JPH0365567B2 - - Google Patents
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- JPH0365567B2 JPH0365567B2 JP60190739A JP19073985A JPH0365567B2 JP H0365567 B2 JPH0365567 B2 JP H0365567B2 JP 60190739 A JP60190739 A JP 60190739A JP 19073985 A JP19073985 A JP 19073985A JP H0365567 B2 JPH0365567 B2 JP H0365567B2
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- scanning
- coordinate input
- rotation angle
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は座標入力装置、とくに撮像装置を用
いて画像等の位置座標を計算機等へ入力するもの
に関するものである。
いて画像等の位置座標を計算機等へ入力するもの
に関するものである。
座標入力装置としてはタブレツトやマウスなど
が通常よく用いられているが、特殊な平面台の上
でのみ座標入力をしたり、信号ケーブルが付いて
いる点指示具を動かす等の必要があつて装置の操
作性の点で必ずしも良好とはいえない。また機能
として座標入力のみに限られ、画像機器等の入力
装置として他にイメージスキヤナ等を用意しなけ
れば既存の画像データを入力することが困難であ
るという問題もあつた。このような観点から、
TVカメラを用いてイメージスキヤナと座標入力
装置を兼ねた装置を実現しようとする試みがなさ
れている。TVカメラ等の撮像装置はイメージス
キヤナとしての機能をもつことは明らかである
し、点指示具を撮像することによつて座標入力が
できれば、特殊な平面台やケーブルつきの点指示
具を用いず、極めて自然な状態での入力操作が可
能となり操作性が著しく向上するものと基待され
るわけである。
が通常よく用いられているが、特殊な平面台の上
でのみ座標入力をしたり、信号ケーブルが付いて
いる点指示具を動かす等の必要があつて装置の操
作性の点で必ずしも良好とはいえない。また機能
として座標入力のみに限られ、画像機器等の入力
装置として他にイメージスキヤナ等を用意しなけ
れば既存の画像データを入力することが困難であ
るという問題もあつた。このような観点から、
TVカメラを用いてイメージスキヤナと座標入力
装置を兼ねた装置を実現しようとする試みがなさ
れている。TVカメラ等の撮像装置はイメージス
キヤナとしての機能をもつことは明らかである
し、点指示具を撮像することによつて座標入力が
できれば、特殊な平面台やケーブルつきの点指示
具を用いず、極めて自然な状態での入力操作が可
能となり操作性が著しく向上するものと基待され
るわけである。
第6図は例えば電子通信学会論文誌J67−D、
No.6、1984に掲載されたTVカメラを用いた座標
入力装置の構成を示す概略構成図である。図にお
いて、11は被写体で例えば読取原稿(座標入力
だけを目的とすれば原稿に記された内容を槻取る
必要はなく白紙でもよいし、またより一般的には
文書や図面などの紙面でなくても机の上面など点
指示具を撮像した際に識別可能な背景を与えるも
のであればよいが、簡単のため以下単に読取原稿
と記す。)、12は点指示具としての筆記ペン、5
0は読取原稿11と点指示具12を同時に撮像す
るTVカメラ、7はTVカメラ50の出力画像信
号を記憶する画像メモリ、8は画像メモリ7の記
憶内容を画像として表示するCRTなどの表示装
置、9は画像メモリ7に記憶された画像データを
処理して点指示具12の像を検出する画像処理装
置、6は画像処理装置9を制御するコントローラ
である。
No.6、1984に掲載されたTVカメラを用いた座標
入力装置の構成を示す概略構成図である。図にお
いて、11は被写体で例えば読取原稿(座標入力
だけを目的とすれば原稿に記された内容を槻取る
必要はなく白紙でもよいし、またより一般的には
文書や図面などの紙面でなくても机の上面など点
指示具を撮像した際に識別可能な背景を与えるも
のであればよいが、簡単のため以下単に読取原稿
と記す。)、12は点指示具としての筆記ペン、5
0は読取原稿11と点指示具12を同時に撮像す
るTVカメラ、7はTVカメラ50の出力画像信
号を記憶する画像メモリ、8は画像メモリ7の記
憶内容を画像として表示するCRTなどの表示装
置、9は画像メモリ7に記憶された画像データを
処理して点指示具12の像を検出する画像処理装
置、6は画像処理装置9を制御するコントローラ
である。
TVカメラ50は毎秒30フレームの速度で読取
原稿11の全体と筆記ペン12を撮像して、その
出力画像信号は画像メモリ7に記憶される。画像
メモリ7の記憶内容は表示装置8に表示されると
共に、画像処理装置9により処理される。画像処
理装置9はコントローラ6によつて制御され、イ
メージスキヤナとして動作する時は画像メモリ7
の内容をそのまま図しないフアイルメモリなどへ
転送し、座標入力装置として動作する時は、いわ
ゆる画像処理を行なつて画像信号中から筆記ペン
12の像を検出する。この画像処理は例えば読取
原稿11に記入された内容と筆記ペン12の像を
分離する閾値処理や低域3波などの空間フイルタ
リングや筆記ペン12の形状や照明条件に基いて
選んだマスクパターンによつて像中の該当部分を
検出するパターンマツチングなど通常周知の処理
方法の組み合わせであつて、画像処理装置9はこ
れらの処理を高速に実行するための専用装置であ
る。そして筆記ペン12の像を検出し、かつその
先端などの特定部分に対応する画像信号が記憶さ
れていた画像メモリ7上のアドレスをコントロー
ラ6へ出力する。コントローラ6はこのアドレス
を読取原稿11上の座標へ換算することにより筆
記ペン12によつて指示された点の座標を得る。
上記の画像処理による座標入力の速さ(即ち毎秒
当り点の座標値が得られる回数)は画像処理装置
9の動作速度が十分大きければTVカメラの撮像
速度(毎秒30フレーム)で決まり、十分大きくな
ければ画像処理速度で決まる。画像処理による筆
記ペン12の像の検出が毎秒15回しか出来なけれ
ば、ココントローラ6は画像メモリ7の画像信号
の更新を2フレームに一回しか行わないように制
御する。
原稿11の全体と筆記ペン12を撮像して、その
出力画像信号は画像メモリ7に記憶される。画像
メモリ7の記憶内容は表示装置8に表示されると
共に、画像処理装置9により処理される。画像処
理装置9はコントローラ6によつて制御され、イ
メージスキヤナとして動作する時は画像メモリ7
の内容をそのまま図しないフアイルメモリなどへ
転送し、座標入力装置として動作する時は、いわ
