JPH036561Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036561Y2 JPH036561Y2 JP1983002223U JP222383U JPH036561Y2 JP H036561 Y2 JPH036561 Y2 JP H036561Y2 JP 1983002223 U JP1983002223 U JP 1983002223U JP 222383 U JP222383 U JP 222383U JP H036561 Y2 JPH036561 Y2 JP H036561Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- drum body
- discharge port
- discharge
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ごみなどのばらものを一時貯留し、
かつ排出する作用を有する貯留排出ドラムに関す
るものである。
かつ排出する作用を有する貯留排出ドラムに関す
るものである。
従来の貯留排出ドラムの例を第1図に示す。ド
ラム本体は内部にらせん状の羽根1を備えた円筒
部2とテーパー部3とより成り、周囲に設けられ
たレール4によりガイドローラ(図示せず)に支
えられて中心軸5のまわりに回転するよう保持さ
れている。6はごみなどを投入する投入シユート
である。
ラム本体は内部にらせん状の羽根1を備えた円筒
部2とテーパー部3とより成り、周囲に設けられ
たレール4によりガイドローラ(図示せず)に支
えられて中心軸5のまわりに回転するよう保持さ
れている。6はごみなどを投入する投入シユート
である。
7は排出口であり、支軸8により揺動可能に支
えられた開閉蓋9により開閉されるようになつて
いる。10は蓋板であり、軸受体11を介してア
ーム12に回転可能に取付けられており、閉じた
ときには排出口7に接してドラムと共に回転する
ようになつている。
えられた開閉蓋9により開閉されるようになつて
いる。10は蓋板であり、軸受体11を介してア
ーム12に回転可能に取付けられており、閉じた
ときには排出口7に接してドラムと共に回転する
ようになつている。
しかしこのような従来のものにおいては、開閉
蓋9を閉じたときにひも13などの細長いものが
排出口7との間に挟まつた場合、蓋板10の周囲
を越えてたれ下つた部分が蓋板10の回転につれ
てアーム12やドラム本体の中央部に巻き付き、
ドラムの円滑な回転を妨げたり、各部の破損を招
くことがあつたし、からみついた長物を簡単に取
り除くことができない等の欠点がある。
蓋9を閉じたときにひも13などの細長いものが
排出口7との間に挟まつた場合、蓋板10の周囲
を越えてたれ下つた部分が蓋板10の回転につれ
てアーム12やドラム本体の中央部に巻き付き、
ドラムの円滑な回転を妨げたり、各部の破損を招
くことがあつたし、からみついた長物を簡単に取
り除くことができない等の欠点がある。
本考案は、従来のものの上記の欠点を除き、蓋
板と排出口との間にひもなどが挟まつても固定部
分にからみ付きを起こさず、ドラム本体の排出口
側端部にのみ巻き付きを許して簡単に取り除くこ
とができる貯留排出ドラムを提供することを目的
とするものである。
板と排出口との間にひもなどが挟まつても固定部
分にからみ付きを起こさず、ドラム本体の排出口
側端部にのみ巻き付きを許して簡単に取り除くこ
とができる貯留排出ドラムを提供することを目的
とするものである。
本考案は、内部にらせん羽根を備えたドラム本
体と、該ドラム本体の排出口を開閉し、閉じたと
きに前記排出口に接して前記ドラム本体と共に回
転し得るよう支持された、蓋板の周囲に錐面の環
状ガイドを有する開閉蓋とからなる貯留排出ドラ
ムにおいて、前記蓋板は前記排出口の出口径より
も大きな円板からなり、前記ドラム本体は、前記
排出口側の外周壁に、前記環状ガイドの錐面とは
逆に傾斜した錐面のガイドを備え、該ガイドが設
けられた部位よりも前記排出口側の前記ドラム本
体の端部は円筒部に形成されていることを特徴と
する貯留排出ドラムである。
体と、該ドラム本体の排出口を開閉し、閉じたと
きに前記排出口に接して前記ドラム本体と共に回
転し得るよう支持された、蓋板の周囲に錐面の環
状ガイドを有する開閉蓋とからなる貯留排出ドラ
ムにおいて、前記蓋板は前記排出口の出口径より
も大きな円板からなり、前記ドラム本体は、前記
排出口側の外周壁に、前記環状ガイドの錐面とは
逆に傾斜した錐面のガイドを備え、該ガイドが設
けられた部位よりも前記排出口側の前記ドラム本
体の端部は円筒部に形成されていることを特徴と
する貯留排出ドラムである。
本考案の貯留排出ドラムでは、ガイドにより、
挟まれて外部にたれたひもなどがドラム本体の中
央部側に巻き付くことを防止することができる。
挟まれて外部にたれたひもなどがドラム本体の中
央部側に巻き付くことを防止することができる。
一方、開閉蓋は、環状ガイドに加えて、排出口
の出口径よりも大きく形成した蓋板の、排出口よ
り突出した部分が垂直壁となるので、ひもなどが
開閉蓋を越えることを防止することができる。
の出口径よりも大きく形成した蓋板の、排出口よ
り突出した部分が垂直壁となるので、ひもなどが
開閉蓋を越えることを防止することができる。
