JPH0365067B2 - - Google Patents
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- JPH0365067B2 JPH0365067B2 JP56192318A JP19231881A JPH0365067B2 JP H0365067 B2 JPH0365067 B2 JP H0365067B2 JP 56192318 A JP56192318 A JP 56192318A JP 19231881 A JP19231881 A JP 19231881A JP H0365067 B2 JPH0365067 B2 JP H0365067B2
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- signal
- facsimile
- telephone
- telephone line
- detecting
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、電話機の操作によつて制御できるフ
アクシミリ装置に関する。
アクシミリ装置に関する。
発明の技術的背景とその問題点
近年、各種の高度で便利な機能を備えたフアク
シミリ装置が実現されている。例えば、複数の通
信モードを備え、相手局の通信モードに自局の通
信モードを自動的に合せ設定するフアクシミリ装
置や、ポーリング(発呼局受信)機能を備え、相
手局から送信されたメーカーコードあるいはパス
ワードコードを識別し、この識別結果に基づき自
動的に送信を開始するフアクシミリ装置や、更に
は編集機能を備えたフアクシミリ装置等が実現さ
れている。
シミリ装置が実現されている。例えば、複数の通
信モードを備え、相手局の通信モードに自局の通
信モードを自動的に合せ設定するフアクシミリ装
置や、ポーリング(発呼局受信)機能を備え、相
手局から送信されたメーカーコードあるいはパス
ワードコードを識別し、この識別結果に基づき自
動的に送信を開始するフアクシミリ装置や、更に
は編集機能を備えたフアクシミリ装置等が実現さ
れている。
しかしながら、このようなフアクシミリ装置は
便利ではあるが以下のような欠点も有している。
便利ではあるが以下のような欠点も有している。
(1) 前述した各種機能を実行するためには、複雑
な制御手順や複雑なコード信号等の送・受信が
必要であるので、装置が高価となる欠点があ
る。
な制御手順や複雑なコード信号等の送・受信が
必要であるので、装置が高価となる欠点があ
る。
(2) 前述した各種機能を実現するための制御手順
やコード信号の送・受信等が、限られた同種の
装置間でしか行なうことができず、これら各種
機能が充分に活用できないという欠点がある。
例えば、その機能によつては、同一製造メーカ
ーのフアクシミリ装置同志に限定されたり、場
合によつては同一製造メーカーの同種のフアク
シミリ装置のみに限定されることがある。
やコード信号の送・受信等が、限られた同種の
装置間でしか行なうことができず、これら各種
機能が充分に活用できないという欠点がある。
例えば、その機能によつては、同一製造メーカ
ーのフアクシミリ装置同志に限定されたり、場
合によつては同一製造メーカーの同種のフアク
シミリ装置のみに限定されることがある。
(3) 相手局が無人の場合、例えば相手局側(被呼
局側)フアクシミリ装置が自動受信状態となつ
ている場合、発呼者は被呼局側フアクシミリ装
置が予め設定されている通信状態でしかフアク
シミリ通信できず、したがつて通信状態を発呼
者の所望のものに設定しにくいという欠点があ
る。
局側)フアクシミリ装置が自動受信状態となつ
ている場合、発呼者は被呼局側フアクシミリ装
置が予め設定されている通信状態でしかフアク
シミリ通信できず、したがつて通信状態を発呼
者の所望のものに設定しにくいという欠点があ
る。
ところで、上述したような機能を有するフア
クシミリ装置のみならず一般のフアクシミリ装
置も、現在、電話機をオフフツクすることなく
受信することができる自動受信機能を有してい
る。このような自動受信機能を有するフアクシ
ミリ装置においては、上記した欠点とは別の以
下のような欠点がある。その欠点とは、 (4) 発呼者が、フアクシミリ装置間のフアクシミ
リ通信ではなく、電話機間の通信(通話)を望
んでも、被呼局側フアクシミリ装置が自動受信
状態になつている限り、被呼局では必ずフアク
シミリ装置との回線接続を優先するため、電話
機による通話ができないという欠点である。こ
のような欠点を解決するために、発呼局側フア
クシミリ装置の電話呼出しスイツチを押すこと
により、被呼局に特殊コード信号を送出して、
被呼局側フアクシミリ装置の自動受信状態を解
除する方法がある。しかし、この方法では、発
呼者が自局のフアクシミリ装置を操作すること
が前提となり、例えば公衆電話等から被呼局側
フアクシミリ装置の自動受信状態の解除は行な
えず、電話機による通話ができないという欠点
がある。即ち、発呼者が、自局の電話機により
被呼局側フアクシミリ装置の自動受信状態を解
除することができないため、効率良い電話回線
の使用が行なえないという欠点がある。
クシミリ装置のみならず一般のフアクシミリ装
置も、現在、電話機をオフフツクすることなく
受信することができる自動受信機能を有してい
る。このような自動受信機能を有するフアクシ
ミリ装置においては、上記した欠点とは別の以
下のような欠点がある。その欠点とは、 (4) 発呼者が、フアクシミリ装置間のフアクシミ
リ通信ではなく、電話機間の通信(通話)を望
んでも、被呼局側フアクシミリ装置が自動受信
状態になつている限り、被呼局では必ずフアク
シミリ装置との回線接続を優先するため、電話
機による通話ができないという欠点である。こ
のような欠点を解決するために、発呼局側フア
クシミリ装置の電話呼出しスイツチを押すこと
により、被呼局に特殊コード信号を送出して、
被呼局側フアクシミリ装置の自動受信状態を解
除する方法がある。しかし、この方法では、発
呼者が自局のフアクシミリ装置を操作すること
が前提となり、例えば公衆電話等から被呼局側
フアクシミリ装置の自動受信状態の解除は行な
えず、電話機による通話ができないという欠点
がある。即ち、発呼者が、自局の電話機により
被呼局側フアクシミリ装置の自動受信状態を解
