JPH0365850B2 - - Google Patents
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- JPH0365850B2 JPH0365850B2 JP24272283A JP24272283A JPH0365850B2 JP H0365850 B2 JPH0365850 B2 JP H0365850B2 JP 24272283 A JP24272283 A JP 24272283A JP 24272283 A JP24272283 A JP 24272283A JP H0365850 B2 JPH0365850 B2 JP H0365850B2
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- pressure
- plate
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/0001—Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means
- G01L9/0005—Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means using variations in capacitance
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、圧力変化を可動板の変位あるいはト
ルクとして検出する圧力センサに関するものであ
る。更に詳しくは、本発明は、例えば0.01μm水
柱といつた程度の微小圧力測定を行なう場合に使
用して特に有効な圧力センサに関するものであ
る。
ルクとして検出する圧力センサに関するものであ
る。更に詳しくは、本発明は、例えば0.01μm水
柱といつた程度の微小圧力測定を行なう場合に使
用して特に有効な圧力センサに関するものであ
る。
従来、微小圧力測定の可能な圧力センサとし
て、コンデンサマイクロホンが知られている。こ
れは、圧力を受ける金属膜と、この金属膜に対向
設置された固定電極とで構成されており、圧力に
よる金属膜の変位を金属膜と固定電極の間の静電
容量変化として検出するものである。
て、コンデンサマイクロホンが知られている。こ
れは、圧力を受ける金属膜と、この金属膜に対向
設置された固定電極とで構成されており、圧力に
よる金属膜の変位を金属膜と固定電極の間の静電
容量変化として検出するものである。
しかしながら、この装置においては、金属膜を
全面に亘つて均一に張力がかかるように張らない
と、検出感度にばらつきを生じ良好な特性が得ら
れないという問題点がある。
全面に亘つて均一に張力がかかるように張らない
と、検出感度にばらつきを生じ良好な特性が得ら
れないという問題点がある。
本発明は、従来技術におけるこれらの問題点や
欠点に鑑みてなされたもので、構成が簡単で検出
感度にバラツキが生ずることはなく、高い精度で
圧力差の測定が行える圧力センサを実現すること
を目的とする。
欠点に鑑みてなされたもので、構成が簡単で検出
感度にバラツキが生ずることはなく、高い精度で
圧力差の測定が行える圧力センサを実現すること
を目的とする。
本発明に係る装置は、スリツト孔を有した固定
板と、この固定板と対向配置され測定すべき圧力
が与えられる可動板と、この可動板が回転できる
ようにその重心を通る直線上の2点で当該可動板
を支持する支持部と、可動板の変位又はトルクを
検出する検出手段、この検出手段からの信号を入
力し当該信号に応じた力を可動板に与える力帰還
手段とで構成される。
板と、この固定板と対向配置され測定すべき圧力
が与えられる可動板と、この可動板が回転できる
ようにその重心を通る直線上の2点で当該可動板
を支持する支持部と、可動板の変位又はトルクを
検出する検出手段、この検出手段からの信号を入
力し当該信号に応じた力を可動板に与える力帰還
手段とで構成される。
第1図は、本発明に係る圧力センサの一例を示
す構成断面図、第2図は一部を断面で示す要部斜
視図、第3図は要部の組立構成図である。ここで
は圧力P1と圧力P2の差圧を検出する場合を例示
する。これらの図において、1は容器、2a,2
bは容器1の外側に設置され、矢印φに示すよう
な磁束を与える永久磁石、20はヨークで、永久
磁石2a,2bを挾んで容器1を外側より覆つて
いる。21,22はこの容器内を2部分に仕切る
隔壁である。隔壁21,22で仕切られた各部屋
1a,1bには、圧力導入孔11,12から測定
すべき圧力P1,P2が導入されている。
す構成断面図、第2図は一部を断面で示す要部斜
視図、第3図は要部の組立構成図である。ここで
