JPH0365784A - 耐熱性バーコードラベル - Google Patents

耐熱性バーコードラベル

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JPH0365784A
JPH0365784A JP1200324A JP20032489A JPH0365784A JP H0365784 A JPH0365784 A JP H0365784A JP 1200324 A JP1200324 A JP 1200324A JP 20032489 A JP20032489 A JP 20032489A JP H0365784 A JPH0365784 A JP H0365784A
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JP
Japan
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film
dope
para
bar code
code label
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JP1200324A
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Yuji Yabuki
矢吹 裕二
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、耐熱性且つ寸法安定性に優れたバーコードラ
ベルに関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕近年、
FAにおける進捗管理、工程管理、在庫管理およびスト
アオートメーションなどにおけるPO3(販売時点情報
管理)、EO3(を子犬補充発注システム)などバーコ
ードシステムがさまざまな分野で活用され、これに伴う
バーコードラベルの需要も急増している。
従来から利用されているバーコードラベルのベース基材
としては、まず紙や織物があげられる。
これらの表面形態は組織が交絡している為、インクかに
じむ等で細線がシャープにひけず高密度バーコードには
むいていない。これらの欠点を補う為に、ポリエステル
(PET)に代表される熱可塑性の汎用フィルムが利用
されるが、これらは耐熱性に劣る為、150℃以上の高
温で使用すると収縮による寸法変化が大きい、或いは溶
融により形態が保持できない等の欠点を有している。
一方、該ラベルの主構成要素である粘着剤については、
例えばポリシロキサンからなるシリコン系粘着剤であれ
ば、200〜450″Cの高温域でも熱劣化せず良好な
粘着性を維持する等、その耐熱性に問題はない。
このように200〜450″C程度の高温域でバーコー
ドラベルを使用するに際しては、ベースフィルムの耐熱
性不足が問題となっていた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を解決する為に、次の構成からな
るものである。
即ち本発明は、250℃における加熱収縮率が0.5%
以下の実質的にパラ配向型の芳香族ボリアくドをベース
フィルムとして用いることを特徴とする耐熱性バーコー
ドラベルである。
本発明の耐熱性バーコードラベルに用いられるフィルム
は、パラ配向型の芳香族ボリアごドからなっている。
パラ配向型の芳香族ポリアミドとしては、ポリ(p−フ
ェニレンテレフタルアミド)(以下PPTAという)や
ポリ (p−ベンズアミド)及びこれらの少量共重合体
が最も好ましく用いられる。
本発明に最も好ましいポリマーとして用いられるPPT
Aは実質的に (−co +C0NII + NH−)、1で表される
ポリマーであり、従来公知のパラフェニレンジアミンと
テレフタロイルクロライドから、低温溶液重合法により
製造するのが好都合である。
本発明のパラ配向型芳香族ポリアミドの重合度は、あま
り低いと機械的性質の良好なフィルムが得られなくなる
為、好ましくは3.5以上、更に好ましくは4.5以上
の対数粘度ηinh (硫酸100成にポリマー0.5
gを溶解して30℃で測定した値)を与える重合度のも
のが選ばれる。
本発明に用いられるパラ配向型の芳香族ポリアミドより
成るフィルムは、耐熱寸法安定性に優れており、その尺
度としては250 ’Cにおける加熱収縮率を用いる。
本発明に用いられるフィルムは、該加熱収縮率が、0.
5%以下であり、より好ましくは0.3%以下である。
加熱収縮率が小さいという該フィルムのもつ好ましい態
様は、高結晶性及び高配向性且つ剛直というPPTA分
子のもつ本来の性質が、後述する該フィルムの特別の製
法、即ち光学異方性ドープから光学等雪化して凝固する
こと、湿潤状態で2軸延伸すること、及び300℃以上
で制限収縮熱処理することを組合せた製法により、緻密
にして高配向且つ高結晶性の構造が、歪を残さず形成さ
れた為に、十二分に発揮された結果であると信じられて
いる。
本発明に用いられるパラ配向型の芳香族ポリアミドより
成るフィルムは、その厚みが約5μm以上のものが有用
で、更に有用なのは15μm以上の厚みのフィルムであ
る。
本発明に用いられるパラ配向型の芳香族ポリアミドより
成るフィルムは、好ましくは10kg/mm”以上の強
度、より好ましくは15kg/llll112以上の強
度をどの方向にも有する。
本発明に用いられるフィルムは、例えば次のような方法
によって製造される。即ちパラ配向型芳香族ボリア旦ド
と95重量%以上の硫酸とから実質的になる光学異方性
ドープをダイから光学異方性を保ったまま、移動する支
持面上に流延し、吸湿又は/及び加熱により該ドープを
光学等方性に転化した後、凝固させ、次いで洗浄し、湿
潤状態のまま2軸延伸し、乾燥した後、300℃以上で
収縮を制限しながら熱処理することによって製造するこ
とができる。
本発明に用いられる粘着剤は、ゴム系、アクリル系、ビ
ニル系またはシリコン系等の市販粘着剤のうち、いずれ
が使用されてもよいが200〜450℃の高温域で使用
する場合には、ポリシロキサンからなるシリコン系粘着
剤が好ましく用いられる。また、場合によっては、該フ
ィルムと粘着剤の接着性を高める為に市販の下塗剤を用
いる、或いは該フィルムの表面をコロナ放電等の各種表
面処理により改質することも有用である。また、該フィ
ルムと粘着剤の離型性については、該フィルムの表面は
もともと離型性が高い為特に処理を必要としないが場合