除することができないため、効率良い電話回線
の使用が行なえないという欠点がある。
更に、一般のフアクシミリ装置は、それのみ
で回線接続を行なうことができず、又、電話機
にて遠隔操作ができない等の理由から、電話機
の近くに設置されている。
で回線接続を行なうことができず、又、電話機
にて遠隔操作ができない等の理由から、電話機
の近くに設置されている。
(5) したがつて、動作音あるいは設置スペース等
の理由からフアクシミリ装置を、ユーザから離
れた位置、例えばフロアーのすみに設置した場
合、電話機も同様の場所に設置する必要があ
り、フアクシミリ装置の使用頻度が低い場合な
ど電話機を通常の通話用として用いる上で不便
となり、それに伴い効率の良い電話回線の使用
が行なえないという欠点がある。逆に、フアク
シミリ装置をユーザのそばに設置すると、設置
スペースの問題、動作音の問題等の前述とはう
らはらの欠点が生ずる。
の理由からフアクシミリ装置を、ユーザから離
れた位置、例えばフロアーのすみに設置した場
合、電話機も同様の場所に設置する必要があ
り、フアクシミリ装置の使用頻度が低い場合な
ど電話機を通常の通話用として用いる上で不便
となり、それに伴い効率の良い電話回線の使用
が行なえないという欠点がある。逆に、フアク
シミリ装置をユーザのそばに設置すると、設置
スペースの問題、動作音の問題等の前述とはう
らはらの欠点が生ずる。
発明の目的
本発明は、上述した欠点を除去するためになさ
れたものであり、比較的簡単な構成で各種機能を
電話機の操作により設定変更することができ、更
に回線の使用効率を高めることができるフアクシ
ミリ装置を提供することを目的とする。
れたものであり、比較的簡単な構成で各種機能を
電話機の操作により設定変更することができ、更
に回線の使用効率を高めることができるフアクシ
ミリ装置を提供することを目的とする。
発明の概要
そこで本発明は、フアクシミリ装置に、電話機
から得られる信号、例えばトーン信号を検出する
信号検出手段と、この信号検出手段の検出結果に
基づき通信制御を行なう通信制御手段と備え、電
話機の操作にて通信制御を行なうことができるよ
うにすることで上記目的を達成するものである。
から得られる信号、例えばトーン信号を検出する
信号検出手段と、この信号検出手段の検出結果に
基づき通信制御を行なう通信制御手段と備え、電
話機の操作にて通信制御を行なうことができるよ
うにすることで上記目的を達成するものである。
発明の実施例
以下、図面を参照しながら本発明を説明する。
第1図は、本発明に係るフアクシミリ装置の第1
の実施例を示す図であり、Tは押しボタンダイヤ
ル電話機(以下、プツシユホンと呼ぶ。)、Lは電
話回線、FXはフアクシミリ装置である。フアク
シミリ装置FXは、切換回路1、呼出信号検出回
路2、通信制御回路3、トーン信号検出回路4お
よび、フアクシミリ本体回路5より構成されてい
る。切換回路1は、後述する通信制御回路3の出
力である切換命令信号eに基づき、電話回線Lを
プツシユホンTあるいはフアクシミリ本体回路5
に切換え接続するものであり、通常図示の如く接
点1cと1bが接続され、電話回線Lは電話機T
及び呼出信号検出回路6に接続されている。
第1図は、本発明に係るフアクシミリ装置の第1
の実施例を示す図であり、Tは押しボタンダイヤ
ル電話機(以下、プツシユホンと呼ぶ。)、Lは電
話回線、FXはフアクシミリ装置である。フアク
シミリ装置FXは、切換回路1、呼出信号検出回
路2、通信制御回路3、トーン信号検出回路4お
よび、フアクシミリ本体回路5より構成されてい
る。切換回路1は、後述する通信制御回路3の出
力である切換命令信号eに基づき、電話回線Lを
プツシユホンTあるいはフアクシミリ本体回路5
に切換え接続するものであり、通常図示の如く接
点1cと1bが接続され、電話回線Lは電話機T
及び呼出信号検出回路6に接続されている。
したがつて、電話回線Lが、図示されない交換
機(局)を介して発呼局と接続されたとき、交換
機(局)から出力される16Hzの呼出信号は、電話
回線Lおよび切換回路1を介してプツシユホンT
および呼出信号検出回路2にそれぞれ入力され
る。
機(局)を介して発呼局と接続されたとき、交換
機(局)から出力される16Hzの呼出信号は、電話
回線Lおよび切換回路1を介してプツシユホンT
および呼出信号検出回路2にそれぞれ入力され
る。
呼出信号検出回路2は、この16Hzの呼出信号を
検出して呼出信号検出信号Sc1を出力するもので
あり、この信号Sc1は通信制御回路3に入力され
る。トーン信号検出回路4は、発呼局のオペレー
タが図示せぬプツシユホンの押しボタンを操作す
ることによつて電話回線Lを介して入力するトー
ン信号を検出し、このトーン信号に対応したコー
ド信号Dcを出力するものであり、この信号Dcは
通信制御回路3に入力される。通信制御回路3
は、入力信号Sc1に基づき切換回路1の接点1c
と1aを接続させるための切換命令信号eを出力
し、フアクシミリ本体回路5から出力された信号
Sc2に基づき切換回路1の接点1cと1bを接続
させるための切換命令信号eを出力するものであ
る。更にこの通信制御回路3は、入力信号Dcに
対応しフアクシミリ通信を実行するための通信制
御信号Ctを形成して、フアクシミリ本体回路5
に出力するものでもある。フアクシミリ本体回路
5は、入力信号Ctに基づき、所定の通信制御を
行なうと共に、切換回路1を初期状態(接点1c
と1bが接続された状態)に復帰させるための信
号Sc2を出力するものである。
検出して呼出信号検出信号Sc1を出力するもので
あり、この信号Sc1は通信制御回路3に入力され
る。トーン信号検出回路4は、発呼局のオペレー
タが図示せぬプツシユホンの押しボタンを操作す
ることによつて電話回線Lを介して入力するトー
ン信号を検出し、このトーン信号に対応したコー
ド信号Dcを出力するものであり、この信号Dcは
通信制御回路3に入力される。通信制御回路3
は、入力信号Sc1に基づき切換回路1の接点1c
と1aを接続させるための切換命令信号eを出力
し、フアクシミリ本体回路5から出力された信号
Sc2に基づき切換回路1の接点1cと1bを接続
させるための切換命令信号eを出力するものであ
る。更にこの通信制御回路3は、入力信号Dcに
対応しフアクシミリ通信を実行するための通信制
御信号Ctを形成して、フアクシミリ本体回路5
