JPH0365976B2 - - Google Patents
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- JPH0365976B2 JPH0365976B2 JP57095007A JP9500782A JPH0365976B2 JP H0365976 B2 JPH0365976 B2 JP H0365976B2 JP 57095007 A JP57095007 A JP 57095007A JP 9500782 A JP9500782 A JP 9500782A JP H0365976 B2 JPH0365976 B2 JP H0365976B2
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- JP
- Japan
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- neck
- cylindrical body
- external catheter
- inner sleeve
- catheter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices ; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Colostomy devices
- A61F5/451—Genital or anal receptacles
- A61F5/453—Genital or anal receptacles for collecting urine or other discharge from male member
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L24/00—Surgical adhesives or cements; Adhesives for colostomy devices
- A61L24/04—Surgical adhesives or cements; Adhesives for colostomy devices containing macromolecular materials
- A61L24/043—Mixtures of macromolecular materials
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2400/00—Materials characterised by their function or physical properties
- A61L2400/14—Adhesives for ostomy devices
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Surgery (AREA)
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は男性の尿収集装置及びこれの外部カテ
ーテルに関するものである。
ーテルに関するものである。
薄い弾性外部カテーテルと、カテーテルを所定
位置に保持するため及び尿の逆流及び漏れを防止
する効果的なシールを作るための基底接着シール
材パツドとから構成された男性排尿装置は、1981
年6月5日に出願された米国特許願第271082号に
開示されている。パツドは圧縮可能で変形可能な
耐水材且つ弾性シール材の材料から形成され、陰
茎亀頭で又はこれのずぐ後で陰茎の回りを密閉す
るのに適したリング部と、リング部から突出し陰
茎の軸に沿つて内方に(中心の方に)伸びるよう
に意図された1対の一体帯部とを含んでいる。帯
部は主にカテーテル保持を与える機能を果し、一
方リング部は、保持されたカテーテル及び陰茎と
協働して流体の逆流に対する障壁として主に役立
つ。
位置に保持するため及び尿の逆流及び漏れを防止
する効果的なシールを作るための基底接着シール
材パツドとから構成された男性排尿装置は、1981
年6月5日に出願された米国特許願第271082号に
開示されている。パツドは圧縮可能で変形可能な
耐水材且つ弾性シール材の材料から形成され、陰
茎亀頭で又はこれのずぐ後で陰茎の回りを密閉す
るのに適したリング部と、リング部から突出し陰
茎の軸に沿つて内方に(中心の方に)伸びるよう
に意図された1対の一体帯部とを含んでいる。帯
部は主にカテーテル保持を与える機能を果し、一
方リング部は、保持されたカテーテル及び陰茎と
協働して流体の逆流に対する障壁として主に役立
つ。
前記特許願における外部カテーテルは、カテー
テルの円筒本体部とその縮小された排液管部との
間の頚区域に漸進的な寸報の回旋部を備えてい
る。このような回旋部は軸方向並びに半径方向の
膨張及び収縮を可能にし、それによりそうでなか
つたならば管腔を閉塞するか又はパツドとカテー
テルあるいはパツドと陰茎あるいは双方の間のシ
ールの有効性を減少させるかも知れない引張力を
吸収する。さらに、回旋部は突然の排尿を収容す
る頚区域の内部容量を増大し、それによつてこの
ような状況の下で流体の逆流、又は排尿装置の離
脱あるいはこれに対する損傷の可能性を減少す
る。
テルの円筒本体部とその縮小された排液管部との
間の頚区域に漸進的な寸報の回旋部を備えてい
る。このような回旋部は軸方向並びに半径方向の
膨張及び収縮を可能にし、それによりそうでなか
つたならば管腔を閉塞するか又はパツドとカテー
テルあるいはパツドと陰茎あるいは双方の間のシ
ールの有効性を減少させるかも知れない引張力を
吸収する。さらに、回旋部は突然の排尿を収容す
る頚区域の内部容量を増大し、それによつてこの
ような状況の下で流体の逆流、又は排尿装置の離
脱あるいはこれに対する損傷の可能性を減少す
る。
それにもかかわらず、パツドとカテーテルの
間、又はパツドと陰茎の間のシールを弱めて漏れ
を起こす背面圧力を流体のサージが作り出す諸条
件が生じる。万一カテーテルの頚部が流体圧力の
ために拡張されるか又はゆがめられたならば、こ
のような圧力により発生された力によりカテーテ
ルの内面がパツドの環状部とのシール接触から横
にはずれようとする。さらに、接着シールの破損
を生じさせる流体のサージのために生じる漏れの
可能性とは別に、長期間にわたる尿に対する露出
のために該シールの漸進的な劣化が起こること、
又はパツドの材料が流体に対する連続的露出のた
めに劣化する傾向があり、これにより望ましくな
い逆流や漏れという結果になる危険が常にある。
間、又はパツドと陰茎の間のシールを弱めて漏れ
を起こす背面圧力を流体のサージが作り出す諸条
件が生じる。万一カテーテルの頚部が流体圧力の
ために拡張されるか又はゆがめられたならば、こ
のような圧力により発生された力によりカテーテ
ルの内面がパツドの環状部とのシール接触から横
にはずれようとする。さらに、接着シールの破損
を生じさせる流体のサージのために生じる漏れの
可能性とは別に、長期間にわたる尿に対する露出
のために該シールの漸進的な劣化が起こること、
又はパツドの材料が流体に対する連続的露出のた
めに劣化する傾向があり、これにより望ましくな
い逆流や漏れという結果になる危険が常にある。
米国特許第2940450号明細書は適当な容器に通
じる屈曲自在の管に接続された外部カテーテルの
形状をした排尿装置を開示しており、該カテーテ
ルは確実なはめ込みを作るため一緒に結ばれた引
いひもにより所定位置に保持されている。米国特
許第3835857号明細書には、弾性接着テープが引
きひもに代わつてカテーテルの回りに巻かれてお
り、米国特許第3863638号明細書では漏れを減少
しまた患者の快感を促進するためライナがカテー
テルの下に配設されている。米国特許第4187851
号明細書は、弾性外部カテーテルの使用前に両面
接着帯で陰茎軸を包むことによりこうしたライナ
を所定位置に形成する方法を開示している。
じる屈曲自在の管に接続された外部カテーテルの
形状をした排尿装置を開示しており、該カテーテ
ルは確実なはめ込みを作るため一緒に結ばれた引
いひもにより所定位置に保持されている。米国特
許第3835857号明細書には、弾性接着テープが引
きひもに代わつてカテーテルの回りに巻かれてお
り、米国特許第3863638号明細書では漏れを減少
しまた患者の快感を促進するためライナがカテー
テルの下に配設されている。米国特許第4187851
号明細書は、弾性外部カテーテルの使用前に両面
接着帯で陰茎軸を包むことによりこうしたライナ
を所定位置に形成する方法を開示している。
容易に且つ迅速に使用されるという利点を有す
るこれらの装置は逆流の停滞及び防止により効果
的でなくなる傾向があり、一方後者の点において
より満足できるものはしばしば使用するのが比較
的困難でありまた患者に不快感及び尿道緊縮を生
