JPH036541B2 - - Google Patents

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JPH036541B2
JPH036541B2 JP56084907A JP8490781A JPH036541B2 JP H036541 B2 JPH036541 B2 JP H036541B2 JP 56084907 A JP56084907 A JP 56084907A JP 8490781 A JP8490781 A JP 8490781A JP H036541 B2 JPH036541 B2 JP H036541B2
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designated
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JP56084907A
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JPS57201955A (en
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Ryuichi Nakagawa
Takashi Sawafuji
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to GB08215773A priority patent/GB2102173B/en
Priority to DE19823221235 priority patent/DE3221235A1/de
Publication of JPS57201955A publication Critical patent/JPS57201955A/ja
Publication of JPH036541B2 publication Critical patent/JPH036541B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F17/00Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services
    • G07F17/42Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services for ticket printing or like apparatus, e.g. apparatus for dispensing of printed paper tickets or payment cards
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B1/00Machines for printing and issuing tickets
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F7/00Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus
    • G07F7/04Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by paper currency

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Ticket-Dispensing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鉄道,バス,劇場などの指定券,予約
券などの券を発行する装置に関する。
ここではその装置の一例として鉄道バス等の座
席指定券予約発行装置を例にして説明する。
従来鉄道バス等の座席指定券予約発行装置は顧
客の申込に従つて係員が操作して発行する方式を
取つている。しかしながら、この従来の装置は常
に係員の操作を必要とするため、設置台数を増や
せばそれだけ職員を増やさなければならなかつ
た。また、指定券などは電車やバス等の発車まぎ
わに申込む者が多く、発車まぎわまで数少ない窓
口に長蛇の列をつくつて顧客にいらだちを感じさ
せ操作員との間にトラブルを起しがちであつた。
また、自由席券については券売機が普及して来た
が、指定券、予約券類は一般に高額であり、しか
も利用時間、乗物または座席が規定されているた
め、顧客のつごうによつて取消や予約状況などの
照会も必要である。一方、慣れない顧客への対応
や券の大量発行には係員操作による方がトラブル
が少ない。
本発明はこのような状況を改善するためになさ
れたもので指定券や予約券の発行を係員の操作の
他、顧客の操作によつても発行できるようにした
券発行装置を提供することも目的とする。
本発明はこの目的を達成するために、顧客から
の指定券の予約申込情報に基づいて指定券の予約
申込を受付ける予約受付手段と、予約受付手段で
受けた指定券の予約申込を特定する申込予約特定
情報を生成する特定情報生成手段と、予約受付手
段で受付けた指定券を発行する券発行手段と、予
約受付手段で予約申込を受付けた指定券の照会、
取消を照会、取消情報の入力により行う照会、取
消手段と、予約受付手段で受付けた予約申込情報
と照会、取消手段で入力された照会、取消手段と
券発行手段で発行された指定券の予約申込情報と
を伝送する第1の伝送手段とを備え、係員により
操作される複数の係員操作発行機と、特定情報生
成手段により生成された申込予約特定情報と申込
