JPH0365092A - 電流制限機能付きブラシレスモータ回路 - Google Patents

電流制限機能付きブラシレスモータ回路

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JPH0365092A
JPH0365092A JP1200094A JP20009489A JPH0365092A JP H0365092 A JPH0365092 A JP H0365092A JP 1200094 A JP1200094 A JP 1200094A JP 20009489 A JP20009489 A JP 20009489A JP H0365092 A JPH0365092 A JP H0365092A
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Akira Akami
赤見 晃
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、電流制限機能付きブラシレスモ−夕回路に関
する。
[従来の技術] 第2図は、従来の電流制限機能付きブラシレスモータ回
路のブロック図であって、いわゆるPWMインバータチ
ョッピング方式を採用したものである。
整流・平滑回路ioは、例えば100Vの交流入力を直
流化して、直流高電圧をチョッパ回路20に与える。チ
ョッパ回路20は、チョッピングのためのオン・オフ回
路(トランジスタ等のスイッチング素子)と平滑回路と
からなり、直流高電圧入力を直流低電圧に変換してこれ
を出力する。差動増幅器43は、直流設定電圧VUに対
するチョッパ回路20の出力電圧VMの偏差を演算して
、これを出力する。パルス幅変調回路50は、差動増幅
器43の出力電圧φMをパルス幅に比例変換して、チョ
ッパ回路20を構成するスイッチング素子のオン時間を
設定することにより、このチョッパ回路20の出力電圧
VMを設定する。
この際、パルス幅変調回路50からチョッパ回路20に
与えられるチョッパ信号Pc1のパルス幅は、電圧φ□
と例えば20kHzの三角波信号との大小比較によって
決定される。以上の整流・平滑回路lO、チョッパ回路
20、差動増幅器43及びパルス幅変調回路50は、ス
イッチングレギュレータ55を構成する。そして、この
スイッチングレギュレータ55によってチョッパ回路2
oから直流定電圧VMが得られる。
この定電圧VMは、インバータ回路6oを介してブラシ
レスモータ70の固定子巻線に与えられて回転磁界をつ
くる。三相ブラシレスモーフを使用する場合、インバー
タ回路6oは、例えば上アームを構成する3つのトラン
ジスタと下アームを構成する3つのトランジスタとから
なる。
ただし、下アームを構成する各トランジスタは、ダーリ
ントン接続トランジスタを介してパルス幅変調がかけら
れる。
ブラシレスモータ70の永久磁石からなる回転子の近傍
にはホール素子からなる位置検出器が配され、この検出
器を含む論理回路で構成される回転子位置検出回路80
が、ブラシレスモータ70の回転子の位置を検出してイ
ンバータ回路60へのオン・オフ指令を発して規定の固
定子巻線に順次電流を供給させるとともに、モータ速度
に応じた繰返し周波数の速度パルスPRを出力する。回
転子の位置検出にホール素子を使用する場合、速度パル
スPRの数は、モーター回転あたり例えば1〜12パル
スである。
F/V変換回路90は、この速度パルスPRの繰返し周
波数を直流電圧に比例変換してこれを出力する。このF
/V変換回路90としては、例えば微分回路、ワンショ
ットマルチバイブレータ及び平滑回路を順次縦続接続し
たものが使用される。差動増幅器91は、F/V変換回
路90の出力電圧V の速度指令電圧V8に対する偏差
を演算する。パルス幅変調回路100は、差動増幅器9
1の出力電圧φRをパルス幅に比例変換して、インバー
タ回路60の下アームトランジスタにパルス幅変調をか
ける。このパルス幅変調回路100からインバータ回路
60に与えられるチョッパ信号P のパルス幅は、電圧
