JPH06325457A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH06325457A
JPH06325457A JP5113430A JP11343093A JPH06325457A JP H06325457 A JPH06325457 A JP H06325457A JP 5113430 A JP5113430 A JP 5113430A JP 11343093 A JP11343093 A JP 11343093A JP H06325457 A JPH06325457 A JP H06325457A
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cartridge
clamper
shutter
cartridge holder
open lever
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Toshihiko Terajima
利彦 寺島
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄形化,小型化が可能で、かつ構成が簡易な
光ディスク装置を提供すること。 【構成】 カートリッジホルダー43内に支軸42で支
持され、スプリング40が付勢されたオープンレバー4
1が設けられる。オープンレバー41の先端はカートリ
ッジホルダー43の挿入口39近くに設けられている。
カートリッジ2を挿入口39に挿入し、カートリッジ2
の前端縁2aがターンテーブルとクランパ9のすき間を
通過するとき、オープンレバー41のローラ45が凹部
14に係合してシャッター4が全開し、ターンテーブル
とクランパ9がシャッター4にぶつからないように設け
られている。クランパ9はカートリッジホルダー43の
上側板43aに取付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビディオディスクやコ
ンパクトディスクをはじめとする光学情報記録再生装置
に係り、特に光ディスクのローディング機構に特徴を有
する光ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報を記録、再生する記録、再生媒体と
しての光ディスクや磁気ディスク等の用いられる光ディ
スク装置はすでによく知られている。この光ディスク装
置では、ディスクは、このディスクに記録した情報を保
護し、記録・再生処理を常に適正に行ない得るようにす
るためにカートリッジに収納されている。
【0003】このカートリッジは、シャッターを有する
ハードケースで構成されてディスクの防塵性と携帯性の
向上が図られている。そして、記録、再生処理時にカー
トリッジを光ディスク装置のカートリッジホルダーに挿
入することにより上記シャッターが開放され、その開口
を介してクランパがカートリッジ内に入り込み、光ディ
スクをターンテーブルに押し付けてこれを回転させるよ
うに構成されている。
【0004】図13以下を参照して従来の光ディスク装
置を説明する。なお、各図において共通要素には共通符
号を符して重複説明を省略する。
【0005】図13は、光ディスク1を収納したカート
リッジ2と、このカートリッジ2を挿入するカートリッ
ジホルダ3の平面図、図14はカートリッジホルダー3
にカートリッジ2を挿入する途中の状態を示すカートリ
ッジホルダー3の断面図、図15はカートリッジ2を挿
入する前のカートリッジホルダー3の断面図、図16
は、図14,図15の断面と90度異なる方向でのカー
トリッジホルダー3の断面図である。
【0006】各図によって説明すると、カートリッジ2
の両側面には開口が形成されており、この開口を開閉す
るシャッター4がカートリッジ2の幅方向(カートリッ
ジホルダー3への挿入方向と直角の方向)にスライド自
在に設けられている。一方、カートリッジホルダー3は
図16に示されるように上側板3aの両端をL字形に折
り曲げて受け板3bを設けて構成され、このカートリッ
ジホルダー3の一端に挿入口5が形成されている。
【0007】図14に示されるようにカートリッジホル
ダー3の下方にはスピンドルモータ6により回転するタ
ーンテーブル7が設けられており、カートリッジ2をカ
ートリッジホルダー3の所定位置まで挿入したとき、カ
ートリッジ2の下側の開口が開き、かつこのときターン
テーブル7が後述のチャッキング機構によりカートリッ
ジホルダー3の内部に進入し、その突出部がカートリッ
ジ2内の光ディスク1と接触してこれを回転させる。
【0008】また、カートリッジホルダー3の上側板3
aの上方にはクランパホルダー8に取付けられたクラン
パ9が設けられている。このクランパ9はチャッキング
機構(後述する)によりターンテーブル7の上昇動作と
連動して上側板3aに形成された開孔10を通ってカー
トリッジホルダー3内に進入し、シャッター4が開放さ
れた開口を介してカートリッジ2内の光ディスク1の側
面と接触してこれを押さえることができる。このように
して光ディスク1はターンテーブル7とクランパ9によ
