JPH0654154A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0654154A JPH0654154A JP4253472A JP25347292A JPH0654154A JP H0654154 A JPH0654154 A JP H0654154A JP 4253472 A JP4253472 A JP 4253472A JP 25347292 A JP25347292 A JP 25347292A JP H0654154 A JPH0654154 A JP H0654154A
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- telephone
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- telephone line
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Abstract
(57)【要約】
【構成】相手局電話機から入力されたダイヤル信号をト
−ン信号検出回路4で検出し、その検出出力に対応して
ファクシミリ装置FXの自動受信解除の制御を行うこと
を特徴とするファクシミリ装置。 【効果】遠隔地から、例えば公衆電話などにより、ファ
クシミリ装置の自動受信解除ができるので、発呼者の希
望するファクシミリ装置の制御が行える。
−ン信号検出回路4で検出し、その検出出力に対応して
ファクシミリ装置FXの自動受信解除の制御を行うこと
を特徴とするファクシミリ装置。 【効果】遠隔地から、例えば公衆電話などにより、ファ
クシミリ装置の自動受信解除ができるので、発呼者の希
望するファクシミリ装置の制御が行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話機の操作によって
制御できるファクシミリを装置に関する。
制御できるファクシミリを装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各種の高度で便利な機能を備えた
ファクシミリ装置が実現されている。例えば、複数の通
信モードを備え、相手局の通信モードに自局の通信モー
ドを自動的に合わせ設定するファクシミリ装置や、ボー
リング(発呼局受信)機能を備え、相手局から送信され
たメーカーコードあるいはパスワードコードを識別し、
この識別結果に基づき自動的に送信を開始するファクシ
ミリ装置や、更には編集機能を備えたファクシミリ装置
が実現されている。
ファクシミリ装置が実現されている。例えば、複数の通
信モードを備え、相手局の通信モードに自局の通信モー
ドを自動的に合わせ設定するファクシミリ装置や、ボー
リング(発呼局受信)機能を備え、相手局から送信され
たメーカーコードあるいはパスワードコードを識別し、
この識別結果に基づき自動的に送信を開始するファクシ
ミリ装置や、更には編集機能を備えたファクシミリ装置
が実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなファクシミリ装置は便利ではあるが以下のような欠
点も有している。 (1)前述した各種機能を実行するためには、複雑な制
御手段や複雑なコード信号等の送・受信が必要であるの
で、装置が高価となる欠点がある。 (2)前述した各種機能を実現するための制御手順やコ
ード信号の送・受信等が、限られた同種の装置間でしか
行なうことができず、これら各種機能が充分に活用でき
ないという欠点がある。例えば、その機能によっては、
同一製造メーカーのファクシミリ装置同志に限定された
り、場合によっては同一製造メーカーの同種のファクシ
ミリ装置のみに限定されることがある。 (3)相手局が無人の場合、例えば相手局側(被呼局
側)ファクシミリ装置が自動受信状態となっている場
合、発呼者は被呼局側ファクシミリ装置が予め設定され
ている通信状態でしかファクシミリ通信できず、したが
って通信状態を発呼者の所望のものに設定しにくいとい
う欠点がある。
うなファクシミリ装置は便利ではあるが以下のような欠
点も有している。 (1)前述した各種機能を実行するためには、複雑な制
御手段や複雑なコード信号等の送・受信が必要であるの
で、装置が高価となる欠点がある。 (2)前述した各種機能を実現するための制御手順やコ
ード信号の送・受信等が、限られた同種の装置間でしか
行なうことができず、これら各種機能が充分に活用でき