予約特定情報に対応する指定券の料金に相当する
貨幣もしくは貨幣に相当するものとを受付け、申
込予約特定情報に対応する指定券を印刷発行する
印刷発行手段と、印刷発行手段で発行した指定券
の予約申込情報を伝送する第2の伝送手段とを備
え、顧客により操作される複数の顧客操作発行機
と、第1の伝送手段により伝送される予約申込を
受付けた予約申込情報および発行された指定券の
予約申込情報と第2の伝送手段により伝送される
発行された指定券の予約申込情報とを記憶する記
憶手段と、記憶手段に記憶される複数の予約申込
情報に基づいて予約受付手段で受付ける指定券の
予約申込と券発行手段で発行する指定券および印
刷発行手段で発行する指定券の発行との重復を防
止する重復防止手段と、照会、取消手段で入力さ
れた照会、取消情報の照会、取消を処理する処理
手段とを備える制御装置とを具備したことを特徴
とする。
以下本発明の一実施例をバスの座席指定券予約
発行装置に使用した場合を例にして図面を参照し
ながら説明する。
第1図はバスの座席指定券予約発行装置のシス
テム構成を示すブロツク図である。本図のシステ
ム構成はシステムセンターに設置される制御装置
1と、この制御装置1とモデム2を介して接続さ
れる各種のデータ回線3と、複数のバスターミナ
ル4に設置される端末装置5,6,7,8と、こ
れらの端末装置5,6,7,8,とデータ回線3
とを接続するモデム9とから構成される。このシ
ステム構成を更に詳述すると、制御装置1はこの
システムの制御を行なうミニコンピユータ10
と、その主記憶装置11、ミニコンピユータ10
の補助記憶装置となる磁気デイスク装置12、フ
ロツピーデイスク13、制御状況、集計データ等
を出力する高速プリンタ14、及びバスターミナ
ルの各端末装置5,6,7,8とミニコンピユー
タ10との通信制御を行なう通信制御装置15と
から構成される。一方、バスターミナル4の端末
装置5乃至8は、顧客の申込みに応じて係員によ
り操作され、券を印刷発行する係員操作発行機5
(以下、窓口発行機とする)と、顧客により操作
され、貨幣が投入されることにより券を発売する
顧客操作発行機6(以下、指定券自動発売機とす
る)と、顧客の申込みにより係員により操作さ
れ、券の予約、照会および取消業務を行う予約照
会装置7及び8とから構成されている。予約照会
装置7はCRTデイスプレイ装置16と、該当バ
スの座席表などを印字するプリンタ17とから構
成され、予約照会装置8はCRTデイスプレイ装
置16を有するのみである。また、モデム2,9
は自営回線用のモデム2,9と公社回線用モデム
2′,9′とがある。さらにデータ回線3の分岐点
には分岐増幅器18が設けられている。
次にこのシステムの動作を説明する。このシス
テムでは端末装置5,6,7,8の操作により下
記7種類の発券業務を行なうことができる。すな
わち乗車日以前に指定券を予約する予約業務、予
約と同時に指定券を発行する予約発券業務、乗車
日当日に指定券を発行する当日発行業務、あらか
じめ予約されていた指定券を予約番号の照会によ
り発行する予約済券発行業務、予約状況を照会す
る照会業務、予約済の席及び券の取消し業務、予
約済の席、乗車日等の変更を行なう変更業務の7
種類である。窓口発行機5は上記7種類全ての業
務を行なうことができる。また、予約照会装置
7,8は予約、照会、取消、変更の4つの業務を
行ない。指定券自動発売機6は予約済の指定券及
び当日指定券の各方面の最先発分の発行業務を行
なう。そしてこれらの端末装置5,6,7,8の
操作によつて得られたデータはシステムセンター
の制御装置1にモデム9,9′,データ回線3、
分岐増幅器17、モデム2,2′,等を介して伝
送されて処理される。システムセンターの制御装
置1は各バスの座席割当て、座席フアイル検索、
座席表や発売報告書等の帳票類の編集及びデータ
の集計、出力を行なう。2台に磁気デイスク装置
12にはそれぞれ同一のデータを記憶し一方が他
方のバツクアツプとなる。ここにはバスのダイ
ヤ、運賃、予約などのデータ、及び制御プログラ
ム、障害対策プログラム等が記憶される。フロツ
ピーデイスク13は当日分の予約フアイルを記憶
している。これはシステムダウンが起つても少な
くとも当日分についてはデータを確保しておくた
めである。また、フロツピーデイスク13は磁気
デイスク12の路線、ダイヤ等の変更の際にデー
タ入力手段として用いられる。高速プリンタ14
は集計データ(日計、月計)の出力に用いられる
装置である。尚、万一のシステムダウン時にはフ
ロツピーデイスク13のデータを他のコンピユー
タで読み取つて予約状況を出力し、その予約表に
もとづいて旧来から行なわれている手売により券
を販売することになる。
次に、このようなシステムの各端末装置5,
6,7,8の構成及び動作について以下に説明す
る。
(1) 窓口発行機 第2図は,端末装置5乃至8の内,窓口発行機
5の正面図及び側面図である。本装置はバスター
ミナル4の特急券発売所窓口に設置され、窓口か
らの申込もしくは電話による申込によつて係員の
ボタン操作により座席指定特急券の予約、発売、
照会、取消し等を行なう装置である。本装置は上
面に操作パネル21を備え、発券機構を内装する
上部筐体22と、この上部筐体22を載置し内部
にこの窓口発行機の制御部を内装する下部筐体2
3とから構成される。上部筐体22の操作パネル
21は背部にヒンジ24、前部にハンドル25及
びレバー26を有し、レバー26を押してハンド
ル25を持つて上へ持ち上げると、ヒンジ24を
支点として回動させることができる。この上部筐