りチャッキングされてカートリッジ2内で回転し記録・
再生処理が行なわれる。
【0009】カートリッジホルダー3内には、このホル
ダーへの挿入動作に伴なってカートリッジ2のシャッタ
ー1を開放するオープンレバー11が設けられている。
オープンレバー11は真直な所定幅の金属板で構成され
ていて、レバー基端がカートリッジホルダー3の上側板
3aの下面に固定した支軸12に軸支されていて、スプ
リング13により回転復帰力が付勢されている。また、
レバー先端にシャッター4に形成された凹部14と係合
できるローラ15が設けられている。
【0010】オープンレバー11の支軸12はカートリ
ッジホルダー3の後部で、中央より少しずれた位置に設
けられていて、レバー先端は図13に示すようにカート
リッジホルダー3内の後部一側からクランパ9の近くま
で略60°の範囲で回動できる。そして、オープンレバ
ー11が図13の点線位置(図14では実線位置)の状
態では、後述のチャッキング機構が解除されていてター
ンテーブル7とクランパ9の間が十分に拡がっている。
このときカートリッジ2をカートリッジホルダー3に挿
入すると、カートリッジ2の先端はターンテーブル7と
クランパ9のすき間を通り、オープンレバー11の先端
の位置まで導入される。またこのとき、ローラ15とシ
ャッター4の凹部14とがカートリッジ挿入方向に一致
して、ローラ15が凹部14に係合する。
【0011】さらに、カートリッジ2をホルダー内に十
分押し込むとローラ15と凹部14が係合を保持してオ
ープンレバー11が図13の2点鎖線の位置まで回動
し、それに伴ないローラ15がLの範囲移動し、このロ
ーラ15を介してシャッター4が全開し、後述のロック
機構によりこの全開が保持される。
【0012】上記の構成では、図14から分るようにカ
ートリッジ2の先端部がターンテーブル7とクランパ9
のすき間を通る時点では、ローラ15は凹部14と係合
しておらずシャッター4は開口を閉じている。このた
め、図14に示される通り、クランパ9とターンテーブ
ル7はカートリッジ2のシャッター4に接触しないよう
に上下に逃がす必要がある。とくに、クランパ9はカー
トリッジホルダー3の昇降距離より長い範囲で昇降させ
る必要があり、それだけ光ディスク装置の高さを薄くす
ることが難しく、これが光ディスク装置の薄形化、小形
化にとって障害となっている。
【0013】また、図13,図15,図16に示すよう
にカートリッジホルダー3の上側板3aの一側には、上
述のオープンレバー11とは別に2つの係止部16,1
7を介してストッパースプリング18の一端部が折曲げ
て係止されており、ストッパースプリング18の先端部
18aはカートリッジホルダー3の一側部に形成された
切欠き19を介してカートリッジホルダー3内に可動的
に挿入されている。一方、カートリッジ2の前端一側に
は角部を斜めに切削することによってガイド斜面20が
形成されている。
【0014】ストッパースプリング18はカートリッジ
2の誤挿入を防止する誤挿入防止機構を構成するもので
あり、カートリッジ2の挿入方向(カートリッジの上下
挿入面)が正しいときはガイド斜面20がストッパース
プリング18の先端部18aを押し逃がして挿入できる
が、挿入方向が間違っているときは、カートリッジ3の
直角な角部がストッパースプリング18に係止し、それ
以上の挿入が阻止されるようになっている。
【0015】上記カートリッジの誤挿入防止機構ではス
トッパースプリング18が必要であり、それだけ構造が
複雑化してコストアップにつながる。また、少し強い力
でカートリッジ2を挿入するとストッパースプリング1
8が変形して誤った方向のままカートリッジ2が挿入で
きてしまうという問題がある。
【0016】次に図17,図18にはクランパ9とター
ンテーブル7の間を縮小してこれらクランパ9とターン
テーブル7で光ディスク1を挟むチャッキング機構と、
このチャッキングを解除し、クランパ9とターンテーブ
ル7の拡開状態を保持するロック機構が示されている。
【0017】図17において、フレーム21の両側には
垂直なガイド溝23を有する軸受板24が所定の間隔を
あけて設けられている。また、この軸受板24とカート
リッジホルダー3の間は一方に傾斜した4つの長孔25
を有するスライドプレート26が設けられていて、両端
に位置する長孔25には、カートリッジホルダー3の両
側から突出するガイドピン27がスライド自在に嵌合さ
れている。
【0018】クランパ9を支持するクランパホルダー8
の両側板8aはスライドプレート26とカートリッジホ
ルダー3の間に挿入されていて、両側板8aから突出す
る2本のガイドピン28が中間に位置する2つの長孔2
5にスライド自在に嵌合されている。また、カートリッ
ジホルダー3の一端のガイドピン27と、クランパホル
ダー8の一方のガイドピン28は、スライドプレート2
1の軸受板24のガイド溝23にスライド自在に嵌合さ
れている。
【0019】両側のスライドプレート26の間はカート
リッジホルダー3の下側において底板26aで連結され
ており、底板26aの前端縁の一側にイジェクトボタン
30が設けられている。また、底板26aの前端の係止