ないという欠点がある。例えば、その機能によっては、
同一製造メーカーのファクシミリ装置同志に限定された
り、場合によっては同一製造メーカーの同種のファクシ
ミリ装置のみに限定されることがある。 (3)相手局が無人の場合、例えば相手局側(被呼局
側)ファクシミリ装置が自動受信状態となっている場
合、発呼者は被呼局側ファクシミリ装置が予め設定され
ている通信状態でしかファクシミリ通信できず、したが
って通信状態を発呼者の所望のものに設定しにくいとい
う欠点がある。
【0004】ところで上述したような機能を有するファ
クシミリ装置のみならず一般のファクシミリ装置も、現
在、電話機をオフフックすることなく受信することがで
きる自動受信機能を有している。このような自動受信機
能を有するファクシミリ装置においては、上記した欠点
とは別の以下のような欠点がある。その欠点とは、 (4)発呼者が、ファクシミリ装置間のファクシミリ通
信ではなく、電話機間の通信(通話)を望んでも、被呼
局側ファクシミリ装置が自動受信状態になっている限
り、被呼局では必ずファクシミリ装置との回線接続を優
先するため、電話機による通話ができないという欠点で
ある。このような欠点を解決するために、発呼局側ファ
クシミリ装置の電話呼出スイッチを押すことにより、発
呼局に特殊コード信号を送出して、被呼局側ファクシミ
リ装置の自動受信状態を解除する方法がある。しかし、
この方法では、発呼者が自局とのファクシミリ装置を操
作することが前提となり、例えば公衆電話等から被呼局
側のファクシミリ装置の自動受信状態の解除は行なえ
ず、電話機による通話ができないという欠点がある。即
ち、発呼者が、自局の電話機により被発局側ファクシミ
リ装置の自動受信状態を解除することができないため、
効率良い電話回線の使用が行なえないという欠点があ
る。
クシミリ装置のみならず一般のファクシミリ装置も、現
在、電話機をオフフックすることなく受信することがで
きる自動受信機能を有している。このような自動受信機
能を有するファクシミリ装置においては、上記した欠点
とは別の以下のような欠点がある。その欠点とは、 (4)発呼者が、ファクシミリ装置間のファクシミリ通
信ではなく、電話機間の通信(通話)を望んでも、被呼
局側ファクシミリ装置が自動受信状態になっている限
り、被呼局では必ずファクシミリ装置との回線接続を優
先するため、電話機による通話ができないという欠点で
ある。このような欠点を解決するために、発呼局側ファ
クシミリ装置の電話呼出スイッチを押すことにより、発
呼局に特殊コード信号を送出して、被呼局側ファクシミ
リ装置の自動受信状態を解除する方法がある。しかし、
この方法では、発呼者が自局とのファクシミリ装置を操
作することが前提となり、例えば公衆電話等から被呼局
側のファクシミリ装置の自動受信状態の解除は行なえ
ず、電話機による通話ができないという欠点がある。即
ち、発呼者が、自局の電話機により被発局側ファクシミ
リ装置の自動受信状態を解除することができないため、
効率良い電話回線の使用が行なえないという欠点があ
る。
【0005】本発明は、上述した欠点を除去するために
なされたものであり、比較的簡単な構成で各種機能を電
話機の操作により設定変更することができ、更に回線の
使用効率を高めることができるファクシミリ装置を提供
することを目的とする。
なされたものであり、比較的簡単な構成で各種機能を電
話機の操作により設定変更することができ、更に回線の
使用効率を高めることができるファクシミリ装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、ファク
シミリ装置に、電話機から得られるダイヤル信号、例え
ば押しボタンダイヤル電話機からト−ン信号として発生
されるダイヤル信号であるPB信号や、ダイヤルパルス
を検出する信号検出手段と、この信号検出手段の検出結
果に基づき通信制御を行なう通信制御手段とを備え、電
話機の操作にて通信制御を行なうことができるようにす
ることで上記目的を達成するものである。
シミリ装置に、電話機から得られるダイヤル信号、例え
ば押しボタンダイヤル電話機からト−ン信号として発生
されるダイヤル信号であるPB信号や、ダイヤルパルス
を検出する信号検出手段と、この信号検出手段の検出結
果に基づき通信制御を行なう通信制御手段とを備え、電
話機の操作にて通信制御を行なうことができるようにす
ることで上記目的を達成するものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、相手局側からのダイヤル信号