体22の内部は第2図bに点線で示すようにしき
り板27を境にして上部に発券機構28が取りつ
けられ、下部にはその駆動機構29が電気回路等
とともに取りつけらている。また上部筐体22の
操作パネル21の左端には発券機構28によつて
印制された券の放出口30が設けられている。こ
の券の放出口30は操作パネル21とは独立して
おり、ハンドル25やレバー26の操作によつて
開動されることはない。
操作パネル21の配置図は第3図に示してい
る。第3図において、操作パネル21は大きくは
パネルの右上端部に設けた電源等の切換スイツチ
部31と、この切換スイツチ部31の隣りに設け
られ、装置の動作状況を表示する第1の表示部3
2と、この第1の表示部32及び切換スイツチ部
31の下部に設けられ、複数個の「日」の字セグ
メントを切換えて指定券の予約状況、料金等の表
示を行なう第2の表示部33と、この第2の表示
部33の下部かつ中央から右寄り側にかけて配置
され、各種業務項目の設定操作を行なうキーボー
ド操作部34とから構成される。切換スイツチ部
31はキー36を挿入して回動させることにより
電源を開閉させる電源スイツチ37と電源の開閉
を案内表示するパイロツトランプ38、集計デー
タの伝送を開閉指示する集計指示スイツチ39と
から構成される。集計指示スイツチ39は通常の
発券時は「締切OFF」の状態に設定して使用し、
「日計」にセツトすればこの窓口発行機5の1日
分の売上データを、「月計」にセツトすれば1月
分の売上データをそれぞれシステムセンターの制
御装置1へ伝送する。第1の表示部32は装置の
動作状態をパイロツトランプ40の色もしくは点
滅によつて表示するもので、操作可、発売中、締
切中等の動作状態、券紙切、券づまり、伝送異
常、機器異常、連席なしなどの警告を表示する。
第2の表示部33は「日」の字型のセグメント4
1が決められた数毎に組になつて複数個並んで構
成される。ここでは、キーボード操作部34の操
作によつて入力された情報、ならびにその情報に
対するセンターの制御装置1からの回答としてバ
スの発車日時、便番号、座席番号、残席数、金
額、電話番号などが表示される。また、予約番号
などの投入コードや操作エラーなどのエラーを指
摘するエラーコードもこの第2の表示部33に表
示される。キーボード操作部34は当日発行、予
約発行等の業務(機能)選択用の第1の操作部4
2、券の通用日を選択する第2の操作部43、大
人の券の枚数を設定する第3の操作部44、小児
の券の枚数を設定する第4の操作部45、電話番
号を設定する第5の操作部46が上から順に並ん
で設けられる。また、これら設定部42,43,
44,45,46の右隣りには各路線毎に判りや
すいように分けられて停車駅名を表示したキーボ
ードが配列された第6の操作部47が設けられて
いる。第6の操作部47の右下方にはテンキー4
8が設けられる。これは予約番号、発車時刻等を
設定するものである。また、キーボード操作部3
4の比較的見易い位置、ここでは左下方と右下方
の空白部にそれぞれスタートキー49と訂正キー
50とが設けられている。
第4図には、第2図、第3図に示す窓口発行機
のシステム構成をブロツク図で示している。この
ブロツク図は、窓口発行機5と、この窓口発行機
5の情報をシステムセンターへ伝送するデータ回
路3及びこのデータ回線3によつて伝送されて来
たデータを処理し、回答を送出するシステムセン
ターの制御装置1とから構成される。窓口発行機
5は条件を設定入力する操作部(入力部)34
と、この操作部34によつて選択された情報およ
びこの情報にもとづくシステムセンターからの回
答を表示する表示部33、指定券の印刷を行なう
発券機構28、発券機構28によつて発行された
券の放出口30、この放出口30から放出された
券の情報、すなわち発売情報を記憶しておく記憶
装置53及びこれら窓口発行機5の各機構を制御
し、センターの制御装置1とデータ通信を行なう
窓口機制御部54とから構成される。
さらに第5図には窓口発行機5の発券機構28
の構成を示している。発券機構28はロール状の
券紙60を収納する収納部61と、ロール状の券
紙60を券の長さに切断した後印刷して発行する
処理部62とから構成される。収納部61はロー
ル状券紙60をこの発券機構28に固定するリー
ル63と、このリール63に収納された券紙を処
理部62へ案内する複数個のガイドローラ64
と、このガイドローラ64間を上記券紙が円滑に
搬送されるように案内するガイド板65及び券紙
の有無を検知する検知装置66とから構成され
る。処理部62は上記収納部61から供給される
券紙の先端を挾持して搬送する搬送機構67と、
この搬送機構67によつて繰り出される券紙を券
の長さで切断するカツタ68と、このカツタ68
によつて券の長さに切断された原紙の表面にパタ
ーンを印刷する第1の印刷装置69と裏面にパタ
ーンを印刷する第2の印刷装置70と、これらの
印刷装置によつて印刷された券を放出口へ向けて
高速で搬送する高速搬送機構71とから構成され
る。
この発券機構28は操作パネル21の操作によ
つて発券指令が出されると搬送機構67が駆動し
てロール状券紙60を券の長さだけ繰り出す。繰
り出された券紙はカツタ68によつて券の長さに
切断される。切断された券紙は第1の印刷装置6
9によつて表面パターンが感熱印刷され、表面が
印刷された券紙はさらに第2の印刷装置80によ
つて裏面にも同一のパターンが感熱印刷される。
そして両面が印刷された券紙は高速搬送機構71
によつて搬送され放出口30から放出される。
次に上記構成による窓口発行機5の操作方法及