により更に離型性を高める為には市販の離型性を用いて
もよい。
本発明に用いられるバーコードのサイズとしては、JI
S規格に制定された基本サイズが好ましいが必要に応じ
て更に細バーのサイズを50μmまで細くした高密度バ
ーコードとしてもよい。
本発明に用いられるフィルムにバーコードを印刷する方
法は、市販のプリンター、例えばサーマル型バーコード
プリンター ドツト型バーコードプリンター等を用いる
ことが簡便で好ましいが特に限定されるものではない。
また、バーコードの読み取り誤差を無くすため、該バー
コードとベースフィルムのコントラストを良くする必要
があり、バーコードを印刷する前/又は同時に該バーコ
ード色とコントラストの高い色をもつインク等で該フィ
ルムの表面を塗布しておくことは有用である。
また、前述の各種表面改質法は、該プリンターのインク
ののりを良くする為に有用である。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により説明する。但し、本発明は
実施例によって限定されるものではない。
尚、実施例に示す加熱収縮率は、サンプルを約10cm
長さにとり、25℃160%RHで精密顕微鏡により測
長した後、250″Cのオーブン中に2時間入れ、取り
出して25℃160%RHの雰囲気に2時間放置後の長
さを精密測長し、サンプルの初期長さに対する減分の比
を百分率表示したものである。
実施例1 ηinhが4.6のPPTAを99.5%硫酸に12.
5%になるように熔解し、65℃で光学異方性のある7
000ポイズのドープを得た。脱気、濾過したのち、0
.25mm X 300 mmのスリットを有するグイ
から、このドープをタンタル製のベルト上に流延した。
このとき、グイからの吐出線速度は1.7m/分にし、
ベルトの移動速度を5m/分とした。相対湿度約30%
の約110℃の空気を吹きつけて流延ドープを透明な光
学等方性ドープに転化し、次いでO″Cの10%硫酸水
溶液で凝固させた。凝固したシートをベルトから剥した
後、常温の水、0.2%苛性ソーダ水溶液、約30〜4
0”Cの水の順に洗浄した。
得られた湿潤フィルムを、長さ方向に1.1倍、幅方向
に1.25倍逐次延伸し、次いで、350 ”Cの熱風
の循環するテンター中で5分間乾燥熱処理した。
得られたフィルムは透明で、厚み20μm、引張強度3
2kg/mm”、引張弾性率1350kg/陶2、密度
1.40kg/c+fl、250″Cにおける加熱収縮
率0.09%であった。
得られたフィルムの表に白色インクを塗布し、その裏に
ポリシロキサンからなるシリコン系粘着剤を塗布し、離
型紙とラミネートした。このラミネート品に市販のバー
コードプリンターを用いて、USS−39型のバーコー
ドを印刷した。
これを所定の大きさに切り取り、鉄板に貼り、300″
Cのオーブンに5分間穴れた。その結果、形状に変化は
なく、スキャナーで読み取ることができた。また、約2
65℃のはんだ浴中に20秒間浸漬しても形状に変化が
なく、スキャナーで読み取ることができた。
実施例2 r) inhが3.8のPPTAを99.8%硫酸に1
3%になるように溶解したこと、及びグイからの吐出線
速度を3.5m/分にしたこと以外は実施例1と同様に
してフィルムを得た。
得られたフィルムは透明で、厚み45μm、引張強度3
5kg/mm2、引張弾性率1530kg/順2、密度
1.40g/cffl、250″Cにおける加熱収縮率
0.15%であった。
得られたフィルムに実施例1と同様の方法でバーコード
を印刷した。
これを所定の大きさに切り取り、鉄板に貼り、400℃
のオーブンに2分間穴れた。その結果、形状に変化はな
く、スキャナーで読み取ることができた。
比較例1 20μmのポリエステルフィルムに実施例1と同様の方
法でバーコードを印刷した。
これを所定の大きさに2枚切り取り、鉄板に貼り、1枚
は300℃のオーブンに5分間、もう1枚は400″C
のオーブンに2分間穴れた。その結果、前者はフィルム
の収縮が激しく、また後者はフィルムが溶融し、どちら
もスキャナーで読み取ることができなかった。
〔発明の効果〕
本発明の耐熱性バーコードは、特に200〜450℃の
高温域で使用することに有効であり、電子電気産業をは
じめとする様々な産業において、耐熱性を必要とする工
程管理、生産管理、品質管理等に有用である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、250℃における加熱収縮率が0.5%以下の実質
    的にパラ配向性芳香族ポリアミドよりなるフィルムを用
    いることを特徴とする耐熱性バーコードラベル。
JP1200324A 1989-08-03 1989-08-03 耐熱性バーコードラベル Expired - Lifetime JP2757265B2 (ja)

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JP1200324A JP2757265B2 (ja) 1989-08-03 1989-08-03 耐熱性バーコードラベル

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JP1200324A JP2757265B2 (ja) 1989-08-03 1989-08-03 耐熱性バーコードラベル

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JPH0365784A true JPH0365784A (ja) 1991-03-20
JP2757265B2 JP2757265B2 (ja) 1998-05-25

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6324299U (ja) * 1986-07-29 1988-02-17
JPS6474233A (en) * 1987-09-14 1989-03-20 Sekisui Chemical Co Ltd Preparation of polyamide film or sheet

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6324299U (ja) * 1986-07-29 1988-02-17
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