ゆる画像処理を行なつて画像信号中から筆記ペン
12の像を検出する。この画像処理は例えば読取
原稿11に記入された内容と筆記ペン12の像を
分離する閾値処理や低域3波などの空間フイルタ
リングや筆記ペン12の形状や照明条件に基いて
選んだマスクパターンによつて像中の該当部分を
検出するパターンマツチングなど通常周知の処理
方法の組み合わせであつて、画像処理装置9はこ
れらの処理を高速に実行するための専用装置であ
る。そして筆記ペン12の像を検出し、かつその
先端などの特定部分に対応する画像信号が記憶さ
れていた画像メモリ7上のアドレスをコントロー
ラ6へ出力する。コントローラ6はこのアドレス
を読取原稿11上の座標へ換算することにより筆
記ペン12によつて指示された点の座標を得る。
上記の画像処理による座標入力の速さ(即ち毎秒
当り点の座標値が得られる回数)は画像処理装置
9の動作速度が十分大きければTVカメラの撮像
速度(毎秒30フレーム)で決まり、十分大きくな
ければ画像処理速度で決まる。画像処理による筆
記ペン12の像の検出が毎秒15回しか出来なけれ
ば、ココントローラ6は画像メモリ7の画像信号
の更新を2フレームに一回しか行わないように制
御する。
以上説明したようなTVカカメラを用いた従来
の座標入力装置では、TVカメラの毎秒80フレー
ムいう撮像速度が小さいため高々毎秒30点の座標
入力しかできず、通常のタブレツト等に比べて入
力速度が小さすぎて点指示具の動きが制限される
ため、使いづらいという問題がある。またTVカ
メラの1フレームの走査線数は500ライン程度で
あり、読取原稿11の長さが25cmであれば2本/
mmという小さい解像度でしか座標を入力できない
ということも実際の応用を大きく制限する問題で
ある。
の座標入力装置では、TVカメラの毎秒80フレー
ムいう撮像速度が小さいため高々毎秒30点の座標
入力しかできず、通常のタブレツト等に比べて入
力速度が小さすぎて点指示具の動きが制限される
ため、使いづらいという問題がある。またTVカ
メラの1フレームの走査線数は500ライン程度で
あり、読取原稿11の長さが25cmであれば2本/
mmという小さい解像度でしか座標を入力できない
ということも実際の応用を大きく制限する問題で
ある。
この発明は、かかる問題点を解決するためにな
なされたもので、撮像装置を用いた座標入力装置
の操作性の良さを保ちながら、座標入力の速度や
解像度が大きい座標入力装置を得ることを目的と
する。
なされたもので、撮像装置を用いた座標入力装置
の操作性の良さを保ちながら、座標入力の速度や
解像度が大きい座標入力装置を得ることを目的と
する。
この発明に係る座標入力装置は、一次元撮像素
子、回転により、被写体及びこの被写体上の点指
示具の像を上記一次元撮像素子に順次送る回転走
査鏡、この転走査鏡の回転角を検出する検出器、
上記回転角を指定し、走査範囲を上記点指示具を
含む特定領域に絞るコントローラ、上記回転角に
対応するアドレスに上記一次元撮像素子の出力画
像信号を記憶する画像メモリ、並びに上記画像信
号を処理して上記点指示具の位置座標を検出する
画像処理装置を備え、この検出信号によつて、上
記被写体上の上記点指示具の位置を決定するよう
にしたものである。
子、回転により、被写体及びこの被写体上の点指
示具の像を上記一次元撮像素子に順次送る回転走
査鏡、この転走査鏡の回転角を検出する検出器、
上記回転角を指定し、走査範囲を上記点指示具を
含む特定領域に絞るコントローラ、上記回転角に
対応するアドレスに上記一次元撮像素子の出力画
像信号を記憶する画像メモリ、並びに上記画像信
号を処理して上記点指示具の位置座標を検出する
画像処理装置を備え、この検出信号によつて、上
記被写体上の上記点指示具の位置を決定するよう
にしたものである。
この発明においては、走査を点指示具の周辺の
特定領域に限つて行うので座標入力速度が大きく
なる。またこの特定領域を高解像度で走査するの
で座標入力の解像度も高くなる。
特定領域に限つて行うので座標入力速度が大きく
なる。またこの特定領域を高解像度で走査するの
で座標入力の解像度も高くなる。
第1図はこの発明の一実施例による座標入力装
置を示す概略構成図である。図において1はレン
ズ、2は回転により読取原稿11及び点指示具1
2の像を一次元撮像素子に順次送る回転走査鏡す
なわちガルバノミラー3は回転走査鏡を駆動する
駆動装置、4は一次元撮像素子、5は回転走査鏡
の回転角を検出する検出器、6は回転走査鏡がと
るべき回転角を指定する信号を駆動装置3に与え
るマイクロプロセツサ等のコントローラ、7は一
次元撮像素子4の出力画像信号を記憶する画像メ
モリ、8は画像メモリの記憶内容を画像として表
示する表示装置、9は画像メモリに記憶された画
像信号を処理して点指示具の位置座標を検出する
画像処理装置、10は一次元撮像素子4からのの
出力画像信号中の画素数を削減するサブサンプリ
ング回路である。
置を示す概略構成図である。図において1はレン
ズ、2は回転により読取原稿11及び点指示具1
2の像を一次元撮像素子に順次送る回転走査鏡す
なわちガルバノミラー3は回転走査鏡を駆動する
駆動装置、4は一次元撮像素子、5は回転走査鏡
の回転角を検出する検出器、6は回転走査鏡がと
るべき回転角を指定する信号を駆動装置3に与え
るマイクロプロセツサ等のコントローラ、7は一
次元撮像素子4の出力画像信号を記憶する画像メ
モリ、8は画像メモリの記憶内容を画像として表
示する表示装置、9は画像メモリに記憶された画
像信号を処理して点指示具の位置座標を検出する
画像処理装置、10は一次元撮像素子4からのの
出力画像信号中の画素数を削減するサブサンプリ
ング回路である。
上記のように構成された座標入力装置におい
て、レンズ1によつて作られる読取原稿11及び
点指示具、即ち筆記ペン12の二次元的像が回転
走査鏡2で反射されて一次元撮像素子4上に結像
する。回転走査鏡2はコントローラ6から駆動装
置3に対して発生される回転走査鏡の回転角を指
定するデイジタル符号またはアナログ電圧の信号
により指定の回転角に傾斜するので、二次元像の
任意の部分を一次元撮像素子4に結像させること
ができ、これを副走査に利用してTVカメラのよ
うな線順次走査を行うこともできる。検出器5は
機械式や光学式のロータリエンコーダであつて、
回転走査鏡2の現時点の回転角を検出してその信
号を出力し、コントローラ6が指定する回転角と
現時点の回転角との差を計算して回転角制御に使
用できるようにする。図示しない撮像素子駆動回
路によつて駆動される一次元素子4は副走査と同
期して撮像動作を行ない、その出力である画像信
号は、サプサンプリング回路10によつて必要部
分のみが選択れた後に画像メモリ7に記憶され、
記憶内容は画像として表示装置8に表示される。
これと同時に画像メモリ7内に記憶された画像信
号は画像処理装置9によつて従来装置と同様に処
