JPH0365300A - 汚水処理槽用流量調整装置 - Google Patents
汚水処理槽用流量調整装置Info
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- JPH0365300A JPH0365300A JP1199891A JP19989189A JPH0365300A JP H0365300 A JPH0365300 A JP H0365300A JP 1199891 A JP1199891 A JP 1199891A JP 19989189 A JP19989189 A JP 19989189A JP H0365300 A JPH0365300 A JP H0365300A
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Landscapes
- Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は比較的小規模な専用住宅浄化槽等に用いて好適
な汚水処理槽用流量調整装置に関する。
な汚水処理槽用流量調整装置に関する。
従来、専用住宅用浄化槽は前処理を行う沈澱分離槽(第
一処理槽部)、本処理を行う生物酸化槽(第二処理槽部
)、さらに沈澱槽(第三処理槽部)、消毒槽(第四処理
槽部)の計四槽を備え、住宅から排出される尿尿及び雑
排水(汚水)を6槽へ順次供給することにより、浄化処
理し、河J1等へ放流していた。なお、沈澱分離槽は汚
水に対して沈澱物及び浮遊物を分離し、これらが除去さ
れた処理水を次段の生物酸化槽に送るとともに、生物酸
化槽は供給された処理水を一定時間(処理方式・外気温
などによって異なるが最低5時間以上)貯溜し、微生物
によって汚濁物質(有機質)を分解せしめる機能を備え
る。
一処理槽部)、本処理を行う生物酸化槽(第二処理槽部
)、さらに沈澱槽(第三処理槽部)、消毒槽(第四処理
槽部)の計四槽を備え、住宅から排出される尿尿及び雑
排水(汚水)を6槽へ順次供給することにより、浄化処
理し、河J1等へ放流していた。なお、沈澱分離槽は汚
水に対して沈澱物及び浮遊物を分離し、これらが除去さ
れた処理水を次段の生物酸化槽に送るとともに、生物酸
化槽は供給された処理水を一定時間(処理方式・外気温
などによって異なるが最低5時間以上)貯溜し、微生物
によって汚濁物質(有機質)を分解せしめる機能を備え
る。
ところで、住宅における汚水の排出時間は断続的である
とともに、第9図の棒グラフから明らかなように、汚水
排出量&、bS e・・・は時刻によって大きく変動す
る。ちなみに午前7:00から午前10:00の時間帯
では一日における全排出量の40〜45%程度が排出さ
れる。
とともに、第9図の棒グラフから明らかなように、汚水
排出量&、bS e・・・は時刻によって大きく変動す
る。ちなみに午前7:00から午前10:00の時間帯
では一日における全排出量の40〜45%程度が排出さ
れる。
このため、かかる時間帯では一時的に増水し、特に、生
物酸化槽では十分な処理時間を経ないまま、次段の沈澱
槽(第三処理槽部)に送られ、浄化機能が大きく低下し
てしまうという問題があった。
物酸化槽では十分な処理時間を経ないまま、次段の沈澱
槽(第三処理槽部)に送られ、浄化機能が大きく低下し
てしまうという問題があった。
なお、この問題を解決するには浄化槽の容量を大きくす
ればよいが、専用住宅用の場合、浄化槽の大型化は設置
場所が限られるため、採用できない。
ればよいが、専用住宅用の場合、浄化槽の大型化は設置
場所が限られるため、採用できない。
本発明はこのような従来技術に存在する課題を解消した
汚水処理槽用流Jim整装置の提供を目的とするもので
ある。
汚水処理槽用流Jim整装置の提供を目的とするもので
ある。
本発明に係る汚水処理槽用流量調整装置1は少なくとも
第一処理槽部2と第二処理槽部3を介して汚水を処理す
る汚水処理槽Aにおいて、第一処理槽部2から流出する
処理水Wを収容する調整槽部4と、この調整槽部4の処
理水Wを第二処理槽部3へ定量移送するエアリフトポン
プ5を設けたことを特徴とする。
第一処理槽部2と第二処理槽部3を介して汚水を処理す
る汚水処理槽Aにおいて、第一処理槽部2から流出する
処理水Wを収容する調整槽部4と、この調整槽部4の処
理水Wを第二処理槽部3へ定量移送するエアリフトポン
プ5を設けたことを特徴とする。
本発明に係る汚水処理槽用流量調整装置1によれば、調
整槽部4と第二処理槽部3の間に存在するエアリフトポ
ンプ5の作用によって、凋整槽部4内の処理水Wは第二
処理槽部3に定量移送される。一方、汚水の排出量が一
