加えて、第5図において水平に
ハンドル4の縦方向に延びる両向き矢印で示す方向へ移
動可能である。従って操作者は付属する電気切換え手段
を介して座席奥行きの変化を制御することができる。ハ
ンドル2,3及び4はそれぞれ公知のように適当な連結
リンクに案内され、なるべくばねにより図示した初期位
置へ戻される。ハンドル3は公知のようにハンドル4に
対して角をなして設けられそれにより全体として2分割
の座席象徴が生ずるので、固定した座席クッションに対
する座席前もたれの移動運動が規定されるため、図示し
た位置から左方へのハンドル3の移動運動は、座席奥行
きの短縮を連想させ、図示した位置から右方への移動運
動は、座席奥行きの延長を連想させる。
この実施例の電気切換え手段は、最初に述べた公知の装
置に対して、ハンドル3の移動運動に対応して中間位置
を持つ2極切換え器だけ補充すればよく、この切換え器
は座席調節に対応する調節駆動装置を少なくとも間接に
制御する。
最後にあげた実施例においても、更に別の操作可能性が
考えられ、例えば座席奥行きの短縮のため両方のハンド
ル3及び4を互いに離れるようK、また座席奥行きの延
長のため両方のハンドルを互いに近づくようK、同時に
逆向きに移動させる。
電子制御回路又は評価回路を組込まない場合、電気切換
え接点の図示した配置とは異なり、図示した実施例の各
々に従来の転極開閉器を設けることも当然可能である。
その場合ハンドルの各運動方向K、それぞれの運動方向
にのみ往復揺動可能な切換え軸が対応している。例えば
第1図における分割ハンドル4の場合、そこに示した4
つの両向き矢印の各々K、このような切換え軸が対応し
ている。4つの切換え軸の各々に2極切換え接点(切換
え揺動片)が付属し、その一方の極が正電位K、他方の
極が大地電位に通じている。2f!!li切換え揺動片
の初期位置からの2つの偏向力向の各々に2つの固定接
点が対応して、そのつど制御すべき操作電動機にそれぞ
れ接続されている。
最後に第6図は、制御装置を請求項21による座席奥行
き調節に拡張する有利な可能性を示している。この実施
例では、座席縦方向調節用ハンドル4は、実線で示す初
期位置を持ち、面EI内でこの初期位置から水平な両向
き矢印の方向に移動可能である。座席縦方向調節用電動
機MsLと座席奥行き調節用電iimausTとが設け
られている。これら両方の電動機の逆転制御のため、ハ
ンドル4に2つの切換え揺動片SW1及びSW2が付属
し、その一方SWIは図示しない正電位に接続され、他
方SW2は大地電位に接続されている。両方の切換え揺
動片は、ハンドル4により垂直方向にばねの作用を受け
る押し棒8を介して、ハンドルの水平方向移動の際同時
に操作される。固定接点Iは切換え揺動片SWIの左の
切換え接点Iに対応し、固定接点Jは同じ切換え揺動片
の右の切換え接点に対応している。
固定接点には切換え揺動片SW2の左の切換え接点に対
応し、固定接点りは同じ切換え揺動片の右の切換え接点
に対応している。4つの固定接点1、J、K及びLの各
々は切換え継電器9のそれぞれ1つの切換え接点に接続
されている。この切換え継電器9は押しボタン開閉器1
0を介して切換えられる。この押しボタン開閉器lOも
ハンドル4に付属し、このハンドル4が、図示したばね
と図示してない適当な案内手段とによ(37) (38) り設定される面El内にある初期位置から、垂直に下方
へ異なる面E11へ押されて、破線で示す位置をとると
、押しボタン開閉器10が操作される。
図示した構成とは逆K、ハンドル4の垂直な引出しによ
り押しボタン開閉器lOが初期位置から上方へ切換えら
れるようK、この押しボタン開閉器を設計できることは
もちろんである。
ハンドル4が異なる而Elfへ移動される場合、座席調
節のためその最大移動の際にも押しボタン開閉器lOが
閉じたままであるようK、この押しボタン開閉器が設計
されることは明らかである。
両方の切換え揺動片SWI及びSW2は、固定接点1.