理されて、筆記ペン12の像が検出されることに
より、その特定部分の記憶アドレスから筆記ペン
12によつて指示された点の特定領域における座
標が検出される。コントローラ6はこの検出信号
から読取原稿11上の筆記ペン12の位置を決定
し、この位置座標を計算機等へ入力する。なお、
座標を入力する時間と、入力しない時間の区別は
筆記ペン等に付随の図示しないスイツチによつて
行われる。この実施例における撮像走査は従来の
TVカメラとは異なり、読取原稿11に対し走査
対象範囲と走査解像度を可変として行うことが出
来るのが特徴である。この実施例においては、コ
ントローラ6により読取原稿11内の走査対象範
囲の境界に、回転走査鏡2の回転角を設定後、コ
ントローラ6から回転角を微小量ずつステツプ的
に変えてゆくように定速で回転角指定信号を発生
し、線順次走査を行う。
て、レンズ1によつて作られる読取原稿11及び
点指示具、即ち筆記ペン12の二次元的像が回転
走査鏡2で反射されて一次元撮像素子4上に結像
する。回転走査鏡2はコントローラ6から駆動装
置3に対して発生される回転走査鏡の回転角を指
定するデイジタル符号またはアナログ電圧の信号
により指定の回転角に傾斜するので、二次元像の
任意の部分を一次元撮像素子4に結像させること
ができ、これを副走査に利用してTVカメラのよ
うな線順次走査を行うこともできる。検出器5は
機械式や光学式のロータリエンコーダであつて、
回転走査鏡2の現時点の回転角を検出してその信
号を出力し、コントローラ6が指定する回転角と
現時点の回転角との差を計算して回転角制御に使
用できるようにする。図示しない撮像素子駆動回
路によつて駆動される一次元素子4は副走査と同
期して撮像動作を行ない、その出力である画像信
号は、サプサンプリング回路10によつて必要部
分のみが選択れた後に画像メモリ7に記憶され、
記憶内容は画像として表示装置8に表示される。
これと同時に画像メモリ7内に記憶された画像信
号は画像処理装置9によつて従来装置と同様に処
理されて、筆記ペン12の像が検出されることに
より、その特定部分の記憶アドレスから筆記ペン
12によつて指示された点の特定領域における座
標が検出される。コントローラ6はこの検出信号
から読取原稿11上の筆記ペン12の位置を決定
し、この位置座標を計算機等へ入力する。なお、
座標を入力する時間と、入力しない時間の区別は
筆記ペン等に付随の図示しないスイツチによつて
行われる。この実施例における撮像走査は従来の
TVカメラとは異なり、読取原稿11に対し走査
対象範囲と走査解像度を可変として行うことが出
来るのが特徴である。この実施例においては、コ
ントローラ6により読取原稿11内の走査対象範
囲の境界に、回転走査鏡2の回転角を設定後、コ
ントローラ6から回転角を微小量ずつステツプ的
に変えてゆくように定速で回転角指定信号を発生
し、線順次走査を行う。
この際、走査対象範囲の副走査方向の大きさ
は、回転走査鏡2の回転角の範囲に対応し、走査
解像度は回転角の微小ステツプサイズに対応す
る。
は、回転走査鏡2の回転角の範囲に対応し、走査
解像度は回転角の微小ステツプサイズに対応す
る。
第2図はこの発明の一実施例による座標入力装
置の撮像動作を説明する説明図であり、第2図a
は走査対象範囲が可変であることの例で、読取原
稿11全体を走査対象範囲としてもよいし、その
一部分の特定領域21を走査対象範囲とすること
もできることを示している。また、第2図b及び
cは走査解像度が可変であることの例であり、第
2図bは走査対象範囲を読取原稿10全体にとつ
て、比較的疎な走査線密度で走査する場合、第2
図cは走査対象範囲を特定領域21に絞つて比較
的密な走査線密度で走査する場合を示している。
第2図bでは回転角の微小ステツプサイズを大き
くして走査対象範囲の大きい割に高速の設査が行
われ、第2図cでは回転角の微小ステツプサイズ
を小さくして小さい走査対象範囲を高解像度で走
査する。第2図dは後者の小範囲の高解像度走査
によつて、前者の広範囲の高速走査に比べて特定
領域21が拡大されたように画像メモリ7に記憶
されることを示している。また第2図e及びfは
画像メモリ7内の画像信号記憶状態の例を示す図
である。画像メモリ7の記憶アドレスは、回転走
査鏡2の回転角範囲と回転角の微小ステツプサイ
ズから定まる走査線の捜数と各走査線に含まれる
画像信号の量即ち走査線当りの画素数によつて各
走査線に対応づけられている。第2図eは読原稿
11全体を大きめのステツプサイズで走査した時
の記憶状態の例で、1ラインを512画素として512
ラインを記憶している。読取原稿11のサイズが
25cm×25cmであるとすると、これは縦横とも約2
画素/mmの解像度つまりTVカメラ程度の解像度
で走査した場合に相当する。この解像度の画像信
号を記憶するために、サブサンプリング回路10
では、一次元撮像素子4の出力画像信号を間引く
処理を行う。この理由は一次元撮像素子4そのも
のは一定の絵素子数をもつているので、出力画像
信号を適当にサブサンプルして縦横に同等程度の
解像度の画像信号を得るためである。例えば一次
元撮像素子4の絵素子数が2048であれば、1ライ
ンに512画素の画像信号を得るには4画素毎に1
画素を選んで画像メモリ7に記憶する。一方第2
図fは、特定領域21を回転角微小ステツプを小
さくして走査した時の記憶状態の例である。特定
領域21の読取原稿11全体に対する比を横1/2、
縦1/4とすると、これを走査対象範囲として上記
の2.5倍の約5画素/mmの解像度で走査すると第
2図fのように横640画素×縦320ラインの画像信
号が画像メモリ7に記憶される。なお、図中、斜
線部はメモリのアキ部分である。このとき主走査
方向(横方向)では、一次元撮像素子4が読取原
稿11の横幅全体25cm撮像するようにしておい
て、サンプリング回路10により一次元撮像素4
の出力画像信号の8画素から5画素を選ぶように
サブサンプルすると共に、特定領域21の範囲外
外となる1/2の画素を切捨てるようにして640画素
を得る。或はレンズ1の焦点等を調節して、読取
原稿11全体を含む横幅40cmを一次元撮像素子4
で撮像するようにしておいて、サブサンプリング
回路10により一次元撮像素子4の出力画像信号
から、特定領域21の範囲内にある画素以外は切
捨てることにより640画素を選んで画像メモリ7
に記憶するようにしてもよく、要するに読取原稿
11全体を特定領域21に十分な主走査解像度で
撮像すればサブサンプリング回路10により所要
解像度に変換可能である。上記のような走査対象
範囲の大きさと、走査解像度に対応するサブサン
プリング動作は、コントローラ6が一次元撮像素
子4による撮像可能範囲(横幅)と特定領域21
の位置及び大きさから、一次元撮像素子4上の絵
素配列上の位置と必要なサブサンプルの割合に換
算した値をサブサンプリング回路10に信号とし
て与えることにより、通常周知の方法で行われ