φRと例えば2 20kHzの三角波信号との大小比較によって決定され
る。
インバータ回路60において抵抗器65が下アームトラ
ンジスタに直列接続されており、ブラシレスモータ70
に供給されるモータ電流1Mがこの抵抗器65によって
電圧V2に比例変換される。
この電圧V2は、コンパレータからなる電流制限回路9
4で直流設定電圧VYと大小比較される。
この電流制限回路94は、モータ電流INの過大を検知
したときに、Lレベルの電圧φ、を出力することによっ
て前記差動増幅器43の出力電圧φMを強制的に引下げ
る。これによって、パルス幅変調回路50のチョッパ信
号Pc上はパルス幅が狭くなり、チョッパ回路20の出
力電圧VMが低下してモータ電流1Mがしぼられる。
以上に説明した電流制限機能付きブラシレスモータ回路
は、例えば自動ドアの駆動に利用される。このモータ回
路では、スイッチングレギュレータ55からインバータ
回路60を介してブラシレスモ〜り70に与えられる直
流電圧VMすなわちモータ電圧は一定である。ところが
、インバータ回路80の下アームを構成する各トランジ
スタのオン時間が速度帰還によってパルス幅変調される
ので、ブラシレスモータ70は速度指令電圧V8の大き
さに応じた定速度に制御され、低速時のトルクアップが
はかられる。しかも、ブラシレスモータ70に過大な電
流I、が流れたときには、電流制限回路94の作用でチ
ョッパ回路20の出力電圧VMが低下させられてモータ
電流1Mがしぼられる。
[発明が解決しようとする課題] 前記従来の電流制限機能付きブラシレスモーフ回路では
、インバータ回路60のスイッチング素子に流れるモー
タ電流1Mの検出値をチョッパ回路20のスイッチング
素子まで戻し、後者のスイッチング素子を制御してモー
タ電流INの制限を実現していたから、チョッパ回路2
0が平滑回路を有すること等のためにモータ電流1Mの
制限の利きすなわち応答が悪く、電流制限動作に時間遅
れが生じる問題があった。
また、チョッパ回路20のスイッチング素子を保護して
いなかったために、この素子が破壊してしまうことがあ
った。
本発明は、以上の事情に鑑みてなされたものであって、
モータ電流の制限動作を高速化するとともに、チョッパ
回路のスイッチング素子を破壊から保護することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る電流制限機能付きブラシレスモーフ回路は
、チョッパ回路の出力をインバータ回路を介してブラシ
レスモータの固定子巻線に供給するモータ回路であって
、直流設定電圧に対するチョッパ回路出力電圧の偏差を
演算する第1の差動増幅器と、この第1の差動増幅器の
出力電圧をパルス幅に比例変換してチョッパ回路を構成
するスイッチング素子のオン時間を設定する第1のパル
ス幅変調回路とを有し、チョッパ回路のスイッチング素
子に流れる負荷電流が過大であることを検出したときに
第1のパルス幅変調回路の出力パルス幅を強制的に狭く
してこのスイッチング素子に流れる負荷電流をしぼる負
荷電流制限回路を備える。しかも、ブラシレスモータの
回転子の位置を検出してインバータ回路へのオン・オフ
指令を発するとともにモータ速度に応じた繰返し周波数
の速度パルスを出力する回転子位置検出回路と、この速
度パルスの繰返し周波数を直流電圧に比例変換してこれ
を出力するF/V変換回路と、このF/V変換回路の出
力電圧の速度指令電圧に対する偏差を演算する第2の差
動増幅器と、この第2の差動増幅器の出力電圧をパルス
幅に比例変換してインバータ回路を構成するスイッチン
グ素子のオン時間を設定する第2のパルス幅変調回路と
を有し、インバータ回路のスイッチング素子に流れるモ
ータ電流が過大であることを検出したときに第2のパル
ス幅変調回路の出力パルス幅を強制的に狭くしてモータ
電流をしぼるモータ電流制限回路を備える。
[作 用] チョッパ回路、第1の差動増幅器及び第1のパルス幅変
調回路は、定電圧出力が得られるスイッチングレギュレ
ータを構成する。チョッパ回路の出力すなわちスイッチ
ングレギュレータの出力は、インバータ回路を介してブ