J、K及びLと共に上述したような転極開閉器を形成し
ている。その電気的機能を明らかにするため、切換え継
電器9の4つの切換え接点の所K、切換え揺動片の操作
の際印加される電位がかっこ内に記入されている。切換
え継電器端子が接続され、図示した初期位置で切換え継
電器9の励磁コイルは無電流で、座席縦方向調節用電動
機MSLがハンドル4により切換え可能な転極開閉器に
接続されている。座席奥行き調節のため操作者は、まず
ばねの戻し力に抗して異なる面Elfヘハンドル4を動
かし、それから通常のように座席の所望の調節位置へ移
動せねばならない。従って座席奥行き調節のためには、
少し大きい操作力が必要であるが、この調節のための注
意力を高める。座席奥行きの意に反する調節の防止は、
押しボタン開閉器10を操作するためハンドル4を押さ
ねばならない方向に容易に克服されない拘束片を設ける
ことによって保証される。しかしハンドルのとる面El
又はEIIに応じて動作せしめられる座席縦方向調節及
び座席奥行き調節用のそれぞれ別な切換え手段がハンド
ルが付属している実施例の構成が考えられるが、明らか
に費用を要する。このような構成では、切換え装置はも
はや必要でない。
【図面の簡単な説明】
第1図は座席縦方向調節用及び座席奥行き調節用切換え
ハンドルが直線的に水平に延びる合わせ目により分割さ
れている制御装置の第1実施例の側面図、第2図は座席
縦方向調節用及び座席奥行き調節用切換えハンドルが互
いに角をなす2つの部分に分割されて全体輪郭で座席ク
ッションを象徴する制御装置の第2実施例の側面図、第
3図は表面に見える合わせ目区域が斜めに上昇する幅の
広い間隙を形成している座席縦方向調節及び座席奥行き
調節用分割ハンドルの側面図、第4図は第3図によるハ
ンドルの正面図、第5図は座席前もたれ傾斜調節用の揺
動可能なハンドルが更に座席縦方向調節用ハンドルに対
して移動可能で座席奥行きの変化を制御する制御装置の
第4実施例の側面図、第6図は座席縦方向調節用ハンド
ルに座席奥行き、1.゛−節用の第2の機能面が付属し
ている制御装置の第5実施例の平面図である。 l・・・制御装置、:3;4i4′、4” ・・・ハン
ドル、5.6;5’ 、6’ ;5” 、6” ・・・
ハンドル部分、5K、A。 Di6K、E、H・・・切換え手段 (41) (42) 特開平 3 167036 (12)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 乗客室における自動車用座席全体の少なくとも縦方
    向調節のため移動可能なハンドルを持つ少なくとも1つ
    の切換え手段を含み、ハンドルの移動方向が自動車用座
    席の所望の調節方向に一致しているものにおいて、ハン
    ドル(4;4′、4”)が合わせ目(7;7′、7”;
    7”′)により2つの互いに無関係に移動可能な部分(
    5、6;5′、6′;5”、6”)に分割され、自動車
    用座席の座席前縁と座席背もたれとの間隔即ち座席奥行
    きの調節用切換え手段(5K、A、D)がハンドル(4
    )の少なくとも一方の部分(5)に付属し、自動車用座
    席全体の縦方向調節用切換え手段(6K、E、H)が、
    ハンドル(4)の少なくとも他方の部分(6)に付属し
    ていることを特徴とする、自動車用座席の調節用操作電
    動機を制御する制御装置。 2 合わせ目(7)がハンドル(4)を通って直線的に
    延び、ハンドル(4)の両方の部分(5、6)が合わせ
    目(7)に沿って一緒にも個々にも移動可能であり、常
    に互いに平行に向けられていることを特徴とする、請求
    項1に記載の制御装置。 3 自動車用座席の座席奥行きの調節用切換え手段(5
    K、A、D)が、ハンドル(4)の取付け位置において
    少なくとも上にある部分(5)に付属し、自動車用座席
    の座席奥行きの調節用切換え手段(6K、E、H)が、
    ハンドル(4)の取付け位置において少なくとも下にあ
    る部分(6)に付属していることを特徴とする、請求項
    1又は2に記載の制御装置。 4 自動車用座席の座席奥行きの調節用切換え手段(5
    K、A、D)が、少なくとも座席前縁を象徴的に表わす
    ハンドル(4)の部分(5)に付属していることを特徴
    とする、請求項1又3に記載の制御装置。 5 それぞれ付属する切換え手段(5K、A、D及び6
    K、E、H)に作用するのに必要な両方のハンドル(5
    及び6)の移動行程が相違していることを特徴とする、
    請求項1又は3に記載の制御装置。 6 自動車用座席全体の縦方向調節及び自動車用座席の
    座席奥行き調節用の切換え手段(5K′、A、D;6K
    ′、E、H)がハンドル(4′)の両方の部分(5′、
    6′)に付属し、ハンドル(4′)の両方の部分(5′
    、6′)の同じ向きの移動により、切換え手段(5K′
    、A、E;6K′、E、H)が縦方向調節のため作用可
    能であり、ハンドル(4′)の両方の部分(5′、6′