る。
置の撮像動作を説明する説明図であり、第2図a
は走査対象範囲が可変であることの例で、読取原
稿11全体を走査対象範囲としてもよいし、その
一部分の特定領域21を走査対象範囲とすること
もできることを示している。また、第2図b及び
cは走査解像度が可変であることの例であり、第
2図bは走査対象範囲を読取原稿10全体にとつ
て、比較的疎な走査線密度で走査する場合、第2
図cは走査対象範囲を特定領域21に絞つて比較
的密な走査線密度で走査する場合を示している。
第2図bでは回転角の微小ステツプサイズを大き
くして走査対象範囲の大きい割に高速の設査が行
われ、第2図cでは回転角の微小ステツプサイズ
を小さくして小さい走査対象範囲を高解像度で走
査する。第2図dは後者の小範囲の高解像度走査
によつて、前者の広範囲の高速走査に比べて特定
領域21が拡大されたように画像メモリ7に記憶
されることを示している。また第2図e及びfは
画像メモリ7内の画像信号記憶状態の例を示す図
である。画像メモリ7の記憶アドレスは、回転走
査鏡2の回転角範囲と回転角の微小ステツプサイ
ズから定まる走査線の捜数と各走査線に含まれる
画像信号の量即ち走査線当りの画素数によつて各
走査線に対応づけられている。第2図eは読原稿
11全体を大きめのステツプサイズで走査した時
の記憶状態の例で、1ラインを512画素として512
ラインを記憶している。読取原稿11のサイズが
25cm×25cmであるとすると、これは縦横とも約2
画素/mmの解像度つまりTVカメラ程度の解像度
で走査した場合に相当する。この解像度の画像信
号を記憶するために、サブサンプリング回路10
では、一次元撮像素子4の出力画像信号を間引く
処理を行う。この理由は一次元撮像素子4そのも
のは一定の絵素子数をもつているので、出力画像
信号を適当にサブサンプルして縦横に同等程度の
解像度の画像信号を得るためである。例えば一次
元撮像素子4の絵素子数が2048であれば、1ライ
ンに512画素の画像信号を得るには4画素毎に1
画素を選んで画像メモリ7に記憶する。一方第2
図fは、特定領域21を回転角微小ステツプを小
さくして走査した時の記憶状態の例である。特定
領域21の読取原稿11全体に対する比を横1/2、
縦1/4とすると、これを走査対象範囲として上記
の2.5倍の約5画素/mmの解像度で走査すると第
2図fのように横640画素×縦320ラインの画像信
号が画像メモリ7に記憶される。なお、図中、斜
線部はメモリのアキ部分である。このとき主走査
方向(横方向)では、一次元撮像素子4が読取原
稿11の横幅全体25cm撮像するようにしておい
て、サンプリング回路10により一次元撮像素4
の出力画像信号の8画素から5画素を選ぶように
サブサンプルすると共に、特定領域21の範囲外
外となる1/2の画素を切捨てるようにして640画素
を得る。或はレンズ1の焦点等を調節して、読取
原稿11全体を含む横幅40cmを一次元撮像素子4
で撮像するようにしておいて、サブサンプリング
回路10により一次元撮像素子4の出力画像信号
から、特定領域21の範囲内にある画素以外は切
捨てることにより640画素を選んで画像メモリ7
に記憶するようにしてもよく、要するに読取原稿
11全体を特定領域21に十分な主走査解像度で
撮像すればサブサンプリング回路10により所要
解像度に変換可能である。上記のような走査対象
範囲の大きさと、走査解像度に対応するサブサン
プリング動作は、コントローラ6が一次元撮像素
子4による撮像可能範囲(横幅)と特定領域21
の位置及び大きさから、一次元撮像素子4上の絵
素配列上の位置と必要なサブサンプルの割合に換
算した値をサブサンプリング回路10に信号とし
て与えることにより、通常周知の方法で行われ
る。
更に第2図による撮像動作の説明に付記すべき
こととして、回転走査鏡2を用いた走査の高速
性、特に走査対象範囲を変える際の高速性があ
る。回転走査鏡2は軽量であり駆動装置3により
コントローラ6で指定される回転角へ、高速にし
かも検出器5を備えることにより精確に到達する
ことができるので、任意の走査対象範囲へのアク
セスが短時間で済むし、また、線順次走査のため
の回転角の微小ステツプも高速に実行することが
できて、毎秒512ライン×30フレームのTVカメ
ラの走査速度以上の走査速度の実現は容易であ
り、むしろ一次元撮像素子4や画像処理装置9の
動作速度によつて走査速度の上限が与えられるこ
とになる。また高解像度で走査する場合でも走査
対象範囲を適当に限定すれば、読取原稿11の全
体をTVカメラ程度の解像度で走査するよりも高
速に走査できることに注目すべきである。第2図
で挙げた例では、一次元撮像素子4の動作速度を
同一とすれば読取原稿11全体の走査は512ライ
ンの副走査が必要なのに対して、特定領域21の
走査は320ラインの副走査でよいので、画像処理
装置9が実時間処理可能であれば、1.6倍のフレ
ーム速度即ち座標入力速度が実現され、しかも解
像度も2.5倍の高解像度となる。
こととして、回転走査鏡2を用いた走査の高速
性、特に走査対象範囲を変える際の高速性があ
る。回転走査鏡2は軽量であり駆動装置3により
コントローラ6で指定される回転角へ、高速にし
かも検出器5を備えることにより精確に到達する
ことができるので、任意の走査対象範囲へのアク
セスが短時間で済むし、また、線順次走査のため
の回転角の微小ステツプも高速に実行することが
できて、毎秒512ライン×30フレームのTVカメ
ラの走査速度以上の走査速度の実現は容易であ
り、むしろ一次元撮像素子4や画像処理装置9の
動作速度によつて走査速度の上限が与えられるこ
とになる。また高解像度で走査する場合でも走査
対象範囲を適当に限定すれば、読取原稿11の全
体をTVカメラ程度の解像度で走査するよりも高
速に走査できることに注目すべきである。第2図
で挙げた例では、一次元撮像素子4の動作速度を
同一とすれば読取原稿11全体の走査は512ライ
ンの副走査が必要なのに対して、特定領域21の
走査は320ラインの副走査でよいので、画像処理
装置9が実時間処理可能であれば、1.6倍のフレ
ーム速度即ち座標入力速度が実現され、しかも解
像度も2.5倍の高解像度となる。
以上の説明により上記実施例の座標入力装置が
読取原稿11に対して走査対象範囲と走査解像度
を可変として、高速走査を行なえることを明らか
にした。この性質により、TVカメラを用いた従
来の座標入力装装置と同様にイメージスキヤナと
して利用することによりTVカメラを用いたもの
よりも優れた性能を得られることは勿論である
が、以下に説明するように座標入力装置としてよ
り明白な長所を実現することができる。
読取原稿11に対して走査対象範囲と走査解像度
を可変として、高速走査を行なえることを明らか
にした。この性質により、TVカメラを用いた従
来の座標入力装装置と同様にイメージスキヤナと