ラシレスモータの固定子巻線に供給されて回転磁界を生
成する。このブラシレスモータの回転子の速度は、回転
子位置検出回路、F/V変換回路、第2の差動増幅器及
び第2のパルス幅変調回路を通してインバータ回路に帰
還される。すなわち、インバータ回路を構成するスイッ
チング素子のオン時間が速度指令電圧の大きさに応じて
パルス幅変調され、定速度制御が実行される。
インバータ回路のスイッチング素子に流れるモータ電流
はモータ電流制限回路によって常に監視される。モータ
電流制限回路がモータ電流の過大を検出したときには、
この制限回路が直接第2のパルス幅変調回路の出力パル
ス幅を強制的に狭くしてモータ電流をしぼる。
一方、チョッパ回路のスイッチング素子に流れる負荷電
流は負荷電流制限回路によって常に監視される。負荷電
流制限回路がこの電流の過大を検出したときには、第1
のパルス幅変調回路の出力パルス幅を強制的に狭くして
負荷電流をしぼる。たたし、モータ電流が制限を受けて
いる間でも通常はチョッパ回路のスイッチング素子に流
れる負荷電流に対する制限動作が実行されないように負
荷電流制限回路を設定しておく。この負荷電流制限回路
は、モータ電流制限回路が万一動作しない場合やモータ
の負荷短絡等の重大故障が生じた場合に動作してチョッ
パ回路のスイッチング素子を保護する。
[実施例] 第1図は、本発明の実施例に係る電流制限機能付きブラ
シレスモータ回路の回路図である。
例えば100Vの交流電源2が整流・平滑回路10に接
続される。この整流・平滑回路10は、交流入力を直流
化して、直流高電圧をチョッパ回路20に与える。この
チョッパ回路20において、整流・平滑回路IOの出力
電圧は、パルストランス21の1次巻線、カレントトラ
ンス31の1次巻線及び主スイツチング素子であるNP
N トランジスタ22の直列回路に印加される。この主
トランジスタ22のベース回路は、他のパルストランス
23で絶縁された他のNPNトランジスタ24(副トラ
ンジスタ)のコレクタ回路に接続される。負荷電流検出
回路30を構成するカレントトランス31の27次回路
は、主トランジスタ22のコレクタ電流すなわち負荷電
流■、を直流電圧Vlに比例変換する。この電圧vlは
、負荷電流制限回路35を構成するコンパレータ3Bの
反転入力端子に人力される。このコンパレータ36の非
反転入力端子には、抵抗分圧回路である直流電圧設定回
路37から直流設定電圧Vxが印加される。コンパレー
タ36は、ダイオード38を介して電圧信号φ、を出力
する。主トランジスタ22が1次巻線に接続されるパル
ストランス21の2次側は、ダイオード、コイル及び出
力コンデンサで構成される平滑回路25を介してインバ
ータ回路60に接続される。
チョッパ回路20の出力コンデンサの両端電圧は、イン
バータ回路60ばかりでなく、2本の抵抗器41.42
を直列接続してなる分圧回路にも与えられる。両抵抗器
41.42の接続点電圧VMは、チョッパ回路20の出
力電圧を監視するために利用される。すなわち、この電
圧vMが差動増幅器43に反転入力として与えられる。
この差動増幅器43の非反転入力端子には、抵抗分圧回
路である直流電圧設定回路45から直流設定電圧vUが
印加され、ここに電圧帰還回路40が形成される。
差動増幅器43の出力電圧φ□は、パルス幅変調回路5
0を構成するコンパレータ51の非反転入力端子に抵抗
器を介して印加される。この非反転入力端子には、前記
負荷電流制限回路35におけるダイオード38のアノー
ドが他の抵抗器を介して接続される。コンパレータ5i
の非反転入力端子の電圧は、反転入力端子に入力される
三角波発振回路52の出力信号T1と大小比較されてチ
ョッパ信号Pctとなる。チョッパ信号Pctは、前記
チョッパ回路20の副トランジスタ24のベースに印加
され、パルストランス23を介して主トランジスタ22
をオン・オフさせる。つまり、パルス幅変調回路50は
、通常は差動増幅器43の出力電圧φHをパルス幅に比
例変換してチョッパ回路20の出力電圧VMを設定する
。なお、三角波信号T1の周波数は、例えば20kHz