は圧力P1と圧力P2の差圧を検出する場合を例示
する。これらの図において、1は容器、2a,2
bは容器1の外側に設置され、矢印φに示すよう
な磁束を与える永久磁石、20はヨークで、永久
磁石2a,2bを挾んで容器1を外側より覆つて
いる。21,22はこの容器内を2部分に仕切る
隔壁である。隔壁21,22で仕切られた各部屋
1a,1bには、圧力導入孔11,12から測定
すべき圧力P1,P2が導入されている。
3は本発明において特徴としている圧力検知部
で、隔壁21,22に固定された固定板4と、ス
ペーサ5を介して固定板4と対向配置された可動
部6とで構成されている。
で、隔壁21,22に固定された固定板4と、ス
ペーサ5を介して固定板4と対向配置された可動
部6とで構成されている。
固定板4には、部屋1bの圧力を導びく複数個
のスリツト(ここでは5個のスリツト)41が設
けられている。また可動部6は、フレーム61、
このフレーム61に支持部63を介して支持され
るとともに、固定板4に対して対向するように設
置された可動板62とから成り、可動板62には
複数個のスリツト(ここでは5個のスリツト)6
4が固定板4の複数個のスリツト41とは対向し
ない位置に設けられている。ここで、可動板62
を支持する支持部63は、ばねとしても機能する
ものであり、この可動板が回転できるように、可
動部62の重心P(第3図参照)を通る直線l1上
の2点でこの可動板62を支持している。
のスリツト(ここでは5個のスリツト)41が設
けられている。また可動部6は、フレーム61、
このフレーム61に支持部63を介して支持され
るとともに、固定板4に対して対向するように設
置された可動板62とから成り、可動板62には
複数個のスリツト(ここでは5個のスリツト)6
4が固定板4の複数個のスリツト41とは対向し
ない位置に設けられている。ここで、可動板62
を支持する支持部63は、ばねとしても機能する
ものであり、この可動板が回転できるように、可
動部62の重心P(第3図参照)を通る直線l1上
の2点でこの可動板62を支持している。
なお、この例では、可動板62には、2つの支
持部63を結ぶ直線l1(回転軸に相当)に対して、
左側にのみスリツト孔64が設けてある。
持部63を結ぶ直線l1(回転軸に相当)に対して、
左側にのみスリツト孔64が設けてある。
71は固定板4に設けた電極板、72は電極板
71に対向して、可動板62に設けた電極板で、
これらは可動板62の変位検出手段を構成してい
る。8は可動板62の周縁部に形成させたコイル
で、ここに流れる電流に応じた力を可動板62に
与えるものである。
71に対向して、可動板62に設けた電極板で、
これらは可動板62の変位検出手段を構成してい
る。8は可動板62の周縁部に形成させたコイル
で、ここに流れる電流に応じた力を可動板62に
与えるものである。
この様に構成した装置の動作を次に説明する。
圧力導入孔11,12に圧力を導入しない状態
(部屋1aと1b内の圧力が等しい状態)では、
可動板62は固定板4との間でスペーサ5の厚さ
と等しい僅かな間隔dを保つて保持されている。
なお、スペーサ5としては、固定板4上に設けた
メツキ層を利用し、僅かな間隔を得るようにして
もよい。
(部屋1aと1b内の圧力が等しい状態)では、
可動板62は固定板4との間でスペーサ5の厚さ
と等しい僅かな間隔dを保つて保持されている。
なお、スペーサ5としては、固定板4上に設けた
メツキ層を利用し、僅かな間隔を得るようにして
もよい。
圧力導入孔11から圧力P1が、圧力導入孔1
2から圧力P2が導入された場合(P1<P2と
する)、2つの部屋1a,1bを仕切つている圧
力検出部3の両側には、差圧(P2−P1)が加
わる。この様な圧力差が存在すると、圧力の高い
方の部屋1bからの圧力流体が、固定板4に形成
したスリツト孔を通過し、さらに固定板と可動板
の僅かな〓間を通過して、可動板62に形成した
スリツト孔を通つて部屋1a側に移動しようとす
る。
2から圧力P2が導入された場合(P1<P2と
する)、2つの部屋1a,1bを仕切つている圧
力検出部3の両側には、差圧(P2−P1)が加
わる。この様な圧力差が存在すると、圧力の高い
方の部屋1bからの圧力流体が、固定板4に形成
したスリツト孔を通過し、さらに固定板と可動板
の僅かな〓間を通過して、可動板62に形成した
スリツト孔を通つて部屋1a側に移動しようとす
る。
第4図aは、可動板62に加わる圧力の状態を
示す図であり、第4図bはこの状態を電気回路で
等価的に示した図である。
示す図であり、第4図bはこの状態を電気回路で
等価的に示した図である。
固定板4と可動板62との間の微小な〓間(間
隔)に流体が流れると、その流体の速度に比例し
た流体抵抗が発生する。すなわち、固定板4と可
