JPH036568Y2 - - Google Patents

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JPH036568Y2
JPH036568Y2 JP1984096148U JP9614884U JPH036568Y2 JP H036568 Y2 JPH036568 Y2 JP H036568Y2 JP 1984096148 U JP1984096148 U JP 1984096148U JP 9614884 U JP9614884 U JP 9614884U JP H036568 Y2 JPH036568 Y2 JP H036568Y2
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JP
Japan
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end plate
fixed
frame
roller
rib
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JP1984096148U
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JPS6111614U (ja
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、モータ内蔵型の駆動ローラに関す
る。
[従来の技術] ローラ内にモータを内蔵したいわゆる駆動ロー
ラは種々知られているが、従来のものは減速機構
が複雑で高価になるという欠点があり、また組
立、保守点検が困難であると共に、内部のモータ
の保護が不充分であるという欠点があつた。
他方、実開昭49−126105号公報には、プーリー
ドラム内にモータ及び減速用ギヤを収め、両側の
ブラケツトにOリング及びオイルシールを介して
駆動部を気密的に設けた技術が示されている。
[考案が解決しようとする課題] この公知技術では、モータの発熱によるドラム
内部の温度上昇が問題となり、外部にかかつた水
の冷却効果が期待できる場合や、モータの容量が
極めて小さい場合に限定される。また、減速機構
が複雑で、更に、このドラムを駆動ローラに適用
すると、Oリングは信頼性及び耐久性に欠ける不
具合がある。
したがつて本考案は、減速機構が簡単であると
共に、組立或いは内部の保守・点検が容易であ
り、更には内部のモータが雨水、塵埃及び発熱に
よる温度上昇等から充分保護された駆動ローラを
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案のモータ内蔵型の駆動ローラによれば、
外周面にゴムライニングを設けた中空のローラ
と、該ローラ内に設けられた円筒状のフレーム
と、該フレーム内に軸方向に配置されたギヤード
モータとを備え、前記ローラの一端部には第1の
端板が固着され、他方の端部付近にはリング状リ
ブが固着され、該リブにはリング状の内歯歯車を
挟んで第2の端板がボルト結合されており、前記
ローラの第1の端板には前記フレームの一端部に
固着された第1の端板が、また前記第2の端板に
は補助端板がそれぞれ軸受を介して回転自在に支
持され、該フレームの第1の端板及び補助端板は
それぞれ枠体に係止されており、該補助端板とフ
レームの他方の端部に固着されたフランジ部にボ
ルト結合された第2の端板との間には、キヤリヤ
ボルトにより複数の遊星歯車が軸支され、該キヤ
リヤボルトには前記ギヤードモータのフランジ部
が固着され、該ギヤードモータの出力軸には太陽
ギヤが固着されており、前記フレームの第2の端
板の外周面と前記リブの内周面との間にはラビリ
ンスシール機構が設けられている。
[作用] 上記のように構成されたモータ内蔵型の駆動ロ
ーラにおいては、ギヤードモータと遊星歯車機構
により構造が簡単化される。
また、一方の端板及び内歯歯車がボルトにより
着脱自在なので、組立、内部の保守点検が容易で
ある。
また、ラビリンス機構は、空気を通過させるが
水等をシールするので、モータの発熱による内部
の温度上昇が防止され、かつ、内部への水等の浸
入が防止される。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
第1図及び第2図において、外周面にゴムライ
ニング2が設けられたローラ1の一方(図中右
側)の端部には、第1の端板3aが溶着され、左
方の端部付近には、リング状リブ7が溶着されて
いる。そのリブ7には、ローラ1の内周面に嵌ま
るリング状内歯歯車9と第2の端板3bとが複数
のボルト5により固着されている。
この端板3bの環状凹部8内には、軸受4を介
して端板3bを回転自在に支持する補助端板20
が設けられ、その外方に延びる軸部22は枠体4
0に固定され、内方には凹部21が形成されてい
る。
前記ローラ1の内部には、円筒状のフレーム1
0が配置されており、その右方の第1の端板11
には、通気用の複数の透孔12が穿設されてい
る。この端板11の右方に延びる中空の軸部13
は、枠体40に固定されており、また、軸受4を
介して端板3aを回転自在に支持している。な
お、図中の符号41は軸部13の内孔に挿通され
た給電用のケーブルである。
フレーム10の左方の第2の端板14は、フレ
ーム10の外周面に溶接部15を介して固着され
たフランジ16に複数本のボルト17により固設
されている。そして、この端板14の外周部とリ
ブ7の内周面との間には、ラビリンスシール機構
18が設けられている。
その端板14と補助端板20とは、複数のキヤ