である。
以上の整流・平滑回路10、チョッパ回路20、負荷電
流検出回路30、負荷電流制限回路35、電圧帰還回路
40及びパルス幅変調回路50は、電流制限機能付きス
イッチングレギュレータ55を構成する。
チョッパ回路20の出力電圧は、インバータ回路60を
介してブラシレスモータ70の固定子巻線に与えられて
回転磁界をつくる。三相ブラシレスモータを使用する場
合にはインバータ回路60が3つのPNPトランジスタ
(上アーム) 81a。
61b、61cと3つのNPN)ランジスタ(下アーム
) 62a、62b、62cとで構成される。各トラン
ジスタにはフライホイール・ダイオードが接続されてい
る。ただし、下アームを構成する各トランジスタe2a
、82b、82cのベースには他のPNPトランジスタ
63a、 63b、 83cのコレクタがそれぞれ接続
され、これらトランジスタHa、83b、63cのエミ
ッタは、パルス幅変調をかけるための1つの共通PNP
トランジスタ64を介して直流電源VBBに接続される
。また、下アームを構成する各トランジスタ62a、 
82b、 82cのエミッタは、モータ電流INが流れ
る共通の電流検出用抵抗器65を通してチョッパ回路2
0に接続される。
ブラシレスモータ70は、例えば2極の永久磁石からな
る回転子を有し、この周囲に三相固定子巻線が120度
等配されている。更に、ホール素子からなる3つの位置
検出器81が回転子近傍に120度等配され、これらの
検出器がブラシレスモータ70の回転子位置に対応する
速度信号A、B、Cをそれぞれ出力する。これらの速度
信号A、B、Cは、駆動論理回路82に人力されて、イ
ンバータ回路60の上アームのためのオン・オフ指令U
、V、Wと、下アームのためのオン・オフ指令x、y、
zとに変換される。ただし、上アームのためのオン・オ
フ指令U、V。
WはPNPトランジスタ61a、 Blb、 f31c
のベースをそれぞれ直接駆動するが、下アームのための
オン・オフ指令x、y、zはPNPトランジスタ63a
、 Bib、 83cのベースを介してNPN )ラン
ジスタロ2a、02b、82cをそれぞれ駆動する。ま
た、駆動論理回路82は、速度信号A、B、Cをもとに
して速度パルスPRを生成する。この速度パルスPRの
レートは、ブラシレスモータ70の1回転あたり例えば
12パルスである。ただし、駆動論理回路82の回路構
成は周知であるので、その詳細な説明は省略する。なお
、位置検出器81と駆動論理回路82とは、回転子位置
検出向゛路80を構成する。
速度パルスPRは、F/V変換回路90に入力される。
このF/V変換回路90は、微分回路、ワンショットマ
ルチバイブレーク及び平滑回路を順次縦続接続したもの
であって、速度パルスPRの繰返し周波数をこれに比例
した直流電圧VRに変換する。このF/V変換回路90
の出力電圧VRは、差動増幅器91の反転入力端子に人
力される。この差動増幅器91は、抵抗分圧回路である
直流電圧設定回路93から速度指令電圧V8が非反転入
力端子に人力されて、F/V変換回路90の出力電圧V
 の速度指令電圧V8に対する偏差を演算する。なお、
F/V変換回路90と差動増幅器91とは、速度帰還回
路92を構成する。
インバータ回路60においてモータ電流INは、抵抗器
65によって直流電圧V2に比例変換される。この電圧
V2は、モータ電流制限回路95を構成するコンパレー
タ96の反転入力端子に入力される。このコンパレータ
96の非反転入力端子には、抵抗分圧回路である直流電
圧設定回路97から直流設定電圧VYが印加される。コ
ンパレータ9Bは、ダイオード98を介して電圧信号φ
を出力する。
差動増幅器9(の出力電圧φRは、パルス幅変調回路1
00を構成するコンパレータ(01の非反転入力端子に
抵抗器を介して印加される。この非反転入力端子には、
モータ電流制限回路95におけるダイオード98のアノ
ードが他の抵抗器を介して接続される。コンパレータ1
01の非反転入力端子の電圧は、反転入力端子に入力さ
れる三角波発振回路102の出力信号T2と大小比較さ