ピン31とフレーム21の前端の係止ピン32との間に
スライドスプリング33が設けられていて、このスライ
ドスプリング33によりスライドプレート26には図1
8における右方向、(つまり、カートリッジ2の挿入口
方向)のバネ力が付勢されている。
【0020】また、図17に示すようにカートリッジホ
ルダー3の後部一側にはロック機構として支軸34を中
心に反時計方向にバネ力が付勢されたラッチ35が設け
られている。そして、スライドプレート26の底板26
aの先端部に設けられた係止ピン36がこのラッチ35
に係合するときは、スライドスプリング33のバネ力に
よるスライドプレート26のカートリッジホルダー挿入
口5方向の動き(つまり、チャッキング解除)が阻止さ
れている。
【0021】上記の構成において、図18の状態ではス
ライドスプリング33が伸ばされてスライドプレート2
6が左に移動し、係止ピン36がラッチ35に係止して
いる。このとき、2本のガイドピン27,28が垂直な
軸受板24のガイド溝23に嵌合してカートリッジホル
ダー3とスライドプレート26の横移動が規制され、か
つ各ガイドピン27,28が傾斜した長孔25に嵌合し
ていることにより、この長孔25の左動でガイドピン2
7,28が押し上げられている。それによりカートリッ
ジホルダー3とクランパホルダー8aとが持上がり、ま
たターンテーブル7がカートリッジホルダー3の下方に
下がり、このターンテーブル7とクランパ9との間に
は、カートリッジ2を挿入できる十分なすき間が形成さ
れている。
【0022】また、クランパホルダー8のガイドピン2
8の嵌合する長孔25の傾斜角度は、カートリッジホル
ダー3のガイドピン27の嵌合する長孔25の傾斜角度
より急傾斜に設けられていて、スライドプレート26の
横移動によるクランパホルダー8aの昇降距離がカート
リッジホルダー3の昇降距離よりも長い。したがって、
クランパホルダー8がカートリッジホルダー3と同時に
持上げられるとき、このクランパホルダー8はカートリ
ッジホルダー3の上側板3aよりさらに上方に持上がり
カートリッジホルダー3に挿入されたカートリッジ2の
シャッター4にクランパ9がぶつからないようカートリ
ッジ2とクランパ9との間に十分なすき間を形成するよ
うになっている。
【0023】カートリッジホルダー3とクランパホルダ
ー8が持上げられたとき、スライドスプリング33によ
りスライドプレート26には、図18において右方向の
バネ力が作用するが、カートリッジホルダー3に設けら
れたラッチ35がスライドプレート26の底板26aに
設けられた係合ピン36に係止されているので、スライ
ドプレート26は左移動したままである。したがってタ
ーンテーブル7とクランパ9とは上下に拡開し、これら
がカートリッジ2と接触しない状態に保持される。
【0024】次に、カートリッジ2をカートリッジホル
ダー3内に挿入し、カートリッジ2の前端縁2aがカー
トリッジホルダ3の内奥に達したとき、この前端縁2a
がラッチ35の板厚面から直角方向に突出する係合片3
7と係合して、ラッチ35を支軸34を支点として、図
17で右回転させる。それによりラッチ35と係止ピン
36との係合が解除され、スライドスプリング33の索
引力により、スライドプレート26が図18の右方向に
移動し、長孔25に沿って支軸27,28が押し下げら
れカートリッジホルダー3とクランパホルダー8とが下
がり、これによりターンテーンブル7とクランパ9がシ
ャッター4の開いたカートリッジ2内に入り込み、光デ
ィスク1と圧接し、これで光ディスク1がチャッキング
され、再生・録画処理が可能な状態となる。
【0025】カートリッジ2をカートリッジホルダー3
から取出すにはイジェクトボタン30を押す。これによ
りスライドスプリング33が伸ばされてスライドプレー
ト26が図18で左移動し、それまでラッチ35の曲げ
先端と係合してこのラッチ35の復帰回転を阻止してい
た係止ピン36が左移動し、係止ピン36がラッチ35
の曲げ先端から外れ、係止ピン36とラッチ35は再び
係合し、クランパ9とターンテーブル7とが拡開された
状態が保持され、カートリッジ2を取出すことができ
る。
【0026】上述のように従来の光ディスク装置ではク
ランパ9とターンテーブル7のすき間をカートリッジ2
が通過する時点で、シャッター4は閉じている。このた
め上述の機構により、カートリッジホルダー3よりも大
きくクランパ9を昇降させてこのクランパ9を上側板3
aの上方に退避させる必要があり、このためにカートリ
ッジホルダー3とは別に昇降するクランパホルダー8が
必要となる。こうしてクランパホルダー8の高さ分だけ
光ディスク装置が厚くなり、薄型化にとって障害となる
と共に、部品点数が増えてコストアップするという問題
があった。
【0027】また上記の機構ではクランパホルダー8と
カートリッジホルダー3を大きく上下動させる必要があ
り、そのためスライドプレート26のストロークが長く
なり、カートリッジの取出し時にイジェクトボタン30
の押し込み量が多くなる。この押し込み量を短くするに
はスライトプレート26の長孔25の角度をきつくすれ