して利用することによりTVカメラを用いたもの
よりも優れた性能を得られることは勿論である
が、以下に説明するように座標入力装置としてよ
り明白な長所を実現することができる。
第8図は、第1図の構成をもつこの発明の一実
施例によりなされる座標入力装置としての動作の
説明図である。ここでは簡単のため筆記ペン12
により読取原稿11に描画が行われない場合をま
ず説明する。その場合はこれまで説明してきた走
査と撮像によつて得られた画像メモリ7内の画像
信号を画像処理装置9で処理することにより、パ
ターンマツチング等の方法で筆記ペン12の先端
の位置が検出されて、各フレームに1回の点座標
入力が行われる。第8図aにおいて、読取原稿1
1に対して筆記ペン12が移動してゆく過程で、
槻取原稿11に比して縦横共に4/1程度の大きさ
の特定領域31が設定されており、直前のフレー
ムで点32の座標が入力され、その前のフレーム
で点33の座標が入力されているものとする。こ
のとき、コントローラ6は点33から点32への
筆記ペン12の移動方向を計算して、その方向に
次のフレームにおける走査対象範囲を設定する。
即ち、筆記ペン12が移動を継続した場合に次の
フレームで検出されると予測される座標を十分に
含むように特定領域31の位置を決定して、それ
を走査対象範囲とする。最も単純な位置の予測方
法としては点32に関して点33と点対称の位置
を十分含むように特定領域31を設定する。特定
領域の大きさと予測される次の筆記ペン12の位
置に対する相対位置は筆記ペン12の移動方向や
移動速度の変化の大きさより定められるべきもの
である。ここでは単純に読取原稿の縦横1/4の大
きさの特定領域31を直前のフレームでの筆記ペ
ンの位置の点32を中心にして設定するものとす
る。こうして設定された特定領域31の走査と画
像処処理により、点34の座標が入力されると、
第3図bに示すように、更に次のフレームに対す
る走査対象範囲を点34を中心とする特定領域3
5に設定して、次の筆記ペン12の位置である点
36を検出する。このように特定領域を一回走査
し画像処理して得られる筆記ペン12の位置に従
つて、次に走査すべき特定領域の位置を決定する
ことにより、特定領域が筆記ペン12を追跡する
ような具合に座標入力が行われる。第2図の説明
から容易に推察できるように、特定領域の大きさ
とその中での走査解像度が適当であれば、読取原
稿11全体を繰返し走査するよりも高速でかつ高
解像度の座標入力が可能となる。この場合の動作
として、回転走査鏡2はコントローラ6が出力す
る回転角指定信号に従つて、フレームにより次々
と走査のための回転角の範囲を変えながら、同じ
回転角の微小ステツプサイズとなるように繰返し
回転し、サブサンプリング回路10もコントロー
ラ6が出力する特定領域の範囲とサブサンプルの
割合を示す信号に従つて、領域外の画素の切捨て
とサブサンプルを実行する。画像処理装置9内の
処理は従来の装置と同様である。
施例によりなされる座標入力装置としての動作の
説明図である。ここでは簡単のため筆記ペン12
により読取原稿11に描画が行われない場合をま
ず説明する。その場合はこれまで説明してきた走
査と撮像によつて得られた画像メモリ7内の画像
信号を画像処理装置9で処理することにより、パ
ターンマツチング等の方法で筆記ペン12の先端
の位置が検出されて、各フレームに1回の点座標
入力が行われる。第8図aにおいて、読取原稿1
1に対して筆記ペン12が移動してゆく過程で、
槻取原稿11に比して縦横共に4/1程度の大きさ
の特定領域31が設定されており、直前のフレー
ムで点32の座標が入力され、その前のフレーム
で点33の座標が入力されているものとする。こ
のとき、コントローラ6は点33から点32への
筆記ペン12の移動方向を計算して、その方向に
次のフレームにおける走査対象範囲を設定する。
即ち、筆記ペン12が移動を継続した場合に次の
フレームで検出されると予測される座標を十分に
含むように特定領域31の位置を決定して、それ
を走査対象範囲とする。最も単純な位置の予測方
法としては点32に関して点33と点対称の位置
を十分含むように特定領域31を設定する。特定
領域の大きさと予測される次の筆記ペン12の位
置に対する相対位置は筆記ペン12の移動方向や
移動速度の変化の大きさより定められるべきもの
である。ここでは単純に読取原稿の縦横1/4の大
きさの特定領域31を直前のフレームでの筆記ペ
ンの位置の点32を中心にして設定するものとす
る。こうして設定された特定領域31の走査と画
像処処理により、点34の座標が入力されると、
第3図bに示すように、更に次のフレームに対す
る走査対象範囲を点34を中心とする特定領域3
5に設定して、次の筆記ペン12の位置である点
36を検出する。このように特定領域を一回走査
し画像処理して得られる筆記ペン12の位置に従
つて、次に走査すべき特定領域の位置を決定する
ことにより、特定領域が筆記ペン12を追跡する
ような具合に座標入力が行われる。第2図の説明
から容易に推察できるように、特定領域の大きさ
とその中での走査解像度が適当であれば、読取原
稿11全体を繰返し走査するよりも高速でかつ高
解像度の座標入力が可能となる。この場合の動作
として、回転走査鏡2はコントローラ6が出力す
る回転角指定信号に従つて、フレームにより次々
と走査のための回転角の範囲を変えながら、同じ
回転角の微小ステツプサイズとなるように繰返し
回転し、サブサンプリング回路10もコントロー
ラ6が出力する特定領域の範囲とサブサンプルの
割合を示す信号に従つて、領域外の画素の切捨て
とサブサンプルを実行する。画像処理装置9内の
処理は従来の装置と同様である。
第4図は上記のようなこの発明の一実施例に係
るコントローラ6の動作の概略を示すフローチヤ
ートである。
るコントローラ6の動作の概略を示すフローチヤ
ートである。
コントローラ6は読取原稿11の走査対象範囲
に対応してステツプ61及びステツプ62により
回転走査鏡2のとるべき回転角の範囲と回転角の
ステツプサイズを設定する。例えば高速で読取原
稿10の全体を走査する場合や小範囲を高解像度
で走査する場合はそれぞれ異なつた始角(走査対
象範囲の始端に相当する)・終角(走査対象範囲
の終端に相当する)・ステツプサイズを設定する。
またステツプ63においてはサブサンプリング回
路10に対してサブサンプルの割合や画像メモリ
7に記憶するべき信号の有効範囲を示す信号を出
力し、さらにステツプ64においては、画像メモ
リ7に記憶される画像信号の更新の頻度或はタイ
ミングを指示する信号を出力する。
に対応してステツプ61及びステツプ62により
回転走査鏡2のとるべき回転角の範囲と回転角の
ステツプサイズを設定する。例えば高速で読取原
稿10の全体を走査する場合や小範囲を高解像度
で走査する場合はそれぞれ異なつた始角(走査対
象範囲の始端に相当する)・終角(走査対象範囲