れてチョッパ信号Pc2となる。このチョッパ信号Pc
2は、インバータ回路60において共通PNPトランジ
スタ64のベースを駆動して、このインバータ回路60
の下アームトランジスタ62a。
62b、[12cにパルス幅変調をかける。つまり、こ
のパルス幅変調回路100は、通常は差動増幅器91の
出力電圧φRをパルス幅に比例変換して、下アームトラ
ンジスタ62a、 82b、 62cのオン時間を設定
する。なお、三角波信号T2の周波数は、例えば20k
Hzである。
スイッチングレギュレータ55において整流・平滑回路
10は、交流電源2から供給される例えば100vの交
流入力を直流化して、直流高電圧をチョッパ回路20に
与える。チョッパ回路20は、この直流高電圧入力を直
流低電圧に変換して、これをインバータ回路BOに与え
る。この際、チョッパ回路20の出力電圧VMは、負荷
電流制限回路35のコンパレータ36の出力がHレベル
である限りは、パルス幅制御回路50から出力されるチ
ョッパ信号Pc1によって直流設定電圧vUの大きさに
応じた一定値に保持される。
一方、位置検出回路80において、位置検出器81は、
ブラシレスモータ70の回転子位置変化に応じた速度信
号A、B、Cをそれぞれ出力する。
これらの速度信号A、B、Cは、駆動論理回路82によ
ってインバータ回路60に対するオン・オフ指令U、V
、W、X、Y、Zに変換される。
この際、インバータ回路60の上アームトランジスタ6
La、61b、61cと下アームトランジスタ62a。
82b、B2cとがそれぞれ1つ選択され、ブラシレス
モータ70の回転子位置に応じた規定の固定子巻線に電
流が流れて回転磁界が生成し、回転子が回転する。ただ
し、固定子巻線への電流供給は共通PNPトランジスタ
64のオン時間に限られるから、ブラシレスモータ70
は、モータ電流制限回路95のコンパレータ9Bの出力
がHレベルである限りは、パルス幅制御回路100から
出力されるチョッパ信号Pc2によって、速度指令電圧
V8の大きさに応じた定速度制御が実行される。
以上に説明したように、負荷電流制限回路35が動作し
ない限りはスイッチングレギュレータ55の出力電圧V
Mが一定となるから、ブラシレスモータ70の定速度制
御が可能となる。したがって、このモータ回路は、自動
ドアを駆動する場合等の低速まで定速度制御を実行する
場合に適している。
さて、ブラシレスモータ70に供給されるモータ電流1
Mは、インバータ回路60内の抵抗器65によって電圧
V2に比例変換される。この電圧V2は、モータ電流制
限回路95のコンパレータ96で直流設定電圧VYと大
小比較される。このモータ電流制限回路95は、モータ
電流1Mの過大を検知したときにLレベルの電圧φYを
出力する。Lレベルの電圧φYが出力されると、ダイオ
ード98を通してコンパレータ96に電流が引き込まれ
るから、差動増幅器91の出力電圧φ7の大きさにかか
わらずパルス幅変調回路100の入力電圧が強制的に引
き下げられる。これによって、チョッパ信号Pc2のパ
ルス幅が狭くなり、インバータ回路60の下アームトラ
ンジスタ62a。
62b、82cのオン時間が短くなって、モータ電流1
Mがしぼられる。
一方、チョッパ回路20の主トランジスタ22に流れる
負荷電流lLは、絶縁された検出回路30を通して電圧
Vlに比例変換されたうえで負荷電流制限回路35によ
って常に監視される。直流設定電圧Vxとの比較によっ
て負荷電流制限回路35が負荷電流I、の過大を検出し
たときには、この電流制限回路35がLレベルの電圧信
号φXを出力する。Lレベルの電圧φ、が出力されると
、ダイオード38を通してコンパレータ36に電流が引
き込まれるから、差動増幅器43の出力電圧φHの大き
さにかかわらずパルス幅変調回路50の入力端子が強制
的に引き下げられる。これによって、チョッパ信号Pc
1のパルス幅が狭くなり、副トランジスタ24及び主ト
ランジスタ22のオン時間が短くなって、負荷電流IL
がしぼられる。ただし、モータ電流I、が電流制限回路
95によって制限を受けている間でも通常は負荷電流■