じさせ易いことが多い。使用及び取り出しの容易
さは特に重要である。というのは自制できない患
者は複雑な操作を行なうのに不可能ではないが困
難にさせる他の廃疾を有しているかも知れないか
らである。技術状態を反映している他の米国特許
番号は3364932、3721243、3361857、3511241、
2891546、4022213、3526227、3353538、1423537、
1015905、3604424、4239044、1490793、3559651、
及び3405714である。
るこれらの装置は逆流の停滞及び防止により効果
的でなくなる傾向があり、一方後者の点において
より満足できるものはしばしば使用するのが比較
的困難でありまた患者に不快感及び尿道緊縮を生
じさせ易いことが多い。使用及び取り出しの容易
さは特に重要である。というのは自制できない患
者は複雑な操作を行なうのに不可能ではないが困
難にさせる他の廃疾を有しているかも知れないか
らである。技術状態を反映している他の米国特許
番号は3364932、3721243、3361857、3511241、
2891546、4022213、3526227、3353538、1423537、
1015905、3604424、4239044、1490793、3559651、
及び3405714である。
本発明の第一態様は上述の状態の下で効果的な
接着シールを維持するという問題の認識にあり、
第二態様は、このようなシールの劣化又は破裂
が、外被の頚部内に配設された弾性力のあるテー
パ付き内部スリーブを有する外部カテーテルを提
供することにより防止されることを認識すること
にある。カテーテルの使用の際、スリーブは亀頭
とシール係合するまで引き伸ばされ、こうして接
着パツド、カテーテルの円筒部分及び陰茎の間に
形成された接着シールに向かつて後方に又は中心
の方に液体が移動するのを防止しようとする障壁
を与える。万一カテーテルの頚部内の尿のサージ
が背面圧力を引き起こしたならば、このような圧
力は亀頭とスリーブの間に形成さた液体障壁の有
効性を増大しようとのみする。さらに、スリーブ
の環状部が接着パツドと直接接触する所では、こ
うした背面圧力はスリーブと接着パツドとの間の
接触力を減少させるよりむしろ増大させ、それに
よりさらに効果的な液体緊密接着シールを促す。
接着シールを維持するという問題の認識にあり、
第二態様は、このようなシールの劣化又は破裂
が、外被の頚部内に配設された弾性力のあるテー
パ付き内部スリーブを有する外部カテーテルを提
供することにより防止されることを認識すること
にある。カテーテルの使用の際、スリーブは亀頭
とシール係合するまで引き伸ばされ、こうして接
着パツド、カテーテルの円筒部分及び陰茎の間に
形成された接着シールに向かつて後方に又は中心
の方に液体が移動するのを防止しようとする障壁
を与える。万一カテーテルの頚部内の尿のサージ
が背面圧力を引き起こしたならば、このような圧
力は亀頭とスリーブの間に形成さた液体障壁の有
効性を増大しようとのみする。さらに、スリーブ
の環状部が接着パツドと直接接触する所では、こ
うした背面圧力はスリーブと接着パツドとの間の
接触力を減少させるよりむしろ増大させ、それに
よりさらに効果的な液体緊密接着シールを促す。
簡単に言うと、本装置は、円筒本体部を有する
外部カテーテル又は外被と、これから導くテーパ
付頚部と、縮小された排液管部とを、前記米国特
許願の中において開示されている形式の弾性力の
ある皮膚防護接着パツドに組合わせて含んでいる
が、前記米国特許願の開示は、本明細書に参照さ
れている。外被内にあり且つこれの耐久部を形成
しているのは、頚部内に配設された末端部と外被
の本体部分に合体した近心端部とを有する柔らか
い弾性材料から成る管状内部スリーブである。ス
リーブは末端にテーパが付いているので、環状ス
ペースがスリーブの末端部と外被の頚部の内面と
の間に設けられる。耐流体シールがスリーブと亀
頭との間に形成され、そしてスリーブの回りの環
状スペース内の圧力についてのどんな増大もスリ
ーブを亀頭とより緊密にシール係合させようとの
みする。スリーブの近心部が接着パツドのリング
部に係合するようにカテーテルが着用されたとき
には、スリーブの回りの流体圧力における増大は
スリーブとパツドとの間の接着密閉性の増大とい
う結果になる。この結果は、ベルト、引き具及び
そのような物を必要とする従来装置とは対照的
に、患者の快感及び便利さに関する接着付着物の
利点を有し、また同時に流体の逆流及び漏れに対
する高度の安全性を備えた外部カテーテルにあ
る。
外部カテーテル又は外被と、これから導くテーパ
付頚部と、縮小された排液管部とを、前記米国特
許願の中において開示されている形式の弾性力の
ある皮膚防護接着パツドに組合わせて含んでいる
が、前記米国特許願の開示は、本明細書に参照さ
れている。外被内にあり且つこれの耐久部を形成
しているのは、頚部内に配設された末端部と外被
の本体部分に合体した近心端部とを有する柔らか
い弾性材料から成る管状内部スリーブである。ス
リーブは末端にテーパが付いているので、環状ス
ペースがスリーブの末端部と外被の頚部の内面と
の間に設けられる。耐流体シールがスリーブと亀
頭との間に形成され、そしてスリーブの回りの環
状スペース内の圧力についてのどんな増大もスリ
ーブを亀頭とより緊密にシール係合させようとの
みする。スリーブの近心部が接着パツドのリング
部に係合するようにカテーテルが着用されたとき
には、スリーブの回りの流体圧力における増大は
スリーブとパツドとの間の接着密閉性の増大とい
う結果になる。この結果は、ベルト、引き具及び
そのような物を必要とする従来装置とは対照的
に、患者の快感及び便利さに関する接着付着物の
利点を有し、また同時に流体の逆流及び漏れに対
する高度の安全性を備えた外部カテーテルにあ
る。
カテーテルは、あらかじめ形成された管状部材
が浸せき形成を通して最終的に内側スリーブにな
るよう引き伸ばす予備段階を含む浸せき工程にお
いて形成される。その引き伸ばされてなく且つ緊
張のない状態においては、管状部材は、テーパが
付いており且つ縮小された末端開口で終わつてい
る末端部を有している。成形部上で管状部材を引
き伸ばした後、該部材の末端部は、液体ラテツク
スがこれに対して接着するのを防止するよう処理
される。その後、成形部がラテツクス槽内に浸せ
きされ、それから外被、又は少なくとも内側スリ
ーブを囲む外被の部分を作るためラテツクス被覆
が硬化される。カテーテルが成形部からはがされ
たときには、スリーブは元の緊張のない状態に戻
り、それによりスリーブの外側末端部と外被の頚
部の内面との間に環状スペースを作る。
が浸せき形成を通して最終的に内側スリーブにな
るよう引き伸ばす予備段階を含む浸せき工程にお
いて形成される。その引き伸ばされてなく且つ緊
張のない状態においては、管状部材は、テーパが
付いており且つ縮小された末端開口で終わつてい
る末端部を有している。成形部上で管状部材を引
き伸ばした後、該部材の末端部は、液体ラテツク
スがこれに対して接着するのを防止するよう処理
される。その後、成形部がラテツクス槽内に浸せ
きされ、それから外被、又は少なくとも内側スリ
ーブを囲む外被の部分を作るためラテツクス被覆
が硬化される。カテーテルが成形部からはがされ
たときには、スリーブは元の緊張のない状態に戻
り、それによりスリーブの外側末端部と外被の頚
部の内面との間に環状スペースを作る。
本発明の他の特徴、目的及び利点は図面及び明
細書からさらに明らかとなろう。
細書からさらに明らかとなろう。
図面について説明すると、符号10は柔らかく
非常に弾性がある天然ゴム又は合成ゴムから形成
された外部カテーテルを大体示している。天然ラ
テツクスが好適であるが同様の性質を有する他の
エラストマが用いられてもよい。カテーテルは細
長い外被11及び内部のスリーブ12を含んでお
り、この二つは後述する方法で一体化又は永久的
に結合される。
非常に弾性がある天然ゴム又は合成ゴムから形成
された外部カテーテルを大体示している。天然ラ
テツクスが好適であるが同様の性質を有する他の
エラストマが用いられてもよい。カテーテルは細
長い外被11及び内部のスリーブ12を含んでお
り、この二つは後述する方法で一体化又は永久的
に結合される。
第1図について説明すると、外被11は細長い
円筒部13、縮小された排液管部14、そしてこ
れらの間に配設されたテーパ付頚部15を含んで
いる。円筒部13の壁の肉厚は頚部及び排液管部
の肉厚よりも実質的に小さい。例えば、円筒部は
0.0152cm(0.006インチ)から0.0254cm(0.010イ
ンチ)までの大体の範囲内の壁の肉厚を有してお
り、また一般にあまり薄い又は弱いと支えなしに
は円筒形状を保持できない。これと対照的に、排
液管部及び頚部の壁の肉厚は0.127cm(0.050イン