動板62との間であつて、固定板と可動板のいず
れの側にもスリツト孔が形成されていない回転軸
を横切る位置付近や、スリツト孔41からフレー
ム61と可動板62との〓間に至る部分には、b
図に示すように、流体抵抗R1,R2が生ずるこ
ととなる。これに対して、複数のスリツト孔が形
成された部分は、流体抵抗の発生はほとんど無
い。
隔)に流体が流れると、その流体の速度に比例し
た流体抵抗が発生する。すなわち、固定板4と可
動板62との間であつて、固定板と可動板のいず
れの側にもスリツト孔が形成されていない回転軸
を横切る位置付近や、スリツト孔41からフレー
ム61と可動板62との〓間に至る部分には、b
図に示すように、流体抵抗R1,R2が生ずるこ
ととなる。これに対して、複数のスリツト孔が形
成された部分は、流体抵抗の発生はほとんど無
い。
このために、可動板62において、可動板62
が受ける部屋1a内の圧力P1は、複数のスリツ
ト孔64をそのまま通過し、aに示すように、回
転軸に対して可動板62のスリツト孔が設けられ
ている一方の側の裏面にも加わる。
が受ける部屋1a内の圧力P1は、複数のスリツ
ト孔64をそのまま通過し、aに示すように、回
転軸に対して可動板62のスリツト孔が設けられ
ている一方の側の裏面にも加わる。
また、固定板4において、固定板4が受ける部
屋1b内の圧力P2は、複数のスリツト孔41を
そのまま通過して、回転軸に対して可動板62の
スリツト孔が設けられていない他方の側の裏面に
加わる。従つて、aに示すように、可動板62に
おいて、スリツト孔が形成されている一方の側
(回転軸に対して左側)の両面(表面と裏面)は、
同じ圧力P1が加わり、スリツト孔が形成されて
いない他方の側(回転軸に対して右側)の両面
(表面と裏面)には、圧力P1と圧力P2が加る
こととなる。
屋1b内の圧力P2は、複数のスリツト孔41を
そのまま通過して、回転軸に対して可動板62の
スリツト孔が設けられていない他方の側の裏面に
加わる。従つて、aに示すように、可動板62に
おいて、スリツト孔が形成されている一方の側
(回転軸に対して左側)の両面(表面と裏面)は、
同じ圧力P1が加わり、スリツト孔が形成されて
いない他方の側(回転軸に対して右側)の両面
(表面と裏面)には、圧力P1と圧力P2が加る
こととなる。
このため、可動板62には圧力P1と圧力P2
の差に比例したトルクが発生し、支持部63のね
じりバネ剛さと釣り合う角度まで傾斜(回転)す
る。
の差に比例したトルクが発生し、支持部63のね
じりバネ剛さと釣り合う角度まで傾斜(回転)す
る。
なお、可動板62と固定板4との間隔dは、例
えば10ミクロン程度の微小間隔で、可動板62や
固定板4に形成するスリツト孔の大きさや、可動
板62とフレーム61との間隔d1に比べて充分
小さくすることで、第4図bのような等価回路が
構成でき、可動板62を圧力差(P2−P1)に
対応して傾斜させることができる。そして、可動
板62と固定板4との微小間隔で形成される流体
抵抗の値は、非常に大きく等価的にここでシール
された状態になつている。
えば10ミクロン程度の微小間隔で、可動板62や
固定板4に形成するスリツト孔の大きさや、可動
板62とフレーム61との間隔d1に比べて充分
小さくすることで、第4図bのような等価回路が
構成でき、可動板62を圧力差(P2−P1)に
対応して傾斜させることができる。そして、可動
板62と固定板4との微小間隔で形成される流体
抵抗の値は、非常に大きく等価的にここでシール
された状態になつている。
可動板62の変位(傾斜角変化)は、電極板7
1と72間の静電容量Cxの変化となる。
1と72間の静電容量Cxの変化となる。
第5図は電極71,72に接続される電気回路
の一例を示す構成ブロツク図である。
の一例を示す構成ブロツク図である。
電極71,72間の静電容量Cxは、静電容量
測定回路73で検出され、Cxに対応した電圧exを
出力する。加算回路74は、静電容量測定回路7
3からの電圧信号exと、初期容量C0(圧力P1,P2
が零の状態)に対応した電圧信号esとの差を求
め、その偏差ε(=eS−ex)を増幅器75に与え
る。増幅器75は、偏差εを増幅し、その出力を
可動板62に設けられているコイル8に与えると
ともに、コイル8に流れる電流に対応した電圧
(抵抗76の両端電圧)をメータ77で測定する
ようにしている。
測定回路73で検出され、Cxに対応した電圧exを
出力する。加算回路74は、静電容量測定回路7
3からの電圧信号exと、初期容量C0(圧力P1,P2
が零の状態)に対応した電圧信号esとの差を求
め、その偏差ε(=eS−ex)を増幅器75に与え
る。増幅器75は、偏差εを増幅し、その出力を
可動板62に設けられているコイル8に与えると
