JPH0365856B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0365856B2 JPH0365856B2 JP60180567A JP18056785A JPH0365856B2 JP H0365856 B2 JPH0365856 B2 JP H0365856B2 JP 60180567 A JP60180567 A JP 60180567A JP 18056785 A JP18056785 A JP 18056785A JP H0365856 B2 JPH0365856 B2 JP H0365856B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- towed
- receiver
- simulated
- vibration damper
- seawater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000013535 sea water Substances 0.000 claims description 13
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 12
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、曳航型受波器に用いられる振動減衰
器の減衰特性を知るための試験機器に関し、特に
その模擬曳航型受波器の構造に関する。
器の減衰特性を知るための試験機器に関し、特に
その模擬曳航型受波器の構造に関する。
第2図に示すように曳航型受波器1は、船舶2
から曳航ケーブル3を介してウインチ4で繰出さ
れ、海中で曳航され音波を受波して電気信号に変
換する。この電気信号は信号線5及び曳航ケーブ
ル3を介して船舶2に送られる。このとき、曳航
型受波器1が曳航時における振動の影響を受けな
いように、曳航型受波器1と曳航ケーブル3との
間に振動減衰器6が設けてある。
から曳航ケーブル3を介してウインチ4で繰出さ
れ、海中で曳航され音波を受波して電気信号に変
換する。この電気信号は信号線5及び曳航ケーブ
ル3を介して船舶2に送られる。このとき、曳航
型受波器1が曳航時における振動の影響を受けな
いように、曳航型受波器1と曳航ケーブル3との
間に振動減衰器6が設けてある。
しかし、この振動減衰器6の性能が悪いと曳航
型受波器1に曳航時における振動が伝達してしま
う。そこで、振動減衰器6の使用前にその性能の
試験を試験機器で行つている。
型受波器1に曳航時における振動が伝達してしま
う。そこで、振動減衰器6の使用前にその性能の
試験を試験機器で行つている。
従来、この種の装置として例えば特願昭60−
75351号に開示されているものがある。このよう
な従来例を第3図に基づいて説明する。第3図に
おいて、水槽7の内部には水または海水8が満さ
れており、その中に模擬曳航型受波器9と振動減
衰器6とがセツトされている。振動減衰器6の両
端にはそれぞれ加速度計10,11が取付けられ
る。これらの加速度計10,11は、後述する振
動付与手段によつて振動減衰器6に振動が与えら
れたとき、振動減衰器6両端における軸方向の加
速度を測定するもので、各々計測器12に接続さ
れている。
75351号に開示されているものがある。このよう
な従来例を第3図に基づいて説明する。第3図に
おいて、水槽7の内部には水または海水8が満さ
れており、その中に模擬曳航型受波器9と振動減
衰器6とがセツトされている。振動減衰器6の両
端にはそれぞれ加速度計10,11が取付けられ
る。これらの加速度計10,11は、後述する振
動付与手段によつて振動減衰器6に振動が与えら
れたとき、振動減衰器6両端における軸方向の加
速度を測定するもので、各々計測器12に接続さ
れている。
前記加速度計10の一端には、矢印A方向に往
復運動するピストン13が設けてあり、該ピスト
ン13は油圧源14により振動減衰器6に振動を
与える。ここで、前記振動は第2図において曳航
ケーブル3から振動減衰器6に伝達される振動に
相当するもので、その振幅と周波数は前記油圧源
14を制御することで自由に設定することができ
る。
復運動するピストン13が設けてあり、該ピスト
ン13は油圧源14により振動減衰器6に振動を
与える。ここで、前記振動は第2図において曳航
ケーブル3から振動減衰器6に伝達される振動に
相当するもので、その振幅と周波数は前記油圧源
14を制御することで自由に設定することができ
る。
前記した模擬曳航型受波器9は、実際に使用さ
れる曳航型受波器1と同寸法で同質量にして、水
流による抵抗力及び摩擦力を同じにしたものであ
る。すなわち、振動減衰器6の特性を正確に測定
するために、実際に船舶2で曳航されている状態
に極力近づけている。また、模擬曳航型受波器9
は、その一端に重錘15を取付けたワイヤロープ
16が接続され、ローラ17を介して矢印B方向
に張力が加えられる。
れる曳航型受波器1と同寸法で同質量にして、水
流による抵抗力及び摩擦力を同じにしたものであ
る。すなわち、振動減衰器6の特性を正確に測定
するために、実際に船舶2で曳航されている状態
に極力近づけている。また、模擬曳航型受波器9
は、その一端に重錘15を取付けたワイヤロープ
16が接続され、ローラ17を介して矢印B方向
に張力が加えられる。
しかしながら、このような従来例は、曳航型受
波器の長さや重さが変わつた場合、それに合わせ
て模擬曳航型受波器をその都度製作する必要があ
るため、非常に不経済であると共に、場合によつ