に基づき、ファクシミリ通信手段の自動受信解除の制御
ができる。
に基づき、ファクシミリ通信手段の自動受信解除の制御
ができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明を説明す
る。図1は、本発明に係わるファクシミリ装置の第1の
実施例を示す図であり、Tは押しボタンダイヤル電話機
(以下、プッシュホンと呼ぶ。),Lは電話回線,FX
はファクシミリ装置である。ファクシミリ装置FXは、
切換回路1,呼出信号検出回路2,通信制御回路3,ト
ーン信号検出回路4および、ファクシミリ本体回路5よ
り構成されている。切換回路1は、後述する通信制御回
路3の出力である切換命令信号eに基づき、電話回線L
をプッシュホンTあるいはファクシミリ本体回路5に切
換え接続するものであり、通常図示の如く接点1cと1
bが接続され、電話回線Lは電話機Tおよび呼出信号検
出回路2に接続されている。
る。図1は、本発明に係わるファクシミリ装置の第1の
実施例を示す図であり、Tは押しボタンダイヤル電話機
(以下、プッシュホンと呼ぶ。),Lは電話回線,FX
はファクシミリ装置である。ファクシミリ装置FXは、
切換回路1,呼出信号検出回路2,通信制御回路3,ト
ーン信号検出回路4および、ファクシミリ本体回路5よ
り構成されている。切換回路1は、後述する通信制御回
路3の出力である切換命令信号eに基づき、電話回線L
をプッシュホンTあるいはファクシミリ本体回路5に切
換え接続するものであり、通常図示の如く接点1cと1
bが接続され、電話回線Lは電話機Tおよび呼出信号検
出回路2に接続されている。
【0009】したがって、電話回線Lが、図示されない
交換機(局)を介して発呼局と接続されたとき、交換機
(局)から出力される16Hzの呼出信号は、電話回線
Lおよび切換回路1を介してプッシュホンTおよび呼出
信号検出回路2にそれぞれ入力される。
交換機(局)を介して発呼局と接続されたとき、交換機
(局)から出力される16Hzの呼出信号は、電話回線
Lおよび切換回路1を介してプッシュホンTおよび呼出
信号検出回路2にそれぞれ入力される。
【0010】呼出信号検出回路2は、この16Hzの呼
出信号を検出して呼出信号検出信号Sc1を出力するも
のであり、この信号Sc1は通信制御回路3に入力され
る。トーン信号検出回路4は、発呼局のオペレータが図
示せぬプッシュホンの押しボタンを操作することによっ
て電話回線Lを介して入力するトーン信号を検出し、こ
のトーン信号に対応したコード信号Dcを出力するもの
であり、この信号Dcは通信制御回路3に入力される。
出信号を検出して呼出信号検出信号Sc1を出力するも
のであり、この信号Sc1は通信制御回路3に入力され
る。トーン信号検出回路4は、発呼局のオペレータが図
示せぬプッシュホンの押しボタンを操作することによっ
て電話回線Lを介して入力するトーン信号を検出し、こ
のトーン信号に対応したコード信号Dcを出力するもの
であり、この信号Dcは通信制御回路3に入力される。
【0011】通信制御回路3は、入力信号Sc1に基づ
き切換回路1の接点1cと1aを接続させるための切換
命令信号eを出力し、ファクシミリ本体回路5から出力
された信号Sc2に基づき切換回路1の接点1cと1b
を接続させるための切換命令信号eを出力するものであ
る。更にこの通信制御回路3は、入力信号Dcに対応し
ファクシミリ通信を実行するための通信制御信号Ctを
形成して、ファクシミリ本体回路5に出力するものでも
ある。ファクシミリ本体回路5は、入力信号Ctに基づ
き、所定の通信制御を行なうと共に、切換回路1を初期
状態(接点1cと1bが接続された状態)に復帰させる
ための信号Sc2を出力するものである。
き切換回路1の接点1cと1aを接続させるための切換
命令信号eを出力し、ファクシミリ本体回路5から出力
された信号Sc2に基づき切換回路1の接点1cと1b
を接続させるための切換命令信号eを出力するものであ
る。更にこの通信制御回路3は、入力信号Dcに対応し
ファクシミリ通信を実行するための通信制御信号Ctを
形成して、ファクシミリ本体回路5に出力するものでも
ある。ファクシミリ本体回路5は、入力信号Ctに基づ
き、所定の通信制御を行なうと共に、切換回路1を初期
状態(接点1cと1bが接続された状態)に復帰させる
ための信号Sc2を出力するものである。
【0012】次にこのファクシミリ装置FXの動作、特
