JPH036593B2 - - Google Patents
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- JPH036593B2 JPH036593B2 JP20116782A JP20116782A JPH036593B2 JP H036593 B2 JPH036593 B2 JP H036593B2 JP 20116782 A JP20116782 A JP 20116782A JP 20116782 A JP20116782 A JP 20116782A JP H036593 B2 JPH036593 B2 JP H036593B2
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- magnetic disk
- head
- magnetic
- arm
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- 230000006378 damage Effects 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は磁気デイスク装置に係り、さらに詳し
くは磁気記録再生中の磁気デイスク上のデータ及
び磁気デイスク装置からの送出データ誤操作によ
る破壊から保護すると同時に磁気ヘツドを誤操作
による機械的な破壊から保護することができる安
全機構を備えた磁気デイスク装置に関するもので
ある。
くは磁気記録再生中の磁気デイスク上のデータ及
び磁気デイスク装置からの送出データ誤操作によ
る破壊から保護すると同時に磁気ヘツドを誤操作
による機械的な破壊から保護することができる安
全機構を備えた磁気デイスク装置に関するもので
ある。
従来技術
従来より磁気記録再生中の磁気デイスク装置を
誤操作し、記録再生中に記録再生ヘツドをアンロ
ードして磁気デイスク上のデータを破壊したり、
送出データを中断してホストシステムの動作を停
止させたにすることのないように種々の安全装置
が提案されている。
誤操作し、記録再生中に記録再生ヘツドをアンロ
ードして磁気デイスク上のデータを破壊したり、
送出データを中断してホストシステムの動作を停
止させたにすることのないように種々の安全装置
が提案されている。
例えば磁気デイスクの挿入口にドアを設け、こ
のドアを入為的にロツクする掛金を設けて不用意
にドアを開けることを防止したり、ドアの開閉を
マイクロスイツチ等の検出手段を用いて検出して
便宜的にインターロツクし、磁気デイスクの挾持
手段の保持機構をヘツドロードソレノイドに連動
したロツク機構でロツクしたりする構造が提案さ
れている。
のドアを入為的にロツクする掛金を設けて不用意
にドアを開けることを防止したり、ドアの開閉を
マイクロスイツチ等の検出手段を用いて検出して
便宜的にインターロツクし、磁気デイスクの挾持
手段の保持機構をヘツドロードソレノイドに連動
したロツク機構でロツクしたりする構造が提案さ
れている。
しかし、ドアを人為的にロツクする場合には掛
金を掛け忘れると全く役に立たず、また電気的な
インターロツク方式は記録再生動作を中止させて
しまうだけで、誤操作から記録再生動作を保護す
る安全手段とは言えない。
金を掛け忘れると全く役に立たず、また電気的な
インターロツク方式は記録再生動作を中止させて
しまうだけで、誤操作から記録再生動作を保護す
る安全手段とは言えない。
また、磁気デイスクの挾持手段の保護機構をヘ
ツドロードソレノイドに連動したロツク機構を採
用した場合には、挾持手段と保護機構とが別部材
で構成されている。この為、万一挾持手段や保持
手段の動作障害によりヘツドがロードされている
にもかかわらず挾持手段の解除操作が可能とな
り、磁気デイスク装置にとつて最も重要な部品で
ある磁気ヘツドを、排出させた磁気デイスクによ
つて破壊してしまうという欠点があつた。
ツドロードソレノイドに連動したロツク機構を採
用した場合には、挾持手段と保護機構とが別部材
で構成されている。この為、万一挾持手段や保持
手段の動作障害によりヘツドがロードされている
にもかかわらず挾持手段の解除操作が可能とな
り、磁気デイスク装置にとつて最も重要な部品で
ある磁気ヘツドを、排出させた磁気デイスクによ
つて破壊してしまうという欠点があつた。
また、磁気デイスクの挿入,排出時に磁気ヘツ