チ)又はこれ以上であり、そしてこのような部分
がゆがみ力のない場所に示された形状を保持し且
つゆがみ力が除去されたときに例示の形状にはね
返るのに十分な位厚い。
円筒部13、縮小された排液管部14、そしてこ
れらの間に配設されたテーパ付頚部15を含んで
いる。円筒部13の壁の肉厚は頚部及び排液管部
の肉厚よりも実質的に小さい。例えば、円筒部は
0.0152cm(0.006インチ)から0.0254cm(0.010イ
ンチ)までの大体の範囲内の壁の肉厚を有してお
り、また一般にあまり薄い又は弱いと支えなしに
は円筒形状を保持できない。これと対照的に、排
液管部及び頚部の壁の肉厚は0.127cm(0.050イン
チ)又はこれ以上であり、そしてこのような部分
がゆがみ力のない場所に示された形状を保持し且
つゆがみ力が除去されたときに例示の形状にはね
返るのに十分な位厚い。
前方軸又は末端では、頚部15は縮小された開
口16に通じる円形のテーパを備えている。テー
パ付頚部15と合体する排液管部14は複数の回
旋部又は環状拡張部17及び18を備えている。
漸進的寸法からなるこのような回旋部が2個図で
描かれていて、これらの目的は装置が使用されて
いるときに排液管部のより大きな伸張可能性、屈
折、及びねじれを可能にし、且つ管腔の欠陥又は
障害が起こる機会を少なくして可能にすることで
ある。また、排液管部の内部はこのような回旋部
で拡張されるので、回旋部がその部分の流体容量
を増大し、また装置が使用されているときに流体
のサージを収容する貯槽を与える。
口16に通じる円形のテーパを備えている。テー
パ付頚部15と合体する排液管部14は複数の回
旋部又は環状拡張部17及び18を備えている。
漸進的寸法からなるこのような回旋部が2個図で
描かれていて、これらの目的は装置が使用されて
いるときに排液管部のより大きな伸張可能性、屈
折、及びねじれを可能にし、且つ管腔の欠陥又は
障害が起こる機会を少なくして可能にすることで
ある。また、排液管部の内部はこのような回旋部
で拡張されるので、回旋部がその部分の流体容量
を増大し、また装置が使用されているときに流体
のサージを収容する貯槽を与える。
内側スリーブ12は外被の頚部内に配設された
末端部12aと外被の円筒本体部内の近心端部1
2bとを有している。この関係は第5図の一般化
された拡大図に最も明確に描かれていて、そこで
は、近心端部は円筒本体部とほぼ同じ横断面寸法
を有しその断面と円滑に合体し、一方末端部12
aは前方且つ内方にテーパが付いていて縮小され
た末端開口19で終つているのが示されている。
開口19は頚部15の末端にある開口16の後に
(即ち、これに対して中心寄りに)うまく配置さ
れている。また後に配置したことは、スリーブの
末端部の外面と頚部15の内面との間に環状スペ
ース20を配設することになる。スリーブ12の
壁の肉厚は変えられてよいが、順応性、十分な密
閉性及び着用者の快感を確保するため、このよう
な肉厚は外被の比較的薄い円筒本体部13の肉厚
(即ち、0.00762cmから0.0127cmまで)に近くある
べきである。従つて、円筒本体部13及び内側ス
リーブ12の双方は、形状保持性を有する排液管
部及び頚部14,15と対照的に、薄くて弱く非常に
伸張可能な膜のようであるべきである。
末端部12aと外被の円筒本体部内の近心端部1
2bとを有している。この関係は第5図の一般化
された拡大図に最も明確に描かれていて、そこで
は、近心端部は円筒本体部とほぼ同じ横断面寸法
を有しその断面と円滑に合体し、一方末端部12
aは前方且つ内方にテーパが付いていて縮小され
た末端開口19で終つているのが示されている。
開口19は頚部15の末端にある開口16の後に
(即ち、これに対して中心寄りに)うまく配置さ
れている。また後に配置したことは、スリーブの
末端部の外面と頚部15の内面との間に環状スペ
ース20を配設することになる。スリーブ12の
壁の肉厚は変えられてよいが、順応性、十分な密
閉性及び着用者の快感を確保するため、このよう
な肉厚は外被の比較的薄い円筒本体部13の肉厚
(即ち、0.00762cmから0.0127cmまで)に近くある
べきである。従つて、円筒本体部13及び内側ス
リーブ12の双方は、形状保持性を有する排液管
部及び頚部14,15と対照的に、薄くて弱く非常に
伸張可能な膜のようであるべきである。
第1図及び第5図においては、外被11及び内
側スリーブ12は互いに円滑に合体しているよう
に示されている。外被及びスリーブは事実永久的
に一体化され本質的に同じ材料から形成されてい
るが、それらは、製造を容易にするため及び外被
の頚部内のスリーブの所望の後配置を達成するた
め、実際には別個に形成されている。第6図は好
適な構造と考えられるものを例示しており、そこ
ではスリーブ12は実際には外被の円筒本体部の
続きである。頚部15は22で本体部13に永久
的に結合されている。このような構造は第7〜1
1図に描かれた段階に従つて作られる。
側スリーブ12は互いに円滑に合体しているよう
に示されている。外被及びスリーブは事実永久的
に一体化され本質的に同じ材料から形成されてい
るが、それらは、製造を容易にするため及び外被
の頚部内のスリーブの所望の後配置を達成するた
め、実際には別個に形成されている。第6図は好
適な構造と考えられるものを例示しており、そこ
ではスリーブ12は実際には外被の円筒本体部の
続きである。頚部15は22で本体部13に永久
的に結合されている。このような構造は第7〜1
1図に描かれた段階に従つて作られる。
第7図は支持軸24を有する浸せき成形部23
を示しており、該支持軸は該成形部を適当な液体
ラテツクス槽内に浸せきするための何らかの適当
な往復可動機構(図示せず)上に装着されてい
る。何らかの浸せき操作を行なう前に、開口端付
ラテツクス管状部材25が成形部(第8図)の円
筒部上で引き伸ばされる。このようなはめ込み及
び引き伸ばし操作は管状部材25を完全に巻かれ
た状態にして開始し大抵すぐに行なわれる。それ
から巻かれた環状部は成形部23の低端部上に向
かつて上方に簡単にはめられ、環状部材の低端部
にある縮小開口19が成形部の円筒部の低端部を
受け入れて引き伸ばされるまで進められ、こうし
て環状部が巻きほどかれる。低端部にある開口1
9の配置以外は、環状部材25は通常のラテツク
スコンドームと大体同様である。
を示しており、該支持軸は該成形部を適当な液体
ラテツクス槽内に浸せきするための何らかの適当
な往復可動機構(図示せず)上に装着されてい
る。何らかの浸せき操作を行なう前に、開口端付
ラテツクス管状部材25が成形部(第8図)の円
筒部上で引き伸ばされる。このようなはめ込み及
び引き伸ばし操作は管状部材25を完全に巻かれ
た状態にして開始し大抵すぐに行なわれる。それ
から巻かれた環状部は成形部23の低端部上に向
かつて上方に簡単にはめられ、環状部材の低端部
にある縮小開口19が成形部の円筒部の低端部を
受け入れて引き伸ばされるまで進められ、こうし
て環状部が巻きほどかれる。低端部にある開口1
9の配置以外は、環状部材25は通常のラテツク
スコンドームと大体同様である。
管状部材25の上部のいくらかの引き伸ばしが
該部材が成形部23上にはめ込まれるにつれて必
然的に起こつている間、該部材の低部ではより大
きな引き伸ばしが起こる、というのはその弛緩し
た状態ではこのような低部は開口19(第7図)
に通じる円形テーパを備えているからである。仕
上りカテーテル(第8図)のスリーブ末端部12
aに最終的になるものは環状部材の引き伸ばされ
た低部である。最小の引き伸ばばしのみを受ける
上部は外被の円筒部13になる。
該部材が成形部23上にはめ込まれるにつれて必
然的に起こつている間、該部材の低部ではより大
きな引き伸ばしが起こる、というのはその弛緩し
た状態ではこのような低部は開口19(第7図)
に通じる円形テーパを備えているからである。仕
上りカテーテル(第8図)のスリーブ末端部12
aに最終的になるものは環状部材の引き伸ばされ
た低部である。最小の引き伸ばばしのみを受ける
上部は外被の円筒部13になる。
その上に引き伸ばされた弾性管材部材を有する
成形部23は、その後、最終的なカテーテルの頚
部及び排液管部を作る連続した浸せき段を受け
る。第9図では、ラテツクス溶液が処理された面
に付着するのを防止する適当な離型剤の溶液又は
懸濁液で、成形部がレベルx−xまで最初に浸せ
きされているのが示されている。ニユーヨーク州
のニユーヨークにあるジヨンズ−マンズヴイレ・
コーポレーシヨン(Johns−Mans−ville
Corporation)によりスノーフロス(Snow
Floss)という名称で市販されたけいそう土のア
ルコール懸濁液は特に有効であることがわかつて
いるが、同様の性質を有する他の離型剤が用いら
れてもよい。その後、成形部は、ラテツクス層の