従つて、固定部分にひもなどがからみつくこと
を効果的に防止することができる。
を効果的に防止することができる。
そして、本考案ではガイドよりも排出口側のド
ラム本体端部は円筒部に形成されているので、ガ
イドと開閉蓋との間には円筒部を谷底とする環状
空間ができる。従つて、垂れ下つたひもなどはこ
の環状空間で円筒部に巻き付く。円筒部に巻き付
いたひもなどは開閉蓋をあけた後、巻き付いた状
態のままでドラム本体の軸方向にずらせることに
より簡単にドラム本体から除くことができる。
ラム本体端部は円筒部に形成されているので、ガ
イドと開閉蓋との間には円筒部を谷底とする環状
空間ができる。従つて、垂れ下つたひもなどはこ
の環状空間で円筒部に巻き付く。円筒部に巻き付
いたひもなどは開閉蓋をあけた後、巻き付いた状
態のままでドラム本体の軸方向にずらせることに
より簡単にドラム本体から除くことができる。
また、円筒部により環状空間の谷底面積が大と
なるので、相当長いひもが何周も巻い付いても巻
き付き高さが低く(ドラム軸方向の巻き付き巾が
大きくならず)、ひもなどが開閉蓋をこえること
やドラム本体の中央部にまで巻き付くことをさら
に防止することができる。
なるので、相当長いひもが何周も巻い付いても巻
き付き高さが低く(ドラム軸方向の巻き付き巾が
大きくならず)、ひもなどが開閉蓋をこえること
やドラム本体の中央部にまで巻き付くことをさら
に防止することができる。
本考案の実施例につき図綿を用いて説明する。
本考案の貯留排出ドラム14は排出口7付近と
開閉蓋23とが第1図の貯留排出ドラムと相違し
ているので、第4図に該部分のみを示す。
開閉蓋23とが第1図の貯留排出ドラムと相違し
ているので、第4図に該部分のみを示す。
開閉蓋23の蓋板10は、排出口7の出口径よ
りも大きな直径の円板で、その周囲に錐面の環状
ガイド20を備えている。
りも大きな直径の円板で、その周囲に錐面の環状
ガイド20を備えている。
ドラム本体の排出口7側の端部は円筒状に形成
され、該円筒状の部分には、環状ガイド20と逆
の傾斜の錐面のガイド21が、排出口7側のドラ
ム本体の端部に円筒部22を残して、取り付けら
れている。
され、該円筒状の部分には、環状ガイド20と逆
の傾斜の錐面のガイド21が、排出口7側のドラ
ム本体の端部に円筒部22を残して、取り付けら
れている。
第2図は貯留排出システムを示し、14は貯留
排出ドラム、15は開閉蓋23の開閉操作用のシ
リンダ、16はコンベヤ、17は焼却炉、18は
フイーダ、19は、フイーダ18のホツパ内のご
みレベルが所定の範囲を保つよう、貯留排出ドラ
ム14からのごみ排出量を調節するため、貯留排
出ドラム14の回転の起動停止、及び開閉蓋23
の開閉用のシリンダ15を操作するレベル制御器
である。
排出ドラム、15は開閉蓋23の開閉操作用のシ
リンダ、16はコンベヤ、17は焼却炉、18は
フイーダ、19は、フイーダ18のホツパ内のご
みレベルが所定の範囲を保つよう、貯留排出ドラ
ム14からのごみ排出量を調節するため、貯留排
出ドラム14の回転の起動停止、及び開閉蓋23
の開閉用のシリンダ15を操作するレベル制御器
である。
その操作は、排出作業のみを行う場合には、第
3図のフロー図の如き順序で行われる。即ち、レ
ベル制御器19によりごみレベルが下限に達した
ことを検出したとき、その信号により貯留排出ド
ラム14が起動し、次にシリンダ15が操作され
て開閉蓋23が開き、ごみが排出され、コンベヤ
16を経てフイーダ18に供給される。ごみレベ
ルが上限に達したことが検出されたとき、レベル
制御器19の信号により貯留排出ドラム14の回
転が停止し、次に開閉蓋23が閉じる。
3図のフロー図の如き順序で行われる。即ち、レ
ベル制御器19によりごみレベルが下限に達した
ことを検出したとき、その信号により貯留排出ド
ラム14が起動し、次にシリンダ15が操作され
て開閉蓋23が開き、ごみが排出され、コンベヤ
16を経てフイーダ18に供給される。ごみレベ
ルが上限に達したことが検出されたとき、レベル
制御器19の信号により貯留排出ドラム14の回
転が停止し、次に開閉蓋23が閉じる。
このように、ドラムの回転が停止した後に開閉
蓋23を閉じるようにすれば、挟み込んだひもな
どのからみつきを防ぐこともできるほか、ドラム
内部にてひんが複雑にからまりあつて大縄に成長
するトラブルを防ぐこともできる。
蓋23を閉じるようにすれば、挟み込んだひもな
どのからみつきを防ぐこともできるほか、ドラム
内部にてひんが複雑にからまりあつて大縄に成長
するトラブルを防ぐこともできる。
しかし、ごみの受入れ、貯留、排出を併用して
連続的な運転を行う場合は開閉蓋23を閉じた状
態で回転する場合があるが、本考案の貯留排出ド
ラム14は、ドラム本体と開閉蓋23との間に、
ひもなどを、外部に長く垂れた状態で、挟んでも
蓋板10の周縁部垂直壁部により開閉蓋23を越
えにくく、またドラム本体中央部に巻き付こうと
したり開閉蓋23を越えようとしてもガイド21
及び環状ガイド20の錐面により排出口7側に戻
され、円筒部22に巻き付く。
連続的な運転を行う場合は開閉蓋23を閉じた状
態で回転する場合があるが、本考案の貯留排出ド
ラム14は、ドラム本体と開閉蓋23との間に、
ひもなどを、外部に長く垂れた状態で、挟んでも
蓋板10の周縁部垂直壁部により開閉蓋23を越