時的に増加し、第一処理槽部2から流出する処理水Wの
量が増加した場合、所定の増量分は調整槽部4に一時的
に貯溜されるため、第二処理槽部3における処理水Wの
一時的な増加は緩衝される。
整槽部4と第二処理槽部3の間に存在するエアリフトポ
ンプ5の作用によって、凋整槽部4内の処理水Wは第二
処理槽部3に定量移送される。一方、汚水の排出量が一
時的に増加し、第一処理槽部2から流出する処理水Wの
量が増加した場合、所定の増量分は調整槽部4に一時的
に貯溜されるため、第二処理槽部3における処理水Wの
一時的な増加は緩衝される。
以下には、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図面に基
づき詳細に説明する。
づき詳細に説明する。
まず、本発明を明確にするため、汚水処理槽の概要につ
いて第8図を参照して説明する。
いて第8図を参照して説明する。
例示する汚水処理槽Aは専用住宅用浄化槽であり、住宅
Hの近傍における地中Eに埋設される。
Hの近傍における地中Eに埋設される。
汚水処理槽Aは第一処理槽部(沈澱分離槽)2、第二処
理槽部(生物酸化槽)3、第三処理槽部(沈澱槽)11
、第四処理槽部(消毒槽)12を順次備え、第一処理槽
部2と第二処理槽部3の間には本発明に従って流量調整
装置lを設置する。
理槽部(生物酸化槽)3、第三処理槽部(沈澱槽)11
、第四処理槽部(消毒槽)12を順次備え、第一処理槽
部2と第二処理槽部3の間には本発明に従って流量調整
装置lを設置する。
よって、住宅Hから排出される汚水は第一処理槽部2に
流入し、流量調整装置1を介して第二処理槽部3に送り
込まれるとともに、第三及び第四処理槽部11及び12
を介して河川等に放流される。
流入し、流量調整装置1を介して第二処理槽部3に送り
込まれるとともに、第三及び第四処理槽部11及び12
を介して河川等に放流される。
次に、流量調整装置1の具体的構成について第1図を参
照して説明する。
照して説明する。
まず、第一処理槽部2と第二処理槽部3の間であって、
その上側には比較的小容積の調整槽部4を設置する。ま
た、調整槽部4と第一処理槽部2は送水管14によって
接続する。送水管14は横丁形に形成し、その鉛直管部
14pを第一処理槽ff2に配するとともに、下端の流
入口14Qは同処理槽部2の上下方向略中間位置に配す
る。
その上側には比較的小容積の調整槽部4を設置する。ま
た、調整槽部4と第一処理槽部2は送水管14によって
接続する。送水管14は横丁形に形成し、その鉛直管部
14pを第一処理槽ff2に配するとともに、下端の流
入口14Qは同処理槽部2の上下方向略中間位置に配す
る。
一方、調整槽部4の底部と第二処理槽部3の上部はエア
リフトポンプ5を介して接続する。エアリフトポンプ5
は鉛直な吸込管16と揚水管17を備え、吸込管16と
揚水管17の下端近傍は揚水管側を若干上にして傾斜さ
せた連結管18で連通接続し、N形に形成する。そして
、吸込管16の上端開口は調整槽部4に接続するととも
に、揚水管17の上端開口は第二処理槽部3の内部に臨
ませる。また、揚水管17の内部には散気管22を配し
、その先端に備える空気噴出口21は揚水管17の下端
付近に位置させる。他方、散気管22の他端は開閉バル
ブ23を介してエアポンプ24に接続する。エアポンプ
24の送気量は調節することができる。なお、25は調
整槽部4において溢れた処理水Wを第二処理槽部3に流
入させるバイパス管である。
リフトポンプ5を介して接続する。エアリフトポンプ5
は鉛直な吸込管16と揚水管17を備え、吸込管16と
揚水管17の下端近傍は揚水管側を若干上にして傾斜さ
せた連結管18で連通接続し、N形に形成する。そして
、吸込管16の上端開口は調整槽部4に接続するととも
に、揚水管17の上端開口は第二処理槽部3の内部に臨
ませる。また、揚水管17の内部には散気管22を配し
、その先端に備える空気噴出口21は揚水管17の下端
付近に位置させる。他方、散気管22の他端は開閉バル
ブ23を介してエアポンプ24に接続する。エアポンプ
24の送気量は調節することができる。なお、25は調
整槽部4において溢れた処理水Wを第二処理槽部3に流
入させるバイパス管である。
次に、本発明に係る流量調整装置1の機能について説明
する。
する。
まず、エアポンプ24を作動させれば、エアが空気噴出
口21から噴出し、気泡は揚水管17に沿って上昇する
。
口21から噴出し、気泡は揚水管17に沿って上昇する
。
今、住宅から汚水が排出されれば、第一処理槽部2に収
容され、汚水が一定の高さまで上昇すれば、浮遊物と沈