濃厚化をすべて技術的に公知である浸せき工程及
びけいそつ土により連続して形成させることので
きる硝酸カルシウム又は他の適当な活性剤の水状
スラリ内に浸せきされる。成形部が活性剤スラリ
内に浸せきされるレベルy−yは離型剤処理(第
10図)のレベルx−xより下に置かれている。
成形部23は、その後、最終的なカテーテルの頚
部及び排液管部を作る連続した浸せき段を受け
る。第9図では、ラテツクス溶液が処理された面
に付着するのを防止する適当な離型剤の溶液又は
懸濁液で、成形部がレベルx−xまで最初に浸せ
きされているのが示されている。ニユーヨーク州
のニユーヨークにあるジヨンズ−マンズヴイレ・
コーポレーシヨン(Johns−Mans−ville
Corporation)によりスノーフロス(Snow
Floss)という名称で市販されたけいそう土のア
ルコール懸濁液は特に有効であることがわかつて
いるが、同様の性質を有する他の離型剤が用いら
れてもよい。その後、成形部は、ラテツクス層の
濃厚化をすべて技術的に公知である浸せき工程及
びけいそつ土により連続して形成させることので
きる硝酸カルシウム又は他の適当な活性剤の水状
スラリ内に浸せきされる。成形部が活性剤スラリ
内に浸せきされるレベルy−yは離型剤処理(第
10図)のレベルx−xより下に置かれている。
活性剤スラリからの成形部の除去後、コーテイ
ングが短時間(1分から3分まで)の間に空気乾
燥まで行なわれ、それから成形部はラテツクス槽
内にゆつくりと降下され、第11図に示されたレ
ベルx−xより上に置かれたレベルz−zまで下
がる。成形部は約4分から5分位の範囲内の時間
の間槽内に維持されるべきであり、その後、成形
部が除去され、アルコール中の硝酸カルシウムの
凝縮剤溶液の中に浸せきされたりこれから出され
たりする。凝縮剤にさらした後、ラテツクス溶液
内への1回又はそれ以上の追加浸せきが所望の壁
肉厚を達成するために行なわれてもよい。その
後、その上に浸せき被覆を有する成形部又は心棒
がラテツクスを硬化するため40分の間約57℃
(135〓)でかま内に置かれる。成形部及びこの上
に保持されほぼ完成されたカテーテルはこれから
不純物をこし取るため30分又はそれ以上の時間の
間約71℃(160〓)に維持された水槽内に導びか
れる。こし取り段階の後、カテーテルは成形部又
は心棒からはがされ、ラテツクスがそれ自身にく
つつくのを防止するためタルクで処理され、そし
て乾燥される。カテーテルは廃液管部の末端にあ
る開口を形成するために先端を切り取ることによ
り完成される。最後の結果が第1図及び第5図に
大体描かれたようなカテーテルであるが、そこで
は、層は第6図に特に例示された方法で形成され
るか又は結合される。
ングが短時間(1分から3分まで)の間に空気乾
燥まで行なわれ、それから成形部はラテツクス槽
内にゆつくりと降下され、第11図に示されたレ
ベルx−xより上に置かれたレベルz−zまで下
がる。成形部は約4分から5分位の範囲内の時間
の間槽内に維持されるべきであり、その後、成形
部が除去され、アルコール中の硝酸カルシウムの
凝縮剤溶液の中に浸せきされたりこれから出され
たりする。凝縮剤にさらした後、ラテツクス溶液
内への1回又はそれ以上の追加浸せきが所望の壁
肉厚を達成するために行なわれてもよい。その
後、その上に浸せき被覆を有する成形部又は心棒
がラテツクスを硬化するため40分の間約57℃
(135〓)でかま内に置かれる。成形部及びこの上
に保持されほぼ完成されたカテーテルはこれから
不純物をこし取るため30分又はそれ以上の時間の
間約71℃(160〓)に維持された水槽内に導びか
れる。こし取り段階の後、カテーテルは成形部又
は心棒からはがされ、ラテツクスがそれ自身にく
つつくのを防止するためタルクで処理され、そし
て乾燥される。カテーテルは廃液管部の末端にあ
る開口を形成するために先端を切り取ることによ
り完成される。最後の結果が第1図及び第5図に
大体描かれたようなカテーテルであるが、そこで
は、層は第6図に特に例示された方法で形成され
るか又は結合される。
ラテツクスの二層間の効果的結合は線x−xと
y−yとの間の管状部材25の環状帯域に当てら
れる溶剤又は接着剤の使用により増長される。し
かし、二層を永久的に一体化するのに十分な効果
的結合は、成形部23(第8図)上に環状部材2
5をはめ込む段階の後で且つ離型剤(第9図)内
に成形部を浸せきする段階の前に、上述の凝縮剤
の槽内に管状部材を浸せきすることにより簡単に
達成されることがわかつている。凝集剤被膜は第
9図の浸せき段の前に短時間(約1分)の間空気
乾燥されるべきである。
y−yとの間の管状部材25の環状帯域に当てら
れる溶剤又は接着剤の使用により増長される。し
かし、二層を永久的に一体化するのに十分な効果
的結合は、成形部23(第8図)上に環状部材2
5をはめ込む段階の後で且つ離型剤(第9図)内
に成形部を浸せきする段階の前に、上述の凝縮剤
の槽内に管状部材を浸せきすることにより簡単に
達成されることがわかつている。凝集剤被膜は第
9図の浸せき段の前に短時間(約1分)の間空気
乾燥されるべきである。
また、第1図及び第5図の外部カテーテルは、
第12図に示された特別な層配置を有する構造を
作るため、第13〜17図に描かれた方法段階に
従つて作られる。その実施例においては、内側ス
リーブ12は成形部又は心棒23上に引き伸ばさ
れあらかじめ形成された管状部材125から形成
され、それから円筒部13、頚部15及び排液管
部14が浸せき工程により形成されこうして管状
スリーブと一体化される。管状部材125が比較
的短く、また外被の円筒部13があらかじめ形成
された管状部材の延長部として与えられるよりむ
しろ浸せき工程の間に形成されるということ以外
は、手順段階は第7〜11図と関連して記述され
たものと同様である。
第12図に示された特別な層配置を有する構造を
作るため、第13〜17図に描かれた方法段階に
従つて作られる。その実施例においては、内側ス
リーブ12は成形部又は心棒23上に引き伸ばさ
れあらかじめ形成された管状部材125から形成
され、それから円筒部13、頚部15及び排液管
部14が浸せき工程により形成されこうして管状
スリーブと一体化される。管状部材125が比較
的短く、また外被の円筒部13があらかじめ形成
された管状部材の延長部として与えられるよりむ
しろ浸せき工程の間に形成されるということ以外
は、手順段階は第7〜11図と関連して記述され
たものと同様である。
特に、縮小された開口19を備えたテーパ付低
端部を有する開口端付ラテツクス管状部材125
は成形部23の上に第14図に描かれた位置内ま
で引き伸ばされる。成形部は凝縮剤槽内に浸せき
され、そして約1分の空気乾燥間隔の後、離型被
覆材料の溶液又は懸濁液内へ第15図に表わされ
たレベルx−xまで浸せきされる。それから成形
部は硝酸カルシウム溶液の活性剤槽内へレベルy
−y(第16図)まで浸せきされ、そして約2分
の空気乾燥期間後、ラテツクス及び凝集剤の槽内
に連続的に浸せきされる。成形部がラテツクス及
び凝縮剤の槽内へ成形部又は心棒23(第17
図)の円筒本体の上端部に近いレベルw−wまで
降下されること以外は、ラテツクス浸せき段は本
質的には前述と同じである。こし取り、はぎ取り
及びトリミングの諸段階は前述と同じである。
端部を有する開口端付ラテツクス管状部材125
は成形部23の上に第14図に描かれた位置内ま
で引き伸ばされる。成形部は凝縮剤槽内に浸せき
され、そして約1分の空気乾燥間隔の後、離型被
覆材料の溶液又は懸濁液内へ第15図に表わされ
たレベルx−xまで浸せきされる。それから成形
部は硝酸カルシウム溶液の活性剤槽内へレベルy
−y(第16図)まで浸せきされ、そして約2分
の空気乾燥期間後、ラテツクス及び凝集剤の槽内
に連続的に浸せきされる。成形部がラテツクス及
び凝縮剤の槽内へ成形部又は心棒23(第17
図)の円筒本体の上端部に近いレベルw−wまで
降下されること以外は、ラテツクス浸せき段は本
質的には前述と同じである。こし取り、はぎ取り
及びトリミングの諸段階は前述と同じである。
両方の方法において、管状部材25又は125
のテーパ付部分はあらかじめ形成されておりそし
て成形部上で引き伸ばされることは留意すべきこ
とである。両方の例においては、浸せき工程が完
了しそしてカテーテルが成形部からはがされたと
きには、引き伸ばされた内部スリーブ12は縮む
ことがなくこれにより第1,5,6,12図に描
かれた後配置を作る。特に、スリーブの弛緩した
末端部はスリーブの開口19と外被の開口16と
の間に軸方向スペースを作るため軸方向に且ち中
心の方に引つ込み、また環状スペース20(第5
図)を形成するため内側に引つ込んでいる。
のテーパ付部分はあらかじめ形成されておりそし
て成形部上で引き伸ばされることは留意すべきこ
とである。両方の例においては、浸せき工程が完