の終端に相当する)・ステツプサイズを設定する。
またステツプ63においてはサブサンプリング回
路10に対してサブサンプルの割合や画像メモリ
7に記憶するべき信号の有効範囲を示す信号を出
力し、さらにステツプ64においては、画像メモ
リ7に記憶される画像信号の更新の頻度或はタイ
ミングを指示する信号を出力する。
以上の設定がなされた後、まず回転走査鏡2が
とるべき回転角の目標値としてステツプ65で始
角を設定し、ステツプ66でその目標角を指定す
る信号を駆動装置3に与える。これにより回転走
査鏡2は目標の回転角をとるべく回転を行うの
で、ステツプ67で現在の回転角を知るため検出
器5の出力を入力し、ステツプ68でこれが目標
角と一致することを確認するまで同じ回転角指定
信号を出力する。現在角が目標角に一致していれ
ば、ステツプ69でそれが終角に達しているかを
調べる。もし終角に達していなければステツプ7
0で現在角に回転のステツプサイズを加算してこ
れを次の目標角として設定してステツプ66へ戻
る。ステツプ66よりステツプ70を繰返すこと
により、走査対象範囲の始端から終端までを所定
のステツプサイズで順次に一通り走査することに
なる。
とるべき回転角の目標値としてステツプ65で始
角を設定し、ステツプ66でその目標角を指定す
る信号を駆動装置3に与える。これにより回転走
査鏡2は目標の回転角をとるべく回転を行うの
で、ステツプ67で現在の回転角を知るため検出
器5の出力を入力し、ステツプ68でこれが目標
角と一致することを確認するまで同じ回転角指定
信号を出力する。現在角が目標角に一致していれ
ば、ステツプ69でそれが終角に達しているかを
調べる。もし終角に達していなければステツプ7
0で現在角に回転のステツプサイズを加算してこ
れを次の目標角として設定してステツプ66へ戻
る。ステツプ66よりステツプ70を繰返すこと
により、走査対象範囲の始端から終端までを所定
のステツプサイズで順次に一通り走査することに
なる。
ステツプ69で現在角が終角に達していること
がわかれば、ステツプ71でコントローラ6は画
像処理装置9から点指示具12の像の検出位置
(画像メモリ上のアドレス)を受信し、走査対象
範囲とステツプサイズ等の情報を用いて画像メモ
リ上のアドレスから読取原稿上の位置即ち指示さ
れた点の座標を計算する。これにより、1回の座
標入力が得られたことになる。ステツプ72で座
標入力状態が更に継続していれば次の座標入力の
ための走査へ進み、座標入力状態でなければ座標
入力を終了する。次の座標入力のためにはステツ
プ73で、直前の走査により撮像された画像(直
前のフレーム)と現在の走査により撮像された画
像(現在のフレーム)とにおいて検出された点指
示具12の座標位置から、点指示具12の移動方
向を計算し、これに基づいてステツプ74で次の
走査対象範囲を決定して、ステツプ61に戻り次
の走査を開始する。
がわかれば、ステツプ71でコントローラ6は画
像処理装置9から点指示具12の像の検出位置
(画像メモリ上のアドレス)を受信し、走査対象
範囲とステツプサイズ等の情報を用いて画像メモ
リ上のアドレスから読取原稿上の位置即ち指示さ
れた点の座標を計算する。これにより、1回の座
標入力が得られたことになる。ステツプ72で座
標入力状態が更に継続していれば次の座標入力の
ための走査へ進み、座標入力状態でなければ座標
入力を終了する。次の座標入力のためにはステツ
プ73で、直前の走査により撮像された画像(直
前のフレーム)と現在の走査により撮像された画
像(現在のフレーム)とにおいて検出された点指
示具12の座標位置から、点指示具12の移動方
向を計算し、これに基づいてステツプ74で次の
走査対象範囲を決定して、ステツプ61に戻り次
の走査を開始する。
上記の説明からもわかるように、第4図中破線
で囲まれた部分(ステツプ65よりステツプ6
8)は回転走査鏡2を用いた走査位置へのアクセ
ス動作に相当し、また一点鎖線で囲まれた部分
(ステツプ61よりステツプ70)は回転走査鏡
2を用いた線順次走査の動作に相当する。アクセ
ス動作を用いてランダムアクセス的な動作を行う
ことも、線順次走査を用いて追跡的走査を行うこ
とも可能である。
で囲まれた部分(ステツプ65よりステツプ6
8)は回転走査鏡2を用いた走査位置へのアクセ
ス動作に相当し、また一点鎖線で囲まれた部分
(ステツプ61よりステツプ70)は回転走査鏡
2を用いた線順次走査の動作に相当する。アクセ
ス動作を用いてランダムアクセス的な動作を行う
ことも、線順次走査を用いて追跡的走査を行うこ
とも可能である。
なお上記の説明において回転のステツプサイズ
は、一通りの走査を行なつている間でも必ずしも
一定であるとは限らないことに注意したい。これ
は走査を読取原稿11上で一定のステツプサイズ
で行うために回転走査鏡2の回転角のステツプサ
イズは回転角の絶対値に従つて微小量ずつ変化さ
せる必要がある場合もあるためである。そのよう
な場合はコントローラ6は回転角のステツプサイ
ズの変化をテーブルとして記憶しておいたり、或
は回転角の絶対値からステツプサイズを計算した
りして、ステツプ70で記憶値や計算値を用いて
次の目標角を設定する等の方法をとることにな
る。
は、一通りの走査を行なつている間でも必ずしも
一定であるとは限らないことに注意したい。これ
は走査を読取原稿11上で一定のステツプサイズ
で行うために回転走査鏡2の回転角のステツプサ
イズは回転角の絶対値に従つて微小量ずつ変化さ
せる必要がある場合もあるためである。そのよう
な場合はコントローラ6は回転角のステツプサイ
ズの変化をテーブルとして記憶しておいたり、或
は回転角の絶対値からステツプサイズを計算した
りして、ステツプ70で記憶値や計算値を用いて
次の目標角を設定する等の方法をとることにな
る。
さらに第5図はこの発明の一実施例による座標
入力装置における座標入力動作の説明図である
が、上記の第8図の場合と異なり筆記ペン12に
より読取原稿11に描画が行われる場合について
説明する。この場合も特定領域の位置の設定方法
は第8図と同様とするが、描画された内容と筆記
ペン12が同時に撮像されるので、これを分離す
るために行われるべき画像処理装置9内での処理
の一部を図示している。図において、点や特定領
域に付された記号は第8図と同じであるが、筆記
ペン12の像(斜線部)と描画内容(筆記ペンの
先端の軌跡中で実線の部分)が撮像されており、
特定領域31では点34までの描画内容と筆記ペ
ンの像41(このフレームの画像信号をAとす
る)が得られ、特定領域5では点36までの描画
内容と筆記ペンの像42(このフレームの画像信
号をBとする)が得られる。画像信号Aと画像信
号Bより、・B(Aの反転像とBの論理積。但
し、ここでA及びBは2値化された論理値の信号
と仮定する。)を求める論理演算を回路的に実行
すれば、前のフレームまでの描画内容と筆記ペン
12の像は相殺されて、第5図bに示すように新