澱物が分離された汚水、即ち、処理水Wが送水管14を
通って調整槽部4内に流入する。
容され、汚水が一定の高さまで上昇すれば、浮遊物と沈
澱物が分離された汚水、即ち、処理水Wが送水管14を
通って調整槽部4内に流入する。
そして、調整槽部4に処理水Wが溜まれば、エアリフト
ポンプ5の揚水作用、即ち、揚水管17内に噴出する気
泡によって間管17内における処理水の見掛は上の比重
が低下し、本来の処理水の比重差に相当する分が揚水さ
れて第二処理槽部3に送り込まれる。第二処理槽部3に
送り込まれる処理水Wは定量移送され、エアリフトポン
プ5の能力等によって決定される。この結果、エアリフ
トポンプ5から送り込まれる水量よりも第一処理槽部2
から調整槽部4に流入する水量が多ければ、その増量分
は調整槽部4内に貯溜されることになる。なお、調整槽
部4内の処理水Wが無くなれば、エアリフトポンプ5に
よって移送される処理水Wの量は急激に低下し、揚水管
17の所定レベルまで低下すれば、揚水は停止する。
ポンプ5の揚水作用、即ち、揚水管17内に噴出する気
泡によって間管17内における処理水の見掛は上の比重
が低下し、本来の処理水の比重差に相当する分が揚水さ
れて第二処理槽部3に送り込まれる。第二処理槽部3に
送り込まれる処理水Wは定量移送され、エアリフトポン
プ5の能力等によって決定される。この結果、エアリフ
トポンプ5から送り込まれる水量よりも第一処理槽部2
から調整槽部4に流入する水量が多ければ、その増量分
は調整槽部4内に貯溜されることになる。なお、調整槽
部4内の処理水Wが無くなれば、エアリフトポンプ5に
よって移送される処理水Wの量は急激に低下し、揚水管
17の所定レベルまで低下すれば、揚水は停止する。
よって、第9図に示すように住宅からの汚水排出量a
、、 b Sc・・・が、エアリフトポンプ5から第二
処理槽部3へ定量移送される水量Sよりも多くなれば、
同図中斜線で示す増量分Mが調整槽部4に貯溜され、第
二処理槽部3に流入する水量は常に一定となるように調
整される。
、、 b Sc・・・が、エアリフトポンプ5から第二
処理槽部3へ定量移送される水量Sよりも多くなれば、
同図中斜線で示す増量分Mが調整槽部4に貯溜され、第
二処理槽部3に流入する水量は常に一定となるように調
整される。
なお、第2図から第7図には、他の実施例を示す。
第2図は第一処理槽部2ε第二処理槽部3の間の空間を
全て調整槽部4aとして構成した流量調整装置1aを示
す。この例では、第一処理槽部2に接続する送水管14
aの調整槽部4a内における流出口14rは調整槽部4
aの底部寄りに配し、滞留により汚水が腐敗しないよう
に考慮している。
全て調整槽部4aとして構成した流量調整装置1aを示
す。この例では、第一処理槽部2に接続する送水管14
aの調整槽部4a内における流出口14rは調整槽部4
aの底部寄りに配し、滞留により汚水が腐敗しないよう
に考慮している。
また、エアリフトポンプ5aは調整槽部4aの内部に配
し、吸込管16aの上端開口は調整槽部4aの上部寄り
に配する。さらに、エアリフトポンプ5aの下端はU形
に形成した。なお、全体の機能は第1図に示した流量調
整装置1と同じである。
し、吸込管16aの上端開口は調整槽部4aの上部寄り
に配する。さらに、エアリフトポンプ5aの下端はU形
に形成した。なお、全体の機能は第1図に示した流量調
整装置1と同じである。
また、第3図、第4図にはエアリフトポンプの変更実施
例を示す。いずれも形状を異ならせたものであり、第3
図に示すエアリフトポンプ5bはH形、第4図に示すエ
アリフトポンプ5CはY形に形成した。エアリフトポン
プの形状はこれら例示に限定されるものではなく、機能
を損なわない範囲で任意に変更できる。この場合、いず
れのエアリフトポンプ5.5a、5b、5eも、気泡が
吸込管16.16a内に吹き上がらないこと、吸込管I
6.16aの底部に堆積した微m固形物を容易に除去で
きること等を考慮する必要がある。
例を示す。いずれも形状を異ならせたものであり、第3
図に示すエアリフトポンプ5bはH形、第4図に示すエ
アリフトポンプ5CはY形に形成した。エアリフトポン
プの形状はこれら例示に限定されるものではなく、機能
を損なわない範囲で任意に変更できる。この場合、いず
れのエアリフトポンプ5.5a、5b、5eも、気泡が
吸込管16.16a内に吹き上がらないこと、吸込管I
6.16aの底部に堆積した微m固形物を容易に除去で
きること等を考慮する必要がある。
さらにまた、第5図及び第6図には他の形態に係るエア
リフトポンプ5Sを示す。同ポンプ5Sは断面積の比較