了しそしてカテーテルが成形部からはがされたと
きには、引き伸ばされた内部スリーブ12は縮む
ことがなくこれにより第1,5,6,12図に描
かれた後配置を作る。特に、スリーブの弛緩した
末端部はスリーブの開口19と外被の開口16と
の間に軸方向スペースを作るため軸方向に且ち中
心の方に引つ込み、また環状スペース20(第5
図)を形成するため内側に引つ込んでいる。
カテーテルは使用前に巻かれ、第2図に描かれ
た巻かれた状態で市販される。環状ロール27
は、外被の円筒本体部13とスリーブ12の実質
的な長さとの双方から形成される二重の厚味から
成ることがわかる。このため、スリーブの末端に
ある縮小開口19は、該開口をじかに囲むスリー
ブの材料と同様、巻かれたカテーテルの口で完全
に露出される。
た巻かれた状態で市販される。環状ロール27
は、外被の円筒本体部13とスリーブ12の実質
的な長さとの双方から形成される二重の厚味から
成ることがわかる。このため、スリーブの末端に
ある縮小開口19は、該開口をじかに囲むスリー
ブの材料と同様、巻かれたカテーテルの口で完全
に露出される。
外部カテーテルの使用の際、患者は最初、第3
図に大体例示されているように接着パツド30を
陰茎31に当てる。図面に示された特別のパツド
は米国特許願第271082号明細書に開示されたパツ
ドであつて、このようなパツドは特に適当である
が、他のタイプの接着パツドが用いられてもよ
い。パツドは例えば、米国特許第4187851号明細
書及び他の先行技術に開示されたような接着材料
から成るらせん状の包みである。第3図に示され
た特定のパツドは好適である、というのは陰茎亀
頭33の亀頭冠32の後に配設されたリング部3
0aはカテーテルと密封接触するための滑らかな
環状表面を備えており、これにより流体の逆流及
び漏れを防止し、一方後方(中心の方)に伸びた
帯部30bは外被を所定位置で接着保持するため
の保持構成要素として最初に作用し、それにより
環状帯域における流体緊密シールの破裂を防止す
るからである。
図に大体例示されているように接着パツド30を
陰茎31に当てる。図面に示された特別のパツド
は米国特許願第271082号明細書に開示されたパツ
ドであつて、このようなパツドは特に適当である
が、他のタイプの接着パツドが用いられてもよ
い。パツドは例えば、米国特許第4187851号明細
書及び他の先行技術に開示されたような接着材料
から成るらせん状の包みである。第3図に示され
た特定のパツドは好適である、というのは陰茎亀
頭33の亀頭冠32の後に配設されたリング部3
0aはカテーテルと密封接触するための滑らかな
環状表面を備えており、これにより流体の逆流及
び漏れを防止し、一方後方(中心の方)に伸びた
帯部30bは外被を所定位置で接着保持するため
の保持構成要素として最初に作用し、それにより
環状帯域における流体緊密シールの破裂を防止す
るからである。
パツドは変形可能であるだけでなく圧縮可能で
あり且つ少なくともいくらか弾性的に回復可能な
どんな適当な弾性材料から形成されてもよい。こ
れらの性質を得るためシール剤パツドが合成ゴム
又は天然ゴムのようなエラストマ材料から主に構
成された組成から形成されてもよい。このような
材料の一つは米国特許第2570182号明細書に記載
されており、そこではニトロゴム及びポリ塩化ビ
ニルの混合物から構成されている。この種の材料
はユニロイヤル・インク(Uniroyal Inc.)によ
るエンソライト(Ensolite)という名称で販売さ
れている。男性の排尿装置用のシート配置におけ
る前記材料の使用は米国特許第4187851号明細書
に記載されている。別のこのような材料はポリイ
ソブチレンから主に構成されている。この材料は
胃腸管への人工的小孔リング及びブランケツトに
おいて用いられており、ミズーリ州のセントルイ
スにあるダナル・ラボラトリーズ・インク
(Danal Laboratories Inc.)によるクリクシライ
ン(Crixiline)の名称で販売されている。他の
適当な材料は、本願出願と共通の出願人を有する
「外科的排液開口用のモールド成形における防護
シール組成」について1980年9月8日に出願され
た係属中の米国特許出願第185003号明細書におい
て記載されたように、カラヤ(Karaya)又はカ
ルボキシメチルセルロースのようなヒドロコロイ
ドと、数パーセントのヒユームドシリカを好適に
は含んでいるグリセリン又はプロピレングリコー
ルのようなポリヒドロキシアルコールとのゲル状
の混合物から公式化され得る。また本発明におけ
る使用のためにこのような組成の所望の性質をさ
らに向上するため、ポリアクリルアミド樹脂が比
較的少ない割合で混入されそしてガンマ照射によ
り交差結合され得る。これについては、米国特許
第4115339号明細書及び第4258715号明細書を参照
するとよい。
あり且つ少なくともいくらか弾性的に回復可能な
どんな適当な弾性材料から形成されてもよい。こ
れらの性質を得るためシール剤パツドが合成ゴム
又は天然ゴムのようなエラストマ材料から主に構
成された組成から形成されてもよい。このような
材料の一つは米国特許第2570182号明細書に記載
されており、そこではニトロゴム及びポリ塩化ビ
ニルの混合物から構成されている。この種の材料
はユニロイヤル・インク(Uniroyal Inc.)によ
るエンソライト(Ensolite)という名称で販売さ
れている。男性の排尿装置用のシート配置におけ
る前記材料の使用は米国特許第4187851号明細書
に記載されている。別のこのような材料はポリイ
ソブチレンから主に構成されている。この材料は
胃腸管への人工的小孔リング及びブランケツトに
おいて用いられており、ミズーリ州のセントルイ
スにあるダナル・ラボラトリーズ・インク
(Danal Laboratories Inc.)によるクリクシライ
ン(Crixiline)の名称で販売されている。他の
適当な材料は、本願出願と共通の出願人を有する
「外科的排液開口用のモールド成形における防護
シール組成」について1980年9月8日に出願され
た係属中の米国特許出願第185003号明細書におい
て記載されたように、カラヤ(Karaya)又はカ
ルボキシメチルセルロースのようなヒドロコロイ
ドと、数パーセントのヒユームドシリカを好適に
は含んでいるグリセリン又はプロピレングリコー
ルのようなポリヒドロキシアルコールとのゲル状
の混合物から公式化され得る。また本発明におけ
る使用のためにこのような組成の所望の性質をさ
らに向上するため、ポリアクリルアミド樹脂が比
較的少ない割合で混入されそしてガンマ照射によ
り交差結合され得る。これについては、米国特許
第4115339号明細書及び第4258715号明細書を参照
するとよい。
カテーテルは、第3図及び第4図に示された方
法で陰茎の上に巻きほどかれる。特に、巻かれた
カテーテルは亀頭33と接触したスリーブ12の
露出開口部に配置され、それからスリーブを後に
引いて亀頭と気持よく接触できるようにするため
カテーテルが巻きほどかれる。スリーブの近心端
部及び外被の円筒本体部は第4図に例示されたよ
うに接触パツドに接触する。またスリーブの末端
部12aもパツドが亀頭冠32に対してどの程度
密接して配置されているかに依存して接着パツド
30と接触するようになる。
法で陰茎の上に巻きほどかれる。特に、巻かれた
カテーテルは亀頭33と接触したスリーブ12の
露出開口部に配置され、それからスリーブを後に
引いて亀頭と気持よく接触できるようにするため
カテーテルが巻きほどかれる。スリーブの近心端
部及び外被の円筒本体部は第4図に例示されたよ
うに接触パツドに接触する。またスリーブの末端
部12aもパツドが亀頭冠32に対してどの程度
密接して配置されているかに依存して接着パツド
30と接触するようになる。
スリーブの末端部12aは外部カテーテルが着
用者の上に適切にはめ込まれたときに若干の緊張
下にあるので、亀頭の表面積の大部分と、陰茎軸
の区域及び亀頭に近い接着パツド30とは直接の
流体接触に対してスリーブにより防護される。万
一尿の排泄においてサージ、即ち、せき髄損傷に
めつたに関連しないわけではない自制できない発
生が起こつたならば、そのサージを収容するため
実質的なスペースが頚部15内と排液管部と回旋
部内との設けられている。それにもかかわらず、
第4図において破線で示されているように、外被
のふくらみ及び背面圧力の増大が起こる。しか
し、万一このような背面圧力が増大したならば、
こうした圧力はスリーブの末端部12aを亀頭3
3とさらに緊密に接触させるという効果を有して
おり、これにより漏れの可能性を減少させる。そ
の上、接着パツド30の近くにあるスリーブ12
に加えられたどんなこうした背面圧力でもスリー
ブとパツドとの間の接触力を増大しそしてさらに