しく描画された統34から点36までの描画内容
と新しいフレームでの筆記ペンの像42だけが残
り、新しい描画内容である細線(点34から点3
6)と筆記ペンの像42は細線を消去する空間フ
イルタリングで簡単に分離できるので、以後は従
来と同様の画像処理により、筆記ペンの先端が指
示する点36の座標が特定領域35により撮像さ
れたフレームより検出され入力されることにな
る。
入力装置における座標入力動作の説明図である
が、上記の第8図の場合と異なり筆記ペン12に
より読取原稿11に描画が行われる場合について
説明する。この場合も特定領域の位置の設定方法
は第8図と同様とするが、描画された内容と筆記
ペン12が同時に撮像されるので、これを分離す
るために行われるべき画像処理装置9内での処理
の一部を図示している。図において、点や特定領
域に付された記号は第8図と同じであるが、筆記
ペン12の像(斜線部)と描画内容(筆記ペンの
先端の軌跡中で実線の部分)が撮像されており、
特定領域31では点34までの描画内容と筆記ペ
ンの像41(このフレームの画像信号をAとす
る)が得られ、特定領域5では点36までの描画
内容と筆記ペンの像42(このフレームの画像信
号をBとする)が得られる。画像信号Aと画像信
号Bより、・B(Aの反転像とBの論理積。但
し、ここでA及びBは2値化された論理値の信号
と仮定する。)を求める論理演算を回路的に実行
すれば、前のフレームまでの描画内容と筆記ペン
12の像は相殺されて、第5図bに示すように新
しく描画された統34から点36までの描画内容
と新しいフレームでの筆記ペンの像42だけが残
り、新しい描画内容である細線(点34から点3
6)と筆記ペンの像42は細線を消去する空間フ
イルタリングで簡単に分離できるので、以後は従
来と同様の画像処理により、筆記ペンの先端が指
示する点36の座標が特定領域35により撮像さ
れたフレームより検出され入力されることにな
る。
なお、第5図の例では、2つのフレームの間で
論理演算を行うため2つのフレームが画像信号中
の対応する部分を知る必要があるが、コントロー
ラ6で2つのフレームの中心の位置がわかつてい
るので、画像メモリ7の上で相続くフレームの画
像信号を対応づけて演算することは容易である。
なおこれまでの実施例の説明では、点指示具は筆
記ペンとして、その形状を画像処理装置9で検出
する場合を例にとつたが、点指示具12は画像処
理装置で画像信号中から分離して識別可能なもの
であればどのような物件であつてもよい。例えば
細い十字形の形状の肉薄物体を用いて画像処理装
置で十字の交点を検出する処理理を行なつたり、
ペン先にLEDなどの発光素子をつけて画像処理
装置で画像信号中の輝度の高いピークを検出した
り、一次元撮像素子4にカラーが入力可能なもの
(例えば色フイルタ付きの一次元撮像素子)を用
いて、読取原稿と異なる色のペン形点指示具を使
い画像処理装置で色の識別を行なつたりすること
により、点指示具を検出して座標入力を行なうこ
とができることは当然である。
論理演算を行うため2つのフレームが画像信号中
の対応する部分を知る必要があるが、コントロー
ラ6で2つのフレームの中心の位置がわかつてい
るので、画像メモリ7の上で相続くフレームの画
像信号を対応づけて演算することは容易である。
なおこれまでの実施例の説明では、点指示具は筆
記ペンとして、その形状を画像処理装置9で検出
する場合を例にとつたが、点指示具12は画像処
理装置で画像信号中から分離して識別可能なもの
であればどのような物件であつてもよい。例えば
細い十字形の形状の肉薄物体を用いて画像処理装
置で十字の交点を検出する処理理を行なつたり、
ペン先にLEDなどの発光素子をつけて画像処理
装置で画像信号中の輝度の高いピークを検出した
り、一次元撮像素子4にカラーが入力可能なもの
(例えば色フイルタ付きの一次元撮像素子)を用
いて、読取原稿と異なる色のペン形点指示具を使
い画像処理装置で色の識別を行なつたりすること
により、点指示具を検出して座標入力を行なうこ
とができることは当然である。
また上記実施例の説明では、点指示具を追跡す
るように、移動する特定領域の大きさや位置の設
定を具体的例を挙げて説明したが、これらは例示
した大きさや設定法に限らず、点指示具の動かし
方に対応して適当に選択できるものであることは
言うまでもない。また、上記実施例において、サ
ブサンプリング回路10は画像メモリ7に記憶す
る画像信号の量を削減するために用いたが、画像
メモリ自体が十分大きな記憶容量をもつており、
かつ表示や画像処理の段階で必要なサブサンプル
処理や高速処理が実行されるならば、一次元撮像
素子4と画像メモリ7の間にあつて画素数を削減
するためのサブサンプリング回路10は不要とな
ることは勿論である。またこの発明による座標入
力装置は、通常のイメージスキヤナとしても使用
可能であつて、座標入力装置としての機能を兼備
した装置を得られる効果がある。
るように、移動する特定領域の大きさや位置の設
定を具体的例を挙げて説明したが、これらは例示
した大きさや設定法に限らず、点指示具の動かし
方に対応して適当に選択できるものであることは
言うまでもない。また、上記実施例において、サ
ブサンプリング回路10は画像メモリ7に記憶す
る画像信号の量を削減するために用いたが、画像
メモリ自体が十分大きな記憶容量をもつており、
かつ表示や画像処理の段階で必要なサブサンプル
処理や高速処理が実行されるならば、一次元撮像
素子4と画像メモリ7の間にあつて画素数を削減
するためのサブサンプリング回路10は不要とな
ることは勿論である。またこの発明による座標入
力装置は、通常のイメージスキヤナとしても使用
可能であつて、座標入力装置としての機能を兼備
した装置を得られる効果がある。
以上のように、この発明による座標入力装置
は、一次元撮像素子、回転により、被写体及びこ
の被写体上の点指示具の像を上記一次元撮像素子
に順次送る回転走査鏡、この回転走査鏡の回転角
を検出する検出器、上記回転角を指定し、走査範
囲を上記点指示具を含む特定領域に絞るコントロ
ーラ、上記回転角に対応するアドレスに上記一次
元撮像素子の出力画像信号を記憶する画像メモ
リ、並びに上記画像信号を処理して上記点指示具
の位置座標を検出する画像処理装置を備え、この
検出信号によつて、上記被写体上の上記点指示具
の位置を決定するようにしたので、従来のTVカ
メラを用いた座標入力装置に比べて、高速でかつ
高解像度な座標入力が可能な装置が得られる効果
がある。
は、一次元撮像素子、回転により、被写体及びこ
の被写体上の点指示具の像を上記一次元撮像素子
に順次送る回転走査鏡、この回転走査鏡の回転角
を検出する検出器、上記回転角を指定し、走査範
囲を上記点指示具を含む特定領域に絞るコントロ
ーラ、上記回転角に対応するアドレスに上記一次
元撮像素子の出力画像信号を記憶する画像メモ
リ、並びに上記画像信号を処理して上記点指示具