ドの降下を禁止する手段が別部材となり、全体の
機構が複雑になるという欠点があつた。
ドの降下を禁止する手段が別部材となり、全体の
機構が複雑になるという欠点があつた。
目 的
本発明は以上のような従来の欠点を除去する為
になされたもので、磁気ヘツドが降下している時
は磁気デイスクの挾持手段の解除を禁止し、挾持
手段が解除されている時には磁気ヘツドの昇降手
段の動作を禁止することにより、データ破壊や磁
気ヘツドの機械的な破壊を防止することができる
ように構成した磁気デイスク装置を提供すること
を目的としている。
になされたもので、磁気ヘツドが降下している時
は磁気デイスクの挾持手段の解除を禁止し、挾持
手段が解除されている時には磁気ヘツドの昇降手
段の動作を禁止することにより、データ破壊や磁
気ヘツドの機械的な破壊を防止することができる
ように構成した磁気デイスク装置を提供すること
を目的としている。
実施例
以下、図面に示す実施例に基いて本発明の詳細
を説明する。
を説明する。
第1実施例
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すもの
で、図において符号1で示すものは装置のフレー
ムで、このフレーム1の手前側にはフロントパネ
ル2が設けられており、このフロントパネル2に
は磁気デイスクの挿入口が形成されている。
で、図において符号1で示すものは装置のフレー
ムで、このフレーム1の手前側にはフロントパネ
ル2が設けられており、このフロントパネル2に
は磁気デイスクの挿入口が形成されている。
また符号3で示すものは磁気デイスクで、この
磁気デイスク3は厚紙などからなる外装体3aと
磁気デイスクシート3bとから構成されている。
磁気デイスク3は厚紙などからなる外装体3aと
磁気デイスクシート3bとから構成されている。
フレーム1の上面板4の上側には磁気デイスク
3の挾持手段の一方をなすセンターコーン5が配
置されている。このセンターコーン5は支持アー
ム6の先端に取り付けられており、支持アーム6
の他端は軸7を介して上面板4に設けられた軸受
部材9a,9bに回動自在に軸承されている。
3の挾持手段の一方をなすセンターコーン5が配
置されている。このセンターコーン5は支持アー
ム6の先端に取り付けられており、支持アーム6
の他端は軸7を介して上面板4に設けられた軸受
部材9a,9bに回動自在に軸承されている。
また、支持アーム6の軸7側の端部と、上面板
4上に突設された支持板9cとの間にスプリング
8が張架されており、支持アーム6に対してセン
ターコーン5が下降する方向への回動習性を与え
ている。
4上に突設された支持板9cとの間にスプリング
8が張架されており、支持アーム6に対してセン
ターコーン5が下降する方向への回動習性を与え
ている。
また符号10で示すものはヘツドアームで、そ
の下面に図示を省略した磁気ヘツドが設けられて
おり、図示していないスプリングにより常時磁気
デイスク側への回動習性を与えられている。
の下面に図示を省略した磁気ヘツドが設けられて
おり、図示していないスプリングにより常時磁気
デイスク側への回動習性を与えられている。
このヘツドアーム10の近傍には第1図に示す
ようにほぼL字上に屈曲して形成されたヘツドロ
ードアーム11が設けられており、その先端部が
ヘツドアーム10の側面に突設された突片10a
の下側に位置している。
ようにほぼL字上に屈曲して形成されたヘツドロ
ードアーム11が設けられており、その先端部が
ヘツドアーム10の側面に突設された突片10a
の下側に位置している。
ヘツドロードアーム11の他端は板ばね12を
介して上面板4上の支持部材13に固定されてい
る。ヘツドロードアーム11の途中の下方にはソ
レノイド14が設けられており、このソレノイド
14に通電がなされることによりヘツドロードア
ーム11は下方へ吸引される。またヘツドロード
アーム10は板ばね12によりその自由端側が常
時上方へ向かうように弾性を与えられている。
介して上面板4上の支持部材13に固定されてい
る。ヘツドロードアーム11の途中の下方にはソ
レノイド14が設けられており、このソレノイド
14に通電がなされることによりヘツドロードア
ーム11は下方へ吸引される。またヘツドロード
アーム10は板ばね12によりその自由端側が常
時上方へ向かうように弾性を与えられている。
ところで、上面板4上には支持アーム6と直交