び動作を説明する。
窓口発行機5は本システムの持つすべての利用
者サービスを行なうことができる。初期状態にお
いて操作パネル21の切替スイツチ部31に設け
られた電源スイツチ37はキー36を挿入して
「入」の方にセツトする。電源スイツチ37が
「入」にセツトされるとパイロツトランプ38が
点灯する。また集計指示スイツチ39は「締切
OFF」の状態に設定する。この状態で利用者へ
のサービスが可能(操作可能)であれば第1の表
示部32のパイロツトランプ40の中から「操作
可」のランプが点灯する。「操作可」のランプが
付いている時は下記の各業務の操作が可能であ
る。
Γ予約業務 これは乗車日以前に指定券を予約する業務で指
定券そのものは発行せず、予約が完了した利用者
には申込予約特定情報(以下、予約番号とする)
を知らせる。まず利用者は本窓口発行機5の設置
されたバスターミナル4の窓口に直接出向くかも
しくは電話(図示せず)によつて、バスの指定券
の予約申込情報、具体的には利用日時、行先及び
枚数などを連絡して申し込む。窓口機の係員は連
絡を受けると第1の操作部42の「予約」ボタン
を設定した後、第2の操作部43によつて発車日
付の設定、第3の操作部44によつて大人の枚
数、第4の操作部45によつて小児の枚数の設定
を行なう。続いて第5の操作部46の「電話番
号」のボタンを設定しテンキー48で電話番号を
入力し、さらに第6の操作部47によつて発駅及
び着駅の指定を行なう。第6の操作部47の設定
を行なつた後再び第1の操作部42にもどつて
「発車時刻」のボタンを設定しテンキー48を操
作して発車時刻を入力する。入力された発車日
時、電話番号等は表示部33に表示される。ま
た、上記設定されたボタンは点灯する。係員はこ
の設定に誤りがないことを確認した後第5の操作
部46の「発信」ボタンもしくはスタートボタン
49を設定する。設定に誤りがあれば訂正する。
この訂正方法は第1から第4の設定部42,4
3,44,45及び第5の設定部46については
点灯しているボタンをもう1度押せば消えるし、
新たに異なるボタンを押せばそのボタンと関連す
る以前の設定ボタンが消灯し、新たに押されたボ
タンが点灯して設定ボタンとなる。入力したデー
タをすべて取り消したいときは第5の操作部46
の「AC」ボタンを押した後スタートボタン49
を押す。第6の設定部47は押された順に発駅、
着駅となる。第6の設定部47のボタン設定を誤
つたときは訂正ボタン50を押してもう一度発
駅、着駅の順に押し直す。この発駅と着駅は異な
る色で点灯される。また、テンキー48の変更は
「C」キーの設定により行なう。スタートボタン
49が押されると設定データは第1図に示すよう
にモデム9、データ回線3、分岐増幅器18、モ
デム2を通つて制御装置1の通信制御装置15へ
伝送される。通信制御装置15はミニコン10へ
データを伝送する。ミニコン10は磁気デイスク
12から関係するデータを読取つて処理し、設定
データを受け取つた通信制御装置15へ返送す
る。通信制御装置15は窓口発行機5へ返送す
る。窓口発行機5は、空席がある場合には第1の
表示部32に「発売中」のパイロツトランプ40
が点灯するとともに第2の表示部33に新たに便
番号、座席番号、残席数を表示して予約業務を終
了する。予約番号は発車日、便番号、座席番号の
連番7桁で表示・生成される。満席のときは第1
の表示部32に「締切中」のパイロツトランプ4
0が点灯し第2の表示部33に残席数を表示す
る。当然のことながら残席数は申込枚数によりも
少ない。そして以後1秒毎に申込バスの前後で希
望数の残席のあるバスの発車時刻、便番号、残席
数を2台分だけ交互に表示して知らせる。この2
台のうちの1台を選択する場合にはテンキー48
で発車時刻を入力し、他の便にする場合や取り消
す場合は第5の操作部46の「取り消し」ボタ
ン、スタートボタン49を押して全設定データを
消去した後、あらためて入力する。
Γ予約発売業務 当日発売業務 これは操作方法は上記予約業務に準じ、実際に
指定券を発行するものである。利用者は窓口で直
接申込む。係員は第1の操作部42の「当日発
行」もしくは「予約発行」のボタンを設定し、第
2の操作部43の日付、第3の操作部44の大人
枚数、第4の操作部45の小児枚数を設定する。
次に第5の操作部46を操作して「金額印字券」
「金額非印字券」を選択する。その後予約業務と
同様に第6の操作部4を操作して発駅、着駅を設
定しテンキー48によつて発車時刻を設定し、ス
タートボタン49を押す。スタートボタン49が
押されると設定したデータは中央の制御装置1へ
伝送されて予約設定が行なわれる。予約がすむ
と、操作部21の下部にある発券装置によつて表
裏両面に券面情報がサーマルドツト印刷された券
が排出口30から放出される。
Γ照会業務 予約業務、予約発売業務とほぼ同じ手順で行な
う。まず、第1の操作部42の「照会」ボタンを
押す。次いで第2の操作部43で日付設定釦4
3、第6の設定釦47で発着駅を設定した後テン
キー48によつて発車時刻を設定する。設定後ス
タートボタン49を押すとこれらのデータは制御
装置1に送られ、結果が転送される。そして第2
の表示部33に発車日時、便番号、残席数が表示
され、連席がない場合は第1の表示部32の「連
席なし」のパイロツトランプ40が点灯する。照
会終了後予約もしくは予約発行したい場合は第1
の設定部42を「予約」もしくは「予約発行」に
再設定し、第3第4の設定部44,45で大人、
小人の券の枚数、第5の設定部46で金額印字
券、金額非印字券の設定を行なつた後スタートボ