ばよいが、そうするとイジェクトボタン30の動作が重
くなってしまうという問題があった。
【0028】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の光
ディスク装置は構造が複雑で部品点数が多く、装置の薄
型化,小型化,操作性などの点で難点があり、さらにコ
ストダウンの点でも問題があった。
【0029】本発明は上記の問題点を解決した光ディス
ク装置を提供することを目的とする。
【0030】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明はカートリッジの幅方向に摺動可能なシャッ
ターを有する光ディスクのカートリッジと、このカート
リッジを挿入するカートリッジホルダーと、カートリッ
ジ内の光ディスクの両側面に圧接するターンテーブルお
よびクランパを有するチャッキング機構とを備えた光デ
ィスク装置において、カートリッジホルダーは、カート
リッジの前端部をクランパあるいはターンテーブルのい
ずれか少なくとも一方の手前まで挿入したとき、シャッ
ターと係合して当該シャッターを開き切るオープンレバ
ーと、カートリッジホルダーに設けられていてシャッタ
ーの開放を保持するフックと、シャッターを開き切った
ときオープンレバーとシャッターとの係合を外す解除機
構を具備したことを特徴とする。
【0031】上記のクランパはカートリッジホルダーに
取付け、またオープンレバーにバネ力を付勢するバネ力
付勢手段は一端側を固定部に、他端側をオープンレバー
に係止した線形のスプリングで構成するとよい。
【0032】
【作用】本発明の構成によると、カートリッジをカート
リッジホルダーに挿入し、カートリッジがターンテーブ
ルとクランパのすき間を通過するときシャッターが全開
されているので、クランパとターンテーブルはシャッタ
ーにぶつからない。したがって、クランパとターンテー
ブルをシャッターが開いた開口を介してカートリッジ内
に入り込む高さに設けることができる。よって、クラン
パをカートリッジホルダーに直接取付けて、このクラン
パとターンテーブルとで光ディスクをチャッキングする
ことが可能となる。これに伴ないクランパとターンテー
ブルの上下方向の拡開寸法は小さくてよく、光ディスク
装置が薄型化されると共に、クランパとターンテーブル
の拡開操作を軽い力で行なうことができる。
【0033】
【実施例】以下本発明の実施例を図1〜図12を参照し
て説明する。なお、従来例と同一要素には同一符号を付
して重複説明を省略する。
【0034】図1〜図8はオープンレバーの構成を説明
するための図で、図1はカートリッジとカートリッジホ
ルダーの平面図、図2はオープンレバーとシャッターと
の係合関係を示す斜視図、図3はカートリッジを挿入す
る前のカートリッジホルダーの断面図、図4はカートリ
ッジを挿入した後のカートリッジホルダーの断面図、図
5は図3と90°異なる角度でのカートリッジホルダー
の断面図である。
【0035】次に、上記の各図に示される構成を図15
〜図18に示す従来例と比較して説明する。
【0036】図1、図5に示すとおり、カートリッジホ
ルダー43は上側板43aとその両端をL字形に折り曲
げた受け板43bを有している。そして、カートリッジ
ホルダー43の上側板43aにオープンレバー41が配
設され、オープンレバー41の一端が支軸42により回
動自在に支持されており、オープンレバースプリング4
0によりカートリッジホルダー43のカートリッジ挿入
口39方向にバネ力が付勢されている。オープンレバー
スプリング40は1本の弾性を有する金属線であって、
その一端が上側板43aの隅部に形成された係合孔47
に係止され、途中が上側板43aに設けられた係止具5
0に係合されて大きく曲げられ、バネ力が畜勢されたう
え、スプリング先端がオープンレバー41に形成された
係合孔51に挿入して係止されている。したがって、オ
ープンレバー41には図1において、支軸42を中心と
して反時計回りのバネ力が付勢されている。
【0037】オープンレバー41は図に示されるとお
り、クランパ9を回避するように中間部が大きく曲げ形
成されており、オープンレバースプリング40のバネ力
が開放された状態では、図1に示すようにレバー先端は
カートリッジ挿入口39の近くまで伸びている。
【0038】オープンレバー41の先端は図2に示すよ
うに下側に曲げられていて、この折り曲げ部41aがカ
ートリッジホルダー43の上側板43aに形成された円
弧状の溝52を通ってカートリッジホルダー43内に挿
入されている。カートリッジホルダー43内において、
折り曲げ部41aの先端には腕部41bが形成され、さ
らにこの腕部41bの上側にはシャッター4の前端縁4
bに当接する当接片41cが折り曲げ部41aと平行に
形成されている。腕部41bにはローラ45が取付けら
れていて、このローラ45はカートリッジ2のシャッタ
ー4の前端縁一側に設けられた係合凹部14と係合でき
る。
【0039】また、カートリッジホルダー43の上側板
43aの一部に切込みを入れ、その切り込み片をカート
リッジホルダー43の内側に折り曲げることにより、切