ともに、コイル8に流れる電流に対応した電圧
(抵抗76の両端電圧)をメータ77で測定する
ようにしている。
増幅器75の増幅度は十分大きく、また、コイ
ル8に流れる電流によつて可動板62に発生する
トルクは、圧力P1,P2の差圧によつて生ずるト
ルクの向きと逆(傾斜がなくなる向き)になるよ
うに、すなわち負帰還されるようになつており、
これにより、可動板62はアンプ75の入力電圧
εが零となるように力平衡する。力平衡状態で
は、可動板62は、電極間容量Cxが、初期容量
C0に等しい点でバランスしており、メータ77
の指示値は、圧力P1とP2の差圧によつて可動板
62にあたえられるトルクに対応したものとな
り、この指示値からP1とP2の圧力差を知ること
ができる。
ル8に流れる電流によつて可動板62に発生する
トルクは、圧力P1,P2の差圧によつて生ずるト
ルクの向きと逆(傾斜がなくなる向き)になるよ
うに、すなわち負帰還されるようになつており、
これにより、可動板62はアンプ75の入力電圧
εが零となるように力平衡する。力平衡状態で
は、可動板62は、電極間容量Cxが、初期容量
C0に等しい点でバランスしており、メータ77
の指示値は、圧力P1とP2の差圧によつて可動板
62にあたえられるトルクに対応したものとな
り、この指示値からP1とP2の圧力差を知ること
ができる。
このように構成した装置は、可動板62がその
重心を通る直線上の2点で回転可能に支持される
構成であり、従来のコンデンサマイクロホンのよ
うに金属膜を全面で一様に張力がかかるように張
る必要はない。このため、検出感度にバラツキが
生ずることはなく、また、張力が温度によつて変
わると言うこともない。
重心を通る直線上の2点で回転可能に支持される
構成であり、従来のコンデンサマイクロホンのよ
うに金属膜を全面で一様に張力がかかるように張
る必要はない。このため、検出感度にバラツキが
生ずることはなく、また、張力が温度によつて変
わると言うこともない。
また、可動板に生ずるトルクと帰還された力と
を平衡させるようにしたものであるから、平衡状
態では支持部でのバネ定数の特性変化などによる
影響を受けず圧力差の測定を高い感度で行うこと
ができる。
を平衡させるようにしたものであるから、平衡状
態では支持部でのバネ定数の特性変化などによる
影響を受けず圧力差の測定を高い感度で行うこと
ができる。
第6図は、圧力検知部3の他の例を示す要部平
面図及び断面図である。
面図及び断面図である。
第6図に示す実施例は、可動板62において、
回転軸l1に対して左片方側62aに、ほぼ全面に
亘つてピツチP1で複数個(ここでは9個)のス
リツト孔64aを形成するとともに、右片方側6
2bの上下周縁部に、スリツト孔64aと同じ数
で、同じ形状のスリツト孔64bを形成させたも
のである。
回転軸l1に対して左片方側62aに、ほぼ全面に
亘つてピツチP1で複数個(ここでは9個)のス
リツト孔64aを形成するとともに、右片方側6
2bの上下周縁部に、スリツト孔64aと同じ数
で、同じ形状のスリツト孔64bを形成させたも
のである。
この実施例によれば、可動板62の左右のバラ
ンスを容易にとることができ、回転軸l1をこの可
動板62の対称位置にもつてくることができる。
ンスを容易にとることができ、回転軸l1をこの可
動板62の対称位置にもつてくることができる。
なお、上記の各実施例ではいずれも可動板62
の変位又はトルクを、電極間の静電容量変化とし
て検出するようにしたものであるが、他の手段、
例えば光信号を利用したり、ノズルフラツパ機構
を利用したり、あるいは、支持部63の歪又は応
力等を検出したりしてもよい。また、可動板62
に帰還力を与える手段として、可動板に設けたコ
イルの電磁力を利用したものであるが、静電力
等、他の手段を用いてもよい。この場合、磁石2
a,2bは不要となる。
の変位又はトルクを、電極間の静電容量変化とし
て検出するようにしたものであるが、他の手段、
例えば光信号を利用したり、ノズルフラツパ機構
を利用したり、あるいは、支持部63の歪又は応
力等を検出したりしてもよい。また、可動板62
に帰還力を与える手段として、可動板に設けたコ
イルの電磁力を利用したものであるが、静電力
等、他の手段を用いてもよい。この場合、磁石2
a,2bは不要となる。
以上説明したように、本発明によれば、容器内
に設置される検知部は、可動板や固定板を例えば
単結晶の水晶基板等を利用して構成することが可
能であり、また可動板と固定板との間隔を維持さ
せるスペーサはメツキ膜等を利用して構成するこ
とができるので、全体構成が簡単で、検出感度に
バラツキが生ずることはなく、しかも高い精度で
圧力差の測定が行える圧力センサを実現すること
ができる。