の位置座標を検出する画像処理装置を備え、この
検出信号によつて、上記被写体上の上記点指示具
の位置を決定するようにしたので、従来のTVカ
メラを用いた座標入力装置に比べて、高速でかつ
高解像度な座標入力が可能な装置が得られる効果
がある。
第1図はこの発明の一実施例による座標入力装
置を示す概略構成図、第2図はこの発明の一実施
例による座標入力装置における撮像動作を示す説
明図、第3図はこの発明の一実施例による座標入
力装置における座標入力動作を示す説明図、第4
図はこの発明の一実施例に係るコントローラの動
作を示すフローチヤート、第5図はこの発明の一
実施例による座標入力装置の座標入力動作のため
の画像処理を示す説明図、及び第6図は従来の座
標入力装置を示す概略構成図である。 図において1はレンズ、2は回転走査鏡、3は
駆動装置、4は一次元撮像素子、5は検出器、6
はコントローラ、7は画像メモリ、8は表示装
置、9は画像処理装置、10はサブサンプリング
回路、11は読取原稿、12は筆記ペンである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を
示す。
置を示す概略構成図、第2図はこの発明の一実施
例による座標入力装置における撮像動作を示す説
明図、第3図はこの発明の一実施例による座標入
力装置における座標入力動作を示す説明図、第4
図はこの発明の一実施例に係るコントローラの動
作を示すフローチヤート、第5図はこの発明の一
実施例による座標入力装置の座標入力動作のため
の画像処理を示す説明図、及び第6図は従来の座
標入力装置を示す概略構成図である。 図において1はレンズ、2は回転走査鏡、3は
駆動装置、4は一次元撮像素子、5は検出器、6
はコントローラ、7は画像メモリ、8は表示装
置、9は画像処理装置、10はサブサンプリング
回路、11は読取原稿、12は筆記ペンである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一次元撮像素子、回転により、被写体及びこ
の被写体上の点指示具の像を上記一次元撮像素子
に順次送る回転走査鏡、この回転走査鏡の回転角
を検出する検出器、上記回転角を指定し、走査範
囲を上記点指示具を含む特定領域に絞るコントロ
ーラ、上記回転角に対応するアドレスに上記一次
元撮像素子の出力画像信号を記憶する画像メモ
リ、並びに上記画像信号を処理して上記点指示具
の位置座標を検出する画像処理装置を備え、この
検出信号によつて、上記被写体上の上記点指示具
の位置を決定するようにした座標入力装置。 2 コントローラは点指示具の位置に従つて次に
走査する特定領域を決定し、上記点指示具の動き
を追跡する機能を有する特許請求の範囲第1項記
載の座標入力装置。 3 コントローラは回転走査鏡の回転のステツプ
サイズを変えて解像度を可変にする特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の座標入力装置。 4 サブサンプリング回路を備え、一次元撮像素
子の出力画像信号を所定解像度になるように画素
数削減を行つて画像メモリに記憶した特許請求の
範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の座標
入力装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60190739A JPS6247734A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 座標入力装置 |
| US06/884,295 US4712142A (en) | 1985-08-27 | 1986-07-10 | Image pickup apparatus with range specification of displayed image |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60190739A JPS6247734A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 座標入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247734A JPS6247734A (ja) | 1987-03-02 |
| JPH0365567B2 true JPH0365567B2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=16262961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60190739A Granted JPS6247734A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6247734A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2718503B2 (ja) * | 1988-02-19 | 1998-02-25 | 株式会社デンソー | 車両用機器のための制御装置 |
| JP3842515B2 (ja) | 2000-03-24 | 2006-11-08 | セイコーエプソン株式会社 | 多重解像度画像解析による指示位置検出 |
| JP4532664B2 (ja) * | 2000-04-07 | 2010-08-25 | キヤノン株式会社 | 座標入力装置、座標入力方法、情報表示システム及び記憶媒体 |
| JP2005148773A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Xiroku:Kk | 位置検出装置及び位置検出方法 |
| JP2013182462A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Casio Comput Co Ltd | 指示位置表示制御装置、プログラム及び指示位置表示制御方法 |
| JP2021182303A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | 富士通株式会社 | 操作領域の規定方法、操作領域の規定プログラム、情報処理装置、空間表示システム |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP60190739A patent/JPS6247734A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6247734A (ja) | 1987-03-02 |
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