に出力するものでもある。フアクシミリ本体回路
5は、入力信号Ctに基づき、所定の通信制御を
行なうと共に、切換回路1を初期状態(接点1c
と1bが接続された状態)に復帰させるための信
号Sc2を出力するものである。
次に、このフアクシミリ装置FXの動作、特に
初期動作について説明する。
初期動作について説明する。
第一に、発呼者がフアクシミリ装置FXに予じ
め設定されている通信モードを変更する場合につ
いて考える。まず、発呼局により呼設定がなされ
て回線が確立すると、呼出信号が呼出信号検出回
路2、プツシユホンTに入力し、プツシユホンT
から呼出し音が発生するとともに呼出信号検出回
路2から信号Sc1が出力される。通信制御回路3
は、この信号Sc1に基づき信号eを出力して、切
換回路1の接点1cの1aを接続させる。これに
より、電話回線Lとトーン信号検出回路4とが、
切換回路1を介して接続される。
め設定されている通信モードを変更する場合につ
いて考える。まず、発呼局により呼設定がなされ
て回線が確立すると、呼出信号が呼出信号検出回
路2、プツシユホンTに入力し、プツシユホンT
から呼出し音が発生するとともに呼出信号検出回
路2から信号Sc1が出力される。通信制御回路3
は、この信号Sc1に基づき信号eを出力して、切
換回路1の接点1cの1aを接続させる。これに
より、電話回線Lとトーン信号検出回路4とが、
切換回路1を介して接続される。
ところで、通常のフアクシミリ通信では、発呼
局と被呼局との回線が確立すると、例えば、被呼
局から発呼局に被呼者識別(CED)信号に続い
てグループ識別(GI)信号が送出される。一般
に、このGI信号を約1秒程度送出すると、被呼
局は、発呼局から命令信号、例えばグループ命令
(GC)信号が送出されるのを数秒間待ち、この間
にGC信号が受信できない場合には再びGI信号を
送出し、同様の動作を繰り返して延べ数十秒間
GC信号が到来するのを待ちうけている。したが
つて、発信者がGI信号を受信した後、自局のプ
ツシユホンの押しボタンを操作することにより得
られたトーン信号は、被呼局にて発呼局からの命
令信号として受信することができる。
局と被呼局との回線が確立すると、例えば、被呼
局から発呼局に被呼者識別(CED)信号に続い
てグループ識別(GI)信号が送出される。一般
に、このGI信号を約1秒程度送出すると、被呼
局は、発呼局から命令信号、例えばグループ命令
(GC)信号が送出されるのを数秒間待ち、この間
にGC信号が受信できない場合には再びGI信号を
送出し、同様の動作を繰り返して延べ数十秒間
GC信号が到来するのを待ちうけている。したが
つて、発信者がGI信号を受信した後、自局のプ
ツシユホンの押しボタンを操作することにより得
られたトーン信号は、被呼局にて発呼局からの命
令信号として受信することができる。
よつて、切換回路1の接点1cと1aが接続さ
れると、フアクシミリ本体回路5は、例えば
CED信号、GI信号と続いて電話回線Lに送出す
る。発呼者が、この信号を受信した後、所望の通
信モードに対応して自局のプツシユホンの押しボ
タンを操作すると、この操作により得られたトー
ン信号が電話回線L、切換回路1を介して、トー
ン信号検出回路4に入力する。例えば、発呼者が
通信モードをGモード(CCITTの規格に基づ
くモード)にしたいときは、押しボタンを「*」、
「1」の順に操作するものとする。この「*」、
「1」に対するトーン信号は、トーン信号検出回
路4に入力され、ここでこのトーン信号に対応し
たコード信号Dcが順次出力される。通信制御回
路3は、入力するこの信号Dcに基づき、フアク
シミリ本体回路5の通信モードをGモードに設
定するための制御信号Ctを出力する。この信号
Ctを受け、フアクシミリ本体回路5の通信モー
ドはGモードに設定され、以下この通信モード
にて図示せぬ発呼局側フアクシミリ装置と被呼局
側フアクシミリ装置FXとでフアクシミリ通信が
行なわれる。フアクシミリ通信が終了すると、フ
アクシミリ本体回路5は、発呼局に受信終了信号
を送出するとともに、信号Sc2を出力する。この
信号Sc2を受け通信制御回路3は、切換回路1を
初期状態に復帰させる。以上のようにして、フア
クシミリ通信が完了する。
れると、フアクシミリ本体回路5は、例えば
CED信号、GI信号と続いて電話回線Lに送出す
る。発呼者が、この信号を受信した後、所望の通
信モードに対応して自局のプツシユホンの押しボ
タンを操作すると、この操作により得られたトー
ン信号が電話回線L、切換回路1を介して、トー
ン信号検出回路4に入力する。例えば、発呼者が
通信モードをGモード(CCITTの規格に基づ
くモード)にしたいときは、押しボタンを「*」、
「1」の順に操作するものとする。この「*」、
「1」に対するトーン信号は、トーン信号検出回
路4に入力され、ここでこのトーン信号に対応し
たコード信号Dcが順次出力される。通信制御回
路3は、入力するこの信号Dcに基づき、フアク
シミリ本体回路5の通信モードをGモードに設
定するための制御信号Ctを出力する。この信号
Ctを受け、フアクシミリ本体回路5の通信モー
ドはGモードに設定され、以下この通信モード
にて図示せぬ発呼局側フアクシミリ装置と被呼局
側フアクシミリ装置FXとでフアクシミリ通信が
行なわれる。フアクシミリ通信が終了すると、フ
アクシミリ本体回路5は、発呼局に受信終了信号
を送出するとともに、信号Sc2を出力する。この
信号Sc2を受け通信制御回路3は、切換回路1を
初期状態に復帰させる。以上のようにして、フア
クシミリ通信が完了する。
第二に、発呼局が受信を希望する場合、即ちボ
ーリング通信の場合について考える。ここでは、
フアクシミリ装置FXは被呼局側のフアクシミリ
装置である。今、フアクシミリ装置FXに原稿が
セツトされてボーリング通信(無人通信)の準備
が完了しているものとする。この状態下で、前述
のように回線が確立すると、被呼局側フアクシミ
リ装置FXから応答信号が返送される。この応答
信号を受信し、図示されない発呼者が、パスワー
ドコード例えば「1234」をプツシユホンの押しボ
タンにて「1」、「2」、「3」、「4」と順次操作す
ると、この「1」、「2」、「3」、「4」に対応する
トーン信号が電話回線L、切換回路1を介してト
ーン信号検出回路4に入力する。トーン信号検出
回路4は、入力したトーン信号を識別し、数字コ