に初期動作について説明する。本実施例では、電話回線
L上の信号が、直接トーン信号検出回路4に入力される
ように、電話回線Lとトーン信号検出回路4とが接続さ
れている。ここでは、ファクシミリ装置FXが被呼局と
なり、自動受信状態になっている場合について考える。
この場合に、発呼局と被呼局との回線が確立した後に、
発呼者が図示せぬ自局のプッシュホンを操作し、得られ
るトーン信号を自動受信解除コード信号として送出する
と、このトーン信号はトーン信号検出回路4に入力す
る。トーン信号検出回路4は、このトーン信号に基づき
通信制御回路3にコード信号Dcを出力する。この信号
Dcは自動受信解除コード信号であるので、通信制御回
路3はファクシミリ本体回路5の自動受信状態を解除す
る。また一方、通信制御回路3は、図示せぬ呼出音を発
して被呼局側のオペレータに、呼出有りを報告するとと
もに、一定時間後に切換命令信号により切換回路1を図
示する接続状態に復帰させる。したがって、発呼者と被
呼局側オペレータが電話機を用いて交信(通話)するこ
とができる。又、この自動受信解除後の通話終了時に自
動的に自動受信状態に復帰させれば、次の呼出しには自
動受信で応答できる。
に初期動作について説明する。本実施例では、電話回線
L上の信号が、直接トーン信号検出回路4に入力される
ように、電話回線Lとトーン信号検出回路4とが接続さ
れている。ここでは、ファクシミリ装置FXが被呼局と
なり、自動受信状態になっている場合について考える。
この場合に、発呼局と被呼局との回線が確立した後に、
発呼者が図示せぬ自局のプッシュホンを操作し、得られ
るトーン信号を自動受信解除コード信号として送出する
と、このトーン信号はトーン信号検出回路4に入力す
る。トーン信号検出回路4は、このトーン信号に基づき
通信制御回路3にコード信号Dcを出力する。この信号
Dcは自動受信解除コード信号であるので、通信制御回
路3はファクシミリ本体回路5の自動受信状態を解除す
る。また一方、通信制御回路3は、図示せぬ呼出音を発
して被呼局側のオペレータに、呼出有りを報告するとと
もに、一定時間後に切換命令信号により切換回路1を図
示する接続状態に復帰させる。したがって、発呼者と被
呼局側オペレータが電話機を用いて交信(通話)するこ
とができる。又、この自動受信解除後の通話終了時に自
動的に自動受信状態に復帰させれば、次の呼出しには自
動受信で応答できる。
【0013】以上のように本実施例によれば、電話機の
操作によりファクシミリ装置の自動受信解除通信制御が
行なえる。
操作によりファクシミリ装置の自動受信解除通信制御が
行なえる。
【0014】図2は、本発明に係るファクシミリ装置の
第2の実施例を示すものであり、図1と同一の要部には
同一の符号を付しその説明は省略する。本実施例では、
音声応答回路10,通信制御回路31を設け、相手局側
のオペレータが対話形式によってファクシミリ装置FX
の通信制御を行なえるようにしたものである。通信制御
回路31は、呼出信号検出回路2の出力信号Scおよび
トーン信号検出回路4の出力コード信号Dcを入力と
し、これら入力信号Sc、Dcに基づき、ファクシミリ
本体回路5の通信制御を行なうための通信制御信号Ct
を出力する一方、所定の通信制御手順に対応した応答制
御信号Ccを出力するものである。又、音声応答回路1
0は、相手局側のオペレータが通信制御手順を確認でき
るような音声信号Ssを記憶したものであり、この音声
信号Ssは通信制御回路31から出力される応答制御信
号Ccに対応して電話回線Lに送出される。
第2の実施例を示すものであり、図1と同一の要部には
同一の符号を付しその説明は省略する。本実施例では、
音声応答回路10,通信制御回路31を設け、相手局側
のオペレータが対話形式によってファクシミリ装置FX
の通信制御を行なえるようにしたものである。通信制御
回路31は、呼出信号検出回路2の出力信号Scおよび
トーン信号検出回路4の出力コード信号Dcを入力と
し、これら入力信号Sc、Dcに基づき、ファクシミリ
本体回路5の通信制御を行なうための通信制御信号Ct
を出力する一方、所定の通信制御手順に対応した応答制
御信号Ccを出力するものである。又、音声応答回路1
0は、相手局側のオペレータが通信制御手順を確認でき
るような音声信号Ssを記憶したものであり、この音声
信号Ssは通信制御回路31から出力される応答制御信
号Ccに対応して電話回線Lに送出される。
【0015】次に、このファクシミリ装置の動作、特に