り溝59を介してガイド爪(フック)60が切り起し形
成されている。このガイド爪60の位置は図1に示され
るようにカートリッジ2の挿入口39からみて、クラン
パ9の側方位置に設けられている。そして、カートリッ
ジ2の挿入時凹部14と係合するローラ45により全開
されたシャッター4の内側縁4aがガイド爪60と係合
し、その後ローラ45が凹部14から外れてもシャッタ
ー4はその内側縁4aがガイド爪60とスライド自在に
係合して全開状態が保持されるように設けられている。
【0040】上記の各図においてスピンドルモータ6と
ターンテーブル7は後述するフレームに取付けられ、ま
た、光ディスクを上側から押さえるクランパ9はカート
リッジホルダー43の上側板43aに取付けられてい
る。そして後述のチャキング機構によりクランパ9はカ
ートリッジホルダー43と一体に上下動しターンテーブ
ル7との間に十分なすき間が形成される。
【0041】上記構成の作用を説明する。
【0042】カートリッジホルダー43が図4の実線の
位置に持上っている状態(チャッキング機構とロック機
構は後述する)で図1の方向からカセット2をカセット
ホルダー43の挿入口39に挿入する。このとき、挿入
口39の近くに位置するオープンレバー41の先端のロ
ーラ45にシャッター4の係合凹部14が係合する。
【0043】そして、カートリッジ2をさらに押し込む
と、オープンレバー41はスプリング40に抗して支軸
42を中心に図1において時計方向に回動する。このと
き、中間部が大きく曲げられたオープンレバー41の先
端が挿入口39の近くに位置しているので、図1におけ
るL1 の範囲、つまりカートリッジ2の前端縁2aがカ
ートリッジ挿入口39からクランパ9とターンテーブル
7の近くに挿入されるまでの間にシャッター4は全開さ
れる。
【0044】したがって、カートリッジ2の前端縁2a
がターンテーブル7とクランパ9の間のすき間を通過す
るときは、シャッター4は全開しているので、クランパ
9の先端がカートリッジ2の上側板より低い位置に設け
られていても、このクランパ9はシャッター4にぶつか
らない。さらに、ターンテーブル7の先端がカートリッ
ジ2の下側板より高い位置に設けられていても、このタ
ーンテーブル7はシャッター4にぶつからない。こうし
て、上側板43aに取付けられカートリッジ2の上側面
より低い位置に設けられたクランパ9と、カートリッジ
ホルダ43の受け板43bよりも上側に突出したターン
テーブル7とは、シャッター4が開いた開口を介してカ
ートリッジ2内に入り込むことによりクランパ9とター
ンテーブル7とは光ディスク1の側面に近接して位置す
ることができる。(なお、図13、図14に示す従来構
造ではクランパ9あるいはターンテーブル7が上記の位
置に設けられているとシャッターが閉じているのでぶつ
かる。)本実施例に係るオープンレバー41の構成であ
ると、上述のようにクランパ9をカートリッジホルダー
43の上側板43aに取付けても何らの不具合がない。
そして、後述のチャッキング機構によりカートリッジホ
ルダー43と一体にクランパ9がごく僅かの距離昇降す
ることにより、クランパ9とターンテーブル7が近接又
は開離し、光ディスク1を上下からチャッキングするこ
とができる。
【0045】上記の通りカートリッジ2の挿入初期の範
囲L1 でシャッター2が全開するが、カートリッジ2は
さらにカートリッジホルダー43の内奥まで挿入され
る。そしてカートリッジ2がL1 とL2 の境Sまで挿入
されたとき、図1に点線で示し、図7に実線で示すよう
にローラ45は係合凹部14から外れ、以後、挿入範囲
2 ,L3 においては、図7および図8に示すようにロ
ーラ45は係合凹部14から外れていて(その必要性は
後述する)シャッター4に図示しないバネ作用で開口を
閉じる方向に力が作用する。
【0046】しかし、上述のようにオープンレバー41
のローラ45がシャッター4の凹部14から外れる直前
において、全開されたシャッター4の内側縁4aはガイ
ド爪60の側縁(図1において下側)とスライド自在に
係合して挿入されるので、挿入範囲L1 においてローラ
45が係合凹部14から外れていてもシャッター4はガ
イド爪60によって全開状態に保持される。したがって
この状態で光ディスク1の再生・録画処理が行なわれ
る。
【0047】図6〜図8はオープンレバー41のローラ
45とシャッター4の凹部14との係合関係、及びオー
プンレバー41の当接片41cとシャッター4の前端縁
4bとの当接関係を示している。
【0048】図1のL1の範囲でローラ45と当接片4
1cとは図6から図7の状態に変位し、図7において前
端縁4bに当接してスライドする当接片41cにより凹
部14への落ち込み量が規制されるローラ45が凹部1
4との係合を外れる。
【0049】以下にシャッター4を開放する機構と、ロ
ーラ45が凹部14から外れる機構について説明する。
【0050】まず、シャッター4を開放する機構につい
て説明する。
【0051】カートリッジ2を挿入すると前端縁4bと
当接片41cとが当接する部分(以下、点Aと称す)に
カートリッジ2を挿入する力が作用し、この点Aはカー