ード信号に交換する。ここでは、入力したトーン
信号が「1234」の数字に対応しているので、トー
ン信号検出回路4はこの数字に対応したコード信
号Dcを順次通信制御回路3に出力する。通信制
御回路3は、入力するこの信号Dcが所定のパス
ワードコードであるか否かを判別し、この入力し
た信号Dcが所定のパスワードコードであればフ
アクシミリ本体回路5の送信を許可するための制
御信号Ctを出力する。ここでは、入力した信号
Dcがパスワードコード「1234」に対応している
ので、送信が許可される。
ーリング通信の場合について考える。ここでは、
フアクシミリ装置FXは被呼局側のフアクシミリ
装置である。今、フアクシミリ装置FXに原稿が
セツトされてボーリング通信(無人通信)の準備
が完了しているものとする。この状態下で、前述
のように回線が確立すると、被呼局側フアクシミ
リ装置FXから応答信号が返送される。この応答
信号を受信し、図示されない発呼者が、パスワー
ドコード例えば「1234」をプツシユホンの押しボ
タンにて「1」、「2」、「3」、「4」と順次操作す
ると、この「1」、「2」、「3」、「4」に対応する
トーン信号が電話回線L、切換回路1を介してト
ーン信号検出回路4に入力する。トーン信号検出
回路4は、入力したトーン信号を識別し、数字コ
ード信号に交換する。ここでは、入力したトーン
信号が「1234」の数字に対応しているので、トー
ン信号検出回路4はこの数字に対応したコード信
号Dcを順次通信制御回路3に出力する。通信制
御回路3は、入力するこの信号Dcが所定のパス
ワードコードであるか否かを判別し、この入力し
た信号Dcが所定のパスワードコードであればフ
アクシミリ本体回路5の送信を許可するための制
御信号Ctを出力する。ここでは、入力した信号
Dcがパスワードコード「1234」に対応している
ので、送信が許可される。
次いで、発呼者が自局のフアクシミリ装置の送
信要求スイツチを操作すると、送信要求信号が電
話回線L、切換回路1を介してフアクシミリ本体
回路5に送られる。この信号を受け、フアクシミ
リ本体回路5は所定の送信動作を開始する。以
下、前述同様に送信が終了すると、切換回路1が
初期状態に復帰してフアクシミリ通信が完了す
る。
信要求スイツチを操作すると、送信要求信号が電
話回線L、切換回路1を介してフアクシミリ本体
回路5に送られる。この信号を受け、フアクシミ
リ本体回路5は所定の送信動作を開始する。以
下、前述同様に送信が終了すると、切換回路1が
初期状態に復帰してフアクシミリ通信が完了す
る。
以上のように本実施例によれば、発呼者が自局
のプツシユホンを操作することにより通信モード
を設定することができる。よつて、発呼者の希望
する通信モードでフアクシミリ通信を行なうこと
ができ便利である。又、一般に機密保持のために
ボーリング通信に於いて必要とされる製造メーカ
コードあるいはパスワードコードがプツシユホン
の操作により得ることができるので、他製造メー
カあるいは他種別のフアクシミリ装置同志でも容
易にボーリング通信が可能となる。
のプツシユホンを操作することにより通信モード
を設定することができる。よつて、発呼者の希望
する通信モードでフアクシミリ通信を行なうこと
ができ便利である。又、一般に機密保持のために
ボーリング通信に於いて必要とされる製造メーカ
コードあるいはパスワードコードがプツシユホン
の操作により得ることができるので、他製造メー
カあるいは他種別のフアクシミリ装置同志でも容
易にボーリング通信が可能となる。
尚、本実施例に係るフアクシミリ装置を編集フ
アクシミリ装置とすれば、入力するトーン信号に
て編集機能の選択も可能となる。
アクシミリ装置とすれば、入力するトーン信号に
て編集機能の選択も可能となる。
第2図は、本発明に係るフアクシミリ装置の第
2の実施例を示す図であり、第1図と同一の要部
には同一の符号を付しその説明は省略する。本実
施例では、電話回線L上の信号が、直接トーン信
号検出回路4に入力されるように、電話回線Lと
トーン信号検出回路4とが接続されている。
2の実施例を示す図であり、第1図と同一の要部
には同一の符号を付しその説明は省略する。本実
施例では、電話回線L上の信号が、直接トーン信
号検出回路4に入力されるように、電話回線Lと
トーン信号検出回路4とが接続されている。
次に、このフアクシミリ装置FXの動作、特に
初期動作について説明する。
初期動作について説明する。
第一に、フアクシミリ装置FXが発呼局となる
場合について考える。切換回路1は前述の実施例
同様、通常図示する如く接点1cと1bが接続さ
れており、プツシユホンTの押しボタンを操作す
ることによつて得られるトーン信号は、切換回路
1、電話回線Lを介してトーン信号検出回路4に
入力される。したがつて、プツシユホンTの押し
ボタンを操作することにより自局の送信開始を制
御できる。すなわち、発呼者(フアクシミリ装置
FXのオペレータ)が被呼局を呼び出し被呼局側
フアクシミリ装置を起動させる。次いで、発呼者
が、送信開始コード例えば「#」、「2」をプツシ
ユホンTの押しボタンを操作することにより、こ
の「#」、「2」に対応するトーン信号が切換回路
1、電話回線Lを介してトーン信号検出回路4に
入力する。トーン信号検出回路4は、入力するト
ーン信号に対応するコード信号Dcを順次通信制
御回路3に出力する。通信制御回路3は、入力す
るこの信号Dcを識別し、この信号Dcが送信開始
コード信号であるか否か判別する。ここでは、こ
の信号Dcが送信開始コード信号であるので、通
信制御回路3は、送信開始を命令する通信制御信
号Ctをフアクシミリ本体回路5に出力するとと
もに、切換命令信号eを切換回路1に出力する。
切換回路1は、信号eが入力すると接点1cと1a
が接続するように切り換わる。一方、入力する信
号Ctに基づきフアクシミリ本体回路5の送信動
作が開始される。
場合について考える。切換回路1は前述の実施例
同様、通常図示する如く接点1cと1bが接続さ
れており、プツシユホンTの押しボタンを操作す
ることによつて得られるトーン信号は、切換回路
1、電話回線Lを介してトーン信号検出回路4に
入力される。したがつて、プツシユホンTの押し
ボタンを操作することにより自局の送信開始を制
御できる。すなわち、発呼者(フアクシミリ装置
FXのオペレータ)が被呼局を呼び出し被呼局側
フアクシミリ装置を起動させる。次いで、発呼者