初期動作について説明する。又、ここでは、ファクシミ
リ装置FXが被呼局側ファクシミリ装置となる場合につ
いて考える。
初期動作について説明する。又、ここでは、ファクシミ
リ装置FXが被呼局側ファクシミリ装置となる場合につ
いて考える。
【0016】発呼局との回線が確立されて、16Hzの
呼出信号が呼出信号検出回路2で検出され、信号Sc1
が通信制御回路31に入力されると、通信制御回路31
は、まず通信開始前をあらわす応答制御信号Ccを出力
する。これにより、音声応答回路10は通信モード等の
自局の初期設定状態をあらわす音声信号Ssを出力し、
次いで第1の質問事項をあらわす音声信号Ssを出力す
る。この音声信号Ssは、電話回線Lを介して図示され
ない発呼局側のプッシュホンから可聴音として発せられ
る。発呼者は、プッシュホンから発せられた第1の質問
事項を聞いた後、プッシュホンを操作してトーン信号を
送出する。トーン信号検出回路4は、このトーン信号を
受け、対応するコード信号Dcを出力すると、通信制御
回路31は、この信号Dcを識別し所定のコード信号で
あれば、通信手順の次の段階をあらわす応答制御信号C
cを出力する。これにより、音声応答回路10は次の質
問事項をあらわす音声信号Ssを出力する。
呼出信号が呼出信号検出回路2で検出され、信号Sc1
が通信制御回路31に入力されると、通信制御回路31
は、まず通信開始前をあらわす応答制御信号Ccを出力
する。これにより、音声応答回路10は通信モード等の
自局の初期設定状態をあらわす音声信号Ssを出力し、
次いで第1の質問事項をあらわす音声信号Ssを出力す
る。この音声信号Ssは、電話回線Lを介して図示され
ない発呼局側のプッシュホンから可聴音として発せられ
る。発呼者は、プッシュホンから発せられた第1の質問
事項を聞いた後、プッシュホンを操作してトーン信号を
送出する。トーン信号検出回路4は、このトーン信号を
受け、対応するコード信号Dcを出力すると、通信制御
回路31は、この信号Dcを識別し所定のコード信号で
あれば、通信手順の次の段階をあらわす応答制御信号C
cを出力する。これにより、音声応答回路10は次の質
問事項をあらわす音声信号Ssを出力する。
【0017】このようにして、通信制御手順に従った質
問、応答が繰り返えされる。したがって、本実施例にる
よれば、発呼者とファクシミリ装置Fxが対話形式をと
るため、オペレータが別段、コード番号等を覚えて置く
必要もなく容易にファクシミリ装置の自動受信解除を操
作することができる。
問、応答が繰り返えされる。したがって、本実施例にる
よれば、発呼者とファクシミリ装置Fxが対話形式をと
るため、オペレータが別段、コード番号等を覚えて置く
必要もなく容易にファクシミリ装置の自動受信解除を操
作することができる。
【0018】なお、上記の各実施例では自局の電話機か
ら得られるダイヤル信号として押しボタンダイヤル電話
機からト−ン信号として発生されるダイヤル信号である
PB信号を挙げて説明したが、PB信号の代わりにダイ
ヤルパルスでも良い。
ら得られるダイヤル信号として押しボタンダイヤル電話
機からト−ン信号として発生されるダイヤル信号である
PB信号を挙げて説明したが、PB信号の代わりにダイ
ヤルパルスでも良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
他局側のオペレータが電話機を操作することによって、
ファクシミリ装置の自動受信解除を操作できるので、オ
ペレータ自身の操作によって実行させることができる。
更にまた、本発明に係るファクシミリ装置を無人端末と
して用いた場合、発呼局あるいは遠隔地からこのファク
シミリ装置を操作、例えば、自動受信解除操作をするこ
とができる。
他局側のオペレータが電話機を操作することによって、
ファクシミリ装置の自動受信解除を操作できるので、オ
ペレータ自身の操作によって実行させることができる。
更にまた、本発明に係るファクシミリ装置を無人端末と
して用いた場合、発呼局あるいは遠隔地からこのファク
シミリ装置を操作、例えば、自動受信解除操作をするこ
とができる。
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の第1の実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本発明に係るファクシミリ装置の第1の実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1…切換回路、2…呼出信号検出回路、3,31…通信