トリッジ2を挿入する方向に見て支軸42より左側にず
れているのでオープンレバー41を時計方向に回転させ
る。そして、ローラ45が凹部14のシャッター4の開
放側の内側縁14aに当接すると、オープンレバー41
の回転に伴うローラ45のシャッター4の開放方向への
変位によりシャッター4が開放される。
【0052】なお、ここで以下の説明のためにローラ4
5と内側縁14aとが当接する部分を点Bと称すること
とし、次いでローラ45が凹部14から外れる機構につ
いて説明する。
【0053】点Aと点Bとは共にオープンレバー41の
支軸42を回転中心として回転するが、点Aは点Bより
回転半径が短い位置に設定されているため、オープンレ
バー41の回転に伴う各点のカートリッジ2の挿入方向
への変位量は、点Bの方が点Aに比して大きい。したが
って、当接片41cは挿入されるカートリッジ2の前端
縁4bと常に当接状態を保ってオープンレバー41を回
転させる力をオープンレバーに作用させるが、ローラ4
5はカートリッジ2の挿入方向、すなわち凹部14から
外れる方向に当接片41cよりも大きい変位量で変位す
るため、カートリッジ2を挿入していくにしたがって、
ローラ45は内側縁41aに沿って凹部14との係合が
外れる方向に変位しついにはその係合が外れる。
【0054】図19は、オープンレバー41の回転に伴
って変化する点Aと点Bの前端縁4bに対する位置の変
位を模式的に表した図である。42は、オープンレバー
41の回転中心である支軸である。
【0055】前端縁4bが図中イの位置にあるとき、オ
ープンレバー41は図1の実線で示される位置に、そし
て、凹部14とローラ15との係合状態は図6の状態に
ある。このときの点Aと点Bの位置が図中○印で示さ
れ、前端縁4bに対する点Aと点Bの距離差はmであ
る。
【0056】カートリッジ4が更に挿入され前端縁4b
が図中ロに位置したとき、オープンレバー41は図1の
点線で示される位置に、そして凹部14とローラ15と
の係合状態は図7の状態にある。このときの点Aと点B
の位置は図中×印で示され、前端縁4bに対する点Aと
点Bの距離差はなくなる。
【0057】このようにカートリッジ2の挿入方向の点
Aと点Bの変位量は点Bの方が大きいため前端縁4bが
イの位置にあるときの点Aと点Bの前端縁4bに対する
距離差は、前端縁4bがロの位置へ変位するにしたがっ
て小さくなり、図中ロの位置で距離差がなくなり図7に
示すようにローラ45が凹部14から外れる。
【0058】また、ローラ45が凹部14から外れるタ
イミング、すなわちカートリッジ2がどこまで挿入され
たときに、あるいはオープンレバー41がどこまで回転
されたときにローラ45が凹部14から外れるかのタイ
ミングは、支軸42と点Bと点Aとが成す角(∠r)に
依存する。すなわち、ローラ45が凹部14から外れる
時に点Bとその回転中心とが前端縁4bに平行な方向と
成す角(∠R)は先の∠rによって決まる。
【0059】したがって本実施例では、前端縁4bがク
ランパー9に達する直前でシャッター4が開き切ったと
きにローラ45が凹部14から外れるように、腕部41
bの幅と、当接片41cの前端縁4bの方向への長さと
の設定により∠rを設定してローラ45が凹部14から
外れるタイミングを得ている。
【0060】なお、図7において、当接片41cが凹部
に対応する位置で前端縁4bと当接しているが、当接片
41cは図2に示されるように凹部の上側の前端縁4c
に当接するため、当接片41cが凹部に落ち込むことは
ない。
【0061】以上のことは、図1から分かるように範囲
2では、ローラ45はカートリッジ2の挿入方向に見
てシャッター4を全開した位置よりもさらにシャッター
4を開放しようとする方向に変位しようとするため、凹
部14とローラ45との係合を外さないとシャッター4
が全開された後はカートリッジ2の挿入がそれ以上でき
なくなってしまうということをなくすためである。
【0062】また、図1の範囲L3ではローラ45は図
7から図8の状態に変位し、このL3の範囲では当接片
41cがシャッター4の前端縁4bに当接してスライド
するので、ローラ45がみだりに凹部14と係合せず、
カートリッジ2の挿入にとって障害とならない。
【0063】本実施例によると、カートリッジホルダー
43の挿入口39にカートリッジ2を挿入するとき、そ
の前端縁2aがターンテーブル7とクランプ9とのすき
間に到達する時点でシャッター4が全開されるようにオ
ープンレバー41が構成されていることにより、クラン
パ9とターンテーブル7はシャッター4にぶつからず、
したがって、クランパー9のカートリッジホルダー41
への直接の取付けが可能となり、かつクランパ9とター
ンテーブル7の拡開距離も短かくてよい。それにより、
光ディスク装置の厚みを従来に比べて大幅に薄型化で
き、また、構成も簡潔になる。
【0064】さらに本実施例によると、図15に示す従
来例のようにカートリッジホルダー3の挿入口5の一側
部にストッパースプリング18を設けなくともカートリ
ッジ2の誤挿入を防止できる。すなわち、従来構造で
は、予めターンテーブル1とクランパー9をシャッター