した状態でスライド板15が設けられている。こ
のスライド板15の途中の側方に突設された突片
15eと上面板上でかつフロントパネル2側に寄
つた位置に設けられた突片17との間にはスプリ
ング16が張架されており、スライド板15に対
して第1図中左方へ、すなわちフロントパネル2
側への移動習性を与えている。
した状態でスライド板15が設けられている。こ
のスライド板15の途中の側方に突設された突片
15eと上面板上でかつフロントパネル2側に寄
つた位置に設けられた突片17との間にはスプリ
ング16が張架されており、スライド板15に対
して第1図中左方へ、すなわちフロントパネル2
側への移動習性を与えている。
このスライド板15にはその先端部と手前側と
に長孔15aがそれぞれ形成されており、これら
長孔15a中にはピン22,23がそれぞれ摺動
自在に嵌合されている。ピン22,23は上面板
4上に突設されている。
に長孔15aがそれぞれ形成されており、これら
長孔15a中にはピン22,23がそれぞれ摺動
自在に嵌合されている。ピン22,23は上面板
4上に突設されている。
一方のピン22にはラツチ18が回動自在に軸
承されており、このラツチ18の近傍においてス
ライド板15上にはピン19が突設されている。
承されており、このラツチ18の近傍においてス
ライド板15上にはピン19が突設されている。
ラツチ18の上側においてピン22にはトーシ
ヨンスプリング20が巻装されており、このトー
シヨンスプリング20の一端は上面板上に突設さ
れた突起21に係止されており、他端はラツチ1
8上の突片18aに係合されている。
ヨンスプリング20が巻装されており、このトー
シヨンスプリング20の一端は上面板上に突設さ
れた突起21に係止されており、他端はラツチ1
8上の突片18aに係合されている。
このトーシヨンスプリング20によりラツチ1
8は第2図A中反時計方向への回動習性を与えら
れている。
8は第2図A中反時計方向への回動習性を与えら
れている。
スライド板15の側面には前記ヘツドロードア
ーム11の自由端側に形成された突片11aと対
応する位置において突片15b,15cが突設さ
れている。
ーム11の自由端側に形成された突片11aと対
応する位置において突片15b,15cが突設さ
れている。
また、スライド板15の途中の側縁にはカム片
15dが突設されており、このカム片15dは支
持アーム6側に位置し、支持アーム6に対して常
時接触しており、このカム片15dの移動により
支持アーム6は上下することができる。
15dが突設されており、このカム片15dは支
持アーム6側に位置し、支持アーム6に対して常
時接触しており、このカム片15dの移動により
支持アーム6は上下することができる。
スライド板15のフロントパネル2より突出し
た部分には押ボタン24が固定されている。
た部分には押ボタン24が固定されている。
なお第2図Bからも明らかなようにヘツドロー
ドアーム11の自由端側の下面には弾性部材から
なる押え部材11bが固定されている。
ドアーム11の自由端側の下面には弾性部材から
なる押え部材11bが固定されている。
次に以上のように構成された本実施例の動作に
つき説明する。
つき説明する。
まず、フロントパネル2側に形成された図示し
ていない磁気デイスクの挿入口から磁気デイスク
3を挿入すると共に押ボタン24を押すと、スラ
イド板15が第1図中右方に移動される。
ていない磁気デイスクの挿入口から磁気デイスク
3を挿入すると共に押ボタン24を押すと、スラ
イド板15が第1図中右方に移動される。
するとカム片15dも前進するため、今まで上
方に位置していたセンターコーンが支持アーム6
と共に下降して来て磁気デイスク3を挾持する。
方に位置していたセンターコーンが支持アーム6
と共に下降して来て磁気デイスク3を挾持する。
スライド板15の前進に伴いピン19がラツチ
18の傾斜した側縁に接触する為第2図Aに示す
ようにラツチ18は図中の時計方向に回動され
る。
18の傾斜した側縁に接触する為第2図Aに示す
ようにラツチ18は図中の時計方向に回動され
る。
そしてさらにスライド板15が前進するとピン
19はラツチ18の切欠部18b中に嵌入し第3
図Aに示すようにピン19は切欠部18b中に係
止され、スライド板15はロツクされる。
19はラツチ18の切欠部18b中に嵌入し第3
図Aに示すようにピン19は切欠部18b中に係