タン49を押すと予約もしくは券発行が可能とな
る。また、空席のない場合は該当バスに最も発車
時刻が近く空席のある2バスの発車日時、残席数
を第2の表示器33に交互に表示する。そして発
車時刻を第1の操作部42及びテンキー48で指
定することによつていずれか一方を選択すること
ができる。もちろん便番号を指定してもよい。こ
の後の「予約」、「予約発行」の操作は上記と同じ
である。また、もしも照会結果を消去したければ
第1の操作部42の「照会」の表示が点灯してい
る状態でスタートボタン49を2回以上押せばよ
い。
Γ取消し業務 これは予約済席の取消しまたは発売済席の取消
しを行なう疑務である。本業務は予約済席(料金
末納分)と発売済席とでは及い方が異なる。
まず予約済席の場合は第1の操作部42の「取
消し」ボタンを設定し、取消情報を入力する。す
なわち「予約番号」のボタンを押下した後テンキ
ー48を操作して予約番号を入力する。予約番号
を入力すると第2の表示部33に予約番号が表示
される。この表示を確認した後スタートボタン4
9を押下するとデータがセンターの制御装置1に
伝送される。制御装置1で取消しが終了すると第
2の表示部33に表示されていた表示及び操作部
34で点灯していた各ボタンの点灯が消えて取消
しが終了する。
発売済席の場合は第1の操作部42の「取消
し」ボタンを設定した後、発車日付、発着駅、出
発時刻、座席番号を操作部34を操作して入力し
た後、スタートボタン49を押下する。スタート
ボタン49の押下によりデータは制御装置1に伝
送され取消しが行なわれる。
Γ変更業務 この業務は予約済席、または発売済席の乗車
日、出発時刻、方面等の変更を行なうのである。
予約済席については第1の操作部42の「変
更」ボタン押下後予約番号を第1の操作部42と
テンキー48の操作によつて入力した後スタート
ボタン49を押下することにより、この予約番号
に対応するセンターの制御装置1内の情報が呼び
出され発車日時、便番号、先頭座席番号、が第2
の表示部に表示され、大人枚数、小児枚数、発着
駅がそれぞれ第3、第4、第6の操作部44,4
5,47の各設定釦が点灯することによつて表示
される。次に、これらの表示のうち変更したい項
目だけを設定し直す。たとえば乗車日を変更した
い時は第2の操作部43、発車時刻を変更したい
ときは第1の操作部42とテンキー48、大人、
小児の枚数を変更するときは第3、第4の操作部
44,45の該当設定釦に押しかえ、行先の変更
の場合は「訂正」ボタン50を押した後、第6の
操作部47を発駅、着駅の順に設定する。これら
の設定を確認した後スタートボタン49を押下す
ると、これらのデータは制御装置1に送られて変
更される。変更が完了すると上記各表示は消灯す
る。発売済席については第1の設定部42の「変
更」のボタンを押下後、その発売済席の券を見な
がら操作部34を操作して乗車日、大人、小児、
金額印字の有無、発着駅、発車時刻などを入力し
た後、スタートボタン49を押下げる。これによ
り変更すべき座席が制御装置1に判別される。次
に変更項目を上記予約済席の要領に従つて変更
し、再びスタートボタン49が押下されると以前
の予約指定席券はセンターの制御装置1において
キヤンセルされ、新しい券が排出口35から放出
される。そして第2の表示部33に旧券との差額
(手数料も含む)が表示される。
その他この窓口発行機5にはその発行機の発売
状況を印字するジヤーナルプリンタを備え、集計
指示スイツチ39の設定によりその日の日計、当
該月の月計等の集計を印字することができる。尚
上記実施例においては申込入力時のバスの特定を
発車時刻の設定によつて行なつたが、必ずしも発
車時刻の設定に限らず、たとえば便番号を設定す
るようにしても良いことはもちろんである。また
予約時において電話番号を条件設定の1つの要素
としたが、これは利用者の確定のために必要な情
報であれば他の情報でも良い。それはたとえば取
引銀行の口座番号や利用者と電鉄会社との間で取
り決めた暗誦番号等でも良い。これら銀行の口座
番号や上記のような取決めによる暗誦番号等を使
えば口座振り替えや月極め契約などを行なうこと
ができる。
(2) 予約照会装置 次に予約照会装置7,8について説明する。第
6図はその正面図である。この端末装置7は机1
01上に設置されたCRTデイスプレイ装置10
2と、必要により座席表などを印字するプリンタ
103と、机101の下部に設けられ、これらの
装置を制御する予約照会装置制御部104とから
構成される。また端末装置8はこの第6図の装置
からプリンタ103を除いたものである。この予
約照会装置はバスターミナル内に設けられ、利用
者からの電話による予約申込、照会取消業務の受
付、及び運転手に手渡される出発前の座席表の印
刷が主な業務である。
CRTデイスプレイ装置102はデイスプレイ
部105と、このデイスプレイ部105の下部に
あつて係員が操作する操作部106と、上記デイ
スプレイ部105に隣接するスピーカ107と、
そのスピーカ107の下部にあつて音量を調節す
る調節器108及びこの予約照会装置の電源を断
続させる電源スイツチ109とから構成される。
第7図には第6図の予約照会装置7のブロツク構
成図を示している。第7図に示すように予約照会
装置7は予約照会装置制御部104でセンターの
制御装置1とデータ回線3によつて接続されてい
る。また予約照会装置制御部104は記憶装置1
10と接続される。そして、操作部106、セン
ターの制御装置1から入力された情報を記憶装置
110に記憶させておきプリンタ103、デイス
プレイ部105に出力させる。また第8図には操