的大きい吸込管16sを利用し、吸込管16sの内部に
揚水管17sを設けたものである。この場合、吸込管1
6sの断面積を大きくするのは管底に沈積する沈澱物の
除去を容易にするためである。このような形態で実施し
ても基本的には第1図に示した実施例と同様の効果を得
る。なお、第5図及び第6図において第1図と同一部分
には同一符号を付した。
リフトポンプ5Sを示す。同ポンプ5Sは断面積の比較
的大きい吸込管16sを利用し、吸込管16sの内部に
揚水管17sを設けたものである。この場合、吸込管1
6sの断面積を大きくするのは管底に沈積する沈澱物の
除去を容易にするためである。このような形態で実施し
ても基本的には第1図に示した実施例と同様の効果を得
る。なお、第5図及び第6図において第1図と同一部分
には同一符号を付した。
一方、第7図には流量微調整部30を設けた実施例を示
す。この実施例は二機、即ち、親機さなる本来の流量調
整装置を一段目に配するとともに、子機となる比較的小
規模で構成した流量微凋整部30を二段目に用いたもの
であり、エアリフトポンプ5によって第一処理槽部2か
ら吸上げた汚水を調整槽部4の内部に設置した小容量の
微調整種部31に一旦収容し、この微調整種部31内の
汚水をエアリフトポンプ32により第二処理槽部3に送
り込むようにした。なお、この場合、微調整種部31に
は終始不変の定常水面が得られ、溢れた汚水は調整槽部
4に戻される。よって、第二処理槽部3に対する揚水量
の微調整を行うことができる。なお、33は散気管、3
4は第5図と同形態の吸込管を示す。
す。この実施例は二機、即ち、親機さなる本来の流量調
整装置を一段目に配するとともに、子機となる比較的小
規模で構成した流量微凋整部30を二段目に用いたもの
であり、エアリフトポンプ5によって第一処理槽部2か
ら吸上げた汚水を調整槽部4の内部に設置した小容量の
微調整種部31に一旦収容し、この微調整種部31内の
汚水をエアリフトポンプ32により第二処理槽部3に送
り込むようにした。なお、この場合、微調整種部31に
は終始不変の定常水面が得られ、溢れた汚水は調整槽部
4に戻される。よって、第二処理槽部3に対する揚水量
の微調整を行うことができる。なお、33は散気管、3
4は第5図と同形態の吸込管を示す。
以上、各種実施例について詳細に説明したが、本発明は
このような実施例に限定されるものではなく、例えば、
調整槽部は第−処理槽部又は第二処理槽部の内部に設け
てもよい。また、揚水量は揚水管中の散気管を昇降させ
るここにより調整できる。その他、細部の構成において
、本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
このような実施例に限定されるものではなく、例えば、
調整槽部は第−処理槽部又は第二処理槽部の内部に設け
てもよい。また、揚水量は揚水管中の散気管を昇降させ
るここにより調整できる。その他、細部の構成において
、本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
このように、本発明に係る汚水処理槽用流量調整装置は
、第一処理槽部から流出する処理水を収容する調整槽部
と、前記調整槽部の処理水を第二処理槽部へ定量移送す
るエアリフトポンプを設けてなるため、次のような効果
を奏する。
、第一処理槽部から流出する処理水を収容する調整槽部
と、前記調整槽部の処理水を第二処理槽部へ定量移送す
るエアリフトポンプを設けてなるため、次のような効果
を奏する。
■ 従来の汚水処理槽に対して調整槽部とエアリフトボ
ンブを追加するのみで、容易に実施でき、設備費とラン
ニングコストにおける低コスト化及び小型化を達成でき
る。特に、揚水手段として水中ポンプ等の他の手段を用
いた場合に比べ、調整が簡単となり、微調整を行うこと
ができるとともに、故障が発生しにくく、保守が容易と
なる利点がある。
ンブを追加するのみで、容易に実施でき、設備費とラン
ニングコストにおける低コスト化及び小型化を達成でき
る。特に、揚水手段として水中ポンプ等の他の手段を用
いた場合に比べ、調整が簡単となり、微調整を行うこと
ができるとともに、故障が発生しにくく、保守が容易と
なる利点がある。
■ 専用住宅用浄化槽等に適用することにより、常に安
定した浄化機能を維持することができ、河川の汚染防止
を確実に達成できる。
定した浄化機能を維持することができ、河川の汚染防止
を確実に達成できる。
第1図二本発明に係る流量調整装置の構成図、第2図:
本発明の他の実施例に係る同流量調整装置の構成図、 第3図、第4図二同流量調整装置におけるエアリフトポ