が、送信開始コード例えば「#」、「2」をプツシ
ユホンTの押しボタンを操作することにより、こ
の「#」、「2」に対応するトーン信号が切換回路
1、電話回線Lを介してトーン信号検出回路4に
入力する。トーン信号検出回路4は、入力するト
ーン信号に対応するコード信号Dcを順次通信制
御回路3に出力する。通信制御回路3は、入力す
るこの信号Dcを識別し、この信号Dcが送信開始
コード信号であるか否か判別する。ここでは、こ
の信号Dcが送信開始コード信号であるので、通
信制御回路3は、送信開始を命令する通信制御信
号Ctをフアクシミリ本体回路5に出力するとと
もに、切換命令信号eを切換回路1に出力する。
切換回路1は、信号eが入力すると接点1cと1a
が接続するように切り換わる。一方、入力する信
号Ctに基づきフアクシミリ本体回路5の送信動
作が開始される。
尚、フアクシミリ装置FXが発呼局側又は被呼
局側フアクシミリ装置であれ、通話終了後に自局
のこのフアクシミリ装置FXの受信動作を制御す
る場合も同様に行なえるので説明は省略する。
局側フアクシミリ装置であれ、通話終了後に自局
のこのフアクシミリ装置FXの受信動作を制御す
る場合も同様に行なえるので説明は省略する。
第二に、発呼局が受信を希望する場合、即ちボ
ーリング通信の場合について考える。ここでは、
フアクシミリ装置FXは発呼局側のフアクシミリ
装置である。今、図示されない被呼局側フアクシ
ミリ装置に原稿がセツトされてボーリング通信
(無人通信)の準備が完了しているものとする。
この状態下で回線が確立すると、被呼局側フアク
シミリ装置FXから応答信号が返送される。この
応答信号を受信した後、まず、フアクシミリ装置
FXあるいはプツシユホンTを操作することによ
り、送信要求信号を被呼局に送出し、その後プツ
シユホンTの押しボタンを操作してパスワードを
送出すると、被呼局側フアクシミリ装置が送信状
態となる。よつて、発呼局側フアクシミリ装置
FXにて、ボーリング通信における受信が可能と
なる。
ーリング通信の場合について考える。ここでは、
フアクシミリ装置FXは発呼局側のフアクシミリ
装置である。今、図示されない被呼局側フアクシ
ミリ装置に原稿がセツトされてボーリング通信
(無人通信)の準備が完了しているものとする。
この状態下で回線が確立すると、被呼局側フアク
シミリ装置FXから応答信号が返送される。この
応答信号を受信した後、まず、フアクシミリ装置
FXあるいはプツシユホンTを操作することによ
り、送信要求信号を被呼局に送出し、その後プツ
シユホンTの押しボタンを操作してパスワードを
送出すると、被呼局側フアクシミリ装置が送信状
態となる。よつて、発呼局側フアクシミリ装置
FXにて、ボーリング通信における受信が可能と
なる。
第三に、フアクシミリ装置FXが被呼局となる
場合で自動受信状態になつている場合について考
える。この場合に、発呼局と被呼局との回線が確
立した後に、発呼者が図示せぬ自局のプツシユホ
ンを操作し、得られるトーン信号を自動受信解除
コード信号として送出すると、このトーン信号は
トーン信号検出回路4に入力する。トーン信号検
出回路4は、このトーン信号に基づき通信制御回
路3にコード信号Dcを出力する。この信号Dcは
自動受信解除コード信号であるので、通信制御回
路3はフアクシミリ本体回路5の自動受信状態を
解除する。また一方、通信制御回路3は、図示せ
ぬ呼出音を発して被呼局側のオペレータに、呼出
有りを報知するとともに、一定時間後に切換命令
信号により切換回路1を図示する接続状態に復帰
させる。したがつて、発呼音と被呼局側オペレー
タが電話機を用いて交信(通話)することができ
る。又、この自動受信解除後の通話終了時に自動
的に自動受信状態に復帰させれば、次の呼出しに
は自動受信で応答できる。
場合で自動受信状態になつている場合について考
える。この場合に、発呼局と被呼局との回線が確
立した後に、発呼者が図示せぬ自局のプツシユホ
ンを操作し、得られるトーン信号を自動受信解除
コード信号として送出すると、このトーン信号は
トーン信号検出回路4に入力する。トーン信号検
出回路4は、このトーン信号に基づき通信制御回
路3にコード信号Dcを出力する。この信号Dcは
自動受信解除コード信号であるので、通信制御回
路3はフアクシミリ本体回路5の自動受信状態を
解除する。また一方、通信制御回路3は、図示せ
ぬ呼出音を発して被呼局側のオペレータに、呼出
有りを報知するとともに、一定時間後に切換命令
信号により切換回路1を図示する接続状態に復帰
させる。したがつて、発呼音と被呼局側オペレー
タが電話機を用いて交信(通話)することができ
る。又、この自動受信解除後の通話終了時に自動
的に自動受信状態に復帰させれば、次の呼出しに
は自動受信で応答できる。
以上のように本実施例によれば、前述の実施例
同様の通信制御が行なえる上に、更に、電話機の
操作によりフアクシミリ装置の自動受信解除、送
信開始等通信制御が行なえる。よつて、効率の良
い電話回線の使用が行なえるほか、フアクシミリ
装置を電話機にて遠隔操作できるため、フアクシ
ミリ装置の設置スペース等の点でも利点がある。
同様の通信制御が行なえる上に、更に、電話機の
操作によりフアクシミリ装置の自動受信解除、送
信開始等通信制御が行なえる。よつて、効率の良
い電話回線の使用が行なえるほか、フアクシミリ
装置を電話機にて遠隔操作できるため、フアクシ
ミリ装置の設置スペース等の点でも利点がある。
第3図は、本発明に係るフアクシミリ装置の第
3の実施例を示すものであり、第2図と同一の要
部には同一の符号を付しその説明は省略する。本
実施例では、プツシユホンTから出力されるトー
ン信号および電話回線L上のトーン信号がトーン
信号検出回路41に入力されるように、トーン信
号検出回路41と電話回線Lおよびプツシユホン
Tが接続されている。このトーン信号検出回路4
1は、前述の実施例におけるトーン信号検出回路
4と同一の機能を有している。又、本実施例にお
ける通信制御動作は、前述した第2の実施例と同
様の動作である。
3の実施例を示すものであり、第2図と同一の要
部には同一の符号を付しその説明は省略する。本
実施例では、プツシユホンTから出力されるトー
ン信号および電話回線L上のトーン信号がトーン
信号検出回路41に入力されるように、トーン信
号検出回路41と電話回線Lおよびプツシユホン