作部106の平面図を示している。操作部106
は大きくはブツク式で発着駅を指定する発着駅指
定部111、発着駅以外の券情報を指定する券情
報指定部112、発車時刻、予約番号等を入力す
るテンキー113、及び指定した情報を訂正する
訂正ボタン114とから構成される。発着駅指定
部111は左右それぞれ8行8列の選択枠115
を有し、しかも各枠115の上方には押ボタン1
16を有している。しかもこの押ボタン116に
対応する孔があけられたブツク117を備え、こ
のブツク117のページめくりによつて押ボタン
116の意味付けが変る。ブツク117の枠11
5の下部には押ボタン116に対応する表示がな
される。券情報指定部111は第3図の第1の操
作部42から第4の操作部45までの発券操作に
関するもの以外の操作ボタンを全て備えている。
次に上記の構成よりなる予約照会装置7及び8
の操作方法及び動作について説明する。この装置
は係員の操作により予約業務、照会業務、取消し
業務、変更業務の4つの旅客サービス業務の他プ
リンターによつて座席表を印字することができる
ものである。上記4つの旅客サービス業務につい
ては発着駅の指定をブツク117のページめくり
と押ボタン116の操作によつて行ない表示はデ
イスプレイ部105に表示する他は第1の装置と
同じなので、ここでは座席表の印字について説明
する。
座席表はバスの発車まぎわにバスの運転手に渡
されるものである。この座席表をプリントアウト
させるには操作部106内の券情報指定部111
の「座席表」のボタンを押した後「発車時刻」ボ
タンを押しテンキー113によつて発車時刻を入
力して再び券情報指定部111の「スタート」釦
を押す。この入力情報は順次デイスプレイ部10
5に表示される。スタート釦が押されると上記入
力情報は予約照会装置制御部104からデータ回
線3を通つて制御装置1へ伝送される。そして制
御装置1は入力された上記データに対応するバス
の座席データを再びデータ回線3を通して予約照
会装置制御部104に転送する。予約照会装置制
御部104は転送されて来たデータを一担記憶装
置110に記憶させるとともにデイスプレイ部1
05に表示する。この出力例は第9図に示してい
る。すなわち途中から乗車する客の停留所名と予
約座席番号、および発車時の空席リストが表示さ
れるのである。操作員はこのリストがこれから出
発するバスの空席リストであることをデイスプレ
イ部105の表示によつて確認し、券情報指定部
112の「プリンタ出力」のボタンを操す。「プ
リンタ出力」の指令が出ると制御部104は記憶
装置110に記憶されている空席リストをプリン
タ103によつて第9図に示すようなパターンで
出力する。このプリンタ103によつて出力され
た空席リストは発車時に運転手に手渡される。運
転手はこのリストを見てフリーの客の乗車許可や
座席の割り振りなどを行なうのである。なおスピ
ーカ107は操作ミスの発生時などに音声によつ
て案内や警告を行なうもので、音量は調節器10
8によつて調節される。
(3) 指定券自動発売機 次に、顧客操作発行機6である指定券自動発売
機6について説明する。第10図aはその正面
図、第10図bは側面図である。尚、第10図b
の一点鎖線は装置内部に収納された各機構を示し
ている。また第11図には第10図aの操作面の
詳細図を示している。この指定券自動発売機6は
顧客が現金を投入して券を購入する装置である。
本装置6の正面操作面120は上部から看板12
1、案内プレート122、現金投入部123、購
入枚数指定部124、行先指定部125、券・つ
り銭等の放出口126、及び予約番号設定部12
7が上から順に設けられている。ただし、予約番
号の設定部127は券・つり銭等の放出口126
の正面右隣に設けられている。看板121にはこ
の装置が発売中か否かを表示する作動案内表示部
128と、発売方面を表示する路線表示部129
とを有する。このうち作動案内表示部はこの装置
が稼動中のときは「発売中」の表示が出され、稼
動不能の時は「発売中止」の表示が出される。路
線表示部129はパネル上に路線名が記入されて
いる。案内プレート122は上から順に操作方法
が説明され、その操作順に1,2,3と番号が付
されている。また、案内プレート122の最下部
には「千円札使用中止」「しばらくおまちくださ
い」などの警告表示130が設けられている。現
金投入部123は操作面120に向つて左側に紙
幣投入口131右側に硬貨投入口132を備え
る。また硬貨投入口132のさらに右側に投入金
額、料金の表示部133が設けられている。購入
枚数指定部124は操作面120に向つて左側か
ら連席がない場合の表示を行なう連席なし表示器
134、大人枚数設定釦135、小児枚数設定釦
136、座席券のみの場合の座席券設定釦13
7、往復券を購入する際の往復券設定釦138が
設けられている。行先指定部125は路線(方
面)を指定する路線指定釦139と行先を指定す
る行先指定釦140とに別れる。そして行先指定
釦140は各方面に共通な行先の設定釦と各方向
の行先とを分けて配列している。また、この行先
指定部125の最下部には呼び出し釦141、取
り消し釦142を設ける。予約番号の設定部12
7は窓口発行機5や予約照会装置7,8等で予約
したときに示された予約番号を入力する設定部で
ある。本設定部は番号を入力するテンキー143
と、このテンキー143によつて設定された予約
番号を表示する表示器144及びこの表示器14
4に表示された値が正しければ押すための確認釦
145とから構成される。尚、本実施例ではこの