えにくく、またドラム本体中央部に巻き付こうと
したり開閉蓋23を越えようとしてもガイド21
及び環状ガイド20の錐面により排出口7側に戻
され、円筒部22に巻き付く。
本考案により、開閉蓋を閉じる際にひもなどが
挟まつても、ガイド、開閉蓋、円筒部の作用で開
閉蓋をこえて或いはドラム本体の中央部にまでひ
もなどが巻き付くことがなく、固定部分へのから
み付きによる事故を防止し、安全にして円滑な運
転を行える。また、挟まれたひもなどはドラム本
体の排出口側の端部の円筒部に巻き付くので、簡
単に取り除くことができる。
挟まつても、ガイド、開閉蓋、円筒部の作用で開
閉蓋をこえて或いはドラム本体の中央部にまでひ
もなどが巻き付くことがなく、固定部分へのから
み付きによる事故を防止し、安全にして円滑な運
転を行える。また、挟まれたひもなどはドラム本
体の排出口側の端部の円筒部に巻き付くので、簡
単に取り除くことができる。
第1図は従来のものの縦断面正面図、第2図は
本考案の実施例の装置を含むフロー図、第3図は
そのフローシート、第4図は本考案の実施例の一
部の断面正面図である。 1……羽根、2……円筒部、3……テーパー
部、4……レール、5……中心軸、6……投入シ
ユート、7……排出口、8……支軸、9……開閉
蓋、10……蓋板、11……軸受体、12……ア
ーム、13……ひも、14……貯留排出ドラム、
15……シリンダ、16……コンベヤ、17……
焼却炉、18……フイーダ、19……レベル制御
器、20……環状ガイド、21……ガイド、22
……円筒部、23……開閉蓋。
本考案の実施例の装置を含むフロー図、第3図は
そのフローシート、第4図は本考案の実施例の一
部の断面正面図である。 1……羽根、2……円筒部、3……テーパー
部、4……レール、5……中心軸、6……投入シ
ユート、7……排出口、8……支軸、9……開閉
蓋、10……蓋板、11……軸受体、12……ア
ーム、13……ひも、14……貯留排出ドラム、
15……シリンダ、16……コンベヤ、17……
焼却炉、18……フイーダ、19……レベル制御
器、20……環状ガイド、21……ガイド、22
……円筒部、23……開閉蓋。
Claims (1)
- 内部にらせん羽根を備えたドラム本体と、該ド
ラム本体の排出口を開閉し、閉じたときに前記排
出口に接して前記ドラム本体と共に回転し得るよ
う支持された、蓋板の周囲に錐面の環状ガイドを
有する開閉蓋とからなる貯留排出ドラムにおい
て、前記蓋板は前記排出口の出口径よりも大きな
円板からなり、前記ドラム本体は、前記排出口側
の外周壁に、前記環状ガイドの錐面とは逆に傾斜
した錐面のガイドを備え、該ガイドが設けられた
部位よりも前記排出口側の前記ドラム本体の端部
は円筒部に形成されていることを特徴とする貯留
排出ドラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP222383U JPS59108705U (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 貯留排出ドラム用開閉蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP222383U JPS59108705U (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 貯留排出ドラム用開閉蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108705U JPS59108705U (ja) | 1984-07-21 |
| JPH036561Y2 true JPH036561Y2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=30133900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP222383U Granted JPS59108705U (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 貯留排出ドラム用開閉蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59108705U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518769A (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | |
| GB1597517A (en) * | 1977-01-07 | 1981-09-09 | Arcalon Gen Petroleum | Process and apparatus for the pyrolysis of refuse |
-
1983
- 1983-01-13 JP JP222383U patent/JPS59108705U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59108705U (ja) | 1984-07-21 |
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