Tが接続されている。このトーン信号検出回路4
1は、前述の実施例におけるトーン信号検出回路
4と同一の機能を有している。又、本実施例にお
ける通信制御動作は、前述した第2の実施例と同
様の動作である。
しかし、本実施例によれば、自局側および相手
側の電話機から得られたトーン信号が、常にトー
ン信号検出回路4に入力するため、自局側、相手
局側のいずれの電話機を用いてもフアクシミリ装
置FXを操作することができるという利点がある。
側の電話機から得られたトーン信号が、常にトー
ン信号検出回路4に入力するため、自局側、相手
局側のいずれの電話機を用いてもフアクシミリ装
置FXを操作することができるという利点がある。
第4図は、本発明に係るフアクシミリ装置の第
4の実施例を示すものであり、第2図と同一の要
部には同一の符号を付しその説明は省略する。本
実施例では、音声応答回路10、通信制御回路3
1を設け、自局側あるいは相手局側のオペレータ
が対話形式によつてフアクシミリ装置FXの通信
制御を行なえるようにしたものである。通信制御
回路31は、呼出信号検出回路2の出力信号Sc
およびトーン信号検出回路4の出力コード信号
Dcを入力とし、これら入力信号Sc、Dcに基づ
き、フアクシミリ本体回路5の通信制御を行なう
ための通信制御信号Ctを出力する一方、所定の
通信制御手順に対応した応答制御信号Ccを出力
するものである。又、音声応答回路10は、相手
局側のオペレータが通信制御手順を確認できるよ
うな音声信号Ssを記憶したものであり、この音
声信号Ssは通信制御回路31から出力される応
答制御信号Ccに対応して電話回線Lに送出され
る。
4の実施例を示すものであり、第2図と同一の要
部には同一の符号を付しその説明は省略する。本
実施例では、音声応答回路10、通信制御回路3
1を設け、自局側あるいは相手局側のオペレータ
が対話形式によつてフアクシミリ装置FXの通信
制御を行なえるようにしたものである。通信制御
回路31は、呼出信号検出回路2の出力信号Sc
およびトーン信号検出回路4の出力コード信号
Dcを入力とし、これら入力信号Sc、Dcに基づ
き、フアクシミリ本体回路5の通信制御を行なう
ための通信制御信号Ctを出力する一方、所定の
通信制御手順に対応した応答制御信号Ccを出力
するものである。又、音声応答回路10は、相手
局側のオペレータが通信制御手順を確認できるよ
うな音声信号Ssを記憶したものであり、この音
声信号Ssは通信制御回路31から出力される応
答制御信号Ccに対応して電話回線Lに送出され
る。
次に、このフアクシミリ装置の動作、特に初期
動作について説明する。又、ここでは、フアクシ
ミリ装置FXが被呼局側フアクシミリ装置となる
場合について考える。
動作について説明する。又、ここでは、フアクシ
ミリ装置FXが被呼局側フアクシミリ装置となる
場合について考える。
発呼局との回線が確立されて、16Hzの呼出信号
が呼出信号検出回路2で検出され、信号Sc1が通
信制御回路31に入力されると、通信制御回路3
1は、まず通信開始前をあらわす応答制御信号
Ccを出力する。これにより、音声応答回路10
は通信モード等の自局の初期設定状態をあらわす
音声信号Ssを出力し、次いで第1の質問事項を
あらわす音声信号Ssを出力する。この音声信号
Ssは、電話回線Lを介して図示されない発呼局
側のプツシユホンから可聴音として発せられる。
発呼者は、プツシユホンから発せられた第1の質
問事項を聞いた後、所望の通信モードとなるよう
にプツシユホンを操作してトーン信号を送出す
る。トーン信号検出回路4は、このトーン信号を
受け、対応するコード信号Dcを出力すると、通
信制御回路31は、この信号Dcを識別し所定の
コード信号であれば、通信手順の次の段階をあら
わす応答制御信号Ccを出力する。これにより、
音声応答回路10は次の質問事項をあらわす音声
信号Ssを出力する。
が呼出信号検出回路2で検出され、信号Sc1が通
信制御回路31に入力されると、通信制御回路3
1は、まず通信開始前をあらわす応答制御信号
Ccを出力する。これにより、音声応答回路10
は通信モード等の自局の初期設定状態をあらわす
音声信号Ssを出力し、次いで第1の質問事項を
あらわす音声信号Ssを出力する。この音声信号
Ssは、電話回線Lを介して図示されない発呼局
側のプツシユホンから可聴音として発せられる。
発呼者は、プツシユホンから発せられた第1の質
問事項を聞いた後、所望の通信モードとなるよう
にプツシユホンを操作してトーン信号を送出す
る。トーン信号検出回路4は、このトーン信号を
受け、対応するコード信号Dcを出力すると、通
信制御回路31は、この信号Dcを識別し所定の
コード信号であれば、通信手順の次の段階をあら
わす応答制御信号Ccを出力する。これにより、
音声応答回路10は次の質問事項をあらわす音声
信号Ssを出力する。
このようにして、通信制御手段に従つた質問、
応答が繰り返えされ、発呼者の所望の通信モード
等の通信状態が設定される。
応答が繰り返えされ、発呼者の所望の通信モード
等の通信状態が設定される。
したがつて、本実施例によれば、発呼者とフア
クシミリ装置FXが対話形式をとるため、オペレ
ータが別段、コード番号等を憶えておく必要もな
く容易にフアクシミリ装置を操作することができ
る。
クシミリ装置FXが対話形式をとるため、オペレ
ータが別段、コード番号等を憶えておく必要もな
く容易にフアクシミリ装置を操作することができ
る。
発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、自局側
のオペレータあるいは他局側のオペレータが電話
機を操作することによつて、フアクシミリ装置を
操作できるので、各種の機能をオペレータ自信の
操作によつて実行させることができる。
のオペレータあるいは他局側のオペレータが電話
機を操作することによつて、フアクシミリ装置を
操作できるので、各種の機能をオペレータ自信の
操作によつて実行させることができる。
また、オペレータが自局のフアクシミリ装置を
離れた場所から操作できる(遠隔操作できる)の
で、電話機とフアクシミリ装置とを離して設置で
きる。したがつて、フアクシミリ装置と回線を共
有する電話機を独立して使用する場合、フアクシ
ミリ装置の設置場所にとらわれずにオペレータが
使用しやすい場所に電話機を設置でき、電話機を