ては製作不可能なこともあるという問題がある。
波器の長さや重さが変わつた場合、それに合わせ
て模擬曳航型受波器をその都度製作する必要があ
るため、非常に不経済であると共に、場合によつ
ては製作不可能なこともあるという問題がある。
本発明は、前記した問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、曳航型受波器の
種類に応じて模擬曳航型受波器をその都度製作す
る手間を省き、しかも安定した性能を有する模擬
曳航型受波器を提供することにある。
されたものであり、その目的は、曳航型受波器の
種類に応じて模擬曳航型受波器をその都度製作す
る手間を省き、しかも安定した性能を有する模擬
曳航型受波器を提供することにある。
前記した目的を達成するために、本発明は、曳
航型受波器に用いられる振動減衰器の減衰特性を
知るための試験に使用し、一端を振動減衰器側に
連結すると共に、他端を重錘側に連結する模擬曳
航型受波器において、内部に水または海水などが
均等に注入できる複数個の注入室を形成すると共
に、中心にシヤフトを貫通して取付け、このシヤ
フトの両端部に直列接続ができ得る接続手段を設
けることを特徴とする。
航型受波器に用いられる振動減衰器の減衰特性を
知るための試験に使用し、一端を振動減衰器側に
連結すると共に、他端を重錘側に連結する模擬曳
航型受波器において、内部に水または海水などが
均等に注入できる複数個の注入室を形成すると共
に、中心にシヤフトを貫通して取付け、このシヤ
フトの両端部に直列接続ができ得る接続手段を設
けることを特徴とする。
前記特徴を有する本発明は、注入室に海水など
を注入して全体の比重を調整した後、これを曳航
型受波器の種類に応じて接続金具により直列接続
する。すなわち、曳航型受波器の体積や水流抵抗
などを計算して組合わせ接続を行う。そして、模
擬曳航型受波器のシヤフト両端を接続金具を介し
て試験機器にセツトする。これにより模擬曳航型
受波器は、曳航型受波器の種類に応じてその都度
製作する必要がなくなる。
を注入して全体の比重を調整した後、これを曳航
型受波器の種類に応じて接続金具により直列接続
する。すなわち、曳航型受波器の体積や水流抵抗
などを計算して組合わせ接続を行う。そして、模
擬曳航型受波器のシヤフト両端を接続金具を介し
て試験機器にセツトする。これにより模擬曳航型
受波器は、曳航型受波器の種類に応じてその都度
製作する必要がなくなる。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第4図に
基づいて説明する。尚、前記従来例と同一部分は
同一番号を付して説明を省略する。
基づいて説明する。尚、前記従来例と同一部分は
同一番号を付して説明を省略する。
第1図は本発明に係る模擬曳航型受波器の構造
の一実施例を示す側断面図、第4図は第1図に示
す模擬曳航型受波器の使用例を示す試験機器に構
成図である。
の一実施例を示す側断面図、第4図は第1図に示
す模擬曳航型受波器の使用例を示す試験機器に構
成図である。
第1図において、18は両端面を密閉した円筒
状の本体であり、その内部に複数枚の仕切板19
を形成して、水または海水20等が注入する複数
個の注入室21を設ける。また、本体18には海
水20などを注ぎ込む注入孔18aが形成してあ
り、この注入孔18aから注ぎ込まれた海水20
などは、仕切板19に形成した孔22を通つて各
注入室21に均等に入り込む。
状の本体であり、その内部に複数枚の仕切板19
を形成して、水または海水20等が注入する複数
個の注入室21を設ける。また、本体18には海
水20などを注ぎ込む注入孔18aが形成してあ
り、この注入孔18aから注ぎ込まれた海水20
などは、仕切板19に形成した孔22を通つて各
注入室21に均等に入り込む。
ここで、模擬曳航型受波器は比重が通常水また
は海水20と同じであることが望ましいので、本
体18や仕切板19は例えば硬質塩化ビニルなど
で製作し、海水20などを注ぎ込んだとき、注入
室21に空気が残るようにして注水量で比重を海
水20などに合わせる。この比重調整後、本体1
8の注入孔18aを蓋23で塞ぐ。
は海水20と同じであることが望ましいので、本
体18や仕切板19は例えば硬質塩化ビニルなど
で製作し、海水20などを注ぎ込んだとき、注入
室21に空気が残るようにして注水量で比重を海
水20などに合わせる。この比重調整後、本体1
8の注入孔18aを蓋23で塞ぐ。
また、前記仕切板19で模擬曳航型受波器の内
部を細分化した理由は、本体18内の海水20な
どの跳ね回りによる影響を防ぐためである。すな
わち、本体18内の空気が入つているために海水
20などが内部で跳ね回り、これにより振動雑音
が発生して振動減衰特性試験に悪い影響を与える
ため、本体18の内部を細分化して振動雑音の発
生を少なくし、良好な試験を可能としたのであ
る。
部を細分化した理由は、本体18内の海水20な
どの跳ね回りによる影響を防ぐためである。すな
わち、本体18内の空気が入つているために海水
20などが内部で跳ね回り、これにより振動雑音
が発生して振動減衰特性試験に悪い影響を与える
ため、本体18の内部を細分化して振動雑音の発
生を少なくし、良好な試験を可能としたのであ
る。
シヤフト24は、本体18の中心を貫通して取
付けてあり、これにより第4図に示すように重錘
15による張力が加わつても強度的に安心できる
ようになつている。また、シヤフト24の両端
は、互いに逆方向の雄ねじ24a,24bが刻設
してあり、ターンバツクルなどの接続金具25,
26が接続する。
付けてあり、これにより第4図に示すように重錘