漏れの可能性を減少しようとする。結果的には、
万一背面圧力の増大に付随した流体のサージが突
然起こつたならば、外部カテーテル10は、適当
な接着シールパツドと組み合わせて使用されたと
きには、漏れの諸問題を回避する際に非常に有効
である。
用者の上に適切にはめ込まれたときに若干の緊張
下にあるので、亀頭の表面積の大部分と、陰茎軸
の区域及び亀頭に近い接着パツド30とは直接の
流体接触に対してスリーブにより防護される。万
一尿の排泄においてサージ、即ち、せき髄損傷に
めつたに関連しないわけではない自制できない発
生が起こつたならば、そのサージを収容するため
実質的なスペースが頚部15内と排液管部と回旋
部内との設けられている。それにもかかわらず、
第4図において破線で示されているように、外被
のふくらみ及び背面圧力の増大が起こる。しか
し、万一このような背面圧力が増大したならば、
こうした圧力はスリーブの末端部12aを亀頭3
3とさらに緊密に接触させるという効果を有して
おり、これにより漏れの可能性を減少させる。そ
の上、接着パツド30の近くにあるスリーブ12
に加えられたどんなこうした背面圧力でもスリー
ブとパツドとの間の接触力を増大しそしてさらに
漏れの可能性を減少しようとする。結果的には、
万一背面圧力の増大に付随した流体のサージが突
然起こつたならば、外部カテーテル10は、適当
な接着シールパツドと組み合わせて使用されたと
きには、漏れの諸問題を回避する際に非常に有効
である。
また、外部カテーテルは正常な使用条件の下で
液体に対する露出に対してパツド30、カテーテ
ル10及び陰茎31の間の接着シールを防護する
ように作用し、それにより比較的長い着用期間の
間漏れに対するより大きな安全性を着用者に与え
ることが見込まれる組み合わせになることは明ら
かであろう。パツド及びその密封性の劣化を最小
化すること、並びに尿の逆流に対する亀頭及び軸
の継続的露出の減少からより大きな快感が生ずる
ことは、本構成の重要な利点である。
液体に対する露出に対してパツド30、カテーテ
ル10及び陰茎31の間の接着シールを防護する
ように作用し、それにより比較的長い着用期間の
間漏れに対するより大きな安全性を着用者に与え
ることが見込まれる組み合わせになることは明ら
かであろう。パツド及びその密封性の劣化を最小
化すること、並びに尿の逆流に対する亀頭及び軸
の継続的露出の減少からより大きな快感が生ずる
ことは、本構成の重要な利点である。
シール材パツド30を準備する際に使用するた
めの現在の好適な組成はヒドロコロイド、ポリヒ
ドロキシアルコール、ヒユームドシリカ及びポリ
アクリルアミドの混合物から構成される。この種
の組成のための一般公式は以下で述べられてい
る。
めの現在の好適な組成はヒドロコロイド、ポリヒ
ドロキシアルコール、ヒユームドシリカ及びポリ
アクリルアミドの混合物から構成される。この種
の組成のための一般公式は以下で述べられてい
る。
一般公式成 分
重量成分
ビドロコロイド 15−25
ポリヒドロキシアルコール 50−70
ヒユームドシリカ 1−3
ポリアクリルアミド樹脂 5−20
上の公式において、ヒドロコロイドはカラヤゴ
ム、又はゼラチン、ペクチン等のような他の天然
ヒドロコロイド、又はカルボキシメチルセルロー
スあるいはヒドロキシエチルセルロースのような
合成ゴム、又はそれらの混合物であつて良い。ポ
リヒドロキシアルコールは好適にはグリセリン、
又はグリセリン及びプロプレングリコールの混合
物であるが、他のポリヒドロキシアルコールが用
いられ得る。適当なヒユームドシリカの例はマサ
チユセツツ州のボストンにあるカボト・コーポレ
ーシヨン(Cabot Corporaticn)のCab−O−Sil
製品である。ポリアクリルアミド樹脂は米国特許
第4115339号明細書及び第4258271号明細書に記載
されているように、ヘラクレス・インコーポレー
テツド(Hercules Incorporated)とレテン
(Reten)樹脂で良い。また引用された特許はポ
リアクリルアミド樹脂のガマ照射交差結合を記載
しており、これは本発明のシール材パツド用の材
料を準備する際に望ましい手順である。現在の好
適な特定の公式化の例は次の通りである: 特定公式成 分 重量% カラヤ粉末 15.00 カルボキシメチルセル 5.00 ロースナトリウム ポリアクリルアミド(非イオン性) 10.00 ポリビニルアルコール 5.00 ヒユームドシリカ 2.00 グリセリン 59.73 プロピレングリコール 3.05 メチルパラベン(パラヒドロキシ安息香酸メチル
エステルの商品名) 0.09 プロピルパラベン(パラヒドロキシ安息香酸プロ
ピルエステルの商品名) 0.02 ブチルパラベン(パラヒドロキシ安息香酸ブチル
エステルの商品名) 0.11 100.00% 前述の成分を配合する際には、混合物は液体成
分(グリセリン、プロピレングリコール及びパラ
ベン)から最初準備され得る。それからヒユーム
ドシリカが液体混合物内に分散され、その後他の
粉末成分(カラヤ、カルボキシメチルセルロー
ス、ポリアクリルアミド及びポリビニルアルコー
ル)が加えられる。それから完全にされた混合物
がパツドを成形するためにモールドされるか、又
はパツドを装備する際に使用するシートに成形さ
れる。パツド成形又はシート成形のいずれか一方
において、材料は好適にはコバルト−60放射線源
から、ガンマ照射を受けるのが好適である。用い
られた放射線量は材料を殺菌し、そしてポリアク
リルアミド樹脂の交差結合を達成するのに十分で
あるべきである。例えば、2.5メガラドの放射線
レベルが満足できる。それから粘着性を増大する
ため、最終の製品が通常の医療級ビニル圧力感応
接着剤で被覆される。
ム、又はゼラチン、ペクチン等のような他の天然
ヒドロコロイド、又はカルボキシメチルセルロー
スあるいはヒドロキシエチルセルロースのような
合成ゴム、又はそれらの混合物であつて良い。ポ
リヒドロキシアルコールは好適にはグリセリン、
又はグリセリン及びプロプレングリコールの混合
物であるが、他のポリヒドロキシアルコールが用
いられ得る。適当なヒユームドシリカの例はマサ
チユセツツ州のボストンにあるカボト・コーポレ
ーシヨン(Cabot Corporaticn)のCab−O−Sil
製品である。ポリアクリルアミド樹脂は米国特許
第4115339号明細書及び第4258271号明細書に記載
されているように、ヘラクレス・インコーポレー
テツド(Hercules Incorporated)とレテン
(Reten)樹脂で良い。また引用された特許はポ
リアクリルアミド樹脂のガマ照射交差結合を記載
しており、これは本発明のシール材パツド用の材
料を準備する際に望ましい手順である。現在の好
適な特定の公式化の例は次の通りである: 特定公式成 分 重量% カラヤ粉末 15.00 カルボキシメチルセル 5.00 ロースナトリウム ポリアクリルアミド(非イオン性) 10.00 ポリビニルアルコール 5.00 ヒユームドシリカ 2.00 グリセリン 59.73 プロピレングリコール 3.05 メチルパラベン(パラヒドロキシ安息香酸メチル
エステルの商品名) 0.09 プロピルパラベン(パラヒドロキシ安息香酸プロ
ピルエステルの商品名) 0.02 ブチルパラベン(パラヒドロキシ安息香酸ブチル
エステルの商品名) 0.11 100.00% 前述の成分を配合する際には、混合物は液体成
分(グリセリン、プロピレングリコール及びパラ
ベン)から最初準備され得る。それからヒユーム
ドシリカが液体混合物内に分散され、その後他の
粉末成分(カラヤ、カルボキシメチルセルロー
ス、ポリアクリルアミド及びポリビニルアルコー
ル)が加えられる。それから完全にされた混合物
がパツドを成形するためにモールドされるか、又
はパツドを装備する際に使用するシートに成形さ
れる。パツド成形又はシート成形のいずれか一方
において、材料は好適にはコバルト−60放射線源
から、ガンマ照射を受けるのが好適である。用い
られた放射線量は材料を殺菌し、そしてポリアク
リルアミド樹脂の交差結合を達成するのに十分で
あるべきである。例えば、2.5メガラドの放射線
レベルが満足できる。それから粘着性を増大する
ため、最終の製品が通常の医療級ビニル圧力感応
接着剤で被覆される。
上述においては本発明の実施例はかなり詳細に
開示されたが、これら詳細の多くは本発明の精神
及び範囲から逸脱することなしに変更されてよい
ことは当業者には理解されるであろう。
開示されたが、これら詳細の多くは本発明の精神
及び範囲から逸脱することなしに変更されてよい
ことは当業者には理解されるであろう。
第1図はカテーテルの外被がくるまれてない状
態又は巻きほどかれた状態で描かれている本発明
を具体化した外部カテーテルを一部破断で示す側
面図、第2図は使用前にあるような巻かれた状態
で外被を示す第1図と同様の図、第3図及び第4