有効に利用することができる。
離れた場所から操作できる(遠隔操作できる)の
で、電話機とフアクシミリ装置とを離して設置で
きる。したがつて、フアクシミリ装置と回線を共
有する電話機を独立して使用する場合、フアクシ
ミリ装置の設置場所にとらわれずにオペレータが
使用しやすい場所に電話機を設置でき、電話機を
有効に利用することができる。
更に、本発明を被呼局側フアクシミリ装置に適
用すると、ボーリング通信(発呼局受信)におい
て、所定のパスワード、メーカコード等を発呼局
側のプツシユホンの操作にて送信することができ
るので、他の製造メーカあるいは他機種のフアク
シミリ同志でも容易にボーリング通信が可能とな
る。
用すると、ボーリング通信(発呼局受信)におい
て、所定のパスワード、メーカコード等を発呼局
側のプツシユホンの操作にて送信することができ
るので、他の製造メーカあるいは他機種のフアク
シミリ同志でも容易にボーリング通信が可能とな
る。
更にまた、本発明に係るフアクシミリ装置を無
人端末として用いた場合、発呼局あるいは遠隔地
からこのフアクシミリ装置を操作、例えば、自動
受信解除、送受信開始等の操作をすることができ
る。
人端末として用いた場合、発呼局あるいは遠隔地
からこのフアクシミリ装置を操作、例えば、自動
受信解除、送受信開始等の操作をすることができ
る。
第1図は本発明に係るフアクシミリ装置の第1
の実施例を示すブロツク図、第2図は本発明に係
るフアクシミリ装置の第2の実施例を示すブロツ
ク図、第3図は本発明に係るフアクシミリ装置の
第3の実施例を示すブロツク図、第4図は本発明
に係るフアクシミリ装置の第4の実施例を示すブ
ロツク図である。 1……切換回路、2……呼出信号検出回路、
3,31……通信制御回路、4,41……トーン
信号検出回路、5……フアクシミリ本体回路、1
0……音声応答回路。
の実施例を示すブロツク図、第2図は本発明に係
るフアクシミリ装置の第2の実施例を示すブロツ
ク図、第3図は本発明に係るフアクシミリ装置の
第3の実施例を示すブロツク図、第4図は本発明
に係るフアクシミリ装置の第4の実施例を示すブ
ロツク図である。 1……切換回路、2……呼出信号検出回路、
3,31……通信制御回路、4,41……トーン
信号検出回路、5……フアクシミリ本体回路、1
0……音声応答回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画信号の送信または受信の少なくとも一方に
係わる動作を行うフアクシミリ通信手段と、 電話回線を自局電話機または前記フアクシミリ
通信手段のいずれかに接続するように切換える切
換手段と、 前記電話回線からの呼出信号を検出して前記電
話回線からの着信に応答する呼出信号検出手段と を有するフアクシミリ装置において、 前記呼出信号検出手段が前記電話回線からの着
信に応答した後に、前記電話回線を介して伝送さ
れる相手局電話機からの所定の信号を検出する信
号検出手段と、 前記信号検出手段の検出出力に対応して前記フ
アクシミリ通信手段の動作を制御する通信制御手
段と を具備したことを特徴とするフアクシミリ装置。 2 画信号の送信または受信の少なくとも一方に
係わる動作を行うフアクシミリ通信手段と、 電話回線を自局電話機または前記フアクシミリ
通信手段のいずれかに接続するように切換える切
換手段と、 前記電話回線からの呼出信号を検出して前記電
話回線からの着信に応答する呼出信号検出手段と を有するフアクシミリ装置において、 前記呼出信号検出手段が前記電話回線からの着
信に応答した後に、前記電話回線を介して伝送さ
れる相手局電話機からの所定の信号を検出する信
号検出手段と、 前記信号検出回路の検出出力に対応して前記切
換手段の動作を制御する通信制御手段と を具備したことを特徴とするフアクシミリ装置。 3 画信号の送信または受信の少なくとも一方に
係わる動作を行うフアクシミリ通信手段と、 電話回線を自局電話機または前記フアクシミリ
通信手段のいずれかに接続するように切換える切
換手段と を有するフアクシミリ装置において、 前記自局電話機から入力された所定の信号を検
出する信号検出手段と、 前記信号検出手段の検出出力に対応して前記フ
アクシミリ通信手段の動作を制御する通信制御手
段と を具備したことを特徴とするフアクシミリ装置。 4 画信号の送信または受信の少なくとも一方に
係わる動作を行うフアクシミリ通信手段と、 電話回線を自局電話機または前記フアクシミリ
通信手段のいずれかに接続するように切換える切
換手段と を有するフアクシミリ装置において、 前記自局電話機から入力された所定の信号を検
出する信号検出手段と、 前記信号検出手段の検出出力に対応して前記切
換手段の動作を制御する通信制御手段と を具備したことを特徴とするフアクシミリ装置。 5 画信号の送信または受信の少なくとも一方に
係わる動作を行うフアクシミリ通信手段と、 電話回線を自局電話機または前記フアクシミリ
通信手段のいずれかに接続するように切換える切
換手段と、 前記電話回線からの呼出信号を検出して前記電
話回線からの着信に応答する呼出信号検出手段と を有するフアクシミリ装置において、 前記呼出信号検出手段が前記電話回線からの着
信に応答した後に、相手局端末に対して所定の信
号の入力を促す音声を送信する音声応答手段と、 前記電話回線を介して伝送される前記相手局電
話機からの所定の信号を検出する信号検出手段
と、 前記信号検出手段の検出出力に対応して前記フ
アクシミリ通信手段の動作を制御する通信制御手
段と を具備したことを特徴とするフアクシミリ装置。 6 画信号の送信または受信の少なくとも一方に
係わる動作を行うフアクシミリ通信手段と、 電話回線を自局電話機または前記フアクシミリ
通信手段のいずれかに接続するように切換える切
換手段と、 前記電話回線からの呼出信号を検出して前記電
話回線からの着信に応答する呼出信号検出手段と を有するフアクシミリ装置において、 前記呼出信号検出手段が前記電話回線からの着
信に応答した後に、相手局端末に対して所定の信
号の入力を促す音声を送信する音声応答手段と、 前記電話回線を介して伝送される前記相手局電
話機からの所定の信号を検出する信号検出手段
と、 前記信号検出手段の検出出力に対応して前記切