制御回路、4,41…トーン信号検出回路、5…ファク
シミリ本体回路、10…音声応答回路
制御回路、4,41…トーン信号検出回路、5…ファク
シミリ本体回路、10…音声応答回路
Claims (2)
- 【請求項1】 画信号の送信または受信の少なくとも一
方に係わる動作を行うファクシミリ通信手段と、電話回
線を自局電話機または前記ファクシミリ通信手段のいず
れかに接続するように切換える切換手段と、前記電話回
線からの呼出信号を検出して前記電話回線からの着信に
応答する呼出信号検出手段とを有するファクシミリ装置
において、前記呼出信号検出手段が前記電話回線からの
着信に応答した後に、前記電話回線を介して伝送される
相手局電話機からのダイヤル信号を検出する信号検出手
段と、前記信号検出手段の検出出力に対応して前記ファ
クシミリ通信手段の自動受信解除を制御する通信制御手
段とを具備したことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 画信号の送信または受信の少なくとも一
方に係わる動作を行うファクシミリ通信手段と、電話回
線を自局電話機または前記ファクシミリ通信手段のいず
れかに接続するように切換える切換手段と、前記電話回
線からの呼出信号を検出して前記電話回線からの着信に
応答する呼出信号検出手段とを有するファクシミリ装置
において、前記呼出信号検出手段が前記電話回線からの
着信に応答した後に、相手局端末に対してダイヤル信号
の入力を促す音声を送信する音声応答手段と、前記電話
回線を介して伝送される前記相手局電話機からのダイヤ
ル信号を検出する信号検出手段と、前記信号検出手段の
検出出力に対応して前記ファクシミリ通信手段の自動受
信解除を制御する通信制御手段とを具備したことを特徴
とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4253472A JPH0654154A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4253472A JPH0654154A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ファクシミリ装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56192318A Division JPS5894270A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654154A true JPH0654154A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=17251863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4253472A Pending JPH0654154A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654154A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52122413A (en) * | 1976-04-08 | 1977-10-14 | Tamura Electric Works Ltd | Automaticallyyoperated facsimile system |
| JPS53117922A (en) * | 1977-03-25 | 1978-10-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Absence reception voice answer skip system |
| JPS56140758A (en) * | 1980-03-31 | 1981-11-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Terminal switching controller |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4253472A patent/JPH0654154A/ja active Pending
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