、に対する制限動作が実行されないように直流設定電圧
vXを設定しておく。この負荷電流制限回路35は、モ
ータ電流制限回路95が万一動作しない場合やブラシレ
スモータ7oの負荷短絡等の重大故障が生じた場合に動
作してチョッパ回路20の主トランジスタ22を保護す
る。
[発明の効果コ 以上に説明したように本発明に係る電流制限機能付きブ
ラシレスモーフ回路では、インバータ回路のスイッチン
グ素子に流れるモータ電流の検出値をチョッパ回路のス
イッチング素子まで戻すことなく、インバータ回路を直
接パルス幅制御してモータ電流の制限を実現するととも
に、チョッパ回路のスイッチング素子に流れる負荷電流
に基づいてこの素子自身の電流を制限しているので、本
発明によれば、モータ電流の制限動作を高速化すると同
時にチョツノく回路のスイッチング素子の破壊を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る電流制限機能付きブラ
シレスモータ回路の回路図、第2図は、従来の電流制限
機能付きブラシレスモータ回路のプロ・ソク図である。 符号の説明 IO・・・整流・平滑回路、20・・・チヨ・ンノ<回
路、22・・・トランジスタ、30・・・負荷電流検出
回路、31・・・カレントトランス、35・・・負荷電
流制限回路、40・・・電圧帰還回路、43・・・差動
増幅器、50・・・ノクルス幅変調回路、55・・・ス
イッチングレギュレータ、e o ・・・インバータ回
路、61a、Blb、81c、62a、62b。 82c・・・トランジスタ、65・・・抵抗器、70・
・・ブラシレスモータ、80・・・回転子位置検出回路
、81・・・位置検出器、82・・・駆動論理回路、9
0・・・F/V変換回路、91・・・差動増幅器、92
・・・速度帰還回路、94・・・電流制限回路、95・
・・モータ電流制限回路、100・・・パルス幅変調回
路、lL・・・負荷電流、■ ・・・モータ電流、P 
 、P  ・・・チョッパ信号、M         
CI   C2 P ・・・速度パルス、■ ・・・速度指令電圧、V 
u 。 RS V x 、 V y・・・直流設定電圧。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、チョッパ回路の出力をインバータ回路を介してブラ
    シレスモータの固定子巻線に供給するモータ回路であっ
    て、 直流設定電圧に対するチョッパ回路出力電圧の偏差を演
    算する第1の差動増幅器と、この第1の差動増幅器の出
    力電圧をパルス幅に比例変換してチョッパ回路を構成す
    るスイッチング素子のオン時間を設定する第1のパルス
    幅変調回路とを有し、チョッパ回路のスイッチング素子
    に流れる負荷電流が過大であることを検出したときに第
    1のパルス幅変調回路の出力パルス幅を強制的に狭くし
    て前記負荷電流をしぼる負荷電流制限回路を備えるとと
    もに、 ブラシレスモータの回転子の位置を検出してインバータ
    回路へのオン・オフ指令を発するとともにモータ速度に
    応じた繰返し周波数の速度パルスを出力する回転子位置
    検出回路と、この速度パルスの繰返し周波数を直流電圧
    に比例変換してこれを出力するF/V変換回路と、この
    F/V変換回路の出力電圧の速度指令電圧に対する偏差
    を演算する第2の差動増幅器と、この第2の差動増幅器
    の出力電圧をパルス幅に比例変換してインバータ回路を
    構成するスイッチング素子のオン時間を設定する第2の
    パルス幅変調回路とを有し、インバータ回路のスイッチ
    ング素子に流れるモータ電流が過大であることを検出し
    たときに第2のパルス幅変調回路の出力パルス幅を強制
    的に狭くしてモータ電流をしぼるモータ電流制限回路を
    備えることを特徴とする電流制限機能付きブラシレスモ
    ータ回路。
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