換手段の動作を制御する通信制御手段と を具備したことを特徴とするフアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56192318A JPS5894270A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56192318A JPS5894270A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | フアクシミリ装置 |
Related Child Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4253472A Division JPH0654154A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ファクシミリ装置 |
| JP4253470A Division JPH0654152A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ファクシミリ装置 |
| JP4253469A Division JPH0654151A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ファクシミリ装置 |
| JP4253471A Division JPH0654153A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894270A JPS5894270A (ja) | 1983-06-04 |
| JPH0365067B2 true JPH0365067B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=16289283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56192318A Granted JPS5894270A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894270A (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028372A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-13 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
| JP2547391B2 (ja) * | 1984-01-24 | 1996-10-23 | キヤノン株式会社 | フアクシミリ装置 |
| JPH0773327B2 (ja) * | 1985-03-29 | 1995-08-02 | 富士通株式会社 | 自動発呼通信装置 |
| JPS6218868A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-27 | Canon Inc | デ−タ通信装置 |
| JPS6275677U (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | ||
| JPS62200870A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置の回線切換方式 |
| JP2625103B2 (ja) * | 1986-03-27 | 1997-07-02 | 株式会社東芝 | ファクシミリ装置 |
| JP2569502B2 (ja) * | 1986-10-09 | 1997-01-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 遠隔コントロ−ルフアクシミリ |
| JPH0821988B2 (ja) * | 1986-10-17 | 1996-03-04 | キヤノン株式会社 | 電話システム |
| JPH0641413Y2 (ja) * | 1987-03-30 | 1994-10-26 | 株式会社東芝 | フアクシミリ装置 |
| JP2764920B2 (ja) * | 1988-05-30 | 1998-06-11 | 富士ゼロックス株式会社 | ファクシミリ装置 |
| JPH0237866A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-07 | Fujitsu Denso Ltd | データ伝送制御方式 |
| JPH0250560A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Fuji Xerox Co Ltd | ファクシミリ装置 |
| JPH03230663A (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-14 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像通信装置 |
| JP2982907B2 (ja) * | 1990-03-22 | 1999-11-29 | 株式会社リコー | データ処理装置及びデータ処理方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5577270A (en) * | 1978-12-07 | 1980-06-10 | Hitoshi Kodaira | Communication unit |
| JPS645418Y2 (ja) * | 1979-02-20 | 1989-02-10 | ||
| JPS5617560A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-19 | Nec Corp | Control system for remote terminal unit |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56192318A patent/JPS5894270A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5894270A (ja) | 1983-06-04 |
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