テンキー143によつて予約番号を押すと表示器
144にはこの予約番号につづいて電話番号が表
示される。
本装置の内部は第10図bに一点鎖線で示すよ
うに上から係員操作パネル146とつり銭用予備
金庫147、紙幣検査装置148と硬貨検査装置
149、発券装置150、ジヤーナルプリンタ1
51と金庫152、電源153と券売機制御部1
54がそれぞれ設置されている。第12図にこの
予約券自動発売装置6内の各部位の関連をブロツ
ク図で示している。本図に示すように係員操作パ
ネル146、つり銭用金庫147、紙幣メカニズ
ム148、硬貨メカニズム149、発券装置15
0、ジヤーナルプリンタ151、電源153等の
内部機構はすべて券売機制御部154によつて制
御される。券売機制御部154はデータ回線3を
通してセンターの制御装置1と接続される。紙幣
メカニズム148、硬貨メカニズム149、発券
装置150はそれぞれ第11図に示す操作面12
0の紙幣投入口131、硬貨投入口132、放出
口126と連結している。また放出口126には
硬貨メカニズム149も接続され、つり銭、不良
貨、の放出を行なう。また券売機制御部154に
は記憶装置155が接続されていて、この指定券
自動発売機6の取引情報を記憶する。その他表示
部156は操作面120に設けられた看板121
案内プレート122等の総称であり、操作部15
7も操作面120に設けられた現金投入部12
3、購入枚数指定部124、行先指定部125、
予約番号の設定部127等の総称である。
さらに上記指定券自動発売機6の近く(上方が
多い)には第13図に示すような表示パネル15
8が設けられる。この表示パネル158はセンタ
ーの制御装置1から伝送される信号によつて、指
定券自動発売機6で販売の可能なバスの発車時刻
及び残席数を時々表示する。
また、この指定券自動発売機6の内部機構では
発券装置150に特徴が見られる。発券装置15
0の構成図は第14図に示している。発券装置1
50はロール状の券紙160を収納する収納部1
61と、ロール状の券紙160を券の長さに切断
した後、印刷して発行する処理部162とから構
成される。収納部161はロール状券紙160を
この発券装置150に固定するリール163と、
このリール163に収納された券紙を処理部16
2へ案内する複数個のガイドローラ164と、こ
のガイドローラ間を上記券紙が円滑に搬送される
ように案内するガイド板165及び券紙の有無を
検知する検知装置166とから構成される。処理
部162は上記収納部161から供給される券紙
の先端を挾持して搬送する搬送機構167と、こ
の搬送機構167によつて繰り出される券紙を券
の長さで切断するカツタ168と、このカツタ1
68によつて券の長さに切断された原紙の表面に
パターンを印刷する第1の印刷装置169と裏面
にパターンを印刷する第2の印刷装置170と、
これらの印刷装置によつて印刷された券を放出口
へ向けて高速で搬送する高速搬送機構171とか
ら構成される。ここで搬送機構167は搬送ロー
ラ172とこの搬送ローラに対向する押圧ローラ
173とから構成され、収納部161に収納され
ている券紙160を挾持搬送する。第1の印刷装
置169はドツト式のサーマルヘツド174とこ
のサーマルヘツド174に対向するプラテンロー
ラ175とから構成され、券紙の表面を感熱印刷
するものである。また第2の印刷装置170もド
ツト式のサーマルヘツド176とこのサーマルヘ
ツド176に対向するプラテンローラ177とか
ら構成され、券紙の裏面を感熱印刷する。これら
両印刷装置のサーマルヘツド174,176はと
もに矢印178,179方向に回動するよう構成
され、詰つた券の除去やサーマルヘツドの汚れの
除去を容易にしている。高速搬送機構171は高
速駆動ローラ180と、この高速駆動ローラ18
0に対向して印刷された券を搬送する押圧ローラ
181,182と、放出する券と廃棄する券とに
振り分ける振り分け装置183とから構成され
る。廃棄券は廃棄箱184に収納される。上記搬
送ローラ172、プラテンローラ175,177
の駆動はモータ185によつて行ない、高速駆動
ローラ180の駆動はモータ186によつて行な
う。またカツタ168と第1の印刷装置169と
の間の搬送路、高速搬送機構171と放出口12
6との間の搬送路、高速搬送機構171と廃券箱
184との間の搬送路にはそれぞれ券の検知装置
187,188,189が備えられていて、券の
存在及び通過を確認する。さらに第15図a,b
にはこの発券装置150によつて印刷されて発行
される券の一例を示している。第15図aは金額
印字券、第15図bは金額非印字券の例である。
金額非印字券は定期券などでバスに乗る場合に用
いられる券で料金は無料である。
次にこの指定券自動発売機6の操作方法及び装
置の動作について説明する。第16図は本装置の
操作方法を示す流れ図である。本装置は予約済券
は予約番号を入力することによつて購入できるば
かりでなく、当日分については第13図の表示器
158に表示されているバスの券ならば予約なし
でも購入することができる。この予約なしで購入
できる券は一般に購入時点におけるその方面行の
最先発のバス券である。利用者は上記指定券自動
発売機6の前に立つてまず案内プレート122の
表示を見る。案内プレート122には本装置の操
作手順が案内されている。その案内□1として予
約済の客は予約番号を、予約なしの方は枚数ボタ
ンを押すように第16図の表示190が出されて
いる。予約済の客は□1のマークがある予約番号
設定部127を操作し、テンキー143によつて
予約番号を入力する(操作191)。すると表示