に設置される検知部は、可動板や固定板を例えば
単結晶の水晶基板等を利用して構成することが可
能であり、また可動板と固定板との間隔を維持さ
せるスペーサはメツキ膜等を利用して構成するこ
とができるので、全体構成が簡単で、検出感度に
バラツキが生ずることはなく、しかも高い精度で
圧力差の測定が行える圧力センサを実現すること
ができる。
第1図は本発明に係る圧力センサの一例を示す
構成断面図、第2図は一部を断面で示す要部斜視
図、第3図は要部の組立構成図、第4図は可動板
に加わる圧力の状態を示す説明図、第5図は電気
回路の一例を示す構成ブロツク図、第6図は圧力
検知部の他の例を示す要部平面図及び断面図であ
る。 1…容器、20…ヨーク、2a,2b…磁石、
3…圧力検知部、4…固定板、5…スペーサ、6
…可動部、61…フレーム、62…可動板、63
…支持部、71,72…電極板、8…コイル。
構成断面図、第2図は一部を断面で示す要部斜視
図、第3図は要部の組立構成図、第4図は可動板
に加わる圧力の状態を示す説明図、第5図は電気
回路の一例を示す構成ブロツク図、第6図は圧力
検知部の他の例を示す要部平面図及び断面図であ
る。 1…容器、20…ヨーク、2a,2b…磁石、
3…圧力検知部、4…固定板、5…スペーサ、6
…可動部、61…フレーム、62…可動板、63
…支持部、71,72…電極板、8…コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部が圧力検知部で仕切られる2つの部屋を
有し、各部屋に変動する被測定圧力が導入される
ようにした容器を備え、 前記圧力検知部は、 重心を通る直線上の2点でフレームに回転可能
に支持されると共に、回転軸に対して少なくとも
一方の側に被測定圧力流体を通す複数のスリツト
孔が形成された可動板と、 この可動板との間でシール状態が維持されるよ
うな僅かな間隔を隔てて設置され、可動板の回転
軸に対して他方の側に面した部分に被測定圧力流
体を通す複数のスリツト孔が形成された固定板
と、 前記可動板の変位またはトルクを検出する手段
と、 この検出手段からの信号を入力し、当該信号に
応じた力を可動板に与える力帰還手段と で構成され、 前記可動板は、回転軸に対して一方の面と他方
の面が受ける圧力の差に応じてトルクが発生して
回転し、前記力帰還手段は、トルクに応じた力を
可動板に与えてバランスさせ、 前記力帰還手段に与えられる信号から前記2つ
の部屋に与えられる圧力の差を知るようにしたこ
とを特徴とする圧力センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24272283A JPS60133334A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24272283A JPS60133334A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 圧力センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133334A JPS60133334A (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0365850B2 true JPH0365850B2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=17093270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24272283A Granted JPS60133334A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 圧力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133334A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100447243B1 (ko) * | 2002-07-08 | 2004-09-07 | 한국항공우주연구원 | 대기압차를 이용한 항공기 자세 측정 시스템 |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP24272283A patent/JPS60133334A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60133334A (ja) | 1985-07-16 |
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