リヤボルト23及びナツトにより連結されてい
る。このボルト23の端板14と補助端板20と
の間には、複数の遊星歯車24が軸支され、端板
14の内側には、ギヤードモータ30のフランジ
部32が一体に固着されている。
このモータ30の出力軸31には、太陽歯車3
3が固設され、端部は補助端板20の凹部21に
収められている。
上記実施例の駆動ローラの作動は次の通りであ
る。すなわちギヤードモータ30が起動すると太
陽歯車33が所定の方向に減速されて回転する。
そうすると太陽歯車に噛合するように等間隔に配
置された遊星歯車24,24が太陽歯車と反対方
向に回転し、この遊星歯車に噛合つている内歯歯
車、したがつてローラは太陽歯車と同方向に減速
されて回転する。なお遊星歯車は、この場合キヤ
リヤボルト23が枠体40に係止されたフレーム
10に固定されているので、遊び歯車の作用をす
るにとどまる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によると、ローラ
の一方の端板もまた内歯歯車と共にボルトにより
組立られ、またギヤードモータの一側も、遊星歯
車も更にはフレームの一方の端板も、すなわち組
立、分解に必要な個所はすべてボルト・ナツトで
組立コツヌているので、組立が容易であると共に
分解も容易にできるものである。しかもローラに
固着されたリブと、フレームに取付けられた一方
の端板の外周部との間にはラビリンス機構を構成
しているからギヤードモータは外部からの水等に
対し充分に保護され、また、モータ30の発熱に
よるフレーム10の内部温度上昇が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示す断面図、第2
図は第1図において矢視−でみた断面図であ
る。 1……ローラ、2……ゴムライニング、3a,
3b……端板、7……リブ、9……内歯歯車、1
0……フレーム、11,14……端板、18……
ラビリンス機構、20……補助端板、23……キ
ヤリヤボルト、24……遊星歯車、13,22…
…軸部、21……凹部、30……ギヤードモー
タ、31……出力軸、33……太陽歯車、40…
…枠体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周面にゴムライニングを設けた中空のローラ
    と、該ローラ内に設けられた円筒状のフレーム
    と、該フレーム内に軸方向に配置されたギヤード
    モータとを備え、前記ローラの一端部には第1の
    端板が固着され、他方の端部付近にはリング状リ
    ブが固着され、該リブにはリング状の内歯歯車を
    挟んで第2の端板がボルト結合されており、前記
    ローラの第1の端板には前記フレームの一端部に
    固着された第1の端板が、また前記第2の端板に
    は補助端板がそれぞれ軸受を介して回転自在に支
    持され、該フレームの第1の端板及び補助端板は
    それぞれ枠体に係止されており、該補助端板とフ
    レームの他方の端部に固着されたフランジ部にボ
    ルト結合された第2の端板との間には、キヤリヤ
    ボルトにより複数の遊星歯車が軸支され、該キヤ
    リヤボルトには前記ギヤードモータのフランジ部
    が固着され、該ギヤードモータの出力軸には太陽
    ギヤが固着されており、前記フレームの第2の端
    板の外周面と前記リブの内周面との間にはラビリ
    ンスシール機構が設けられていることを特徴とす
    るモータ内蔵型の駆動ローラ。
JP9614884U 1984-06-28 1984-06-28 モ−タ内蔵型の駆動ロ−ラ Granted JPS6111614U (ja)

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JPS6111614U JPS6111614U (ja) 1986-01-23
JPH036568Y2 true JPH036568Y2 (ja) 1991-02-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005176588A (ja) * 2003-11-20 2005-06-30 Sumitomo Heavy Ind Ltd モータ内蔵ローラ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102009022250B4 (de) * 2009-05-20 2013-06-27 Interroll Holding Ag Trommelmotor mit Innen- und Außendeckel

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49126105U (ja) * 1973-02-28 1974-10-29
JPS5618451U (ja) * 1979-07-23 1981-02-18

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JP2005176588A (ja) * 2003-11-20 2005-06-30 Sumitomo Heavy Ind Ltd モータ内蔵ローラ

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JPS6111614U (ja) 1986-01-23

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