止され、スライド板15はロツクされる。
この状態でソレノイド14に通電がなされ、磁
気記録再生を行なうためにヘツドロードアーム1
1が下降すると、第2図Aに示すように今までス
ライド板15の突片15c上に載つていたヘツド
ロードアーム11の先端側の突片11aが突片1
5b,15cの間の空間に位置し、スライド板1
5を完全に移動できないように保持する。
気記録再生を行なうためにヘツドロードアーム1
1が下降すると、第2図Aに示すように今までス
ライド板15の突片15c上に載つていたヘツド
ロードアーム11の先端側の突片11aが突片1
5b,15cの間の空間に位置し、スライド板1
5を完全に移動できないように保持する。
この状態では押ボタン24を介してスライド板
15を押してもスライド板15は移動することが
ない。
15を押してもスライド板15は移動することが
ない。
ヘツドロードアーム11が下降すると突片18
aを介して連動関係にあるヘツドアーム11も下
降し、磁気ヘツドhが磁気デイスクに接触する。
aを介して連動関係にあるヘツドアーム11も下
降し、磁気ヘツドhが磁気デイスクに接触する。
この状態が第3図A,Bに示す状態である。な
お、スライド板15が押ボタン24を押すことに
よつて前進される以前においてはソレノイド14
に通電がなされても、ヘツドロードアーム11の
先端の突片11aはスライド板15の突片15c
上にあるため、ヘツドロードアーム11は下降す
ることはできず、従つてヘツドアーム10も下降
できず磁気ヘツドは磁気デイスクその他と接触す
ることがない。
お、スライド板15が押ボタン24を押すことに
よつて前進される以前においてはソレノイド14
に通電がなされても、ヘツドロードアーム11の
先端の突片11aはスライド板15の突片15c
上にあるため、ヘツドロードアーム11は下降す
ることはできず、従つてヘツドアーム10も下降
できず磁気ヘツドは磁気デイスクその他と接触す
ることがない。
また、万一ヘツドロード機構あるいはスライド
板15のラツチ機構が作動障害を生じたとして
も、ヘツドロードアーム11が下降している場合
にはその先端の突片11aがスライド板15の突
片15b,15cに嵌入している為、スライド板
15を移動させることはできず、磁気デイスク3
を抜き出すことは不可能である。このようにして
磁気ヘツドは機械的な破壊から完全に保護された
状態にあり、もちろんデータの破壊も生じること
がない。
板15のラツチ機構が作動障害を生じたとして
も、ヘツドロードアーム11が下降している場合
にはその先端の突片11aがスライド板15の突
片15b,15cに嵌入している為、スライド板
15を移動させることはできず、磁気デイスク3
を抜き出すことは不可能である。このようにして
磁気ヘツドは機械的な破壊から完全に保護された
状態にあり、もちろんデータの破壊も生じること
がない。
第2実施例
一方、第4図〜第7図は本発明の他の実施例を
説明するもので、各図中第1図〜第3図と同一部
分あるいは相当する部分には同一符号を付し、そ
の説明は省略する。
説明するもので、各図中第1図〜第3図と同一部
分あるいは相当する部分には同一符号を付し、そ
の説明は省略する。
本実施例にあつては支持アーム6と上面板4と
の間にスプリング33が弾装されており、支持ア
ーム6に対して常時上方への回動習性を与えてい
る。
の間にスプリング33が弾装されており、支持ア
ーム6に対して常時上方への回動習性を与えてい
る。
また、第4図からも明らかなように上面板4上
には軸31が支持アーム6と直交した状態で軸承
部材32a,32bにより回転自在に軸承されて
おり、この軸31のパネル2から突出した側の端
部にはレバー30が固定されている。
には軸31が支持アーム6と直交した状態で軸承
部材32a,32bにより回転自在に軸承されて
おり、この軸31のパネル2から突出した側の端
部にはレバー30が固定されている。
また、軸31の途中には支持アーム6の上方に
おいてカム31aが固定されており、レバー30
と反対側の端部近傍にはカム31bが固定されて
いる。
おいてカム31aが固定されており、レバー30
と反対側の端部近傍にはカム31bが固定されて
いる。
そして、ヘツドロードアーム11の自由端側は
上面板4上に突設されたガイドピン34により昇
降自在に案内されており、このピン34とほぼ対