図は接着防護シールパツドがはめ込まれてしまつ
た陰茎の上にカテーテルを置く段階を例示した
図、第5図は外側スリーブと外被との間の関係を
示すカテーテルの一般化された部分拡大断面図、
第6図はカテーテルの第一実施例において外被と
スリーブとの間の関係を例示した部分断面図、第
7〜11図は諸構成要素のこうした関係を有する
カテーテルを形成する一連の段階を例示した図、
第12図は第二実施例を描いた部分断面図、第1
3〜17図は第二実施例により表わされた諸構成
要素の関係を有するカテーテルを形成するための
方法段を示す図である。 10……カテーテル、11……外被、12……
スリーブ、12a……末端部、12b……近心端
部、13……円筒本体部、14……排液管部、1
5……頚部、17,18……回旋部、19……開
口、20……環状スペース、23……成形部(心
棒)、25……管状部材、30……接着パツド、
30a……リング部、30b……帯部。
態又は巻きほどかれた状態で描かれている本発明
を具体化した外部カテーテルを一部破断で示す側
面図、第2図は使用前にあるような巻かれた状態
で外被を示す第1図と同様の図、第3図及び第4
図は接着防護シールパツドがはめ込まれてしまつ
た陰茎の上にカテーテルを置く段階を例示した
図、第5図は外側スリーブと外被との間の関係を
示すカテーテルの一般化された部分拡大断面図、
第6図はカテーテルの第一実施例において外被と
スリーブとの間の関係を例示した部分断面図、第
7〜11図は諸構成要素のこうした関係を有する
カテーテルを形成する一連の段階を例示した図、
第12図は第二実施例を描いた部分断面図、第1
3〜17図は第二実施例により表わされた諸構成
要素の関係を有するカテーテルを形成するための
方法段を示す図である。 10……カテーテル、11……外被、12……
スリーブ、12a……末端部、12b……近心端
部、13……円筒本体部、14……排液管部、1
5……頚部、17,18……回旋部、19……開
口、20……環状スペース、23……成形部(心
棒)、25……管状部材、30……接着パツド、
30a……リング部、30b……帯部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 肉厚の薄い壁から成る円筒本体部を有する軟
らかい弾性材料から形成された管状外被と、より
小いさな直径を有する排液管部と、これらの間に
配設されたテーパ付き頸部とを含み、前記テーパ
付き頸部及び排液管部は、前記円筒本体部の肉厚
よりも、実質的により厚い壁肉厚を有し、また、
前記管状外被は、前記外被の前記円筒状本体部
が、接着手段により陰茎軸に固定されている間
に、頚部が陰茎の亀頭を、前記頚部から軸方向並
びに放射方向に間隔を置かれるように取り付けら
れるようにされた男性排尿装置用の外部カテーテ
ルにおいて、前記外被11,11′が、軟らかい
い弾性材料から成る内部スリーブ12,12′を
含んでおり、前記内部スリーブ12,12′の基
端部は、前記円筒本体部13,13′と永久的に
一体となつている共に前記頚部15,15′の内
部において末端部12aの方にテーパしており、
また、その内部には狭い開口19を有しており、
前記開口19は、前記頚部15,15′及び前記
頸部15,15′の末端部開口16から、放射方
向並びに軸方向に、次のように、すなわち、前記
外被11,11′が、陰茎の上に配置された時に、
前記内部スリーブ12,12′が、亀頭を弾性的
に且つシールして覆うと共に前記円筒本体部1
3,13′と陰茎軸との間において有効である前
記接着手段により所定の位置に維持されるよう
に、間隔を置かれており、この場合、前記内部ス
リーブ12,12′の外表面と、前記頚部15,
15′の内面との間に、環状スペース20が、亀
頭の回りに生じ、その環状スペース20が生成さ
れた大量の尿の一時的な蓄積に役立つようにした
ことを特徴とする男性排尿装置用の外部カテーテ
ル。 2 前記排液管部が、前記頸部の末端部に隣接し
て複数の環状回旋部を備えている特許請求の範囲
第1項記載の男性排尿装置用の外部カテーテル。 3 前記回旋部が、前記頸部に向つて増大する寸
法で漸進的になつている特許請求の範囲第2項記
載の男性排尿装置用の外部カテーテル。 4 前記内部スリーブの前記末端部が、前記基端
部から前記狭い開口まで延びる円形のテーパを備
えている特許請求の範囲第1項記載の男性排尿装
置用の外部カテーテル。 5 前記内部スリーブが、前記頸部及び排液管部
の肉厚より実質的に薄い壁肉厚を有している特許
請求の範囲第1項記載の男性排尿装置用の外部カ
テーテル。 6 前記円筒本体部及び前記内部スリーブが、一
体に形成されており、また、前記頸部が、前記内
部スリーブの回りの前記円筒本体に密封固定され
ている特許請求の範囲第1項記載の男性排尿装置
用の外部カテーテル。 7 前記外被の前記本体及び頸部が一体に形成さ
れており、また、前記内部スリーブが、前記円筒
本体部の内部に密封固定された近心端部を有して
いる特許請求の範囲第1項記載の男性排尿装置用
の外部カテーテル。 8 前記接着手段が、粘着性を有しており、前記
外被の円筒本体部を、着用者の陰茎軸にその亀頭
の背後において接着により固着するために設けら
れている特許請求の範囲第1〜7項のいずれかに
記載の男性排尿装置用の外部カテーテル。 9 前記接着手段が、前記外被の円筒本体部の内
面に設けられている特許請求の範囲第8項記載の
男性排尿装置用の外部カテーテル。 10 前記接着手段が、弾性があり、圧縮可能で
あり、変形可能であり且つ耐水性がある材料から
形成されたパツドから成り立つており、前記パツ
ドは、粘着性のある接着内外面を備えており、こ
れにより、前記パツドが、前記内面が、陰茎軸の
回りに伸張して陰茎軸と接着密封係合し、また、
その外面が、前記外被の円筒本体部の内面に接着
密封係合するようにした特許請求の範囲第8項記
載の弾性排尿装置用の外部カテーテル。 11 前記パツトが、前記円筒本体部及び前記内
部スリーブの内面部分に接着係合してそれらとの
間に流体緊密シールを形成するように取り付けら
れたリング部分を含んでいる特許請求の範囲第1
0項記載の男性排尿装置用の外部カテーテル。 12 前記パツドが、前記リング部分から突出し
ており、陰茎軸と前記円筒本体部との双方に接着
密封係合するために陰茎軸に沿つて中心寄り方向
に伸びる寸法を有する少なくとも1個の一体の帯
部を含んでいる特許請求の範囲第10項記載の男
性排尿装置用の外部カテーテル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US27108681A | 1981-06-05 | 1981-06-05 | |
| US271086 | 1981-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581445A JPS581445A (ja) | 1983-01-06 |
| JPH0365976B2 true JPH0365976B2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=23034134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57095007A Granted JPS581445A (ja) | 1981-06-05 | 1982-06-04 | 男性排尿装置用の外部カテ−テル及びこれの製造方法 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581445A (ja) |
| AT (1) | AT388289B (ja) |
| AU (1) | AU540628B2 (ja) |
| CA (1) | CA1176530A (ja) |
| DE (1) | DE3220791A1 (ja) |
| DK (1) | DK153814C (ja) |
| ES (2) | ES512602A0 (ja) |
| FR (1) | FR2507081B1 (ja) |
| GB (1) | GB2099706B (ja) |
| IE (1) | IE52880B1 (ja) |
| IT (1) | IT1148938B (ja) |
| NL (1) | NL184870C (ja) |
| SE (1) | SE456723B (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4378018A (en) * | 1981-06-05 | 1983-03-29 | Hollister Incorporated | Male urinary drainage device |