15による張力が加わつても強度的に安心できる
ようになつている。また、シヤフト24の両端
は、互いに逆方向の雄ねじ24a,24bが刻設
してあり、ターンバツクルなどの接続金具25,
26が接続する。
このような模擬曳航型受波器は、第4図に示す
如く接続金具25を介することにより複数個直列
に接続することができ、この個数は対象とする曳
航型受波器1の種類に応じて任意に選択できる。
ここで、各種の曳航型受波器1に応じて模擬曳航
型受波器は適宜適切な組合わせができるが、この
組合わせは、例えば曳航型受波器が細くて非常に
長い場合、その体積や水流抵抗などを計算して模
擬曳航型受波器を組合わせるとよい。
如く接続金具25を介することにより複数個直列
に接続することができ、この個数は対象とする曳
航型受波器1の種類に応じて任意に選択できる。
ここで、各種の曳航型受波器1に応じて模擬曳航
型受波器は適宜適切な組合わせができるが、この
組合わせは、例えば曳航型受波器が細くて非常に
長い場合、その体積や水流抵抗などを計算して模
擬曳航型受波器を組合わせるとよい。
前記した如く、本発明に係る模擬曳航型受波器
によれば、曳航型受波器の寸法に応じて模擬曳航
型受波器を複数個直列に接続手段で適宜接続でき
ると共に、注入室への注水量により比重が調整で
きるため、従来のように曳航型受波器に応じて試
験の都度製作する必要がなくなり、何回も使用で
きる経済性に優れた模擬曳航型受波器を提供でき
る効果がある。
によれば、曳航型受波器の寸法に応じて模擬曳航
型受波器を複数個直列に接続手段で適宜接続でき
ると共に、注入室への注水量により比重が調整で
きるため、従来のように曳航型受波器に応じて試
験の都度製作する必要がなくなり、何回も使用で
きる経済性に優れた模擬曳航型受波器を提供でき
る効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す側断面図、第
2図は曳航型受波器の使用状態を示す側断面図、
第3図は従来例による試験状態を示す構成図、第
4図は本発明の一実施例による試験状態を示す構
成図である。 1…曳航型受波器、5…信号線、6…振動減衰
器、18…本体、18a…注入孔、19…仕切
板、20…海水、21…注入室、22…孔、23
…蓋、24…シヤフト、24a,24b…雄ね
じ、25…接続金具。
2図は曳航型受波器の使用状態を示す側断面図、
第3図は従来例による試験状態を示す構成図、第
4図は本発明の一実施例による試験状態を示す構
成図である。 1…曳航型受波器、5…信号線、6…振動減衰
器、18…本体、18a…注入孔、19…仕切
板、20…海水、21…注入室、22…孔、23
…蓋、24…シヤフト、24a,24b…雄ね
じ、25…接続金具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 曳航型受波器に用いられる振動減衰器の減衰
特性を知るための試験に使用し、一端を振動減衰
器側に連結すると共に、他端を重錘側に連結する
模擬曳航型受波器の構造において、 内部に水または海水などが均等に注入できる複
数個の注入室を形成すると共に、 中心にシヤフトを貫通して取付け、 このシヤフトの両端部に直列接続ができ得る接
続手段を設けることを特徴とする模擬曳航型受波
器の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180567A JPS6242077A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 模擬曳航型受波器の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180567A JPS6242077A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 模擬曳航型受波器の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242077A JPS6242077A (ja) | 1987-02-24 |
| JPH0365856B2 true JPH0365856B2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=16085532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60180567A Granted JPS6242077A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 模擬曳航型受波器の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6242077A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105203282B (zh) * | 2015-09-18 | 2017-12-05 | 天津大学 | 局部流速增大倾角阶梯流海洋立管束涡激振动试验装置 |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP60180567A patent/JPS6242077A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6242077A (ja) | 1987-02-24 |
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