4の上下に逃がしているためストッパースプリング18
を設けない限りカートリッジ2の誤挿入が防げない。
【0065】これに対し、本実施例では,カートリッジ
2を誤挿入した場合は、シャッター4が開かず,このシ
ャッター4がターンテーブル7とクランパ9に当たり、
その挿入を阻止することができる。したがって、本実施
例では、カートリッジ2の誤挿入防止がストッパースプ
リングなどの他部品がなくても可能となり、部品点数が
減少できてコストダウンが可能となる。
【0066】さらに、本実施例によるとオープンレバー
スプリング40をコイル形でなく、ただ1本の線形にし
ているので、このスプリングの高さを最小の線径のみに
でき、光ディスク装置の高さをこのスプリング設置の面
で薄型化できる。これを図9,図10に示す比較例につ
いて説明すると、オープンレバー41にバネ力を付勢す
る場合は、一般的には図示のように一端66aをカート
リッジホルダー43の上側板43aに係止し、他端66
bをオープンレバー43に係止したコイルスプリング6
6を使用するのが通常であり、このコイルスプリング6
6が伸縮してオープンレバー41のバネ力が付勢され
る。しかし、コイルスプリング66はコイル径の厚みを
有し、それだけ光ディスク装置を薄くするうえで障害と
なる。これに対し、本実施例のオープンレバースプリン
グ40によると、1本の細い金属線であるからこのよう
な不具合は解消される。
【0067】次に図11,図12によってターンテーブ
ル7とクランパ9を含むチャッキング機構と、チャッキ
ング解除状態を保持するロック機構を、図17,図18
に示す従来例と比較して説明する。
【0068】図11,図12に示すようにスピンドルモ
ータ6とターンテーブル7は従来と同じフレーム21に
取付けられているが、クランパ9がカートリッジホルダ
ー43の上側板43aに取付けられることに伴ないチャ
ッキング機構も従来に比べ簡易化されている。
【0069】すなわち、クランパ9は図17,図18に
示す従来のクランパホルダー18aを有していない。そ
れに伴ないガイドピンもクランパ9とカートリッジホル
ダー43を持上げるカートリッジホルダー43の両側板
から突出する2本のガイドピン27のみであり、このガ
イドピン27がスライドプレート26の軸受板24に形
成される傾斜した長孔25にスライド自在に係合してい
る。左右のスライドプレート26の間は底板26aで連
結されている。
【0070】スライドプレート26の前端にイジェクト
ボタン30が設けられ、スライドプレート26の前端の
係止ピン31とフレーム21の前端の係止ピン32との
間にスライドスプリング33が設けられ、イジェクトボ
タン30を押してチャッキング機構を操作する点は従来
と同じである。
【0071】また、カートリッジホルダー43内に支軸
34によってラッチ35が枢支されており、このラッチ
35に反時計方向のバネ力が付勢されていると共に、こ
のラッチ35が係合片37を有している構成と、スライ
ドプレート26の底板26aにラッチ35に係合する係
止ピン36が設けられている構成は従来と同じである。
【0072】上記のチャッキング機構では、図11,図
12のようにスライドプレート26がスライドスプリン
グ33に抗して左移動し、係止ピン36がラッチ35を
係合してスライドプレート26の右移動が阻止されてい
る。この状態では長孔25によりガイドピン27が持上
げられ、クランパ9とカートリッジホルダー43は一体
に持上げられ、クランパ9とターンテーブル7との間に
は必要なすき間が形成されている。
【0073】そして、カートリッジ2をカートリッジホ
ルダー43内に挿入し、クランパ9とターンテーブル7
を通過させるときシャッター4は全開している。このと
き、クランパ9の先端はカートリッジ2の上側板より低
い位置に、またターンテーブル7の先端はカートリッジ
2の下側板より高い位置にあってそれぞれシャッター4
の開口を介してカートリッジ内に入り込み、光ディスク
1の面と極めて近接している。この状態でカートリッジ
2をカートリッジホルダー43の内奥まで挿入したと
き、カートリッジ2の前端面2aが係合片37に当りラ
ッチ35が係止ピン36から外される。
【0074】それによりスライドスプリング33が働い
てスライドプレート26が図で右移動する。この状態で
は長孔25によりガイドピン27が押下げられ、カート
リッジホルダー43と一体にクランパ9が下がり、クラ
ンパ9とターンテーブル7とで光ディスク1がチャッキ
ングされ、光ディスクの再生・録画処理が可能となる。
【0075】カートリッジ2をカートリッジホルダー4
3から取出すにはイジェクトボタン30を押す。それに
よりラッチ35の折り曲げ先端に当っていた係止ピン3
6がカートリッジホルダー43の奥方向に移動し、折り
曲げ先端から外れて再びラッチ35と係合する。また、
このスライドプレート26の移動によりカートリッジホ
ルダー43とクランパ9が一体に持上げられ、クランパ
9とターンテーブル7の間が拡開してカートリッジ2を
取出せる。
【0076】上記のように本実施例ではクランパ9はカ
ートリッジホルダー43と一体であり、カートリッジ2