    )の逆向きの移動により、切換え手段(5K′、B、E
    ;6K′、E、H)が座席奥行き調節のために作用可能
    であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の制御
    装置。 7 操作されない状態にあるハンドルが、前縁と後縁と
    により規定される全長を持っているものにおいて、ハン
    ドル(4′;4”)の前縁がハンドルの一方の部分(5
    ′;5″)の区域(5、2)により形成され、ハンドル
    (4′;4”)の後縁がハンドルの他方の部分(6′;
    6”)の区域(6・2)により形成され、両方のハンド
    ル部分(5′、6′;5”、6”)の間に延びる合わせ
    目(7、7′)の少なくとも1つの区域(7”;7″′
    )が、ハンドル(4′;4”)の全長を短縮又は延長し
    ながら両方のハンドル部分(5′、6′;5″、6”)
    の逆向き移動を可能にする幅に形成され、短縮する向き
    への逆向き移動により、切換え手段(5K′、D;6K
    ′、E)が座席奥行きを減少するように作用を受け、延
    長する向きへの逆向き移動により、切換え手段(5K′
    、A;6K′、A)が座席奥行きを増大するように作用
    を受けることを特徴とする、請求項6に記載の制御装置
    。 8 ハンドル(4′)の両方の部分(5′、6′)が角
    形に構成され、各部分(6′、6′)の両方の脚辺(5
    .1、5.2又は6.1、6.2)がそれぞれ他方の部
    分の対応する脚辺に対して平行に設けられ、合わせ目(
    7)が、両方の部分(5’、6’)のそれぞれ一方の脚
    辺(5.1及び6.1)の間で両方の部分(5′、6′
    )の相対移動可能な方向に延びて不変な幅を持つ幅の狭
    い1つの合わせ目区域(7′)と、少なくともハンドル
    (4′)の見える表面において前記の方向に対して角を
    なして延びて両方の部分(5′、6′)の逆向き移動の
    際変化する幅を持つ幅の広い2つの合わせ目区域(7”
    )とに区分されていることを特徴とする、請求項7に記
    載の制御装置。 9 少なくともハンドル(4”)の見える表面において
    、両方の部分(5”、6”)の逆向き移動の際変化する
    幅を持つ合わせ目(7)の幅の広い合わせ目区域(7”
    ′)が、直線的に斜めに上昇して延びていることを特徴
    とする、請求項7に記載の制御装置。 10 両方のハンドル部分(5′、6′;5”、6”)
    の接近する向きにおける各ハンドル部分の移動行程が、
    幅の広い合わせ目区域(7”;7”′)の接近移動方向
    へ突出する幅の半分以下に限定され、この移動方向用の
    各ハンドル部分(5′、6′;5”、6”)に付属する
    切換え手段(5K′、D;6K′、E)が、この移動行
    程内で作用を受けることを特徴とする、請求項8又は9
    に記載の制御装置。 11 車両内の座席高さ調節用切換え手段がハンドルに
    より切換え可能であるものにおいて、座席高さ調節用切
    換え手段(5K、B、6K、F;5K′、C、6K′、
    G)がハンドル(4;4′)の両方の部分(5、6;5
    ′、6′)に付属して、座席高さ変化のためこれら両方
    の部分が同時に垂直に移動可能であることを特徴とする
    、請求項1に記載の制御装置。 12 車両内の座席傾斜調節用切換え手段がハンドルに
    より切換え可能であるものにおいて、座席傾斜調節用切
    換え手段(5K、B、6K、F;5K′、C、6K′、
    G)がハンドル(4;4′)の両方の部分(5、6;5
    ′、6′)に付属して、座席傾斜変化のためこれら両方
    の部分が同時に揺動可能であることを特徴とする、請求
    項11に記載の制御装置。 13 切換え手段としての切換え接点がハンドルにより
    操作されて、付属する固定接点に作用するものにおいて
    、それぞれ1つの切換え接点(5K、6K;5K′、6
    K′)がハンドル(4;4′)の各部分(5、6;5′
    、6′)に付属し、それぞれ4つの固定接点(A、B、
    C、D及びE、F、G、H)が各切換え接点(5K;5
    K′及び6K;6K′)に付属していることを特徴とす
    る、請求項1に記載の制御装置。 14 特定の調節運動を行なわせるため同時に作用する
    固定接点(A、H;D、E)が論理AND結合されてい
    ることを特徴とする、請求項13に記載の制御装置。 15 十字形切換え揺動片として構成される切換え接点
    が、固定接点(A〜D、E〜H)のそれぞれ1つに付属
    する4つの切換え腕を持っていることを特徴とする、請
    求項13又は14に記載の制御装置。 16 ハンドル(4;4′;4”)の両方の部分(5、
    6;5′、6′;5”、6”)がはまり合いにより連結
    されていることを特徴とする、請求項1又は2又は7に