| US4589874A (en) * | 1985-03-21 | 1986-05-20 | Hollister Incorporated | External male catheter and applicator collar therefor |
| JPS61171917U (ja) * | 1985-04-13 | 1986-10-25 | ||
| GB2185401B (en) * | 1986-01-21 | 1989-11-22 | Craig Med Prod Ltd | Male incontinence device and appliance and method of applying same |
| US4759753A (en) * | 1986-12-12 | 1988-07-26 | Hollister Incorporated | External male urinary catheter |
| US4820289A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-11 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Male external catheter |
| DK120190A (da) * | 1990-05-15 | 1991-11-16 | Coloplast As | Elastisk hylsterformet indretning, navnlig uridom samt fremgangsmaade og apparat til fremstilling heraf |
| US5128088A (en) * | 1990-08-14 | 1992-07-07 | Hollister Incorporated | Continuous method for making adhesive-lined male external catheters |
| US6007526A (en) * | 1995-10-12 | 1999-12-28 | Hollister Incorporated | Male external catheter with short annular sealing flap |
| DE29917146U1 (de) * | 1999-09-29 | 2000-04-27 | ANDROMEDA medizinische Systeme GmbH, 82024 Taufkirchen | Urinalkondom |
| US6409712B1 (en) * | 1999-12-03 | 2002-06-25 | DUTARI RODRIGO ALBERTO TERáN | Masculine hygienic device for daily use |
| JP2009509805A (ja) * | 2005-10-03 | 2009-03-12 | メディカルラバー アーベー | 中空製品を製造する方法および機械 |
| JP4260797B2 (ja) * | 2005-11-25 | 2009-04-30 | 株式会社池田 | 男性用尿取り具 |
| EP2067455B1 (en) | 2006-03-01 | 2012-02-08 | Nolato MediTech AB | Method for manufacturing of a urisheath |
| WO2015198354A2 (en) * | 2014-06-26 | 2015-12-30 | Ipengine Management (India) Private Limited | Implantable medical system |
| EP4265230A4 (en) * | 2021-07-31 | 2024-07-03 | Intron Space Inc. | COLLECTION TOOL |
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| US3364932A (en) * | 1965-04-23 | 1968-01-23 | Clinical Products Inc | External catheter for male patients |
| US3559651A (en) * | 1968-10-14 | 1971-02-02 | David H Moss | Body-worn all disposable urinal |
| US3742953A (en) * | 1969-05-26 | 1973-07-03 | J Lee | Disposable male urinary incontinence device |
| US3863638A (en) * | 1973-02-12 | 1975-02-04 | Rogers Ind Inc | Sheath arrangement for male urinal device |
| US4022213A (en) * | 1975-08-21 | 1977-05-10 | David Stein | Drip urinal |
| US4187851A (en) * | 1976-08-20 | 1980-02-12 | Mentor Corporation | Sheath arrangement for male urinal device and method of forming the same |
| WO1980000535A1 (en) * | 1978-09-15 | 1980-04-03 | A Christensen | Urinal |
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| DE3025645A1 (de) * | 1980-07-07 | 1982-02-18 | Craig Medical Products Ltd., East Grinstead, Sussex | Vorrichtung fuer an harninkontinenz leidenden maennlichen patienten |
| US4378018A (en) * | 1981-06-05 | 1983-03-29 | Hollister Incorporated | Male urinary drainage device |
-
1982
- 1982-04-21 IE IE941/82A patent/IE52880B1/en not_active IP Right Cessation
- 1982-04-22 AU AU82942/82A patent/AU540628B2/en not_active Ceased
- 1982-04-29 GB GB8212436A patent/GB2099706B/en not_active Expired
- 1982-05-12 CA CA000402837A patent/CA1176530A/en not_active Expired
- 1982-05-25 SE SE8203249A patent/SE456723B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-05-26 IT IT48514/82A patent/IT1148938B/it active
- 1982-05-27 ES ES512602A patent/ES512602A0/es active Granted
- 1982-05-28 DK DK243682A patent/DK153814C/da not_active IP Right Cessation
- 1982-06-02 FR FR8209600A patent/FR2507081B1/fr not_active Expired
- 1982-06-02 DE DE19823220791 patent/DE3220791A1/de active Granted
- 1982-06-04 NL NLAANVRAGE8202283,A patent/NL184870C/xx not_active IP Right Cessation
- 1982-06-04 JP JP57095007A patent/JPS581445A/ja active Granted
- 1982-06-04 AT AT0216782A patent/AT388289B/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-02-16 ES ES1983270391U patent/ES270391Y/es not_active Expired
Also Published As
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