応した位置において形成された突片11cは前記
カム31bの上方に伸びている。
上面板4上に突設されたガイドピン34により昇
降自在に案内されており、このピン34とほぼ対
応した位置において形成された突片11cは前記
カム31bの上方に伸びている。
また符号35で示すものはセンターコーン5と
対応して磁気デイスク3の下側に位置する回転駆
動用のスピンドルである。
対応して磁気デイスク3の下側に位置する回転駆
動用のスピンドルである。
次に以上のように構成された本実施例の動作に
つき説明する。
つき説明する。
まず、第4図に示す初期状態において磁気デイ
スク3をフロントパネル2の磁気デイスク挿入口
側から挿入し、レバー30を例えば4分の1回転
させる。すると今まで第5図に示すように支持ア
ーム6とほぼ平行な状態にあつたカム31a及び
ヘツドロードアーム11の先端部の突片11cの
下側に位置したカム31bが第6図に示すように
ほぼ垂直な状態となる。この結果カム31aによ
つて支持アーム6がスプリング33をたわませて
下降されると共に、カム31bがヘツドロードア
ーム11の突片11cから離れるためヘツドロー
ドアーム11は自由状態となる。
スク3をフロントパネル2の磁気デイスク挿入口
側から挿入し、レバー30を例えば4分の1回転
させる。すると今まで第5図に示すように支持ア
ーム6とほぼ平行な状態にあつたカム31a及び
ヘツドロードアーム11の先端部の突片11cの
下側に位置したカム31bが第6図に示すように
ほぼ垂直な状態となる。この結果カム31aによ
つて支持アーム6がスプリング33をたわませて
下降されると共に、カム31bがヘツドロードア
ーム11の突片11cから離れるためヘツドロー
ドアーム11は自由状態となる。
この結果、センターコーン5が下降し、磁気デ
イスク3をスピンドル35との間に挾持する。そ
してこの状態で磁気記録再生の為にソレノイド1
4に通電が行なわれると第7図に示すようにヘツ
ドロードアーム11は下降し、この結果ヘツドア
ーム10も下降し、第7図に示すように磁気ヘツ
ドhが磁気デイスク3と接触する。
イスク3をスピンドル35との間に挾持する。そ
してこの状態で磁気記録再生の為にソレノイド1
4に通電が行なわれると第7図に示すようにヘツ
ドロードアーム11は下降し、この結果ヘツドア
ーム10も下降し、第7図に示すように磁気ヘツ
ドhが磁気デイスク3と接触する。
一方、この状態でレバー30を逆回転させて初
期状態に戻そうとしても第7図に示すようにカム
31bはヘツドロードアーム11の先端の突片1
1cと係合しているため、回動することができ
ず、支持アーム6は開かず、センターコーン5は
磁気デイスク3から離れることはない。もちろん
第5図に示すように初期状態にあつてはカム31
bが突片11cの下側にあるためヘツドロードア
ーム11は下降することができず、この結果ヘツ
ドアーム10も下降できず磁気ヘツドhは磁気デ
イスク3側へ接触することはない。
期状態に戻そうとしても第7図に示すようにカム
31bはヘツドロードアーム11の先端の突片1
1cと係合しているため、回動することができ
ず、支持アーム6は開かず、センターコーン5は
磁気デイスク3から離れることはない。もちろん
第5図に示すように初期状態にあつてはカム31
bが突片11cの下側にあるためヘツドロードア
ーム11は下降することができず、この結果ヘツ
ドアーム10も下降できず磁気ヘツドhは磁気デ
イスク3側へ接触することはない。
このようにしてヘツドロード中においては磁気
ヘツドの昇降動作を行なうことができず、センタ
ーコーンが下降していない状態、すなわち磁気デ
イスクが挾持されていない状態では磁気ヘツドの
昇降を阻止する構造となつており、誤操作による
データ破壊や磁気ヘツドの機械的な破壊が生じる
ことはない。
ヘツドの昇降動作を行なうことができず、センタ
ーコーンが下降していない状態、すなわち磁気デ
イスクが挾持されていない状態では磁気ヘツドの
昇降を阻止する構造となつており、誤操作による
データ破壊や磁気ヘツドの機械的な破壊が生じる
ことはない。
効 果
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、磁気デイスクを挾持する手段と、磁気ヘツド
を昇降させる手段を有し、磁気デイスクが挾持さ
れ、かつ磁気ヘツドが下降している場合には磁気
ヘツドの昇降手段が磁気デイスクの挾持手段の挾