内の光ディスク1と接触しない最小の間隔を昇降させる
だけでカートリッジ2の挿抜ができ、それだけ光ディス
ク装置の高さを薄くできる。また、カートリッジホルダ
ー43とクランパ9の昇降距離が短いだけイジェクトボ
タン30の押し込み量が少なくてすみ、操作が容易とな
る。
【0077】なお、本発明は実施例の構成に限定され
ず、各部分の構成は適当に設計変更して構わない。
【0078】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
光ディスク装置の薄型化、小型化が可能となると共に操
作性が容易となる。さらに構造を簡易化して部品点数を
少なくし、コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るカートリッジとカートリ
ッジホルダーの平面説明図である。
【図2】図1のオープンレバーとシャッタとの係合関係
を示す斜視説明図である。
【図3】図1のカートリッジホルダーにカートリッジを
挿入する前の断面図である。
【図4】図1のカートリッジホルダーにカートリッジを
挿入した状態での断面図である。
【図5】図3の切断方向と90度異なる角度で切断した
断面図である。
【図6】オープンレバーのローラとシャッターの凹部と
の係合関係の第1動作時の説明図である。
【図7】同じく第2動作時の説明図である。
【図8】同じく第3動作時の説明図である。
【図9】オープンレバースプリングの比較例として示す
カートリッジとカートリッジホルダーの平面図である。
【図10】図9のカートリッジをカートリッジホルダー
に挿入した状態の平面図である。
【図11】図1と異なる構成部分を示すためのカートリ
ッジおよび、カートリッジホルダーとスライドプレート
の平面図である。
【図12】図9のカートリッジホルダーにフレームを組
合せたうえ、一部破断して示す側面図である。
【図13】従来のカートリッジとカートリッジホルダー
の平面説明図である。
【図14】図13のカートリッジホルダーにカートリッ
ジを挿入する途中の断面図である。
【図15】図13のカートリッジホルダーにカートリッ
ジを挿入する前の断面図である。
【図16】図14の切断方向と90度異なる角度で切断
した断面図である。
【図17】図13と異なる構成部分を示すためのカート
リッジおよび、カートリッジホルダーとスライドプレー
トの平面図である。
【図18】図17のカートリッジホルダーにフレームを
組合わせて示す側面図である。
【図19】オープンレバーの回転に伴って変化する点A
と点Bの前端縁に対する位置変化を模式的に表わした図
である。
【符号の説明】
1…光ディスク、2…カートリッジ、4…シャッター、
6…スピンドルモータ、7…ターンテーブル、9…クラ
ンパ、14…凹部、21…フレーム、24…軸受板、2
6…スライドプレート、35…ラッチ、39…挿入口、
40…オープンレバースプリング、41…オープンレバ
ー、42…支軸、43…カートリッジホルダー、45…
ローラ、52…溝、60…ガイド爪。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジの幅方向に摺動可能なシャ
    ッターを有する光ディスクのカートリッジと、このカー
    トリッジを挿入するカートリッジホルダーと、前記カー
    トリッジ内の前記光ディスクの両側面に圧接するターン
    テーブルおよびクランパを有するチャッキング機構とを
    備えた光ディスク装置において、 前記カートリッジホルダーは、前記カートリッジの前端
    部を前記クランパあるいは前記ターンテーブルのいずれ
    か少なくとも一方の手前まで挿入したとき、前記シャッ
    ターと係合して当該シャッターを開き切るオープンレバ
    ーと、前記カートリッジホルダーに設けられていて前記
    シャッターの開放を保持するフックと、前記シャッター
    を開き切ったとき前記オープンレバーと前記シャッター
    との係合を外す解除機構を具備したことを特徴とする光
    ディスク装置。
  2. 【請求項2】 前記クランパは前記カートリッジホルダ
    ーに取付けられていることを特徴とする請求項1に記載
    の光ディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記オープンレバーにバネ力を付勢する
    バネ力付勢手段の一端側を固定部に他端側を前記オープ
    ンレバーに係止した線形のスプリングで構成したことを
    特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置。
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WO1996033489A1 (fr) * 1995-04-19 1996-10-24 Sony Corporation Dispositif de chargement de cartouche de disque
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