器144には入力した予約番号につづいて電話番
号が表示される(表示192)。客はこの表示器
144に出力された数字が合つているか否かを確
認し合つていれば確認ボタン145を押す(表示
193)。確認ボタン145が押されると現金投
入部123の表示部133が料金を表示する(表
示194)。客はこの表示料金に達するまで現金
投入部123の紙幣投入口131硬化投入口13
2から料金を投入する(表示195)。投入料金
は表示部133に表示される。投入料金が券の料
金に達するか超過すると上記紙幣投入口131、
硬貨投入口132のシヤツタ(図示せず)が閉じ
てそれ以上料金の投入ができなくなる。そして発
券装置150が作動して予約枚数分の券を表裏同
じパターンで印刷するとともに釣銭も含めて放出
部126から放出する(動作196)。一方、予
約をしていない客は購入枚数指定部124を操作
して大人枚数、小児枚数、座席券指定、往復券指
定を行なう(操作197)。上記枚数設定の後、
行先指定部125によつて行先を設定する(表示
198、操作199)。ここで連席がなければ連
席なし表示器134が表示される。行先ボタン1
25が設定されると料金が表示器133に表示さ
れる(表示200)。客はこの表示料金に達する
まで現金投入口131、硬貨投入口132から料
金を投入する(表示201、操作202)。料金
の投入が終了すると、発券装置150が作動して
表示パネル158に表示されている便の設定枚数
分の座席指定券を印刷するとともに釣銭も含めて
放出部126から放出する(動作203)。尚、
とりけしボタン142は料金投入が終了するまで
ならばいつでも押すことができる。
また、本実施例では料金投入に紙幣、硬貨を使
用しているが、本発明ではこの実施例に限らずた
とえばトークンカード、クレジツトカードなどを
用いて料金投入に変えることもできる。
以上説明したように、本発明によれば指定券や
予約券の発行を係員の操作の他、顧客の操作によ
つても発行することができるので、係員数をそれ
ほど増やさずに多数の窓口及び発券口から円滑に
指定券の予約発行を行うことができる。しかも、
顧客の予約を特定することができるので、第3者
への誤発行の恐れも少ないという効果を奏するこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す装置の構成
図、第2図は同例装置のうち窓口発行機の側面
図、第3図は窓口発行機の操作面の正面図、第4
図は窓口発行機のシステム構成を示すブロツク
図、第5図は窓口発行機の発券装置の構成図、第
6図は予約照会装置の正面図、第7図は予約照会
装置のシステム構成を示すブロツク図、第8図は
予約照会装置の操作面の正面図、第9図は予約照
会装置が出力するプリントシートの一例図、第1
0図は指定券自動発売機の正面図及び側面図、第
11図は指定券自動発売機の操作面の正面図、第
12図は指定券自動発売機のシステム構成を示す
ブロツク図、第13図は発車時刻表示器の正面
図、第14図は指定券自動発売機の構成図、第1
5図は本実施例の装置によつて発行される指定券
の一例を示す図、第16図は指定券自動発売機の
操作方法を示す流れ図である。 1…制御装置、5…第1の装置、6…第3の装
置、7,8…第2の装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 顧客からの指定券の予約申込情報に基づいて
    前記予約申込情報に相当する指定券の予約申込を
    受付ける予約受付手段と、この予約受付手段で受
    付けた指定券の予約申込を特定する申込予約特定
    情報を生成する特定情報生成手段と、前記予約受
    付手段で受付けた指定券の予約申込に相当する指
    定券を発行する券発行手段と、前記予約受付手段
    で予約申込を受付けた前記指定券に対し照会、取
    消情報を入力して照会、取消を行う照会、取消手
    段と、前記予約受付手段で予約申込を受付けた予
    約申込情報と前記照会、取消手段で入力された照
    会、取消情報と前記券発行手段で発行された指定
    券の予約申込情報を伝送する第1の伝送手段とを
    備え、係員により操作される複数の係員操作発行
    機と、 前記特定情報生成手段により生成された前記申
    込予約特定情報とこの申込予約特定情報に対応す
    る指定券の料金に相当する貨幣もしくは貨幣に相
    当するものとを受付け、前記申込予約特定情報に
    対応する指定券を印刷発行する印刷発行手段と、
    この印刷発行手段で発行した指定券の予約申込情
    報を伝送する第2の伝送手段とを備え、顧客によ
    り操作される複数の顧客操作発行機と、 前記第1の伝送手段により伝送される予約申込
    を受けた予約申込情報および発行された指定券の
    予約申込情報と前記第2の伝送手段により伝送さ
    れる発行された指定券の予約申込情報とを記憶す
    る記憶手段と、この記憶手段に記憶される複数の
    予約申込情報に基づいて前記予約受付手段で受付
    ける指定券の予約申込と前記券発行手段で発行す
    る指定券および前記印刷発行手段で発行する指定
    券の発行との重復を防止する重復防止手段と、前
    記照会、取消手段で入力された照会、取消情報の
    照会、取消を処理する処理手段とを備える制御装
    置と を具備したことを特徴とする券発行装置。
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