持解除動作を禁止し、磁気デイスクの挾持が解放
されている場合には磁気デイスクの挾持手段が磁
気ヘツドの昇降手段の下降動作を禁止することが
できるようにした構造を採用しているため、デー
タの破壊や磁気ヘツドの機械的な破壊が全く生じ
ることがない。
ば、磁気デイスクを挾持する手段と、磁気ヘツド
を昇降させる手段を有し、磁気デイスクが挾持さ
れ、かつ磁気ヘツドが下降している場合には磁気
ヘツドの昇降手段が磁気デイスクの挾持手段の挾
持解除動作を禁止し、磁気デイスクの挾持が解放
されている場合には磁気デイスクの挾持手段が磁
気ヘツドの昇降手段の下降動作を禁止することが
できるようにした構造を採用しているため、デー
タの破壊や磁気ヘツドの機械的な破壊が全く生じ
ることがない。
第1図〜第3図A,Bは本発明の一実施例を説
明するもので第1図は平面図、第2図A,Bは要
部の平面図及び縦断側面図、第3図A,Bは動作
状態を説明する要部の平面図及び縦断側面図、第
4図〜第7図は本発明の他の実施例を説明するも
ので、第4図は平面図、第5図〜第7図は動作を
説明する縦断側面図である。 1…フレーム、2…フロントパネル、3…磁気
デイスク、4…上面板、5…センターコーン、6
…支持アーム、10…ヘツドアーム、11…ヘツ
ドロードアーム、14…ソレノイド、15…スラ
イド板、18…ラツチ、19…ピン、20…トー
シヨンスプリング、24…押ボタン、30…レバ
ー、31…軸、31a,31b…カム、33…ス
プリング。
明するもので第1図は平面図、第2図A,Bは要
部の平面図及び縦断側面図、第3図A,Bは動作
状態を説明する要部の平面図及び縦断側面図、第
4図〜第7図は本発明の他の実施例を説明するも
ので、第4図は平面図、第5図〜第7図は動作を
説明する縦断側面図である。 1…フレーム、2…フロントパネル、3…磁気
デイスク、4…上面板、5…センターコーン、6
…支持アーム、10…ヘツドアーム、11…ヘツ
ドロードアーム、14…ソレノイド、15…スラ
イド板、18…ラツチ、19…ピン、20…トー
シヨンスプリング、24…押ボタン、30…レバ
ー、31…軸、31a,31b…カム、33…ス
プリング。
Claims (1)
- 1 磁気デイスクを挾持する手段と、磁気ヘツド
を昇降する手段とを備え、磁気デイスクが挾持さ
れ、かつ磁気ヘツドが下降している場合には前記
磁気ヘツドの昇降手段が磁気デイスクの挾持手段
の挾持解除動作を禁止し、磁気デイスクの挾持が
解放されている状態では前記磁気デイスクの挾持
手段が前記磁気ヘツドの昇降手段の下降動作を禁
止することができるように相互に機械的に係合さ
せたことを特徴とする磁気デイスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20116782A JPS5992478A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20116782A JPS5992478A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 磁気デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992478A JPS5992478A (ja) | 1984-05-28 |
| JPH036593B2 true JPH036593B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=16436474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20116782A Granted JPS5992478A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992478A (ja) |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP20116782A patent/JPS5992478A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5992478A (ja) | 1984-05-28 |
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