ンプの変更実施例を示す模式 第5図:本発明の他の実施例に係る同流量調整装置の構
成図、 第6図:第3図中A−A線断面拡大図、第7図:本発明
の他の実施例に係る同流量調整装置の構成図、 第8図:同流量調整装置を備える汚水処理槽の全体的概
略構成図、 第9図:時刻対汚水排出量の関係を示すグラフ。 尚図面中、 1.1 a :流量調整装置 2:第一処理槽部3:第
二処理槽部 4,4a:凋整槽部5.5 a、5
b、5 c、5 s :エアリフトボンブA:汚水処
理槽 W:処理水
本発明の他の実施例に係る同流量調整装置の構成図、 第3図、第4図二同流量調整装置におけるエアリフトポ
ンプの変更実施例を示す模式 第5図:本発明の他の実施例に係る同流量調整装置の構
成図、 第6図:第3図中A−A線断面拡大図、第7図:本発明
の他の実施例に係る同流量調整装置の構成図、 第8図:同流量調整装置を備える汚水処理槽の全体的概
略構成図、 第9図:時刻対汚水排出量の関係を示すグラフ。 尚図面中、 1.1 a :流量調整装置 2:第一処理槽部3:第
二処理槽部 4,4a:凋整槽部5.5 a、5
b、5 c、5 s :エアリフトボンブA:汚水処
理槽 W:処理水
Claims (1)
- 少なくとも第一処理槽部と第二処理槽部を介して汚水を
処理する汚水処理槽において、第一処理槽部から流出す
る処理水を収容する調整槽部と、前記調整槽部の処理水
を第二処理槽部へ定量移送するエアリフトポンプを設け
てなることを特徴とする汚水処理槽用流量調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199891A JPH0647107B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 汚水処理槽用流量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199891A JPH0647107B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 汚水処理槽用流量調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365300A true JPH0365300A (ja) | 1991-03-20 |
| JPH0647107B2 JPH0647107B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=16415327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1199891A Expired - Fee Related JPH0647107B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 汚水処理槽用流量調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647107B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006160372A (ja) * | 2004-12-04 | 2006-06-22 | Sar Holdings Internatl Ltd | 容器用の蓋 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4979065U (ja) * | 1972-10-21 | 1974-07-09 | ||
| JPH02121192U (ja) * | 1989-03-15 | 1990-10-01 |
-
1989
- 1989-08-01 JP JP1199891A patent/JPH0647107B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4979065U (ja) * | 1972-10-21 | 1974-07-09 | ||
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006160372A (ja) * | 2004-12-04 | 2006-06-22 | Sar Holdings Internatl Ltd | 容器用の蓋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647107B2 (ja) | 1994-06-22 |
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