    記載の制御装置。 17 自動車用座席の座席背もたれの傾斜調節用の別個
    のハンドルが組合わされ、分割されたハンドル(4)が
    別個のハンドル(3)に対して角をなして設けられ、両
    方のハンドル(3、4)が一緒になって座席クッション
    及び座席背もたれを持つ座席を象徴的に表わしているこ
    とを特徴とする、請求項1ないし16の1つに記載の制
    御装置。 18 自動車用座席の頭支えの高さ調節用の別のハンド
    ルが組合わされていることを特徴とする、請求項1ない
    し17の1つに記載の制御装置。 19 乗客室における自動車用座席全体の少なくとも縦
    方向調節のため設けられる第1のハンドルを持つ第1の
    切換え手段と、座面に関する座席背もたれの少なくとも
    傾斜調節のため第1のハンドルに対して軸線の周りに揺
    動可能な第2のハンドルを持つ第2の切換え手段とが設
    けられ、この第2のハンドルの揺動運動方向が座席背も
    たれの所望の揺動方向に一致しているものにおいて、第
    1のハンドル (4)に対して第2のハンドル(3)が移動可能に案内
    され、自動車用座席の座席前縁と座席背もたれとの間隔
    即ち座席奥行きを調節する切換え手段が、第2のハンド
    ル(3)の移動運動に対応していることを特徴とする、
    自動車用座席の調節用操作電動機を制御する制御装置。 20 第1のハンドルと第2のハンドルとが互いに角を
    なして設けられ、一緒になって座席クッション及び座席
    背もたれを持つ座席を示しているものにおいて、第2の
    ハンドル(3)の移動運動が第1のハンドル(4)の縦
    方向に案内されていることを特徴とする、請求項19に
    記載の制御装置。 21 乗客室における自動車用座席全体の少なくとも縦
    方向調節のため1つの面内で初期位置から移動可能なハ
    ンドルを持つ少なくとも1つの切換え手段と、このハン
    ドルに付属する自動車用座席全体の縦方向調節用切換え
    手段とを含み、ハンドルの移動方向が自動車用座席の所
    望の調節方向に一致しているものにおいて、自動車用座
    席の座席前縁と座席背もたれとの間隔即ち座席奥行きの
    調節用切換え手段(SW1、SW2、I、J、K、L;
    9、10)が同じハンドル(4)に付属し、このハンド
    ル(4)がその初期位置の面(EI)とは異なる面(E
    II)へ移動可能で、この異なる面(EII)内におい
    てのみ、座席奥行きの調節用切換え手段に作用するため
    、初期位置から始まる座席縦方向調節操作方向に応じて
    可動であることを特徴とする、自動車用座席の調節用操
    作電動機を制御する制御装置。 22 ハンドル(4)を異なる面へもたらすことにより
    切換え可能な切換え装置(9、10)が設けられ、座席
    縦方向調節用及び座席奥行き調節用の切換え手段(SW
    1、SW2、I、J、K、L)が一致しており、座席縦
    方向及び座席奥行きの所望の調節のため付勢すべき操作
    電動機(M_S_L、M_S_T)の制御用切換え手段
    の切換えが切換え装置(9、10)により行なわれるこ
    とを特徴とする、請求項21に記載の制御装置。 23 ハンドル(4)の初期位置の面(EI)に対して
    平行に異なる面(EII)が延びており、初期位置の面
    (EI)に対して直角なハンドル(4)の移動によつて
    異なる面(EII)が得られることを特徴とする、請求
    項21に記載の制御装置。 24 ハンドル(4)が初期位置の面(EI)へばねの
    予荷重を受け、異なる面(EII)へのハンドル(4)
    の移動の際このハンドルにより切換え可能な押しボタン
    開閉器(10)によつて、切換え装置(9、10)が制
    御されることを特徴とする、請求項22又は23に記載
    の制御装置。 25 切換えるべきハンドル(4)を異なる面へ引張り
    操作する際押しボタン開閉器が切換えられることを特徴
    とする、請求項24に記載の制御装置。 26 切換えるべきハンドル(4)を異なる面へ押圧操
    作する際押しボタン開閉器が切換えられることを特徴と
    する、請求項24に記載の制御装置。 27 切換えるべきハンドル(4)の異なる面への移動
    を少し妨げる拘束片が設けられてい ることを特徴とする、請求項25又は26に記載の制御
    装置。 28 自動車用座席の座席背もたれの傾斜を調節する別
    個のハンドル(3)が組合わされ、ハンドル(4)がこ
    の別個のハンドル(3)に対して角をなして設けられ、
    両方のハンドルが一緒になって座席クッション及び座席
    背もたれを持つ座席を象徴的に表わしていることを特徴
    とする、請求項21ないし27の1つに記載の制御装置
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